JPH10340588A - 不揮発性メモリ装置及びその記入方法 - Google Patents
不揮発性メモリ装置及びその記入方法Info
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- JPH10340588A JPH10340588A JP10152950A JP15295098A JPH10340588A JP H10340588 A JPH10340588 A JP H10340588A JP 10152950 A JP10152950 A JP 10152950A JP 15295098 A JP15295098 A JP 15295098A JP H10340588 A JPH10340588 A JP H10340588A
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Abstract
ジンの確保、動作電流の減少を図る。 【解決手段】 不揮発性メモリ装置において、ワードラ
イン、各ワードライン対応のセル電極ライン、ワードラ
インと交差するビットライン、各々がスイッチングトラ
ンジスタと強誘電体キャパシタを含み、強誘電体キャパ
シタの1つの電極がビットラインに接続され、他の電極
が対応するセル電極ラインに接続され、スイッチングト
ランジスタの制御電極が対応するワードラインに接続さ
れるメモリセルを含むメモリセルアレーと、ワードライ
ンのうち1つを選択するための選択信号と非選択された
ワードラインに供給するための非選択信号を発生する行
デコーダと、選択されたワードラインに対応する1つを
駆動するための駆動信号を発生するプレートライン駆動
回路と、選択信号に応じて駆動信号を選択されたワード
ラインに対応するセル電極ラインに伝達するためのスイ
ッチと、フローティング防止回路を含む。
Description
及びその記入方法に関するものであり、詳しくはスイッ
チングトランジスタと強誘電体キャパシタに構成された
メモリセルを備えている不揮発性メモリ装置に関するも
のである。
持することが可能な機能を有する不揮発性メモリは、ヒ
ステリシス特性(hysteresis charac
teristics)を示すPZTのような強誘電物質
を用いることにより実現されている。メモリセルに前記
のような強誘電物質を使用することにより、不揮発性メ
モリの構造を簡略化することができる。強誘電体ランダ
ムアクセスメモリ(FRAM:Ferroelectr
ic Random Access Memory)
は、不揮発性の特性を有し高速低電圧動作ができるた
め、多くのメモリチップメーカの関心と競争が高潮され
ている。強誘電体キャパシタとスイッチングトランジス
タに構成されたメモリセルは、強誘電体キャパシタ(F
CAP:Ferroelectric Capacit
or)における電気的な分極状態によって、データの論
理的な状態‘1’又は‘0’を貯蔵する。強誘電体キャ
パシタの両端に電圧が印加される際、電界(elect
ric field)方向により強誘電体物質は分極
(polarization)される。このように、分
極状態が変わるスイッチングスレショルド電圧(swi
tching threshold voltage)
を強制電圧(coercive voltage)と称
している。そして、メモリセルに貯蔵されたデータを読
出するには、強誘電体キャパシタの両端電極に電圧差を
印加して、ビットラインに励起される電荷量の変化か
ら、メモリセルに貯蔵されたデータの状態を感知する。
上記における幾つかの応用例として、特開昭63−20
1998,特開平1−158691,および論文“A
256Kb Non−volatile Ferroe
lectric Memory at 3V and
100ns”(ISSCC、Digest of Te
chnical Papers、pp.268−26
9、1994、2月)に掲載されている。
示すものである。メモリセルMCには、スイッチングト
ランジスタTrと強誘電体キャパシタCF(1ビット当
たりの1トランジスタ及び1キャパシタ:1T/1C)
が構成されている。スイッチングトランジスタTrは、
強誘電体キャパシタCFの1つの電極とビットラインB
Lに各々接続された2つの主電極、即ち、ドレーン電極
と、ソース電極と、ワードラインWLに接続されたゲー
ト電極とを有する。強誘電体キャパシタCFの他の電極
においては、プレートラインPLに接続される。
いては、図2,3に基づいて説明する。図2,3に示し
たように、強誘電体キャパシタCFは、その両端電圧に
対してヒステリシス特性を示す。そのため、1ビットデ
ータにおいては、V=0の時、状態点(statepo
ints)aとeとの間の分極P差で、強誘電体キャパ
シタCFに貯蔵される。特に、1ビットデータの値
‘1’及び‘0’は、分極状態点a及びeの各々に対応
する。この関係の詳細を下記に示す。
る強誘電体キャパシタCFにデータ‘1’が貯蔵されて
いると仮定する。スイッチングトランジスタTrが高電
圧レベル(電源電圧Vcc)でワードラインWLに印加
されることによって導電状態(ON)になり、負電圧(−
Ve)がビットラインBLとプレートラインPLとを介
して強誘電体キャパシタCFに印加される際、強誘電体
キャパシタCFに対して、分極Pは状態点aで状態点b
及びcを介して状態点dに変化する。この状態遷移に該
当する電荷Q1は、スイッチングトランジスタTrを介
してビットラインBLと強誘電体キャパシタCFとの間
に伝達される。電荷伝達(chargetransfe
r)は、ビットラインに接続された感知増幅器(詳細を
図6に示す)によって検出され、データ値‘1’がメモ
リセルMCから読出されたことを意味する。メモリセル
MCからデータ‘1’を読出した後、ビットラインBL
上における同一のデータ‘1’はプレートラインPLの
電圧を低下させることによってメモリセルMCに対して
再記入(write back)される。この記入結果
は、状態点f及びgを介して状態点eから状態点hに逆
状態遷移(reverse state transi
ent)を随伴する。
eにある強誘電体キャパシタCFにデータ‘0’が貯蔵
された場合、前記のようにスイッチングトランジスタT
rは高電圧レベル(ここで、電源電圧Vcc)でワード
ラインWLに印加されることによって導電オン状態にな
り、負電圧(−Ve)がビットラインBLとプレートラ
インPLを介して強誘電体キャパシタCFに印加される
際、その分極Pは状態点eから状態点cを介して状態点
dに変化する。この状態遷移に該当する電荷Q0は電荷
伝達トランジスタTrを介してビットラインBLと強誘
電体キャパシタCFとの間に伝達される。電荷伝達は、
ビットラインBLに接続された感知増幅器によって検出
され、データ値‘0’がメモリセルMCから読出される
ことを意味する。
性メモリ装置におけるコア回路を示す回路図である。図
4に示すように、一般的に知られている不揮発性メモリ
装置におけるコア回路は、ワードラインWL_0〜WL
_iと、プレートラインPL_0〜PL_iと、ワード
ラインWL_iと交差されるように配列されたビットラ
インBL_0〜BL_jと、ワードラインWL_iとビ
ットラインBL_jが交差する領域に配列されたメモリ
セルMCmn(m=0、1、…、i,n=0、1、…、
j)と、ビットラインBL_jの一端に各々接続された
感知増幅回路SA_0〜SA_jと、そしてワードライ
ンWL_iとプレートラインPL_iが接続された行デ
コーダ(row decoder)20とから構成され
る。メモリセルMCmnには、それぞれスイッチングト
ランジスタ(a switching transis
tor)Trと強誘電体キャパシタCFとが備えられ
る。強誘電体キャパシタCFにおける1つの電極はスイ
ッチングトランジスタTrを介して対応するビットライ
ンBL_jに対して接続され、その強誘電体キャパシタ
CFにおける他の電極はその電極に対応したプレートラ
インPL_iに対して接続され、そしてスイッチングト
ランジスタTrのゲート電極はそのゲート電極に対応し
たワードラインWL_iに対して接続されている。
デコーダ20によってワードラインWL_iがプレート
ラインPL_iと共にデコーディングされる構造とし、
メモリ装置の集積度が増加する程度の行デコーダが多い
に要求されるため、メモリ装置の面積を増加させた構造
から成る。また、一般的に知られている不揮発性メモリ
装置における他のコア回路としては、図5に示すよう
に、行デコーダ20によってワードラインWL_iがデ
コーディングされ、選択されたワードラインによってタ
ーンオンされるスイッチトランジスタSTiを介して対
応するプレートラインPL_iに対して制御回路30に
より記入および読出動作する際、対応するプレートライ
ンPL_iを駆動するためのパルス信号が印加される構
造から成る。図5に示したメモリセルアレーのメモリセ
ルは、図4のメモリセルアレーのメモリセルと同一の構
成から成る。
いワードラインに対応するプレートラインPL_iに接
続された強誘電体キャパシタCFの1つの電極は、記入
および読出動作の間にフローティング状態(float
ing state)に維持されるため、強誘電体キャ
パシタCFにおける電極の間の電圧レベルは、その強誘
電体キャパシタCFの周辺信号によって変化してしま
う。即ち、フローティングされた状態のプレートライン
は、その強誘電体キャパシタCFの周辺信号によってブ
ースティングされてしまう。そのような場合、フローテ
ィングされたプレートラインPLに対して接続された強
誘電体キャパシタCFの分極状態は、その強誘電体キャ
パシタCFにおける電極の間の電圧変化量の程度で変化
し、その結果データ読出動作の際、メモリセルのセンシ
ングマージンが減少し、場合によっては、強誘電体キャ
パシタCFの分極状態により貯蔵されたデータ‘1’又
は‘0’が損傷してしまう恐れがある。
は、フローティング状態における非選択されたプレート
ラインが周辺信号によってブースティングされることを
防止することにより、非選択されたワードラインに対し
て接続されるメモリセルの強誘電体キャパシタに貯蔵さ
れたデータが破壊されることを防ぐ不揮発性強誘電体メ
モリ装置を提供することにある。
ングマージンを有する不揮発性強誘電体メモリ装置を提
供することにある。
させることができる不揮発性強誘電体メモリ装置を提供
することもある。
誘電体メモリ装置の記入方法を提供することにある。
するための本発明の特徴として、第1発明は、不揮発性
メモリ装置において、ワードラインと、前記ワードライ
ン各々に対応するセル電極ラインと、前記ワードライン
と交差するように配列されたビットラインと、その各々
がスイッチングトランジスタと強誘電体キャパシタとを
含み、前記強誘電体キャパシタの1つの電極が前記スイ
ッチングトランジスタを介して対応するビットラインに
接続され、前記強誘電体キャパシタの他の電極が対応す
るセル電極ラインに接続され、前記スイッチングトラン
ジスタの制御電極が対応するワードラインに接続される
メモリセルを含んだメモリセルアレーと、前記アレーの
ワードラインのうち1つを選択するための選択信号と非
選択されたワードラインに供給するための非選択信号と
を発生する手段と、前記セル電極ラインのうち、前記選
択されたワードラインに対応する1つを駆動させるため
の駆動信号を発生する手段と、前記選択信号に応じて前
記駆動信号を前記選択されたワードラインに対応したセ
ル電極ラインに伝達するための手段と、前記非選択され
たワードライン上の非選択信号に応じて前記非選択され
たワードラインに対応するセル電極ラインが周辺信号に
よってブースティングされることを防止する手段とを含
むことを特徴とする。
ブースティング防止手段は、ワードライン上の選択信
号、又は非選択信号を反転させるための反転手段と、前
記反転手段の出力によってスイッチオンされる際、非選
択されるワードラインに該当するセル電極ラインを接地
させるためのスイッチ手段とを含むことを特徴とする。
選択信号の電圧レベルは電源電圧レベルであり、前記非
選択信号の電圧レベルは接地電圧レベルであることを特
