JPH10320473A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH10320473A JPH10320473A JP14463597A JP14463597A JPH10320473A JP H10320473 A JPH10320473 A JP H10320473A JP 14463597 A JP14463597 A JP 14463597A JP 14463597 A JP14463597 A JP 14463597A JP H10320473 A JPH10320473 A JP H10320473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- card
- student
- information processing
- processing system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 学校等の組織の構成員に対しICカードを介
して種々のサービスを効率良く提供することができる情
報処理システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 組織の構成員に対してICカードを介し
て種々のサービスを提供するための情報処理システムで
あって、上記各構成員が携帯するためのICカードと、
上記ICカードを介して上記構成員に対して必要とされ
る種々の書類および情報を提供する手段と、上記ICカ
ードを介して上記構成員の出欠を取る手段と、上記構成
員に対する情報を上記情報処理システムへ入力する手段
と、上記入力された構成員に対する情報を表示する手段
と、上記システム全体を制御するための制御手段とを有
する構成となっている。
して種々のサービスを効率良く提供することができる情
報処理システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 組織の構成員に対してICカードを介し
て種々のサービスを提供するための情報処理システムで
あって、上記各構成員が携帯するためのICカードと、
上記ICカードを介して上記構成員に対して必要とされ
る種々の書類および情報を提供する手段と、上記ICカ
ードを介して上記構成員の出欠を取る手段と、上記構成
員に対する情報を上記情報処理システムへ入力する手段
と、上記入力された構成員に対する情報を表示する手段
と、上記システム全体を制御するための制御手段とを有
する構成となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリを有するI
Cカードによって複数の人に種々のサービスを提供する
ための情報処理システムに関し、特に、学校の学生等に
対し上記ICカードを介して証明書発行等の種々のサー
ビスを効率良く提供できる情報処理システムに関する。
Cカードによって複数の人に種々のサービスを提供する
ための情報処理システムに関し、特に、学校の学生等に
対し上記ICカードを介して証明書発行等の種々のサー
ビスを効率良く提供できる情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、マルチメディアの到来により一部
の学校では学内ネットワークの構築が進み教育の面での
コンピュータ利用が進んできているが一般の学校では在
校生に対し学校側の窓口となる学生課と在校生との間で
はコンピュータによるオンライン処理が行われていない
現状であった。すなわち、図2に従来の学内ネットワー
クを使用した既存の情報処理システムの一例を示す様
に、クライアントである端末群1がネットワーク2でサ
ーバ3のデータベース4に接続され上記データベース4
をオンラインアクセスする様になっている。そして、在
校生に対し学校側の窓口となる学生課に上記端末1が設
置され、学生が証明書(在籍証明書、成績証明書、単位
取得証明書、学生割引証、卒業証明書等)発行を受ける
には事務取扱い時間内に窓口で申請書類を提出し、学生
課が書類審査と本人の確認あるいは学生証および身分証
明書(現在学生には、学内および学外での身分保障用に
学生証と身分証明書の両方を発行している)との照合を
行い、上記端末1に入力を行って必要な書類を出力する
か台帳原本を複製し、料金と引き替えに本人に手渡す手
順となっていた。また、授業毎の生徒の出欠は、一般に
は声による出欠か、あるいは出欠カードの記載で行われ
ていたが、不正確であると共に後の集計作業が大変であ
るという欠点があった。また、在校生に対する学校側の
情報(授業および試験日程表、クラブ活動および同好会
情報、その他のイベント情報等)の提供は依然として、
掲示板等に頼っていた。
の学校では学内ネットワークの構築が進み教育の面での
コンピュータ利用が進んできているが一般の学校では在
校生に対し学校側の窓口となる学生課と在校生との間で
はコンピュータによるオンライン処理が行われていない
現状であった。すなわち、図2に従来の学内ネットワー
クを使用した既存の情報処理システムの一例を示す様
に、クライアントである端末群1がネットワーク2でサ
ーバ3のデータベース4に接続され上記データベース4
をオンラインアクセスする様になっている。そして、在
校生に対し学校側の窓口となる学生課に上記端末1が設
置され、学生が証明書(在籍証明書、成績証明書、単位
取得証明書、学生割引証、卒業証明書等)発行を受ける
には事務取扱い時間内に窓口で申請書類を提出し、学生
課が書類審査と本人の確認あるいは学生証および身分証
明書(現在学生には、学内および学外での身分保障用に
学生証と身分証明書の両方を発行している)との照合を
行い、上記端末1に入力を行って必要な書類を出力する
か台帳原本を複製し、料金と引き替えに本人に手渡す手
順となっていた。また、授業毎の生徒の出欠は、一般に
は声による出欠か、あるいは出欠カードの記載で行われ
ていたが、不正確であると共に後の集計作業が大変であ
るという欠点があった。また、在校生に対する学校側の
情報(授業および試験日程表、クラブ活動および同好会
情報、その他のイベント情報等)の提供は依然として、
掲示板等に頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記従来の
情報処理システムを使用した学校においては、証明書発
行および情報提供等において以下に示す様な問題点があ
った。 (1)証明書を発行して貰うためには、学生が直接学生
課の窓口に出頭して申請手続きしなければならず、その
上、申請および受領は学生課の事務取扱い時間内という
制約を受ける。 (2)また、上記証明書の受領は即時性がなく、申請手
続きから数日を要することもある。 (3)また、授業毎の生徒の出欠は、一般には声による
出欠か、あるいは出欠カードの記載で行われていたが、
不正確であると共に後の集計作業が大変であるという欠
点があった。 (4)学生証と身分証明書の両方を学内外で使い分けね
ばならず一枚のカードによる一貫した身分保障ができな
い。 (5)学校側の在校生に対する情報提供は、掲示板等に
頼っているために指定場所までわざわざ出向いて情報の
要不要を判断せねばならず、次々に重ねて掲示されるこ
ともあり必要な情報を見逃したりする場合もあり、必要
な情報が即時に得られない。 以上、従来の情報処理システムの問題点について説明し
たが、以上の問題は、学校の学生に限らず会社等の組織
の構成員にもあてはまるものである。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたものであって、学校等の組織の構成
員に対しICカードを介して種々のサービスを効率良く
提供することができる情報処理システムを提供すること
を目的とする。
情報処理システムを使用した学校においては、証明書発
行および情報提供等において以下に示す様な問題点があ
った。 (1)証明書を発行して貰うためには、学生が直接学生
課の窓口に出頭して申請手続きしなければならず、その
上、申請および受領は学生課の事務取扱い時間内という
制約を受ける。 (2)また、上記証明書の受領は即時性がなく、申請手
続きから数日を要することもある。 (3)また、授業毎の生徒の出欠は、一般には声による
出欠か、あるいは出欠カードの記載で行われていたが、
不正確であると共に後の集計作業が大変であるという欠
点があった。 (4)学生証と身分証明書の両方を学内外で使い分けね
ばならず一枚のカードによる一貫した身分保障ができな
い。 (5)学校側の在校生に対する情報提供は、掲示板等に
頼っているために指定場所までわざわざ出向いて情報の
要不要を判断せねばならず、次々に重ねて掲示されるこ
ともあり必要な情報を見逃したりする場合もあり、必要
な情報が即時に得られない。 以上、従来の情報処理システムの問題点について説明し
たが、以上の問題は、学校の学生に限らず会社等の組織
の構成員にもあてはまるものである。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたものであって、学校等の組織の構成
員に対しICカードを介して種々のサービスを効率良く
提供することができる情報処理システムを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の特徴は、組織の構成員に対してICカード
を介して種々のサービスを提供するための情報処理シス
テムにおいて、上記各構成員が携帯するためのICカー
ドと、上記ICカードを介して上記構成員に対して必要
とされる種々の書類および情報を提供する手段と、上記
ICカードを介して上記構成員の出欠を取る手段と、上
記構成員に対する情報を上記情報処理システムへ入力す
る手段と、上記入力された構成員に対する情報を表示す
る手段と、上記システム全体を制御するための制御手段
とを具備することである。本発明の他の特徴は、上記組
織が学校であり、上記構成員が学生であることである。
本発明の他の特徴は、上記書類および情報提供手段が、
上記ICカードにより上記学生に各種の証明書および情
報を提供する各種証明書発行・情報提供サブシステムか
ら成り、上記出欠手段が、上記ICカードにより上記学
生の授業への出欠を記録する出欠記録サブシステムから
成り、上記情報入力手段が、上記学生に対する情報をシ
ステムへ入力する情報入力サブシステムから成り、上記
表示手段が上記学生のために入力された情報を教室内で
表示する教室内電子掲示サブシステムから成り、上記制
御手段が、上記情報入力サブシステムおよび各種証明書
発行・情報提供サブシステムおよび出欠記録サブシステ
ムおよび教室内電子掲示サブシステムを制御するための
コンピュータおよびデータベースから成ることである。
本発明の他の特徴は、上記ICカードが学生証と身分証
明書の機能を兼ねた学生用統合カードであることであ
る。
め、本発明の特徴は、組織の構成員に対してICカード
を介して種々のサービスを提供するための情報処理シス
テムにおいて、上記各構成員が携帯するためのICカー
ドと、上記ICカードを介して上記構成員に対して必要
とされる種々の書類および情報を提供する手段と、上記
ICカードを介して上記構成員の出欠を取る手段と、上
記構成員に対する情報を上記情報処理システムへ入力す
る手段と、上記入力された構成員に対する情報を表示す
る手段と、上記システム全体を制御するための制御手段
とを具備することである。本発明の他の特徴は、上記組
織が学校であり、上記構成員が学生であることである。
本発明の他の特徴は、上記書類および情報提供手段が、
上記ICカードにより上記学生に各種の証明書および情
報を提供する各種証明書発行・情報提供サブシステムか
ら成り、上記出欠手段が、上記ICカードにより上記学
生の授業への出欠を記録する出欠記録サブシステムから
成り、上記情報入力手段が、上記学生に対する情報をシ
ステムへ入力する情報入力サブシステムから成り、上記
表示手段が上記学生のために入力された情報を教室内で
表示する教室内電子掲示サブシステムから成り、上記制
御手段が、上記情報入力サブシステムおよび各種証明書
発行・情報提供サブシステムおよび出欠記録サブシステ
ムおよび教室内電子掲示サブシステムを制御するための
コンピュータおよびデータベースから成ることである。
本発明の他の特徴は、上記ICカードが学生証と身分証
明書の機能を兼ねた学生用統合カードであることであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明による学校内の情
報処理システムの一実施形態を示すブロック図である。
図1に示す様に、この学校内の情報処理システムは、サ
ーバ3に接続されたデータベース4と、上記データベー
ス4にネットワーク2を介して接続された端末1と、上
記データベース4に伝送路5を介して接続された情報処
理ブロックAと、上記情報処理ブロックAに伝送路6を
介して接続された情報処理ブロックBと、上記情報処理
ブロックAに伝送路6を介して接続された情報処理ブロ
ックCと、上記情報処理ブロックAに伝送路6を介して
接続された情報処理ブロックDと、各学生が携帯し上記
情報処理ブロックBおよび情報処理ブロックCにアクセ
ス可能な学生用統合ICカード7と、各教官が携帯し上
記情報処理ブロックCにアクセス可能な教官用ICカー
ド8とを有している。上記各情報処理ブロックは必要に
応じて複数で構成してもよいし、不要なブロックは削除
してもよい。上記情報処理ブロックAは、第1のインタ
ーフェイス9、第2のインターフェイス10、コンピュ
ータ11および情報入力サブシステム12を有し、上記
データベース4と上記情報処理ブロックB、C、および
Dとをインターフェイスしてシステム全体の情報を制御
する。上記情報処理ブロックBは第3のインターフェイ
ス13と各種証明書発行・情報提供サブシステム14と
を有し、上記情報処理ブロックCは第4のインターフェ
イス15と出欠記録サブシステム16とを有し、上記情
報処理ブロックDは第5のインターフェイス17と教室
内電子掲示サブシステム18とを有している。
に基づいて説明する。図1は、本発明による学校内の情
報処理システムの一実施形態を示すブロック図である。
図1に示す様に、この学校内の情報処理システムは、サ
ーバ3に接続されたデータベース4と、上記データベー
ス4にネットワーク2を介して接続された端末1と、上
記データベース4に伝送路5を介して接続された情報処
理ブロックAと、上記情報処理ブロックAに伝送路6を
介して接続された情報処理ブロックBと、上記情報処理
ブロックAに伝送路6を介して接続された情報処理ブロ
ックCと、上記情報処理ブロックAに伝送路6を介して
接続された情報処理ブロックDと、各学生が携帯し上記
情報処理ブロックBおよび情報処理ブロックCにアクセ
ス可能な学生用統合ICカード7と、各教官が携帯し上
記情報処理ブロックCにアクセス可能な教官用ICカー
ド8とを有している。上記各情報処理ブロックは必要に
応じて複数で構成してもよいし、不要なブロックは削除
してもよい。上記情報処理ブロックAは、第1のインタ
ーフェイス9、第2のインターフェイス10、コンピュ
ータ11および情報入力サブシステム12を有し、上記
データベース4と上記情報処理ブロックB、C、および
Dとをインターフェイスしてシステム全体の情報を制御
する。上記情報処理ブロックBは第3のインターフェイ
ス13と各種証明書発行・情報提供サブシステム14と
を有し、上記情報処理ブロックCは第4のインターフェ
イス15と出欠記録サブシステム16とを有し、上記情
報処理ブロックDは第5のインターフェイス17と教室
内電子掲示サブシステム18とを有している。
【0006】次に、上記各情報処理ブロックの機能につ
いて説明する。上記情報処理ブロックAの第1のインタ
ーフェイス9は上記データベース4とのデータおよび制
御の互換性を取ると共に、図1に示す様に増設すれば系
列校へのシステム展開および拡張も行える。上記第2の
インターフェイス10は上記第1のインターフェイス9
(増設分も含む)とコンピュータ11間のデータおよび
制御の整合をとる。上記情報入力サブシステム12は在
校生に提供する情報の入力および上記コンピュータ11
の制御入力を行い、上記コンピュータ11はシステム全
体の情報の制御と管理を行う。具体的には、上記コンピ
ュータ11および情報入力サブシステム12は、CRT
表示装置、キーボード、記憶装置、外部記憶装置および
コンピュータ本体から成り、学生課事務所内に設置され
る。上記第3、第4、第5のインターフェイス13、1
5、17はそれぞれ上記コンピュータ11と上記各種証
明書発行・情報提供サブシステム14間、上記出欠記録
サブシステム16間、上記教室内電子掲示サブシステム
18間のデータおよび制御の互換性を確保する。上記情
報処理ブロックBの各種証明書発行・情報提供サブシス
テム14は、上記学生用統合ICカード7を読み込み、
必要な証明書および情報を得ることができ、かつ料金の
決済もできる装置であり、具体的には、表示装置、カー
ド読み取り器、現金支払機、プリンター、機能キーボー
ドから成り、ロビー等学生課の近くで学生が大勢集まる
場所に複数個設置される。
いて説明する。上記情報処理ブロックAの第1のインタ
ーフェイス9は上記データベース4とのデータおよび制
御の互換性を取ると共に、図1に示す様に増設すれば系
列校へのシステム展開および拡張も行える。上記第2の
インターフェイス10は上記第1のインターフェイス9
(増設分も含む)とコンピュータ11間のデータおよび
制御の整合をとる。上記情報入力サブシステム12は在
校生に提供する情報の入力および上記コンピュータ11
の制御入力を行い、上記コンピュータ11はシステム全
体の情報の制御と管理を行う。具体的には、上記コンピ
ュータ11および情報入力サブシステム12は、CRT
表示装置、キーボード、記憶装置、外部記憶装置および
コンピュータ本体から成り、学生課事務所内に設置され
る。上記第3、第4、第5のインターフェイス13、1
5、17はそれぞれ上記コンピュータ11と上記各種証
明書発行・情報提供サブシステム14間、上記出欠記録
サブシステム16間、上記教室内電子掲示サブシステム
18間のデータおよび制御の互換性を確保する。上記情
報処理ブロックBの各種証明書発行・情報提供サブシス
テム14は、上記学生用統合ICカード7を読み込み、
必要な証明書および情報を得ることができ、かつ料金の
決済もできる装置であり、具体的には、表示装置、カー
ド読み取り器、現金支払機、プリンター、機能キーボー
ドから成り、ロビー等学生課の近くで学生が大勢集まる
場所に複数個設置される。
【0007】上記情報処理ブロックCの出欠記録サブシ
ステム16は、上記学生用統合ICカード7と教官用I
Cカード8を読み込み授業毎の出欠をメモリし、授業後
に上記コンピュータ11に取り込み授業毎の出欠簿を作
成する装置であり、具体的には、カード読み取り器およ
びデータメモリから成り、各教室の入口等に設置され
る。上記情報処理ブロックDの教室内電子掲示サブシス
テム18は、上記情報入力サブシステム12で入力した
学校側から在校生向けの情報を表示する装置で、具体的
には表示装置から成り、各教室の教壇の右上等に設置さ
れる。本システムに使用する上記学生用統合カードはメ
モリを有するICカードから成り、そのメモリ内には以
下の情報が書き込まれている。 (1)氏名 (2)生年月日、年齢、性別、血液型 (3)入学年度 (4)学部、学科名 (5)学科単位科目別合否 (6)セキュリティコード (7)本籍、現住所 (8)証明書発行日および情報の提供日 (9)所属クラブおよび同好会 (10)写真(静止画) (11)その他(空きメモリ) 次に、上記情報処理システムの使用方法について例をあ
げて説明する。上記学生用統合ICカード7を持つ学生
が、必要とされる各種の証明書を得ようとした場合、ロ
ビー等に複数個設置された上記各種証明書発行・情報提
供サブシステム14の装置へ行き、そのカード読み取り
器へ上記学生用統合ICカード7を挿入し必要証明書の
要求を機能キーボードを介して入力してその場で必要な
証明書を入手し、その現金支払機で現金の決済を行う。
従って、従来の様に、学生課にわざわざ出向くこともな
く、上記各種証明書発行・情報提供サブシステム14の
移動時間を24時間とすれば、従来の様に学生課の窓口
時間に拘束されることもなく効率良く証明書を入手でき
る。次に、上記学生用統合ICカード7を持つ学生が、
授業に出席する場合、教室の入口に設置された上記出欠
記録サブシステム16のカード読み取り器へ上記学生用
統合ICカード7を挿入すればその学生の出席が上記コ
ンピュータ11に取り込まれ記憶される。その際に、教
官により上記教官用カード8が上記読み取り器に前もっ
て読み込まれることにより、授業名等が確認される。従
って、学生の出欠情報が正確かつ自動的に集計される。
次に、上記学生用統合ICカード7を持つ学生が、学校
側からの情報を得ようとした場合、上記情報入力サブシ
ステム12で入力された学校側からの情報が各教室の教
壇の右上等に設置された表示装置上に常に表示されてい
るので簡単かつ確実に学校側からの情報を得ることがで
きる。また、上記実施形態では本発明を学校内に適用し
た場合について説明したが、これに限定されることな
く、本発明は、社員証等を使用する一般企業、公共企業
体等にもそのまま適用できるのは言うまでもない。
ステム16は、上記学生用統合ICカード7と教官用I
Cカード8を読み込み授業毎の出欠をメモリし、授業後
に上記コンピュータ11に取り込み授業毎の出欠簿を作
成する装置であり、具体的には、カード読み取り器およ
びデータメモリから成り、各教室の入口等に設置され
る。上記情報処理ブロックDの教室内電子掲示サブシス
テム18は、上記情報入力サブシステム12で入力した
学校側から在校生向けの情報を表示する装置で、具体的
には表示装置から成り、各教室の教壇の右上等に設置さ
れる。本システムに使用する上記学生用統合カードはメ
モリを有するICカードから成り、そのメモリ内には以
下の情報が書き込まれている。 (1)氏名 (2)生年月日、年齢、性別、血液型 (3)入学年度 (4)学部、学科名 (5)学科単位科目別合否 (6)セキュリティコード (7)本籍、現住所 (8)証明書発行日および情報の提供日 (9)所属クラブおよび同好会 (10)写真(静止画) (11)その他(空きメモリ) 次に、上記情報処理システムの使用方法について例をあ
げて説明する。上記学生用統合ICカード7を持つ学生
が、必要とされる各種の証明書を得ようとした場合、ロ
ビー等に複数個設置された上記各種証明書発行・情報提
供サブシステム14の装置へ行き、そのカード読み取り
器へ上記学生用統合ICカード7を挿入し必要証明書の
要求を機能キーボードを介して入力してその場で必要な
証明書を入手し、その現金支払機で現金の決済を行う。
従って、従来の様に、学生課にわざわざ出向くこともな
く、上記各種証明書発行・情報提供サブシステム14の
移動時間を24時間とすれば、従来の様に学生課の窓口
時間に拘束されることもなく効率良く証明書を入手でき
る。次に、上記学生用統合ICカード7を持つ学生が、
授業に出席する場合、教室の入口に設置された上記出欠
記録サブシステム16のカード読み取り器へ上記学生用
統合ICカード7を挿入すればその学生の出席が上記コ
ンピュータ11に取り込まれ記憶される。その際に、教
官により上記教官用カード8が上記読み取り器に前もっ
て読み込まれることにより、授業名等が確認される。従
って、学生の出欠情報が正確かつ自動的に集計される。
次に、上記学生用統合ICカード7を持つ学生が、学校
側からの情報を得ようとした場合、上記情報入力サブシ
ステム12で入力された学校側からの情報が各教室の教
壇の右上等に設置された表示装置上に常に表示されてい
るので簡単かつ確実に学校側からの情報を得ることがで
きる。また、上記実施形態では本発明を学校内に適用し
た場合について説明したが、これに限定されることな
く、本発明は、社員証等を使用する一般企業、公共企業
体等にもそのまま適用できるのは言うまでもない。
【0008】
【発明の効果】本発明は、学生証と身分証明書を一つの
学生用統合カードにして身分保障の一貫性を実現すると
共に、学生に必要な証明書および学校側の情報が学生用
統合カードを使用して、即時に入手できるので、学生が
学生課に出頭して行う手続きおよび掲示板に出向くこと
を省略して便宜をはかることができる。また、授業の出
欠が自動的に行えるので、学生課の事務の効率化に大い
に寄与し、従来の手続きおよび方法と比較してその効果
は大である。
学生用統合カードにして身分保障の一貫性を実現すると
共に、学生に必要な証明書および学校側の情報が学生用
統合カードを使用して、即時に入手できるので、学生が
学生課に出頭して行う手続きおよび掲示板に出向くこと
を省略して便宜をはかることができる。また、授業の出
欠が自動的に行えるので、学生課の事務の効率化に大い
に寄与し、従来の手続きおよび方法と比較してその効果
は大である。
【図1】本発明に係る学校内の情報処理システムの一実
施形態の構成ブロック図である。
施形態の構成ブロック図である。
【図2】従来の学校内の情報処理システムの構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
1…端末、 2…ネット
ワーク、3…サーバ、 4
…データベース、5、6…伝送路、
7…学生用統合ICカード、8…教官用ICカー
ド、9、10、13、15、17…インターフェイス、
11…コンピュータ、 12…情報
入力サブシステム、14…各種証明書発行・情報提供サ
ブシステム、16…出欠記録サブシステム、18…教室
内電子掲示サブシステム、
ワーク、3…サーバ、 4
…データベース、5、6…伝送路、
7…学生用統合ICカード、8…教官用ICカー
ド、9、10、13、15、17…インターフェイス、
11…コンピュータ、 12…情報
入力サブシステム、14…各種証明書発行・情報提供サ
ブシステム、16…出欠記録サブシステム、18…教室
内電子掲示サブシステム、
Claims (4)
- 【請求項1】 組織の構成員に対してICカードを介し
て種々のサービスを提供するための情報処理システムで
あって、上記各構成員が携帯するためのICカードと、
上記ICカードを介して上記構成員に対して必要とされ
る種々の書類および情報を提供する手段と、上記ICカ
ードを介して上記構成員の出欠を取る手段と、上記構成
員に対する情報を上記情報処理システムへ入力する手段
と、上記入力された構成員に対する情報を表示する手段
と、上記システム全体を制御するための制御手段とを具
備することを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項2】 上記組織が学校であり、上記構成員が学
生であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理シ
ステム。 - 【請求項3】 上記書類および情報提供手段が、上記I
Cカードにより上記学生に各種の証明書および情報を提
供する各種証明書発行・情報提供サブシステムから成
り、上記出欠手段が、上記ICカードにより上記学生の
授業への出欠を記録する出欠記録サブシステムから成
り、上記情報入力手段が、上記学生に対する情報をシス
テムへ入力する情報入力サブシステムから成り、上記表
示手段が上記学生のために入力された情報を教室内で表
示する教室内電子掲示サブシステムから成り、上記制御
手段が、上記情報入力サブシステムおよび各種証明書発
行・情報提供サブシステムおよび出欠記録サブシステム
および教室内電子掲示サブシステムを制御するためのコ
ンピュータおよびデータベースから成ることを特徴とす
る請求項2に記載の情報処理システム。 - 【請求項4】 上記ICカードが学生証と身分証明書の
機能を兼ねた学生用統合カードであることを特徴とする
請求項3に記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463597A JPH10320473A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463597A JPH10320473A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320473A true JPH10320473A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15366651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14463597A Pending JPH10320473A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320473A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1012667C2 (nl) * | 1999-07-22 | 2001-01-23 | Nedap Nv | Aanwezigheidsregistratiesysteem voor het onderwijs. |
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| KR20020084571A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-09 | 주식회사 퍼스텍인터내셔날 | 스마트카드 및 지문인식기등을 이용한 학원 및 학교의자녀 학사정보 자동 전송 시스템 |
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1997
- 1997-05-19 JP JP14463597A patent/JPH10320473A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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