JPH10329101A - 立型走行丸のこ盤 - Google Patents
立型走行丸のこ盤Info
- Publication number
- JPH10329101A JPH10329101A JP9160499A JP16049997A JPH10329101A JP H10329101 A JPH10329101 A JP H10329101A JP 9160499 A JP9160499 A JP 9160499A JP 16049997 A JP16049997 A JP 16049997A JP H10329101 A JPH10329101 A JP H10329101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- rope
- circular saw
- circular
- table unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 29
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
- B27B5/02—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only
- B27B5/06—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels
- B27B5/065—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels with feedable saw blades, e.g. arranged on a carriage
- B27B5/07—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor characterised by a special purpose only for dividing plates in parts of determined size, e.g. panels with feedable saw blades, e.g. arranged on a carriage the plate being positioned in a substantially vertical plane
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、切断加工を無理なく、かつ高
精度に行うことができる立型走行丸のこ盤を提供する。 【構成】 水平定規板4上に供給した加工材Wをほぼ垂
直のテーブル面aに押圧クランプし、この加工材Wを立
方向に走行移動する鋸台ユニットBの丸のこ9によって
切断加工するに当たって、巻掛駆動手段Cによって巻き
上げ、巻き降しされる索条24(ワイヤロープ)を設
け、この索条24の垂下端に上記の鋸台ユニットBを連
結して昇降移動する。鋸台ユニットBには、その重量を
軽減する方向に作用する重錘29を第2の索条27を介
して配設する。
精度に行うことができる立型走行丸のこ盤を提供する。 【構成】 水平定規板4上に供給した加工材Wをほぼ垂
直のテーブル面aに押圧クランプし、この加工材Wを立
方向に走行移動する鋸台ユニットBの丸のこ9によって
切断加工するに当たって、巻掛駆動手段Cによって巻き
上げ、巻き降しされる索条24(ワイヤロープ)を設
け、この索条24の垂下端に上記の鋸台ユニットBを連
結して昇降移動する。鋸台ユニットBには、その重量を
軽減する方向に作用する重錘29を第2の索条27を介
して配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、立方向に板材を
切断加工する立型走行丸のこ盤に係り、より詳細には切
断加工を無理なく行い、高精度の加工を行うことができ
る立型走行丸のこ盤に関するものである。
切断加工する立型走行丸のこ盤に係り、より詳細には切
断加工を無理なく行い、高精度の加工を行うことができ
る立型走行丸のこ盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大版板材を切断加工する加工機械とし
て、パネルソーと呼称される立型走行丸のこ盤があり、
家具製造業界、建具製造業界などにおいて広く使用され
ている。この加工機械の構成を図7、図8を参照して説
明する。
て、パネルソーと呼称される立型走行丸のこ盤があり、
家具製造業界、建具製造業界などにおいて広く使用され
ている。この加工機械の構成を図7、図8を参照して説
明する。
【0003】ほぼ垂直のテーブル面55の下部にある水