徴とする。
て、複数個のアレーブロックで構成され、前記アレーブ
ロックに対して共通に行方向に提供されるワードライン
と、前記アレーブロック各々に対して行方向に提供され
るセル電極ラインと、前記アレーブロックに対して列方
向に提供されるビットラインを備え、前記アレーブロッ
クは複数個のメモリセルを備え、前記メモリセル各々が
スイッチングトランジスタと強誘電体キャパシタとを含
み、前記強誘電体キャパシタの1つの電極が前記スイッ
チングトランジスタを介して対応するビットラインに接
続され、前記強誘電体キャパシタの他の電極が対応する
セル電極ラインに接続され、前記スイッチングトランジ
スタの制御電極が対応するワードラインに接続されるメ
モリセルアレーと、前記アレーのワードラインのうち、
1つを選択するための選択信号と非選択されるワードラ
インに供給するための非選択信号とを発生する手段と、
前記非選択されたワードライン上の非選択信号に応じて
そのものに該当するセル電極ラインを接地させることに
よって、フローティングされることを防止する手段とを
含むことを特徴とする。
選択信号の電圧レベルは電源電圧レベルであり、前記非
選択信号の電圧レベルは接地電圧レベルであることを特
徴とする。
ライン各々に対応するプレートラインと、前記ワードラ
インと交差するように配列されたビットラインと、その
各々がスイッチングトランジスタと強誘電体キャパシタ
とを含み、前記強誘電体キャパシタの1つの電極が前記
スイッチングトランジスタを介して対応するビットライ
ンに接続され、前記強誘電体キャパシタの他の電極が対
応するプレートラインに接続され、前記スイッチングト
ランジスタの制御電極が対応するワードラインに接続さ
れるメモリセルを含むメモリセルアレーと、データ出力
構造によってその数が決定されるデータラインと、外部
からのアドレス信号をデコーディングして、前記ビット
ラインのうち、データラインに対応するそのものを選択
するための選択信号を発生するデコーダと、データ記入
動作時、前記選択信号に応じて前記データライン上の外
部から記入されるデータを前記選択されたビットライン
に伝達するための列パスゲート回路と、所定の感知増幅
制御信号を発生する感知増幅制御回路と、前記感知増幅
制御信号に応じてデータ記入動作時、前記選択されたビ
ットラインに伝達された記入データを増幅するための感
知増幅器とを含む不揮発性強誘電体メモリ装置のデータ
記入方法において、前記選択信号に応じて前記データラ
インに伝達された前記記入データを前記選択されたビッ
トラインに伝達する段階と、前記感知増幅制御信号に応
じて前記選択されたビットラインに伝達されたデータを
増幅する段階とを含むことを特徴とする。
り、非選択されるワードラインに対応するプレートライ
ンを接地させることができる。
〜図10に基づいて詳細に説明する。
おける不揮発性強誘電体メモリ装置は、ワードライン上
の非選択信号に応じて対応するプレートラインPL、又
はセクションプレートラインSPLを接地させることに
よって、非選択されたプレートラインがフローティング
されることを防止し、その周辺信号によってブースティ
ングされることを遮断するフローティング防止回路12
0を提供するものである。従来の場合、非選択されたワ
ードラインに該当するプレートラインがフローティング
されるため、その周辺信号によってフローティングされ
たプレートライン上の電圧レベルが可変し、非選択され
たプレートラインに対して接続される強誘電体キャパシ
タの分極状態が可変してしまう。しかし、本発明の実施
の形態におけるフローティング防止回路120は、非選
択されるワードライン上の非選択信号によって活性化さ
れ、その結果、非選択されたワードラインに対応するプ
レートラインを接地させることによって、その周辺信号
によりブースティングされることを防止することができ
る。従って、非選択されたプレートラインに対して接続
されるメモリセルの強誘電体キャパシタの分極状態は、
本来の状態を維持することができる。
発性強誘電体メモリ装置の構成を示すブロック図であ
る。
おける不揮発性強誘電体メモリ装置は、複数のアレーブ
ロックBLK_r(r=0、1、…、z)と行デコーダ
回路100を含み、アレーブロックBLK_rの各々は
感知増幅回路(senseamplifier cir
cuit)102と、感知増幅回路102を基準とし
て、その感知増幅回路102の上下に対して対称に配列
された第1及び第2レファレンスセルアレー(firs
t and second reference ce
ll arrays)104及び104a、第1及び第
2メモリセルアレー(first and secon
d memory cell arrays)106及
び106a、第1及び第2列パスゲート及びビットライ
ンプレチャージ回路(first and secon
d column pass gate and bi
tline pre−charge circuit
s)108及び108a、ドライバー回路(drive
r circuits)SAP_DRV110、SPL
_DRV112、BLP_DRV114、RFPRS_
DRV116、SAN_DRV110a、SPL_DR
V112a、BLP_DRV114a、及びREPRS
_DRV116a、そして第1及び第2列デコーダ回路
(first and second column
decodercircuits)118及び118a
を含む。
ラインWL_0T〜WL_mT及びWL_0B〜WL_
mBとレファレンスワードラインRWL_T及びRWL
_Bは、アレーブロックBLK_rにおける各々のメモ
リセルアレー106及び106aとレファレンスセルア
レー104及び104aとに対して共通に提供される。
一般的に知られているように、メモリセルアレー106
及び106aはデータを貯蔵するための領域であり、レ
ファレンスセルアレー104及び104aはデータ記入
および読出動作する際に感知増幅回路102の基準電位
(reference potential)を提供す
るためのものである。列パスゲート及びプレチャージ回
路108及び108aは、それぞれ対応する列デコーダ
回路118及び118aからの選択信号Y_pT及びY
_pB(p=0、1、…、i)に応じて、ビットラインB
L_nT又はBL_nB(n=0、1、…、j)を選択
的にデータライン(図6を参照)に対して接続させるた
めのものであり、データ出力構造の×4(4ビット)、×
8(8ビット)、×16(16ビット)、…、等によってビ
ットラインが選択されることは、一般的に知られてい
る。なお、便宜上、データラインにおいては図示省略す
る。
回路110及び110aは、記入および読出動作時にお
いて、感知増幅回路102に対して感知信号SAP及び
SANを各々供給するためのものであり、セクションプ
レートラインドライバー112及び112aの各々は、
記入および読出動作時において、選択されるメモリセル
アレーとレファレンスセルアレーとに対してプレート信
号PL_T又はPL_Bを供給するためのものである。
例えば、第1メモリセルアレー106が選択される場
合、そのものに対応するドライバーSPL_DRV11
2は第2レファレンスセルアレー104aにプレート信
号PL_Tを供給し、第2メモリセルアレー106aが
選択される場合、そのものに対応するドライバーSPL
_DRV112aは第1レファレンスセルアレー106
にプレート信号PL_Bを供給する。
バー114及び114aは、記入および読出動作する前
に、対応するビットラインBL_nT及びBL_nBを
接地電位にプレチャージするための信号BLP_T及び
BLP_Bを、対応する列パスゲート及びビットライン
プレチャージ回路108及び108aに対して供給す
る。続いて、ドライバー116及び116aは、記入お
よび読出動作が遂行された後、選択されたレファレンス
セルアレー内のセルのデータを再記入するための信号R
PS_T及びRPS_Bを発生して、対応するレファレ
ンスセルアレーに供給する。即ち、第1メモリセルアレ
ー106が選択される場合、信号RPS_Tは第2レフ
ァレンスセルアレー104aに対して提供され、第2メ
モリセルアレー106aが選択される場合、信号RPS
_Bは第1レファレンスセルアレー104に対して提供
される。
随伴された図面である図7〜図9に基づいて以下詳細に
説明する。図7は、図6に示した本発明の実施の形態に
おけるアレーブロックの各メモリセルアレーの詳細回路
を示す回路図である。
〜63)は、便宜上、図6の第1メモリセルアレー10
6に対応するワードラインWL_nTのうち、ワードラ
インWL_0Tに関連されたセルだけを図示した。メモ
リセルMC0jはワードラインWL_0Tとビットライ
ンBL_jTが交差する領域に各々配列されている。こ
こで、ワードラインWL_0Tは、図6に示したよう
に、アレーブロックBLK_rに対して共通に提供され
る。即ち、1つのワードラインはm×4×16個のメモ
リセルを駆動する。なお、前記の記号mはアレーブロッ
クの数を意味し、数字4はデータラインの数を意味す
る。メモリセルMC0j各々は,スイッチングトランジ
スタTrと強誘電体キャパシタCFを備えている。強誘
電体CFにおける1つの電極は、スイッチングトランジ
スタTrを介して対応するビットラインBL_jTに対
して接続され、その強誘電体CFにおける他の電極は、
セクションプレートラインSPL_iTに対して接続さ
れている。セクションプレートラインSPL_iTは、
図6に示したように、ワードラインと異なる各アレーブ
ロックに対して独立的に提供されると同時に、各ブロッ
クに各々提供されるセクションプレートラインドライバ
ー112により駆動される。従って、1つのワードライ
ンとセクションプレートラインとの比は、1:mであ
る。
一端とプレートラインPL_Tの間に電流経路が形成さ
れるnMOSFETMiは、そのFETMiのゲート電
極がワードラインWL_0Tに接続されているため、ワ
ードラインWL_0T上に選択信号(本発明の実施の形
態では、電源電圧Vcc)が印加される際、FETMi
はターンオンされ、その結果、ドライバー112からプ
レートラインPL_T上に伝達されるプレート信号を、
対応するセクションプレートラインSPL_iTに対し
て伝達する。そして、ワードラインWL_0Tとセクシ
ョンプレートラインSPL_iTとの間に接続された本
発明の実施の形態におけるフローティング防止回路12
0は、ワードラインWL_0T上に非選択信号が印加さ
れる際に、セクションプレートラインSPL_iTを接
地させるためのものである。回路120は、pMOSF
ETMiaとnMOSFETMibで構成されたCMO
Sインバータと、nMOSFETMicとで構成され
る。pMOSFETMia及び、nMOSFETMib
のゲート電極は、ワードラインWL_0Tに接続され、
その電流経路は電源と接地との間で直列に形成される。
nMOSFETMicのゲート電極は、FETMia及
び、Mibとの間の接続点Niに対して連結され、その
電流経路はセクションプレートラインSPL_iTと接
地との間に形成される。
即ち、ワードライン上の電圧レベルが接地電圧レベルの
場合、nMOSFETMiはターンオフされる。そし
て、回路120のpMOSFETMiaは、接地電圧レ
ベルのワードラインによってターンオンされるため、C
MOSインバータのFETMiaとMibとの接続点N
iは、FETMiaを介して電源電圧レベルになる。そ
の結果、FETMicはターンオンされ、セクションプ
レートラインSPL_ITを接地させる。この場合、非
選択されたワードラインに対応し接地されたセクション
プレートラインSPL_iTは、周辺信号によってブー
スティングされない。ゆえに、非選択されたセクション
プレートラインに対して接続される強誘電体キャパシタ
CFの両端電圧は、周辺信号によって可変されないた
め、強誘電体キャパシタCFの分極状態によって貯蔵さ
れた本来のデータは、そのまま維持される。
詳細回路を示す回路図である。なお、図5に示したレフ
ァレンスセルアレーの詳細回路は、図6の第1レファレ
ンスセルアレー106のみを図示したが、第2レファレ
ンスセルアレー106aにおいても同一の構成から成
る。
C0〜RMC63の各々は、図7に示したメモリセルM
C0jと同一のスイッチングトランジスタRTrと強誘
電体キャパシタRCFとを備え、強誘電体キャパシタR
CFにおける1つの電極は、対応するビットラインBL
_jT(j=0、1、…、63)に対して接続され、そ
の強誘電体キャパシタRCFにおける他の電極は、第2
メモリセルアレー106aに該当するプレートラインP
L_Bに対して接続され、そしてスイッチングトランジ
スタRTrのゲート電極は、図3の行デコーダ回路10
0に接続された第1メモリセルアレー106に該当する
レファレンスワードラインRWL_Tに対して接続され
る。
ー106aにおいて、強誘電体キャパシタRCFにおけ
る1つの電極は、対応するビットラインBL_jBに対
して接続され、その強誘電体キャパシタRCFにおける
他の電極は、第1メモリセルアレー106に対応するプ
レートラインPL_Tに対して接続され、そして、スイ
ッチングトランジスタRTrのゲート電極は、行デコー
ダ回路100に接続された第2メモリセルアレー106
aに対応するレファレンスワードラインRWL_Bに対
して接続されることは、明らかである。
と強誘電体キャパシタRCFの1つの電極との接続点D
N0、DN1、…、DN63は、図6のドライバー11
4に接続された信号ラインRPS_Tにより制御され各
nMOSFETMM0〜MM63を介して対応する信号
ラインRFDINと相補信号RFDINnに対して各々
接続される。すなわち、第1及び第4レファレンスセル
RMC0及びRMC1は、信号ラインRFDIN対して
に接続され、第2及び第3レファレンスセルRMC2及
びRMC3は、相補信号ラインRFDINnに対して接
続される。このような接続順序により、行方向にレファ
レンスセルが配列される。
SFETMEO〜ME62は、各対のビットラインBL
_kT及びBL_k+1T(例えば,BL_0T及びB
L_1T、BL_2T及び、BL_3T)の間に形成さ
れる電流経路を有する。信号REQ_Tが高レベルで印
加されると、FETMEO〜ME62はそれぞれターン
オンされ、各対のビットラインBL_kT及びBL_k
+1Tが同一のレベルになる。一方、信号REQ_Tが
低レベルで印加されると、FETMEO〜ME62はタ
ーンオフされ、各対のビットラインBL_kT及びBL
_k+1Tが独立的な電圧状態になる。各対のレファレ
ンスメモリセルRMCk及びRMCk+1(例えば、R
MC0及びRMC1、RMC2及びRMC3)は、信号
RPS_Tに制御されるFETMM0〜MM63と信号
RFDIN及び相補信号RFDINnとによって、常に
相反されたデータを貯蔵するようになり、第1及び第2
メモリセルアレー106及び106aの強誘電体メモリ
セルにおける状態認識のためのレファレンス的な役割を
果たす。レファレンスセルにおける相反されたデータ記
入動作の詳細を以下に説明する。
データが各々論理的‘1’と論理的‘0’に貯蔵されて
いると仮定し、プレートラインPL_B上にパルス信号
が印加されると、レファレンスセルRMC0に対応する
ビットラインBL_0Tには強誘電体キャパシタCFの
分極状態変化による電荷、即ち、データ‘1’に該当す
る電圧が維持され、レファレンスセルRMC1に対応す
るビットラインBL_1Tにはその分極状態変化、即
ち、データ‘0’に該当する電圧が維持される。従っ
て、ビットラインBL_0Tは電源電圧にチャージさ
れ、ビットラインBL_1Tは接地電圧にチャージされ
る。この時、レファレンスセルRMC0及びRMC1の
分極Pは図2に示す状態点eに該当する状態になる。図
10に示したように、記入および読出動作が遂行される
と同時に、信号RFDINと相補信号RFDINnが各
々低レベル0Vと高レベルVccに印加されると、レフ
ァレンスセルRMC0の強誘電体キャパシタRCFの分
極状態は、ビットラインBL_0Bとセクションプレー
トラインSPL_iTとを介して強誘電体キャパシタR
CFに印加される正電圧(+Ve)によってデータ
‘1’に該当する状態(図1Bで状態点a)に反転し、
レファレンスセルRMC1の強誘電体キャパシタRCF
の分極状態は記入および読出動作が遂行される前の分極
状態、即ち、データ‘0’に該当する状態(図1Bで状
態点e)を維持するようになる。上記の過程を介して、
レファレンスセルの強誘電体キャパシタRCFの分極状
態によるデータは再記入される。
インプレチャージ回路を示す回路図である。
30は、列デコーダ回路118からの選択信号Y_0T
〜Y_15Tに応じて、ビットラインBL_jT(jは
0〜63)を選択的にデータラインSDL_0T〜SD
L_3Tと接続させるためのものである。即ち、列デコ
ーダ回路118から出力される選択信号Y_0T〜Y_
15Tによって制御されるnMOSFETMS0〜MS
63は、データ出力構造によるセクションデータライン
SDL_0T〜SDL_3TとビットラインBL_0T
〜BL_63Tとの間に形成される電流経路を有する。
即ち、選択信号Y0が活性化される際、ビットラインB
L_0T〜BL_3TとセクションデータラインSDL
_0T〜SDL_3Tとが相互接続される。そして、ビ
ットラインプレチャージ回路140は、対応する信号B
LP_Tに応じて記入および読出動作する前にビットラ
インBL_nTを接地電位にプレチャージする。回路1
40は、nMOSFETMP0〜MP63を含み、それ
らFETMP0〜MP63のゲート電極は、それぞれ信
号ラインBLP_Tに対して接続され、そのスレショル
ド電極は、対応するビットラインBL_jTに対して接
続され、そして、そのソース電極は接地される。
入および読出動作時の信号のタイミングを示すものであ
る。なお、本発明の実施の形態における記入および読出
動作は、図6〜図10に基づいて以下に説明する。
おける不揮発性強誘電体メモリ装置のアレーブロックB
LK_kのうち、第1アレーブロックBLK_0によ
り、記入および読出動作を説明する。第1アレーブロッ
クBLK_0内のメモリセルアレー106及び106a
のうち、第1メモリセルアレー106と第2レファレン
スセルアレー104aが選択されると仮定すると、レフ
ァレンスセルプレートライン(reference c
ellplate line)とメモリセルプレートラ
イン(memory cell plate lin
e)は、図6に示したように、ドライバー112から供
給されるプレート信号PL_Tによって同時に駆動する
ため、動作電流を減少させることができる。前記のよう
に、記入および読出動作が遂行される前に、ドライバー
114及び114aから出力される高レベル(電源電圧
Vcc)のプレチャージ信号BLP_T及びBLP_B
によって、プレチャージ回路140のnMOSFETM
P0〜MP63は導電される。ゆえに、そのnMOSF
ETMP0〜MP63を介して対応するビットラインB
L_jT及びBL_jBは、プレチャージ電圧(本発明
の好ましい実施例の場合、0V)にプレーチャージされ
る。
記入動作は、データ感知区間T0〜T1とデータ記入区
間T1〜T2に構成される。まず、データ感知区間T1
は、非選択されたメモリセルのデータを保護するために
遂行される。即ち、選択されるワードライン(例えば、
第1メモリセルアレーのワードラインWL_0Tに対し
て接続されたメモリセルMC00〜MC63のうち、列
デコーダ回路118によって、選択的に選択されたセル
(例えば、MC00からMC03まで))に関するデー
タ記入動作は遂行されるが、余りのセルMC04〜MC
063に関する記入動作は遂行されない。選択されたメ
モリセルに関するデータ記入動作が遂行されると、選択
されたワードラインWL_0Tに対応する第1メモリセ
ルアレー106のセクションプレートラインSPL_i
TはVccレベルのパルス信号により駆動される。非選
択されるメモリセルのうち、データ‘1’が貯蔵され
た、状態点aを有するメモリセルにおける強誘電体キャ
パシタRCFの分極Pは、図2に示す状態点aから状態
点b及びcを介して状態点dに変化し、この状態遷移に
対応する電荷Q1はスイッチングトランジスターTrを
介して強誘電体キャパシタCFと、対応するビットライ
ンBL_jTとの間に伝達される。このため、非選択さ
れたメモリセルに対して貯蔵されたデータ‘1’の分極
Pは、データ‘0’の分極Pに変化する。従って、非選
択されたメモリセルに対して貯蔵された本来のデータ、
即ち、強誘電体キャパシタにおける本来の分極状態を復
元するため、データ感知区間T1が遂行される。このた
め、記入動作が遂行される前に、プレート信号PL_T
が高レベルに印加される。
gle)された信号REQ_Bによって、各対のビット
ラインBL_kB及びBL_k+1B(kは、0又はそ
れより大きい定数)は同一のレベルを有する。そして、
前記のように、プレート信号PL_Tが所定幅を有する
高レベルのパルス信号でトグルされることによって、ビ
ットラインBL_jT及びBL_jBは、対応するメモ
リセル及びレファレンスセルの分極状態に該当する電圧
が維持される。即ち、データ‘1’が貯蔵された強誘電
体キャパシタRCFの分極Pは、ビットラインBL_j
TとセクションプレートラインSPL_iTを介して強
誘電体キャパシタCFに印加される負電圧(−Ve)に
よって状態点aから状態点b及びcを介して状態点dに
変化する。このような状態遷移に対応する電荷Q1は、
スイッチングトランジスタTrを介して強誘電体キャパ
シタCFとビットラインとの間に伝達されることによっ
て、このような状態遷移に対応する電圧が、対応するビ
ットラインBL_jTに維持される。一方、データ
‘0’が貯蔵された強誘電体キャパシタRCFの分極P
は、ビットラインBL_jTとセクションプレートライ
ンSPL_iTを介して強誘電体キャパシタCFに印加
される負電圧(−Ve)によって状態点eから状態点c
を介してdに変化し、その強誘電体キャパシタCFに対
応する電荷量による電圧がビットラインに維持される。
このような過程を介してビットラインBL_kB及びB
L_k+1Bは、信号REQ_Tに制御されるnMOS
FETMEO〜ME62を介してデータ‘1’に該当す
るビットラインBL_jTの電圧レベルとデータ‘0’
に該当するビットラインBL_jTの電圧レベルとの中
間レベルに設定される。
L_0Tに対応するセクションプレートラインSPL_
iTは、ワードライン上の選択信号(例えば、電源電圧
Vcc)によって導電される図4に示したnMOSFE
TMiを介して電源電圧のレベルになり、そのセクショ
ンプレートラインSPL_iTに関連したフローティン
グ防止回路120は非活性化される。一方、非選択され
たワードラインに対応するセクションプレートライン
は、ワードライン上の非選択信号により活性化されるこ
とによって、そのセクションプレートラインは接地され
る。その際、非選択されたワードラインに関連されたn
MOSFETMiは、非導電状態(OFF)になる。この
ように、非選択されたプレートラインがフローティング
防止回路120を介して接地されることによって、その
周辺信号でブースティングされない。ゆえに、フローテ
ィング状態に維持された従来のプレートラインは、周辺
信号によってブースティングされたが、本発明の実施の
形態によれば、フローティングされないため、その周辺
信号の変化による影響を受けない。即ち、安定したセン
シングマージンを確保することができる。
t2の間で遂行される。列デコーダ回路118から出力
される選択信号Yi(Y_pT)によって列パスゲート回
路130における選択されるnMOSFETMSO〜M
S63を介して外部から記入されるデータが、対応する
ビットラインに伝達される。例えば、選択信号Yが選択
されると、ビットラインBL_0T〜BL_3Tに対応
するFETMSO〜MS3のみが導電されて対応するデ
ータラインSDL_0T〜SDL_3Tと接続される。
その後、駆動信号SAP及びSANによって感知増幅回
路102が活性化され、その結果、選択されたビットラ
インBL_0T〜BL_3Tの電圧レベルは記入される
データの電圧レベルで安定する。そして、ビットライン
に伝達されたデータを記入するため、選択されたワード
ラインに対応するプレートラインを下げることによって
データ‘1’が伝達されたビットラインに対応する強誘
電体キャパシタCFの分極Pは、状態点eから状態点f
及びgを介して状態点hに変化する。その結果、データ
‘1’が記入される。さらに、区間t0〜t1の間で読
出され非選択されたメモリセルに関する再記入動作が遂
行されることによって、そのデータ、即ち、強誘電体キ
ャパシタの分極状態点、即ち、データ‘1’が貯蔵され
た場合、状態点eから本来の状態点aに復元される。そ
の際、レファレンスワードラインRWL_Bは、ワード
ラインWL_0Tより先低レベルに遷移される。その
後、高レベルの信号RPS_Tが選択されたレファレン
スセルアレー104aに対して印加され、信号RFDI
N及び相補信号RFDINnがそれぞれ低レベルと高レ
ベルに、又は高レベルと低レベルに印加されることによ
って、前記のように、各対のレファレンスセルに対して
相好相反(相互に相反する)されたデータが記入される。
その後、ワードラインWL_0Tが低レベルに遷移され
ることによって、記入動作が完了する。
るメモリセルの記入データは、感知増幅器が動作してメ
モリセルのデータをセンシングした後、ビットラインに
印加されるため、感知増幅器の状態を反転させなければ
ならなかった。このような場合、ビットライン抵抗が大
きいと、感知増幅器の状態を反転させるため、非常に大
きい電流が要求され、不必要な電力が消耗されたり、そ
の感知増幅器の状態が反転しない場合があった。しか
し、本発明の記入方法によれば、感知増幅器が動作する
前に、列デコーダ回路118を介して記入されるデータ
を先ビットラインに伝達することによって、不必要な感
知増幅器の状態反転を防止することができる。ゆえに、
不必要な電流の消耗を減少させることができ、より安定
した記入動作が遂行される。
作が遂行される前に、前記のように、ビットラインプレ
チャージ動作が区間t2〜t3の間で遂行され、区間t
3〜t4の間で読出動作が遂行される。プレチャージ動
作は、記入動作時における動作と同一である。
のデータ感知動作と同一の方法により遂行される。即
ち、ワードラインWL_0Tとレファレンスワードライ
ンRWL_Tが選択され、信号REQ_Bによって、各
対のビットラインBL_kB及びBL_k+1Bは、同
一の電圧レベルを有する。その後、プレート信号PL_
Tが高レベルの所定幅を有するパルス信号として印加さ
れると、メモリセルの強誘電体キャパシタCFの分極状
態遷移によって対応するビットラインは、このような分
極状態遷移に該当する電荷がスイッチングトランジスタ
Trを介して強誘電体キャパシタCFとビットラインと
の間に伝達される。即ち、この状態遷移による電荷によ
って電圧が対応するビットラインBL_jTに維持され
る。そして、感知増幅回路が動作して、外部データが伝
達されたビットライン上の電圧レベルを増幅した後、選
択信号Yiによって読出されたデータがデータラインを
介して外部に出力される。前記の記入動作の説明で示し
たように、読出動作の間で、本発明の実施の形態におけ
るフローティング防止回路120を介して同一の効果が
得られることは明らかである。
イッチングトランジスタTrが、プレートラインPLに
おける電圧レベルが高レベルの状態で導電される際、負
電圧(−Ve)はビットラインBLとプレートラインP
Lを介して強誘電体キャパシタCFに対して印加され
る。そのため、分極Pは図2及び図3に示したように、
状態点a又はeから状態点dに変化する。選択されたワ
ードラインに対して接続されたメモリセルにおける強誘
電体キャパシタCFの結果的な状態点が同一であるた
め、何れのデータが強誘電体キャパシタCFに対して貯
蔵されたかを決定することは不可能である。その結果、
強誘電体キャパシタCFに対して、読出データ値に対応
する電圧を印加することによって、ビットライン上に存
在する読出データを強誘電体キャパシタCFに再記入
(write−back)することが必要となる。この
ような再記入動作は区間t4〜t5の間で遂行される。
ワードラインWL_0Tに接続されたメモリセルMC0
jのスイッチングトランジスタTrがオン状態の条件下
で、プレートラインPLの電圧を低下させる。ビットラ
インの電位は、データ‘1’が読出された際、高レベル
であるため、正電圧(+Ve)はメモリセルの強誘電体
キャパシタCFsに対して印加される。そのため、分極
Pは図3に示したように状態点hになる。一方、ビット
ラインの電位が、データ値‘0’が読出された際、低レ
ベルであるため、選択されたメモリセルの強誘電体キャ
パシタCFに対して電圧が印加されない。そのため、分
極Pは状態点eで維持される。そして、データ再記入動
作が完了する。なお、レファレンスセルアレーのセルに
関するデータ再記入動作においても、前記の記入動作と
同一の方法により遂行される。その後、ワードラインW
L_0Tが低レベルに遷移されることによって、データ
読出が完了する。
ワードラインに対応するセクションプレートラインは、
本発明によるブースティング防止回路を介して接地され
る。従って、非選択されたセクションプレートライン
は、その周辺信号によってブースティングされない。即
ち、安定したセンシングマージンを確保することができ
る。さらに、本発明の記入方法によって、感知増幅器の
状態反転時における電力の消耗を防止することができ
る。
電体キャパシタのヒステリシス特性を示すグラフ。
電体キャパシタのヒステリシス特性を示すグラフ。
けるコア回路を示す回路図。
けるコア回路を示す回路図。
置の構成を示すブロック図。
図。
す回路図。
ージ回路を示す回路図。
動作を制御するための信号のタイミング図。
路 118…列デコーダ回路
Claims (6)
- 【請求項1】 ワードラインと、前記ワードライン各々
に対応するセル電極ラインと、前記ワードラインと交差
するように配列されたビットラインと、その各々がスイ
ッチングトランジスタと強誘電体キャパシタとを含み、
前記強誘電体キャパシタの1つの電極が前記スイッチン
グトランジスタを介して対応するビットラインに接続さ
れ、前記強誘電体キャパシタの他の電極が対応するセル
電極ラインに接続され、前記スイッチングトランジスタ
の制御電極が対応するワードラインに接続されるメモリ
セルを含んだメモリセルアレーと、 前記アレーのワードラインのうち1つを選択するための
選択信号と非選択されたワードラインに供給するための
非選択信号とを発生する手段と、 前記セル電極ラインのうち、前記選択されたワードライ
ンに対応する1つを駆動させるための駆動信号を発生す
る手段と、 前記選択信号に応じて前記駆動信号を前記選択されたワ
ードラインに対応したセル電極ラインに伝達するための
手段と、 前記非選択されたワードライン上の非選択信号に応じて
前記非選択されたワードラインに対応するセル電極ライ
ンが周辺信号によってブースティングされることを防止
する手段とを含むことを特徴とする不揮発性メモリ装
置。 - 【請求項2】 前記ブースティング防止手段は、 ワードライン上の選択信号、又は非選択信号を反転させ
るための反転手段と、 前記反転手段の出力によってスイッチオンされる際、非
選択されるワードラインに該当するセル電極ラインを接
地させるためのスイッチ手段とを含むことを特徴とする
請求項1に記載の不揮発性メモリ装置。 - 【請求項3】 前記選択信号の電圧レベルは電源電圧レ
ベルであり、前記非選択信号の電圧レベルは接地電圧レ
ベルであることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性
メモリ装置。 - 【請求項4】 複数個のアレーブロックで構成され、前
記アレーブロックに対して共通に行方向に提供されるワ
ードラインと、前記アレーブロック各々に対して行方向
に提供されるセル電極ラインと、前記アレーブロックに
対して列方向に提供されるビットラインを備え、前記ア
レーブロックは複数個のメモリセルを備え、前記メモリ
セル各々がスイッチングトランジスタと強誘電体キャパ
シタとを含み、前記強誘電体キャパシタの1つの電極が
前記スイッチングトランジスタを介して対応するビット
ラインに接続され、前記強誘電体キャパシタの他の電極
が対応するセル電極ラインに接続され、前記スイッチン
グトランジスタの制御電極が対応するワードラインに接
続されるメモリセルアレーと、 前記アレーのワードラインのうち、1つを選択するため
の選択信号と非選択されるワードラインに供給するため
の非選択信号とを発生する手段と、 前記非選択されたワードライン上の非選択信号に応じて
そのものに該当するセル電極ラインを接地させることに
よって、フローティングされることを防止する手段とを
含むことを特徴とする不揮発性メモリ装置。 - 【請求項5】 前記選択信号の電圧レベルは電源電圧レ
ベルであり、前記非選択信号の電圧レベルは接地電圧レ
ベルであることを特徴とする請求項4に記載の不揮発性
メモリ装置。 - 【請求項6】 ワードラインと、前記ワードライン各々
に対応するプレートラインと、前記ワードラインと交差
するように配列されたビットラインと、その各々がスイ
ッチングトランジスタと強誘電体キャパシタとを含み、
前記強誘電体キャパシタの1つの電極が前記スイッチン
グトランジスタを介して対応するビットラインに接続さ
れ、前記強誘電体キャパシタの他の電極が対応するプレ
ートラインに接続され、前記スイッチングトランジスタ
の制御電極が対応するワードラインに接続されるメモリ
セルを含むメモリセルアレーと、データ出力構造によっ
てその数が決定されるデータラインと、外部からのアド
レス信号をデコーディングして、前記ビットラインのう
ち、データラインに対応するそのものを選択するための
選択信号を発生するデコーダと、データ記入動作時、前
記選択信号に応じて前記データライン上の外部から記入
されるデータを前記選択されたビットラインに伝達する
ための列パスゲート回路と、所定の感知増幅制御信号を
発生する感知増幅制御回路と、前記感知増幅制御信号に
応じてデータ記入動作時、前記選択されたビットライン
に伝達された記入データを増幅するための感知増幅器と
を含む不揮発性強誘電体メモリ装置のデータ記入方法に
おいて、 前記選択信号に応じて前記データラインに伝達された前
記記入データを前記選択されたビットラインに伝達する
段階と、 前記感知増幅制御信号に応じて前記選択されたビットラ
インに伝達されたデータを増幅する段階とを含むことを
特徴とする不揮発性メモリ装置の記入方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970022759A KR100306823B1 (ko) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 강유전체메모리셀들을구비한불휘발성메모리장치 |
| KR97-22759 | 1997-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340588A true JPH10340588A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=19508372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP10152950A Pending JPH10340588A (ja) | 1997-06-02 | 1998-06-02 | 不揮発性メモリ装置及びその記入方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5991188A (ja) |
| JP (1) | JPH10340588A (ja) |
| KR (1) | KR100306823B1 (ja) |
| TW (1) | TW374164B (ja) |
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