JPH0955728A - フレーム同期検出方式 - Google Patents
フレーム同期検出方式Info
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- JPH0955728A JPH0955728A JP7208615A JP20861595A JPH0955728A JP H0955728 A JPH0955728 A JP H0955728A JP 7208615 A JP7208615 A JP 7208615A JP 20861595 A JP20861595 A JP 20861595A JP H0955728 A JPH0955728 A JP H0955728A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 86
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 101100533558 Mus musculus Sipa1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小形化、省電力化、および汎用性に富み、更
に、高速化を図ることができるフレーム同期検出方式を
提供することである。 【解決手段】 入力したデータのビット列をSP変換回
路1がパラレルに並び替え、分周器4によりクロック入
力を分周して出力される複数の分周クロック毎に入力し
たデータのビット列をデータ分周レジスタ5が取込む。
同期パターン比較検出回路2は、データ分周レジスタ5
のビット列を分周クロック毎にフレーム同期パターン比
較メモリ21のフレーム同期パターンと比較して不一致
ビット数を出力すると共に、一致した際には、分周クロ
ックに対応して予め記憶したフレーム同期検出フラグ
“1”をクロックビットレートパルス生成器6に出力し
ている。クロックビットレートパルス生成器6は、二分
周器4で分周されたビットレートからクロック入力のビ
ットレートに変換する変換手段である。
に、高速化を図ることができるフレーム同期検出方式を
提供することである。 【解決手段】 入力したデータのビット列をSP変換回
路1がパラレルに並び替え、分周器4によりクロック入
力を分周して出力される複数の分周クロック毎に入力し
たデータのビット列をデータ分周レジスタ5が取込む。
同期パターン比較検出回路2は、データ分周レジスタ5
のビット列を分周クロック毎にフレーム同期パターン比
較メモリ21のフレーム同期パターンと比較して不一致
ビット数を出力すると共に、一致した際には、分周クロ
ックに対応して予め記憶したフレーム同期検出フラグ
“1”をクロックビットレートパルス生成器6に出力し
ている。クロックビットレートパルス生成器6は、二分
周器4で分周されたビットレートからクロック入力のビ
ットレートに変換する変換手段である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力したデータの
ビット列をフレーム同期パターンと比較してフレーム同
期を検出するフレーム同期検出方式に関し、特に、回路
の小形化、省電力化、汎用化、および処理の高速化を図
ることができるフレーム同期検出方式に関する。
ビット列をフレーム同期パターンと比較してフレーム同
期を検出するフレーム同期検出方式に関し、特に、回路
の小形化、省電力化、汎用化、および処理の高速化を図
ることができるフレーム同期検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフレーム同期検出方式で
は、例えば、図8に示され、特開平5−235924号
公報に記載されているように、シリアルパラレル(以後
SP)変換回路1、同期パターン比較検出回路91、誤
りビット数比較回路92、およびハザード除去回路93
が備えられ、更に、同期パターン比較検出回路91に
は、図9に示されるような同期パターン比較メモリ94
が予め記憶されており、入力するデータ列が入力するク
ロック毎に同期パターン比較検出回路91によりフレー
ム同期パターンと比較され、次いで、誤りビット数比較
回路92で許容誤りビット数に一致した際に、フレーム
同期検出フラグが出力されている。
は、例えば、図8に示され、特開平5−235924号
公報に記載されているように、シリアルパラレル(以後
SP)変換回路1、同期パターン比較検出回路91、誤
りビット数比較回路92、およびハザード除去回路93
が備えられ、更に、同期パターン比較検出回路91に
