JPH0991277A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0991277A JPH0991277A JP7247158A JP24715895A JPH0991277A JP H0991277 A JPH0991277 A JP H0991277A JP 7247158 A JP7247158 A JP 7247158A JP 24715895 A JP24715895 A JP 24715895A JP H0991277 A JPH0991277 A JP H0991277A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は文書処理装置に関し、一貫性のある文
字をキーボードから入力し画面等へ出力する場合のキー
ボードの打鍵数を少なくして文字入力操作を簡単にし、
文書処理をより効率的に行えるようにする。 【解決手段】一貫性のある文字の定義情報を登録するた
めの一貫性テーブル(5)と、キーボード4からの登録指
示情報に基づき、キーボード4から入力された一貫性の
ある文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ登録する一
貫性テーブル登録制御部(3) と、一貫性テーブル(5) に
登録された文字に関し、キーボード4から入力された文
字検索情報を基に一貫性テーブル(5) を検索し、前記文
字検索情報で指定された昇順、或いは降順方向に定義さ
れている文字を出力文字として決定し、その文字を出力
する一貫性入出力制御部(4) を備えている。
字をキーボードから入力し画面等へ出力する場合のキー
ボードの打鍵数を少なくして文字入力操作を簡単にし、
文書処理をより効率的に行えるようにする。 【解決手段】一貫性のある文字の定義情報を登録するた
めの一貫性テーブル(5)と、キーボード4からの登録指
示情報に基づき、キーボード4から入力された一貫性の
ある文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ登録する一
貫性テーブル登録制御部(3) と、一貫性テーブル(5) に
登録された文字に関し、キーボード4から入力された文
字検索情報を基に一貫性テーブル(5) を検索し、前記文
字検索情報で指定された昇順、或いは降順方向に定義さ
れている文字を出力文字として決定し、その文字を出力
する一貫性入出力制御部(4) を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一貫性のある文字
を含む文書の処理を行うワードプロセッサやパーソナル
コンピュータ等の文書処理装置に関する。前記一貫性の
ある文字を含む文書としては、例えば、特許明細書、各
種装置のユーザーズマニュアル、取扱説明書、法律用文
書等があり、それらの文書においては、一貫性のある記
号によって説明を補助する場合がある。例えば、「(1)
に示した・・・では、・・・」、「また、(2) に示した
・・・では・・・」など、説明を展開していく文章の場
合である。
を含む文書の処理を行うワードプロセッサやパーソナル
コンピュータ等の文書処理装置に関する。前記一貫性の
ある文字を含む文書としては、例えば、特許明細書、各
種装置のユーザーズマニュアル、取扱説明書、法律用文
書等があり、それらの文書においては、一貫性のある記
号によって説明を補助する場合がある。例えば、「(1)
に示した・・・では、・・・」、「また、(2) に示した
・・・では・・・」など、説明を展開していく文章の場
合である。
【0002】ところで、前記のような文書を処理する場
合、文書処理装置のキーボードを操作して文書処理を行
うが、打鍵数が多く、その処理に手間と時間がかかって
おり、この点の改善が要望されていた。
合、文書処理装置のキーボードを操作して文書処理を行
うが、打鍵数が多く、その処理に手間と時間がかかって
おり、この点の改善が要望されていた。
【0003】
【従来の技術】図11は従来例の説明図である。以下、
図11に基づいて従来例を説明する。従来、ワードプロ
セッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理装置を使
用して文書処理を行っていた。ところで、文字は、人間
の脳では独立した記号のみならず、一貫性のある記号群
の中の一つとしても認識されているのに、従来の文書処
理装置では、それぞれの文字は独立した記号としてしか
処理されない。
図11に基づいて従来例を説明する。従来、ワードプロ
セッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理装置を使
用して文書処理を行っていた。ところで、文字は、人間
の脳では独立した記号のみならず、一貫性のある記号群
の中の一つとしても認識されているのに、従来の文書処
理装置では、それぞれの文字は独立した記号としてしか
処理されない。
【0004】例えば、「(2) と(3) 」を連続して表記し
たとしても、単に「(2) 」と、「(3) 」というバラバラ
の記号であり、これが「(2) と★」であっても何ら変わ
りはなく、特に、キーボードからの入力に関して効率の
良い制御が行われる訳ではない。
たとしても、単に「(2) 」と、「(3) 」というバラバラ
の記号であり、これが「(2) と★」であっても何ら変わ
りはなく、特に、キーボードからの入力に関して効率の
良い制御が行われる訳ではない。
【0005】前記「(2) と(3) 」をキーボードから入力
して画面へ出力する場合の打鍵数は次の通りである。す
なわち、A図に示したように、「(2) 」に関連のある
(括弧付き数字として一貫性のある)記号として「(3)
」を入力する場合でも、改めて、「か」「っ」「こ」
「3」「変換」と5つのキー入力を経て文字が出力され
る。
して画面へ出力する場合の打鍵数は次の通りである。す
なわち、A図に示したように、「(2) 」に関連のある
(括弧付き数字として一貫性のある)記号として「(3)
」を入力する場合でも、改めて、「か」「っ」「こ」
「3」「変換」と5つのキー入力を経て文字が出力され
る。
【0006】前記方法では、始めの((2) を出力するた
めの)打鍵数と、後の((3) を出力するための)打鍵数
を併せると、合計10打鍵数を要することになる。括弧
付き数字が1個であれば、文字出力に要するキー入力も
さほど煩雑と感じないだろうが、例えば、B図に示した
ように、1ページ内で4個、1文書で40個と繰り返さ
れれば、括弧付き数字だけで1文書当たり40×5打鍵
数=200打鍵数を要する。
めの)打鍵数と、後の((3) を出力するための)打鍵数
を併せると、合計10打鍵数を要することになる。括弧
付き数字が1個であれば、文字出力に要するキー入力も
さほど煩雑と感じないだろうが、例えば、B図に示した
ように、1ページ内で4個、1文書で40個と繰り返さ
れれば、括弧付き数字だけで1文書当たり40×5打鍵
数=200打鍵数を要する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。前記のよう
に、文書処理装置では、キーボードのキー操作で文字を
入力するが、この場合、一貫性のある文字であっても、
単独の文字と同じ打鍵数を要していた。例えば、「(2)
と(3) 」を連続して表記したとしても、単に「(2) 」
と、「(3) 」というバラバラの記号と同じ打鍵数であ
り、文字入力操作の効率が悪かった。
のにおいては、次のような課題があった。前記のよう
に、文書処理装置では、キーボードのキー操作で文字を
入力するが、この場合、一貫性のある文字であっても、
単独の文字と同じ打鍵数を要していた。例えば、「(2)
と(3) 」を連続して表記したとしても、単に「(2) 」
と、「(3) 」というバラバラの記号と同じ打鍵数であ
り、文字入力操作の効率が悪かった。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決
し、一貫性のある文字をキーボードから入力し画面等へ
出力する場合のキーボードの打鍵数を少なくして文字入
力操作を簡単にし、文書処理をより効率的に行えるよう
にすることを目的とする。
し、一貫性のある文字をキーボードから入力し画面等へ
出力する場合のキーボードの打鍵数を少なくして文字入
力操作を簡単にし、文書処理をより効率的に行えるよう
にすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。 (a) :文書処理装置は、文書処理装置本体1Aと、一貫
性テーブル(5) を有する記憶装置2Aと、ディスプレイ
装置3と、キーボード4で構成した。そして、文書処理
装置本体1Aには、主制御部と、画面/KB制御プロ
グラムと、データ処理部と、ワークメモリ(6) を設
けた。
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。 (a) :文書処理装置は、文書処理装置本体1Aと、一貫
性テーブル(5) を有する記憶装置2Aと、ディスプレイ
装置3と、キーボード4で構成した。そして、文書処理
装置本体1Aには、主制御部と、画面/KB制御プロ
グラムと、データ処理部と、ワークメモリ(6) を設
けた。
【0010】また、データ処理部には、データ処理部
全体の処理を行うデータ処理メイン部と、前記デー
タ処理メイン部により起動される画面表示処理部、
データ入力処理部、及び一貫性処理部(1) を設けた。
更に、一貫性処理部(1) には、一貫性処理メイン部(2)
と、前記一貫性処理メイン部(2) により起動される一貫
性テーブル登録制御部(3) 、及び一貫性入出力制御部
(4) を設けた。また、前記文書処理装置を次のように構
成した。
全体の処理を行うデータ処理メイン部と、前記デー
タ処理メイン部により起動される画面表示処理部、
データ入力処理部、及び一貫性処理部(1) を設けた。
更に、一貫性処理部(1) には、一貫性処理メイン部(2)
と、前記一貫性処理メイン部(2) により起動される一貫
性テーブル登録制御部(3) 、及び一貫性入出力制御部
(4) を設けた。また、前記文書処理装置を次のように構
成した。
【0011】(b) :文書処理装置において、一貫性のあ
る文字の定義情報を登録するための一貫性テーブル(5)
と、登録指示情報に基づき、キーボード4から入力され
た一貫性のある文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ
登録する一貫性テーブル登録制御部(3) と、一貫性テー
ブル(5) に登録された文字に関し、キーボード4から入
力された文字検索情報を基に一貫性テーブル(5) を検索
し、前記文字検索情報で指定された昇順、或いは降順方
向に定義されている文字を出力文字として決定し、その
文字を出力する一貫性入出力制御部(4) を備えている。
る文字の定義情報を登録するための一貫性テーブル(5)
と、登録指示情報に基づき、キーボード4から入力され
た一貫性のある文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ
登録する一貫性テーブル登録制御部(3) と、一貫性テー
ブル(5) に登録された文字に関し、キーボード4から入
力された文字検索情報を基に一貫性テーブル(5) を検索
し、前記文字検索情報で指定された昇順、或いは降順方
向に定義されている文字を出力文字として決定し、その
文字を出力する一貫性入出力制御部(4) を備えている。
【0012】(c) :前記(b) の文書処理装置において、
一貫性テーブル(5) へ登録する定義情報は、一貫性のあ
る文字群の各文字コードと、前記文字群中の最小文字コ
ードと、文字コード系情報と、文字出力の固定方向情報
を含む情報である。
一貫性テーブル(5) へ登録する定義情報は、一貫性のあ
る文字群の各文字コードと、前記文字群中の最小文字コ
ードと、文字コード系情報と、文字出力の固定方向情報
を含む情報である。
【0013】(d) :前記(b) の文書処理装置において、
一貫性入出力制御部(4) は、一貫性テーブル(5) に登録
された文字に関し、キーボード4から入力された昇順、
或いは降順を示す検索方向のキー種別情報、基準文字の
位置情報、及び基準文字の文字コードを前記文字検索情
報として保持し、前記保持した文字検索情報を基に一貫
性テーブル(5) を検索して、前記文字検索情報で指定さ
れた昇順/降順方向に定義されている文字を出力文字と
して決定し、その文字を出力する機能を備えている。
一貫性入出力制御部(4) は、一貫性テーブル(5) に登録
された文字に関し、キーボード4から入力された昇順、
或いは降順を示す検索方向のキー種別情報、基準文字の
位置情報、及び基準文字の文字コードを前記文字検索情
報として保持し、前記保持した文字検索情報を基に一貫
性テーブル(5) を検索して、前記文字検索情報で指定さ
れた昇順/降順方向に定義されている文字を出力文字と
して決定し、その文字を出力する機能を備えている。
【0014】(e) :前記 (d) の文書処理装置におい
て、一貫性入出力制御部(4) は、キーボード4から文字
出力方向の変更情報が入力され、かつ文字出力方向情報
が入力された場合、前記文字出力方向情報を基に、前記
出力文字の出力位置を決定し、その位置に文字を出力す
る機能を備えている。
て、一貫性入出力制御部(4) は、キーボード4から文字
出力方向の変更情報が入力され、かつ文字出力方向情報
が入力された場合、前記文字出力方向情報を基に、前記
出力文字の出力位置を決定し、その位置に文字を出力す
る機能を備えている。
【0015】(f) :前記(d) の文書処理装置において、
一貫性入出力制御部(4) は、キーボード4から文字出力
方向の変更情報が入力されない場合は、一貫性テーブル
(5)に定義されている固定方向情報に基づいて、固定の
文字出力位置に文字を出力する機能を備えている。
一貫性入出力制御部(4) は、キーボード4から文字出力
方向の変更情報が入力されない場合は、一貫性テーブル
(5)に定義されている固定方向情報に基づいて、固定の
文字出力位置に文字を出力する機能を備えている。
【0016】(作用)前記構成に基づく本発明の作用
を、図1に基づいて説明する。キーボード4の一貫性モ
ードキー−aがオペレータによって押下されたことを
契機として、データ処理メイン部によって一貫性処理
部(1) の一貫性処理メイン部(2) が起動される。
を、図1に基づいて説明する。キーボード4の一貫性モ
ードキー−aがオペレータによって押下されたことを
契機として、データ処理メイン部によって一貫性処理
部(1) の一貫性処理メイン部(2) が起動される。
【0017】また、登録キー−bが押下されると、デ
ータ処理メイン部によって一貫性処理部(1) の一貫性
処理メイン部(2) が起動された後、更に一貫性処理メイ
ン部(2) によって一貫性テーブル登録制御部(3) が呼び
出され、一貫性テーブル(5)中に、ユーザの任意の文字
群を、一貫性のあるデータとして定義することが可能に
なる。
ータ処理メイン部によって一貫性処理部(1) の一貫性
処理メイン部(2) が起動された後、更に一貫性処理メイ
ン部(2) によって一貫性テーブル登録制御部(3) が呼び
出され、一貫性テーブル(5)中に、ユーザの任意の文字
群を、一貫性のあるデータとして定義することが可能に
なる。
【0018】一貫性モードキー−aが押下された後、
昇順キー−c、又は降順キー−dが押下された場合
は、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性入出力制御
部(4) が起動され、昇順キー−c、又は降順キー−
d一つで、オペレータが意図する文字を出力することが
できる。
昇順キー−c、又は降順キー−dが押下された場合
は、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性入出力制御
部(4) が起動され、昇順キー−c、又は降順キー−
d一つで、オペレータが意図する文字を出力することが
できる。
【0019】また、昇順/降順キーの押下直後に方向変
更キー−eが押下された場合は、出力方向の動的な変
更が行われ、一貫性テーブル(5) の指定に関わらず、オ
ペレータが意図する方向に、文字を出力することができ
る。以上のようにして、一貫性のある文字をキーボード
から入力し画面等へ出力する場合のキーボードの打鍵数
を少なくして文字入力操作を簡単にし、文書処理をより
効率的に行えるようになる。
更キー−eが押下された場合は、出力方向の動的な変
更が行われ、一貫性テーブル(5) の指定に関わらず、オ
ペレータが意図する方向に、文字を出力することができ
る。以上のようにして、一貫性のある文字をキーボード
から入力し画面等へ出力する場合のキーボードの打鍵数
を少なくして文字入力操作を簡単にし、文書処理をより
効率的に行えるようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。 §1:処理概要の説明・・・図2参照 図2は実施例の処理概要説明図であり、A図は昇順の
例、B図は降順の例を示す。以下、図2に基づいて実施
例の処理概要を説明する。
づいて説明する。 §1:処理概要の説明・・・図2参照 図2は実施例の処理概要説明図であり、A図は昇順の
例、B図は降順の例を示す。以下、図2に基づいて実施
例の処理概要を説明する。
【0021】本実施例の文書処理では、一貫性のある文
字群の文字定義情報を一貫性テーブル(データテーブ
ル)に定義しておき、更に、キーボードにはオペレータ
のキー操作で「昇順」を指示するキー(例えば、「+」
キー)と、「降順」を指示するキー(例えば、「−」キ
ー)等を定義しておく。
字群の文字定義情報を一貫性テーブル(データテーブ
ル)に定義しておき、更に、キーボードにはオペレータ
のキー操作で「昇順」を指示するキー(例えば、「+」
キー)と、「降順」を指示するキー(例えば、「−」キ
ー)等を定義しておく。
【0022】そして、一貫性テーブルに登録された文字
に関し、キーボードから入力された文字検索情報を基に
一貫性テーブルを検索し、前記文字検索情報で指定され
た昇順、或いは降順方向に定義されている文字を出力文
字として決定し、その文字を表示画面等に出力する。こ
のようにしてオペレータの打鍵数を減らし、効率の良い
文書処理ができるようにする。
に関し、キーボードから入力された文字検索情報を基に
一貫性テーブルを検索し、前記文字検索情報で指定され
た昇順、或いは降順方向に定義されている文字を出力文
字として決定し、その文字を表示画面等に出力する。こ
のようにしてオペレータの打鍵数を減らし、効率の良い
文書処理ができるようにする。
【0023】例えば、従来例で説明したように、1ペー
ジ内に括弧付き数字{(1) 、(2) 、(3) 、(4) }が4個
あり、これらの数字が1文書で40個あったとする。こ
のような場合、従来の方法では、括弧付き数字だけで1
文書当たり40×5打鍵数=200打鍵数を要してい
た。
ジ内に括弧付き数字{(1) 、(2) 、(3) 、(4) }が4個
あり、これらの数字が1文書で40個あったとする。こ
のような場合、従来の方法では、括弧付き数字だけで1
文書当たり40×5打鍵数=200打鍵数を要してい
た。
【0024】もし、これを2文字以降は各文字1打鍵に
よって、同様の文字を出力できるようにすれば、キー入
力は、第1回目の5打鍵と、残り39文字39打鍵を併
せた44打鍵で済み、その差は156打鍵となる。従っ
て、文字入出力に要する時間は約20%になり、処理効
率が向上する。本実施例ではこのような観点に基づいて
文書処理を行う文書処理装置の例である。
よって、同様の文字を出力できるようにすれば、キー入
力は、第1回目の5打鍵と、残り39文字39打鍵を併
せた44打鍵で済み、その差は156打鍵となる。従っ
て、文字入出力に要する時間は約20%になり、処理効
率が向上する。本実施例ではこのような観点に基づいて
文書処理を行う文書処理装置の例である。
【0025】本実施例では、例えば、「(1) (2) (3)
(4) (5) (6) (7) (8) 」という8つの文字を、一貫性の
ある文字群として一貫性テーブルに定義したとする。こ
の場合、文書処理のオペレータが、「(2) 」に対して昇
順を指示するキー(例えば、「+」キー)を1回入力す
れば、「か」「っ」「こ」「3」「変換」と5回のキー
入力を行うことなく、(3) を出力することができる(A
図参照)。この場合、「(2) と(3) 」の文字を出力する
のに「(2) 」で5打鍵、「(3) 」で1打鍵であり、合計
6打鍵で済む。
(4) (5) (6) (7) (8) 」という8つの文字を、一貫性の
ある文字群として一貫性テーブルに定義したとする。こ
の場合、文書処理のオペレータが、「(2) 」に対して昇
順を指示するキー(例えば、「+」キー)を1回入力す
れば、「か」「っ」「こ」「3」「変換」と5回のキー
入力を行うことなく、(3) を出力することができる(A
図参照)。この場合、「(2) と(3) 」の文字を出力する
のに「(2) 」で5打鍵、「(3) 」で1打鍵であり、合計
6打鍵で済む。
【0026】また、前記「(2) 」に対して降順を指示す
るキー(例えば、−キー)を1回入力すれば、「か」
「っ」「こ」「1」「変換」と5回のキー入力を行うこ
となく、(1) を出力することができる(B図参照)。こ
の場合も、「(2) と(1) 」の文字を出力するのに「(2)
」で5打鍵、「(1) 」で1打鍵であり、合計6打鍵で
済む。
るキー(例えば、−キー)を1回入力すれば、「か」
「っ」「こ」「1」「変換」と5回のキー入力を行うこ
となく、(1) を出力することができる(B図参照)。こ
の場合も、「(2) と(1) 」の文字を出力するのに「(2)
」で5打鍵、「(1) 」で1打鍵であり、合計6打鍵で
済む。
【0027】そこで本実施例では、「文字の一貫性」に
着目して文字を入出力を制御できる機能を備えた文書処
理装置を実現した。例えば、一貫性テーブルを利用し
て、或る一貫性を有する文字群を定義付けた後は、或る
文字に対して、昇順、または降順を指示するキーを1つ
だけ入力すれば相当する文字を出力できるようにする機
能(以下「一貫性処理」と記す)を備えた。なお、以下
の説明では、「文字」は、漢字、平仮名、英字その他の
文字類、数字、記号等を含む。
着目して文字を入出力を制御できる機能を備えた文書処
理装置を実現した。例えば、一貫性テーブルを利用し
て、或る一貫性を有する文字群を定義付けた後は、或る
文字に対して、昇順、または降順を指示するキーを1つ
だけ入力すれば相当する文字を出力できるようにする機
能(以下「一貫性処理」と記す)を備えた。なお、以下
の説明では、「文字」は、漢字、平仮名、英字その他の
文字類、数字、記号等を含む。
【0028】§2:文書処理装置の構成の説明・・・図
3、図4参照 図3は実施例の装置説明図、図4はハードディスクの説
明図である。以下、図3、図4に基づいて文書処理装置
の構成について説明する。
3、図4参照 図3は実施例の装置説明図、図4はハードディスクの説
明図である。以下、図3、図4に基づいて文書処理装置
の構成について説明する。
【0029】本実施例は、パーソナルコンピュータ(以
下「パソコン」と記す)による文書処理装置の例であ
る。図示のように、文書処理装置は、パソコン本体1
と、ハードディスク5を備えたハードディスクドライブ
(以下「HDD」と記す)2と、ディスプレイ装置3
と、キーボード4で構成する。
下「パソコン」と記す)による文書処理装置の例であ
る。図示のように、文書処理装置は、パソコン本体1
と、ハードディスク5を備えたハードディスクドライブ
(以下「HDD」と記す)2と、ディスプレイ装置3
と、キーボード4で構成する。
【0030】そして、パソコン本体1には、主制御部
と、画面/キーボード制御プログラム(以下「画面/K
B制御プログラム」と記す)と、データ処理部と、
ワークメモリ(6) を設ける。前記主制御部は装置全体
の制御を行うものであり、画面/KB制御プログラム
はディスプレイ装置3の画面の制御、及びキーボード4
の制御を行うものである。また、前記データ処理部は
主制御部の制御により各種データ処理を行うものであ
り、ワークメモリ(6) は主制御部等が文書処理を行う
際のワーク用として使用するものである。
と、画面/キーボード制御プログラム(以下「画面/K
B制御プログラム」と記す)と、データ処理部と、
ワークメモリ(6) を設ける。前記主制御部は装置全体
の制御を行うものであり、画面/KB制御プログラム
はディスプレイ装置3の画面の制御、及びキーボード4
の制御を行うものである。また、前記データ処理部は
主制御部の制御により各種データ処理を行うものであ
り、ワークメモリ(6) は主制御部等が文書処理を行う
際のワーク用として使用するものである。
【0031】前記データ処理部には、データ処理部
全体の処理を行うデータ処理メイン部と、このデータ
処理メイン部により起動される画面表示処理部、デ
ータ入力処理部、及び一貫性処理部(1) を設ける。前
記画面表示処理部はディスプレイ装置3の画面に文字
等の情報を表示する際の表示処理を行うものであり、前
記データ入力処理部はキーボード4から出力される文
字データ等の入力処理を行うものであり、一貫性処理部
(1) は文字の「一貫性処理」を行うものである。
全体の処理を行うデータ処理メイン部と、このデータ
処理メイン部により起動される画面表示処理部、デ
ータ入力処理部、及び一貫性処理部(1) を設ける。前
記画面表示処理部はディスプレイ装置3の画面に文字
等の情報を表示する際の表示処理を行うものであり、前
記データ入力処理部はキーボード4から出力される文
字データ等の入力処理を行うものであり、一貫性処理部
(1) は文字の「一貫性処理」を行うものである。
【0032】前記のように、「一貫性処理」を行う処理
部として、データ処理部には一貫性処理部(1) を設け
る。また、一貫性処理部(1) に関連するテーブルとし
て、HDD2内のハードディスク(記録媒体)5には、
一貫性のある文字群を定義するための一貫性テーブル
(5) を設ける。
部として、データ処理部には一貫性処理部(1) を設け
る。また、一貫性処理部(1) に関連するテーブルとし
て、HDD2内のハードディスク(記録媒体)5には、
一貫性のある文字群を定義するための一貫性テーブル
(5) を設ける。
【0033】前記一貫性処理部(1) は、一貫性処理メイ
ン部(2) と、前記一貫性処理メイン部(2) により起動さ
れる一貫性テーブル登録制御部(3) 、及び一貫性入出力
制御部(4) によって構成される。
ン部(2) と、前記一貫性処理メイン部(2) により起動さ
れる一貫性テーブル登録制御部(3) 、及び一貫性入出力
制御部(4) によって構成される。
【0034】前記一貫性メイン制御部(2) は、一貫性処
理の開始/終了と、一貫性テーブル登録制御部(3) 、又
は一貫性入出力制御部(4) の起動を行い、一貫性テーブ
ル登録制御部(3) は、オペレータが指定する文字群を一
貫性テーブル(5) に定義する処理を制御し、一貫性入出
力制御部(4) は一貫性テーブル(5) の定義情報に従っ
て、文字の入出力を制御するものである。
理の開始/終了と、一貫性テーブル登録制御部(3) 、又
は一貫性入出力制御部(4) の起動を行い、一貫性テーブ
ル登録制御部(3) は、オペレータが指定する文字群を一
貫性テーブル(5) に定義する処理を制御し、一貫性入出
力制御部(4) は一貫性テーブル(5) の定義情報に従っ
て、文字の入出力を制御するものである。
【0035】また、文字の一貫性処理として、キーボー
ド4上に以下の役割を割り当てる。一貫性モードキー
−aは、一貫性処理の開始/終了を指示するためのキー
である。登録キー−bは、一貫性テーブル(5) に新規
に文字群と関連情報を定義する場合に、その処理の開始
/終了を指示するためのキーである。昇順キー−c
は、基準文字から昇順方向へ一貫性テーブル(5) を検索
することを指示するためのキー(例えば、+キーを使
用)である。
ド4上に以下の役割を割り当てる。一貫性モードキー
−aは、一貫性処理の開始/終了を指示するためのキー
である。登録キー−bは、一貫性テーブル(5) に新規
に文字群と関連情報を定義する場合に、その処理の開始
/終了を指示するためのキーである。昇順キー−c
は、基準文字から昇順方向へ一貫性テーブル(5) を検索
することを指示するためのキー(例えば、+キーを使
用)である。
【0036】降順キー−dは、基準文字から降順方向
へ一貫性テーブル(5) を検索することを指示するための
キー(例えば、−キーを使用)である。方向変更キー
−eは、文字群と関連情報(出力方向を含む)を定義し
た後に、動的に文字の出力方向の変更を指示するための
キーである。方向キー−fは、動的に変更するための
キーである。この場合、例えば、矢印キーを使用する。
但し、重ね書きの指定には、空白キーを割り当てる。
へ一貫性テーブル(5) を検索することを指示するための
キー(例えば、−キーを使用)である。方向変更キー
−eは、文字群と関連情報(出力方向を含む)を定義し
た後に、動的に文字の出力方向の変更を指示するための
キーである。方向キー−fは、動的に変更するための
キーである。この場合、例えば、矢印キーを使用する。
但し、重ね書きの指定には、空白キーを割り当てる。
【0037】更に、文書処理中に、以下の情報の一時格
納場所としてワークメモリ(6) を使用する。情報1:検
索方向(昇順/降順)のキー種別(+又は−)、情報
2:基準となる文字(基準文字)の位置(論理行桁)、
情報3:基準文字のコード、情報4:出力方向の変更フ
ラグ、情報5:変更後の出力方向(方向キー種別)等で
ある。なお、ワークメモリ(6) の残りメモリ領域には、
例えば、ハードディスクから読み出した一貫性テーブル
(5) を格納する。
納場所としてワークメモリ(6) を使用する。情報1:検
索方向(昇順/降順)のキー種別(+又は−)、情報
2:基準となる文字(基準文字)の位置(論理行桁)、
情報3:基準文字のコード、情報4:出力方向の変更フ
ラグ、情報5:変更後の出力方向(方向キー種別)等で
ある。なお、ワークメモリ(6) の残りメモリ領域には、
例えば、ハードディスクから読み出した一貫性テーブル
(5) を格納する。
【0038】更に、前記ハードディスク5の一貫性テー
ブル(5) には、コード系定義部aと、固定方向定義部b
と、最小文字コード定義部cと、一貫性定義部d等が設
けてある。前記コード系定義部aには、文字コードの構
成情報として「1バイト系文字」、「2バイト系文字」
等の定義情報を登録する。固定方向定義部bには、処理
文字の出力方向を定義するが、この場合は固定の出力方
向として「重書き」(又は上書き)の情報を登録する。
ブル(5) には、コード系定義部aと、固定方向定義部b
と、最小文字コード定義部cと、一貫性定義部d等が設
けてある。前記コード系定義部aには、文字コードの構
成情報として「1バイト系文字」、「2バイト系文字」
等の定義情報を登録する。固定方向定義部bには、処理
文字の出力方向を定義するが、この場合は固定の出力方
向として「重書き」(又は上書き)の情報を登録する。
【0039】一貫性定義部dには、一貫性のある文字群
の各文字コードとして、例えば文字「(1) 、(2) 、(3)
、(4) ・・・(9) 、(10)」等のコードである「77B
4、77B5、・・・77BC、77BD」を登録す
る。最小文字コード定義部cには、前記一貫性定義部d
に定義されている文字コードの中で最小の文字コードで
ある「77B4」を登録する。
の各文字コードとして、例えば文字「(1) 、(2) 、(3)
、(4) ・・・(9) 、(10)」等のコードである「77B
4、77B5、・・・77BC、77BD」を登録す
る。最小文字コード定義部cには、前記一貫性定義部d
に定義されている文字コードの中で最小の文字コードで
ある「77B4」を登録する。
【0040】§3:全体の処理説明 以下、前記文書処理装置における全体の処理を説明す
る。キーボード4の一貫性モードキー−aがオペレー
タによって押下されたことを契機として、データ処理メ
イン部によって一貫性処理部(1) の一貫性処理メイン
部(2) が起動される。
る。キーボード4の一貫性モードキー−aがオペレー
タによって押下されたことを契機として、データ処理メ
イン部によって一貫性処理部(1) の一貫性処理メイン
部(2) が起動される。
【0041】また、登録キー−bが押下されると、デ
ータ処理メイン部によって一貫性処理部(1) の一貫性
処理メイン部(2) が起動された後、更に一貫性処理メイ
ン部(2) によって一貫性テーブル登録制御部(3) が呼び
出され、一貫性テーブル(5)中に、ユーザの任意の文字
群を、一貫性のあるデータとして定義することが可能に
なる。
ータ処理メイン部によって一貫性処理部(1) の一貫性
処理メイン部(2) が起動された後、更に一貫性処理メイ
ン部(2) によって一貫性テーブル登録制御部(3) が呼び
出され、一貫性テーブル(5)中に、ユーザの任意の文字
群を、一貫性のあるデータとして定義することが可能に
なる。
【0042】もし、一貫性モードキー−aが押下され
た後、昇順キー−c、又は降順キー−dが押下され
た場合は、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性入出
力制御部(4) が起動され、昇順キー−c、又は降順キ
ー−d一つで、オペレータが意図する文字を出力する
ことができる。
た後、昇順キー−c、又は降順キー−dが押下され
た場合は、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性入出
力制御部(4) が起動され、昇順キー−c、又は降順キ
ー−d一つで、オペレータが意図する文字を出力する
ことができる。
【0043】また、昇順/降順キーの押下直後に方向変
更キー−eが押下された場合は、出力方向の動的な変
更が行われ、一貫性テーブル(5) の指定に関わらず、オ
ペレータが意図する方向に、文字を出力することができ
る。なお、ディスプレイ装置3の画面で情報を表示する
場合は、画面表示処理部が表示処理を行い、キーボー
ド4から出力されたキーデータ等を入力する場合は、デ
ータ入力処理部が入力処理を行う。
更キー−eが押下された場合は、出力方向の動的な変
更が行われ、一貫性テーブル(5) の指定に関わらず、オ
ペレータが意図する方向に、文字を出力することができ
る。なお、ディスプレイ装置3の画面で情報を表示する
場合は、画面表示処理部が表示処理を行い、キーボー
ド4から出力されたキーデータ等を入力する場合は、デ
ータ入力処理部が入力処理を行う。
【0044】§4:一貫性処理メイン部の処理説明・・
・図5参照 図5は一貫性処理メイン部の処理フローチャートであ
る。以下、図5に基づいて一貫性処理メイン部(2) の処
理を説明する。なお、S1〜S8は各処理ステップを示
す。また、ブロックA、ブロックBは一貫性処理メイン
部(2) の処理ブロックである。
・図5参照 図5は一貫性処理メイン部の処理フローチャートであ
る。以下、図5に基づいて一貫性処理メイン部(2) の処
理を説明する。なお、S1〜S8は各処理ステップを示
す。また、ブロックA、ブロックBは一貫性処理メイン
部(2) の処理ブロックである。
【0045】◎ブロックAの説明 先ず、キーボード4の一貫性モードキー−aが押下さ
れると、データ処理メイン部によって一貫性処理メイ
ン部(2) が起動され、処理を開始する(S1)。次に押
下されたキーが、登録キー−bであれば(S2)、一
貫性テーブル登録制御部(3) を呼び出す(S3)が、登
録キー−bでなければブロックBの処理を行う。
れると、データ処理メイン部によって一貫性処理メイ
ン部(2) が起動され、処理を開始する(S1)。次に押
下されたキーが、登録キー−bであれば(S2)、一
貫性テーブル登録制御部(3) を呼び出す(S3)が、登
録キー−bでなければブロックBの処理を行う。
【0046】◎ブックBの説明 前記押下されたキーが、登録キー−bではなく、昇順
キー−cか降順キー−dであれば(S5)、以降の
キー入力をロックした上で(S6)一貫性入出力制御部
(3) を呼び出し、制御を渡す(S7)。しかし、前記押
下されたキーが登録キーではなく、再度一貫性モードキ
ー−aが押下されたのであれば(S4)、一貫性処理
メイン部(2) の処理を終了する(S8)。前記一貫性処
理メイン部(2) の処理が終了すると、データ処理メイン
部へ制御が返される。
キー−cか降順キー−dであれば(S5)、以降の
キー入力をロックした上で(S6)一貫性入出力制御部
(3) を呼び出し、制御を渡す(S7)。しかし、前記押
下されたキーが登録キーではなく、再度一貫性モードキ
ー−aが押下されたのであれば(S4)、一貫性処理
メイン部(2) の処理を終了する(S8)。前記一貫性処
理メイン部(2) の処理が終了すると、データ処理メイン
部へ制御が返される。
【0047】§5:一貫性テーブル登録制御部の処理説
明・・・図6参照 図6は一貫性テーブル登録制御部の処理フローチャート
である。以下、図6に基づいて一貫性テーブル登録制御
部(3) の処理を説明する。なお、S11〜S22は各処
理ステップを示す。また、ブロックA、ブロックB、ブ
ロックCは一貫性テーブル登録制御部(3) の処理ブロッ
クである。
明・・・図6参照 図6は一貫性テーブル登録制御部の処理フローチャート
である。以下、図6に基づいて一貫性テーブル登録制御
部(3) の処理を説明する。なお、S11〜S22は各処
理ステップを示す。また、ブロックA、ブロックB、ブ
ロックCは一貫性テーブル登録制御部(3) の処理ブロッ
クである。
【0048】◎ブロックAの説明 一貫性処理メイン部(2) の制御中に登録キー−bが押
下された場合、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性
テーブル登録制御部(3) が起動され処理を開始する(S
11)。
下された場合、一貫性処理メイン部(2) によって一貫性
テーブル登録制御部(3) が起動され処理を開始する(S
11)。
【0049】一貫性テーブル登録制御部(3) は、処理を
開始すると、画面表示処理部に依頼して一貫性テーブ
ル(5) へ登録する情報の入力用メニューを画面に表示す
る制御を行い(S12)、実行キーが押下(S14)さ
れるまで(S13)、一貫性テーブル(5) に登録する情
報を受け付ける。
開始すると、画面表示処理部に依頼して一貫性テーブ
ル(5) へ登録する情報の入力用メニューを画面に表示す
る制御を行い(S12)、実行キーが押下(S14)さ
れるまで(S13)、一貫性テーブル(5) に登録する情
報を受け付ける。
【0050】この場合、前記入力用メニーを利用してオ
ペレータが一貫性のある文字の定義情報の入力操作を行
い、最後に実行キーを押下すると前記文字の定義情報は
データ入力処理部により入力データとして取り込まれ
る。
ペレータが一貫性のある文字の定義情報の入力操作を行
い、最後に実行キーを押下すると前記文字の定義情報は
データ入力処理部により入力データとして取り込まれ
る。
【0051】◎ブロックBの説明 前記のようにオペレータが一貫性のある文字の定義情報
の入力操作を行い、最後に実行キーが押下されると、前
記文字の定義情報はデータ入力処理部により入力デー
タとして取り込まれる。そして、一貫性テーブル登録制
御部(3) はデータ入力処理部から前記文字の定義情報
を受け取ると、以降のキー入力をロックして(S1
5)、前記文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ格納
する。
の入力操作を行い、最後に実行キーが押下されると、前
記文字の定義情報はデータ入力処理部により入力デー
タとして取り込まれる。そして、一貫性テーブル登録制
御部(3) はデータ入力処理部から前記文字の定義情報
を受け取ると、以降のキー入力をロックして(S1
5)、前記文字の定義情報を一貫性テーブル(5) へ格納
する。
【0052】この場合、前記文字の定義情報の内、文字
群の各文字コードを一貫性定義部dに格納し(S1
6)、最小文字コードを最小文字コード定義部cに格納
し(S17)、文字のコード系をコード系定義部aに格
納し(S18)、出力方向を固定方向定義部bに格納す
る(S19)。
群の各文字コードを一貫性定義部dに格納し(S1
6)、最小文字コードを最小文字コード定義部cに格納
し(S17)、文字のコード系をコード系定義部aに格
納し(S18)、出力方向を固定方向定義部bに格納す
る(S19)。
【0053】◎ブロックCの説明 前記一貫性テーブル(5) への情報の格納が終了したら、
画面表示処理部に依頼して登録完了メッセージをディ
スプレイ装置3の画面に表示して(S20)、キー入力
のロックを解除する(S21)。そして、一貫性テーブ
ル登録制御部(3) の処理を終了する(S22)。その
後、一貫性処理メイン部(2) へ制御が返される。
画面表示処理部に依頼して登録完了メッセージをディ
スプレイ装置3の画面に表示して(S20)、キー入力
のロックを解除する(S21)。そして、一貫性テーブ
ル登録制御部(3) の処理を終了する(S22)。その
後、一貫性処理メイン部(2) へ制御が返される。
【0054】§6:一貫性テーブル登録制御部の処理説
明・・・図7、図8参照 図7は一貫性入出力制御部の処理フローチャート(その
1)、図8は一貫性入出力制御部の処理フローチャート
(その2)である。以下、図7、図8に基づいて一貫性
入出力制御部の処理を説明する。なお、S31〜S47
は各処理ステップを示す。また、ブロックA、ブロック
B、ブロックC、ブロックD、ブロックEは一貫性テー
ブル登録制御部(3) の処理ブロックである。
明・・・図7、図8参照 図7は一貫性入出力制御部の処理フローチャート(その
1)、図8は一貫性入出力制御部の処理フローチャート
(その2)である。以下、図7、図8に基づいて一貫性
入出力制御部の処理を説明する。なお、S31〜S47
は各処理ステップを示す。また、ブロックA、ブロック
B、ブロックC、ブロックD、ブロックEは一貫性テー
ブル登録制御部(3) の処理ブロックである。
【0055】◎ブロックAの説明 一貫性処理メイン部(2) の制御中にキーボード4の昇順
キー−cが押下されると、一貫性処理メイン部(2) に
よって一貫性入出力制御部(4) が起動され処理を開始す
る(S31)。一貫性処理メイン部(2) では先ず、呼び
出し前に押下された検索方向のキー種別(昇順キーであ
れば「+」キー、降順キーであれば「−」キー)をワー
クメモリ(6) にセーブする(S32)。
キー−cが押下されると、一貫性処理メイン部(2) に
よって一貫性入出力制御部(4) が起動され処理を開始す
る(S31)。一貫性処理メイン部(2) では先ず、呼び
出し前に押下された検索方向のキー種別(昇順キーであ
れば「+」キー、降順キーであれば「−」キー)をワー
クメモリ(6) にセーブする(S32)。
【0056】また、呼び出し前に昇順キー−c
(「+」キー)、又は降順キー−d(「−」キー)が
押下された位置、すなわち、基準となる文字の位置(論
理行桁)を同じくワークメモリ(6) にセーブする(S3
3)。更に、基準文字の文字コードをワークメモリ(6)
にセーブする(S34)。前記のようにしてワークメモ
リ(6) に情報をセーブしたら、キー入力ロックを解除す
る(S35)。その後ブロックBの処理に移行する。
(「+」キー)、又は降順キー−d(「−」キー)が
押下された位置、すなわち、基準となる文字の位置(論
理行桁)を同じくワークメモリ(6) にセーブする(S3
3)。更に、基準文字の文字コードをワークメモリ(6)
にセーブする(S34)。前記のようにしてワークメモ
リ(6) に情報をセーブしたら、キー入力ロックを解除す
る(S35)。その後ブロックBの処理に移行する。
【0057】◎ブロックBの説明 次に、もし、方向変更キー−eが押下されたら(S3
6)、ワークメモリ(6) 上の方向変更フラグをオンにし
て(S37)、方向キー−fの入力を受け付ける(S
38)。そして、方向キー−fが入力されたら、方向
キーの種別(矢印キーの方向情報)をワークメモリ(6)
にセーブして(S39)、次のブロックCの処理に移行
する。
6)、ワークメモリ(6) 上の方向変更フラグをオンにし
て(S37)、方向キー−fの入力を受け付ける(S
38)。そして、方向キー−fが入力されたら、方向
キーの種別(矢印キーの方向情報)をワークメモリ(6)
にセーブして(S39)、次のブロックCの処理に移行
する。
【0058】この場合、方向キーには、上矢印キー、下
矢印キー、右矢印キー、左矢印キー、及び空白キー(S
Pキー)があり、それぞれ文字出力方向の情報である。
例えば、下矢印キーは画面上で基準文字の下側の位置を
表し、右矢印キーは基準文字の右側の位置を表す。ま
た、空白キー(SPキー)は基準文字と同じ位置(重書
きの位置)を表す。
矢印キー、右矢印キー、左矢印キー、及び空白キー(S
Pキー)があり、それぞれ文字出力方向の情報である。
例えば、下矢印キーは画面上で基準文字の下側の位置を
表し、右矢印キーは基準文字の右側の位置を表す。ま
た、空白キー(SPキー)は基準文字と同じ位置(重書
きの位置)を表す。
【0059】◎ブロックCの説明 前記ブロックAの処理で、ワークメモリ(6) 上にセーブ
しておいた基準文字の文字コードを基に、一貫性テーブ
ル(5) をサーチして該当文字をポイントする(S4
0)。同じく前記ブロックAの処理で、ワークメモリ
(6) にセーブしておいた検索方向のキー種別(「+」キ
ー又は「−」キー)と、コード系定義部aの情報を基
に、一貫性定義部dで定義されている文字の中から出力
文字を決定する(S41)。そして次のブロックDの処
理へ移行する。
しておいた基準文字の文字コードを基に、一貫性テーブ
ル(5) をサーチして該当文字をポイントする(S4
0)。同じく前記ブロックAの処理で、ワークメモリ
(6) にセーブしておいた検索方向のキー種別(「+」キ
ー又は「−」キー)と、コード系定義部aの情報を基
に、一貫性定義部dで定義されている文字の中から出力
文字を決定する(S41)。そして次のブロックDの処
理へ移行する。
【0060】◎ブロックDの説明 前記ブロックAの処理でワークメモリ(6) 上にセーブし
ておいた基準文字の位置(論理行桁)を参照する(S4
2)。そして、前記ブロックBの処理でワークメモリ
(6) 上にセーブしておいた方向変更フラグがオンだった
ら(S43)、同じくセーブしておいた方向キー−f
の種別を参照して文字の出力位置を決定する(S4
4)。また、前記方向変更フラグがオフだったら(S4
3)、一貫性テーブル(5) の固定方向定義部bを参照し
て出力位置(重書き位置)を決定する(S45)。そし
て、次のブロックEの処理に移行する。
ておいた基準文字の位置(論理行桁)を参照する(S4
2)。そして、前記ブロックBの処理でワークメモリ
(6) 上にセーブしておいた方向変更フラグがオンだった
ら(S43)、同じくセーブしておいた方向キー−f
の種別を参照して文字の出力位置を決定する(S4
4)。また、前記方向変更フラグがオフだったら(S4
3)、一貫性テーブル(5) の固定方向定義部bを参照し
て出力位置(重書き位置)を決定する(S45)。そし
て、次のブロックEの処理に移行する。
【0061】◎ブロックEの説明 前記ブロックCの処理で決定した文字をブロックDの処
理で決定した位置に出力(画面に出力)したら(S4
6)、一貫性処理入出力制御部(4) の処理を終了する
(S47)。このようにして一貫性処理入出力制御部
(4) の処理が終了すると、一貫性処理メイン部(2) へ制
御が返される。
理で決定した位置に出力(画面に出力)したら(S4
6)、一貫性処理入出力制御部(4) の処理を終了する
(S47)。このようにして一貫性処理入出力制御部
(4) の処理が終了すると、一貫性処理メイン部(2) へ制
御が返される。
【0062】§7:具体例による一貫性テーブル登録処
理の説明・・・図9参照 図9は具体例による一貫性テーブル登録処理の説明図で
ある。以下、図9に基づいて一貫性テーブル登録制御部
(3) による一貫性テーブル登録処理を説明する。
理の説明・・・図9参照 図9は具体例による一貫性テーブル登録処理の説明図で
ある。以下、図9に基づいて一貫性テーブル登録制御部
(3) による一貫性テーブル登録処理を説明する。
【0063】(処理1)・・・A図参照 この例では、一貫性のある文字群(1) 〜(10)について一
貫性テーブル(5) への登録処理を行う。この場合、先ず
オペレータは、一貫性処理用として限定されたキーボー
ド4上の一貫性モードキー−aを押下する。
貫性テーブル(5) への登録処理を行う。この場合、先ず
オペレータは、一貫性処理用として限定されたキーボー
ド4上の一貫性モードキー−aを押下する。
【0064】(処理2)・・・A図参照 続いてオペレータは、一貫性テーブル登録用として限定
されたキーボード4上の登録キー−bを押下する。
されたキーボード4上の登録キー−bを押下する。
【0065】(処理3)・・・図9のB図参照 その後、ディスプレイ装置3の画面に一貫性テーブル
(5) へ登録するための入力用メニューが表示される。こ
のメニューでは、例えば、図示のように、「文字群?
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)」、「コー
ド?2バイト系」、「方向?1:重書き2:上3:下4:右5:
左」等の情報を表示する。
(5) へ登録するための入力用メニューが表示される。こ
のメニューでは、例えば、図示のように、「文字群?
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)」、「コー
ド?2バイト系」、「方向?1:重書き2:上3:下4:右5:
左」等の情報を表示する。
【0066】(処理4)・・・図9のB図参照 前記画面のメニューにより登録するための情報の入力が
完了したら、最後にオペレータは実行キーを押下する。
完了したら、最後にオペレータは実行キーを押下する。
【0067】(処理5)・・・図9のB図参照 前記実行キーが押下されると、一貫性テーブル登録制御
部(3) は、前記表示された文字群の「(1) 」の文字コー
ドから順番に一貫性定義部dに格納し、また、最小の文
字コードを最小文字コード定義部cに格納し、コード系
情報(例えば、2バイト系)をコード系定義部aに格納
し、出力方向(例えば、重書き)を固定方向定義部bに
格納する。
部(3) は、前記表示された文字群の「(1) 」の文字コー
ドから順番に一貫性定義部dに格納し、また、最小の文
字コードを最小文字コード定義部cに格納し、コード系
情報(例えば、2バイト系)をコード系定義部aに格納
し、出力方向(例えば、重書き)を固定方向定義部bに
格納する。
【0068】(処理6)・・・図9のC図参照 前記処理が終了すると、ディスプレイ装置3の画面上に
「一貫性テーブル登録完了」のメッセージが表示され
る。・・・C図参照 (処理7)・・・図9のD図参照 その後、オペレータは、キーボード4上の一貫性モード
キー−aを押下して処理を終了させる。
「一貫性テーブル登録完了」のメッセージが表示され
る。・・・C図参照 (処理7)・・・図9のD図参照 その後、オペレータは、キーボード4上の一貫性モード
キー−aを押下して処理を終了させる。
【0069】§8:具体例による一貫性入出力処理の説
明・・・図10参照 図10は具体例による一貫性入出力処理の説明図であ。
以下、図10に基づいて一貫性入出力制御部(4) による
一貫性入出力処理を説明する。この例は、前記基準文字
「(2) 」について、昇順検索を行い、固定方向は重書き
だが、変更して「(3) 」を表示する例である。
明・・・図10参照 図10は具体例による一貫性入出力処理の説明図であ。
以下、図10に基づいて一貫性入出力制御部(4) による
一貫性入出力処理を説明する。この例は、前記基準文字
「(2) 」について、昇順検索を行い、固定方向は重書き
だが、変更して「(3) 」を表示する例である。
【0070】(処理1)・・・図10のA図参照 先ず、オペレータは、一貫性処理用として限定されたキ
ーボード4上の一貫性モードキー−aを押下する。
ーボード4上の一貫性モードキー−aを押下する。
【0071】(処理2)・・・図10のB図参照 続いて、オペレータは、一貫性処理を行いたい基準文字
「(2) 」上にカーソル位置を合わせた状態で、昇順検索
用に限定されたキーボード4上の昇順キー−c
(「+」キー)を押下する。
「(2) 」上にカーソル位置を合わせた状態で、昇順検索
用に限定されたキーボード4上の昇順キー−c
(「+」キー)を押下する。
【0072】(処理3)・・・図10のB図参照 前記キー押下により、検索方向のキー種別(「+」キ
ー)と、基準文字位置(論理行桁)である基準文字
「(2) 」の行及び桁(1,1)と、基準文字「(2) 」の
文字コード(77B5)をワークメモリ(6) にセーブす
る。
ー)と、基準文字位置(論理行桁)である基準文字
「(2) 」の行及び桁(1,1)と、基準文字「(2) 」の
文字コード(77B5)をワークメモリ(6) にセーブす
る。
【0073】(処理4)・・・図10のC図参照 そして、オペレータは、方向変更用に限定されたキーボ
ード4上の方向変更キー−eを押下する。一貫性入出
力処理部(4) は、前記方向変更キー−eのキー情報を
読み取ったら、ワークメモリ(6) の方向変更フラグをオ
ンにする。
ード4上の方向変更キー−eを押下する。一貫性入出
力処理部(4) は、前記方向変更キー−eのキー情報を
読み取ったら、ワークメモリ(6) の方向変更フラグをオ
ンにする。
【0074】(処理5)続いてオペレータは、キーボー
ド4上の方向キー−fの内、所定の下矢印キーを押下
する。そして、一貫性入出力処理部(4) は前記方向キー
−fの情報を読み取ったら、ワークメモリ(6) に方向
種別をセーブする。
ド4上の方向キー−fの内、所定の下矢印キーを押下
する。そして、一貫性入出力処理部(4) は前記方向キー
−fの情報を読み取ったら、ワークメモリ(6) に方向
種別をセーブする。
【0075】(処理6)一貫性入出力処理部(4) は前記
(処理3)でワークメモリ(6) にセーブした情報を基
に、一貫性テーブル(5) をサーチする。
(処理3)でワークメモリ(6) にセーブした情報を基
に、一貫性テーブル(5) をサーチする。
【0076】(処理7)一貫性テーブル(5) では、方向
キー−fが「+」キーであるため、一貫性入出力処理
部(4) は「(2) 」の昇順に定義されている「(3) 」を出
力文字と決定する。
キー−fが「+」キーであるため、一貫性入出力処理
部(4) は「(2) 」の昇順に定義されている「(3) 」を出
力文字と決定する。
【0077】(処理8)一貫性入出力処理部(4) は前記
(処理3)でセーブした基準文字の位置(1,1)を参
照する。
(処理3)でセーブした基準文字の位置(1,1)を参
照する。
【0078】(処理9)一貫性入出力処理部(4) は前記
(処理4)でワークメモリ(6) の方向変更フラグがオン
になっているため、前記(処理4)でセーブした方向種
別情報(下矢印キー)を参照する。
(処理4)でワークメモリ(6) の方向変更フラグがオン
になっているため、前記(処理4)でセーブした方向種
別情報(下矢印キー)を参照する。
【0079】(処理10)・・・図10のD図参照 一貫性入出力処理部(4) は前記(処理8)と(処理9)
を基に、出力位置を決定する(2,1)。
を基に、出力位置を決定する(2,1)。
【0080】(処理11)・・・図10のD図参照 一貫性入出力処理部(4) はディスプレイ装置3の画面に
前記決定した文字を出力する。
前記決定した文字を出力する。
【0081】(処理12)・・・図10のE図参照 オペレータは、一貫性モードキー−aを押下して処理
を終了させる。 (他の実施例)以上実施例について説明したが、本発明
は次のようにしても実施可能である。
を終了させる。 (他の実施例)以上実施例について説明したが、本発明
は次のようにしても実施可能である。
【0082】(1) :文書出力装置はパーソナルコンピュ
ータに限らず、ワードプロセッサ、ワークステーション
等、任意の情報処理装置で実現可能である。 (2) :前記一貫性処理のためのキーは、前記実施例のキ
ーに限らず、任意のキーで実現可能である。
ータに限らず、ワードプロセッサ、ワークステーション
等、任意の情報処理装置で実現可能である。 (2) :前記一貫性処理のためのキーは、前記実施例のキ
ーに限らず、任意のキーで実現可能である。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) :一貫性のある文字を登録しておくことにより、そ
の後の文書処理において簡単なキーボード操作で文字を
自動的に検索し、画面等に出力することができる。従っ
て、文書処理を効率的に行うことができる。
のような効果がある。 (1) :一貫性のある文字を登録しておくことにより、そ
の後の文書処理において簡単なキーボード操作で文字を
自動的に検索し、画面等に出力することができる。従っ
て、文書処理を効率的に行うことができる。
【0084】(2) :一貫性のある文字をキーボードから
入力し画面等へ出力する場合のキーボードの打鍵数を少
なくして文字入力操作を簡単にし、文書処理をより効率
的に行えるようにすることができる。
入力し画面等へ出力する場合のキーボードの打鍵数を少
なくして文字入力操作を簡単にし、文書処理をより効率
的に行えるようにすることができる。
【0085】(3) :文字の一貫性という点に着目して、
複数の文字を制御できるようになる。例えば、「(2) 」
は、「(1) の次の記号」であるとして位置付けることが
できる。このため、「(1) 」に対して、例えば、昇順キ
ーに限定された「+」キーのみを入力すれば、「(2) 」
が出力結果として得られるようになる。
複数の文字を制御できるようになる。例えば、「(2) 」
は、「(1) の次の記号」であるとして位置付けることが
できる。このため、「(1) 」に対して、例えば、昇順キ
ーに限定された「+」キーのみを入力すれば、「(2) 」
が出力結果として得られるようになる。
【0086】また、「(2) 」に対して、例えば、降順キ
ーに限定された「−」キーのみを入力すれば、「(1) 」
が出力結果として得られるようになる。従って、多数の
文字を処理するデータ処理システムのキー入力におい
て、処理効率の向上を図ることができる。
ーに限定された「−」キーのみを入力すれば、「(1) 」
が出力結果として得られるようになる。従って、多数の
文字を処理するデータ処理システムのキー入力におい
て、処理効率の向上を図ることができる。
【0087】前記効果の外、各請求項に対応して次のよ
うな効果がある。 (4) :請求項1では、一貫性テーブルと、一貫性のある
文字の定義情報を一貫性テーブルへ登録する一貫性テー
ブル登録制御部と、一貫性テーブルに登録された文字に
関し、キーボードから入力された文字検索情報を基に一
貫性テーブルを検索し、文字検索情報で指定された昇
順、或いは降順方向に定義されている文字を出力文字と
して決定し、その文字を出力する一貫性入出力制御部を
備えている。従って、一貫性のある文字を含む文書の処
理を行う場合、簡単なキー操作で効率良く処理を行うこ
とができる。
うな効果がある。 (4) :請求項1では、一貫性テーブルと、一貫性のある
文字の定義情報を一貫性テーブルへ登録する一貫性テー
ブル登録制御部と、一貫性テーブルに登録された文字に
関し、キーボードから入力された文字検索情報を基に一
貫性テーブルを検索し、文字検索情報で指定された昇
順、或いは降順方向に定義されている文字を出力文字と
して決定し、その文字を出力する一貫性入出力制御部を
備えている。従って、一貫性のある文字を含む文書の処
理を行う場合、簡単なキー操作で効率良く処理を行うこ
とができる。
【0088】(5) :請求項2では、一貫性テーブルへ登
録する定義情報は、一貫性のある文字群の各文字コード
と、前記文字群中の最小文字コードと、文字コード系情
報と、文字出力の固定方向情報を含む情報である。従っ
て、前記登録した文字情報により、一貫性のある文字を
簡単に検索することができる。
録する定義情報は、一貫性のある文字群の各文字コード
と、前記文字群中の最小文字コードと、文字コード系情
報と、文字出力の固定方向情報を含む情報である。従っ
て、前記登録した文字情報により、一貫性のある文字を
簡単に検索することができる。
【0089】(6) :請求項3では、一貫性入出力制御部
は、一貫性テーブルに登録された文字に関し、キーボー
ドから入力された昇順、或いは降順を示す検索方向のキ
ー種別情報、基準文字の位置情報、及び基準文字の文字
コードを文字検索情報として保持し、保持した文字検索
情報を基に一貫性テーブルを検索して、文字検索情報で
指定された昇順、或いは降順方向に定義されている文字
を出力文字として決定し、その文字を出力する機能を備
えている。従って、簡単なキー操作により昇順、或いは
降順方向に定義されている文字を自動的に出力すること
ができる。
は、一貫性テーブルに登録された文字に関し、キーボー
ドから入力された昇順、或いは降順を示す検索方向のキ
ー種別情報、基準文字の位置情報、及び基準文字の文字
コードを文字検索情報として保持し、保持した文字検索
情報を基に一貫性テーブルを検索して、文字検索情報で
指定された昇順、或いは降順方向に定義されている文字
を出力文字として決定し、その文字を出力する機能を備
えている。従って、簡単なキー操作により昇順、或いは
降順方向に定義されている文字を自動的に出力すること
ができる。
【0090】(7) :請求項4では、一貫性入出力制御部
は、キーボードから文字出力方向の変更情報が入力さ
れ、かつ文字出力方向情報が入力された場合、文字出力
方向情報を基に、出力文字の出力位置を決定し、その位
置に文字を出力する機能を備えている。従って、文字出
力位置を任意に変更して自動的に文字を出力することが
できる。
は、キーボードから文字出力方向の変更情報が入力さ
れ、かつ文字出力方向情報が入力された場合、文字出力
方向情報を基に、出力文字の出力位置を決定し、その位
置に文字を出力する機能を備えている。従って、文字出
力位置を任意に変更して自動的に文字を出力することが
できる。
【0091】(8) :請求項5では、一貫性入出力制御部
は、キーボードから文字出力方向の変更情報が入力され
ない場合は、前記一貫性テーブルに定義されている固定
方向情報に基づいて、固定の文字出力位置に文字を出力
する機能を備えている。従って、キーボードから文字出
力方向の変更情報が入力されない場合は、前記固定方向
情報に基づいて、固定の文字出力位置に文字を出力する
ことができる。
は、キーボードから文字出力方向の変更情報が入力され
ない場合は、前記一貫性テーブルに定義されている固定
方向情報に基づいて、固定の文字出力位置に文字を出力
する機能を備えている。従って、キーボードから文字出
力方向の変更情報が入力されない場合は、前記固定方向
情報に基づいて、固定の文字出力位置に文字を出力する
ことができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例の処理概要説明図である。
【図3】実施例の装置説明図である。
【図4】実施例におけるハードディスクの説明図であ
る。
る。
【図5】実施例における一貫性処理メイン部の処理フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】実施例における一貫性テーブル登録制御部の処
理フローチャートである。
理フローチャートである。
【図7】実施例における一貫性入出力制御部の処理フロ
ーチャート(その1)である。
ーチャート(その1)である。
【図8】実施例における一貫性入出力制御部の処理フロ
ーチャート(その2)である。
ーチャート(その2)である。
【図9】具体例による一貫性テーブル登録処理の説明図
である。
である。
【図10】具体例による一貫性入出力処理の説明図であ
る。
る。
【図11】従来例の説明図である。
1A 文書処理装置本体 2A 記憶装置 1 パソコン本体 2 ハードディスクドライブ(HDD) 3 ディスプレイ装置 4 キーボード 主制御部 画面/キーボード制御プログラム データ処理部 データ処理メイン部 画面表示処理部 データ入力処理部 (1) 一貫性処理部 (2) 一貫性処理メイン部 (3) 一貫性テーブル登録制御部 (4) 一貫性入出力制御部 (5) 一貫性テーブル (6) ワークメモリ
Claims (5)
- 【請求項1】一貫性のある文字の定義情報を登録するた
めの一貫性テーブルと、登録指示情報に基づき、キーボ
ードから入力された一貫性のある文字の定義情報を前記
一貫性テーブルへ登録する一貫性テーブル登録制御部
と、 前記一貫性テーブルに登録された文字に関し、キーボー
ドから入力された文字検索情報を基に前記一貫性テーブ
ルを検索し、前記文字検索情報で指定された昇順、或い
は降順方向に定義されている文字を出力文字として決定
し、その文字を出力する一貫性入出力制御部を備えてい
ることを特徴とした文書処理装置。 - 【請求項2】前記一貫性テーブルへ登録する定義情報
は、一貫性のある文字群の各文字コードと、前記文字群
中の最小文字コードと、文字コード系情報と、文字出力
の固定方向情報を含む情報であることを特徴とした請求
項1記載の文書処理装置。 - 【請求項3】前記一貫性入出力制御部は、前記一貫性テ
ーブルに登録された文字に関し、キーボードから入力さ
れた昇順、或いは降順を示す検索方向のキー種別情報、
基準文字の位置情報、及び基準文字の文字コードを前記
文字検索情報として保持し、 前記保持した文字検索情報を基に前記一貫性テーブルを
検索して、前記文字検索情報で指定された昇順、或いは
降順方向に定義されている文字を出力文字として決定
し、その文字を出力する機能を備えていることを特徴と
した請求項1記載の文書処理装置。 - 【請求項4】前記一貫性入出力制御部は、キーボードか
ら文字出力方向の変更情報が入力され、かつ文字出力方
向情報が入力された場合、前記文字出力方向情報を基
に、前記出力文字の出力位置を決定し、その位置に文字
を出力する機能を備えていることを特徴とした請求項3
記載の文書処理装置。 - 【請求項5】前記一貫性入出力制御部は、キーボードか
ら文字出力方向の変更情報が入力されない場合は、前記
一貫性テーブルに定義されている固定方向情報に基づい
て、固定の文字出力位置に文字を出力する機能を備えて
いることを特徴とした請求項3記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247158A JPH0991277A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247158A JPH0991277A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991277A true JPH0991277A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17159307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247158A Withdrawn JPH0991277A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991277A (ja) |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247158A patent/JPH0991277A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |