JPH0962545A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0962545A JPH0962545A JP7240915A JP24091595A JPH0962545A JP H0962545 A JPH0962545 A JP H0962545A JP 7240915 A JP7240915 A JP 7240915A JP 24091595 A JP24091595 A JP 24091595A JP H0962545 A JPH0962545 A JP H0962545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- output
- data input
- data
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なる入出力速度の複数の記憶装置を効率よ
く利用して高速のデータ入出力処理を行うことができる
情報処理装置を提供する。 【解決手段】 この情報処理装置は、使用するデータ領
域の管理等の処理を行う制御部11、データファイルや
プログラムファイルを保持するための高速記憶装置15
および低速記憶装置16、その他キーボード12、マウ
ス13、および画面表示部14を備えている。制御部1
1は、アプリケーションソフトウェアが使用する複数の
記憶装置およびその使用順序を指定する手段と、指定さ
れた記憶装置に対するデータ入出力を指定された順序で
順次実行する手段とを有する。すなわち、アプリケーシ
ョンソフトウェア側から記憶装置(領域)の使用優先度
を設定する手段を設けることにより、その設定の仕方に
よっては高速記憶装置から順に使用させることも可能と
なり、データ入出力を高速に行うことができる。
く利用して高速のデータ入出力処理を行うことができる
情報処理装置を提供する。 【解決手段】 この情報処理装置は、使用するデータ領
域の管理等の処理を行う制御部11、データファイルや
プログラムファイルを保持するための高速記憶装置15
および低速記憶装置16、その他キーボード12、マウ
ス13、および画面表示部14を備えている。制御部1
1は、アプリケーションソフトウェアが使用する複数の
記憶装置およびその使用順序を指定する手段と、指定さ
れた記憶装置に対するデータ入出力を指定された順序で
順次実行する手段とを有する。すなわち、アプリケーシ
ョンソフトウェア側から記憶装置(領域)の使用優先度
を設定する手段を設けることにより、その設定の仕方に
よっては高速記憶装置から順に使用させることも可能と
なり、データ入出力を高速に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の記憶装置を
具備した情報処理装置に関する。
具備した情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置(コンピュータ)
には、複数種類の記憶装置が備えられているが、これら
の各記憶装置のデータ入出力速度は異なることが多い。
例えば、、入出力速度が極めて高速なものとしてはDR
AM等で構成したメインメモリ等があり、中速のものと
してはハードディスク装置がある。さらに、より低速な
ものとしてはフロッピーディスク装置等がある。したが
って、これらの記憶装置を高頻度で利用するようなアプ
リケーションソフトウェアを実行する場合においては、
いずれの記憶装置を使用できるかがソフトウェア処理の
効率上大きな問題となる。すなわち、アプリケーション
ソフトウェアがある容量の記憶領域を作業領域等の用途
で使用する場合において、高速記憶装置上に必要容量を
確保できる場合は問題ないが、確保できない場合は初め
から低速記憶装置だけを使用するしかなかった。
には、複数種類の記憶装置が備えられているが、これら
の各記憶装置のデータ入出力速度は異なることが多い。
例えば、、入出力速度が極めて高速なものとしてはDR
AM等で構成したメインメモリ等があり、中速のものと
してはハードディスク装置がある。さらに、より低速な
ものとしてはフロッピーディスク装置等がある。したが
って、これらの記憶装置を高頻度で利用するようなアプ
リケーションソフトウェアを実行する場合においては、
いずれの記憶装置を使用できるかがソフトウェア処理の
効率上大きな問題となる。すなわち、アプリケーション
ソフトウェアがある容量の記憶領域を作業領域等の用途
で使用する場合において、高速記憶装置上に必要容量を
確保できる場合は問題ないが、確保できない場合は初め
から低速記憶装置だけを使用するしかなかった。
【0003】また、このような情報処理装置におけるデ
ータ管理方式として、例えば特開平2−294854号
公報には、データファイル内にそのデータファイルのレ
コード管理情報と各データレコードとを格納することに
より、予め管理ファイルを用意する必要がなく、かつ空
き領域を削減して補助記憶装置の容量を有効に活用でき
る「データファイル管理方式」が開示されている。
