JPH1040026A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH1040026A JPH1040026A JP19735896A JP19735896A JPH1040026A JP H1040026 A JPH1040026 A JP H1040026A JP 19735896 A JP19735896 A JP 19735896A JP 19735896 A JP19735896 A JP 19735896A JP H1040026 A JPH1040026 A JP H1040026A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はDMA転送におけるデータ転送装置
に係り、割り込み処理期間が短くなった場合でも、新た
なアドレス設定やカウンタセット等のパラメータセット
を短時間で確実に行うことができるデータ転送装置を提
供するものである 【解決手段】 DRAM4aに展開されたビデオデータ
をDMA転送する際、先ずラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10、オアゲート17を介して1ライン分のビデオ
データをプリンタエンジンに出力し、上記1ラインのビ
デオデータの出力終了後、上記1ラインのビデオデータ
が展開されたエリアの次のエリアに登録してある次の1
ラインのスタートアドレスを読み出し、例えばラッチ回
路9bにラッチし、さらに次の1ラインのバイト数のデ
ータをバイト数カウンタ12にセットすることで、CP
Uによる割り込み処理を短時間に行い、高速なデータ転
送装置を提供するものである。
に係り、割り込み処理期間が短くなった場合でも、新た
なアドレス設定やカウンタセット等のパラメータセット
を短時間で確実に行うことができるデータ転送装置を提
供するものである 【解決手段】 DRAM4aに展開されたビデオデータ
をDMA転送する際、先ずラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10、オアゲート17を介して1ライン分のビデオ
データをプリンタエンジンに出力し、上記1ラインのビ
デオデータの出力終了後、上記1ラインのビデオデータ
が展開されたエリアの次のエリアに登録してある次の1
ラインのスタートアドレスを読み出し、例えばラッチ回
路9bにラッチし、さらに次の1ラインのバイト数のデ
ータをバイト数カウンタ12にセットすることで、CP
Uによる割り込み処理を短時間に行い、高速なデータ転
送装置を提供するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ転送装置に係
り、特にビデオデータをDMA(ダイレクト・メモリ・
アクセス)転送するデータ転送装置に関する。
り、特にビデオデータをDMA(ダイレクト・メモリ・
アクセス)転送するデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画像や印字画像を作成するためのビ
デオデータは通常大きなデータ量を有し、例えば1枚の
画像であっても数MB(メガバイト)に及ぶこともあ
る。したがって、このような大容量の画像データを転送
する場合、DMA転送が行われている。
デオデータは通常大きなデータ量を有し、例えば1枚の
画像であっても数MB(メガバイト)に及ぶこともあ
る。したがって、このような大容量の画像データを転送
する場合、DMA転送が行われている。
【0003】例えば、ホストコンピュータに接続された
プリンタ装置では、装置内の画像メモリに記憶したビデ
オデータを画像形成部に転送する際、DMA転送を行
う。この場合のDMA転送は、1頁分のビデオデータに
対し、各ラインの先頭アドレスを指定し、1ライン毎に
ビデオデータを画像形成部に転送する。
プリンタ装置では、装置内の画像メモリに記憶したビデ
オデータを画像形成部に転送する際、DMA転送を行
う。この場合のDMA転送は、1頁分のビデオデータに