平定規板51上に供給された加工材Wは、この定規板5
1上を横方向に移送され、一端側面を幅決め定規53に
突き当てて位置決めされる。そして、この位置でクラン
プ手段54によってテーブル面55へ押圧固定され、続
いて鋸走行用スリット56から突出して走行する丸のこ
57によって立方向に切断加工される。
平定規板51上に供給された加工材Wは、この定規板5
1上を横方向に移送され、一端側面を幅決め定規53に
突き当てて位置決めされる。そして、この位置でクラン
プ手段54によってテーブル面55へ押圧固定され、続
いて鋸走行用スリット56から突出して走行する丸のこ
57によって立方向に切断加工される。
【0004】ここで上記の切断加工は、作業安全性を考
慮して次のようなサイクルでなされる。すなわち、丸の
こ57はテーブル面55内に没入した状態で待機してお
り、走行移動手段58によって、この待機位置から加工
材Wの高さ寸法に見合う図8の上昇位置まで移動する。
そして、この位置で停止した後、回転駆動しながらテー
ブ面ル55上に突出する。
慮して次のようなサイクルでなされる。すなわち、丸の
こ57はテーブル面55内に没入した状態で待機してお
り、走行移動手段58によって、この待機位置から加工
材Wの高さ寸法に見合う図8の上昇位置まで移動する。
そして、この位置で停止した後、回転駆動しながらテー
ブ面ル55上に突出する。
【0005】突出後は、走行移動手段58が逆回転して
下降移動するので、加工材Wの切断加工がなされる。そ
して、丸のこ57が下降端に達すると切断加工が終了
し、同時に丸のこ57がテーブル面55内に没入する。
丸のこ57の没入後においてはクランプ手段54が開放
されるので、作業者は、加工材Wの処理操作を行うこと
ができる。
下降移動するので、加工材Wの切断加工がなされる。そ
して、丸のこ57が下降端に達すると切断加工が終了
し、同時に丸のこ57がテーブル面55内に没入する。
丸のこ57の没入後においてはクランプ手段54が開放
されるので、作業者は、加工材Wの処理操作を行うこと
ができる。
【0006】このように従来の立型走行丸のこ盤は、丸
のこ57の下降走行時に切断加工が行われるものであ
り、走行移動手段58は、走行移動方向の下端と上端に
配設した一対のスプロケット60、61、これらに張設
したループ状の無端チェン62及びスプロケット60、
61を回転駆動する減速機付モータ63からなり、上記
の無端チェン62に丸のこ57を備えた鋸台ユニット6
4を連結した構成となっている。
のこ57の下降走行時に切断加工が行われるものであ
り、走行移動手段58は、走行移動方向の下端と上端に
配設した一対のスプロケット60、61、これらに張設
したループ状の無端チェン62及びスプロケット60、
61を回転駆動する減速機付モータ63からなり、上記
の無端チェン62に丸のこ57を備えた鋸台ユニット6
4を連結した構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の走行移動手段5
8は、定速駆動であり減速機付モータ63によって設定
した送り速度で常に切断加工が進行する。このため、加
工材Wの厚さ、硬ささらには刃物の切れ具合に関係なく
加工が行われる結果、条件が悪くなって相乗的に作用し
たときは、過負荷による加工精度の不良を招くという問
題点があった。
8は、定速駆動であり減速機付モータ63によって設定
した送り速度で常に切断加工が進行する。このため、加
工材Wの厚さ、硬ささらには刃物の切れ具合に関係なく
加工が行われる結果、条件が悪くなって相乗的に作用し
たときは、過負荷による加工精度の不良を招くという問
題点があった。
【0008】また従来の走行丸のこ盤においては、チェ
ン62とスプロケット60、61の噛み合いによる衝撃
が鋸台ユニット64の伝達して、丸のこ57を振動させ
たり、或は鋸台ユニット64の走行に伴って増幅され、
その結果、チェンループ全体として振れを生じ、走行移
動時の円滑さを欠いて切断面精度を低下させるという短
所が指摘された。
ン62とスプロケット60、61の噛み合いによる衝撃
が鋸台ユニット64の伝達して、丸のこ57を振動させ
たり、或は鋸台ユニット64の走行に伴って増幅され、
その結果、チェンループ全体として振れを生じ、走行移
動時の円滑さを欠いて切断面精度を低下させるという短
所が指摘された。
【0009】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、簡単な構成で切断加工を無
理なく行うことができ、高精度の加工を行うことができ
る立型走行丸のこ盤を提供しようとするものである。