は、図9に示されるような同期パターン比較メモリ94
が予め記憶されており、入力するデータ列が入力するク
ロック毎に同期パターン比較検出回路91によりフレー
ム同期パターンと比較され、次いで、誤りビット数比較
回路92で許容誤りビット数に一致した際に、フレーム
同期検出フラグが出力されている。
【0003】同期パターン比較メモリ94には、図示さ
れるように、8ビットのフレーム同期コードと、入力ア
ドレスとする8ビットの全展開コードと、この各コード
毎に対するフレーム同期コードとの不一致ビット数と、
出力データとなるこの不一致ビット数コードとが記憶さ
れており、比較する並列の8ビットをアドレスとして不
一致ビット数コードが出力される。
れるように、8ビットのフレーム同期コードと、入力ア
ドレスとする8ビットの全展開コードと、この各コード
毎に対するフレーム同期コードとの不一致ビット数と、
出力データとなるこの不一致ビット数コードとが記憶さ
れており、比較する並列の8ビットをアドレスとして不
一致ビット数コードが出力される。
【0004】SP変換回路1は、受けるデータビット列
の8ビットを並列に並び替えるデータの遅延回路であ
り、1ビットメモリによるSP2 〜SP8 を有し、詳細
は図10を参照して後に説明する。同期パターン比較検
出回路91は、SP変換回路1から受ける8ビットをア
ドレスとして、同期パターン比較メモリ94から不一致
ビット数コードを取り出して出力する。誤りビット数比
較回路92は、別途、予め設定された許容誤りビット数
コードと同期パターン比較検出回路91から入力した不
一致ビット数コードとを比較し、不一致ビット数が許容
誤りビット数以下であれば、フレーム同期の検出フラグ
をハザード除去回路93に出力する。ハザード除去回路
93は、誤りビット数比較回路92の出力に発生するハ
ザード信号を除去して確実なフレーム同期検出フラグを
出力するフリップフロップ回路である。
の8ビットを並列に並び替えるデータの遅延回路であ
り、1ビットメモリによるSP2 〜SP8 を有し、詳細
は図10を参照して後に説明する。同期パターン比較検
出回路91は、SP変換回路1から受ける8ビットをア
ドレスとして、同期パターン比較メモリ94から不一致
ビット数コードを取り出して出力する。誤りビット数比
較回路92は、別途、予め設定された許容誤りビット数
コードと同期パターン比較検出回路91から入力した不
一致ビット数コードとを比較し、不一致ビット数が許容
誤りビット数以下であれば、フレーム同期の検出フラグ
をハザード除去回路93に出力する。ハザード除去回路
93は、誤りビット数比較回路92の出力に発生するハ
ザード信号を除去して確実なフレーム同期検出フラグを
出力するフリップフロップ回路である。
【0005】次に、図8に図10の波形図を併せ参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】SP変換回路1へ8ビットのデータとして
同期ビットF1 〜F8 が入力クロックに同期して入力し
た場合、SP変換回路1のSP2 〜SP8 それぞれは、
1クロックずつ遅れて同期パターン比較検出回路91に
入力し、データ入力(SP1に相当)がデータF8 の
際、SP8 〜SP1 に対して同時に同期ビットF1 〜F
8 が入力される。
同期ビットF1 〜F8 が入力クロックに同期して入力し
た場合、SP変換回路1のSP2 〜SP8 それぞれは、
1クロックずつ遅れて同期パターン比較検出回路91に
入力し、データ入力(SP1に相当)がデータF8 の
際、SP8 〜SP1 に対して同時に同期ビットF1 〜F
8 が入力される。
【0007】同期パターン比較検出回路91がSP8 〜
SP1 により入力される8ビットパターンをアドレスと
して同期パターン比較メモリ94から得て出力する不一
致ビット数コードを、許容誤りビット数コードと比較す
る誤りビット数比較回路92では、図示されるように、
出力にハザードとなるパルスの発生が避けられない。こ
のためフリップフロップ回路によるハザード除去回路9
3が誤りビット数比較回路92の出力を受けてハザード
を除去したフレーム同期検出フラグを出力する。
SP1 により入力される8ビットパターンをアドレスと
して同期パターン比較メモリ94から得て出力する不一
致ビット数コードを、許容誤りビット数コードと比較す
る誤りビット数比較回路92では、図示されるように、
出力にハザードとなるパルスの発生が避けられない。こ
のためフリップフロップ回路によるハザード除去回路9
