JPH0995002A - パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド - Google Patents
パウダージェット画像形成装置における印字ヘッドInfo
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- JPH0995002A JPH0995002A JP25616295A JP25616295A JPH0995002A JP H0995002 A JPH0995002 A JP H0995002A JP 25616295 A JP25616295 A JP 25616295A JP 25616295 A JP25616295 A JP 25616295A JP H0995002 A JPH0995002 A JP H0995002A
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、現像剤供給ローラの外面が曲面
であることに起因する濃度むらを防止できるパウダージ
ェット画像形成装置における印字ヘッドを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 パウダージェット画像形成装置における
印字ヘッドにおいて、各第1電極21の現像剤供給ロー
ラ1側表面から、現像剤供給ローラ1までの最短距離
が、全ての第1電極21間で一定である。
であることに起因する濃度むらを防止できるパウダージ
ェット画像形成装置における印字ヘッドを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 パウダージェット画像形成装置における
印字ヘッドにおいて、各第1電極21の現像剤供給ロー
ラ1側表面から、現像剤供給ローラ1までの最短距離
が、全ての第1電極21間で一定である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パウダージェット画
像形成装置における印字ヘッドに関する。
像形成装置における印字ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、図6に示すようなパウダー
ジェット画像形成装置を開発した。このパウダージェッ
ト画像形成装置では、記録紙Pは、ガイド板5により案
内されて、ベースローラ(ベース電極)3、定着ローラ
4を通って排出される。ベースローラ3の下方位置に
は、印字ヘッド2が配されている。
ジェット画像形成装置を開発した。このパウダージェッ
ト画像形成装置では、記録紙Pは、ガイド板5により案
内されて、ベースローラ(ベース電極)3、定着ローラ
4を通って排出される。ベースローラ3の下方位置に
は、印字ヘッド2が配されている。
【0003】印字ヘッド2には、トナー供給部10から
トナーが供給される。トナーは、この例では負極性に帯
電されているものとする。
トナーが供給される。トナーは、この例では負極性に帯
電されているものとする。
【0004】トナー供給部10は、トナーが充填されて
いるケーシング11、ケーシング11内に回転自在に配
された攪拌パッド6、ケーシング11内に回転自在に配
されたトナー供給ローラ1を備えている。攪拌パッド6
およびトナー供給ローラ1は、図示しないモータによっ
て所定方向に回転駆動される。
いるケーシング11、ケーシング11内に回転自在に配
された攪拌パッド6、ケーシング11内に回転自在に配
されたトナー供給ローラ1を備えている。攪拌パッド6
およびトナー供給ローラ1は、図示しないモータによっ
て所定方向に回転駆動される。
【0005】印字ヘッド2は、図7〜図9に示すよう
に、絶縁基板(絶縁層)20と、絶縁基板20のトナー
供給ローラ1側表面に形成された複数の第1電極21
と、絶縁基板20のベースローラ3側表面に形成された
複数の第2電極22とを備えている。複数の第1電極2
1および複数の第2電極22によって、マトリクス状電
極が構成されている。各第1電極21と各第2電極22
との各交点位置には、印字ヘッド2を貫通するトナー通
過孔23が開けられている。
に、絶縁基板(絶縁層)20と、絶縁基板20のトナー
供給ローラ1側表面に形成された複数の第1電極21
と、絶縁基板20のベースローラ3側表面に形成された
複数の第2電極22とを備えている。複数の第1電極2
1および複数の第2電極22によって、マトリクス状電
極が構成されている。各第1電極21と各第2電極22
との各交点位置には、印字ヘッド2を貫通するトナー通
過孔23が開けられている。
【0006】印字ヘッド2には、印字ヘッド2に超音波
振動を与えて、トナー挿通孔23にトナーが目詰まりす
るのを防止するための超音波振動子50が取り付けられ
ている。
振動を与えて、トナー挿通孔23にトナーが目詰まりす
るのを防止するための超音波振動子50が取り付けられ
ている。
【0007】記録紙Pは、ベースローラ3によって、第
1電極21と直交する方向(図7に矢印Aで示す方向)
に搬送される。
1電極21と直交する方向(図7に矢印Aで示す方向)
に搬送される。
【0008】各第1電極21には、オン電圧(たとえば
−100V)およびオフ電圧(たとえば+300V)と
が選択的に印加される。各第2電極22には、オン電圧
(たとえば0V)およびオフ電圧(たとえば−200
V)とが選択的に印加される。図10は、各第1電極2
1の印加電圧V1−1〜V1−8の変化を示している。
−100V)およびオフ電圧(たとえば+300V)と
が選択的に印加される。各第2電極22には、オン電圧
(たとえば0V)およびオフ電圧(たとえば−200
V)とが選択的に印加される。図10は、各第1電極2
1の印加電圧V1−1〜V1−8の変化を示している。
【0009】図10に示すように、各第1電極21はダ
イミックスキャン制御され、所定単位時間間隔で印加電
圧が順次オンされる。そして、第1電極21および第2
電極22の両方の印加電圧がオン電圧のときのみ、それ
らの交点にあるトナー挿通孔23をトナーが通過しドッ
ト印字が行われる。
イミックスキャン制御され、所定単位時間間隔で印加電
圧が順次オンされる。そして、第1電極21および第2
電極22の両方の印加電圧がオン電圧のときのみ、それ
らの交点にあるトナー挿通孔23をトナーが通過しドッ
ト印字が行われる。
【0010】トナー供給ローラ1には、たとえば、0V
と150Vの2値の周期電圧が印加される。ベースロー
ラ3には、たとえば、+200Vの電圧が印加されてい
る。
と150Vの2値の周期電圧が印加される。ベースロー
ラ3には、たとえば、+200Vの電圧が印加されてい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のパウダージェッ
ト画像形成装置では、トナー供給ローラ1と第1電極2
1との間の電界によって、トナー供給ローラ1側から第
1電極21上にトナーが供給される。そして、第1電極
21と第2電極22との間の電界によって、第1電極2
1上に溜められたトナーがトナー挿通孔23を通過し
て、記録紙に転写される。
ト画像形成装置では、トナー供給ローラ1と第1電極2
1との間の電界によって、トナー供給ローラ1側から第
1電極21上にトナーが供給される。そして、第1電極
21と第2電極22との間の電界によって、第1電極2
1上に溜められたトナーがトナー挿通孔23を通過し
て、記録紙に転写される。
【0012】ところで、トナー供給ローラ1から印字ヘ
ッド2へのトナーの供給は、トナー供給ローラ1の電位
と第1電極21の電位との差によって生じる電界(トナ
ー供給用電界)の作用によって行われる。ところが、図
9に示すように、トナー供給用ローラ1の外面は曲面で
あるため、印字ヘッド2の各第1電極21とトナー供給
ローラ1の外面との最短距離が異なる。このため、各第
1電極21の間において、第1電極21付近におけるト
ナー供給用電界にばらつきが生じ、濃度むらが生じる。
ッド2へのトナーの供給は、トナー供給ローラ1の電位
と第1電極21の電位との差によって生じる電界(トナ
ー供給用電界)の作用によって行われる。ところが、図
9に示すように、トナー供給用ローラ1の外面は曲面で
あるため、印字ヘッド2の各第1電極21とトナー供給
ローラ1の外面との最短距離が異なる。このため、各第
1電極21の間において、第1電極21付近におけるト
ナー供給用電界にばらつきが生じ、濃度むらが生じる。
【0013】この発明は、現像剤供給ローラの外面が曲
面であることに起因する濃度むらを防止できるパウダー
ジェット画像形成装置における印字ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
面であることに起因する濃度むらを防止できるパウダー
ジェット画像形成装置における印字ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明によるパウダー
ジェット画像形成装置における印字ヘッドは、絶縁層の
現像剤供給ローラがわ表面に形成された複数本の第1電
極と、絶縁層の記録紙搬送部がわ表面に形成された複数
本の第2電極とによってマトリクス状電極部が形成され
ており、第1電極と第2電極との各交点位置に現像剤挿
通孔が開けられており、複数本の第1電極は、現像剤供
給ローラの長さ方向に延びかつ現像剤供給ローラの長さ
方向と直交する記録紙搬送方向に間隔をおいて配されて
いるパウダージェット画像形成装置における印字ヘッド
において、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、
現像剤供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間
で一定であることを特徴とする。
ジェット画像形成装置における印字ヘッドは、絶縁層の
現像剤供給ローラがわ表面に形成された複数本の第1電
極と、絶縁層の記録紙搬送部がわ表面に形成された複数
本の第2電極とによってマトリクス状電極部が形成され
ており、第1電極と第2電極との各交点位置に現像剤挿
通孔が開けられており、複数本の第1電極は、現像剤供
給ローラの長さ方向に延びかつ現像剤供給ローラの長さ
方向と直交する記録紙搬送方向に間隔をおいて配されて
いるパウダージェット画像形成装置における印字ヘッド
において、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、
現像剤供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間
で一定であることを特徴とする。
【0015】具体的には、各第1電極の厚さを変えるこ
とにより、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、
現像剤供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間
で一定にされる。この際、第1電極の幅方向に異なる何
れの位置においても、その現像剤供給ローラ側表面か
ら、現像剤供給ローラまでの最短距離が一定になるよう
に、第1電極の幅方向位置によっても第1電極の厚さを
変えるようにしてもよい。
とにより、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、
現像剤供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間
で一定にされる。この際、第1電極の幅方向に異なる何
れの位置においても、その現像剤供給ローラ側表面か
ら、現像剤供給ローラまでの最短距離が一定になるよう
に、第1電極の幅方向位置によっても第1電極の厚さを
変えるようにしてもよい。
【0016】なお、印字ヘッド自体を湾曲形状にするこ
とによって、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面か
ら、現像剤供給ローラまでの最短距離を、全ての第1電
極間で一定にするようにしてもよい。
とによって、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面か
ら、現像剤供給ローラまでの最短距離を、全ての第1電
極間で一定にするようにしてもよい。
【0017】この発明によるパウダージェット画像形成
装置における印字ヘッドでは、各第1電極の現像剤供給
ローラ側表面から、現像剤供給ローラまでの最短距離
が、全ての第1電極間で一定であるので、各第1電極付
近における現像剤供給電界を一定にできる。この結果、
現像剤供給ローラの外面が曲面であることに起因する濃
度むらを防止できる。
装置における印字ヘッドでは、各第1電極の現像剤供給
ローラ側表面から、現像剤供給ローラまでの最短距離
が、全ての第1電極間で一定であるので、各第1電極付
近における現像剤供給電界を一定にできる。この結果、
現像剤供給ローラの外面が曲面であることに起因する濃
度むらを防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して、こ
の発明の実施の形態について説明する。
の発明の実施の形態について説明する。
【0019】図1は、印字ヘッドを示している。
【0020】この印字ヘッドは、図6〜図8で説明した
印字ヘッドと同様に、絶縁層20と、絶縁層20のトナ
ー供給ローラ1側表面に形成された第1電極21と、絶
縁層20の他方の表面に形成された第2電極22とを備
えている。そして、第1電極21と第2電極22との交
点部分には、トナー挿通孔23が開けられている。
印字ヘッドと同様に、絶縁層20と、絶縁層20のトナ
ー供給ローラ1側表面に形成された第1電極21と、絶
縁層20の他方の表面に形成された第2電極22とを備
えている。そして、第1電極21と第2電極22との交
点部分には、トナー挿通孔23が開けられている。
【0021】図1においては、各段の第1電極21を区
別するために、第1段目の第1電極21〜第8段目の第
1電極21に対して、21−1〜21−8の符号を付し
ている。トナー供給ローラ1の軸中心と、ベースローラ
(図6参照)の軸中心とを結ぶ線を、鎖線Lで示す。
別するために、第1段目の第1電極21〜第8段目の第
1電極21に対して、21−1〜21−8の符号を付し
ている。トナー供給ローラ1の軸中心と、ベースローラ
(図6参照)の軸中心とを結ぶ線を、鎖線Lで示す。
【0022】第4段目および第5段目を除く第1電極2
1は、従来の印字ヘッドと同様に、絶縁層20のトナー
供給ローラ側表面上の金属層をエッチングすることによ
って得られた金属層Qと、その金属層Qのトナー供給ロ
ーラ側表面にメッキ処理によって形成されたメッキ層M
とから構成されている。金属層Qの材質としては、たと
えば銅が用いられている。また、メッキ層Mの材質とし
ては、銅、ニッケル等が用いられる。第4段目および第
5段目の第1電極21は、従来の印字ヘッドと同様に、
絶縁層20のトナー供給ローラ側表面上の金属層をエッ
チングすることによって得られた金属層Qのみからな
る。
1は、従来の印字ヘッドと同様に、絶縁層20のトナー
供給ローラ側表面上の金属層をエッチングすることによ
って得られた金属層Qと、その金属層Qのトナー供給ロ
ーラ側表面にメッキ処理によって形成されたメッキ層M
とから構成されている。金属層Qの材質としては、たと
えば銅が用いられている。また、メッキ層Mの材質とし
ては、銅、ニッケル等が用いられる。第4段目および第
5段目の第1電極21は、従来の印字ヘッドと同様に、
絶縁層20のトナー供給ローラ側表面上の金属層をエッ
チングすることによって得られた金属層Qのみからな
る。
【0023】各第1電極21の間において、金属層Qの
厚さは同じである。しかしながら、メッキ層Mが形成さ
れている各第1電極21の間において、メッキ層Mの厚
さは異なっている。つまり、第1段目と第8段目の第1
電極21−1、21−8のメッキ層Mの厚さをt1、第
2段目と第7段目の第1電極21−2、21−7のメッ
キ層Mの厚さをt2、第3段目と第6段目の第1電極2
1−3、21−6のメッキ層Mの厚さをt3とすると、
これらのメッキ層Mの厚さの関係は次の数式1のように
なる。
厚さは同じである。しかしながら、メッキ層Mが形成さ
れている各第1電極21の間において、メッキ層Mの厚
さは異なっている。つまり、第1段目と第8段目の第1
電極21−1、21−8のメッキ層Mの厚さをt1、第
2段目と第7段目の第1電極21−2、21−7のメッ
キ層Mの厚さをt2、第3段目と第6段目の第1電極2
1−3、21−6のメッキ層Mの厚さをt3とすると、
これらのメッキ層Mの厚さの関係は次の数式1のように
なる。
【0024】
【数1】t1>t2>t3
【0025】つまり、トナー供給ローラ1の軸中心と、
ベースローラ(図6参照)の軸中心とを結ぶ線Lに対し
て、遠い位置にある第1電極21ほどメッキ層Mの厚さ
が厚くなっている。したがって、線Lに対して、遠い位
置にある第1電極21ほどその厚さが厚くなっている。
ベースローラ(図6参照)の軸中心とを結ぶ線Lに対し
て、遠い位置にある第1電極21ほどメッキ層Mの厚さ
が厚くなっている。したがって、線Lに対して、遠い位
置にある第1電極21ほどその厚さが厚くなっている。
【0026】このように、各第1電極21の厚さが変え
られることにより、各第1電極21のトナー供給ローラ
側表面からトナー供給ローラまでの最短距離が、全ての
第1電極21の間で一定にされている。このため、各第
1電極21付近におけるトナー供給用電界を一定にでき
る。この結果、トナー供給ローラ1の外面が曲面である
ことに起因する濃度むらを防止できる。
られることにより、各第1電極21のトナー供給ローラ
側表面からトナー供給ローラまでの最短距離が、全ての
第1電極21の間で一定にされている。このため、各第
1電極21付近におけるトナー供給用電界を一定にでき
る。この結果、トナー供給ローラ1の外面が曲面である
ことに起因する濃度むらを防止できる。
【0027】図1の印字ヘッドは、たとえば次のように
して製造される。
して製造される。
【0028】まず、絶縁層20の両面に導電性金属層が
形成された基板を用意する。そして、絶縁層20の両面
の金属層の非電極形成部分をエッチング処理によって除
去することにより、絶縁層20の一方の表面に第1電極
21の金属層Qを、絶縁層20の他方の表面に第2電極
22を形成する。
形成された基板を用意する。そして、絶縁層20の両面
の金属層の非電極形成部分をエッチング処理によって除
去することにより、絶縁層20の一方の表面に第1電極
21の金属層Qを、絶縁層20の他方の表面に第2電極
22を形成する。
【0029】次に、第4段目および第5段目を除く第1
電極21の金属層Qの表面にメッキ処理を施して、メッ
キ層Mを形成する。この際、メッキ層Mの厚さを、各段
の第1電極21に応じて変える。
電極21の金属層Qの表面にメッキ処理を施して、メッ
キ層Mを形成する。この際、メッキ層Mの厚さを、各段
の第1電極21に応じて変える。
【0030】次に、第1電極21と第2電極22との交
点部分に、マスクを用いたエッチング処理により、円形
孔をそれぞれあける。次に、第2電極22に開けられた
孔の周囲部分をマスクとして、第2電極22がわからエ
キシマレーザを絶縁層20に照射することにより、第1
電極21に開けられた孔と第2電極22に開けられた孔
とを連通させる孔を開ける。これにより、トナー挿通孔
23が形成される。
点部分に、マスクを用いたエッチング処理により、円形
孔をそれぞれあける。次に、第2電極22に開けられた
孔の周囲部分をマスクとして、第2電極22がわからエ
キシマレーザを絶縁層20に照射することにより、第1
電極21に開けられた孔と第2電極22に開けられた孔
とを連通させる孔を開ける。これにより、トナー挿通孔
23が形成される。
【0031】なお、図2に示すように、同じ段の第1電
極21の幅方向に異なるいずれの位置においても、その
トナー供給ローラ1側表面からトナー供給ローラ1まで
の最短距離が一定となるように、同じ段の第1電極21
の幅方向位置に応じて第1電極21の厚さを変えること
が好ましい。
極21の幅方向に異なるいずれの位置においても、その
トナー供給ローラ1側表面からトナー供給ローラ1まで
の最短距離が一定となるように、同じ段の第1電極21
の幅方向位置に応じて第1電極21の厚さを変えること
が好ましい。
【0032】図3は、印字ヘッドの他の例を示してい
る。
る。
【0033】この印字ヘッドにおいても、各第1電極2
1の厚さが変えられることにより、各第1電極21のト
ナー供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短
距離が、全ての第1電極21の間で一定にされている。
1の厚さが変えられることにより、各第1電極21のト
ナー供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短
距離が、全ての第1電極21の間で一定にされている。
【0034】この第1電極21は、次のようにして製造
されている。つまり、まず、従来の印字ヘッドと同様
に、絶縁層20のトナー供給ローラ側表面上の金属層を
エッチングすることによって、同じ厚さの複数段の第1
電極21を製造する。この後、各段の第1電極21の表
面をエッチング処理によって削る。この際、各段の第1
電極21の表面の削り取り量を調整することにより、各
段の第1電極21の厚さを変える。
されている。つまり、まず、従来の印字ヘッドと同様
に、絶縁層20のトナー供給ローラ側表面上の金属層を
エッチングすることによって、同じ厚さの複数段の第1
電極21を製造する。この後、各段の第1電極21の表
面をエッチング処理によって削る。この際、各段の第1
電極21の表面の削り取り量を調整することにより、各
段の第1電極21の厚さを変える。
【0035】なお、図4に示すように、同じ段の第1電
極21の幅方向に異なるいずれの位置においても、その
トナー供給ローラ1側表面からトナー供給ローラ1まで
の最短距離が一定となるように、同じ段の第1電極21
の幅方向位置に応じて第1電極21の厚さを変えること
が好ましい。
極21の幅方向に異なるいずれの位置においても、その
トナー供給ローラ1側表面からトナー供給ローラ1まで
の最短距離が一定となるように、同じ段の第1電極21
の幅方向位置に応じて第1電極21の厚さを変えること
が好ましい。
【0036】図5は、さらに他の印字ヘッドを示してい
る。この印字ヘッドでは、各第1電極21のトナー供給
ローラ1側表面からトナー供給ローラ1までの最短距離
を、全ての第1電極21の間で一定にするために、印字
ヘッド自体が、トナー供給ローラ1の表面に沿った湾曲
形状にされている。このような印字ヘッドは、従来の印
字ヘッドを湾曲させることにより得られる。
る。この印字ヘッドでは、各第1電極21のトナー供給
ローラ1側表面からトナー供給ローラ1までの最短距離
を、全ての第1電極21の間で一定にするために、印字
ヘッド自体が、トナー供給ローラ1の表面に沿った湾曲
形状にされている。このような印字ヘッドは、従来の印
字ヘッドを湾曲させることにより得られる。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、各第1電極付近にお
ける現像剤供給用電界を一定にできる。このため、現像
剤供給ローラの外面が曲面であることに起因する濃度む
らを防止できる。
ける現像剤供給用電界を一定にできる。このため、現像
剤供給ローラの外面が曲面であることに起因する濃度む
らを防止できる。
【図1】各第1電極のトナー供給ローラ側表面からトナ
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定である印字ヘッドを示す部分断面図である。
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定である印字ヘッドを示す部分断面図である。
【図2】図1の印字ヘッドにおいて、同じ段の第1電極
の幅方向に異なるいずれの位置においても、そのトナー
供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短距離
が一定となるようにした印字ヘッドを示す部分断面図で
ある。
の幅方向に異なるいずれの位置においても、そのトナー
供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短距離
が一定となるようにした印字ヘッドを示す部分断面図で
ある。
【図3】各第1電極のトナー供給ローラ側表面からトナ
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定である他の印字ヘッドを示す部分断面図である。
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定である他の印字ヘッドを示す部分断面図である。
【図4】図3の印字ヘッドにおいて、同じ段の第1電極
の幅方向に異なるいずれの位置においても、そのトナー
供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短距離
が一定となるようにした印字ヘッドを示す部分断面図で
ある。
の幅方向に異なるいずれの位置においても、そのトナー
供給ローラ側表面からトナー供給ローラまでの最短距離
が一定となるようにした印字ヘッドを示す部分断面図で
ある。
【図5】各第1電極のトナー供給ローラ側表面からトナ
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定であるさらに他の印字ヘッドを示す部分断面図であ
る。
ー供給ローラまでの最短距離が、全ての第1電極の間で
一定であるさらに他の印字ヘッドを示す部分断面図であ
る。
【図6】本出願人が開発したパウダージェット画像形成
装置の概略構成を示す構成図である。
装置の概略構成を示す構成図である。
【図7】印字ヘッドを示す平面図である。
【図8】図7のa−a線に沿う断面図である。
【図9】印字ヘッドの第1電極とトナー供給ローラとの
関係を示す断面図である。
関係を示す断面図である。
【図10】各第1電極への印加電圧の変化を示すタイム
チャートである。
チャートである。
1 トナー供給ローラ 3 ベースローラ 20 絶縁層 21 第1電極 22 第2電極 23 トナー挿通孔
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁層の現像剤供給ローラがわ表面に形
成された複数本の第1電極と、絶縁層の記録紙搬送部が
わ表面に形成された複数本の第2電極とによってマトリ
クス状電極部が形成されており、第1電極と第2電極と
の各交点位置に現像剤挿通孔が開けられており、複数本
の第1電極は、現像剤供給ローラの長さ方向に延びかつ
現像剤供給ローラの長さ方向と直交する記録紙搬送方向
に間隔をおいて配されているパウダージェット画像形成
装置における印字ヘッドにおいて、 各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、現像剤供給
ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間で一定であ
ることを特徴とするパウダージェット画像形成装置にお
ける印字ヘッド。 - 【請求項2】 各第1電極の厚さを変えることにより、
各第1電極の現像剤供給ローラ側表面から、現像剤供給
ローラまでの最短距離が、全ての第1電極間で一定にさ
れている請求項1に記載のパウダージェット画像形成装
置における印字ヘッド。 - 【請求項3】 第1電極の幅方向に異なる何れの位置に
おいても、その現像剤供給ローラ側表面から、現像剤供
給ローラまでの最短距離が一定になるように、第1電極
の幅方向位置によっても第1電極の厚さが変えられてい
る請求項2に記載のパウダージェット画像形成装置にお
ける印字ヘッド。 - 【請求項4】 印字ヘッド自体が湾曲形状にせしめられ
ることによって、各第1電極の現像剤供給ローラ側表面
から、現像剤供給ローラまでの最短距離が、全ての第1
電極間で一定にされている請求項1に記載のパウダージ
ェット画像形成装置における印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25616295A JPH0995002A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25616295A JPH0995002A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995002A true JPH0995002A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17288773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25616295A Pending JPH0995002A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0995002A (ja) |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25616295A patent/JPH0995002A/ja active Pending
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