目してなされたものであり、簡単な構成で切断加工を無
理なく行うことができ、高精度の加工を行うことができ
る立型走行丸のこ盤を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る立型走行丸のこ盤は次のように構成
したものである。
めに、本発明に係る立型走行丸のこ盤は次のように構成
したものである。
【0011】すなわちその要旨とするところは、水平定
規板上に供給した加工材をほぼ垂直状のテーブル面に押
圧クランプし、この加工材を立方向に走行移動する鋸台
ユニットの丸のこによって切断加工する加工機におい
て、端部を開放し、かつ巻掛駆動手段によって巻き上げ
及び巻き降ろしされる索条を設け、この索条に上記鋸台
ユニットを連結して設けたことにある。
規板上に供給した加工材をほぼ垂直状のテーブル面に押
圧クランプし、この加工材を立方向に走行移動する鋸台
ユニットの丸のこによって切断加工する加工機におい
て、端部を開放し、かつ巻掛駆動手段によって巻き上げ
及び巻き降ろしされる索条を設け、この索条に上記鋸台
ユニットを連結して設けたことにある。
【0012】また本発明に係る立型走行丸のこ盤は、請
求項2において、鋸台ユニットの重量を軽減するように
作用する重錘を、索条を介して配設したことを要旨とし
ている。
求項2において、鋸台ユニットの重量を軽減するように
作用する重錘を、索条を介して配設したことを要旨とし
ている。
【0013】また本発明に係る立型走行丸のこ盤は、請
求項3において、索条をワイヤロープによって構成した
ことを要旨としている。
求項3において、索条をワイヤロープによって構成した
ことを要旨としている。
【0014】以上の構成の立型走行丸のこ盤において、
鋸台ユニットは自由垂下状態に保持されているので、通
常の状態では巻掛駆動手段の巻き降し速度で定速の切断
加工を行う。しかし、切断抵抗が大きくなって過負荷を
生じた状態では、それに見合う移動速度に自動的に減速
する。
鋸台ユニットは自由垂下状態に保持されているので、通
常の状態では巻掛駆動手段の巻き降し速度で定速の切断
加工を行う。しかし、切断抵抗が大きくなって過負荷を
生じた状態では、それに見合う移動速度に自動的に減速
する。
【0015】請求項2のように構成したときは、加工材
に対する丸のこの切断加工中の押圧力を適切に設定する
ことができる。
に対する丸のこの切断加工中の押圧力を適切に設定する
ことができる。
【0016】請求項3のように構成したときは、衝撃的
な駆動力が発生せず、これに起因する振動などの現象が
起きない。
な駆動力が発生せず、これに起因する振動などの現象が
起きない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る立型走行丸の
こ盤を一実施例について説明する。図1は全体構成の正
面図、図2は同じく側面図にして、Aは若干傾斜した前
部フレーム1と、これに連結したコ字形の後部フレーム
2によって構成した本体フレーム 3は前部フレーム1
の前面に貼設した正面視長方形のテーブル このテーブ
ル3の前面には、ほぼ垂直状の平らなテーブル面aを構
成する。
こ盤を一実施例について説明する。図1は全体構成の正
面図、図2は同じく側面図にして、Aは若干傾斜した前
部フレーム1と、これに連結したコ字形の後部フレーム
2によって構成した本体フレーム 3は前部フレーム1
の前面に貼設した正面視長方形のテーブル このテーブ
ル3の前面には、ほぼ垂直状の平らなテーブル面aを構
成する。
【0018】4はテーブル3の下部に配設した水平定規
板 この水平定規板4の上面には、平らな定規面bが構
成されており、板状の加工材Wを立てた状態で載置す
る。水平定規板4には、左右方向に移動調整できる幅決
め定規5を配設する。この幅決め定規4の定規面cは、
水平定規板4の定規面bと直角である。
板 この水平定規板4の上面には、平らな定規面bが構
成されており、板状の加工材Wを立てた状態で載置す
る。水平定規板4には、左右方向に移動調整できる幅決
め定規5を配設する。この幅決め定規4の定規面cは、
水平定規板4の定規面bと直角である。
【0019】6は前記した後部フレーム2に支持してテ
ーブル3の裏側部に設けたH形断面のレール本体 この
レール本体6は、テーブル3と適宜の間隔をもって平行
に配設してあり、図3のように左右に一対のガイドレー
ル6a、6bを設ける。このガイドレール6a、6bに
は以下に説明する鋸台ユニットBを昇降自在に配設す
る。
ーブル3の裏側部に設けたH形断面のレール本体 この
レール本体6は、テーブル3と適宜の間隔をもって平行
に配設してあり、図3のように左右に一対のガイドレー