対し、各ラインの先頭アドレスを指定し、1ライン毎に
ビデオデータを画像形成部に転送する。
【0004】図8(a)は上述のDMA転送を説明する
タイムチャートである。同図(a)に示すように、水平
同期信号(HSYNC)の出力(立ち下がり)に同期して、先
頭アドレスが指定された1ライン分のビデオデータ(VID
EO)が不図示の画像メモリから読み出され、画像形成部
にDMA転送される。このDMA処理はソフトウェアに
よるCPUへの割り込み処理により実行され、上述の1
ライン分のビデオデータの転送が終了すると、次の1ラ
インのビデオデータ(VIDEO)を転送すべく、割り込み信
号(INT)が入り、CPUが割り込みルーチンを実行
する。すなわち、新たな1ラインのスタートアドレスの
設定処理やカウンタのセット処理等のパラメータのセッ
ト処理を行い、次の1ラインのデータ転送を行う。
タイムチャートである。同図(a)に示すように、水平
同期信号(HSYNC)の出力(立ち下がり)に同期して、先
頭アドレスが指定された1ライン分のビデオデータ(VID
EO)が不図示の画像メモリから読み出され、画像形成部
にDMA転送される。このDMA処理はソフトウェアに
よるCPUへの割り込み処理により実行され、上述の1
ライン分のビデオデータの転送が終了すると、次の1ラ
インのビデオデータ(VIDEO)を転送すべく、割り込み信
号(INT)が入り、CPUが割り込みルーチンを実行
する。すなわち、新たな1ラインのスタートアドレスの
設定処理やカウンタのセット処理等のパラメータのセッ
ト処理を行い、次の1ラインのデータ転送を行う。
【0005】以下、上述の処理を繰り返すことにより、
1頁分のビデオデータを画像形成部に転送する。
1頁分のビデオデータを画像形成部に転送する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデータ転送
装置では以下の問題が発生する。すなわち近年、高速の
プリンタ装置が要求され、プリンタ装置の処理速度を増
すため、DMA転送の処理速度も高速化が要求されてい
る。このため、1ラインのビデオデータの転送周期も短
くなり、CPUの割り込み処理が間に合わない場合があ
る。
装置では以下の問題が発生する。すなわち近年、高速の
プリンタ装置が要求され、プリンタ装置の処理速度を増
すため、DMA転送の処理速度も高速化が要求されてい
る。このため、1ラインのビデオデータの転送周期も短
くなり、CPUの割り込み処理が間に合わない場合があ
る。
【0007】図8(b)はこの状態を説明するタイムチ
ャートである。すなわち、同図(b)に示すようにビデ
オデータの転送周期が短くなると、前の1ラインのビデ
オデータ転送終了後、次のラインの転送開始までの間隔
が短くなり、割り込み処理中に次のラインの転送が開始
され、パラメータセットが間に合わない。
ャートである。すなわち、同図(b)に示すようにビデ
オデータの転送周期が短くなると、前の1ラインのビデ
オデータ転送終了後、次のラインの転送開始までの間隔
が短くなり、割り込み処理中に次のラインの転送が開始
され、パラメータセットが間に合わない。
【0008】本発明は上述の課題を解決するため、割り
込み処理期間が短くなった場合でも、新たなアドレス設
定やカウンタセット等のパラメータセットを短時間で確
実に行うことができるデータ転送装置を提供するもので
ある。
込み処理期間が短くなった場合でも、新たなアドレス設
定やカウンタセット等のパラメータセットを短時間で確
実に行うことができるデータ転送装置を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、転送データと次のスタートアド
レスを記憶する記憶手段と、該記憶手段から前記転送デ
ータを読み出し、該転送データを転送先に転送する転送
制御手段と、前記転送データの転送に同期して計数を行
う計数手段と、該計数手段の計数が所定値に達した時、
前記記憶手段から前記次のスタートアドレスを読み出
