JPH10223854A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH10223854A JPH10223854A JP9023040A JP2304097A JPH10223854A JP H10223854 A JPH10223854 A JP H10223854A JP 9023040 A JP9023040 A JP 9023040A JP 2304097 A JP2304097 A JP 2304097A JP H10223854 A JPH10223854 A JP H10223854A
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Abstract
は溝を有する半導体集積回路装置の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 COB型メモリセルにおけるキャパシタ
の下部電極の下部と電気的に接続されるプラグが埋め込
まれる接続孔21を形成するための酸化シリコン膜17
の表面に、多結晶シリコン膜18と多結晶シリコン膜2
0aとからなるカギ型ハードマスクを形成し、そのカギ
型ハードマスクをエッチング用マスクとして、選択エッ
チングを使用して、酸化シリコン膜17およびその下部
の酸化シリコン膜15に接続孔21を形成する工程を有
するものである。
Description
置の製造方法に関し、特に、高い寸法精度でしかも微細
構造の接続孔または溝を有する半導体集積回路装置の製
造方法に関するものである。
方法について検討した。以下は、本発明者によって検討
された技術であり、その概要は次のとおりである。
のキャパシタを設けてなる、いわゆるキャパシタ・オー
バー・ビットライン(Capacitor Over Bitline;CO
B)型メモリセルを有するDRAM(Dynamic Random A
ccess Memory)においては、ビット線(BL)形成後
に、キャパシタの下部電極(ストレージ・ノード電極、
蓄積電極)と半導体基板に形成されているMOSFET
(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transisto
r )のドレインとなっている半導体領域とを電気的に接
続するために、その間の領域の酸化シリコン膜からなる
絶縁膜に接続孔を形成している。
続孔とビット線との合わせ余裕の確保が困難となってい
る。そのため、ビット線を窒化シリコン膜で覆い、この
窒化シリコン膜を前記接続孔を形成するためのドライエ
ッチング処理におけるエッチングストッパ膜とすること
により、ビット線の段差に沿って自己整合的に前記接続
孔を形成する技術が検討されている。
置について記載されている文献としては、例えば特開平
3−214669号公報に記載されているものがある。
続孔を形成する際に、酸化シリコン膜をドライエッチン
グによって行い、その接続孔の開孔性を上げると、ビッ
ト線を覆っている窒化シリコン膜とのエッチング選択性
が低下することによって、接続孔がビット線に接触する
状態となり、不完全な接続孔の形成工程となってしまう
という問題点が発生している。
コン膜の膜厚を大きくすることが考えられるが、その場
合、窒化シリコン膜の応力により、ビット線や半導体基
板そのものおよびそれに形成されているMOSFETの
諸構成要素が変形してしまうという問題点が発生してい
る。
細構造の接続孔または溝を有することのできる技術を提
供することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
は、半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜を形成する
工程と、前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成する工程
と、前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成した後、
そのレジスト膜をエッチングマスクとして、前記第1の
マスク膜に開口部を形成した後、その開口部から露出す
る前記絶縁膜に溝を形成する工程と、前記レジスト膜を
取り除いた後、前記半導体基板またはSOI基板上に第
2のマスク膜を形成する工程と、前記第2のマスク膜を
前記溝の側壁に残るように除去することにより、前記溝
の側壁に前記第2のマスク膜からなるサイドウォールを
形成する工程と、前記第1のマスク膜および前記サイド
ウォールをエッチングマスクとして、そのマスクから露
出する前記絶縁膜をエッチング除去することにより、前
記絶縁膜に接続孔を形成する工程とを有するものであ
る。
方法は、半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜を形成
する工程と、前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成する
工程と、前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成した
後、そのレジスト膜をエッチングマスクとして、前記第
1のマスク膜に開口部を形成した後、その開口部から露
出する前記絶縁膜に溝を形成する工程と、前記レジスト
膜を取り除いた後、前記半導体基板またはSOI基板上
に第2のマスク膜を形成する工程と、前記第2のマスク
膜を前記溝の側壁に残るように除去することにより、前
記溝の側壁に前記第2のマスク膜からなるサイドウォー
ルを形成する工程と、前記第1のマスク膜および前記サ
イドウォールをエッチングマスクとして、そのマスクか
ら露出する前記絶縁膜をエッチング除去することによ
り、前記絶縁膜に開口部を形成した後、その開口部から
露出する前記半導体基板またはSOI基板に分離溝を形
成する工程と、前記分離溝内に絶縁膜を埋込み、分離部
を形成する工程とを有するものである。
造方法は、半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜を形
成する工程と、前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成す
る工程と、前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成し
た後、そのレジスト膜をエッチングマスクとして、前記
第1のマスク膜に開口部を形成した後、その開口部から
露出する前記絶縁膜に溝を形成する工程と、前記レジス
ト膜を取り除いた後、前記半導体基板またはSOI基板
上に第2のマスク膜を形成する工程と、前記第2のマス
ク膜を前記溝の側壁に残るように除去することにより、
前記溝の側壁に前記第2のマスク膜からなるサイドウォ
ールを形成する工程と、前記第1のマスク膜および前記
サイドウォールをエッチングマスクとして、そのマスク
から露出する前記絶縁膜をエッチング除去することによ
り、前記絶縁膜に配線形成用溝を形成した後、その配線
形成用溝内に導電材料を埋め込むことにより、その導電
材料からなる配線層を形成する工程とを有するものであ
る。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、重複説明は省略する。
ある半導体集積回路装置の製造工程を示す概略断面図で
ある。本実施の形態の半導体集積回路装置は、COB型
メモリセルのキャパシタを有するDRAMである。同図
を用いて、本実施の形態の半導体集積回路装置およびそ
の製造方法について説明する。
る半導体基板1の表面に、溝(トレンチ溝)に埋め込ま
れている酸化シリコン膜からなる素子分離用絶縁膜を形
成する。
(Chemical Vapor Deposition )法を使用して、厚膜の
酸化シリコン膜(絶縁膜)2を形成した後、CVD法を
使用して、薄膜の多結晶シリコン膜(第1のマスク膜)
3をその酸化シリコン膜2の上に形成する。その後、半
導体基板1の上に、レジスト膜4を塗布した後、フォト
リソグラフィ技術を使用して、溝(トレンチ溝)を形成
するためのパターンをレジスト膜4に形成する(図
1)。
膜は、SOG(Spin On Glass )膜、PSG(Phospho
Silicate Glass)膜、BPSG(Boro Phospho Silicat
e Glass )膜、またはSOG膜、PSG膜、BPSG膜
と酸化シリコン膜との積層膜などの種々の態様とするこ
とができる。また、多結晶シリコン膜3からなるカギ型
ハードマスク用の第1のマスク膜は、その下部の酸化シ
リコン膜2とエッチング条件が異なっている材料からな
る膜である窒化シリコン膜などの絶縁膜またはタングス
テンなどの導電性膜の態様とすることができる。
スクとして使用して、レジスト膜4に形成されている開
口部の下部の多結晶シリコン膜3を例えばマイクロ波ド
ライエッチング装置などによってエッチングして取り除
いた後、その下の酸化シリコン膜2の表層部を例えば平
行平板型RIE(Reactive Ion Etching)装置などによ
ってエッチングして、その領域に溝2aを形成する(図
2)。この場合、溝2aの深さは、後述する多結晶シリ
コン膜の膜厚以上の値としている。
いた後、半導体基板1の上に、CVD法を使用して、薄
膜の多結晶シリコン膜(第2のマスク膜)5を形成し、
溝2aの側面が多結晶シリコン膜5によって被覆されて
いる状態とする(図3)。この場合、多結晶シリコン膜
5は、その下部の多結晶シリコン膜3と同一の材料から
なる膜としている。その後、ドライエッチングなどの選
択エッチング法を使用して、少なくとも溝2aの下部の
多結晶シリコン膜5を取り除いて、開口部の多結晶シリ
コン膜3の側壁および溝2aの側壁に多結晶シリコン膜
(サイドウォール)5aを残存させる作業を行う(図
4)。
シリコン膜3と多結晶シリコン膜5aとをエッチング用
マスクとして、ドライエッチングなどの選択エッチング
法を使用して、酸化シリコン膜2に開口部2bを形成し
たのち、その下部の半導体基板1に溝1aを形成する
(図5)。この溝1aを形成するためのシリコンエッチ
ング時に、多結晶シリコン膜3、5aもエッチング除去
される。
後、半導体基板1の上に、例えば酸化シリコン膜(絶縁
膜)6をCVD法などを使用して形成し、溝1aに酸化
シリコン膜6を埋め込む作業を行う(図6)。
echanical Polishing )法などの研磨技術を使用して、
溝1aに埋め込まれている酸化シリコン膜6a以外の酸
化シリコン膜6を取り除いて、フィールド絶縁膜として
の酸化シリコン膜(素子分離用絶縁膜)6aを溝1aに
埋め込まれた状態をもって形成すると共に半導体基板1
の表面を平坦化する(図7)。
の選択的な領域に、溝1aに埋め込まれている酸化シリ
コン膜6aからなる素子分離用絶縁膜を形成することが
でき、平坦化された半導体基板1の領域にその半導体基
板1の表面と同一の平面を有する素子分離用絶縁膜とし
ての酸化シリコン膜6aを形成することができる。
3と多結晶シリコン膜5aは、カギ型ハードマスクとし
ての機能を有し、開口部2bおよび溝1aを形成するた
めの酸化シリコン膜2の溝2aの側壁(垂直部)に多結
晶シリコン膜5aが存在することによって、カギ型ハー
ドマスクの肩部(多結晶シリコン膜3と多結晶シリコン
膜5aとの接合部)が酸化シリコン膜2のエッチング時
のエッチングによって、そのエッチング条件が異常化し
てエッチングされて後退したとしても、カギ型ハードマ
スクの垂直部(溝2aの側壁の多結晶シリコン膜5a)
が存在し、開口部2bおよび溝1aのパターン寸法は変
わることがないので、微細構造の開口部2bおよび溝1
aを高い寸法精度をもって形成することができる。この
場合、溝1aの寸法精度は開口部2bにより維持され
る。
チング技術によって、開口部2bおよび溝1aを形成し
ているので、カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持
したまま、開口部2bおよび溝1aの側面を垂直方向に
エッチングして形成することができるので、深い溝1a
であっても、カギ型ハードマスクを使用していない従来
のフォトリソグラフィ技術と選択エッチング技術とを使
用した溝の形成時における加工限界を超えた微小な加工
寸法をもって溝1aを形成でき、しかも高い寸法精度で
微細加工をもって溝1aを形成することができる。
素子分離用絶縁膜としての酸化シリコン膜6aを形成で
きることによって、高性能でしかも高い製造歩留りの半
導体集積回路装置およびその製造方法とすることができ
る。
RAMの構成要素であるMOSFETを形成し、同一工
程によって、素子分離用絶縁膜としての酸化シリコン膜
6aの上に、MOSFETのゲート電極を利用した配線
層を形成する(図8)。
化シリコン膜からなるゲート絶縁膜7を形成した後、そ
の上にゲート電極8としての例えば不純物としてリンが
含まれている多結晶シリコン膜を形成し、その上に例え
ば酸化シリコン膜からなる絶縁膜9を形成した後、フォ
トリソグラフィ技術と選択エッチング技術とを使用して
ゲート電極8などのパターンを形成する。この場合、ゲ
ート電極8は、DRAMのワード線(WL)となるもの
である。
使用して、酸化シリコン膜を形成した後、フォトリソグ
ラフィ技術と選択エッチング技術とを使用して、ゲート
電極8の側壁に側壁絶縁膜(サイドウォールスペーサ)
10を形成する。次にゲート電極8などからなるゲート
領域11をマスクとして、イオン注入法を使用して、例
えばリンなどのn型の不純物を半導体基板1にイオン打
ち込みした後、熱拡散処理を行って、ソースおよびドレ
インとなる半導体領域12を形成する。
ン膜13を形成した後、その酸化シリコン膜13に接続
孔を形成し、その接続孔に例えば選択CVD法を使用し
て例えば導電性の多結晶シリコンまたはタングステンな
どからなるプラグ14を形成する。次に、半導体基板1
の上に、絶縁膜としての例えば酸化シリコン膜15を形
成し、その酸化シリコン膜15に接続孔を形成した後、
半導体基板1の上に、例えば導電性の多結晶シリコン膜
を形成し、フォトリソグラフィ技術と選択エッチング技
術とを使用して、多結晶シリコン膜をパターン化してビ
ット線(BL)としての配線層16を形成する(図
9)。この場合、プラグ14と多結晶シリコン膜との間
に、それらの接着性を向上させるために、必要に応じて
別の導電性層を介在させた態様とすることができる。
ルのキャパシタの下部電極(ストレージ・ノード電極、
蓄積電極)と半導体基板1に形成されているMOSFE
Tのドレインとなっている半導体領域12の上のプラグ
14とを電気的に接続するために、その間の領域の酸化
シリコン膜15を含む絶縁膜に接続孔を形成する製造工
程を行う。
法を使用して、厚膜の酸化シリコン膜(絶縁膜)17を
形成した後、CVD法を使用して、薄膜の多結晶シリコ
ン膜(第1のマスク膜)18をその酸化シリコン膜17
の上に形成する。その後、半導体基板1の上に、レジス
ト膜19を塗布した後、フォトリソグラフィ技術を使用
して、接続孔を形成するためのパターンをレジスト膜1
9に形成する(図10)。この場合、酸化シリコン膜1
7からなる絶縁膜は、SOG膜、PSG膜、BPSG
膜、またはSOG膜、PSG膜、BPSG膜と酸化シリ
コン膜との積層膜などの種々の態様とすることができ
る。また、多結晶シリコン膜18からなるカギ型ハード
マスク用の第1のマスク膜は、その下部の酸化シリコン
膜17とエッチング条件が異なっている材料からなる膜
である窒化シリコン膜などの絶縁膜またはタングステン
などの導電性膜の態様とすることができる。
マスクとして使用して、レジスト膜19に形成されてい
る開口部の下部の多結晶シリコン膜18をエッチングし
て取り除いた後、その下の酸化シリコン膜17の表層部
をエッチングして、その領域に溝17aを形成する(図
11)。この場合、溝17aの深さは、後述する多結晶
シリコン膜の膜厚以上の値としていると共に、ビット線
としての配線層16と接触しない範囲で、できるだけ大
きい堀込み状態の深さとしている。
除いた後、半導体基板1の上に、CVD法を使用して、
薄膜の多結晶シリコン膜(第2のマスク膜)20を形成
し、溝17aの側面が多結晶シリコン膜20によって被
覆されている状態とする(図12)。
チング法を使用して、少なくとも溝17aの下部の多結
晶シリコン膜20を取り除いて、開口部の多結晶シリコ
ン膜18の側壁および溝17aの側壁に多結晶シリコン
膜(サイドウォール)20aを残存させる作業を行う
(図13)。
シリコン膜18と多結晶シリコン膜20aとをエッチン
グ用マスクとして、ドライエッチングなどの選択エッチ
ング法を使用して、酸化シリコン膜17およびその下部
の酸化シリコン膜15に接続孔(スルーホールまたはコ
ンタクトホールと称されている場合がある)21を形成
する(図14)。
用して例えば導電性の多結晶シリコンまたはタングステ
ンなどからなるプラグ22を形成する(図15)。これ
は次の、の理由からである。プラグ22形成(例
えばCMP)時に同時に取り除かれるためである。プ
ラグ14が多結晶シリコンの場合、多結晶シリコン1
8、20aを取り除こうとするとプラグ14も除去され
てしまうためである。このプラグ22は、例えばビット
線用の配線層16の上方の径が、下方よりも大径となっ
ている。この場合、多結晶シリコン膜18および多結晶
シリコン膜20aの代替えとして窒化シリコン膜などの
絶縁膜が使用されている場合には、その絶縁膜を設計仕
様に応じて取り除く作業を省略することができる。
けるCOB型メモリセルのキャパシタの下部電極と半導
体基板1に形成されているMOSFETのドレインとな
っている半導体領域12の上のプラグ14とを電気的に
接続するために、その間の領域の酸化シリコン膜15お
よび酸化シリコン膜17からなる絶縁膜に接続孔21を
形成した後、その接続孔21にプラグ22を形成するこ
とができる。
シリコン膜20aは、カギ型ハードマスクとしての機能
を有し、接続孔21を形成するための酸化シリコン膜1
7の溝17aの側壁(垂直部)に多結晶シリコン膜20
aが存在することによって、カギ型ハードマスクの肩部
(多結晶シリコン膜18と多結晶シリコン膜20aとの
接合部)が酸化シリコン膜17のエッチング時のエッチ
ングによって、そのエッチング条件が異常化してエッチ
ングされて後退したとしても、カギ型ハードマスクの垂
直部(溝17aの側壁の多結晶シリコン膜20a)が存
在し、接続孔21のパターン寸法は変わることがないの
で、微細構造の接続孔21を高い寸法精度をもって形成
することができる。
チング技術によって、接続孔21を形成しているので、
カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、接
続孔21の側面を垂直方向にエッチングして形成するこ
とができるので、深い接続孔21であっても、カギ型ハ
ードマスクを使用していない従来のフォトリソグラフィ
技術と選択エッチング技術とを使用した接続孔の形成時
における加工限界を超えた微小な加工寸法をもって接続
孔21を形成でき、しかも高い寸法精度で微細加工をも
って接続孔21を形成することができる。この場合、本
発明者が検討した結果、接続孔21のアスペクト比が3
以上の場合でも、垂直な側面を有する微細構造の接続孔
21を形成できる。
いるビット線としての配線層16とが接触するという不
良が防止できることによって、高性能でしかも高い製造
歩留りの半導体集積回路装置およびその製造方法とする
ことができる。
セルにおけるキャパシタを形成する(図16)。この場
合、キャパシタの下部電極(ストレージ・ノード電極、
蓄積電極)23はプラグ22と電気的に接続しており、
その上にキャパシタの誘電体膜24を形成し、その誘電
体膜24の上にキャパシタの上部電極(プレート電極)
25を形成している。
3を形成する。下部電極23は、半導体基板1の上に例
えばリンなどの不純物が含有されている導電性多結晶シ
リコン膜をCVD法により堆積した後、フォトリソグラ
フィ技術および選択エッチング技術を用いてパターン化
することにより形成する。
上に、誘電体膜24を堆積する。誘電体膜24は、例え
ばSi3 N4 (シリコンナイトライド)、Ta2 O5
(5酸化タンタル)または強誘電体膜であるPZT(チ
タン酸ジルコン酸鉛)などを堆積する。誘電体膜24の
他の態様として、例えばチタン酸ストロンチウム、チタ
ン酸鉛またはチタン酸バリウムなどのチタン化合物など
からなる誘電体膜を適用することができる。
上部電極25を形成する。上部電極25は、半導体基板
1の上に、例えばリンなどの不純物が含有されている導
電性多結晶シリコン膜をCVD法により堆積した後、フ
ォトリソグラフィ技術および選択エッチング技術を用い
てパターン化することにより形成する。
の例えば酸化シリコン膜26を形成し、その表面に溝
(ダマシン配線用溝)に埋め込まれている例えばアルミ
ニウム層からなる配線層を形成する。
を使用して、厚膜の酸化シリコン膜(絶縁膜)26を形
成した後、CVD法を使用して、薄膜の多結晶シリコン
膜(第1のマスク膜)27をその酸化シリコン膜26の
上に形成する。その後、半導体基板1の上に、レジスト
膜28を塗布した後、フォトリソグラフィ技術を使用し
て、溝(ダマシン配線用溝)を形成するためのパターン
をレジスト膜28に形成する。
縁膜は、SOG膜、PSG膜、BPSG膜、またはSO
G膜、PSG膜、BPSG膜と酸化シリコン膜との積層
膜などの種々の態様とすることができる。また、多結晶
シリコン膜27からなるカギ型ハードマスク用の第1の
マスク膜は、その下部の酸化シリコン膜26とエッチン
グ条件が異なっている材料からなる膜である窒化シリコ
ン膜などの絶縁膜またはタングステンなどの導電性膜の
態様とすることができる。
マスクとして使用して、レジスト膜28に形成されてい
る開口部の下部の多結晶シリコン膜27をエッチングし
て取り除いた後、その下の酸化シリコン膜26の表層部
をエッチングして、その領域に溝26aを形成する(図
17)。この場合、溝26aの深さは、後述する多結晶
シリコン膜の膜厚以上の値としている。
除いた後、半導体基板1の上に、CVD法を使用して、
薄膜の多結晶シリコン膜(第2のマスク膜)29を形成
し、溝26aの側面が多結晶シリコン膜29によって被
覆されている状態とする(図18)。この場合、多結晶
シリコン膜29は、その下部の多結晶シリコン膜27と
同一の材料からなる膜としている。その後、ドライエッ
チングなどの選択エッチング法を使用して、少なくとも
溝26aの下部の多結晶シリコン膜29を取り除いて、
開口部の多結晶シリコン膜27の側壁および溝26aの
側壁に多結晶シリコン膜(サイドウォール)29aを残
存させる作業を行う(図19)。
シリコン膜27と多結晶シリコン膜29aとをエッチン
グ用マスクとして、ドライエッチングなどの選択エッチ
ング法を使用して、酸化シリコン膜26に溝30を形成
する(図20)。
7、多結晶シリコン膜29aを取り除いて、酸化シリコ
ン膜26に形成された溝30に配線層を埋め込むことが
できる状態とする(図21)。次に、半導体基板1の上
に、例えばアルミニウム層(導電性層)31をスパッタ
リング法などを使用して形成し、溝30にアルミニウム
層31を埋め込む作業を行う(図22)。
て、溝30に埋め込まれているアルミニウム層31a以
外のアルミニウム層31を取り除いて、配線層としての
アルミニウム層31aを溝30aに埋め込まれた状態を
もって形成する(図23)。
膜26の溝30に埋め込まれているアルミニウム層31
aからなる配線層(ダマシン配線層)を形成することが
でき、平坦化された酸化シリコン膜26の領域にその酸
化シリコン膜26の表面と同一の平面を有する配線層と
してのアルミニウム層31aを形成することができる。
すなわち、この配線層を形成するアルミニウム層31a
の上層の平坦化が可能となるので、その上層に形成され
る配線のパターン形成精度および平坦化を向上させるこ
とが可能となり、配線の信頼性を向上させることが可能
となる。
膜27と多結晶シリコン膜29aは、カギ型ハードマス
クとしての機能を有し、溝30を形成するための酸化シ
リコン膜26の溝26aの側壁(垂直部)に多結晶シリ
コン膜29aが存在することによって、カギ型ハードマ
スクの肩部(多結晶シリコン膜27と多結晶シリコン膜
29aとの接合部)が酸化シリコン膜26のエッチング
時のエッチングによって、そのエッチング条件が異常化
してエッチングされて後退したとしても、カギ型ハード
マスクの垂直部(溝26aの側壁の多結晶シリコン膜2
9a)が存在し、溝30のパターン寸法は変わることが
ないので、微細構造の溝30を高い寸法精度をもって形
成することができる。
チング技術によって、溝30を形成しているので、カギ
型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、溝30
の側面を垂直方向にエッチングして形成することができ
るので、深い溝30であっても、カギ型ハードマスクを
使用していない従来のフォトリソグラフィ技術と選択エ
ッチング技術とを使用した溝の形成時における加工限界
を超えた微小な加工寸法をもって溝30を形成でき、し
かも高い寸法精度で微細加工をもって溝30を形成する
ことができる。
配線層としてのアルミニウム層31aを形成できること
によって、高性能でしかも高い製造歩留りの半導体集積
回路装置およびその製造方法とすることができる。
層配線層を形成した後、その上にパシベーション膜(図
示を省略)を形成することにより、DRAMを有する半
導体集積回路装置の製造工程を終了する。
置およびその製造方法によれば、DRAMにおけるCO
B型メモリセルのキャパシタの下部電極23と半導体基
板1に形成されているMOSFETのドレインとなって
いる半導体領域12の上のプラグ14とを電気的に接続
するために、その間の領域の酸化シリコン膜15および
酸化シリコン膜17からなる絶縁膜に接続孔21を形成
した後、その接続孔21にプラグ22を形成することが
できる。
シリコン膜20aは、カギ型ハードマスクとしての機能
を有し、接続孔21を形成するための酸化シリコン膜1
7の溝17aの側壁(垂直部)に多結晶シリコン膜20
aが存在することによって、カギ型ハードマスクの肩部
(多結晶シリコン膜18と多結晶シリコン膜20aとの
接合部)が酸化シリコン膜17のエッチング時のエッチ
ングによって、そのエッチング条件が異常化してエッチ
ングされて後退したとしても、カギ型ハードマスクの垂
直部(溝17aの側壁の多結晶シリコン膜20a)が存
在し、接続孔21のパターン寸法は変わることがないの
で、微細構造の接続孔21を高い寸法精度をもって形成
することができる。
チング技術によって、接続孔21を形成しているので、
カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、接
続孔21の側面を垂直方向にエッチングして形成するこ
とができるので、深い接続孔21であっても、カギ型ハ
ードマスクを使用していない従来のフォトリソグラフィ
技術と選択エッチング技術とを使用した接続孔の形成時
における加工限界を超えた微小な加工寸法をもって接続
孔21を形成でき、しかも高い寸法精度で微細加工をも
って接続孔21を形成することができる。この場合、本
発明者が検討した結果、接続孔21のアスペクト比が3
以上の場合でも、垂直な側面を有する微細構造の接続孔
21を形成できる。
いるビット線としての配線層16とが接触するという不
良が防止できることによって、高性能でしかも高い製造
歩留りの半導体集積回路装置およびその製造方法とする
ことができる。
回路装置およびその製造方法によれば、半導体基板1の
選択的な領域に、溝1aに埋め込まれている酸化シリコ
ン膜6aからなる素子分離用絶縁膜を形成することがで
き、平坦化された半導体基板1の領域にその半導体基板
1の表面と同一の平面を有する素子分離用絶縁膜として
の酸化シリコン膜6aを形成することができる。
リコン膜5aは、カギ型ハードマスクとしての機能を有
し、開口部2bおよび溝1aを形成するための酸化シリ
コン膜2の溝2aの側壁(垂直部)に多結晶シリコン膜
5aが存在することによって、カギ型ハードマスクの肩
部(多結晶シリコン膜3と多結晶シリコン膜5aとの接
合部)が酸化シリコン膜2のエッチング時のエッチング
によって、そのエッチング条件が異常化してエッチング
されて後退したとしても、カギ型ハードマスクの垂直部
(溝2aの側壁の多結晶シリコン膜5a)が存在し、開
口部2bおよび溝1aのパターン寸法は変わることがな
いので、微細構造の開口部2bおよび溝1aを高い寸法
精度をもって形成することができる。
チング技術によって、開口部2bおよび溝1aを形成し
ているので、カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持
したまま、開口部2bおよび溝1aの側面を垂直方向に
エッチングして形成することができるので、深い溝1a
であっても、カギ型ハードマスクを使用していない従来
のフォトリソグラフィ技術と選択エッチング技術とを使
用した溝の形成時における加工限界を超えた微小な加工
寸法をもって溝1aを形成でき、しかも高い寸法精度で
微細加工をもって溝1aを形成することができる。
素子分離用絶縁膜としての酸化シリコン膜6aを形成で
きることによって、高性能でしかも高い製造歩留りの半
導体集積回路装置およびその製造方法とすることができ
る。
積回路装置およびその製造方法によれば、酸化シリコン
膜26の溝30に埋め込まれているアルミニウム層31
aからなる配線層(ダマシン配線層)を形成することが
でき、平坦化された酸化シリコン膜26の領域にその酸
化シリコン膜26の表面と同一の平面を有する配線層と
してのアルミニウム層31aを形成することができる。
シリコン膜29aは、カギ型ハードマスクとしての機能
を有し、溝30を形成するための酸化シリコン膜26の
溝26aの側壁(垂直部)に多結晶シリコン膜29aが
存在することによって、カギ型ハードマスクの肩部(多
結晶シリコン膜27と多結晶シリコン膜29aとの接合
部)が酸化シリコン膜26のエッチング時のエッチング
によって、そのエッチング条件が異常化してエッチング
されて後退したとしても、カギ型ハードマスクの垂直部
(溝26aの側壁の多結晶シリコン膜29a)が存在
し、溝30のパターン寸法は変わることがないので、微
細構造の溝30を高い寸法精度をもって形成することが
できる。
チング技術によって、溝30を形成しているので、カギ
型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、溝30
の側面を垂直方向にエッチングして形成することができ
るので、深い溝30であっても、カギ型ハードマスクを
使用していない従来のフォトリソグラフィ技術と選択エ
ッチング技術とを使用した溝の形成時における加工限界
を超えた微小な加工寸法をもって溝30を形成でき、し
かも高い寸法精度で微細加工をもって溝30を形成する
ことができる。
配線層としてのアルミニウム31aを形成できることに
よって、高性能でしかも高い製造歩留りの半導体集積回
路装置およびその製造方法とすることができる。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
びその製造方法は、溝に埋め込まれている素子分離用絶
縁膜または接続孔あるいは溝に埋め込まれている配線層
の少なくとも1種またはそれらを組み合わせた態様の半
導体集積回路装置およびその製造方法に適用できる。
その製造方法は、DRAM以外に、MOSFET、CM
OSFET、BiCMOSFETなどを構成要素とする
ロジック系あるいはSRAM(Static Random Access M
emory )などのメモリ系などを有する種々の半導体集積
回路装置およびその製造方法に適用できる。
びその製造方法は、半導体素子を形成する半導体基板を
例えば絶縁層上に素子形成用の半導体層を設けてなるS
OI基板などの基板に変更することができ、MOSFE
T、CMOSFETおよびバイポーラトランジスタなど
の種々の半導体素子を組み合わせた態様の半導体集積回
路装置およびその製造方法に適用できる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
造方法によれば、DRAMにおけるCOB型メモリセル
のキャパシタの下部電極と半導体基板などの基板に形成
されているMOSFETのドレインとなっている半導体
領域の上のプラグとを電気的に接続するために、その間
の領域の酸化シリコン膜などの絶縁膜に接続孔を形成し
た後、その接続孔にプラグを形成することができる。
エッチング技術によって、接続孔を形成しているので、
カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、接
続孔の側面を垂直方向にエッチングして形成することが
できるので、深い接続孔であっても、カギ型ハードマス
クを使用していない従来のフォトリソグラフィ技術と選
択エッチング技術とを使用した接続孔の形成時における
加工限界を超えた微小な加工寸法をもって接続孔を形成
でき、しかも高い寸法精度で微細加工をもって接続孔を
形成することができる。この場合、本発明者が検討した
結果、接続孔のアスペクト比が3以上の場合でも、垂直
な側面を有する微細構造の接続孔を形成できる。
ビット線としての配線層とが接触するという不良が防止
できることによって、高性能でしかも高い製造歩留りの
半導体集積回路装置およびその製造方法とすることがで
きる。
造方法によれば、半導体基板などの基板の選択的な領域
に、溝に埋め込まれている酸化シリコン膜などからなる
素子分離用絶縁膜を形成することができ、平坦化された
半導体基板などの基板の領域にその基板の表面と同一の
平面を有する素子分離用絶縁膜を形成することができ
る。
エッチング技術によって、カギ型ハードマスクの下部の
絶縁膜における開口部および基板における溝を形成して
いるので、カギ型ハードマスクのパターン寸法を維持し
たまま、開口部および溝の側面を垂直方向にエッチング
して形成することができるので、深い溝であっても、カ
ギ型ハードマスクを使用していない従来のフォトリソグ
ラフィ技術と選択エッチング技術とを使用した溝の形成
時における加工限界を超えた微小な加工寸法をもって溝
を形成でき、しかも高い寸法精度で微細加工をもって溝
を形成することができる。
分離用絶縁膜を形成できることによって、高性能でしか
も高い製造歩留りの半導体集積回路装置およびその製造
方法とすることができる。
造方法によれば、酸化シリコン膜などの絶縁膜の溝に埋
め込まれている配線層(ダマシン配線層)を形成するこ
とができ、平坦化された酸化シリコン膜などの絶縁膜の
領域にその表面と同一の平面を有する配線層を形成する
ことができる。
エッチング技術によって、溝を形成しているので、カギ
型ハードマスクのパターン寸法を維持したまま、溝の側
面を垂直方向にエッチングして形成することができるの
で、深い溝であっても、カギ型ハードマスクを使用して
いない従来のフォトリソグラフィ技術と選択エッチング
技術とを使用した溝の形成時における加工限界を超えた
微小な加工寸法をもって溝を形成でき、しかも高い寸法
精度で微細加工をもって溝を形成することができる。
層を形成できることによって、高性能でしかも高い製造
歩留りの半導体集積回路装置およびその製造方法とする
ことができる。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
装置の製造工程を示す概略断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜
を形成する工程と、 前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成する工程と、 前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成した後、その
レジスト膜をエッチングマスクとして、前記第1のマス
ク膜に開口部を形成した後、その開口部から露出する前
記絶縁膜に溝を形成する工程と、 前記レジスト膜を取り除いた後、前記半導体基板または
SOI基板上に第2のマスク膜を形成する工程と、 前記第2のマスク膜を前記溝の側壁に残るように除去す
ることにより、前記溝の側壁に前記第2のマスク膜から
なるサイドウォールを形成する工程と、 前記第1のマスク膜および前記サイドウォールをエッチ
ングマスクとして、そのマスクから露出する前記絶縁膜
をエッチング除去することにより、前記絶縁膜に接続孔
を形成する工程とを有することを特徴とする半導体集積
回路装置の製造方法。 - 【請求項2】 半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜
を形成する工程と、 前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成する工程と、 前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成した後、その
レジスト膜をエッチングマスクとして、前記第1のマス
ク膜に開口部を形成した後、その開口部から露出する前
記絶縁膜に溝を形成する工程と、 前記レジスト膜を取り除いた後、前記半導体基板または
SOI基板上に第2のマスク膜を形成する工程と、 前記第2のマスク膜を前記溝の側壁に残るように除去す
ることにより、前記溝の側壁に前記第2のマスク膜から
なるサイドウォールを形成する工程と、 前記第1のマスク膜および前記サイドウォールをエッチ
ングマスクとして、そのマスクから露出する前記絶縁膜
をエッチング除去することにより、前記絶縁膜に開口部
を形成した後、その開口部から露出する前記半導体基板
またはSOI基板に分離溝を形成する工程と、 前記分離溝内に絶縁膜を埋込み、分離部を形成する工程
とを有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。 - 【請求項3】 半導体基板またはSOI基板上に絶縁膜
を形成する工程と、 前記絶縁膜上に第1のマスク膜を形成する工程と、 前記第1のマスク膜上にレジスト膜を形成した後、その
レジスト膜をエッチングマスクとして、前記第1のマス
ク膜に開口部を形成した後、その開口部から露出する前
記絶縁膜に溝を形成する工程と、 前記レジスト膜を取り除いた後、前記半導体基板または
SOI基板上に第2のマスク膜を形成する工程と、 前記第2のマスク膜を前記溝の側壁に残るように除去す
ることにより、前記溝の側壁に前記第2のマスク膜から
なるサイドウォールを形成する工程と、 前記第1のマスク膜および前記サイドウォールをエッチ
ングマスクとして、そのマスクから露出する前記絶縁膜
をエッチング除去することにより、前記絶縁膜に配線形
成用溝を形成した後、その配線形成用溝内に導電材料を
埋め込むことにより、その導電材料からなる配線層を形
成する工程とを有することを特徴とする半導体集積回路
装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の半導体集
積回路装置の製造方法であって、前記絶縁膜は酸化シリ
コン膜またはSOG膜、PSG膜、BPSG膜あるいは
それらの膜の積層膜であり、前記カギ型ハードマスク用
の第1のマスク膜および第2のマスク膜は、多結晶シリ
コン膜またはタングステン膜などの導電性膜あるいは窒
化シリコン膜などの絶縁膜であることを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1または4記載の半導体集積回路
装置の製造方法であって、前記接続孔は、ビット線上に
情報蓄積用のキャパシタを設けてなるメモリセルのキャ
パシタにおける下部電極と接触している接続孔であるこ
とを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02304097A JP3614267B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| US09/019,087 US6806195B1 (en) | 1997-02-05 | 1998-02-05 | Manufacturing method of semiconductor IC device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02304097A JP3614267B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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|---|---|
| JPH10223854A true JPH10223854A (ja) | 1998-08-21 |
| JP3614267B2 JP3614267B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=12099357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02304097A Expired - Lifetime JP3614267B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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| JP (1) | JP3614267B2 (ja) |
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