3が誤りビット数比較回路92の出力を受けてハザード
を除去したフレーム同期検出フラグを出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフレー
ム同期検出方式では、予め定められた許容誤りビット数
を同期パターン比較メモリから得た不一致ビット数と比
較する誤りビット数比較回路の設置が全体回路の小形化
および省電力化を妨害しており、かつ、結果出力がフレ
ーム同期検出フラグだけのため、汎用性に欠けるという
問題点がある。
ム同期検出方式では、予め定められた許容誤りビット数
を同期パターン比較メモリから得た不一致ビット数と比
較する誤りビット数比較回路の設置が全体回路の小形化
および省電力化を妨害しており、かつ、結果出力がフレ
ーム同期検出フラグだけのため、汎用性に欠けるという
問題点がある。
【0009】また、上記方式では、同期パターン比較検
出回路が、入力するクロックのビットレートに従ってパ
ラレルデータを受けてメモリに記憶しているため、この
メモリの許容サイクルタイムにより動作速度が制限を受
け、高速処理は困難であるという問題点がある。
出回路が、入力するクロックのビットレートに従ってパ
ラレルデータを受けてメモリに記憶しているため、この
メモリの許容サイクルタイムにより動作速度が制限を受
け、高速処理は困難であるという問題点がある。
【0010】本発明の課題は、誤りビット数比較回路を
削除することによって、小形化および省電力化ができる
と共に、フレーム同期検出フラグだけでなく不一致ビッ
ト数も最終出力することによって汎用性に富み、更に、
同期パターン比較検出回路を増加することにより高速化
を図ることができるフレーム同期検出方式を提供するこ
とである。
削除することによって、小形化および省電力化ができる
と共に、フレーム同期検出フラグだけでなく不一致ビッ
ト数も最終出力することによって汎用性に富み、更に、
同期パターン比較検出回路を増加することにより高速化
を図ることができるフレーム同期検出方式を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるフレーム同
期検出方式は、入力したデータのビット列をフレーム同
期パターンと比較してフレーム同期を検出するフレーム
同期検出方式において、入力したデータのビット列がフ
レーム同期パターンと比較して一致した際に出力するフ
レーム同期検出フラグを予め記憶する同期パターン比較
メモリと、入力するクロックを分周して複数の分周クロ
ックを出力する分周器と、この分周器により出力された
分周クロック毎に入力したデータのビット列を前記フレ
ーム同期パターンと比較して一致した際、分周されたク
ロック毎に予め記憶した前記フレーム同期検出フラグを
出力する同期パターン比較検出回路とを備えている。
期検出方式は、入力したデータのビット列をフレーム同
期パターンと比較してフレーム同期を検出するフレーム
同期検出方式において、入力したデータのビット列がフ
レーム同期パターンと比較して一致した際に出力するフ
レーム同期検出フラグを予め記憶する同期パターン比較
メモリと、入力するクロックを分周して複数の分周クロ
ックを出力する分周器と、この分周器により出力された
分周クロック毎に入力したデータのビット列を前記フレ
ーム同期パターンと比較して一致した際、分周されたク
ロック毎に予め記憶した前記フレーム同期検出フラグを
出力する同期パターン比較検出回路とを備えている。
【0012】また、同期パターン比較メモリは、フレー
ム同期パターンと比較する全てのビット列パターンを不
一致ビット数と共に予め記憶し、また、同期パターン比
較検出回路は、データのビット列が入力した際、前記同
期パターン比較メモリから前記不一致ビット数を取り出
して出力している。
ム同期パターンと比較する全てのビット列パターンを不
一致ビット数と共に予め記憶し、また、同期パターン比
較検出回路は、データのビット列が入力した際、前記同
期パターン比較メモリから前記不一致ビット数を取り出
して出力している。
【0013】なお、本方式は、前記分周器から出力され
る分周クロック毎に入力したデータのビット列を取り込
むデータ分周レジスタを備え、かつ、前記同期パターン
比較検出回路は、該データ分周レジスタからデータのビ
ット列を受けてもよい。
る分周クロック毎に入力したデータのビット列を取り込
むデータ分周レジスタを備え、かつ、前記同期パターン
比較検出回路は、該データ分周レジスタからデータのビ
