JPH0956475A - ブラシおよびその製造方法 - Google Patents

ブラシおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH0956475A
JPH0956475A JP24392695A JP24392695A JPH0956475A JP H0956475 A JPH0956475 A JP H0956475A JP 24392695 A JP24392695 A JP 24392695A JP 24392695 A JP24392695 A JP 24392695A JP H0956475 A JPH0956475 A JP H0956475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding material
hair bundle
movable sleeve
fused mass
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24392695A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kato
孝夫 加藤
Eiichi Sekino
栄一 関野
Kazutoshi Endo
和俊 遠藤
Shingo Suzuki
眞吾 鈴木
Kenji Kaneko
憲司 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP24392695A priority Critical patent/JPH0956475A/ja
Publication of JPH0956475A publication Critical patent/JPH0956475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
    • B29C45/14385Coating a portion of a bundle of inserts, e.g. making brushes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/42Brushes
    • B29L2031/425Toothbrush

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一体成形タイプのブラシの植毛強度が高くバ
リの発生も少なく毛立ち良好なブラシとする。 【解決手段】 毛束1の貫通孔11を有する可動スリー
ブ5をハンドル成形用金型10に摺動自在に備えた金型
を用い、該可動スリーブ5の貫通孔開口端11に前記
融合塊2を当接して貫通孔11を塞ぐとともに可動スリ
ーブ先端面と金型内面とを略一致させてキャビティ13
内に融合塊2を位置し、キャビティ内に成形材料を充填
すると共に、該成形材料が固化する前で柔らかいうちに
前記可動スリーブ5を融合塊2とは反対側方向に移動さ
せて可動スリーブ先端と融合塊2との間に隙間を形成し
つつ、毛束根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊2と
毛束根元部1を成形材料で保持させて植毛強度の高い
品質良好なブラシとする。 また、刷毛の毛束根元部に
環状リブ部を突設したので毛立ての良い植毛とすること
ができ、ヘッド部の厚みを大巾に縮小化することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯ブラシ、ヘアー
ブラシなどプラスチック製刷毛部を柄部の成形時に一体
化した形態のブラシの製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、柄部にある植毛孔に毛束が金属小
片、金属線材を用いて固定されているブラシに代って、
プラスチックからなる刷毛部を柄部の成形時に一体化す
ることが提案されている。従来、この種のブラシでは、
集束された刷毛の一端部を溶融して融合塊に成形して、
この集束された刷毛の肥大部を柄部成形用金型中に導入
し、柄部のプラスチック材料を射出充填してのち、プラ
スチックの硬化によって、それぞれの毛束が柄部中に一
体固定化することが知られている(特公平6−1672
5号公報、特表平2−503150号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来法の毛束の端部に
融合塊をつくり、その後成形材料を金型内に射出するこ
とによって、植毛部材もしくは刷子を成形する方法で
は、植毛強度(成形体からの毛束の抜けにくさ)を高め
るためには、毛束融合塊を金型内へ深く挿入した状態で
成形材料を金型内に射出することが好ましいが、射出成
形時の圧力で成形材料が、貫通孔から流出してバリが生
じるといった欠点があった。このバリは、成形材料の一
部が、毛束と貫通孔の隙間からしみ出たものであるが、
貫通孔内の毛束の密度を高めたり、射出圧力や射出速度
等の成形条件を調整することによって、ある程度バリの
発生率や大きさを低下させることが可能であるものの、
植毛面から飛び出たバリは、製品外観を損ない、かつ、
