JPH0971131A - 自動車用ドアウエザストリップ - Google Patents
自動車用ドアウエザストリップInfo
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- JPH0971131A JPH0971131A JP7254645A JP25464595A JPH0971131A JP H0971131 A JPH0971131 A JP H0971131A JP 7254645 A JP7254645 A JP 7254645A JP 25464595 A JP25464595 A JP 25464595A JP H0971131 A JPH0971131 A JP H0971131A
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- half portion
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 9
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- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
接するドアウエザストリップのシールリップが、ドア開
時にドリップモールとの摩擦抵抗で反転屈曲するのを防
止すること。 【解決手段】 ドアウエザストリップ4の基部41から
ドアフレーム突縁11に沿って起立するシールリップ4
3の下半部43aおよびその上端の屈曲部43bを薄肉
とし、屈曲部43bから伸びて先端がドリップモール2
の下面に圧接する上半部43cは、下面側に突出部43
1を形成することで厚肉として屈曲を防止し、突出部4
31の側面を上記突縁11の先端外面に係合せしめて屈
曲部43cが反転変形するのを防止する構造とした。
Description
レームまわりに装着されるドアウエザストリップ、特に
車体のドリップモールの下面に圧接するシールリップを
備えたドアウエザストリップに関する。
アウエザストリップとして、ドア閉時に車体のドア開口
縁に押付けられる中空シール部と、ドア開口上縁に沿う
車体のルーフサイドに設けたドリップモールに押付けら
れるシールリップを備え、上記シール部とシールリップ
とで二重シールをする構造のものが一般に用いられてい
る(実開昭64−25917号)。
型車などでは、ドリップモール2をドア外面よりも車外
側に張り出すようにしたものがあり、かかる車種ではシ
ールリップはドア閉時にドリップモールの下面側に入り
込み、該下面に圧接するシール構造となる。
(A)に示すようにドアウエザストリップ4は、ドアフ
レーム1の外周面に取付けられる基部41と、車体のド
ア開口縁3に圧接する中空シール部42と、ドリップモ
ール2の下面に圧接するシールリップ43を備えてい
る。シールリップ43は基部41の車外側の端部から伸
びており、下半部43aと屈曲部43bと上半部43b
とで断面く字形をなし、上半部43cの先端がドリップ
モール2の下面に圧接し、直角に近い状態に屈曲する。
時にドアフレーム1がドリップモール2の下面とほぼ平
行、すなわち矢印D方向に車外側に移動するとき、屈曲
部43bが口開きするとともに、上半部43cの先端は
摩擦抵抗でドリップモール2の下面を滑りにくく、上半
部43cが逆く字形に反転する。そしてドアが更に開か
れ先端がドリップモール2から離れると、上半部43c
が再び反転して「バサッ」という感じの異音が発生する
ことがある。
ップモールの下面に圧接するシールリップがドア開時に
反転することなく、上記の異音が発生するおそれのない
ドアウエザストリップを提供することを課題としてなさ
れたものである。
本発明のドアウエザストリップ4はドアフレーム1の外
周の周面に取付けられる基部41と、ドア閉時に車体の
ドア開口縁3に押付けられる中空シール部42と、ドア
閉時に車体のドリップモール2の下面に押付けられるシ
ールリップ43を備えている。シールリップ43はドア
フレーム1の外周の突縁11に沿って基部41の車外側
の端部から起立する下半部43aと、下半部43aの上
端から外方へ屈曲する屈曲部43bと、屈曲部43bか
ら斜め外方へ伸びる上半部43cとで断面く字形として
ある。そして上半部43cの下面は、上記突縁11の先
端外面に沿って下方へ伸びて山形の突出部431を形成
し、更に上半部先端方向へなだらかに延びる面としてあ
り、これにより上半部43cの厚さを下半部43aおよ
び屈曲部43bの厚さよりも厚くしてある。
を厚くしたことと、上半部43cの屈曲部43b寄りの
端部がドアフレーム突縁11に係合することで、ドア開
時におけるシールリップ43の反転が防止され、従って
上記異音の発生も防止される。
3cの下面の突出部431をソリッドゴムで形成してド
アフレーム突縁11との係合を強化することにより、あ
るいは上半部43cの中芯部分432をソリッドゴムで
形成して上半部43cの剛性を上げることで、より確実
に防止される。
エザストリップ4は基部41と中空シール部42とシー
ルリップ43を備えており、スポンジゴムを押出成形す
ることにより得られる。そしてドアフレーム1へは、そ
の外周の周面に形成したリテーナ12に基部41を嵌合
することにより取付けられる。中空シール部42は基部
41から車内方向に膨出している。シールリップ43は
基部41の車外側の端部から伸び出しており、ドアフレ
ーム1の外周突縁11に沿って起立する下半部43a
と、下半部43aの上端から外方へ屈曲する屈曲部43
bと、屈曲部43bから車外側へ斜め上方に伸びる上半
部43cとで断面く字形をなしている。屈曲部43bは
突縁11の上端上方に位置する。
厚さとしてある。上半部43cの下面は屈曲部43b側
が急勾配で、先端側がなだらかな面をなす山形形状とし
てある。これにより上半部43cは屈曲部43b側には
突出部431が形成されて下半部43aおよび屈曲部4
3bよりも厚肉となり、先端方向へ厚さが先細りとなっ
ている。突出部431の上記急勾配の側面は、その基端
側が上記突縁11の先端外面に当接し、先端側が突縁1
1の外面から若干離れる形状としてある。上半部43c
の上面は平坦面ないしはゆるやかな凸状曲面としてあ
る。
ップ4を用いる車種により異るが一般には、下半部43
aおよび屈曲部43bで1〜2mm、上半部43cの中間
部で4〜5mm程度である。
体のドア開口縁3〔図1(A)〕に圧接される。一方、
シールリップ43は図1(B)に示すように上半部43
cの先端上面がドリップモール2の下面に押付けられた
状態で車内方向に移動し、ほぼ直角に近い屈曲形状とな
る。
圧接するシールリップ43の上半部43c先端上面には
摩擦抵抗が作用する。しかしながら、上半部43cは充
分に厚く形成されているから、上半部43c自体が逆く
字形に屈曲することはない。また、ドアフレーム突縁1
1の先端を囲む屈曲部43bでは、突出部431が上記
先端外面に係合しているから、屈曲部43bは口開き状
に反転屈曲することはない。従ってシールリップ43は
そのままの形状で車外方向に移動してドリップモール2
から離れる。このとき、シールリップ43は直角に近い
屈曲状態からく字形の屈曲状態に復元するが、反転変形
するときのような異音は発生しない。
で、図2(A)の実施形態ではシールリップ43の上半
部43cの下面の突出部431はソリッドゴムで形成し
てある。ドアウエザストリップ4は、ソリッドゴムの突
出部431と、スポンジゴムの他の部分とを一体押出成
形することにより得られる。ドアフレーム1の突縁11
に係合する突出部431をソリッドゴムで形成したこと
で、ドア開時における屈曲部下面側の口開きは、より確
実に防止される。
3の上半部43cの中芯部432がソリッドゴムで形成
してある。これによりドア開時における上半部43bの
反転屈曲は、より確実に防止される。なお、ソリッドゴ
ムは上半部43cの中芯部分432のみであり、外周は
スポンジゴムで形成されているから、ドリップモール2
との間のシール性は確保される。また、図2(A)、
(B)いずれの場合もドア閉時における屈曲部43bの
変形性は変わらないからドア閉力が増大することはな
い。
ップモールの下面側の入り込んで先端が該下面に圧接す
るドアウエザストリップのシールリップは、ドア開時に
上記下面との摩擦抵抗によって反転屈曲することがな
く、従ってシールリップがドリップモールから離れると
きに、再反転による異音が発生することはない。
図3のA−A線に槽位置でのドアウエザストリップの取
付状態断面図、図1(B)はドア閉時におけるシールリ
ップを示す断面図である。
実施形態におけるシールリップを示す断面図である。
動車の側面図である。
ストリップの、ドア閉時およびドア開時におけるシール
リップの変形を示す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車ドアのドアフレーム外周の周面に
沿って取付けるドアウエザストリップであって、上記周
面に取付ける基部と、基部から突出し、ドア閉時に車体
のドア開口縁に圧接する中空シール部と、基部の車外側
の端部からドアフレーム外周の突縁に沿って伸び先端部
がドア閉時に車体ルーフサイドのドリップモールの下面
に圧接するシールリップを備えたドアウエザストリップ
において、上記シールリップを、上記突縁に沿って起立
する下半部と、上記突縁の上方位置で下半部から車外方
向へ屈曲する屈曲部と、屈曲部から斜め外方へ伸びる上
半部とからなる断面ほぼく字形状となし、上記上半部の
下面を、上記突縁の先端外面に沿って下方へ延びて山形
の突出部をなし、更に上半部先端方向へとなだらかに延
びる面に形成して、上記上半部の厚さを上記下半部およ
び屈曲部の厚さよりも厚くしたことを特徴とする自動車
用ドアウエザストリップ。 - 【請求項2】 上記突出部をソリッドゴムで形成し、他
の部分をスポンジゴムで形成した請求項1記載の自動車
用ドアウエザストリップ。 - 【請求項3】 上記上半部の中芯部分をソリッドゴムで
形成し、他の部分をスポンジゴムで形成した請求項1記
載の自動車用ドアウエザストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464595A JP3695599B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464595A JP3695599B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0971131A true JPH0971131A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3695599B2 JP3695599B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=17267902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464595A Expired - Lifetime JP3695599B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3695599B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010030446A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP25464595A patent/JP3695599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010030446A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3695599B2 (ja) | 2005-09-14 |
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