ット列を受けてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施形態を示す機能
ブロック図である。図1に示されたフレーム同期検出方
式では、SP(シリアルパラレル)変換回路1、同期パ
ターン比較検出回路2、およびハザード除去レジスタ3
を備え、更に、同期パターン比較検出回路2は同期パタ
ーン比較メモリ21を備えてデータおよびクロックを入
力している。
ブロック図である。図1に示されたフレーム同期検出方
式では、SP(シリアルパラレル)変換回路1、同期パ
ターン比較検出回路2、およびハザード除去レジスタ3
を備え、更に、同期パターン比較検出回路2は同期パタ
ーン比較メモリ21を備えてデータおよびクロックを入
力している。
【0016】この第1の実施形態では、従来に比べて、
誤りビット数比較回路92(図8)が削除される一方、
同期パターン比較メモリ21には、図2に示されるよう
に、従来の同期パターン比較メモリ94(図9)と比較
してフレーム同期検出フラグの記憶領域が出力データの
ために付加され、更に、同期パターン比較検出回路2は
誤りビット数およびフレーム同期検出フラグを出力して
いる。このため、ハザード除去レジスタ3が、誤りビッ
ト数およびフレーム同期検出フラグの2つの出力に対し
てハザードを除去している。
誤りビット数比較回路92(図8)が削除される一方、
同期パターン比較メモリ21には、図2に示されるよう
に、従来の同期パターン比較メモリ94(図9)と比較
してフレーム同期検出フラグの記憶領域が出力データの
ために付加され、更に、同期パターン比較検出回路2は
誤りビット数およびフレーム同期検出フラグを出力して
いる。このため、ハザード除去レジスタ3が、誤りビッ
ト数およびフレーム同期検出フラグの2つの出力に対し
てハザードを除去している。
【0017】フレーム同期検出フラグの記憶領域には、
同期パターン比較メモリ21のアドレスになるNビット
(この例では図示されるように、8ビットとする)の同
期パターン(この例では“10110010”とする)
に対する不一致ビット数“0”に対してのみ、フレーム
同期検出フラグ“1”が立ち、他の不一致ビット数に対
してはフレーム同期検出フラグ“0”が立つものとす
る。
同期パターン比較メモリ21のアドレスになるNビット
(この例では図示されるように、8ビットとする)の同
期パターン(この例では“10110010”とする)
に対する不一致ビット数“0”に対してのみ、フレーム
同期検出フラグ“1”が立ち、他の不一致ビット数に対
してはフレーム同期検出フラグ“0”が立つものとす
る。
【0018】次に、図1から図3までを併せ参照して第
1の実施形態について説明する。
1の実施形態について説明する。
【0019】SP変換回路1は、従来同様、受けるデー
タビット列の8ビットを並列に並び替えるデータの遅延
回路であり、1ビットメモリによるSP2 〜SP8 を有
している。入力するクロックと共に受けるデータビット
列の8ビット、F1 〜F8 は、図3に示されるように、
1クロック毎にSP2 からSP8 まで順次遅れて入力
し、SP1 に相当する入力がデータF8 の場合、SP8
〜SP1 それぞれに並列にデータF1 〜F8 の同期パタ
ーンが揃い、同時に出力される。
タビット列の8ビットを並列に並び替えるデータの遅延
回路であり、1ビットメモリによるSP2 〜SP8 を有
している。入力するクロックと共に受けるデータビット
列の8ビット、F1 〜F8 は、図3に示されるように、
1クロック毎にSP2 からSP8 まで順次遅れて入力
し、SP1 に相当する入力がデータF8 の場合、SP8
〜SP1 それぞれに並列にデータF1 〜F8 の同期パタ
ーンが揃い、同時に出力される。
【0020】同期パターン比較検出回路2は、図2に示
されるような同期パターン比較メモリ21を有し、SP
8 〜SP1 の1組のデータをアドレスコードとして、同
期パターン比較メモリ21からフレーム同期コードとの
不一致ビット数のコード4ビットとフレーム同期検出フ
ラグ“1または0”の1ビットとを取り出して出力す
る。アドレスコードを検索した結果、フレーム同期コー
ドとの不一致によりフレーム同期検出フラグ“0”を出
力する際、同期パターン比較メモリ21にROM(読取
り専用メモリ)を使用するので、フラグ“1”より十分
短い時間を有する疑似パルスがハザードとして発生す
る。
されるような同期パターン比較メモリ21を有し、SP
8 〜SP1 の1組のデータをアドレスコードとして、同
