JPH0974458A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0974458A JPH0974458A JP7248252A JP24825295A JPH0974458A JP H0974458 A JPH0974458 A JP H0974458A JP 7248252 A JP7248252 A JP 7248252A JP 24825295 A JP24825295 A JP 24825295A JP H0974458 A JPH0974458 A JP H0974458A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パソコン等の外部端末のコネクタ資源を無駄
使いしないファクシミリ装置を提供することにある。 【解決手段】 ユーザI/F部32または一般ソフトウ
ェア部33において、ファクシミリ複合機のファックス
モデム部を介して送信し相手先のファクシミリ装置で印
刷を行う動作、つまりファクシミリ送信が選択された時
には、送信データはイメージ生成部35でイメージに変
換され、37→39→41→42を経てファクシミリ複
合機に送出される。また、一般通信ソフトウェア部34
からデータ通信が行われる場合には、通信ポート切り替
え部40から通信制御部41へ行くポートを用いて通信
が行われる。したがって、RS−232C43を用いて
データ通信をする必要がなくなり、RS−232Cコネ
クタを他の用途に使用できるようになる。
使いしないファクシミリ装置を提供することにある。 【解決手段】 ユーザI/F部32または一般ソフトウ
ェア部33において、ファクシミリ複合機のファックス
モデム部を介して送信し相手先のファクシミリ装置で印
刷を行う動作、つまりファクシミリ送信が選択された時
には、送信データはイメージ生成部35でイメージに変
換され、37→39→41→42を経てファクシミリ複
合機に送出される。また、一般通信ソフトウェア部34
からデータ通信が行われる場合には、通信ポート切り替
え部40から通信制御部41へ行くポートを用いて通信
が行われる。したがって、RS−232C43を用いて
データ通信をする必要がなくなり、RS−232Cコネ
クタを他の用途に使用できるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はファクシミリ装置
に関し、特にパーソナルコンピュータ等(以下、パソコ
ンと呼ぶ)の外部端末機器に接続することができ、かつ
該外部端末機器から各種の動作指令を行うことができる
ファクシミリ装置に関する。
に関し、特にパーソナルコンピュータ等(以下、パソコ
ンと呼ぶ)の外部端末機器に接続することができ、かつ
該外部端末機器から各種の動作指令を行うことができる
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ複合機にパソコン等の外部
端末を接続したシステムは、従来から種々提案されてい
る。このシステムの中には、ファクシミリ複合機のプリ
ンタ部分は前記外部端末のプリンタとして使用され、フ
ァクシミリ複合機のスキャナ部分は該外部端末のスキャ
ナとして使用可能なものがある。また、パソコン等の外
部端末で作成した文書データを、ファクシミリ複合機の
モデム機能を使用して、相手先に送るようにした機能を
もつものもある。
端末を接続したシステムは、従来から種々提案されてい
る。このシステムの中には、ファクシミリ複合機のプリ
ンタ部分は前記外部端末のプリンタとして使用され、フ
ァクシミリ複合機のスキャナ部分は該外部端末のスキャ
ナとして使用可能なものがある。また、パソコン等の外
部端末で作成した文書データを、ファクシミリ複合機の
モデム機能を使用して、相手先に送るようにした機能を
もつものもある。
【0003】上記のような機能をもつシステムの一つと
して、特開平3−16363号公報に開示されているも
のがある。このシステムでは、ファクシミリ複合機とパ
ソコン等の外部端末の接続を、RS−232Cとセント
ロニクスとを用いて行っている。すなわち、制御信号の
伝送にはRS−232CI/Fを用い、画像情報の伝送
にはセントロニクスI/Fを使用し、伝送する信号に応
じてこれらのI/Fを選択することにより、高速な画像
信号の伝送を可能にしている。
して、特開平3−16363号公報に開示されているも
のがある。このシステムでは、ファクシミリ複合機とパ
ソコン等の外部端末の接続を、RS−232Cとセント
ロニクスとを用いて行っている。すなわち、制御信号の
伝送にはRS−232CI/Fを用い、画像情報の伝送
にはセントロニクスI/Fを使用し、伝送する信号に応
じてこれらのI/Fを選択することにより、高速な画像
信号の伝送を可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
システムでは、単に、ファクシミリ複合機と外部端末と
を接続するために、2本の接続線を使用しており、該接
続線にかかる費用が高価になるという問題があった。ま
た、パソコン等の外部端末の限られたコネクタのうちの
二つをファクシミリ複合機との接続に使用してしまうこ
とになり、パソコン等の外部端末の拡張性を大きく妨げ
るという問題があった。換言すれば、パソコン等の外部
端末のコネクタ資源が無駄使いされているという問題が
あった。
システムでは、単に、ファクシミリ複合機と外部端末と
を接続するために、2本の接続線を使用しており、該接
続線にかかる費用が高価になるという問題があった。ま
た、パソコン等の外部端末の限られたコネクタのうちの
二つをファクシミリ複合機との接続に使用してしまうこ
とになり、パソコン等の外部端末の拡張性を大きく妨げ
るという問題があった。換言すれば、パソコン等の外部
端末のコネクタ資源が無駄使いされているという問題が
あった。
【0005】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、パソコン等の外部端末のコネクタ資源を無
駄使いしないファクシミリ装置を提供することにある。
また、他の目的は、該外部端末のコネクタ資源を無駄使
いすることなく一般通信およびファクシミリ通信が可能
なファクシミリ装置を提供することにある。
点を除去し、パソコン等の外部端末のコネクタ資源を無
駄使いしないファクシミリ装置を提供することにある。
また、他の目的は、該外部端末のコネクタ資源を無駄使
いすることなく一般通信およびファクシミリ通信が可能
なファクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、外部端末装置とファクシミリ装置とをセ
ントロニクスI/Fのみによって接続し、該外部端末装
置はファクシミリ送信あるいはデータ通信用のデータを
前記セントロニクスI/Fに導く手段を具備した点に特
徴がある。この発明によれば、外部端末装置のRS−2
32Cコネクタが空きコネクタになり、該コネクタを他
の用途に使用することができるようになる。また、本発
明の他の特徴は、前記外部端末装置は、データをセント
ロニクスI/FとRS232CI/Fとに切り替えて送
出する通信ポート切り替え部を具備し、前記ファクシミ
リ複合機を介して行うデータ通信を前記セントロニクス
I/Fを介して行えるようにした点にある。
に、本発明は、外部端末装置とファクシミリ装置とをセ
ントロニクスI/Fのみによって接続し、該外部端末装
置はファクシミリ送信あるいはデータ通信用のデータを
前記セントロニクスI/Fに導く手段を具備した点に特
徴がある。この発明によれば、外部端末装置のRS−2
32Cコネクタが空きコネクタになり、該コネクタを他
の用途に使用することができるようになる。また、本発
明の他の特徴は、前記外部端末装置は、データをセント
ロニクスI/FとRS232CI/Fとに切り替えて送
出する通信ポート切り替え部を具備し、前記ファクシミ
リ複合機を介して行うデータ通信を前記セントロニクス
I/Fを介して行えるようにした点にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図3は本発明の一実施形態のシステ
ム構成を示すブロック図であり、ファクシミリ複合機1
にパソコン等からなる外部端末装置3が接続されてい
る。該ファクシミリ複合機1は外付け電話機2を具備
し、該電話機2あるいは外部端末装置3を操作すること
により、電話回線を介して相手側のファクシミリ装置等
と交信することができるように構成されている。該ファ
クシミリ複合機1は操作キーとしてスタートキーとスト
ップキーしか持っていないので、ファクシミリ複合機1
のスキャナ部から原稿情報を読み取ってファクシミリ送
信する場合、該ファクシミリ複合機1から相手先を呼び
出すことはできない。したがって、この発呼には、電話
機2が使用される。
を詳細に説明する。図3は本発明の一実施形態のシステ
ム構成を示すブロック図であり、ファクシミリ複合機1
にパソコン等からなる外部端末装置3が接続されてい
る。該ファクシミリ複合機1は外付け電話機2を具備
し、該電話機2あるいは外部端末装置3を操作すること
により、電話回線を介して相手側のファクシミリ装置等
と交信することができるように構成されている。該ファ
クシミリ複合機1は操作キーとしてスタートキーとスト
ップキーしか持っていないので、ファクシミリ複合機1
のスキャナ部から原稿情報を読み取ってファクシミリ送
信する場合、該ファクシミリ複合機1から相手先を呼び
出すことはできない。したがって、この発呼には、電話
機2が使用される。
【0008】次に、前記ファクシミリ複合機1の概略の
構成を図1を参照して説明する。該ファクシミリ複合機
1は従来のプリンタにファクシミリ機能を付加したもの
である。セントロニクスI/F11はファクシミリ複合
機1を外部端末装置3に接続するためのインタフェイス
である。通信制御部12は前記セントロニクスI/F1
1を介して外部端末装置3と、ファクシミリデータ、ス
テータス/コマンド等を双方向で行う通信を制御する。
コマンド制御部13は本体システム制御部18からの信
号をコマンドとして出力すると共に、外部端末装置3と
ステータス/コマンドや制御情報のやり取りを行う動作
をする。プリンタ部14は送られてきたイメージデータ
を印刷する。
構成を図1を参照して説明する。該ファクシミリ複合機
1は従来のプリンタにファクシミリ機能を付加したもの
である。セントロニクスI/F11はファクシミリ複合
機1を外部端末装置3に接続するためのインタフェイス
である。通信制御部12は前記セントロニクスI/F1
1を介して外部端末装置3と、ファクシミリデータ、ス
テータス/コマンド等を双方向で行う通信を制御する。
コマンド制御部13は本体システム制御部18からの信
号をコマンドとして出力すると共に、外部端末装置3と
ステータス/コマンドや制御情報のやり取りを行う動作
をする。プリンタ部14は送られてきたイメージデータ
を印刷する。
【0009】イメージ・通信データ切り替え部15は送
られてきたイメージの出力先を、前記コマンド制御部1
3、39からのコマンド等に従って切り替える動作をす
る。具体的には、送られてきたイメージが印刷データで
あればプリンタ部14へ、また通信データであればファ
ックスモデム部16へ送る動作をする。ファックスモデ
ム部16は発呼動作およびファクシミリ通信に必要なプ
ロトコル手順の実行等を行う。スキャナ17は原稿情報
を読み込んで電気信号に変える。本体システム制御部1
8はファクシミリ複合機1を外部端末装置3からの制御
によらずに動作させる時に用いられるものである。コン
ソールパネル19は前記本体システム制御部18にユー
ザからの命令を入力するためのものである。スタートキ
ーおよびストップキーは該コンソールパネル19上に設
けられている。
られてきたイメージの出力先を、前記コマンド制御部1
3、39からのコマンド等に従って切り替える動作をす
る。具体的には、送られてきたイメージが印刷データで
あればプリンタ部14へ、また通信データであればファ
ックスモデム部16へ送る動作をする。ファックスモデ
ム部16は発呼動作およびファクシミリ通信に必要なプ
ロトコル手順の実行等を行う。スキャナ17は原稿情報
を読み込んで電気信号に変える。本体システム制御部1
8はファクシミリ複合機1を外部端末装置3からの制御
によらずに動作させる時に用いられるものである。コン
ソールパネル19は前記本体システム制御部18にユー
ザからの命令を入力するためのものである。スタートキ
ーおよびストップキーは該コンソールパネル19上に設
けられている。
【0010】次に、前記外部端末装置3の概略の構成を
図2を参照して説明する。入力部31は例えばパソコン
のキーボード、マウス等に相当する。ユーザI/F部3
2はユーザインタフェイスを提供する各種のアプリケー
ションプログラムに相当する。該ユーザインタフェイス
はファクシミリ複合機1の機能設定を行う。具体的に
は、ファクシミリ送受信機能、スキャナ読込み機能、プ
リント機能およびコピー機能の設定を行う。一般ソフト
ウェア部33は印刷コマンドを有している。また、一般
通信ソフトウェア部34はデータ通信を実行するための
ものである。なお、前記ユーザI/F部32、一般ソフ
トウェア部33および一般通信ソフトウェア部34は、
アプリケーション部を構成している。
図2を参照して説明する。入力部31は例えばパソコン
のキーボード、マウス等に相当する。ユーザI/F部3
2はユーザインタフェイスを提供する各種のアプリケー
ションプログラムに相当する。該ユーザインタフェイス
はファクシミリ複合機1の機能設定を行う。具体的に
は、ファクシミリ送受信機能、スキャナ読込み機能、プ
リント機能およびコピー機能の設定を行う。一般ソフト
ウェア部33は印刷コマンドを有している。また、一般
通信ソフトウェア部34はデータ通信を実行するための
ものである。なお、前記ユーザI/F部32、一般ソフ
トウェア部33および一般通信ソフトウェア部34は、
アプリケーション部を構成している。
【0011】また、イメージ生成部35は送信するため
の文書データあるいは他のデータをビットマップデータ
に変換する働きをする。設定記憶部36は入力部31か
らユーザによって設定された発信元情報、電話番号等の
各種の情報あるいは他の設定情報を記憶している。ファ
ックスマネージャ部37はデータの入出力状態を管理す
る。スキャナ制御部38はファクシミリ複合機1のスキ
ャナ部17から送られてきたデータの制御を行う。コマ
ンド制御部39はファクシミリ複合機1とコマンド/ス
テータスをやり取りする制御をする。
の文書データあるいは他のデータをビットマップデータ
に変換する働きをする。設定記憶部36は入力部31か
らユーザによって設定された発信元情報、電話番号等の
各種の情報あるいは他の設定情報を記憶している。ファ
ックスマネージャ部37はデータの入出力状態を管理す
る。スキャナ制御部38はファクシミリ複合機1のスキ
ャナ部17から送られてきたデータの制御を行う。コマ
ンド制御部39はファクシミリ複合機1とコマンド/ス
テータスをやり取りする制御をする。
【0012】さらに、通信ポート切り替え部40は、一
般通信ソフトウェア部34から何らかの信号入力がある
と、コマンド制御部39にモード設定の指示を出し、特
定のポートに入ってきたファクシミリ送信あるいはデー
タ通信のためのデータを通信制御部41を経て、セント
ロニクスI/F42に送る働きをする。通信制御部41
は通信ポート切り替え部40の特定のポートに入ってき
た信号をセントロニクスI/F42に伝送する働きをす
る。また、ファクシミリ複合機1と、ファクシミリデー
タ、ステータス/コマンド等を双方向で行う通信を制御
する。セントロニクスI/F42は外部端末装置3とフ
ァクシミリ複合機1とを接続する。RS−232CI/
F43は該外部端末装置3に設けられているコネクタで
ある。
般通信ソフトウェア部34から何らかの信号入力がある
と、コマンド制御部39にモード設定の指示を出し、特
定のポートに入ってきたファクシミリ送信あるいはデー
タ通信のためのデータを通信制御部41を経て、セント
ロニクスI/F42に送る働きをする。通信制御部41
は通信ポート切り替え部40の特定のポートに入ってき
た信号をセントロニクスI/F42に伝送する働きをす
る。また、ファクシミリ複合機1と、ファクシミリデー
タ、ステータス/コマンド等を双方向で行う通信を制御
する。セントロニクスI/F42は外部端末装置3とフ
ァクシミリ複合機1とを接続する。RS−232CI/
F43は該外部端末装置3に設けられているコネクタで
ある。
【0013】本発明は、外部端末装置3のRS−232
CI/F43を使用せずに、セントロニクスI/F42
だけを用いて、外部端末装置3とファクシミリ複合機1
とを接続した点に特徴を有している。以下に、本実施形
態の動作を、四つの場合について説明する。
CI/F43を使用せずに、セントロニクスI/F42
だけを用いて、外部端末装置3とファクシミリ複合機1
とを接続した点に特徴を有している。以下に、本実施形
態の動作を、四つの場合について説明する。
【0014】(1) パソコン等の外部端末装置3より、ユ
ーザI/F部32および一般ソフトウェア部33を用い
て、ファクシミリ送信機能やプリント機能を実行する場
合。
ーザI/F部32および一般ソフトウェア部33を用い
て、ファクシミリ送信機能やプリント機能を実行する場
合。
【0015】まず、入力部31からユーザI/F部32
または一般ソフトウェア部33を介して入力された印刷
命令は、ファックスマネージャ部37に送られる。な
お、ここでいう印刷命令は、ファクシミリ複合機1のプ
リンタ部14での印刷と、ファックスモデム部16を介
して送信し相手先のファクシミリ装置で行う印刷(つま
りファクシミリ送信)の二つを意味している。ファック
スマネージャ部37は前記印刷命令を受け取ると、ユー
ザI/F部32または一般ソフトウェア部33に対し
て、プリンタ部14での印刷であるのかあるいはファッ
クスモデム部16を介してのファクシミリ送信であるの
かを問い合わせる。ユーザはこの問い合わせに対して、
いずれか一方を選択する。
または一般ソフトウェア部33を介して入力された印刷
命令は、ファックスマネージャ部37に送られる。な
お、ここでいう印刷命令は、ファクシミリ複合機1のプ
リンタ部14での印刷と、ファックスモデム部16を介
して送信し相手先のファクシミリ装置で行う印刷(つま
りファクシミリ送信)の二つを意味している。ファック
スマネージャ部37は前記印刷命令を受け取ると、ユー
ザI/F部32または一般ソフトウェア部33に対し
て、プリンタ部14での印刷であるのかあるいはファッ
クスモデム部16を介してのファクシミリ送信であるの
かを問い合わせる。ユーザはこの問い合わせに対して、
いずれか一方を選択する。
【0016】ユーザによる選択がプリンタ部14での印
刷である場合には、ファックスマネージャ部37はコマ
ンド制御部39を通じて、外部端末装置3側の通信制御
部41とファクシミリ複合機側の通信制御部12の通信
モードを、印刷モードに切り替える。これにより、ファ
クシミリ複合機のイメージ・通信データ切り替え部15
は、外部端末装置3側からのデータをプリンタ部14へ
送るように切り替えられる。この結果、ユーザI/F部
32または一般ソフトウェア部33から出力されたプリ
ントデータは、イメージ生成部35においてイメージデ
ータに変換され、37→39→41→42→11→12
→15の経路を経てプリンタ部14へ送られる。
刷である場合には、ファックスマネージャ部37はコマ
ンド制御部39を通じて、外部端末装置3側の通信制御
部41とファクシミリ複合機側の通信制御部12の通信
モードを、印刷モードに切り替える。これにより、ファ
クシミリ複合機のイメージ・通信データ切り替え部15
は、外部端末装置3側からのデータをプリンタ部14へ
送るように切り替えられる。この結果、ユーザI/F部
32または一般ソフトウェア部33から出力されたプリ
ントデータは、イメージ生成部35においてイメージデ
ータに変換され、37→39→41→42→11→12
→15の経路を経てプリンタ部14へ送られる。
【0017】一方、前記ユーザによる選択がファックス
モデム部16を介してのファクシミリ送信である場合に
は、ファックスマネージャ部37はコマンド制御部39
を通じて、外部端末装置3側の通信制御部41とファク
シミリ複合機側の通信制御部12の通信モードを、ハイ
スピードモードに切り替える。これにより、ファクシミ
リ複合機のイメージ・通信データ切り替え部15は、外
部端末装置3側からのデータをファックスモデム部16
へ送るように切り替えられる。この結果、ユーザI/F
部32または一般ソフトウェア部33から出力されたフ
ァックス送信データは、イメージ生成部35においてイ
メージデータに変換され、37→39→41→42→1
1→12→15の経路を経てファックスモデム部16へ
送られ、さらに電話回線を通じて相手先ファクシミリ装
置へと送信される。
モデム部16を介してのファクシミリ送信である場合に
は、ファックスマネージャ部37はコマンド制御部39
を通じて、外部端末装置3側の通信制御部41とファク
シミリ複合機側の通信制御部12の通信モードを、ハイ
スピードモードに切り替える。これにより、ファクシミ
リ複合機のイメージ・通信データ切り替え部15は、外
部端末装置3側からのデータをファックスモデム部16
へ送るように切り替えられる。この結果、ユーザI/F
部32または一般ソフトウェア部33から出力されたフ
ァックス送信データは、イメージ生成部35においてイ
メージデータに変換され、37→39→41→42→1
1→12→15の経路を経てファックスモデム部16へ
送られ、さらに電話回線を通じて相手先ファクシミリ装
置へと送信される。
【0018】(2) パソコン等の外部端末装置3より、ユ
ーザI/F部32を用いて、ファクシミリ受信機能を実
行する場合。
ーザI/F部32を用いて、ファクシミリ受信機能を実
行する場合。
【0019】入力部31よりユーザI/F部32を介し
てファクシミリ受信命令の入力があると、ファックスマ
ネージャ部37はコマンド制御部39を通じて、外部端
末装置3側の通信制御部41とファクシミリ複合機側の
通信制御部12の通信モードを、リバースモード(高
速)、またはニブルモード(低速)へと切り替える。リ
バースモード(高速)にするかニブルモード(低速)に
するかは、ユーザI/F部32において、ユーザによっ
て行われた設定によって決定される。この設定内容は設
定記憶部36にて保存され、ファックスマネージャ部3
7がその内容を参照する。この時、ファクシミリ複合機
のイメージ・通信データ切り替え部15は、ファックス
モデム部16からのデータをパソコン等の外部端末3に
送るように切り替える。この結果、ファクシミリ受信デ
ータは、16→15→12→11→42→41→39→
37→35を経てユーザI/F部32に送られ、該ユー
ザI/F部32のディスプレイに表示される。
てファクシミリ受信命令の入力があると、ファックスマ
ネージャ部37はコマンド制御部39を通じて、外部端
末装置3側の通信制御部41とファクシミリ複合機側の
通信制御部12の通信モードを、リバースモード(高
速)、またはニブルモード(低速)へと切り替える。リ
バースモード(高速)にするかニブルモード(低速)に
するかは、ユーザI/F部32において、ユーザによっ
て行われた設定によって決定される。この設定内容は設
定記憶部36にて保存され、ファックスマネージャ部3
7がその内容を参照する。この時、ファクシミリ複合機
のイメージ・通信データ切り替え部15は、ファックス
モデム部16からのデータをパソコン等の外部端末3に
送るように切り替える。この結果、ファクシミリ受信デ
ータは、16→15→12→11→42→41→39→
37→35を経てユーザI/F部32に送られ、該ユー
ザI/F部32のディスプレイに表示される。
【0020】(3) パソコン等の外部端末装置3より、ユ
ーザI/F部32を用いて、スキャナ機能を実行する場
合。
ーザI/F部32を用いて、スキャナ機能を実行する場
合。
【0021】入力部31よりユーザI/F部32を介し
て入力されたスキャン実行命令は、スキャナ制御部3
8、コマンド制御部39を通じて、外部端末装置3側の
通信制御部41とファクシミリ複合機側の通信制御部1
2の通信モードを、リバースモード(高速)、またはニ
ブルモード(低速)へと切り替える。リバースモード
(高速)にするかニブルモード(低速)にするかは、ユ
ーザI/F部32において、ユーザによって行われた設
定によって決定される。この設定内容は設定記憶部36
にて保存され、スキャナ制御部38がその内容を参照す
る。この時、ファクシミリ複合機のイメージ・通信デー
タ切り替え部15は、スキャナ部17からのデータをパ
ソコン等の外部端末3に送るように切り替える。この結
果、スキャナ部17から読込まれたデータは、15→1
2→11→42→41→39→38→32を経てユーザ
I/F部32に送られ、該ユーザI/F部32のディス
プレイに表示される。
て入力されたスキャン実行命令は、スキャナ制御部3
8、コマンド制御部39を通じて、外部端末装置3側の
通信制御部41とファクシミリ複合機側の通信制御部1
2の通信モードを、リバースモード(高速)、またはニ
ブルモード(低速)へと切り替える。リバースモード
(高速)にするかニブルモード(低速)にするかは、ユ
ーザI/F部32において、ユーザによって行われた設
定によって決定される。この設定内容は設定記憶部36
にて保存され、スキャナ制御部38がその内容を参照す
る。この時、ファクシミリ複合機のイメージ・通信デー
タ切り替え部15は、スキャナ部17からのデータをパ
ソコン等の外部端末3に送るように切り替える。この結
果、スキャナ部17から読込まれたデータは、15→1
2→11→42→41→39→38→32を経てユーザ
I/F部32に送られ、該ユーザI/F部32のディス
プレイに表示される。
【0022】(4) パソコン等の外部端末装置3より、一
般通信ソフトウェア部34を用いて、データ通信機能を
実行する場合。
般通信ソフトウェア部34を用いて、データ通信機能を
実行する場合。
【0023】通信ポート切り替え部40はソフト的に複
数のポートを持っており、これが従来の一般の通信ポー
ト切り替え部であれば、これに入力された信号は全てR
S−232CI/F43に送られることになり、RS−
232Cケーブルが必要になる。しかしながら、本発明
に用いられている通信ポート切り替え部40は、ソフト
的に、通信制御部41に接続されたポートを少くとも一
つ有している。したがって、該一つのポートに入力され
た信号は、通信制御部41を通って、セントロニクスI
/F42へと送られることになる。
数のポートを持っており、これが従来の一般の通信ポー
ト切り替え部であれば、これに入力された信号は全てR
S−232CI/F43に送られることになり、RS−
232Cケーブルが必要になる。しかしながら、本発明
に用いられている通信ポート切り替え部40は、ソフト
的に、通信制御部41に接続されたポートを少くとも一
つ有している。したがって、該一つのポートに入力され
た信号は、通信制御部41を通って、セントロニクスI
/F42へと送られることになる。
【0024】次に、図4のフローチャートを参照して説
明する。まず、ステップS1において、ユーザによっ
て、コミュニケーションポートが選択される。例えば、
コミュニケーションポートの選択肢が1〜4まであり、
そのうちのいずれかが選択される。ステップS2におい
て、一般通信ソフトウェア部34より命令が送出され
る。例えば、モデムを制御するATコマンドが送出され
る。ステップS3では、前記ステップS1にて、セント
ロニクスI/F42へのポートが選択されているか否か
の判断がなされる。例えば、ステップS1のコミュニケ
ーションポートの選択肢1〜3がRS−232CI/
F、選択肢4がセントロニクスI/Fと定められている
場合には、ステップS1でコミュニケーションポートの
4が選択されていると、ステップS3の判断は肯定とな
りステップS4に進む。ステップS4では、通信制御部
41および12は通信モードをモデムモードに設定す
る。この時、コマンドは、40→39→41→42→1
1を経て通信制御部12へ送られ、通信制御部41およ
び12は通信モードをモデムモードに設定される。
明する。まず、ステップS1において、ユーザによっ
て、コミュニケーションポートが選択される。例えば、
コミュニケーションポートの選択肢が1〜4まであり、
そのうちのいずれかが選択される。ステップS2におい
て、一般通信ソフトウェア部34より命令が送出され
る。例えば、モデムを制御するATコマンドが送出され
る。ステップS3では、前記ステップS1にて、セント
ロニクスI/F42へのポートが選択されているか否か
の判断がなされる。例えば、ステップS1のコミュニケ
ーションポートの選択肢1〜3がRS−232CI/
F、選択肢4がセントロニクスI/Fと定められている
場合には、ステップS1でコミュニケーションポートの
4が選択されていると、ステップS3の判断は肯定とな
りステップS4に進む。ステップS4では、通信制御部
41および12は通信モードをモデムモードに設定す
る。この時、コマンドは、40→39→41→42→1
1を経て通信制御部12へ送られ、通信制御部41およ
び12は通信モードをモデムモードに設定される。
【0025】次に、ステップS5にて、イメージ・通信
データ切り替え部15は、ファックスモデム部16へ接
続される。この時、コマンドは、39→41→42→1
1→12を経てイメージ・通信データ切り替え部15へ
伝えられる。続いて、ステップS6にて、相手機と電話
回線を介して、データ通信が開始される。この時、デー
タは、31→34→40→41→42→11→12→1
5→16を介して電話回線へ送出される。したがって、
一般通信ソフトウェア部34は、あたかもRS−232
CI/F43に接続されたファックスモデムと同じよう
に、外部端末装置側のセントロニクスI/F42および
ファクシミリ複合機のセントロニクスI/F11を通し
て、ファクシミリ複合機1の本体のファックスモデム部
16とデータのやり取り、すなわち送受信を行うことに
なる。なお、前記コミュニケーションポートの1〜3の
いずれかが選択されている場合には、ステップS3の判
断は否定となりステップS7に進む。そして、RS−2
32Cを用いた通信が行われる。ステップS7で、通信
が終了したと判断されると、処理は終了する。
データ切り替え部15は、ファックスモデム部16へ接
続される。この時、コマンドは、39→41→42→1
1→12を経てイメージ・通信データ切り替え部15へ
伝えられる。続いて、ステップS6にて、相手機と電話
回線を介して、データ通信が開始される。この時、デー
タは、31→34→40→41→42→11→12→1
5→16を介して電話回線へ送出される。したがって、
一般通信ソフトウェア部34は、あたかもRS−232
CI/F43に接続されたファックスモデムと同じよう
に、外部端末装置側のセントロニクスI/F42および
ファクシミリ複合機のセントロニクスI/F11を通し
て、ファクシミリ複合機1の本体のファックスモデム部
16とデータのやり取り、すなわち送受信を行うことに
なる。なお、前記コミュニケーションポートの1〜3の
いずれかが選択されている場合には、ステップS3の判
断は否定となりステップS7に進む。そして、RS−2
32Cを用いた通信が行われる。ステップS7で、通信
が終了したと判断されると、処理は終了する。
【0026】上記の(4) の説明から明らかなように、本
発明によれば、通信ポート切り替え部40の複数のポー
トの内の任意の一つをソフト的に通信制御部41に接続
されるようにし、該一つのポートを用いてデータ通信を
できるようにしたので、RS−232CI/F43のコ
ネクタは空きコネクタとなる。この空きコネクタは他の
用途に使用できるので、システムの拡張を図ることがで
きるようになる。
発明によれば、通信ポート切り替え部40の複数のポー
トの内の任意の一つをソフト的に通信制御部41に接続
されるようにし、該一つのポートを用いてデータ通信を
できるようにしたので、RS−232CI/F43のコ
ネクタは空きコネクタとなる。この空きコネクタは他の
用途に使用できるので、システムの拡張を図ることがで
きるようになる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、外部端末装置とファクシミリ複合機とが一本
のセントロニクスケーブルによって接続されることにな
るので、該外部端末装置のRS−232Cコネクタが空
きコネクタになる。したがって、該空きコネクタを他の
用途に使うことによりシステムの拡張を容易に行うこと
ができるようになる。また、コネクタ資源の節約をする
ことができ、ハードウェア資源コストを大幅に押さえる
ことができるようになる。また、請求項2の発明によれ
ば、簡単な手段で本発明を実現することができる。
によれば、外部端末装置とファクシミリ複合機とが一本
のセントロニクスケーブルによって接続されることにな
るので、該外部端末装置のRS−232Cコネクタが空
きコネクタになる。したがって、該空きコネクタを他の
用途に使うことによりシステムの拡張を容易に行うこと
ができるようになる。また、コネクタ資源の節約をする
ことができ、ハードウェア資源コストを大幅に押さえる
ことができるようになる。また、請求項2の発明によれ
ば、簡単な手段で本発明を実現することができる。
【図1】 本発明の一実施形態のファクシミリ複合機の
概略の構成を示すブロック図である。
概略の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態の外部端末装置の概略の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明のシステム構成のブロック図である。
【図4】 本発明の一実施形態の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
1…ファクシミリ複合機、2…電話機、3…外部端末装
置、11、42…セントロニクスI/F、12、41…
通信制御部、13、39…コマンド制御部、14…プリ
ンタ、15…イメージ・通信データ切り替え部、16…
ファックスモデム部、17…スキャナ部、31…入力
部、32…ユーザインタフェイス部、33…一般ソフト
ウェア部、34…一般通信ソフトウェア部、35…イメ
ージ生成部、37…ファックスマネージャ部、40…通
信ポート切り替え部、43…RS−232CI/F。
置、11、42…セントロニクスI/F、12、41…
通信制御部、13、39…コマンド制御部、14…プリ
ンタ、15…イメージ・通信データ切り替え部、16…
ファックスモデム部、17…スキャナ部、31…入力
部、32…ユーザインタフェイス部、33…一般ソフト
ウェア部、34…一般通信ソフトウェア部、35…イメ
ージ生成部、37…ファックスマネージャ部、40…通
信ポート切り替え部、43…RS−232CI/F。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部端末装置と、該外部端末装置から各
種の動作指令を受けるファクシミリ複合機からなるファ
クシミリ装置において、 前記外部端末装置とファクシミリ複合機とはセントロニ
クスI/Fによってのみ接続され、該外部端末装置はフ
ァクシミリ送信用およびデータ通信用のデータを前記セ
ントロニクスI/Fに導く手段を具備したことを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1のファクシミリ装置において、 前記外部端末装置は、データをセントロニクスI/Fと
RS232CI/Fとに切り替えて送出する通信ポート
切り替え部を具備し、 前記ファクシミリ複合機を介して行うデータ通信を前記
セントロニクスI/Fを介して行えるようにしたことを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248252A JPH0974458A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248252A JPH0974458A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974458A true JPH0974458A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17175413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248252A Pending JPH0974458A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974458A (ja) |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7248252A patent/JPH0974458A/ja active Pending
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