ータ管理方式として、例えば特開平2−294854号
公報には、データファイル内にそのデータファイルのレ
コード管理情報と各データレコードとを格納することに
より、予め管理ファイルを用意する必要がなく、かつ空
き領域を削減して補助記憶装置の容量を有効に活用でき
る「データファイル管理方式」が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来、
アプリケーションソフトウェアが高速記憶装置上に必要
な記憶領域を確保できる場合は問題ないが、確保できな
い場合は初めから低速記憶装置だけを使用することを余
儀なくされるため、このような場合には、処理を高速で
行うことが困難であった。また、上記した「データファ
イル管理方式」では、単にデータファイルのリンク(管
理)方法について述べているのみで、データアクセスの
高速化にはつながらず、特に作業領域として記憶装置を
頻繁に利用するようなアプリケーションソフトウェアで
は、処理の高速化は困難であった。
アプリケーションソフトウェアが高速記憶装置上に必要
な記憶領域を確保できる場合は問題ないが、確保できな
い場合は初めから低速記憶装置だけを使用することを余
儀なくされるため、このような場合には、処理を高速で
行うことが困難であった。また、上記した「データファ
イル管理方式」では、単にデータファイルのリンク(管
理)方法について述べているのみで、データアクセスの
高速化にはつながらず、特に作業領域として記憶装置を
頻繁に利用するようなアプリケーションソフトウェアで
は、処理の高速化は困難であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、異なる入出力速
度の複数の記憶装置を備えている場合にこれらの装置を
効率よく利用して高速のデータ入出力処理を行うことが
できる情報処理装置を提供することである。
度の複数の記憶装置を備えている場合にこれらの装置を
効率よく利用して高速のデータ入出力処理を行うことが
できる情報処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、データ入出力速度の異なる複数の記憶装置と、アプ
リケーションソフトウェアが使用する複数の記憶装置お
よびその使用順序を指定する手段と、指定された記憶装
置に対するデータの入出力を指定された順序で順次実行
する手段とを具備させ、アプリケーションソフトウェア
によって指定された記憶装置を指定された順序で使用し
てデータ入出力を行うようにすることで前記目的を達成
する。この発明では、アプリケーションソフトウェア側
から記憶装置(領域)の使用優先度を設定する手段を設
けることにより、その設定の仕方によっては高速記憶装
置から順に使用させることも可能となり、その結果、ア
プリケーションソフトウェアにおけるデータ入出力を高
速に行うことができる。
は、データ入出力速度の異なる複数の記憶装置と、アプ
リケーションソフトウェアが使用する複数の記憶装置お
よびその使用順序を指定する手段と、指定された記憶装
置に対するデータの入出力を指定された順序で順次実行
する手段とを具備させ、アプリケーションソフトウェア
によって指定された記憶装置を指定された順序で使用し
てデータ入出力を行うようにすることで前記目的を達成
する。この発明では、アプリケーションソフトウェア側
から記憶装置(領域)の使用優先度を設定する手段を設
けることにより、その設定の仕方によっては高速記憶装
置から順に使用させることも可能となり、その結果、ア
プリケーションソフトウェアにおけるデータ入出力を高
速に行うことができる。
【0007】請求項2記憶の発明では、データ入出力速
度の異なる複数の記憶装置と、前記複数の記憶装置の入
出力速度を予め測定する手段と、記憶装置に対するデー
タの入出力処理を、測定の結果識別された高速の記憶装
置から順に実行する手段とを具備させ、データ入出力操
作速度の実測値に基づき高速の記憶装置を優先的に使用
してデータ入出力処理を行うようにすることで前記目的
を達成する。この発明では、予めアプリケーションソフ
トウェア側から使用優先度を設定することなく、使用可
能な記憶装置のデータ入出力速度を自動的に測定するこ
とにより、高速記憶装置から順に使用させることが可能
となり、その結果、アプリケーションソフトウェアのデ
ータ入出力を高速度で行うことができる。
度の異なる複数の記憶装置と、前記複数の記憶装置の入
出力速度を予め測定する手段と、記憶装置に対するデー
タの入出力処理を、測定の結果識別された高速の記憶装
置から順に実行する手段とを具備させ、データ入出力操
作速度の実測値に基づき高速の記憶装置を優先的に使用
してデータ入出力処理を行うようにすることで前記目的
を達成する。この発明では、予めアプリケーションソフ
トウェア側から使用優先度を設定することなく、使用可
能な記憶装置のデータ入出力速度を自動的に測定するこ
とにより、高速記憶装置から順に使用させることが可能
となり、その結果、アプリケーションソフトウェアのデ
ータ入出力を高速度で行うことができる。
【0008】請求項3記載の発明では、データ入出力速
度の異なる複数の記憶装置と、複数の記憶装置間でリン
クしてデータファイルを保存するか、リンクさせないで
保存するかを設定する保存モード設定手段と、この保存
モード設定手段を参照して、記憶装置に対するデータの
入出力処理を実行する手段とを具備させ、任意のデータ
ファイル管理単位を指定できるようにすることで前記目
的を達成する。この発明では、データ保存の単位を従来
通りの単一記憶領域内の通常ファイルとするか複数記憶
領域にリンクされたファイルとするかを設定可能とする
ことにより、ユーザーが意図する単位でのデータ記録が
可能となる。
度の異なる複数の記憶装置と、複数の記憶装置間でリン
クしてデータファイルを保存するか、リンクさせないで
保存するかを設定する保存モード設定手段と、この保存
モード設定手段を参照して、記憶装置に対するデータの
入出力処理を実行する手段とを具備させ、任意のデータ
ファイル管理単位を指定できるようにすることで前記目
的を達成する。この発明では、データ保存の単位を従来
通りの単一記憶領域内の通常ファイルとするか複数記憶
領域にリンクされたファイルとするかを設定可能とする
ことにより、ユーザーが意図する単位でのデータ記録が
可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を参照して、
本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。図1は、
本発明の実施の一形態に係る情報処理装置の全体構成を
表す図である。この装置は、使用するデータ領域の管理
等の処理を行う制御部11と、制御部11に対してオペ
レータからの操作情報を入力するためのキーボード12
及びマウス13と、制御部11からオペレータに対する
各種メッセージを表示する画面表示部14と、データフ
ァイルやプログラムファイルを保持するための高速記憶
装置15および低速記憶装置16とを備えている。ここ
で、高速記憶装置15は高速のデータ入出力が可能な記
憶装置であり、低速記憶装置16はデータ入出力が比較
的低速の記憶装置である。
本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。図1は、
本発明の実施の一形態に係る情報処理装置の全体構成を
表す図である。この装置は、使用するデータ領域の管理
等の処理を行う制御部11と、制御部11に対してオペ
レータからの操作情報を入力するためのキーボード12
及びマウス13と、制御部11からオペレータに対する
各種メッセージを表示する画面表示部14と、データフ
ァイルやプログラムファイルを保持するための高速記憶
装置15および低速記憶装置16とを備えている。ここ
で、高速記憶装置15は高速のデータ入出力が可能な記
憶装置であり、低速記憶装置16はデータ入出力が比較
的低速の記憶装置である。
【0010】図2は、制御部11が有する諸機能をブロ
ック化して表すものである。データ入出力対象設定部2
1は、データ入出力の対象となる記憶装置(領域)およ
びディレクトリの設定を行うものである。この設定は、
例えば、設定ファイル内に記述する方法、あるいはオペ
レーティングシステム(OS)が提供する環境変数等を
使用する方法等により行う。次の記述は、その設定例を
表すものである。 TEMP A:¥TEMP;B:¥TEMP DATA B:¥DATA
ック化して表すものである。データ入出力対象設定部2
1は、データ入出力の対象となる記憶装置(領域)およ
びディレクトリの設定を行うものである。この設定は、
例えば、設定ファイル内に記述する方法、あるいはオペ
レーティングシステム(OS)が提供する環境変数等を
使用する方法等により行う。次の記述は、その設定例を
表すものである。 TEMP A:¥TEMP;B:¥TEMP DATA B:¥DATA
【0011】この例では、アプリケーションソフトウェ
アが参照する変数名である“TEMP”、“DATA”
にそれぞれ対応付けて、記憶装置(ここではドライブ
名)として“A”または“B”が設定され、ディレクト
リ名として“¥TEMP”または“¥DATA”が定義
されている。このように、各変数について記憶装置・デ
ィレクトリ名を複数定義できるものとする。
アが参照する変数名である“TEMP”、“DATA”
にそれぞれ対応付けて、記憶装置(ここではドライブ
名)として“A”または“B”が設定され、ディレクト
リ名として“¥TEMP”または“¥DATA”が定義
されている。このように、各変数について記憶装置・デ
ィレクトリ名を複数定義できるものとする。
【0012】データ入出力速度測定保存部22は、使用
可能な各記憶装置(領域)の入出力速度の測定とその結
果の保存を行うものである。具体的には、初回実行時に
各記憶装置に対して共通のテストデータの書込みと読出
しとを行い、その測定結果である所要時間(速度)を保
存ファイルに記録するようになっている。記録単位設定
参照部13は記録単位を設定するためのものであり、デ
ータ入出力対象設定部21と同様に設定ファイルや環境
変数で定義するものである。
可能な各記憶装置(領域)の入出力速度の測定とその結
果の保存を行うものである。具体的には、初回実行時に
各記憶装置に対して共通のテストデータの書込みと読出
しとを行い、その測定結果である所要時間(速度)を保
存ファイルに記録するようになっている。記録単位設定
参照部13は記録単位を設定するためのものであり、デ
ータ入出力対象設定部21と同様に設定ファイルや環境
変数で定義するものである。
【0013】データ入出力実行部14は、データ入出力
対象設定部21で設定された記憶装置およびディレクト
リ名、又はデータ入出力速度測定保存部22で測定・保
存された記憶装置およびデータを参照して実際にデータ
入出力を実行するもので、図3に示すように、高速記憶
装置15および低速記憶装置16を制御するOS28と
アプリケーションソフトウェア27との仲介をするドラ
イバ・ソフトウェアである。
対象設定部21で設定された記憶装置およびディレクト
リ名、又はデータ入出力速度測定保存部22で測定・保
存された記憶装置およびデータを参照して実際にデータ
入出力を実行するもので、図3に示すように、高速記憶
装置15および低速記憶装置16を制御するOS28と
アプリケーションソフトウェア27との仲介をするドラ
イバ・ソフトウェアである。
【0014】以上のような構成の情報処理装置の動作を
説明する。ここでは、データ入出力対象設定部21を利
用して行う場合について説明する。図4は、データを書
き込む際のデータ入出力実行部24の処理の手順を表す
フローチャートである。まず、データ入出力対象設定手
段11より、予め設定されている変数と、それに対応し
て定義されている記憶対象エリア(記憶装置内の論理領
域およびディレクトリ名を示すデータ)と、その使用順
序を示すデータとを読み込み認識する(ステップ10
1)。次に、アプリケーションから書込み対象エリアを
指している変数名と書き込むべきデータとを受け取り
(ステップ102)、そのデータを変数名に対応する対
象エリアに書き込む(ステップ103)。ここで、すべ
てのデータを正常に書き込むことができた場合は(ステ
ップ104;N)、正常終了コードによって正常に書き
込みが終了したことをアプリケーションに通知する(ス
テップ105)。
説明する。ここでは、データ入出力対象設定部21を利
用して行う場合について説明する。図4は、データを書
き込む際のデータ入出力実行部24の処理の手順を表す
フローチャートである。まず、データ入出力対象設定手
段11より、予め設定されている変数と、それに対応し
て定義されている記憶対象エリア(記憶装置内の論理領
域およびディレクトリ名を示すデータ)と、その使用順
序を示すデータとを読み込み認識する(ステップ10
1)。次に、アプリケーションから書込み対象エリアを
指している変数名と書き込むべきデータとを受け取り
(ステップ102)、そのデータを変数名に対応する対
象エリアに書き込む(ステップ103)。ここで、すべ
てのデータを正常に書き込むことができた場合は(ステ
ップ104;N)、正常終了コードによって正常に書き
込みが終了したことをアプリケーションに通知する(ス
テップ105)。
【0015】一方、容量不足のエラーが発生した場合は
(ステップ104;Y)、次のように処理する。すなわ
ち、その書込みをしようとしたエリアの次のエリアが設
定されているときは(ステップ106;Y)、対象エリ
アをそのエリアに再設定し(ステップ107)、ステッ
プ103の処理から再度実行する。次のエリアが設定さ
れていないときは(ステップ106;N)、エラー終了
コードによって容量不足のエラーが発生したことをアプ
リケーションに通知する(ステップ108)。
(ステップ104;Y)、次のように処理する。すなわ
ち、その書込みをしようとしたエリアの次のエリアが設
定されているときは(ステップ106;Y)、対象エリ
アをそのエリアに再設定し(ステップ107)、ステッ
プ103の処理から再度実行する。次のエリアが設定さ
れていないときは(ステップ106;N)、エラー終了
コードによって容量不足のエラーが発生したことをアプ
リケーションに通知する(ステップ108)。
【0016】なお、ステップ108で、もはや記憶エリ
アの空きがなくなった場合において、記録単位設定参照
部13により複数領域でリンクさせる設定になっている
ときは、上位のデータファイルの最後にリンク先(次の
データファイルの保管場所)を書き込んでおくようにす
る。その例を次に示す。 100 ABCD……XYZ B:¥WDATA¥WO
RD1,DAT この例で、“100”はデータ長、“ABCD……XY
Z”、“B:¥WDATA¥WORD1,DAT”は次
のデータがあるエリアを示している。リンクさせない設
定になっているときは、次の領域に最初からデータを書
き込む。
アの空きがなくなった場合において、記録単位設定参照
部13により複数領域でリンクさせる設定になっている
ときは、上位のデータファイルの最後にリンク先(次の
データファイルの保管場所)を書き込んでおくようにす
る。その例を次に示す。 100 ABCD……XYZ B:¥WDATA¥WO
RD1,DAT この例で、“100”はデータ長、“ABCD……XY
Z”、“B:¥WDATA¥WORD1,DAT”は次
のデータがあるエリアを示している。リンクさせない設
定になっているときは、次の領域に最初からデータを書
き込む。
【0017】図5は、データを読み込む際のデータ入出
力実行部24の処理の手順を表すフローチャートであ
る。まず、書込み時と同様に、データ入出力対象設定部
21を参照して、設定された変数と対象エリアとの関連
を認識する(ステップ201)。次に、指定された順に
各対象エリアを検索して、アプリケーションから読込み
指定されたファイルが存在するか否かを調べる。この検
索を指定ファイルが見つかるまで繰り返す(ステップ2
02)。指定ファイルが見つかったときは、そのファイ
ルのデータを読み込み(ステップ203)、次のデータ
にリンクされているか否かを判定する(ステップ20
4)。リンクされている場合は(ステップ204;
Y)、そのリンク先の領域(ドライブ名)・ディレクト
リ・ファイル名を認識し(ステップ205)、ステップ
203におけるデータ読込みから再び処理を繰り返す。
力実行部24の処理の手順を表すフローチャートであ
る。まず、書込み時と同様に、データ入出力対象設定部
21を参照して、設定された変数と対象エリアとの関連
を認識する(ステップ201)。次に、指定された順に
各対象エリアを検索して、アプリケーションから読込み
指定されたファイルが存在するか否かを調べる。この検
索を指定ファイルが見つかるまで繰り返す(ステップ2
02)。指定ファイルが見つかったときは、そのファイ
ルのデータを読み込み(ステップ203)、次のデータ
にリンクされているか否かを判定する(ステップ20
4)。リンクされている場合は(ステップ204;
Y)、そのリンク先の領域(ドライブ名)・ディレクト
リ・ファイル名を認識し(ステップ205)、ステップ
203におけるデータ読込みから再び処理を繰り返す。
【0018】以上の説明はデータ入出力対象設定部21
を利用(参照)して行う場合についてのものであが、デ
ータ入出力速度測定保存部22を利用(参照)して行う
場合も基本的には同様である。但し、この場合は、デー
タの書込み・読込みに際してデータ入出力対象の記憶装
置とディレクトリ名に対応した変数名の指定が不要であ
る点、および記憶装置の使用順序の参照場所はデータ入
出力対象設定部21でなくデータ入出力速度測定保存部
22である点で異なる。なお、データ入出力対象設定部
21を参照して使用対象の記憶装置等を認識するように
するか、データ入出力速度測定保存部22による自動測
定の結果に基づいて使用対象の記憶装置等を認識するか
は、ユーザが自由に選択できるようにしてもよいし、あ
るいはいずれか一方に固定するようにしてもよい。
を利用(参照)して行う場合についてのものであが、デ
ータ入出力速度測定保存部22を利用(参照)して行う
場合も基本的には同様である。但し、この場合は、デー
タの書込み・読込みに際してデータ入出力対象の記憶装
置とディレクトリ名に対応した変数名の指定が不要であ
る点、および記憶装置の使用順序の参照場所はデータ入
出力対象設定部21でなくデータ入出力速度測定保存部
22である点で異なる。なお、データ入出力対象設定部
21を参照して使用対象の記憶装置等を認識するように
するか、データ入出力速度測定保存部22による自動測
定の結果に基づいて使用対象の記憶装置等を認識するか
は、ユーザが自由に選択できるようにしてもよいし、あ
るいはいずれか一方に固定するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、アプリケ
ーションソフトウェア側から記憶装置(領域)の使用優
先度を設定する手段を設け、指定された記憶装置を指定
された順序で使用してデータ入出力を行うようにしたの
で、その設定の仕方によっては高速記憶装置から順に使
用させることも可能となる。これにより、記憶装置を利
用するアプリケーションソフトウェアの実行の高速化・
効率化を実現することができる。特に、記憶装置を利用
する頻度の多いアプリケーションソフトウェアではその
効果が大きい。
ーションソフトウェア側から記憶装置(領域)の使用優
先度を設定する手段を設け、指定された記憶装置を指定
された順序で使用してデータ入出力を行うようにしたの
で、その設定の仕方によっては高速記憶装置から順に使
用させることも可能となる。これにより、記憶装置を利
用するアプリケーションソフトウェアの実行の高速化・
効率化を実現することができる。特に、記憶装置を利用
する頻度の多いアプリケーションソフトウェアではその
効果が大きい。
【0020】請求項2記載の発明によれば、自動的に記
憶装置の入出力速度を識別して高速の記憶装置から順に
使用していくようにしたので、記憶装置を利用するアプ
リケーションソフトウェアの実行の高速化・効率化を図
る場合に、ユーザが利用する記憶装置を予め指定すると
いう手間を省くことができる。
憶装置の入出力速度を識別して高速の記憶装置から順に
使用していくようにしたので、記憶装置を利用するアプ
リケーションソフトウェアの実行の高速化・効率化を図
る場合に、ユーザが利用する記憶装置を予め指定すると
いう手間を省くことができる。
【0021】請求項3記載の発明では、任意のデータフ
ァイル管理単位を指定できるようにしたので、ユーザー
が意図する単位でのデータ保存・記録が可能となる。
ァイル管理単位を指定できるようにしたので、ユーザー
が意図する単位でのデータ保存・記録が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態に係る情報処理装置の概略
構成を表すブロック図である。
構成を表すブロック図である。
【図2】図1における制御部が有する機能を表す機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】データ入出力実行部とアプリケーションソフト
ウェアおよびオペレーティングシステムとの関係を表す
図である。
ウェアおよびオペレーティングシステムとの関係を表す
図である。
【図4】データ書込時の処理の手順を表すフローチャー
トである。
トである。
【図5】データ読込時の処理の手順を表すフローチャー
トである。
トである。
11 制御部 12 キーボード 13 マウス 14 画像表示部 15 高速記憶装置 16 低速記憶装置 21 データ入出力対象設定部 22 データ入出力速度測定保存部 23 記録単位設定参照部 24 データ入出力実行部 27 アプリケーションソフトウェア 28 オペレーティングシステム
Claims (3)
- 【請求項1】 データ入出力速度の異なる複数の記憶装
置と、 アプリケーションソフトウェアが使用する複数の記憶装
置およびその使用順序を指定する手段と、 指定された記憶装置に対するデータの入出力を指定され
た順序で順次実行する手段とを備え、 アプリケーションソフトウェアによって指定された記憶
装置を指定された順序で使用してデータ入出力を行うよ
うにしたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 データ入出力速度の異なる複数の記憶装
置と、 前記複数の記憶装置の入出力速度を予め測定する手段
と、 記憶装置に対するデータの入出力処理を、測定の結果識
別された高速の記憶装置から順に実行する手段とを備
え、 データ入出力操作速度の実測値に基づき、高速の記憶装
置を優先的に使用してデータ入出力処理を行うようにし
たことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 データ入出力速度の異なる複数の記憶装
置と、 複数の記憶装置間でリンクしてデータファイルを保存す
るか、リンクさせないで保存するかを設定する保存モー
ド設定手段と、 この保存モード設定手段を参照して、記憶装置に対する
データの入出力処理を実行する手段とを備え、 任意のデータファイル管理単位を指定できるようにした
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240915A JPH0962545A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240915A JPH0962545A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962545A true JPH0962545A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17066561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240915A Pending JPH0962545A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1185608A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Hitachi Ltd | 計算機システムにおけるメモリの利用方法 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7240915A patent/JPH0962545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1185608A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Hitachi Ltd | 計算機システムにおけるメモリの利用方法 |
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