期パターン比較メモリ21からフレーム同期コードとの
不一致ビット数のコード4ビットとフレーム同期検出フ
ラグ“1または0”の1ビットとを取り出して出力す
る。アドレスコードを検索した結果、フレーム同期コー
ドとの不一致によりフレーム同期検出フラグ“0”を出
力する際、同期パターン比較メモリ21にROM(読取
り専用メモリ)を使用するので、フラグ“1”より十分
短い時間を有する疑似パルスがハザードとして発生す
る。
【0021】ハザード除去レジスタ3はこの発生したハ
ザードを除去する周知の回路を有している。
ザードを除去する周知の回路を有している。
【0022】この第1の実施形態では、従来と比較し
て、誤りビット数比較回路を削除したが、同期パターン
比較メモリに追加されるフレーム同期検出フラグは、各
アドレスに対して1ビットのみなので、従来と比較して
回路が小形化されると共に省電力化されている。更に、
フレーム同期検出フラグに加えて、誤りビット数情報も
出力されるので、汎用性に富んでいる。
て、誤りビット数比較回路を削除したが、同期パターン
比較メモリに追加されるフレーム同期検出フラグは、各
アドレスに対して1ビットのみなので、従来と比較して
回路が小形化されると共に省電力化されている。更に、
フレーム同期検出フラグに加えて、誤りビット数情報も
出力されるので、汎用性に富んでいる。
【0023】次に、図4から図7までを併せ参照して第
2の実施形態について説明する。
2の実施形態について説明する。
【0024】まず、図4の機能ブロック図に示されるよ
うに、第2の実施形態では、上記第1の実施形態と同一
のSP変換回路1および同期パターン比較検出回路2
a、2bに対して、二分周器4、およびこの二分周に対
応する2つのデータ分周レジスタ5a、5bが備えられ
ているものとする。通常、M分周器に対してM個のデー
タ分周レジスタとM個の同期パターン比較検出回路とが
備えられる。また、これら複数の同期パターン比較検出
回路2−が発生するハザードの除去に、これらの出力、
誤りビット数コードおよびフレーム同期検出フラグそれ
ぞれに対応してクロックビットレートパルス生成器6
a、6bが備えられている。
うに、第2の実施形態では、上記第1の実施形態と同一
のSP変換回路1および同期パターン比較検出回路2
a、2bに対して、二分周器4、およびこの二分周に対
応する2つのデータ分周レジスタ5a、5bが備えられ
ているものとする。通常、M分周器に対してM個のデー
タ分周レジスタとM個の同期パターン比較検出回路とが
備えられる。また、これら複数の同期パターン比較検出
回路2−が発生するハザードの除去に、これらの出力、
誤りビット数コードおよびフレーム同期検出フラグそれ
ぞれに対応してクロックビットレートパルス生成器6
a、6bが備えられている。
【0025】SP変換回路1については、既に説明済み
なので、説明を省略する。同期パターン比較検出回路2
a、2bについても、上述同様なので説明を省略する。
二分周器4は、入力するクロックを1/2に分周して二
分周クロックA、Bを生成している。二分周の場合、入
力クロックの立ち下がりを利用した二分周クロックAを
反転して二分周クロックBが生成され、二分周クロック
Aはデータ分周レジスタ5aに供給され、他方の二分周
クロックBはデータ分周レジスタ5bに供給されるもの
とする。また、データ入力はD0 、D1 、〜の順序とす
る。
なので、説明を省略する。同期パターン比較検出回路2
a、2bについても、上述同様なので説明を省略する。
二分周器4は、入力するクロックを1/2に分周して二
分周クロックA、Bを生成している。二分周の場合、入
力クロックの立ち下がりを利用した二分周クロックAを
反転して二分周クロックBが生成され、二分周クロック
Aはデータ分周レジスタ5aに供給され、他方の二分周
クロックBはデータ分周レジスタ5bに供給されるもの
とする。また、データ入力はD0 、D1 、〜の順序とす
る。
【0026】データ分周レジスタ5aは、図4および図
5に示されるように、1ビットメモリによるSPa1〜
SPa8を有し、二分周クロックAにより、SP変換回
路1のSP1 〜SP8 の出力を取り込む。この結果、S
Pa1には、データD1 、D3 、〜と1つ置きの奇数番
が順次取り込まれるものとする。他方、データ分周レジ
スタ5bも同様に、1ビットメモリによるSPb1〜S
Pb8を有し、二分周クロックBにより、SP変換回路
1のSP1 〜SP8 の出力を取り込み、この結果、SP
b1には、データD0 、D2 、〜と1つ置きの偶数番が