大きいバリは口腔内を傷つける恐れがあるといった問題
があった。そこで毛束突出端部の融合塊を、貫通孔の断
面よりも大きい断面を有する融合塊とし、成形材料の射
出時に、この融合塊にて貫通孔を塞ぐ方法(特公平6−
16725号)も提案されているが、毛束の融合塊がヘ
ッド部表面近くにあるため植毛強度に十分満足できるも
のでもなく、毛束が植毛根元部から外方に広がりやすく
毛立が悪い欠点もあった。また、毛束の融合塊をヘッド
部の金型内深くに挿入して成形する方法(特表平2−5
03150号)はスリーブの厚さによっては成形材料の
射出によって変形する恐れがあり問題であった。本発明
は、これら従来の欠点を容易に排除しようとするもの
で、植毛強度が高く、毛立ちの良い植毛状態が得られ、
かつ、バリが植毛面より上に出にくい安全な成形方法を
得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハンドル成形
用金型に備えられた毛束挿入用の貫通孔に毛束を導入し
て毛束の一端を突出させ、該突出端部を加熱手段によ
り、貫通孔の断面より大きい断面を有する融合塊を形成
し、該融合塊をハンドル成形用金型キャビティ内に位置
させてから成形材料を導入し、該成形材料の硬化による
ハンドル成形で、ハンドルに前記毛束が一体植毛された
ブラシを製造する方法において、前記毛束の貫通孔を有
する可動スリーブをハンドル成形用金型に摺動自在に備
えた金型を用い、該可動スリーブの開口端に前記融合塊
を当接して貫通孔を塞いだのち、キャビティ内に成形材
料を充填すると共に、該成形材料が固化する前に前記可
動スリーブを融合塊とは反対側方向に移動させて、可動
スリーブ先端と融合塊との間に隙間を形成し、貫通孔開
口端から毛束根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊と
毛束根元部を成形材料で保持させたことで植毛強度の高
い毛立ちの良好なブラシとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】このブラシ製造方法では、ハンド
ル成形用金型内空間に毛束の一端の融合塊を突出させ、
成形材料を金型内に射出することによって、植毛部材も
しくは刷子を成形する際に、射出された成形材料が固化
する前の柔らかいうちに、融合塊とは反対方向に可動ス
リーブを引き上げて生じた隙間を成形材料で満たすこと
によって、融合塊と毛束根元部を成形材料で保持するこ
ととなり、毛束根元部外周に円筒状リブを形成して植毛
強度が高く、毛立ちの良い植毛状態が得られ、かつ、バ
リの発生の少ない良品質のブラシを得ることができる。
即ち、射出成形時に、融合塊が毛束挿入のための貫通孔
を塞ぐことによって、成形材料が、毛束と貫通孔との隙
間から流出してバリになることを防止することが出来る
し、融合塊全体を成形材料内に保持できるため、十分な
植毛強度が得られ、かつ毛束根元部に円筒状リブを形成
することによって、毛立ちの良い植毛とすることが出来
るほか、融合塊が植毛面の上方に位置出来るため、植毛
部材もしくは刷子ヘッド部を十分に薄くすることができ
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図3の例で説明す
ると、ハンドル成形用金型10に可動スリーブ5を介し
て備えられた毛束挿入用の貫通孔11に予め一定の長さ
に切り揃えた毛束1を毛束挿入ピン15により導入して
毛束の一端を突出させ、該突出端部を熱源121 による
熱板或いは熱風、赤外線などの加熱手段12により、貫
通孔11の断面より大きい断面を有する融合塊2を形成
し、該融合塊2をハンドル成形用金型10のキャビティ
13内に位置させて、ハンドル成形用金型10を型閉め
し、或いは型閉め後に融合塊2をキャビティ13内に位
置させてから成形材料を導入し、該成形材料の硬化によ
るハンドル成形でハンドル3に前記毛束1が一体植毛さ
れたブラシ4とする際に、前記貫通孔11を有する可動
スリーブ5をハンドル成形用金型10に摺動自在に備え
た金型を用い、該可動スリーブ5の貫通孔開口端111
に前記融合塊2を当接して貫通孔11を塞ぐとともに、
可動スリーブ先端面と金型内面とを略一致させてキャビ
ティ13内に融合塊2を位置しキャビティ内に成形材料
を充填すると共に、該成形材料が固化する前で柔らかい
うちに前記可動スリーブ5を融合塊2とは反対側方向に
移動させて可動スリーブ先端111 と融合塊2との間に
隙間を形成しつつ、毛束根元部周囲に成形材料を充填さ
せ融合塊2と毛束根元部11 を成形材料で保持させて植
毛強度の高い品質良好なブラシとしてある。
【0007】この場合、ハンドル成形用金型10に複数
備えられた可動スリーブ5にある前記毛束貫通孔11の
それぞれに毛束挿入ピン15を摺動自在に挿入し、各毛
束1を所定位置に停止させ融合塊2をキャビティ13内
に固定させるものであって、各毛束挿入ピン15を同時
に一括して移動操作させるのがよい。なお、前記可動ス
リーブ5の肉厚は0.1〜1.0mm好ましくは0.2
〜0.5mmで可動スリーブ2の移動距離は0.1〜
2.0mm好ましくは0.2〜1.0mm程度とする。
さらに毛束根元部11 の周囲に形成される環状リブ部3
1 は、毛束が植毛部の根本から、外側へ広がらずにまっ
すぐ立っていて毛立ちが良い状態を保つように配慮され
る。
【0008】さらに前記キャビティ13内に充填される
成形材料が固化する前で、可動スリーブ5の移動によっ
て生ずる隙間に成形材料が流入できる軟かさで、毛束根
元部11 の周囲に成形材料が周り込んで充足できる時期
を選び、前記毛束挿入ピン15で毛束1を押え、例えば
毛束融合塊1と毛束根元部11 を成形材料にて確実に保
持できるため、十分な植毛強度が得られ、かつ、毛立ち
の良い植毛とすることが出来るようにしてある。この射
出成形時に、融合塊2が毛束貫通孔11を塞ぐことによ
って、成形材料が、貫通孔から流出してバリになること
を防止することもできて便利である。
【0009】図4の具体例では、前記毛束貫通孔11の
開口端111 に融合塊2を接触させてキャビティ13の
中央位置に押込まれた状態で保持して成形材料をキャビ
ティ13に充填したのち、成形材料の柔らかいうちに可
動スリーブ5を引き上げて生ずる隙間に成形材料を引き
込み充填し毛束根元部11 の周囲に環状リブ部31 が形
成され植毛強度の高い、毛立ちの良いブラシとすること
ができバリ発生部もハンドル3内に埋設されて見えず外
観品位も大幅に高められる。
【0010】図5の具体例では、前記可動スリーブ5の
貫通孔開口端111 と前記融合塊2との間に隙間をあけ
て、可動スリーブ先端面と金型内面とを略一致させてキ
ャビティ内に融合塊2を位置させたのち、ハンドル成形
用金型10,10を型閉めし、次でキャビティ13内に
成形材料を充填すると共に、該成形材料が固化する前に
前記可動スリーブ5を融合塊2とは反対側方向に移動さ
せて、可動スリーブ先端と融合塊2との間の隙間から毛
束根元部周囲に成形材料を充填させ、融合塊2と毛束根
元部11 を成形材料で保持させ植毛強度をアップするこ
とができる。即ち、射出成形時に、成形材料の一部が、
貫通孔と毛束の隙間から流出するが、成形材料が固化す
る前に、該スリーブを金型外側方向へ引き上げることに
よって生じた毛束と貫通孔の隙間へ、成形材料を充填す
ることにより、毛束根元部に環状リブ部を形成すること
によって、バリの発生を防止することができ、融合塊全
体を成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度が得
られ、かつ、毛束根元部にリブを形成することによっ
て、毛立ちの良い植毛とすることができると共に、融合
塊を植毛面の上方から下方まで、任意に位置させること
ができるので、植毛部材の基盤もしくは刷子ヘッド部の
寸法設計の自由度が大きくなるし、融合塊とスリーブ先
端との隙間を開けた状態のままで成形材料を射出するの
で、毛束を引き上げて融合塊でスリーブ孔を塞ぐ工程が
必要ないといった利点があるほか、融合塊と毛束との隙
間からしみ出した成形材料は、環状リブ部に内包される
ためバリにはならないで良品質で外観品位も良好なブラ
シとすることができる。
【0011】この場合、前記可動スリーブ5はそのハン
ドル成形用金型内のキャビティ13側の開口端を円錐状
に面取り51 して融合塊2との間に隙間を形成したもの
を用いるのも環状リブ部31 に円錐面が頂部にできて便
利である。
【0012】なお、本発明では、次に示す特徴的な構成
も含まれている。 前記毛束貫通孔のそれぞれに毛束挿入ピンを摺動自
在に挿入して、毛束を所定位置に固定し、可動スリーブ
の移動で融合塊と毛束根元部周囲との間に隙間を形成し
つつ、成形材料を毛束根元部周囲に誘導充填させるブラ
シ製造方法。 前記毛束貫通孔のそれぞれに毛束挿入ピンを摺動自
在に挿入して、前記可動スリーブの移動時に、該可動ス
リーブと反対方向に毛束挿入ピンにより毛束を押し込
み、前記貫通孔開口端から融合塊をキャビティ内成形材
料に埋没させると共に、毛束根元部周囲に成形材料を充
填させるブラシ製造方法。 ハンドル成形用金型に備えられた毛束挿入用の貫通
孔に毛束を導入して毛束の一端を突出させ、該突出端部
を加熱手段により、貫通孔の断面より大きい断面を有す
る融合塊を形成し、該融合塊をハンドル成形用金型のキ
ャビティ内に位置させてから成形材料を導入し、該成形
材料の硬化によるハンドル成形でハンドルに前記毛束が
一体植毛されたブラシを製造する方法において、前記毛
束の貫通孔を有する可動スリーブをハンドル成形用金型
に摺動自在に備えた金型を用い、該可動スリーブの開口
端と前記融合塊との間に隙間を形成したのち、キャビテ
ィ内に成形材料を充填すると共に、該成形材料が固化す
る前に前記可動スリーブを融合塊とは反対側方向に移動
させて、可動スリーブ先端と融合塊との間の隙間から毛
束根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊と毛束根元部
を成形材料で保持させたブラシ製造方法。 前記可動スリーブが、そのハンドル成形用金型のキ
ャビティ内の開口端を円錐状に面取りして融合塊との間
に隙間を形成したものを用いるブラシ製造方法。
【0013】そして、射出成形時に、成形材料の一部
が、貫通孔と毛束の隙間から流出するが、成形材料が固
化する前に、該スリーブを金型外側方向へ引き上げるこ
とによって生じた毛束と貫通孔の隙間へ、成形材料を充
填することにより、毛束根元部に環状リブ部を形成する
ことによって、バリの発生を防止することができ、融合
塊全体を成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度
が得られ、かつ、毛束根元部にリブを形成することによ
って、毛立ちの良い植毛とすることができると共に、融
合塊を植毛面の上方から下方まで、任意に位置させるこ
とができるので、植毛部材の基盤もしくは刷子ヘッド部
の寸法設計の自由度が大きくなるし、融合塊とスリーブ
先端との隙間を開けた状態のままで成形材料を射出する
ので、毛束を引き上げて融合塊でスリーブ孔を塞ぐ工程
が必要ないといった利点があるほか、融合塊と毛束との
隙間からしみ出した成形材料は、環状リブ部に内包され
るためバリにはならないで良品質で外観品位も良好なブ
ラシとすることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、毛束の貫通孔を有する可動ス
リーブをハンドル成形用金型に摺動自在に備えた金型を
用い、該可動スリーブの開口端に前記融合塊を当接して
貫通孔を塞いだのち、キャビティ内に成形材料を充填す
ると共に、該成形材料が固化する前に前記可動スリーブ
を融合塊とは反対側方向に移動させて可動スリーブ先端
と融合塊との間に隙間を形成し、貫通孔開口端から毛束
根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊と毛束根元部を
成形材料で保持させたことにより、ハンドル射出成形時
に融合塊が毛束挿入のための貫通孔を塞ぐことによっ
て、成形材料が、毛束と貫通孔との隙間から流出してバ
リになることを防止することが出来るし、融合塊全体を
成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度が得ら
れ、かつ毛束根元部に円筒状のリブを形成することによ
って、毛立ちの良い植毛とすることが出来るほか、融合
塊が植毛面の上方に位置出来るため、植毛部材もしくは
刷子ヘッド部を十分に薄くすることができ品質良好で外
観品位も信頼性も高いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例製造の工程説明図で(a)は毛
束挿入工程、(b)は融合塊形成工程、(c)は射出成
形直前工程、(d)は毛束押込工程、(e)は離型工程
を示す。
【図2】図1の例の一部の成形工程の拡大縦断面図で
(a)は射出時、(b)は射出直後を示す。
【図3】製品の一部の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例製法の工程の一部の拡大縦
断面図で、(a)は射出時、(b)は射出直後を示す。
【図5】本発明のさらに他の実施例製法工程の一部の拡
大縦断面図で、(a)は射出時、(b)は射出直後を示
す。
【符号の説明】
1 毛束 11 毛束根元部 2 融合塊 3 ハンドル 31 環状リブ部 4 ブラシ 5 可動スリーブ 51 面取り 10 ハンドル成形用金型 11 貫通孔 111 開口端 12 加熱手段 121 熱源 13 キャビティ 15 毛束挿入ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ブラシおよびその製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯ブラシ、ヘアー
ブラシなどプラスチック製刷毛部を柄部の成形時に一体
化した形態のブラシおよびその製造法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、柄部にある植毛孔に毛束が金属小
片、金属線材を用いて固定されているブラシに代って、
プラスチックからなる刷毛部を柄部の成形時に一体化す
ることが提案されている。従来、この種のブラシでは、
集束された刷毛の一端部を溶融して融合塊に成形して、
この集束された刷毛の肥大部を柄部成形用金型中に導入
し、柄部のプラスチック材料を射出充填してのち、プラ
スチックの硬化によって、それぞれの毛束が柄部中に一
体固定化することが知られている(特公平6−1672
5号公報、特表平2−503150号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来法の毛束の端部に
融合塊をつくり、その後、成形材料を金型内に射出する
ことによって、植毛部材もしくは刷子を成形する方法で
は、植毛強度(成形体からの毛束の抜けにくさ)を高め
るためには、毛束融合塊を金型内へ深く挿入した状態で
成形材料を金型内に射出することが好ましいが、射出成
形時の圧力で成形材料が、貫通孔から流出してバリが生
じるといった欠点があった。このバリは、成形材料の一
部が、毛束と貫通孔の隙間からしみ出たものであるが、
貫通孔内の毛束の密度を高めたり、射出圧力や射出速度
等の成形条件を調整することによって、ある程度バリの
発生率や大きさを低下させることが可能であるものの、
植毛面から飛び出たバリは、製品外観を損ない、かつ、
大きいバリは口腔内を傷つける恐れがあるといった問題
があった。そこで毛束突出端部の融合塊を、貫通孔の断
面よりも大きい断面を有する融合塊とし、成形材料の射
出時に、この融合塊にて貫通孔を塞ぐ方法(特公平6−
16725号)も提案されているが、毛束の融合塊がヘ
ッド部表面近くにあるため植毛強度に十分満足できるも
のでもなく、毛束が植毛根元部から外方に広がりやすく
毛立が悪い欠点もあった。また、毛束の融合塊をヘッド
部の金型内深くに挿入して成形する方法(特表平2−5
03150号)は、スリーブの厚さによっては成形材料
の射出によって変形する恐れがあり問題であった。本発
明は、これら従来の欠点を容易に排除しようとするもの
で、植毛強度が高く、毛立ちの良い植毛状態が得られ、
かつ、バリが植毛面より上に出にくい安全なブラシと、
その有効な成形方法を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、集束された刷
毛の毛束一端部を溶融して融合塊を成形し、該融合塊を
ハンドルのヘッド部に埋設したブラシにおいて、前記刷
毛の毛束根元部の外周に環状リブ部をヘッド部植毛表面
より突出して一体成形したものである。また、本発明
は、ハンドル成形用金型に備えられた毛束挿入用の貫通
孔に毛束を導入して毛束の一端を突出させ、該突出端部
を加熱手段により、貫通孔の断面より大きい断面を有す
る融合塊を形成し、該融合塊をハンドル成形用金型キャ
ビティ内に位置させてから成形材料を導入し、該成形材
料の硬化によるハンドル成形で、ハンドルに前記毛束が
一体植毛されたブラシを製造する方法において、前記毛
束の貫通孔を有する可動スリーブをハンドル成形用金型
に摺動自在に備えた金型を用い、該可動スリーブの開口
端に前記融合塊を当接して貫通孔を塞いだのち、キャビ
ティ内に成形材料を充填すると共に、該成形材料が固化
する前に前記可動スリーブを融合塊とは反対側方向に移
動させて、可動スリーブ先端と融合塊との間に隙間を形
成し、貫通孔開口端から毛束根元部周囲に成形材料を充
填させ融合塊と毛束根元部を成形材料で保持させたこと
で植毛強度の高い毛立ちの良好なブラシとするものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態では、ハンドル
成形用金型内空間に毛束の一端の融合塊を突出させ、成
形材料を金型内に射出することによって、植毛部材もし
くは刷子を成形する際に、射出された成形材料が固化す
る前の柔らかいうちに、融合塊とは反対方向に可動スリ
ーブを引き上げて生じた隙間を成形材料で満たすことに
よって、融合塊と毛束根元部を成形材料で保持すること
となり、刷毛の毛束根元部外周に円筒状リブを形成して
植毛強度が高く、毛立ちの良い植毛状態が得られ、か
つ、バリの発生の少ない良品質のブラシを得ることがで
きる。即ち、射出成形時に、融合塊が毛束挿入のための
貫通孔を塞ぐことによって、成形材料が、毛束と貫通孔
との隙間から流出してバリになることを防止することが
出来るし、融合塊全体を成形材料内に保持できるため、
十分な植毛強度が得られ、かつ毛束根元部に円筒状リブ
を形成することによって、毛立ちの良い植毛とすること
が出来るほか、融合塊が植毛面の上方に位置出来るた
め、植毛部材もしくは刷子ヘッド部を十分に薄くするこ
とができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図3の例で説明す
ると、ハンドル成形用金型10に可動スリーブ5を介し
て備えられた毛束挿入用の貫通孔11に予め一定の長さ
に切り揃えた毛束1を毛束挿入ピン15により導入して
毛束の一端を突出させ、該突出端部を熱源12による
熱板或いは熱風、赤外線などの加熱手段12により、貫
通孔11の断面より大きい断面を有する融合塊2を形成
し、該融合塊2をハンドル成形用金型10のキャビティ
13内に位置させて、ハンドル成形用金型10を型閉め
し、或いは型閉め後に融合塊2をキャビティ13内に位
置させてから成形材料を導入し、該成形材料の硬化によ
るハンドル成形でハンドル3に前記毛束1が一体植毛さ
れたブラシ4とする際に、前記貫通孔11を有する可動
スリーブ5をハンドル成形用金型10に摺動自在に備え
た金型を用い、該可動スリーブ5の貫通孔開口端11
に前記融合塊2を当接して貫通孔11を塞ぐとともに、
可動スリーブ先端面と金型内面とを略一致させてキャビ
ティ13内に融合塊2を位置しキャビティ内に成形材料
を充填すると共に、該成形材料が固化する前で柔らかい
うちに前記可動スリーブ5を融合塊2とは反対側方向に
移動させて可動スリーブ先端11と融合塊2との間に
隙間を形成しつつ、毛束根元部周囲に成形材料を充填さ
せ融合塊2と毛束根元部1を成形材料で保持させて植
毛強度の高い品質良好なブラシとしてある。
【0007】この場合、ハンドル成形用金型10に複数
備えられた可動スリーブ5にある前記毛束貫通孔11の
それぞれに毛束挿入ピン15を摺動自在に挿入し、各毛
束1を所定位置に停止させ融合塊2をキャビティ13内
に固定させるものであって、各毛束挿入ピン15を同時
に一括して移動操作させるのがよい。なお、前記可動ス
リーブ5の肉厚は、0.1〜1.0mm好ましくは0.
2〜0.5mmで、前記可動スリーブ5の移動距離は、
0.1〜2.0mm好ましくは0.2〜1.0mm程度
とする。さらに毛束根元部1の周囲に形成される環状
リブ部3は、毛束が植毛部の根本から、外側へ広がら
ずにまっすぐ立っていて毛立ちが良い状態を保つように
配慮される。
【0008】さらに前記キャビティ13内に充填される
成形材料が固化する前で、可動スリーブ5の移動によっ
て生ずる隙間に成形材料が流入できる軟かさで、毛束根
元部1の周囲に成形材料が周り込んで充足できる時期
を選び、前記毛束挿入ピン15で毛束1を押え、例えば
毛束融合塊1と毛束根元部1を成形材料にて確実に保
持できるため、十分な植毛強度が得られ、かつ、毛立ち
の良い植毛とすることが出来るようにしてある。この射
出成形時に、融合塊2が毛束貫通孔11を塞ぐことによ
って、成形材料が、貫通孔から流出してバリになること
を防止することもできて便利である。
【0009】図4の具体例では、前記毛束貫通孔11の
開口端11に融合塊2を接触させてキャビティ13の
中央位置に押込まれた状態で保持して成形材料をキャビ
ティ13に充填したのち、成形材料の柔らかいうちに可
動スリーブ5を引き上げて生ずる隙間に成形材料を引き
込み充填し毛束根元部1の周囲に環状リブ部3が形
成され植毛強度の高い、毛立ちの良いブラシとすること
ができバリ発生部もハンドル3内に埋設されて見えず外
観品位も大幅に高められる。
【0010】図5の具体例では、前記可動スリーブ5の
貫通孔開口端11と前記融合塊2との間に隙間をあけ
て、可動スリーブ先端面と金型内面とを略一致させてキ
ャビティ内に融合塊2を位置させたのち、ハンドル成形
用金型10,10を型閉めし、次でキャビティ13内に
成形材料を充填すると共に、該成形材料が固化する前に
前記可動スリーブ5を融合塊2とは反対側方向に移動さ
せて、可動スリーブ先端と融合塊2との間の隙間から毛
束根元部周囲に成形材料を充填させ、融合塊2と毛束根
元部1を成形材料で保持させ植毛強度をアップするこ
とができる。即ち、射出成形時に、成形材料の一部が、
貫通孔と毛束の隙間から流出するが、成形材料が固化す
る前に、該スリーブを金型外側方向へ引き上げることに
よって生じた毛束と貫通孔の隙間へ、成形材料を充填す
ることにより、毛束根元部に環状リブ部を形成すること
によって、バリの発生を防止することができ、融合塊全
体を成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度が得
られ、かつ、毛束根元部にリブを形成することによっ
て、毛立ちの良い植毛とすることができると共に、融合
塊を植毛面の上方から下方まで、任意に位置させること
ができるので、植毛部材の基盤もしくは刷子ヘッド部の
寸法設計の自由度が大きくなるし、融合塊とスリーブ先
端との隙間を開けた状態のままで成形材料を射出するの
で、毛束を引き上げて融合塊でスリーブ孔を塞ぐ工程が
必要ないといった利点があるほか、融合塊と毛束との隙
間からしみ出した成形材料は、環状リブ部に内包される
ためバリにはならないで良品質で外観品位も良好なブラ
シとすることができる。
【0011】この場合、前記可動スリーブ5は、そのハ
ンドル成形用金型内のキャビティ13側の開口端を円錐
状に面取り5して、融合塊2との間に隙間を形成した
ものを用いるのも環状リブ部3に円錐面が頂部にでき
て便利である。
【0012】なお、本発明では、次に示す特徴的な構成
も含まれている。 前記毛束貫通孔のそれぞれに毛束挿入ピンを摺動自
在に挿入して、毛束を所定位置に固定し、可動スリーブ
の移動で融合塊と毛束根元部周囲との間に隙間を形成し
つつ、成形材料を毛束根元部周囲に誘導充填させるブラ
シ製造方法。 前記毛束貫通孔のそれぞれに毛束挿入ピンを摺動自
在に挿入して、前記可動スリーブの移動時に、該可動ス
リーブと反対方向に毛束挿入ピンにより毛束を押し込
み、前記貫通孔開口端から融合塊をキャビティ内成形材
料に埋没させると共に、毛束根元部周囲に成形材料を充
填させるブラシ製造方法。 ハンドル成形用金型に備えられた毛束挿入用の貫通
孔に毛束を導入して毛束の一端を突出させ、該突出端部
を加熱手段により、貫通孔の断面より大きい断面を有す
る融合塊を形成し、該融合塊をハンドル成形用金型のキ
ャビティ内に位置させてから成形材料を導入し、該成形
材料の硬化によるハンドル成形でハンドルに前記毛束が
一体植毛されたブラシを製造する方法において、前記毛
束の貫通孔を有する可動スリーブをハンドル成形用金型
に摺動自在に備えた金型を用い、該可動スリーブの開口
端と前記融合塊との間に隙間を形成したのち、キャビテ
ィ内に成形材料を充填すると共に、該成形材料が固化す
る前に前記可動スリーブを融合塊とは反対側方向に移動
させて、可動スリーブ先端と融合塊との間の隙間から毛
束根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊と毛束根元部
を成形材料で保持させたブラシ製造方法。 前記可動スリーブが、そのハンドル成形用金型のキ
ャビティ内の開口端を円錐状に面取りして融合塊との間
に隙間を形成したものを用いるブラシ製造方法。 前記刷毛の毛束根元部外周に突設された環状リブ部が、
その先端頂面を円錐面に形成したブラシ。
【0013】そして、射出成形時に、成形材料の一部
が、貫通孔と毛束の隙間から流出するが、成形材料が固
化する前に、該スリーブを金型外側方向へ引き上げるこ
とによって生じた毛束と貫通孔の隙間へ、成形材料を充
填することにより、毛束根元部に環状リブ部を形成する
ことによって、バリの発生を防止することができ、融合
塊全体を成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度
が得られ、かつ、毛束根元部に環状リブ部を形成するこ
とによって、毛立ちの良い植毛とすることができると共
に、融合塊を植毛面の上方から下方まで、任意に位置さ
せることができるので、植毛部材の基盤もしくは刷子ヘ
ッド部の寸法設計の自由度が大きくなるし、融合塊とス
リーブ先端との隙間を開けた状態のままで成形材料を射
出するので、毛束を引き上げて融合塊でスリーブ孔を塞
ぐ工程が必要ないといった利点があるほか、融合塊と毛
束との隙間からしみ出した成形材料は、環状リブ部に内
包されるためバリにはならないで良品質で外観品位も良
好なブラシとすることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、毛束の貫通孔を有する可動ス
リーブをハンドル成形用金型に摺動自在に備えた金型を
用い、該可動スリーブの開口端に前記融合塊を当接して
貫通孔を塞いだのち、キャビティ内に成形材料を充填す
ると共に、該成形材料が固化する前に前記可動スリーブ
を融合塊とは反対側方向に移動させて可動スリーブ先端
と融合塊との間に隙間を形成し、貫通孔開口端から毛束
根元部周囲に成形材料を充填させ融合塊と毛束根元部を
成形材料で保持させたことにより、ハンドル射出成形時
に融合塊が毛束挿入のための貫通孔を塞ぐことによっ
て、成形材料が、毛束と貫通孔との隙間から流出してバ
リになることを防止することが出来るし、融合塊全体を
成形材料内に保持できるため、十分な植毛強度が得ら
れ、かつ毛束根元部に円筒状の環状リブ部を形成するこ
とによって、毛立ちの良い植毛とすることが出来るほ
か、融合塊が植毛面の上方に位置出来るため、植毛部材
もしくは刷子ヘッド部を十分に薄くすることができ、品
質良好で外観品位も信頼性も高いものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例製造の工程説明図で(a)は毛
束挿入工程、(b)は融合塊形成工程、(c)は射出成
形直前工程、(d)は毛束押込工程、(e)は離型工程
を示す。
【図2】図1の例の一部の成形工程の拡大縦断面図で
(a)は射出時、(b)は射出直後を示す。
【図3】製品の一部の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例製法の工程の一部の拡大縦
断面図で、(a)は射出時、(b)は射出直後を示す。
【図5】本発明のさらに他の実施例製法工程の一部の拡
大縦断面図で、(a)は射出時、(b)は射出直後を示
す。
【符号の説明】 1 毛束 1 毛束根元部 2 融合塊 3 ハンドル 3 環状リブ部 4 ブラシ 5 可動スリーブ 5 面取り 10 ハンドル成形用金型 11 貫通孔 11 開口端 12 加熱手段 12 熱源 13 キャビティ 15 毛束挿入ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル成形用金型に備えられた毛束挿
    入用の貫通孔に毛束を導入して毛束の一端を突出させ、
    該突出端部を加熱手段により、貫通孔の断面より大きい
    断面を有する融合塊を形成し、該融合塊をハンドル成形
    用金型キャビティ内に位置させてから成形材料を導入
    し、該成形材料の硬化によるハンドル成形でハンドルに
    前記毛束が一体植毛されたブラシを製造する方法におい
    て、前記毛束の貫通孔を有する可動スリーブをハンドル
    成形用金型に摺動自在に備えた金型を用い、該可動スリ
    ーブの開口端に前記融合塊を当接して貫通孔を塞いだの
    ち、キャビティ内に成形材料を充填すると共に、該成形
    材料が固化する前に前記可動スリーブを融合塊とは反対
    側方向に移動させて、可動スリーブ先端と融合塊との間
    に隙間を形成し、貫通孔開口端から毛束根元部周囲に成
    形材料を充填させ融合塊と毛束根元部を成形材料で保持
    させたことを特徴とするブラシ製造方法。
JP24392695A 1995-08-30 1995-08-30 ブラシおよびその製造方法 Pending JPH0956475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24392695A JPH0956475A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 ブラシおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24392695A JPH0956475A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 ブラシおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0956475A true JPH0956475A (ja) 1997-03-04

Family

ID=17111084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24392695A Pending JPH0956475A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 ブラシおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0956475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006095937A1 (en) * 2005-03-11 2006-09-14 Young-Jun Kwon Toothbrush having pressure relief unit and method of producing the same
EP1312281A4 (en) * 2000-08-23 2009-04-29 Kao Corp METHOD AND DEVICE FOR MANUFACTURING A BRUSH

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1312281A4 (en) * 2000-08-23 2009-04-29 Kao Corp METHOD AND DEVICE FOR MANUFACTURING A BRUSH
WO2006095937A1 (en) * 2005-03-11 2006-09-14 Young-Jun Kwon Toothbrush having pressure relief unit and method of producing the same
KR100666458B1 (ko) * 2005-03-11 2007-01-09 권영준 압력완화부재가 내장된 칫솔 및 그 제조방법
US7938492B2 (en) 2005-03-11 2011-05-10 Young-Jun Kwon Toothbrush having pressure relief unit and method of producing same
JP4838299B2 (ja) * 2005-03-11 2011-12-14 ヨン ジュン クォン 圧力緩和部材が内蔵された歯ブラシ及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3813171B2 (ja) 射出成形の方法で剛毛製品を製造するための方法およびこの方法によって製造された剛毛製品
US8297710B2 (en) Toothbrush
JP3459323B2 (ja) ブラシの製造方法およびその装置
JP4862242B2 (ja) 歯ブラシの製造方法
JP2000287755A (ja) ブラシ製品の製造方法
JP5650996B2 (ja) 歯ブラシ
JPH0956475A (ja) ブラシおよびその製造方法
JP4778167B2 (ja) ブラシの製造方法及び装置
JP4778166B2 (ja) ブラシ及びブラシの製造方法
JPH0956477A (ja) ブラシ製造方法
JPH0965932A (ja) ブラシ製造方法
JPH0965933A (ja) ブラシ製造方法
JPH0956479A (ja) ブラシおよびその製造方法
JPH0956478A (ja) ブラシおよびその製造方法
CN114145560B (zh) 一种刷头组件的制备方法
JPH1052316A (ja) ブラシの製造方法
JP2008194497A (ja) 用毛の植毛構造
JPH09252845A (ja) ブラシの製造方法
JPH09220126A (ja) ブラシの製造方法
JPH1014665A (ja) ブラシの製造方法
JPH1014664A (ja) ブラシの製造方法
JP4159381B2 (ja) 歯ブラシ
TW201711597A (zh) 刷子及刷子的製造方法
JPH09182629A (ja) ブラシの製造方法およびその装置
JP2004254787A (ja) ブラシ