ル6a、6bを設ける。このガイドレール6a、6bに
は以下に説明する鋸台ユニットBを昇降自在に配設す
る。
【0020】鋸台ユニットBは、ガイドレール6a、6
bにスライド受部を係合した移動ベース7、この移動ベ
ース7に取りつけた駆動モータ8、駆動モータ8によっ
て回転される丸のこ9、この丸のこ9をテーブル面aに
対して出没操作するジャンピング手段10の各構成を備
える。
bにスライド受部を係合した移動ベース7、この移動ベ
ース7に取りつけた駆動モータ8、駆動モータ8によっ
て回転される丸のこ9、この丸のこ9をテーブル面aに
対して出没操作するジャンピング手段10の各構成を備
える。
【0021】上記の駆動モータ8の両側フランジ部に
は、回動自在のアーム部材11を介して軸受筒12を取
りつけ、この軸受筒12に支承した回転軸13に前記の
丸のこ9を固定する。回転軸13の端部に取りつけたプ
ーリ14と駆動モータ8の出力軸15に取りつけたプー
リ16にはベルト17を張設し、丸のこ9を高速で回転
駆動する。
は、回動自在のアーム部材11を介して軸受筒12を取
りつけ、この軸受筒12に支承した回転軸13に前記の
丸のこ9を固定する。回転軸13の端部に取りつけたプ
ーリ14と駆動モータ8の出力軸15に取りつけたプー
リ16にはベルト17を張設し、丸のこ9を高速で回転
駆動する。
【0022】丸のこ9の取付側と反対側には、シリンダ
筒を移動ベース7に固定し、ピストンロッドをアーム部
材11に連結した空圧シリンダ19を設けてあり、これ
によってジャンピング手段10を構成する。丸のこ9の
テーブル面a上への突出位置は、調整自在のストッパね
じ20によって設定する。
筒を移動ベース7に固定し、ピストンロッドをアーム部
材11に連結した空圧シリンダ19を設けてあり、これ
によってジャンピング手段10を構成する。丸のこ9の
テーブル面a上への突出位置は、調整自在のストッパね
じ20によって設定する。
【0023】Cは鋸台ユニットBをガイドレール6a、
6bに沿って走行移動(昇降移動)する巻掛駆動手段
この巻掛駆動手段Cは、図5のように後部フレーム2の
上端部に設けた減速機付の駆動モータ21、駆動モータ
21の出力軸22に設けた巻掛ドラム23、巻掛ドラム
23に巻き掛け一端を巻掛ドラム23に固定し、他端を
下方に垂下した索条24によって構成する。
6bに沿って走行移動(昇降移動)する巻掛駆動手段
この巻掛駆動手段Cは、図5のように後部フレーム2の
上端部に設けた減速機付の駆動モータ21、駆動モータ
21の出力軸22に設けた巻掛ドラム23、巻掛ドラム
23に巻き掛け一端を巻掛ドラム23に固定し、他端を
下方に垂下した索条24によって構成する。
【0024】索条24の垂下端は、取付金具25を介し
て鋸台ユニットBにおける移動ベース7に固定する。上
記の索条24はワイヤロープ(JIS G3525参
照)が好適である。また駆動モータ21は、可逆式のも
のであって、正転時に巻掛ドラム23に索条24を巻き
上げ、逆転時に巻掛ドラム23から索条24を巻き降す
ように作用する。
て鋸台ユニットBにおける移動ベース7に固定する。上
記の索条24はワイヤロープ(JIS G3525参
照)が好適である。また駆動モータ21は、可逆式のも
のであって、正転時に巻掛ドラム23に索条24を巻き
上げ、逆転時に巻掛ドラム23から索条24を巻き降す
ように作用する。
【0025】26は巻掛ドラム23に隣接して設けた遊
転プーリ 27は遊転プーリ26に巻き掛け、かつ一端
を移動ベース7に固定し、他端を自由垂下の取付棒28
に固定した第2の索条(ワイヤロープ)である。取付棒
28には分割積載によって重量調整ができる重錘29を
取りつける。30は重錘29の昇降を案内する移動ガイ
ドである。
転プーリ 27は遊転プーリ26に巻き掛け、かつ一端
を移動ベース7に固定し、他端を自由垂下の取付棒28
に固定した第2の索条(ワイヤロープ)である。取付棒
28には分割積載によって重量調整ができる重錘29を
取りつける。30は重錘29の昇降を案内する移動ガイ
ドである。
【0026】Dは水平定規板4上の加工材Wをテーブル
面aに押圧固定するクランプ手段このクランプ手段D
は、テーブル面aにおける丸のこ9の突出位置に対応し
て配設した立方向に長い押圧板30と、押圧板30をテ
ーブル面aに接近離反する作動手段31および押圧板3
0を保持する取付フレーム32によって構成する。
面aに押圧固定するクランプ手段このクランプ手段D
は、テーブル面aにおける丸のこ9の突出位置に対応し
て配設した立方向に長い押圧板30と、押圧板30をテ
ーブル面aに接近離反する作動手段31および押圧板3
0を保持する取付フレーム32によって構成する。
【0027】上記の押圧板30は、上下一対のリンク腕
33によって取付フレーム32に支持されており、作動
手段31を構成する空圧シリンダ34によって動作す
る。35はクランプ手段Dの操作スイッチ、巻掛駆動手
段Cの操作スイッチなど各種スイッチを備えた制御スイ
ッチ盤である。
33によって取付フレーム32に支持されており、作動
手段31を構成する空圧シリンダ34によって動作す
る。35はクランプ手段Dの操作スイッチ、巻掛駆動手
段Cの操作スイッチなど各種スイッチを備えた制御スイ
ッチ盤である。
【0028】一実施例に係る立型走行丸のこ盤の構成は
上記の通りであり、次のようにして加工材Wの切断加工
を行う。
上記の通りであり、次のようにして加工材Wの切断加工
を行う。
【0029】すなわち、最初に水平定規板4上に供給し
た加工材Wを幅決め定規5に当接して切断位置に設定
し、次いでこの加工材Wをクランプ手段によってテーブ
ル面aへ押圧固定する。このとき、丸のこ9の高さ位置
が加工材Wの高さ寸法より低い状態であれば、丸のこ9
をテーブル面a内に没入したまま上昇操作し、適宜の位
置に設定する。
た加工材Wを幅決め定規5に当接して切断位置に設定
し、次いでこの加工材Wをクランプ手段によってテーブ
ル面aへ押圧固定する。このとき、丸のこ9の高さ位置
が加工材Wの高さ寸法より低い状態であれば、丸のこ9
をテーブル面a内に没入したまま上昇操作し、適宜の位
置に設定する。
【0030】上記の高さ設定は、制御スイッチ盤35の
操作スイッチによって行うものであり、巻掛駆動手段C
の駆動モータ21を逆転して行う。すなわち、巻掛ドラ
ム23が逆転すると、索条24が巻き上げられるので、
鋸台ユニットBが上昇する。なお、この鋸台ユニットB
の動きに伴って重錘29が下降移動する。
操作スイッチによって行うものであり、巻掛駆動手段C
の駆動モータ21を逆転して行う。すなわち、巻掛ドラ
ム23が逆転すると、索条24が巻き上げられるので、
鋸台ユニットBが上昇する。なお、この鋸台ユニットB
の動きに伴って重錘29が下降移動する。
【0031】上記のようにして各位置設定が終了したな
らば、別の操作スイッチにより丸のこ9を回転駆動し、
続いて電気的シーケンス動作によって丸のこ9をテーブ
ル面a上に突出し、巻掛駆動手段Cの駆動モータ21を
正転始動する。
らば、別の操作スイッチにより丸のこ9を回転駆動し、
続いて電気的シーケンス動作によって丸のこ9をテーブ
ル面a上に突出し、巻掛駆動手段Cの駆動モータ21を
正転始動する。
【0032】この動作によって、巻掛ドラム23から索
条24が巻き降されるので、鋸台ユニットBが重量バラ
ンスによって下降移動する。そして、この下降移動時に
丸のこ9による加工材Wの切断加工が行われる。切断加
工は、重量バランスを偏倚した荷重を加工材Wに作用し
て行うものであり、かつ巻掛ドラム23の巻き降し速度
と等速で進行する。
条24が巻き降されるので、鋸台ユニットBが重量バラ
ンスによって下降移動する。そして、この下降移動時に
丸のこ9による加工材Wの切断加工が行われる。切断加
工は、重量バランスを偏倚した荷重を加工材Wに作用し
て行うものであり、かつ巻掛ドラム23の巻き降し速度
と等速で進行する。
【0033】上記の切断加工は鋸台ユニットBが下降終
端に達したとき終了する。加工終了は、図示省略の検出
スイッチによって確認されるものであり、この出力信号
によって鋸台ユニットBが停止し、また丸のこ9の回転
が停止してテーブル面aから没入する。そして、この後
は巻掛ドラム23が正転に切り換えられて、鋸台ユニッ
トBが切断加工の始点である上昇位置に戻される。
端に達したとき終了する。加工終了は、図示省略の検出
スイッチによって確認されるものであり、この出力信号
によって鋸台ユニットBが停止し、また丸のこ9の回転
が停止してテーブル面aから没入する。そして、この後
は巻掛ドラム23が正転に切り換えられて、鋸台ユニッ
トBが切断加工の始点である上昇位置に戻される。
【0034】また他方においては、クランプ手段Dが離
反方向に作動して押圧板30による加工材Wの固定を開
放するので、作業者は安全に加工済の製品と残材との処
理を行うことができる。
反方向に作動して押圧板30による加工材Wの固定を開
放するので、作業者は安全に加工済の製品と残材との処
理を行うことができる。
【0035】上記の巻掛駆動手段Cによる加工材Wの下
降速度、すなわち切断加工速度は、例えばインバータ装
置(図示省略)の付設による駆動モータ21の回転速度
変更によって変えることができ、これによって硬質材
料、厚物材料などでは減速方向において適切に設定する
ことができる。しかし、作業者の意に反してこれらが供
給されたときは、次のようにして切断加工がなされる。
降速度、すなわち切断加工速度は、例えばインバータ装
置(図示省略)の付設による駆動モータ21の回転速度
変更によって変えることができ、これによって硬質材
料、厚物材料などでは減速方向において適切に設定する
ことができる。しかし、作業者の意に反してこれらが供
給されたときは、次のようにして切断加工がなされる。
【0036】すなわち、加工材Wが切断能力以上にある
ときでも、加工材Wには重量バランスを偏倚された押圧
力以上の荷重が作用せず、無理なく切断加工が行われ
る。この結果、切断速度が自動的に減速方向に変更され
るので、加工精度を良好に保つことができる。また、丸
のこ9の切れ味が低下したときにも同様に作用する。
ときでも、加工材Wには重量バランスを偏倚された押圧
力以上の荷重が作用せず、無理なく切断加工が行われ
る。この結果、切断速度が自動的に減速方向に変更され
るので、加工精度を良好に保つことができる。また、丸
のこ9の切れ味が低下したときにも同様に作用する。
【0037】また一実施例の走行丸のこ盤は、鋸台ユニ
ットBの昇降駆動を索条24(ワイヤロープ)と巻掛ド
ラム23によって行っており、巻き上げ、巻き降し時に
おいて衝撃を伴うことがないものである。このため、振
動によって丸のこ9が振れたり、或は振動の増幅によっ
て鋸台ユニットBの移動に円滑さを欠除するなどの弊害
がなく、高精度の切断加工を行うことができる。
ットBの昇降駆動を索条24(ワイヤロープ)と巻掛ド
ラム23によって行っており、巻き上げ、巻き降し時に
おいて衝撃を伴うことがないものである。このため、振
動によって丸のこ9が振れたり、或は振動の増幅によっ
て鋸台ユニットBの移動に円滑さを欠除するなどの弊害
がなく、高精度の切断加工を行うことができる。
【0038】なお上記の一実施例では、巻掛駆動手段C
用の索条24と重錘29用の索条27とを別個に設けた
が、図6の模式図のように構成することによって単一の
ものを兼用することができる。同図において、24aは
索条(ワイヤロープ) 40は駆動モータ21の出力軸
22に固定した摩擦溝車である。
用の索条24と重錘29用の索条27とを別個に設けた
が、図6の模式図のように構成することによって単一の
ものを兼用することができる。同図において、24aは
索条(ワイヤロープ) 40は駆動モータ21の出力軸
22に固定した摩擦溝車である。
【0039】また一実施例では、巻掛駆動手段Cを巻掛
ドラム23とワイヤロープで構成しているが、請求項1
及び請求項2においての無理のない切断加工を行う目的
からは、従来の構成部材であるスプロケットとチェン
(索条)を組合わせて採用することができる。
ドラム23とワイヤロープで構成しているが、請求項1
及び請求項2においての無理のない切断加工を行う目的
からは、従来の構成部材であるスプロケットとチェン
(索条)を組合わせて採用することができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明に係る立型走行丸の
こ盤によれば、簡単な構成で切断加工を無理なく行うこ
とができ、高精度の加工を行うことができるという優れ
た効果を発揮する。
こ盤によれば、簡単な構成で切断加工を無理なく行うこ
とができ、高精度の加工を行うことができるという優れ
た効果を発揮する。
【0041】また請求項3のように構成したときは、衝
撃による振動を抑えてさらに高精度の切断加工を行うこ
とができるという効果を奏する。
撃による振動を抑えてさらに高精度の切断加工を行うこ
とができるという効果を奏する。
【図1】この発明に係る立型走行丸のこ盤の一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】鋸台ユニットの構成を示す平面図である。
【図4】同じく、正面図である。
【図5】巻掛駆動手段の構成を示す説明図である。
【図6】巻掛駆動手段の他の実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】従来の立型走行丸のこ盤の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】同じく、説明図である。
3 テーブル a テーブル面 4 水平定規板 W 加工材 6 レール本体 7 移動ベース B 鋸台ユニット 9 丸のこ C 巻掛駆動手段 21 減速機付の駆動モータ 22 出力軸 23 巻掛ドラム 24 索条(ワイヤロープ) 26 遊転プーリ 27 第2の索条 29 重錘 D クランプ手段
Claims (3)
- 【請求項1】 水平定規板上に供給した加工材をほぼ垂
直状のテーブル面に押圧クランプし、この加工材を立方
向に走行移動する鋸台ユニットの丸のこによって切断加
工する加工機において、 端部を開放し、巻掛駆動手段によって巻き上げ及び巻き
降ろしされる索条を設け、この索条に上記鋸台ユニット
を連結して設けたことを特徴とする立型走行丸のこ盤。 - 【請求項2】 鋸台ユニットの重量を軽減するように作
用する重錘を索条を介して配設した請求項1の立型走行
丸のこ盤。 - 【請求項3】 索条をワイヤロープによって構成した請
求項1の立型走行丸のこ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160499A JPH10329101A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 立型走行丸のこ盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160499A JPH10329101A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 立型走行丸のこ盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329101A true JPH10329101A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15716266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160499A Pending JPH10329101A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 立型走行丸のこ盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329101A (ja) |
-
1997
- 1997-06-03 JP JP9160499A patent/JPH10329101A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10329101A (ja) | 立型走行丸のこ盤 | |
| JPS60167740A (ja) | 板材加工機におけるワーク位置決め装置 | |
| JPH10329102A (ja) | 立型走行丸のこ盤 | |
| JP3007980B2 (ja) | 切断装置 | |
| JP2003300201A (ja) | たて型走行丸のこ盤の切断加工装置 | |
| JP2540578B2 (ja) | 延反機のおもり操作装置 | |
| JP2574116Y2 (ja) | 鉄筋搬送切断装置 | |
| JP3479127B2 (ja) | 横型帯鋸盤の鋸刃ガイド | |
| JP2003251603A (ja) | たて型走行丸のこ盤におけるワーク反転装置 | |
| JP2002283136A (ja) | ワークの切断方法及び装置 | |
| JP2603612Y2 (ja) | 帯鋸盤 | |
| JP2648445B2 (ja) | 走行丸鋸盤 | |
| JP2831692B2 (ja) | 鋸刃による切断方法 | |
| JPH05116023A (ja) | 鋸刃交換時期の決定方法及び鋸盤 | |
| JPS5820727B2 (ja) | 横型帯鋸盤 | |
| JPH02279208A (ja) | 鋸刃挾み込み防止方法およびその装置 | |
| JPH0393501A (ja) | 送材装置 | |
| JP3415661B2 (ja) | 竪型帯鋸盤における鋸刃ガイド自動調整装置 | |
| JPH1043939A (ja) | 帯鋸盤 | |
| JPH0661419U (ja) | 帯鋸盤 | |
| JPS63645Y2 (ja) | ||
| JP2003311702A (ja) | たて型走行丸のこ盤の材端加工装置 | |
| JP2001105402A (ja) | 立形走行丸のこ盤の定規装置 | |
| JPH04122517A (ja) | 帯鋸盤における鋸刃自動挿入方法およびその装置 | |
| JPH03277494A (ja) | 帯状部材の切断装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031222 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |