JPH10312337A - 記憶装置の試験回路 - Google Patents

記憶装置の試験回路

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JPH10312337A
JPH10312337A JP9121324A JP12132497A JPH10312337A JP H10312337 A JPH10312337 A JP H10312337A JP 9121324 A JP9121324 A JP 9121324A JP 12132497 A JP12132497 A JP 12132497A JP H10312337 A JPH10312337 A JP H10312337A
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JP
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bit
bits
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data
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JP9121324A
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Masahito Muramatsu
政仁 村松
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NEC Computertechno Ltd
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NEC Computertechno Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 RAM等の記憶装置に対する、誤り訂正機能
を備えた記憶装置の試験回路を提供すること。 【解決手段】 RAMに対するアドレスから、試験すべ
きデータおよび誤り訂正符号のビット位置を指定するテ
ストビットデコーダ105と、書き込みデータから誤り
訂正符号を作る誤り訂正符号生成手段104と、上記の
誤り訂正符号のビット位置の値を反転するビット反転回
路106と、RAMの出力データおよび誤り訂正符号の
誤りビットの検出・訂正を行う誤り訂正手段108と、
その誤り検出および訂正の確認を行うデータチェック回
路とを備えてRAMの1ビット誤りに対する試験を行う
試験回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の誤
り訂正機能を備えた記憶装置の試験回路に関し、特に誤
り訂正機能の診断に関する。
【0002】
【従来の技術】されたい。従来の技術では、誤り訂正機
能を持つRAM(読み書き可能メモリ)のテスト方式と
して、通常のメモリアクセス処理機能を用いて、適当な
テストパタンに対して誤り訂正符号を生成し、これをR
AMに書き込んだのち、読み出して誤り訂正符号の検出
を行う方式が採られる(1.公開番号/特開平08−2
63391号、2.公開番号/特開平01−10943
9号、3.公開番号/特開昭64−001198号を参
照)。この際、RAMのテストを網羅するする手段とし
て、RAMの全てのビットに対して”0”を書いて正し
く読み出せることと、”1”を書いて正しく読み出せる
ことを実施することにより短時間で効率的なRAMテス
トを可能にしている。一方、RAMの誤り訂正機能のテ
スト方式としては、一つに、あらかじめ適当な1ビット
の誤りを持つテストパタンをデータビットの個数分用意
しRAMに書き込んだのち読み出してテストする方式が
あり、また一つに、あらかじめ適当なテストパタンに対
して誤り訂正符号を生成し、これをRAMに書き込んだ
のち、読み出す段階で任意の1ビットを反転して1ビッ
ト誤りを持つデータを擬似的に作りだすとともにあらか
じめ期待すべき誤り訂正結果を作り出しておいて、誤り
訂正テストを実施した結果と比較する方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
誤り訂正機能を持つRAMのテスト方式として、RAM
の全ビットに対して”0”を書いて正しく読み出せるこ
とと、”1”を書いて正しく読み出せることを実施する
ことにより短時間で効率的なRAMテストを可能にする
一方で、誤り訂正機能のテストにおいて、第一には、あ
らかじめ適当な1ビットの誤りを持つテストパタンをデ
ータビットの個数分用意する場合、複数個のテストパタ
ンが必要な上に誤り訂正機能のテストが短時間で実施出
来ないという問題点がある。第二には、あらかじめ適当
なテストパタンに対して誤り訂正符号を生成し、これを
RAMに書き込んだのち、読み出す段階で任意の1ビッ
トを反転して1ビット誤りを持つデータを擬似的に作り
だすとともにあらかじめ期待すべき誤り訂正結果を作り
出しておいて、誤り訂正テストを実施した結果と比較す
る場合には、用意するテストパタンは少なくできるが誤
り訂正機能のテストが網羅的でなくまた専用のハードウ
ェアを用意しなければならないという問題点がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、誤り訂正機能を持つ、短時間で効率的なRAM
テスト方式を利用することによって、少ないハードウェ
アの投資で、高速で網羅的な誤り訂正機能のテストを実
現する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
読み書きが可能な記憶装置と、上記記憶装置にアドレス
を供給するアドレスレジスタと、上記記憶装置に書き込
むデータを保持している書き込みデータレジスタと、上
記書き込みデータレジスタの出力が供給され、該出力が
全ビット”0”の時は誤り訂正符号を全ビット”0”に
し、該出力が全ビット”1”の時は誤り訂正符号を全ビ
ット”1”にする誤り訂正符号生成手段と、上記誤り訂
正符号生成手段の出力である誤り訂正符号が供給され、
制御信号によってオン・オフの制御がされ、反転すべき
ビット位置が外部より指定された書き込みデータおよび
誤り訂正符号のうちの1ビットの値を反転し、これを上
記記憶装置に書き込むビット反転回路と、上記記憶装置
から読みだした読みだしデータおよび誤り訂正符号が供
給され、これらの誤り検出と訂正を行う誤り訂正手段
と、上記誤り訂正手段により訂正された読みだしデータ
が供給され、この値が全ビット”0”または全ビット”
1”であることを確認するデータチェック回路とを具備
した記憶装置の試験回路である。請求項2記載の発明
は、請求項1記載の記憶装置の試験回路において、上記
アドレスレジスタの出力が供給され、これをデコードし
て上記の記憶装置に書き込むデータおよび誤り訂正符号
のそれぞれ任意の1ビットの位置を指定するテストビッ
トデコーダを備え、これによって上記ビット反転回路で
のビット反転位置は決められることを特徴としている。
【0006】請求項3記載の発明は、読み書きが可能な
記憶装置と、上記記憶装置にアドレスを供給するアドレ
スレジスタと、上記記憶装置に書き込むデータを保持し
ている書き込みデータレジスタと、上記書き込みデータ
レジスタの出力が供給され、該出力が全ビット”0”の
時は誤り訂正符号を全ビット”0”にし、該出力が全ビ
ット”1”の時は誤り訂正符号を全ビット”1”にする
誤り訂正符号生成手段と、上記記憶装置の出力が供給さ
れ、制御信号によってオン・オフの制御がされ、反転す
べきビット位置が外部より指定された書き込みデータお
よび誤り訂正符号のうちの1ビットの値を反転し、これ
を上記記憶装置に書き込むビット反転回路と、上記ビッ
ト反転回路の出力および誤り訂正符号が供給され、これ
らの誤り検出と訂正を行う誤り訂正手段と、上記誤り訂
正手段により訂正された読みだしデータが供給され、こ
の値が全ビット”0”または全ビット”1”であること
を確認するデータチェック回路とを具備した記憶装置の
試験回路である。請求項4記載の発明は、請求項3記載
の記憶装置の試験回路において、上記アドレスレジスタ
の出力が供給され、これをデコードして上記の記憶装置
に書き込むデータおよび誤り訂正符号のそれぞれ任意の
1ビットの位置を指定するテストビットデコーダを備
え、これによって上記ビット反転回路でのビット反転位
置がきめられることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は第1の実施形態のブ
ロック図であり、符号101は、1ビット誤りの検出・
訂正が可能なRAMである。符号102は、前記RAM
101への書き込み・読み出しアドレスを保持するアド
レスレジスタである。符号103は、前記RAM101
への書き込みデータを保持する書き込みデータレジスタ
である。符号104は、前記書き込みデータレジスタ1
03の値が全て”0”の時には誤り訂正符号を全て”
0”にし、前記書き込みデータレジスタ103の値が全
て”1”の時には誤り訂正符号を全て”1”にすること
が可能な、誤り訂正符号生成手段である。符号105
は、前記アドレスレジスタ102の出力をデコードして
書き込みデータ及び誤り訂正符号のうちの任意の1ビッ
トをデータビットの個数に対してもれなく指定するテス
トビットデコーダである。
【0008】符号106は、前記テストビットデコーダ
105によって指定された書き込みデータ及び誤り訂正
符号のうちの任意の1ビットを反転するビット反転回路
である。符号107は、前記ビット反転回路106を制
御する反転制御フラグである。符号108は、前記RA
M101から読み出した読み出しデータ及び誤り訂正符
号の1ビット誤りの検出・訂正を行う誤り訂正手段であ
る。符号109は、前記誤り訂正手段108により訂正
した読み出しデータが全ビット”0”または全ビット”
1”であることをチェックするデータチェック回路であ
る。ここで、上記反転制御フラグ107は、その値が”
0”の時にビット反転回路106を無効にし、値が”
1”の時にビット反転回路106を有効にしてテストビ
ットデコーダ105で指定された任意の1ビットを反転
させるものとし、テストビットデコーダ105はアドレ
スレジスタ102の値によりRAM101に書き込むデ
ータの全ビットの指定を網羅するものとする。
【0009】次に、本発明の動作を、本構成において、
データレジスタ103に与えるデータビット数が18ビ
ット、誤り訂正訂正符号生成手段14で生成する誤り訂
正符号のビット数が6ビットの合計24ビットのデータ
ビット数に対する誤り訂正機能のテストに全ビット”
0”のデータを利用する場合を例に説明する。図3は、
誤り訂正符号生成手段104で使用する誤り訂正符号表
を示している。図3の誤り訂正符号表によると、誤り訂
正符号C0は、C0の割り当てられた行において”1”
となるデータD00一D08の排他的論理和で生成さ
れ、この時データD00一D17が全て”0”ならばC
0の値は”0”となる。同様にC1一C5についても値
は0となるので、RAM101に書き込む全24ビット
を全て”0”にすることが出来る。従来の技術における
RAM101のテストでは、反転制御フラグ107を”
0”としておきアドレスレジスタ102をRAM101
の先頭アドレスから最後のアドレスまでインクリメント
することにより前述のようにして生成した全24ビット
の全て0のデータをRAM101の全アドレスに対して
書き込み、正しく全て”0”のデータを読み出すことで
テストを実施する。この時、誤り訂正手段108は読み
出したデータが正しいため訂正動作を行わない。
【0010】一方、誤り訂正手段108のテストを行う
ために反転制御フラグ107を1としてビット反転回路
106を有効にすると、前述のようにして生成した全
て”0”のデータのうち、テストビットデコーダ105
で指定された任意の1ビットがビット反転回路106に
よって値を1に反転し、1ビットのみ誤りを持つ全て”
0”のデータが生成される。このようにして生成された
1ビット誤りを持つ全て”0”のデータは、アドレスレ
ジスタ102の値により1ビット誤りのビット位置を全
ビットに対して網羅するため、アドレスレジスタ102
を先頭アドレスから最後のアドレスまでインクリメント
することにより、RAM101のデータ18ビットの全
ビット位置に対して1ビットのみ誤りを持つ全ビット”
0”データを書き込むことが出来る。その後、アドレス
レジスタ102を先頭アドレスから最後のアドレスまで
インクリメントしてRAM101から1ビットのみ誤り
を持つ全ビット”0”のデータを読み出すが、この時誤
り訂正手段108は、図3の誤り訂正符号表に従い1ビ
ット誤りの検出・訂正を行う。
【0011】誤り訂正手段108による1ビット誤りの
検出・訂正は、誤り訂正情報S0一S5を得ることで行
い、S0一S5のビットパタンによってIビット誤りの
ビット位置を検出し訂正する。例えばD00が1ビット
誤りである場合のS0の値は、図3の誤り訂正符号表で
S0に割り当てられた行において”1”となるD00一
D08及び誤り訂正符号C0の排他的論理和で生成さ
れ、D00が1ビット誤りである場合のS0の値は”
1”となる。同様にしてS1一S5までを生成して、S
0一S5の値110100を得るが、このビットパタン
はD00の列に該当するためにD00が1ビット誤りで
あることを検出し、D00の値を反転することで正しい
値”0”に訂正する。誤り訂正手段108により正しく
訂正された全ビット”0”データは、データチェック回
路109により全ビット”0”チェックを行い、誤り訂
正機能が正常に動作することを確認するが、誤り訂正手
段108が正しく誤り訂正を行わなければ、データチェ
ック回路109は、全ビット”0”チェックで誤り訂正
機能が正常に動作しなかったことを検出する。
【0012】続いて、本発明の第2の実施形態のブロッ
ク図である図2を用いて次の説明を行う。この図2の構
成において、図1と同じ符号を付されたものは、図1に
おけるものと同様であるので重複する説明は割愛する。
この図2を用いて、第2の実施形態の動作を、本構成に
おいて、データレジスタ103に与えるデータビット数
が18ビット、誤り訂正符号生成手段104で生成する
誤り訂正符号のビット数が6ビットの合計24ビットの
データビット数に対する誤り訂正機能のテストに全て”
1”のデータを利用する場合を例に説明する。図3は、
前記訂正符号生成手段104で使用する誤り訂正符号表
を示している。図3の誤り訂正符号表によると、誤り訂
正符号C0は、C0の割り当てられた行において”1”
となるデータD00〜D08の排他的論理和で生成さ
れ、この時データD00一D17が全て”1”ならばC
0の値は”1”となる。同様にC1一C5についても値
は”1”となるので、RAM101に書き込む全24ビ
ットを全て”1”にすることが出来る。従来の技術にお
けるRAM101のテストでは、アドレスレジスタ10
2をRAM101の先頭アドレスから最後のアドレスま
でインクリメントすることにより前述のようにして生成
した全24ビットの全ビット”1”のデータをRAM1
01の全アドレスに対して書き込み、反転制御フラグ1
07を”0”にしておいてRAM101から正しく全ビ
ット”1”のデータを読み出すことでテストを実施す
る。この時、誤り訂正手段108は読み出したデータが
正しいため訂正動作を行わない。
【0013】一方、誤り訂正手段108のテストを行う
ために、アドレスレジスタ102を先頭アドレスから最
後のアドレスまでインクリメントすることにより、全ビ
ット”1”のデータをRAM101の全アドレスに対し
て書き込む。その後、反転制御フラグ107を”1”と
してビット反転回路106を有効にしておき、アドレス
レジスタ102を先頭アドレスから最後のアドレスまで
インクリメントしてRAM101から全ビット”1”デ
ータを読み出すと、全ビット”1”のデータのうち、テ
ストビットデコーダ105で指定された任意の1ビット
がビット反転回路106によって値を”0”に反転し、
1ビットのみ誤りを持つ全ビット”1”のデータとして
読み出される。テストビットデコーダ105はアドレス
レジスタ102の値により1ビット誤りのビット位置を
全ビットに対して網羅する。このようにして1ビット誤
りを持つ全ビット”1”のデータをRAM101からビ
ット反転回路106を経由して読み出すが、この時誤り
訂正手段108は図3の誤り訂正符号表に従い1ビット
誤りの検出・訂正を行う。誤り訂正手段108による1
ビット誤りの検出・訂正は、上記の第1の実施形態の箇
所において記述したものと全く同じであるのでその説明
は割愛する。
【0014】以上、述べたように、誤り訂正機能を持つ
RAMのテスト方式として、RAMの全ビットに対し
て”0”を書いて正しく読み出せることと、”1”を書
いて正しく読み出せることを実施することにより短時間
で効率的なRAMテストを可能にする一方で、誤り訂正
機能のテストにおいて、請求項1に基づいた実施形態で
は、RAMの全ビットに対して値”0”、またはRAM
の全ビットに対して値”1”を書く際、全ビット位置を
網羅可能なビット位置情報をRAMのアドレスから得る
ことにより任意の1ビットを反転してからRAMに書き
込み、読み出す時に反転したビットが誤り訂正機能で正
しく訂正されることをテストする。このため、誤り訂正
機能を持つRAMの短時間で網羅的なRAMテスト方式
を利用することによって、少ないハードウェアの投資
で、効率的かつ網羅的な誤り訂正機能のテストを実現す
る。同様に、第2の実施形態では、RAMの全ビットに
対して”0”、またはRAMの全ビットに対して”1”
をRAMに書き込み、読み出す際に全ビット位置を網羅
可能なビット位置情報をRAMのアドレスから得ること
により任意の1ビットを反転して読み出し、反転したビ
ットが誤り訂正機能で正しく訂正されることをテストす
る。このため、誤り訂正機能を持つRAMの短時間で網
羅的なRAMテスト方式を利用することによって、少な
いハードウェアの投資で、効率的かつ網羅的な誤り訂正
機能のテストを実現する。
【0015】これらにより、上で提示した、第一の問題
点である、あらかじめ適当な1ビットの誤りを持つテス
トバタンをデータビットの個数分用意する場合、複数個
のテストパタンが必要な上に誤り訂正機能のテストが短
時間で実施出来ないという問題点を解決し、第二の問題
点である、あらかじめ適当なテストパタンに対して誤り
訂正符号を生成し、これをRAMに書き込んだのち、読
み出す段階で任意の1ビットを反転して1ビット誤りを
持つデータを擬似的に作りだすとともにあらかじめ期待
すべき誤り訂正結果を作り出しておいて、誤り訂正テス
トを実施した結果と比較する場合には、用意するテスト
パタンは少なくできるが誤り訂正機能のテストが網羅的
でなくまた専用のハードウエアを投資しなければならな
いという問題点を解決することができる。
【0016】なお、上記の実施形態の説明で、ビット反
転回路106におけるビット反転位置をテストビットデ
コーダ105によって決めているが、これは必ずしもテ
ストビットデコーダによらずに、他の手段や回路によっ
て決めても構わない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、誤り訂正機能を持
つRAMのテスト方式として、RAMの全ビットに対し
て”0”を書いて正しく読み出し、”1”を書いて正し
く読み出すという短時間で網羅的なRAMテスト方式を
利用することによって、少ないハードウエアの投資で、
効率的かつ網羅的な誤り訂正機能のテストを実現出来る
という効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態による記憶装置の試
験回路のブロック図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態による記憶装置の試
験回路のブロック図である。
【図3】 誤り訂正符号の生成と誤り訂正するビット位
置を検出するための誤り訂正符号表である。
【符号の説明】
101…RAM、 102…アドレスレジスタ、 103…書き込みデータレジスタ、 104…誤り訂正符号生成手段、 105…テストビットデコーダ、 106…ビット反転回路、 107…反転制御フラグ、 108…誤り検出・訂正手段、 109…データチェック回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み書きが可能な記憶装置と、 上記記憶装置にアドレスを供給するアドレスレジスタ
    と、 上記記憶装置に書き込むデータを保持している書き込み
    データレジスタと、 上記書き込みデータレジスタの出力が供給され、該出力
    が全ビット”0”の時は誤り訂正符号を全ビット”0”
    にし、該出力が全ビット”1”の時は誤り訂正符号を全
    ビット”1”にする誤り訂正符号生成手段と、 上記誤り訂正符号生成手段の出力である誤り訂正符号が
    供給され、制御信号によってオン・オフの制御がされ、
    反転すべきビット位置が外部より指定された書き込みデ
    ータおよび誤り訂正符号のうちの1ビットの値を反転
    し、これを上記記憶装置に書き込むビット反転回路と、 上記記憶装置から読みだした読みだしデータおよび誤り
    訂正符号が供給され、これらの誤り検出と訂正を行う誤
    り訂正手段と、 上記誤り訂正手段により訂正された読みだしデータが供
    給され、この値が全ビット”0”または全ビット”1”
    であることを確認するデータチェック回路とを具備した
    記憶装置の試験回路。
  2. 【請求項2】 上記アドレスレジスタの出力が供給さ
    れ、これをデコードして上記の記憶装置に書き込むデー
    タおよび誤り訂正符号のそれぞれ任意の1ビットの位置
    を指定するテストビットデコーダを備え、これによって
    上記ビット反転回路でのビット反転位置は決められるこ
    とを特徴とする請求項1記載の記憶装置の試験回路。
  3. 【請求項3】 読み書きが可能な記憶装置と、 上記記憶装置にアドレスを供給するアドレスレジスタ
    と、 上記記憶装置に書き込むデータを保持している書き込み
    データレジスタと、 上記書き込みデータレジスタの出力が供給され、該出力
    が全ビット”0”の時は誤り訂正符号を全ビット”0”
    にし、該出力が全ビット”1”の時は誤り訂正符号を全
    ビット”1”にする誤り訂正符号生成手段と、 上記記憶装置の出力が供給され、制御信号によってオン
    ・オフの制御がされ、反転すべきビット位置が外部より
    指定された書き込みデータおよび誤り訂正符号のうちの
    1ビットの値を反転し、これを上記記憶装置に書き込む
    ビット反転回路と、 上記ビット反転回路の出力および誤り訂正符号が供給さ
    れ、これらの誤り検出と訂正を行う誤り訂正手段と、 上記誤り訂正手段により訂正された読みだしデータが供
    給され、この値が全ビット”0”または全ビット”1”
    であることを確認するデータチェック回路とを具備した
    記憶装置の試験回路。
  4. 【請求項4】 上記アドレスレジスタの出力が供給さ
    れ、これをデコードして上記の記憶装置に書き込むデー
    タおよび誤り訂正符号のそれぞれ任意の1ビットの位置
    を指定するテストビットデコーダを備え、これによって
    上記ビット反転回路でのビット反転位置がきめられるこ
    とを特徴とする請求項3記載の記憶装置の試験回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014531681A (ja) * 2011-09-29 2014-11-27 インテル・コーポレーション メモリにエラーを注入する方法および装置
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