し、アドレスセット手段にセットするスタートアドレス
読み出し手段とを有し、前記転送制御手段は、前記アド
レスセット手段にセットされたスタートアドレスに従っ
て次の新たな転送データを前記記憶手段から読み出すデ
ータ転送装置を提供することにより達成できる。
記課題を解決するため、転送データと次のスタートアド
レスを記憶する記憶手段と、該記憶手段から前記転送デ
ータを読み出し、該転送データを転送先に転送する転送
制御手段と、前記転送データの転送に同期して計数を行
う計数手段と、該計数手段の計数が所定値に達した時、
前記記憶手段から前記次のスタートアドレスを読み出
し、アドレスセット手段にセットするスタートアドレス
読み出し手段とを有し、前記転送制御手段は、前記アド
レスセット手段にセットされたスタートアドレスに従っ
て次の新たな転送データを前記記憶手段から読み出すデ
ータ転送装置を提供することにより達成できる。
【0010】すなわち、転送制御手段は記憶手段から転
送データを読み出し、画像形成ユニット等の転送先に転
送する一方、計数手段は転送データの出力に同期して計
数処理を行い、この計数値が所定値に達した時、前記記
憶手段から次のスタートアドレスを読み出し、アドレス
セット手段にセットし、このアドレスセット手段にセッ
トしたスタートアドレスを新たなデータの転送を行う際
のスタートアドレスとする。
送データを読み出し、画像形成ユニット等の転送先に転
送する一方、計数手段は転送データの出力に同期して計
数処理を行い、この計数値が所定値に達した時、前記記
憶手段から次のスタートアドレスを読み出し、アドレス
セット手段にセットし、このアドレスセット手段にセッ
トしたスタートアドレスを新たなデータの転送を行う際
のスタートアドレスとする。
【0011】また、転送制御手段によるデータの転送
は、1ライン毎に行っても良く、数ライン毎に行っても
よい。例えば、1ライン毎に行う場合には上記スタート
アドレスは各ラインの先頭アドレスであり、数ライン毎
に行う場合には上記スタートアドレスは当該数ラインの
先頭アドレスであり、アドレスセット手段には対応する
スタートアドレスが保持される。
は、1ライン毎に行っても良く、数ライン毎に行っても
よい。例えば、1ライン毎に行う場合には上記スタート
アドレスは各ラインの先頭アドレスであり、数ライン毎
に行う場合には上記スタートアドレスは当該数ラインの
先頭アドレスであり、アドレスセット手段には対応する
スタートアドレスが保持される。
【0012】このように構成することにより、従来1ラ
イン毎、又は数ライン毎に行っていたCPUによるイン
ターラプト処理は極めて簡単なものとなる。すなわち、
スタートアドレスの設定は、スタートアドレス読み出し
手段により簡単に設定でき、CPUによるこれらのパラ
メータ設定処理を容易に行い、短い期間でインターラプ
ト処理を実行することができる。
イン毎、又は数ライン毎に行っていたCPUによるイン
ターラプト処理は極めて簡単なものとなる。すなわち、
スタートアドレスの設定は、スタートアドレス読み出し
手段により簡単に設定でき、CPUによるこれらのパラ
メータ設定処理を容易に行い、短い期間でインターラプ
ト処理を実行することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明をより具体的にするものであり、前記記憶手段は、前
記転送データと次のスタートアドレスを連続したメモリ
エリアに記憶する構成である。
明をより具体的にするものであり、前記記憶手段は、前
記転送データと次のスタートアドレスを連続したメモリ
エリアに記憶する構成である。
【0014】このように構成することにより、転送デー
タの転送後、転送データの出力に続き出力されるスター
トアドレスをアドレスセット手段に直ちにセットするこ
とができ、このアドレスセット手段にセットしたスター
トアドレスを記憶手段に出力することで迅速に次の転送
データを読み出すことができる。
タの転送後、転送データの出力に続き出力されるスター
トアドレスをアドレスセット手段に直ちにセットするこ
