JPH0961376A - 電磁波による埋設金属管の継手位置検知方法及び電磁波による金属管の継手検査方法 - Google Patents
電磁波による埋設金属管の継手位置検知方法及び電磁波による金属管の継手検査方法Info
- Publication number
- JPH0961376A JPH0961376A JP21146495A JP21146495A JPH0961376A JP H0961376 A JPH0961376 A JP H0961376A JP 21146495 A JP21146495 A JP 21146495A JP 21146495 A JP21146495 A JP 21146495A JP H0961376 A JPH0961376 A JP H0961376A
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- joint
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- buried metal
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管内に検知用コイルを挿入移動させて継手の位
置を検知する方法や、管の外周にパルス電圧を印加し
て、反射パルスとの時間差により継手の位置を検知する
方法が有する課題を解決する。 【解決手段】送信装置6により埋設金属管1に電磁波を
励振して埋設金属管内を伝播させると共に受信装置9を
埋設金属管に沿って移動させ、検査対象の継手2から漏
洩する電磁波を受信装置で受信することにより継手位置
を検知する。 【効果】管内に検知用コイルを挿入移動させる必要が
ないので、曲管部がある金属管の継手でも検知が可能で
あると共に検知に要する時間も短く、比較的長い距離に
渡る検知が可能である。1個所における電磁波の励振
で、比較的長距離に渡って、連なる複数の継手を検知す
ることができる。継手の周囲における電磁波の伝搬特
性が同様な場合には、受信レベルにより埋設金属管や露
出金属管の継手の緩み等の状態の検査を行うことができ
る。
置を検知する方法や、管の外周にパルス電圧を印加し
て、反射パルスとの時間差により継手の位置を検知する
方法が有する課題を解決する。 【解決手段】送信装置6により埋設金属管1に電磁波を
励振して埋設金属管内を伝播させると共に受信装置9を
埋設金属管に沿って移動させ、検査対象の継手2から漏
洩する電磁波を受信装置で受信することにより継手位置
を検知する。 【効果】管内に検知用コイルを挿入移動させる必要が
ないので、曲管部がある金属管の継手でも検知が可能で
あると共に検知に要する時間も短く、比較的長い距離に
渡る検知が可能である。1個所における電磁波の励振
で、比較的長距離に渡って、連なる複数の継手を検知す
ることができる。継手の周囲における電磁波の伝搬特
性が同様な場合には、受信レベルにより埋設金属管や露
出金属管の継手の緩み等の状態の検査を行うことができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁波を利用して埋
設金属管の継手位置を検知する方法、及び埋設金属管又
は露出金属管の継手の状態を検査する方法に関するもの
である。
設金属管の継手位置を検知する方法、及び埋設金属管又
は露出金属管の継手の状態を検査する方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】埋設金属管の継手の位置を検知するため
の従来の主だった方法として、次のような方法がある。 継手位置を検知する対象の埋設金属管内に検知用コイ
ルを備えた基体を移動させ、そのインダクタンスの変化
により継手位置を検知する方法。(特公平5−5755
3号公報) 継手位置を検知する対象の埋設金属管の外面に高周波
電圧を印加して管壁を伝播させ、継手で反射した電圧が
印加点に戻るまでの時間を測ることにより検査対象の継
手の位置を検知する方法。(特開平2−187683号
公報)
の従来の主だった方法として、次のような方法がある。 継手位置を検知する対象の埋設金属管内に検知用コイ
ルを備えた基体を移動させ、そのインダクタンスの変化
により継手位置を検知する方法。(特公平5−5755
3号公報) 継手位置を検知する対象の埋設金属管の外面に高周波
電圧を印加して管壁を伝播させ、継手で反射した電圧が
印加点に戻るまでの時間を測ることにより検査対象の継
手の位置を検知する方法。(特開平2−187683号
公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法では、埋
設金属管内に検知用コイルを備えた基体を移動させなけ
ればならないので、曲管部がある埋設金属管では検知動
作が困難であると共に検知に時間がかかり、また検知可
能距離が比較的短いという課題がある。一方、の方法
では、高周波電圧を印加する位置毎に、その位置から最
も近い検査対象の継手しか検知することができないこと
に加えて、検査対象の継手から比較的近い位置に高周波
電圧を印加する必要があるという課題がある。本発明
は、このような課題を解決することを目的とするもので
ある。
設金属管内に検知用コイルを備えた基体を移動させなけ
ればならないので、曲管部がある埋設金属管では検知動
作が困難であると共に検知に時間がかかり、また検知可
能距離が比較的短いという課題がある。一方、の方法
では、高周波電圧を印加する位置毎に、その位置から最
も近い検査対象の継手しか検知することができないこと
に加えて、検査対象の継手から比較的近い位置に高周波
電圧を印加する必要があるという課題がある。本発明
は、このような課題を解決することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明では、送信装置により埋設金属管に電磁
波を励振して埋設金属管内を伝播させると共に受信装置
を埋設金属管に沿って移動させ、継手から漏洩する電磁
波を受信装置で受信することにより継手位置を検知する
方法を提案する。
ために、本発明では、送信装置により埋設金属管に電磁
波を励振して埋設金属管内を伝播させると共に受信装置
を埋設金属管に沿って移動させ、継手から漏洩する電磁
波を受信装置で受信することにより継手位置を検知する
方法を提案する。
【0005】また本発明では、送信装置により金属管に
電磁波を励振して金属管内を伝播させると共に、検査対
象の継手から漏洩する電磁波を受信装置により受信し、
電磁波の受信レベルにより検査対象の継手の状態を推定
する検査方法を提案する。
電磁波を励振して金属管内を伝播させると共に、検査対
象の継手から漏洩する電磁波を受信装置により受信し、
電磁波の受信レベルにより検査対象の継手の状態を推定
する検査方法を提案する。
【0006】そして上記検査方法において、検査対象の
継手を有する金属管が埋設金属管の場合には、上述した
継手位置の検知方法を適用した後に、検査を行うことを
提案する。
継手を有する金属管が埋設金属管の場合には、上述した
継手位置の検知方法を適用した後に、検査を行うことを
提案する。
【0007】尚、以上の継手位置の検知方法において
は、継手の位置は受信装置による電磁波の受信レベルの
ピークにより検知する。
は、継手の位置は受信装置による電磁波の受信レベルの
ピークにより検知する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面を参照して説明する。図1は本発明の検査方法を実施
する形態の第1の例を概念的に示すものである。符号1
は金属管で、この例では、金属管は埋設金属管であり、
埋設されている部分に検査対象の継手2を有する。この
埋設金属管1において地上に立ち上がっている部分を切
断して、その開口部に励振部3を構成している。励振部
3は、開口部に装着する蓋4にプローブ5を突設した同
軸−円形導波管変換器として構成しており、送信装置6
と同軸ケーブル7により接続している。符号8はアンテ
ナ、9は受信装置、10は同軸ケーブルであり、作業員
はアンテナ8を移動させながら埋設金属管1側から漏洩
してくる電磁波を探査する。
面を参照して説明する。図1は本発明の検査方法を実施
する形態の第1の例を概念的に示すものである。符号1
は金属管で、この例では、金属管は埋設金属管であり、
埋設されている部分に検査対象の継手2を有する。この
埋設金属管1において地上に立ち上がっている部分を切
断して、その開口部に励振部3を構成している。励振部
3は、開口部に装着する蓋4にプローブ5を突設した同
軸−円形導波管変換器として構成しており、送信装置6
と同軸ケーブル7により接続している。符号8はアンテ
ナ、9は受信装置、10は同軸ケーブルであり、作業員
はアンテナ8を移動させながら埋設金属管1側から漏洩
してくる電磁波を探査する。
【0009】以上の構成において、送信装置6から同軸
ケーブル7により励振部3に電磁波を供給すると、プロ
ーブ5による電界に対応するモードの電磁波が励振さ
れ、こうして埋設金属管1には円形導波管と同様なモー
ドで電磁波を伝播させることができる。
ケーブル7により励振部3に電磁波を供給すると、プロ
ーブ5による電界に対応するモードの電磁波が励振さ
れ、こうして埋設金属管1には円形導波管と同様なモー
ドで電磁波を伝播させることができる。
【0010】埋設金属管1内に電磁波を伝播させると、
電磁波は継手2の個所において外部に漏洩する。即ち、
継手2がメカニカル継手の場合にはゴム輪やガスケッ
ト、フランジ継手の場合にはガスケット、またねじ継手
の場合にはシール材等の非導電性の部材11を介して電
磁波が漏洩する。
電磁波は継手2の個所において外部に漏洩する。即ち、
継手2がメカニカル継手の場合にはゴム輪やガスケッ
ト、フランジ継手の場合にはガスケット、またねじ継手
の場合にはシール材等の非導電性の部材11を介して電
磁波が漏洩する。
【0011】従って、このように漏洩した電磁波を上述
したようにアンテナ8を介して受信装置9で受信するこ
とにより、継手2を検知することができる。電磁波は埋
設金属管1内を比較的長い距離に渡って伝播して継手毎
に僅かに漏洩するため、1個所における電磁波の励振
で、連なる複数の継手2を検知することができる。そし
て受信装置9による電磁波の受信レベルのピークにより
継手2の位置を検知することができる。この際、アンテ
ナ8を指向性の鋭いものとした場合には、アンテナ8を
埋設金属管1(が埋設されている経路として図面等の資
料から推定される経路)に沿って移動させながら、適宜
向きを変えてピークを検知すれば、ピークに対応するア
ンテナ8の向きにより継手2の位置を正確に検知するこ
とができるし、外来雑音による影響も少なくなる。しか
しアンテナ8として無指向性または弱指向性のものを使
用して、埋設金属管1に沿って移動し、受信レベルのピ
ークを示す位置が継手2の直上位置として検知すること
ができる。
したようにアンテナ8を介して受信装置9で受信するこ
とにより、継手2を検知することができる。電磁波は埋
設金属管1内を比較的長い距離に渡って伝播して継手毎
に僅かに漏洩するため、1個所における電磁波の励振
で、連なる複数の継手2を検知することができる。そし
て受信装置9による電磁波の受信レベルのピークにより
継手2の位置を検知することができる。この際、アンテ
ナ8を指向性の鋭いものとした場合には、アンテナ8を
埋設金属管1(が埋設されている経路として図面等の資
料から推定される経路)に沿って移動させながら、適宜
向きを変えてピークを検知すれば、ピークに対応するア
ンテナ8の向きにより継手2の位置を正確に検知するこ
とができるし、外来雑音による影響も少なくなる。しか
しアンテナ8として無指向性または弱指向性のものを使
用して、埋設金属管1に沿って移動し、受信レベルのピ
ークを示す位置が継手2の直上位置として検知すること
ができる。
【0012】一方、継手2からの電磁波の漏洩量は、継
手2の締め付けが緩んでくると増大することから、受信
レベルにより継手の緩み状態を検知することもできる。
即ち、特定の継手2においてアンテナ8との距離や向き
等の受信条件が同様な場合には、継手2から漏洩する電
磁波の受信レベルは緩み状態によって変化するため、今
回測定した受信レベルを、予め測定していた過去の受信
レベルのデータと比較して、変化がない場合には緩み
が生じてない健全状態であり、大きくなっている場合
には緩みが生じているとして、継手2の緩み状態を推定
することができる。
手2の締め付けが緩んでくると増大することから、受信
レベルにより継手の緩み状態を検知することもできる。
即ち、特定の継手2においてアンテナ8との距離や向き
等の受信条件が同様な場合には、継手2から漏洩する電
磁波の受信レベルは緩み状態によって変化するため、今
回測定した受信レベルを、予め測定していた過去の受信
レベルのデータと比較して、変化がない場合には緩み
が生じてない健全状態であり、大きくなっている場合
には緩みが生じているとして、継手2の緩み状態を推定
することができる。
【0013】尚、このように受信レベルにより金属管の
継手の緩み状態を推定するためには、上述したとおり受
信条件が同様なことが必要で、金属管が埋設金属管の場
合にはアンテナ8との距離や向き等の条件が同様なこと
は勿論のこと、金属管が埋設されている周囲の、電磁波
に対する特性も一定である必要があり、このような条件
を満たさない場合には、受信レベルによる継手の緩み状
態の推定は困難である。しかしながら金属管が埋設金属
管であっても以上のような条件を全て満たす場合や、受
信条件を同様にすることが容易な露出金属管では上述し
た動作により継手の緩み状態の推定が可能である。
継手の緩み状態を推定するためには、上述したとおり受
信条件が同様なことが必要で、金属管が埋設金属管の場
合にはアンテナ8との距離や向き等の条件が同様なこと
は勿論のこと、金属管が埋設されている周囲の、電磁波
に対する特性も一定である必要があり、このような条件
を満たさない場合には、受信レベルによる継手の緩み状
態の推定は困難である。しかしながら金属管が埋設金属
管であっても以上のような条件を全て満たす場合や、受
信条件を同様にすることが容易な露出金属管では上述し
た動作により継手の緩み状態の推定が可能である。
【0014】図2は本発明の検査方法を実施する形態の
第2の例を概念的に示すもので、この第2の例は、上記
第1の例と比較すると、励振部3の構成のみが相違する
もので、その他の構成は同様であり、同一の符号を付し
て説明は省略する。即ち、この第2の例の励振部3は、
第1の例と同様に、埋設金属管である埋設金属管1にお
いて地上に立ち上がっている部分に予め設置されている
ティー12の横側の分岐開口部13の蓋14に取り付け
てプローブ15やループ(図示省略)をティー12内に
突出させる構成としており、この構成では埋設金属管1
を切断しないで励振部3を構成することができるという
利点がある。この励振部3の具体的な実施例は次に説明
する。
第2の例を概念的に示すもので、この第2の例は、上記
第1の例と比較すると、励振部3の構成のみが相違する
もので、その他の構成は同様であり、同一の符号を付し
て説明は省略する。即ち、この第2の例の励振部3は、
第1の例と同様に、埋設金属管である埋設金属管1にお
いて地上に立ち上がっている部分に予め設置されている
ティー12の横側の分岐開口部13の蓋14に取り付け
てプローブ15やループ(図示省略)をティー12内に
突出させる構成としており、この構成では埋設金属管1
を切断しないで励振部3を構成することができるという
利点がある。この励振部3の具体的な実施例は次に説明
する。
【0015】
【実施例】即ち、図3は励振部3の具体的実施例を示す
もので、図2に示したものと同様な構成要素には同一の
符号を付している。図3において、符号16は支持体、
17はロックナットであり、これらはねじ部18により
接続する構成としている。ロックナット17のねじ部1
8aは蓋14の中央に形成した取付穴19から内側に挿
入し、内側に配置した支持体16のねじ部18bと螺合
して締め付けることにより、蓋14の取付穴19の周辺
を、ロックナット17のつば部20と支持体16により
挾持して固定状態とするものとしている。このような螺
合に先立ち、ロックナット17には同軸ケーブル7の先
端を挿通させ、中心リード21を突出させると共に、シ
ールド線22の編組をクランプ23に沿って拡げ、上記
螺合においてロックナット17の先端側にワッシャ2
4、ガスケット25を介装し、上記締付により、拡げた
シールド線22を支持体16の内壁に圧接して取付け状
態とする。一方、中心リード21の先端側には直線形状
のプローブ15を接合しており、このプローブ15は絶
縁体26により支持体16の中心位置に支持している。
このような構成において、蓋14のねじ部26aを、テ
ィー12の横側の開口部13のねじ部26bに螺合して
締め付ければ開口部13を塞ぐことができ、この動作に
よりプローブ15はティー12内に位置する。尚、符号
27はOリング状のシールド材である。
もので、図2に示したものと同様な構成要素には同一の
符号を付している。図3において、符号16は支持体、
17はロックナットであり、これらはねじ部18により
接続する構成としている。ロックナット17のねじ部1
8aは蓋14の中央に形成した取付穴19から内側に挿
入し、内側に配置した支持体16のねじ部18bと螺合
して締め付けることにより、蓋14の取付穴19の周辺
を、ロックナット17のつば部20と支持体16により
挾持して固定状態とするものとしている。このような螺
合に先立ち、ロックナット17には同軸ケーブル7の先
端を挿通させ、中心リード21を突出させると共に、シ
ールド線22の編組をクランプ23に沿って拡げ、上記
螺合においてロックナット17の先端側にワッシャ2
4、ガスケット25を介装し、上記締付により、拡げた
シールド線22を支持体16の内壁に圧接して取付け状
態とする。一方、中心リード21の先端側には直線形状
のプローブ15を接合しており、このプローブ15は絶
縁体26により支持体16の中心位置に支持している。
このような構成において、蓋14のねじ部26aを、テ
ィー12の横側の開口部13のねじ部26bに螺合して
締め付ければ開口部13を塞ぐことができ、この動作に
よりプローブ15はティー12内に位置する。尚、符号
27はOリング状のシールド材である。
【0016】以上の構成において、送信装置6から同軸
ケーブル7により励振部3に電磁波を供給すると、プロ
ーブ15による電界に対応するモードの電磁波がティー
12内に励振され、ティー12から埋設金属管1にと伝
播する。こうしてガス埋設金属管1は円形導波金属管と
同様なモードで電磁波を伝播させることができる。即
ち、図の場合には埋設金属管1にはTM01のモードの電
磁界が形成されて伝播する。
ケーブル7により励振部3に電磁波を供給すると、プロ
ーブ15による電界に対応するモードの電磁波がティー
12内に励振され、ティー12から埋設金属管1にと伝
播する。こうしてガス埋設金属管1は円形導波金属管と
同様なモードで電磁波を伝播させることができる。即
ち、図の場合には埋設金属管1にはTM01のモードの電
磁界が形成されて伝播する。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、上述
した従来技術と比較して次のような効果がある。 管内に検知用コイルを挿入移動させる必要がないの
で、曲管部がある埋設金属管の継手でも検知が可能であ
ると共に検知に要する時間も短く、比較的長い距離に渡
る検知が可能である。 1個所における電磁波の励振で、比較的長距離に渡っ
て、連なる複数の継手を検知することができる。 継手の周囲における電磁波の伝搬特性が同様な場合に
は、継手の緩み等の状態の検査を行うことができる。
した従来技術と比較して次のような効果がある。 管内に検知用コイルを挿入移動させる必要がないの
で、曲管部がある埋設金属管の継手でも検知が可能であ
ると共に検知に要する時間も短く、比較的長い距離に渡
る検知が可能である。 1個所における電磁波の励振で、比較的長距離に渡っ
て、連なる複数の継手を検知することができる。 継手の周囲における電磁波の伝搬特性が同様な場合に
は、継手の緩み等の状態の検査を行うことができる。
【図1】 本発明の検査方法を実施する形態の第1の例
を概念的に示すものである。
を概念的に示すものである。
【図2】 本発明の検査方法を実施する形態の第2の例
を概念的に示すものである。
を概念的に示すものである。
【図3】 本発明の検査方法を実施するための励振部の
具体的実施例を示す断面図である。
具体的実施例を示す断面図である。
1 金属管(埋設金属管) 2 継手 3 励振部 4,14 蓋 5,15 プローブ 6 送信装置 7,10 同軸ケーブル 8 アンテナ 9 受信装置 11 非導電性部材 12 ティー 13 分岐開口部 16 支持体 17 ロックナット 18a,18b ねじ部 19 取付穴 20 つば部 21 中心リード 22 シールド線 23 クランプ 24 ワッシャ 25 ガスケット 26a,26b ねじ部 27 Oリング状のシールド材
Claims (5)
- 【請求項1】 送信装置により埋設金属管に電磁波を励
振して埋設金属管内を伝播させると共に受信装置を埋設
金属管に沿って移動させ、継手から漏洩する電磁波を受
信装置で受信することにより継手位置を検知することを
特徴とする電磁波による金属管の継手位置検知方法 - 【請求項2】 継手位置は受信装置による電磁波の受信
レベルのピークにより検知することを特徴とする請求項
1記載の電磁波による金属管の継手位置検知方法 - 【請求項3】 送信装置により金属管に電磁波を励振し
て金属管内を伝播させると共に、検査対象の継手から漏
洩する電磁波を受信装置により受信し、電磁波の受信レ
ベルにより検査対象の継手の状態を推定することを特徴
とする電磁波による金属管の継手検査方法 - 【請求項4】 金属管は埋設金属管とし、受信装置を埋
設金属管に沿って移動させ、検査対象の継手から漏洩す
る電磁波を受信装置で受信することにより継手位置を検
知した後、電磁波の受信レベルにより検査対象の継手の
状態を推定することを特徴とする請求項3記載の電磁波
による金属管の継手検査方法 - 【請求項5】 継手位置は受信装置による電磁波の受信
レベルのピークにより検知することを特徴とする請求項
4記載の電磁波による金属管の継手検査方法
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21146495A JPH0961376A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電磁波による埋設金属管の継手位置検知方法及び電磁波による金属管の継手検査方法 |
| CA002180857A CA2180857C (en) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | A method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| CN95191631A CN1108521C (zh) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | 管道系统组成部分的电磁波检查方法 |
| DE69526213T DE69526213T2 (de) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | Verfahren und vorrichtung zur inspektion eines rohres mit elektromagnetischer strahlung |
| EP95940470A EP0745841B1 (en) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | A method and apparatus for inspecting a pipe using electromagnetic radiation |
| KR1019960704397A KR100233954B1 (ko) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | 전자파에 의한 배관계 요소의 검사방법 |
| PCT/JP1995/002604 WO1996018884A1 (en) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | Electromagnetic inspection of elements of piping |
| US08/687,450 US6008657A (en) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | Method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| US09/048,002 US5963042A (en) | 1994-12-16 | 1998-03-26 | Method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| US09/048,117 US6005396A (en) | 1994-12-16 | 1998-03-26 | Method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| US09/048,116 US5966016A (en) | 1994-12-16 | 1998-03-26 | Method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| US09/048,115 US5990690A (en) | 1994-12-16 | 1998-03-26 | Method for inspecting the elements of piping systems BT electromagnetic waves |
| US09/047,932 US6008658A (en) | 1994-12-16 | 1998-03-26 | Method for inspecting the elements of piping systems by electromagnetic waves |
| CN03102911A CN1431487A (zh) | 1994-12-16 | 2003-01-21 | 管道系统组成部分的电磁波检查方法 |
| CN03102910A CN1431486A (zh) | 1994-12-16 | 2003-01-21 | 管道系统组成部分的电磁波检查方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21146495A JPH0961376A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電磁波による埋設金属管の継手位置検知方法及び電磁波による金属管の継手検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961376A true JPH0961376A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16606377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21146495A Pending JPH0961376A (ja) | 1994-12-16 | 1995-08-21 | 電磁波による埋設金属管の継手位置検知方法及び電磁波による金属管の継手検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0961376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018044555A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社大林組 | 移送装置及び位置特定方法 |
| CN114859429A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-08-05 | 上海佳友市政建筑有限公司 | 一种使用高效电磁波传输的地下管线探测方法及探测系统 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21146495A patent/JPH0961376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018044555A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社大林組 | 移送装置及び位置特定方法 |
| CN114859429A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-08-05 | 上海佳友市政建筑有限公司 | 一种使用高效电磁波传输的地下管线探测方法及探测系统 |
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