順次取り込まれることになる。
5に示されるように、1ビットメモリによるSPa1〜
SPa8を有し、二分周クロックAにより、SP変換回
路1のSP1 〜SP8 の出力を取り込む。この結果、S
Pa1には、データD1 、D3 、〜と1つ置きの奇数番
が順次取り込まれるものとする。他方、データ分周レジ
スタ5bも同様に、1ビットメモリによるSPb1〜S
Pb8を有し、二分周クロックBにより、SP変換回路
1のSP1 〜SP8 の出力を取り込み、この結果、SP
b1には、データD0 、D2 、〜と1つ置きの偶数番が
順次取り込まれることになる。
【0027】同期パターン比較検出回路2aは、データ
分周レジスタ5aのSPa1〜SPa8のデータをパラ
レルに取り込み、内蔵する同期パターン比較メモリ21
で比較する。同様に、同期パターン比較検出回路2b
は、データ分周レジスタ5bのSPb1〜SPb8のデ
ータをパラレルに取り込み、内蔵する同期パターン比較
メモリ21で比較する。
分周レジスタ5aのSPa1〜SPa8のデータをパラ
レルに取り込み、内蔵する同期パターン比較メモリ21
で比較する。同様に、同期パターン比較検出回路2b
は、データ分周レジスタ5bのSPb1〜SPb8のデ
ータをパラレルに取り込み、内蔵する同期パターン比較
メモリ21で比較する。
【0028】ここで、フレーム同期パターンをデータD
1 〜D8 とすれば、データ分周レジスタ5bでSPb1
にデータD8 が入力された際、同期パターン比較検出回
路2bが、不一致ビット数コード“0”をクロックビッ
トレートパルス生成器6aに出力すると共に、フレーム
同期検出フラグをクロックビットレートパルス生成器6
bに出力する。
1 〜D8 とすれば、データ分周レジスタ5bでSPb1
にデータD8 が入力された際、同期パターン比較検出回
路2bが、不一致ビット数コード“0”をクロックビッ
トレートパルス生成器6aに出力すると共に、フレーム
同期検出フラグをクロックビットレートパルス生成器6
bに出力する。
【0029】クロックビットレートパルス生成器6a、
6bは、受けたデータが2つのデータD8 、D9 それぞ
れの区間T2 、T3 に亘る区間T1 のパルスになるの
で、二分周クロックA、Bを受け、同期パターン比較検
出回路2bから受けたハザードを除去すると共に、誤り
ビット数またはフレーム同期検出フラグのみをクロック
入力の区間T2 に対応するビットレートおよびタイミン
グに従ってパラレルに出力している。すなわち、クロッ
クビットレートパルス生成器6aは4ビットの不一致ビ
ット数コードを出力し、クロックビットレートパルス生
成器6bは1ビットのフレーム同期検出フラグを出力し
ている。なお、二分周による2個の入力は、クロック入
力のビットレートに変換後、OR回路によりシリアルに
出力されている。
6bは、受けたデータが2つのデータD8 、D9 それぞ
れの区間T2 、T3 に亘る区間T1 のパルスになるの
で、二分周クロックA、Bを受け、同期パターン比較検
出回路2bから受けたハザードを除去すると共に、誤り
ビット数またはフレーム同期検出フラグのみをクロック
入力の区間T2 に対応するビットレートおよびタイミン
グに従ってパラレルに出力している。すなわち、クロッ
クビットレートパルス生成器6aは4ビットの不一致ビ
ット数コードを出力し、クロックビットレートパルス生
成器6bは1ビットのフレーム同期検出フラグを出力し
ている。なお、二分周による2個の入力は、クロック入
力のビットレートに変換後、OR回路によりシリアルに
出力されている。
【0030】この第2の実施態様では、クロック入力の
速度、すなわち、データ入力のビットレートが二分周器
により1/2に下げられるので、同期パターン比較検出
回路においてメモリの許容サイクルタイムに対して比較
する動作に余裕が得られ、メモリの比較処理の高速化が
可能である。
速度、すなわち、データ入力のビットレートが二分周器
により1/2に下げられるので、同期パターン比較検出
回路においてメモリの許容サイクルタイムに対して比較
する動作に余裕が得られ、メモリの比較処理の高速化が
可能である。
【0031】上記説明では、同期パターンを8ビットの
フレーム同期コードとしたが、Nビットとして、同期パ
ターン比較メモリのアドレスコードも、不一致ビット数
コードも増減してよい。更に、フレーム同期検出フラグ
を不一致ビット数“0”としたが、例えば、不一致ビッ
ト数“3”までにフレーム同期検出フラグを立てること
により、許容誤りビット数“3”を設定することもでき
る。
フレーム同期コードとしたが、Nビットとして、同期パ
ターン比較メモリのアドレスコードも、不一致ビット数
コードも増減してよい。更に、フレーム同期検出フラグ
を不一致ビット数“0”としたが、例えば、不一致ビッ
ト数“3”までにフレーム同期検出フラグを立てること
により、許容誤りビット数“3”を設定することもでき
る。
【0032】また、上記説明では、分周器として、二分
周のみを説明したが、M分周としてデータ入力のビット
毎に分周クロックの立上がりを生じるようなM分周クロ
ックをM個生成することにより、より高速化を図ること
ができる。
周のみを説明したが、M分周としてデータ入力のビット
毎に分周クロックの立上がりを生じるようなM分周クロ
ックをM個生成することにより、より高速化を図ること
ができる。
【0033】上記説明で、機能ブロックを図示して説明
したが、ブロックの機能配分は分離併合により上記機能
を満たす限り自由に変更できるので、上記説明が本発明
を限定するものではない。
したが、ブロックの機能配分は分離併合により上記機能
を満たす限り自由に変更できるので、上記説明が本発明
を限定するものではない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来と比較して、誤りビット数比較回路を削除し、かつ、
同期パターン比較メモリに1ビットのみのフレーム同期
検出フラグを付加して、同期パターン比較検出回路から
直接、フレーム同期検出フラグを出力するので、主要回
路がROM(読取り専用メモリ)で構成でき、小形化さ
れると共に省電力化されるフレーム同期検出方式を得る
ことができる。
来と比較して、誤りビット数比較回路を削除し、かつ、
同期パターン比較メモリに1ビットのみのフレーム同期
検出フラグを付加して、同期パターン比較検出回路から
直接、フレーム同期検出フラグを出力するので、主要回
路がROM(読取り専用メモリ)で構成でき、小形化さ
れると共に省電力化されるフレーム同期検出方式を得る
ことができる。
【0035】また、フレーム同期検出フラグに加えて、
誤りビット数情報も出力されるので、汎用性に富んだフ
レーム同期検出方式を得ることができる。
誤りビット数情報も出力されるので、汎用性に富んだフ
レーム同期検出方式を得ることができる。
【0036】クロック入力からM分周された分周クロッ
クを生成し、M個の同期パターン比較検出回路それぞれ
で、1/Mに低下した速度により、データ入力とメモリ
のフレーム同期検出フラグとの比較をするので、同期パ
ターン比較検出回路でメモリの許容サイクルタイムに対
して比較する動作に余裕が得られ、比較処理の高速化が
可能なフレーム同期検出方式を得ることができる。
クを生成し、M個の同期パターン比較検出回路それぞれ
で、1/Mに低下した速度により、データ入力とメモリ
のフレーム同期検出フラグとの比較をするので、同期パ
ターン比較検出回路でメモリの許容サイクルタイムに対
して比較する動作に余裕が得られ、比較処理の高速化が
可能なフレーム同期検出方式を得ることができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の一形態を示すメモリ領域図であ
る。
る。
【図3】図1における実施の一形態を示す波形図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施の別の形態を示す機能ブロック図
である。
である。
【図5】図4における実施の一形態を示すA側の波形図
である。
である。
【図6】図4における実施の一形態を示すB側の波形図
である。
である。
【図7】図4における実施の一形態を示す出力側の波形
図である。
図である。
【図8】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【図9】従来の一例を示すメモリ領域図である。
【図10】図8における一例を示す波形図である。
1 SP(シリアルパラレル)変換回路 2、2a、2b 同期パターン比較検出回路 3 ハザード除去レジスタ 4 二分周器 5a、5b データ分周レジスタ 6a、6b クロックビットレートパルス生成器 21 同期パターン比較メモリ
Claims (5)
- 【請求項1】 入力したデータのビット列をフレーム同
期パターンと比較してフレーム同期を検出するフレーム
同期検出方式において、入力したデータのビット列がフ
レーム同期パターンと比較して一致した際に出力するフ
レーム同期検出フラグを予め記憶する同期パターン比較
メモリと、入力したデータのビット列がフレーム同期パ
ターンと比較して一致した際、前記フレーム同期検出フ
ラグを出力する同期パターン比較検出回路とを備えるこ
とを特徴とするフレーム同期検出方式。 - 【請求項2】 入力したデータのビット列をフレーム同
期パターンと比較してフレーム同期を検出するフレーム
同期検出方式において、入力するクロックを分周して複
数の分周クロックを出力する分周器と、該分周器により
出力された分周クロック毎に入力したデータのビット列
を前記フレーム同期パターンと比較してフレーム同期を
検出する同期パターン比較検出回路とを備えることを特
徴とするフレーム同期検出方式。 - 【請求項3】 入力したデータのビット列をフレーム同
期パターンと比較してフレーム同期を検出するフレーム
同期検出方式において、入力したデータのビット列がフ
レーム同期パターンと比較して一致した際に出力するフ
レーム同期検出フラグを予め記憶する同期パターン比較
メモリと、入力するクロックを分周して複数の分周クロ
ックを出力する分周器と、該分周器により出力された分
周クロック毎に入力したデータのビット列を前記フレー
ム同期パターンと比較して一致した際、分周されたクロ
ック毎に予め記憶した前記フレーム同期検出フラグを出
力する同期パターン比較検出回路とを備えることを特徴
とするフレーム同期検出方式。 - 【請求項4】 請求項1または請求項3において、同期
パターン比較メモリは、フレーム同期パターンと比較す
る全てのビット列パターンを不一致ビット数と共に予め
記憶し、また、同期パターン比較検出回路は、データの
ビット列が入力した際、前記同期パターン比較メモリか
ら前記不一致ビット数を取り出して出力することを特徴
とするフレーム同期検出方式。 - 【請求項5】 請求項2または請求項3において、前記
分周器から出力される分周クロック毎に入力したデータ
のビット列を取り込むデータ分周レジスタを備え、前記
同期パターン比較検出回路は、該データ分周レジスタか
らデータのビット列を受けることを特徴とするフレーム
同期検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208615A JPH0955728A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フレーム同期検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208615A JPH0955728A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フレーム同期検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955728A true JPH0955728A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16559162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208615A Withdrawn JPH0955728A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フレーム同期検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7528748B2 (en) | 2006-11-15 | 2009-05-05 | Fujitsu Microelectronics Limited | Serial data receiving circuit and serial data receiving method |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP7208615A patent/JPH0955728A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7528748B2 (en) | 2006-11-15 | 2009-05-05 | Fujitsu Microelectronics Limited | Serial data receiving circuit and serial data receiving method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |