JPH10122747A - 穀物乾燥機の制御装置 - Google Patents
穀物乾燥機の制御装置Info
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- JPH10122747A JPH10122747A JP29122096A JP29122096A JPH10122747A JP H10122747 A JPH10122747 A JP H10122747A JP 29122096 A JP29122096 A JP 29122096A JP 29122096 A JP29122096 A JP 29122096A JP H10122747 A JPH10122747 A JP H10122747A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 7
- 238000011049 filling Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、保守の遅れを防止し得
て、保守の遅れによる故障の発生を未然に防止すること
にある。 【構成】 このため、この発明は、穀物乾燥機に関する
情報を表示する表示手段を設け、穀物乾燥機の累積稼働
時間を記憶する記憶手段を設け、穀物乾燥機の運転時間
を累積して記憶手段に累積稼働時間として記憶させると
ともにこの記憶手段に記憶された累積稼働時間が予め設
定された保守実施時間に達したら表示手段を駆動して保
守実施時期であることを表示させるよう制御する制御手
段を設けたことを特徴とする。
て、保守の遅れによる故障の発生を未然に防止すること
にある。 【構成】 このため、この発明は、穀物乾燥機に関する
情報を表示する表示手段を設け、穀物乾燥機の累積稼働
時間を記憶する記憶手段を設け、穀物乾燥機の運転時間
を累積して記憶手段に累積稼働時間として記憶させると
ともにこの記憶手段に記憶された累積稼働時間が予め設
定された保守実施時間に達したら表示手段を駆動して保
守実施時期であることを表示させるよう制御する制御手
段を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は穀物乾燥機の制御
装置に係り、特に、適切な時期に保守を実施することが
でき、保守の遅れを防止し得て、保守の遅れによる故障
の発生を未然に防止し得る穀物乾燥機の制御装置に関す
る。
装置に係り、特に、適切な時期に保守を実施することが
でき、保守の遅れを防止し得て、保守の遅れによる故障
の発生を未然に防止し得る穀物乾燥機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】籾等の穀物を乾燥させる穀物乾燥機は、
モータやバーナ等を装備しており、これらの運転状態を
制御装置によって制御している。制御装置は、穀物乾燥
機に穀物を張込み、張込まれた穀物を乾燥し、穀物水分
値が所定の設定水分値に達したら乾燥を終了し、乾燥の
終了した穀物を排出するよう、モータやバーナ等の運転
状態を制御する。
モータやバーナ等を装備しており、これらの運転状態を
制御装置によって制御している。制御装置は、穀物乾燥
機に穀物を張込み、張込まれた穀物を乾燥し、穀物水分
値が所定の設定水分値に達したら乾燥を終了し、乾燥の
終了した穀物を排出するよう、モータやバーナ等の運転
状態を制御する。
【0003】このように穀物を乾燥する穀物乾燥機は、
正常に動作させるために、保守(メインテナンス)を行
う必要がある。一般的には、穀物乾燥機を稼働した経過
年数(例えば5年)によって、保守時期(メインテナン
ス時期)を判断している。
正常に動作させるために、保守(メインテナンス)を行
う必要がある。一般的には、穀物乾燥機を稼働した経過
年数(例えば5年)によって、保守時期(メインテナン
ス時期)を判断している。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】ところが、穀物乾燥機
の稼働時間は、ユーザの作業形態や作物の耕作規模によ
って異なるものである。ユーザによっては、数年で稼働
時間が1000時間以上になる場合や、10年を経ても
1000時間に達しない場合がある。
の稼働時間は、ユーザの作業形態や作物の耕作規模によ
って異なるものである。ユーザによっては、数年で稼働
時間が1000時間以上になる場合や、10年を経ても
1000時間に達しない場合がある。
【0005】このため、ユーザによっては、穀物乾燥機
の保守時期を経過年数で決定した場合に、例えば5年で
は遅すぎる場合がある一方で5年では早すぎる場合もあ
り、適切な時期に保守を実施できない不都合がある。
の保守時期を経過年数で決定した場合に、例えば5年で
は遅すぎる場合がある一方で5年では早すぎる場合もあ
り、適切な時期に保守を実施できない不都合がある。
【0006】また、穀物乾燥機には、稼働時間を表示す
るアワーメータを装着して稼働時間を積算しているもの
もあるが、ユーザが確認しなければ保守の実施を逸して
しまう不都合がある。
るアワーメータを装着して稼働時間を積算しているもの
もあるが、ユーザが確認しなければ保守の実施を逸して
しまう不都合がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、穀物乾燥機の運転状態を制
御する穀物乾燥機の制御装置において、前記穀物乾燥機
に関する情報を表示する表示手段を設け、前記穀物乾燥
機の累積稼働時間を記憶する記憶手段を設け、前記穀物
乾燥機の運転時間を累積して前記記憶手段に累積稼働時
間として記憶させるとともにこの記憶手段に記憶された
累積稼働時間が予め設定された保守実施時間に達したら
前記表示手段を駆動して保守実施時期であることを表示
させるよう制御する制御手段を設けたことを特徴とし、
前記前記制御手段は、前記累積稼働時間を前記穀物乾燥
機の全運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における運
転回数及び累積運転時間として前記記憶手段に記憶させ
るよう制御する制御手段であり、また、前記制御手段に
は、前記記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回
数を前記表示手段に表示させるよう表示命令信号を入力
する確認スイッチを接続して設けている。
述不都合を除去するために、穀物乾燥機の運転状態を制
御する穀物乾燥機の制御装置において、前記穀物乾燥機
に関する情報を表示する表示手段を設け、前記穀物乾燥
機の累積稼働時間を記憶する記憶手段を設け、前記穀物
乾燥機の運転時間を累積して前記記憶手段に累積稼働時
間として記憶させるとともにこの記憶手段に記憶された
累積稼働時間が予め設定された保守実施時間に達したら
前記表示手段を駆動して保守実施時期であることを表示
させるよう制御する制御手段を設けたことを特徴とし、
前記前記制御手段は、前記累積稼働時間を前記穀物乾燥
機の全運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における運
転回数及び累積運転時間として前記記憶手段に記憶させ
るよう制御する制御手段であり、また、前記制御手段に
は、前記記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回
数を前記表示手段に表示させるよう表示命令信号を入力
する確認スイッチを接続して設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、穀物乾燥機に関する情報を表示する表示手段を設
け、穀物乾燥機の累積稼働時間を記憶する記憶手段を設
けており、制御手段によって、穀物乾燥機の運転時間を
累積して記憶手段に累積稼働時間として記憶させるとと
もにこの記憶手段に記憶された累積稼働時間が予め設定
された保守実施時間に達したら表示手段を駆動して保守
実施時期であることを表示させるよう制御することによ
り、保守実施時期が到来したことをユーザに容易に感知
させることができる。
は、穀物乾燥機に関する情報を表示する表示手段を設
け、穀物乾燥機の累積稼働時間を記憶する記憶手段を設
けており、制御手段によって、穀物乾燥機の運転時間を
累積して記憶手段に累積稼働時間として記憶させるとと
もにこの記憶手段に記憶された累積稼働時間が予め設定
された保守実施時間に達したら表示手段を駆動して保守
実施時期であることを表示させるよう制御することによ
り、保守実施時期が到来したことをユーザに容易に感知
させることができる。
【0009】また、この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、制御手段によって、累積稼働時間を穀物乾燥機の全
運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における運転回数
及び累積運転時間として記憶手段に記憶させるよう制御
することにより、張込・乾燥・排出の各運転における運
転回数及び累積運転時間からユーザの作業形態や作物の
耕作規模を把握することができる。
は、制御手段によって、累積稼働時間を穀物乾燥機の全
運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における運転回数
及び累積運転時間として記憶手段に記憶させるよう制御
することにより、張込・乾燥・排出の各運転における運
転回数及び累積運転時間からユーザの作業形態や作物の
耕作規模を把握することができる。
【0010】さらに、この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、制御手段に接続した確認スイッチの操作によって、
記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回数を表示
手段に表示させることができることにより、所望に応じ
て前回の保守実施からの経過時間を確認することができ
る。
は、制御手段に接続した確認スイッチの操作によって、
記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回数を表示
手段に表示させることができることにより、所望に応じ
て前回の保守実施からの経過時間を確認することができ
る。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明
する。図1〜図2は、この発明の実施例を示すものであ
る。図2において、2は穀物乾燥機、4は送風モータ、
6は排塵モータ、8は搬送モータ、10は循環モータ、
12はバーナである。
する。図1〜図2は、この発明の実施例を示すものであ
る。図2において、2は穀物乾燥機、4は送風モータ、
6は排塵モータ、8は搬送モータ、10は循環モータ、
12はバーナである。
【0012】穀物乾燥機2は、搬送モータ8及び循環モ
ータ10によって穀物を循環させながら、バーナ12及
び送風モータ4によって穀物に熱気を供給して乾燥さ
せ、また、排塵モータ6によって塵埃を排出する。
ータ10によって穀物を循環させながら、バーナ12及
び送風モータ4によって穀物に熱気を供給して乾燥さ
せ、また、排塵モータ6によって塵埃を排出する。
【0013】この穀物乾燥機2は、制御装置14により
運転状態を制御される。制御装置14は、制御手段16
を設けている。制御手段16には、前記送風モータ4及
び排塵モータ6を駆動する送風排塵用駆動回路18を接
続して設け、前記搬送モータ8を駆動する搬送用駆動回
路20を接続して設け、前記循環モータ10を駆動する
循環用駆動回路22を接続して設け、前記バーナ12を
駆動するバーナ用駆動回路24を接続して設けている。
運転状態を制御される。制御装置14は、制御手段16
を設けている。制御手段16には、前記送風モータ4及
び排塵モータ6を駆動する送風排塵用駆動回路18を接
続して設け、前記搬送モータ8を駆動する搬送用駆動回
路20を接続して設け、前記循環モータ10を駆動する
循環用駆動回路22を接続して設け、前記バーナ12を
駆動するバーナ用駆動回路24を接続して設けている。
【0014】制御手段16には、また、運転スイッチ2
6と、穀物量設定スイッチ28と、停止水分設定スイッ
チ30と、安全装置32と、炎センサ34と、熱風温度
センサ36と、周囲温度センサ38と、水分計40と、
を接続して設けている。
6と、穀物量設定スイッチ28と、停止水分設定スイッ
チ30と、安全装置32と、炎センサ34と、熱風温度
センサ36と、周囲温度センサ38と、水分計40と、
を接続して設けている。
【0015】制御手段16は、前記スイッチ26〜水分
計40から信号を入力し、穀物乾燥機2に張込まれた穀
物の水分値を水分計40により測定し、測定する穀物水
分値が停止水分設定スイッチ30により設定された所定
の設定水分値に達したら自動的に乾燥を終了するよう各
モータ4〜10及びバーナ12を制御する。
計40から信号を入力し、穀物乾燥機2に張込まれた穀
物の水分値を水分計40により測定し、測定する穀物水
分値が停止水分設定スイッチ30により設定された所定
の設定水分値に達したら自動的に乾燥を終了するよう各
モータ4〜10及びバーナ12を制御する。
【0016】この穀物乾燥機2の制御装置14は、制御
手段16に表示手段である表示器42と記憶手段である
記憶装置44とを接続している。
手段16に表示手段である表示器42と記憶手段である
記憶装置44とを接続している。
【0017】前記表示器42は、穀物乾燥機2に関する
温度や水分、時間等の情報を表示する。前記記憶装置4
2は、不揮発性のメモリを有し、穀物乾燥機2の累積稼
働時間Tを記憶する。
温度や水分、時間等の情報を表示する。前記記憶装置4
2は、不揮発性のメモリを有し、穀物乾燥機2の累積稼
働時間Tを記憶する。
【0018】前記制御手段16は、穀物乾燥機2の運転
時間tを累積して記憶装置44に累積稼働時間Tとして
記憶させるとともに、この記憶手段44に記憶された累
積稼働時間Tが予め設定された保守実施時間Tiに達し
たら、表示器42を駆動して保守実施時期であることを
表示させるよう制御する。
時間tを累積して記憶装置44に累積稼働時間Tとして
記憶させるとともに、この記憶手段44に記憶された累
積稼働時間Tが予め設定された保守実施時間Tiに達し
たら、表示器42を駆動して保守実施時期であることを
表示させるよう制御する。
【0019】また、前記制御手段16には、確認スイッ
チ46を接続している。確認スイッチ46は、記憶装置
44に記憶された累積稼働時間T又は運転回数を表示器
42に表示させるよう表示命令信号を入力する。
チ46を接続している。確認スイッチ46は、記憶装置
44に記憶された累積稼働時間T又は運転回数を表示器
42に表示させるよう表示命令信号を入力する。
【0020】次に作用を説明する。
【0021】穀物乾燥機2の制御装置14は、図1に記
す如く、電源がONになると(ステップ100)、各運
転スイッチがONになったか否かを判断する(ステップ
102)。
す如く、電源がONになると(ステップ100)、各運
転スイッチがONになったか否かを判断する(ステップ
102)。
【0022】この判断(ステップ102)がYESの場
合は、穀物乾燥機2の運転時間tの計時(カウント)開
始の処理を行い(ステップ104)、各運転制御の処理
を行い(ステップ106)、異常発生か否かを判断する
(ステップ108)。
合は、穀物乾燥機2の運転時間tの計時(カウント)開
始の処理を行い(ステップ104)、各運転制御の処理
を行い(ステップ106)、異常発生か否かを判断する
(ステップ108)。
【0023】この判断(ステップ108)がNOの場合
は、停止か否かを判断する(ステップ110)。この判
断(ステップ110)は、YESになるまで繰り返され
る。この判断(ステップ110)がYESの場合は、停
止制御の処理を行い(ステップ112)、運転時間tを
累積して累積稼働時間Tとして記憶装置44に記憶させ
て保存し(ステップ114)、停止スイッチがONか否
かを判断する(ステップ116)。
は、停止か否かを判断する(ステップ110)。この判
断(ステップ110)は、YESになるまで繰り返され
る。この判断(ステップ110)がYESの場合は、停
止制御の処理を行い(ステップ112)、運転時間tを
累積して累積稼働時間Tとして記憶装置44に記憶させ
て保存し(ステップ114)、停止スイッチがONか否
かを判断する(ステップ116)。
【0024】この判断(ステップ116)は、YESに
なるまで繰り返される。この判断(ステップ116)が
YESになると、判断(ステップ102)にリターンす
る。
なるまで繰り返される。この判断(ステップ116)が
YESになると、判断(ステップ102)にリターンす
る。
【0025】前記判断(ステップ108)がYESの場
合は、異常処置の処理を行い(ステップ118)、運転
時間tを累積して累積稼働時間Tとして記憶装置44に
記憶させて保存し(ステップ120)、停止スイッチが
ONか否かを判断する(ステップ122)。
合は、異常処置の処理を行い(ステップ118)、運転
時間tを累積して累積稼働時間Tとして記憶装置44に
記憶させて保存し(ステップ120)、停止スイッチが
ONか否かを判断する(ステップ122)。
【0026】この判断(ステップ122)は、YESに
なるまで繰り返される。この判断(ステップ122)が
YESの場合は、判断(ステップ102)にリターンす
る。
なるまで繰り返される。この判断(ステップ122)が
YESの場合は、判断(ステップ102)にリターンす
る。
【0027】一方、前記判断(ステップ102)がNO
の場合は、累積稼働時間Tが保守実施時間Tiになった
か否かを判断する(ステップ124)。
の場合は、累積稼働時間Tが保守実施時間Tiになった
か否かを判断する(ステップ124)。
【0028】この判断(ステップ124)がNOの場合
は、判断(ステップ102)にリターンする。この判断
(ステップ124)がYESの場合は、累積稼働時間T
が保守実施時間Tiに経過時間Ts(例えば50時間)
を加えた判定時間Tj(Ti+Ts)以上になったか否
かを判断する(ステップ126)。
は、判断(ステップ102)にリターンする。この判断
(ステップ124)がYESの場合は、累積稼働時間T
が保守実施時間Tiに経過時間Ts(例えば50時間)
を加えた判定時間Tj(Ti+Ts)以上になったか否
かを判断する(ステップ126)。
【0029】この判断(ステップ126)がYESの場
合は、判断(ステップ102)にリターンする。この判
断(ステップ126)がNOの場合は、保守(メインテ
ナンス)実施時期であることを表示器42に表示させ
(ステップ128)、判断(ステップ102)にリター
ンする。
合は、判断(ステップ102)にリターンする。この判
断(ステップ126)がNOの場合は、保守(メインテ
ナンス)実施時期であることを表示器42に表示させ
(ステップ128)、判断(ステップ102)にリター
ンする。
【0030】これにより、穀物乾燥機2の制御装置14
は、累積稼働時間Tが保守実施時間Tiに達したなら
ば、穀物乾燥機2の運転が終了して停止スイッチがON
され後に、表示器42に時間や保守時期が到来したこと
を表示させる。
は、累積稼働時間Tが保守実施時間Tiに達したなら
ば、穀物乾燥機2の運転が終了して停止スイッチがON
され後に、表示器42に時間や保守時期が到来したこと
を表示させる。
【0031】このように、穀物乾燥機2の制御装置14
は、穀物乾燥機2に関する情報を表示する表示器42を
設け、穀物乾燥機2の累積稼働時間Tを記憶する記憶装
置44を設けており、制御手段16によって、穀物乾燥
機2の運転時間tを累積して記憶装置44に累積稼働時
間Tとして記憶させるとともにこの記憶装置44に記憶
された累積稼働時間Tが予め設定された保守実施時間T
iに達したら表示器42を駆動して保守実施時期である
ことを表示させるよう制御することにより、保守実施時
期が到来したことをユーザに容易に感知させることがで
きる。
は、穀物乾燥機2に関する情報を表示する表示器42を
設け、穀物乾燥機2の累積稼働時間Tを記憶する記憶装
置44を設けており、制御手段16によって、穀物乾燥
機2の運転時間tを累積して記憶装置44に累積稼働時
間Tとして記憶させるとともにこの記憶装置44に記憶
された累積稼働時間Tが予め設定された保守実施時間T
iに達したら表示器42を駆動して保守実施時期である
ことを表示させるよう制御することにより、保守実施時
期が到来したことをユーザに容易に感知させることがで
きる。
【0032】このため、この穀物乾燥機2の制御装置1
4は、ユーザに保守実施時期が到来したことを容易に感
知させ得ることにより、適切な時期に保守を実施するこ
とができ、保守実施の時期を逸することがなく、保守の
遅れを防止し得て、保守の遅れによる故障の発生を未然
に防止することができる。
4は、ユーザに保守実施時期が到来したことを容易に感
知させ得ることにより、適切な時期に保守を実施するこ
とができ、保守実施の時期を逸することがなく、保守の
遅れを防止し得て、保守の遅れによる故障の発生を未然
に防止することができる。
【0033】また、この穀物乾燥機2の制御装置14
は、制御手段16によって、累積稼働時間Tを穀物乾燥
機2の全運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における
運転回数及び累積運転時間として記憶装置44に記憶さ
せるよう制御することにより、張込・乾燥・排出の各運
転における運転回数及び累積運転時間からユーザの作業
形態や作物の耕作規模を把握することができる。
は、制御手段16によって、累積稼働時間Tを穀物乾燥
機2の全運転時間と張込・乾燥・排出の各運転における
運転回数及び累積運転時間として記憶装置44に記憶さ
せるよう制御することにより、張込・乾燥・排出の各運
転における運転回数及び累積運転時間からユーザの作業
形態や作物の耕作規模を把握することができる。
【0034】このため、この穀物乾燥機2の制御装置1
4は、ユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握し得る
ことにより、穀物乾燥機2の使用態様に応じた適切な保
守実施時期を設定することができ、より適切な時期の保
守実施が可能になる。
4は、ユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握し得る
ことにより、穀物乾燥機2の使用態様に応じた適切な保
守実施時期を設定することができ、より適切な時期の保
守実施が可能になる。
【0035】さらに、この穀物乾燥機2の制御装置14
は、制御手段16に接続した確認スイッチ46を操作す
ることによって、記憶装置44に記憶された累積稼働時
間T又は運転回数を表示器42に表示させることがで
き、所望に応じて前回の保守実施からの経過時間を確認
することができる。
は、制御手段16に接続した確認スイッチ46を操作す
ることによって、記憶装置44に記憶された累積稼働時
間T又は運転回数を表示器42に表示させることがで
き、所望に応じて前回の保守実施からの経過時間を確認
することができる。
【0036】このため、この穀物乾燥機2の制御装置1
4は、ユーザに前回の保守実施からの経過時間を確認さ
せることができることにより、次回の保守実施時期を容
易に推定することがてき、保守実施のための準備を整え
ることができる。
4は、ユーザに前回の保守実施からの経過時間を確認さ
せることができることにより、次回の保守実施時期を容
易に推定することがてき、保守実施のための準備を整え
ることができる。
【0037】なお、累積稼働時間Tは、例えば、T1=
500時間、T2=1000時間、T3=1500時
間、…のように500時毎に設定し、各累積経過時間T
1、T2、T3、…が経過する毎に、累積経過時間T
1、T2、T3、…と対応する予め設定された保守項目
を表示させることもできる。
500時間、T2=1000時間、T3=1500時
間、…のように500時毎に設定し、各累積経過時間T
1、T2、T3、…が経過する毎に、累積経過時間T
1、T2、T3、…と対応する予め設定された保守項目
を表示させることもできる。
【0038】これにより、この制御装置14は、累積経
過時間T1、T2、T3、…に対応して適切な保守を実
施することができる。
過時間T1、T2、T3、…に対応して適切な保守を実
施することができる。
【0039】
【発明の効果】このように、この発明の穀物乾燥機の制
御装置は、穀物乾燥機の運転時間を累積して記憶手段に
累積稼働時間として記憶させるとともにこの記憶手段に
記憶された累積稼働時間が予め設定された保守実施時間
に達したら表示手段を駆動して保守実施時期であること
を表示させるよう制御することにより、保守実施時期が
到来したことをユーザに容易に感知させることができ
る。
御装置は、穀物乾燥機の運転時間を累積して記憶手段に
累積稼働時間として記憶させるとともにこの記憶手段に
記憶された累積稼働時間が予め設定された保守実施時間
に達したら表示手段を駆動して保守実施時期であること
を表示させるよう制御することにより、保守実施時期が
到来したことをユーザに容易に感知させることができ
る。
【0040】このため、この穀物乾燥機の制御装置は、
ユーザに保守実施時期が到来したことを容易に感知させ
得ることにより、適切な時期に保守を実施することがで
き、保守実施の時期を逸することがなく、保守の遅れを
防止し得て、保守の遅れによる故障の発生を未然に防止
することができる。
ユーザに保守実施時期が到来したことを容易に感知させ
得ることにより、適切な時期に保守を実施することがで
き、保守実施の時期を逸することがなく、保守の遅れを
防止し得て、保守の遅れによる故障の発生を未然に防止
することができる。
【0041】また、この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、累積稼働時間を穀物乾燥機の全運転時間と張込・乾
燥・排出の各運転における運転回数及び累積運転時間と
して記憶手段に記憶させるよう制御することにより、張
込・乾燥・排出の各運転における運転回数及び累積運転
時間からユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握する
ことができる。
は、累積稼働時間を穀物乾燥機の全運転時間と張込・乾
燥・排出の各運転における運転回数及び累積運転時間と
して記憶手段に記憶させるよう制御することにより、張
込・乾燥・排出の各運転における運転回数及び累積運転
時間からユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握する
ことができる。
【0042】このため、この穀物乾燥機の制御装置は、
ユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握し得ることに
より、穀物乾燥機の使用態様に応じた適切な保守実施時
期を設定することができ、より適切な時期の保守実施が
可能になる。
ユーザの作業形態や作物の耕作規模を把握し得ることに
より、穀物乾燥機の使用態様に応じた適切な保守実施時
期を設定することができ、より適切な時期の保守実施が
可能になる。
【0043】さらに、この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回数を
表示手段に表示させる得ることにより、所望に応じて前
回の保守実施からの経過時間を確認することができる。
は、記憶手段に記憶された累積稼働時間又は運転回数を
表示手段に表示させる得ることにより、所望に応じて前
回の保守実施からの経過時間を確認することができる。
【0044】このため、この穀物乾燥機の制御装置は、
ユーザに前回の保守実施からの経過時間を確認させ得
て、次回の保守実施時期を容易に推定し得て、保守実施
のための準備を整えることができる。
ユーザに前回の保守実施からの経過時間を確認させ得
て、次回の保守実施時期を容易に推定し得て、保守実施
のための準備を整えることができる。
【図1】この発明による穀物乾燥機の制御装置の実施例
を示す制御のフローチャートである。
を示す制御のフローチャートである。
【図2】制御装置のブロック図である。
2 穀物乾燥機 14 制御装置 16 制御手段 42 表示器 44 記憶装置 46 確認スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 穀物乾燥機の運転状態を制御する穀物乾
燥機の制御装置において、前記穀物乾燥機に関する情報
を表示する表示手段を設け、前記穀物乾燥機の累積稼働
時間を記憶する記憶手段を設け、前記穀物乾燥機の運転
時間を累積して前記記憶手段に累積稼働時間として記憶
させるとともにこの記憶手段に記憶された累積稼働時間
が予め設定された保守実施時間に達したら前記表示手段
を駆動して保守実施時期であることを表示させるよう制
御する制御手段を設けたことを特徴とする穀物乾燥機の
制御装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記累積稼働時間を前
記穀物乾燥機の全運転時間と張込・乾燥・排出の各運転
における運転回数及び累積運転時間として前記記憶手段
に記憶させるよう制御する制御手段である請求項1に記
載の穀物乾燥機の制御装置。 - 【請求項3】 前記制御手段には、前記記憶手段に記憶
された累積稼働時間又は運転回数を前記表示手段に表示
させるよう表示命令信号を入力する確認スイッチを接続
して設けた請求項1に記載の穀物乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29122096A JPH10122747A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 穀物乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29122096A JPH10122747A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 穀物乾燥機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122747A true JPH10122747A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17766035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29122096A Pending JPH10122747A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 穀物乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10122747A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218871A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-08-24 | Takagi Ind Co Ltd | 樹脂乾燥方法 |
| JP2015222161A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2022128700A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 乾燥機管理方法、乾燥機管理装置、乾燥機管理システム、及び乾燥機管理プログラム |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP29122096A patent/JPH10122747A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218871A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-08-24 | Takagi Ind Co Ltd | 樹脂乾燥方法 |
| JP2015222161A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2022128700A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 乾燥機管理方法、乾燥機管理装置、乾燥機管理システム、及び乾燥機管理プログラム |
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