とができ、このアドレスセット手段にセットしたスター
トアドレスを記憶手段に出力することで迅速に次の転送
データを読み出すことができる。
【0015】請求項3記載の発明は上記課題を解決する
ため、転送データと次のスタートアドレスを記憶する記
憶手段と、該記憶手段から前記転送データを読み出し、
該転送データを転送先に転送する転送制御手段と、前記
転送データの転送に同期して計数を行う計数手段と、前
記記憶手段に記憶した前記次のスタートアドレスの記憶
エリアのアドレスを保持するアドレス保持手段と、前記
計数手段の計数が所定値に達した時、前記アドレス保持
手段をアクセスし、前記転送制御手段が新たに転送デー
タを読み出す際のスタートアドレスを指示する指示手段
と、を有するデータ転送装置を提供することにより達成
できる。
ため、転送データと次のスタートアドレスを記憶する記
憶手段と、該記憶手段から前記転送データを読み出し、
該転送データを転送先に転送する転送制御手段と、前記
転送データの転送に同期して計数を行う計数手段と、前
記記憶手段に記憶した前記次のスタートアドレスの記憶
エリアのアドレスを保持するアドレス保持手段と、前記
計数手段の計数が所定値に達した時、前記アドレス保持
手段をアクセスし、前記転送制御手段が新たに転送デー
タを読み出す際のスタートアドレスを指示する指示手段
と、を有するデータ転送装置を提供することにより達成
できる。
【0016】すなわち、転送制御手段は記憶手段から転
送データを読み出し、画像形成ユニット等の転送先に転
送する一方、計数手段は転送データの出力に同期して計
数処理を行い、この計数値が所定値に達した時、前記記
憶手段から次のスタートアドレスを読み出すため、アド
レス保持手段をアクセスする。このアドレス保持手段に
は前記記憶手段に記憶した次のスタートアドレスの記憶
エリアのアドレス情報が保持されており、指示手段は転
送データの計数が所定値に達した時、上記アドレス保持
手段からスタートアドレスが格納されるアドレス情報を
読み出し、この情報に従って記憶手段の新たなスタート
アドレスをアクセスし、新たな転送データを読み出す。
送データを読み出し、画像形成ユニット等の転送先に転
送する一方、計数手段は転送データの出力に同期して計
数処理を行い、この計数値が所定値に達した時、前記記
憶手段から次のスタートアドレスを読み出すため、アド
レス保持手段をアクセスする。このアドレス保持手段に
は前記記憶手段に記憶した次のスタートアドレスの記憶
エリアのアドレス情報が保持されており、指示手段は転
送データの計数が所定値に達した時、上記アドレス保持
手段からスタートアドレスが格納されるアドレス情報を
読み出し、この情報に従って記憶手段の新たなスタート
アドレスをアクセスし、新たな転送データを読み出す。
【0017】このように構成することにより、次のスタ
ートアドレスを記憶手段のいずれのエリアに記憶しても
よく、記憶手段のメモリエリアを有効に使用することが
できる。
ートアドレスを記憶手段のいずれのエリアに記憶しても
よく、記憶手段のメモリエリアを有効に使用することが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
を用いて詳細に説明する。 <第1の実施形態例>先ず、第1の実施形態例を説明す
る。図2は本実施形態例のデータ転送装置を含むプリン
タ装置のシステム構成図を示す。尚、このプリンタ装置
はパーソナルコンピュータ等のホスト機器から出力され
る印字情報に従ってビデオデータを作成し、画像形成部
に出力して記録紙に画像形成を行う装置であり、本実施
形態例のデータ転送装置は作成されたビデオデータを画
像形成部に転送する際使用する装置である。
を用いて詳細に説明する。 <第1の実施形態例>先ず、第1の実施形態例を説明す
る。図2は本実施形態例のデータ転送装置を含むプリン
タ装置のシステム構成図を示す。尚、このプリンタ装置
はパーソナルコンピュータ等のホスト機器から出力され
る印字情報に従ってビデオデータを作成し、画像形成部
に出力して記録紙に画像形成を行う装置であり、本実施
形態例のデータ転送装置は作成されたビデオデータを画
像形成部に転送する際使用する装置である。
【0019】同図において、プリンタ装置1は、CPU
2、ROM3、RAM4、DMAコントローラ5、プリ
ンタI/F回路6、ビデオ転送回路7で構成されてい
る。CPU2は上述のROM3に記憶するプログラムに
従って制御処理を行い、例えばプリンタI/F回路6を
介してホスト機器から出力される印字情報を受信し、こ
の印字情報を解析処理する。また、不図示のキャラクタ
ジェネレータ(CG)は、この解析処理の間、印字情報
に含まれる文字コードを対応するパターンデータに変
換、RAM4に記憶する。したがって、RAM4には印
字情報の解析結果として得られるビデオデータが記憶さ
れ、DMAコントローラ5の制御によりビデオ転送回路
7を介してプリンタエンジンに転送される。
2、ROM3、RAM4、DMAコントローラ5、プリ
ンタI/F回路6、ビデオ転送回路7で構成されてい
る。CPU2は上述のROM3に記憶するプログラムに
従って制御処理を行い、例えばプリンタI/F回路6を
介してホスト機器から出力される印字情報を受信し、こ
の印字情報を解析処理する。また、不図示のキャラクタ
ジェネレータ(CG)は、この解析処理の間、印字情報
に含まれる文字コードを対応するパターンデータに変
換、RAM4に記憶する。したがって、RAM4には印
字情報の解析結果として得られるビデオデータが記憶さ
れ、DMAコントローラ5の制御によりビデオ転送回路
7を介してプリンタエンジンに転送される。
【0020】図1は、上述のRAM4とビデオ転送回路
7の具体的な構成を説明するブロック図である。RAM
4はダイレクトRAMで構成されるDRAM4aと、こ
のDRAM4aを駆動制御するDRAM制御回路4bで
構成されている。また、ビデオ転送回路7は、セレクト
回路8、ラッチ回路9a〜9c、シフトレジスタ10、
アドレスカウンタ11、バイト数カウンタ12、フリッ
プフロップ回路13a、13b、DMAインターフェイ
ス(以下、DMAI/Fで示す)14で構成されてい
る。
7の具体的な構成を説明するブロック図である。RAM
4はダイレクトRAMで構成されるDRAM4aと、こ
のDRAM4aを駆動制御するDRAM制御回路4bで
構成されている。また、ビデオ転送回路7は、セレクト
回路8、ラッチ回路9a〜9c、シフトレジスタ10、
アドレスカウンタ11、バイト数カウンタ12、フリッ
プフロップ回路13a、13b、DMAインターフェイ
ス(以下、DMAI/Fで示す)14で構成されてい
る。
【0021】フリップフロップ回路13a、13bには
インバータ16を介して水平同期信号(HSYNC)が出力さ
れ、フリップフロップ回路13aはこの水平同期信号の
入力により、転送中を示す制御信号aをセレクト回路
8、DMAI/F14に出力する。水平同期信号は1ラ
インのビデオデータを出力する時供給される信号であ
り、水平同期信号の入力に従ってセレクト回路8は後述
するラッチ回路9a〜9cを選択する。一方、フリップ
フロップ回路13bは、水平同期信号の入力によりDM
A転送処理中であることを示す制御信号bをDMAI/
F14に出力する。DMAI/F14は制御信号bの入
力に従って前述のDMAコントローラ5(図2参照)に
リクエスト信号(DMARQ)を出力し、DMAコント
ローラ5からアクノリッジ信号(DMAACK)を受信
する。尚、DMAコントローラ5は上述のリクエスト信
号(DMARQ)が入力すると、CPU2に対しバスの
解放が可能かどうか判断を求めた後、バスの解放が可能
であればアクノリッジ信号(DMAACK)をDMAI
/F14に返送する。
インバータ16を介して水平同期信号(HSYNC)が出力さ
れ、フリップフロップ回路13aはこの水平同期信号の
入力により、転送中を示す制御信号aをセレクト回路
8、DMAI/F14に出力する。水平同期信号は1ラ
インのビデオデータを出力する時供給される信号であ
り、水平同期信号の入力に従ってセレクト回路8は後述
するラッチ回路9a〜9cを選択する。一方、フリップ
フロップ回路13bは、水平同期信号の入力によりDM
A転送処理中であることを示す制御信号bをDMAI/
F14に出力する。DMAI/F14は制御信号bの入
力に従って前述のDMAコントローラ5(図2参照)に
リクエスト信号(DMARQ)を出力し、DMAコント
ローラ5からアクノリッジ信号(DMAACK)を受信
する。尚、DMAコントローラ5は上述のリクエスト信
号(DMARQ)が入力すると、CPU2に対しバスの
解放が可能かどうか判断を求めた後、バスの解放が可能
であればアクノリッジ信号(DMAACK)をDMAI
/F14に返送する。
【0022】DMAI/F14はこの信号を受信する
と、直ちにリード信号(READ)をDRAM制御回路4b
に出力し、DRAM制御回路4bを制御してDRAM4
aからビデオデータ(DATA)を出力する。また、上述の
ラッチ回路9a〜9cは、前述のようにセレクト回路8
によって選択され、前述の制御信号aがセレクト回路8
に入力すると、ラッチ回路9aが選択される。したがっ
て、ラッチ回路9aは上述のビデオデータ(転送デー
タ)を、例えば1バイト毎にラッチし、シフトレジスタ
10に出力する。
と、直ちにリード信号(READ)をDRAM制御回路4b
に出力し、DRAM制御回路4bを制御してDRAM4
aからビデオデータ(DATA)を出力する。また、上述の
ラッチ回路9a〜9cは、前述のようにセレクト回路8
によって選択され、前述の制御信号aがセレクト回路8
に入力すると、ラッチ回路9aが選択される。したがっ
て、ラッチ回路9aは上述のビデオデータ(転送デー
タ)を、例えば1バイト毎にラッチし、シフトレジスタ
10に出力する。
【0023】一方、上述の転送データが供給されないア
ドレスカウンタ11、バイト数カウンタ12にはDMA
I/F14からカウントアップ信号(countup)が供給
される。このカウントアップ信号(countup)は、DR
AM4aから出力する転送データに同期するタイミング
で出力され、アドレスカウンタ11、及びバイト数カウ
ンタ12をカウントアップする(計数する)。
ドレスカウンタ11、バイト数カウンタ12にはDMA
I/F14からカウントアップ信号(countup)が供給
される。このカウントアップ信号(countup)は、DR
AM4aから出力する転送データに同期するタイミング
で出力され、アドレスカウンタ11、及びバイト数カウ
ンタ12をカウントアップする(計数する)。
【0024】アドレスカウンタ11はカウントアップ信
号をDRAM4bに出力し、順次カウントアップするア
ドレス信号でDRAM4aに展開されるビデオデータを
読み出すものである。 また、バイト数カウンタ12は
1ラインに含まれるビデオデータのバイト数を計数する
カウンタであり、例えば本例のDRAM4aの1ライン
が512バイト(4096ビット)で構成されていれ
ば、「512」のアップカウンタで構成されている。ま
た、このバイト数カウンタ12の計数終了信号C1は、
前述のフリップフロップ回路13aのリセット端子に出
力し、フリップフロップ回路13aからの制御信号aの
出力を停止させる。また、バイト数カウンタ12から出
力する計数終了信号C2は、前述のフリップフロップ回
路13bのリセット端子に入力し、フリップフロップ回
路13bからの制御信号bの出力を停止させる。
号をDRAM4bに出力し、順次カウントアップするア
ドレス信号でDRAM4aに展開されるビデオデータを
読み出すものである。 また、バイト数カウンタ12は
1ラインに含まれるビデオデータのバイト数を計数する
カウンタであり、例えば本例のDRAM4aの1ライン
が512バイト(4096ビット)で構成されていれ
ば、「512」のアップカウンタで構成されている。ま
た、このバイト数カウンタ12の計数終了信号C1は、
前述のフリップフロップ回路13aのリセット端子に出
力し、フリップフロップ回路13aからの制御信号aの
出力を停止させる。また、バイト数カウンタ12から出
力する計数終了信号C2は、前述のフリップフロップ回
路13bのリセット端子に入力し、フリップフロップ回
路13bからの制御信号bの出力を停止させる。
【0025】以上の構成のデータ転送装置において、そ
の処理動作を説明する。図3は本例の処理動作を説明す
るフローチャートであり、図4はそのタイムチャートで
ある。以下、両図に従って処理動作を説明する。
の処理動作を説明する。図3は本例の処理動作を説明す
るフローチャートであり、図4はそのタイムチャートで
ある。以下、両図に従って処理動作を説明する。
【0026】先ず、RAM4には例えばホストコンピュ
ータから供給された印字情報がCPU2によって解析処
理され、ビデオデータに変換され、1頁分のビデオデー
タとして展開されている。すなわち、DRAM4aには
記録紙1頁分のビデオデータが予め展開されている。図
5に示すデータは、上述の処理によりDRAM4aに展
開されたビデオデータの中で、最初のラインと次のライ
ンのデータ構成を示す図であり、最初のラインのアドレ
ス「000」H〜「1FF」Hまでに転送データ(実デ
ータ)としてビデオデータが展開され、アドレス「20
0」H、「201」Hには次のラインのスタートアドレ
スが記憶され、アドレス「202」H、「203」Hに
は次ラインのバイト数のデータが記憶されている。ま
た、次のラインのアドレス「204」H〜「403」H
までに次のラインの転送データが展開され、アドレス
「404」H、「405」Hには更に次のラインのスタ
ートアドレスが記憶され、アドレス「406」H、「4
07」Hにも更に次ラインのバイト数データが記憶され
ている。
ータから供給された印字情報がCPU2によって解析処
理され、ビデオデータに変換され、1頁分のビデオデー
タとして展開されている。すなわち、DRAM4aには
記録紙1頁分のビデオデータが予め展開されている。図
5に示すデータは、上述の処理によりDRAM4aに展
開されたビデオデータの中で、最初のラインと次のライ
ンのデータ構成を示す図であり、最初のラインのアドレ
ス「000」H〜「1FF」Hまでに転送データ(実デ
ータ)としてビデオデータが展開され、アドレス「20
0」H、「201」Hには次のラインのスタートアドレ
スが記憶され、アドレス「202」H、「203」Hに
は次ラインのバイト数のデータが記憶されている。ま
た、次のラインのアドレス「204」H〜「403」H
までに次のラインの転送データが展開され、アドレス
「404」H、「405」Hには更に次のラインのスタ
ートアドレスが記憶され、アドレス「406」H、「4
07」Hにも更に次ラインのバイト数データが記憶され
ている。
【0027】また、ビデオデータは上述のように印字情
報に基づいてDRAM4aに展開されるが、DRAM4
aに記憶する上述のスタートアドレスやバイト数データ
については、例えばCPU2の制御により、予めDRA
M4aの対応するアドレスに登録する。尚、本例ではス
タートアドレスやバイト数データの登録エリアはビデオ
データを展開した各ラインの隣のアドレスである。
報に基づいてDRAM4aに展開されるが、DRAM4
aに記憶する上述のスタートアドレスやバイト数データ
については、例えばCPU2の制御により、予めDRA
M4aの対応するアドレスに登録する。尚、本例ではス
タートアドレスやバイト数データの登録エリアはビデオ
データを展開した各ラインの隣のアドレスである。
【0028】この状態において、不図示の垂直同期信号
が出力された後、水平同期信号(HSYNC)が出力されると
((ステップ(以下Sで示す)1)、(図4の))、
フリップフロップ回路13aから制御信号aがセレクト
回路8に出力され、ラッチ回路9aを選択する。また、
フリップフロップ回路13bからDMAI/F14に制
御信号bが出力する。この制御信号bの出力に基づき、
DMAI/F14からDMAコントローラ5に出力され
たリクエスト信号に応答してアクノリッジ信号が供給さ
れると((S2)、(図4の))、DMAI/F14
は、以後DRAM4aからビデオデータをプリンタエン
ジンに出力するため、リード信号をDRAM制御回路4
bに出力し、DRAM4aのスタートアドレスからビデ
オデータを読み出し、ラッチ回路9aにラッチする
((S3)、(図4の))。尚、この時ラッチ回路9
aにラッチされるビデオデータは、図5のビデオデータ
のデータ構成から最初のアドレス「000」Hのビデオ
データである。
が出力された後、水平同期信号(HSYNC)が出力されると
((ステップ(以下Sで示す)1)、(図4の))、
フリップフロップ回路13aから制御信号aがセレクト
回路8に出力され、ラッチ回路9aを選択する。また、
フリップフロップ回路13bからDMAI/F14に制
御信号bが出力する。この制御信号bの出力に基づき、
DMAI/F14からDMAコントローラ5に出力され
たリクエスト信号に応答してアクノリッジ信号が供給さ
れると((S2)、(図4の))、DMAI/F14
は、以後DRAM4aからビデオデータをプリンタエン
ジンに出力するため、リード信号をDRAM制御回路4
bに出力し、DRAM4aのスタートアドレスからビデ
オデータを読み出し、ラッチ回路9aにラッチする
((S3)、(図4の))。尚、この時ラッチ回路9
aにラッチされるビデオデータは、図5のビデオデータ
のデータ構成から最初のアドレス「000」Hのビデオ
データである。
【0029】ラッチ回路9aにラッチされたビデオデー
タは、バリッド信号(VALID)がオンするタイミングでプ
リンタエンジンに出力される((S5)、(図4の
))。この処理により、例えば8バイト構成のビデオ
データはプリンタエンジンに出力される。
タは、バリッド信号(VALID)がオンするタイミングでプ
リンタエンジンに出力される((S5)、(図4の
))。この処理により、例えば8バイト構成のビデオ
データはプリンタエンジンに出力される。
【0030】以下、DMAI/F14はDRAMコント
ローラ5へのリクエスト信号の出力と、DRAMコント
ローラ5からのアクノリッジ信号の受信を繰り返し(S
6)、アクノリッジ信号を受信する毎にリード信号をD
RAM制御回路4bに出力し(S7)、アドレスカウン
タ11のカウントアップ処理を行い(S8)、アドレス
カウンタ11のカウントアップ信号がDRAM4aに出
力され、ビデオデータ(実データ)のすべてがプリンタ
エンジンに転送されるまで上述の処理を繰り返す(S9
がN、S6〜S8)。したがってこの間、図5に示すア
ドレス「000」H〜「1FF」Hに展開されていたビ
デオデータが順次プリンタエンジンに転送される。
ローラ5へのリクエスト信号の出力と、DRAMコント
ローラ5からのアクノリッジ信号の受信を繰り返し(S
6)、アクノリッジ信号を受信する毎にリード信号をD
RAM制御回路4bに出力し(S7)、アドレスカウン
タ11のカウントアップ処理を行い(S8)、アドレス
カウンタ11のカウントアップ信号がDRAM4aに出
力され、ビデオデータ(実データ)のすべてがプリンタ
エンジンに転送されるまで上述の処理を繰り返す(S9
がN、S6〜S8)。したがってこの間、図5に示すア
ドレス「000」H〜「1FF」Hに展開されていたビ
デオデータが順次プリンタエンジンに転送される。
【0031】その後、最後のビデオデータがプリンタエ
ンジンに転送されると(S9がY)、バイト数カウンタ
12がカウントアップし、計数終了信号C1がフリップ
フロップ回路13aに出力される。フリップフロップ回
路13aは計数終了信号C1が入力すると、前述の転送
中を示す制御信号aの出力を停止し、DMAI/F14
からのバリッド信号(VALID)の出力を停止し、ビデオデ
ータの出力を停止する((S10)、(図4の))。
また、セレクト回路8も制御信号aの出力停止によりラ
ッチ回路9bを選択する。
ンジンに転送されると(S9がY)、バイト数カウンタ
12がカウントアップし、計数終了信号C1がフリップ
フロップ回路13aに出力される。フリップフロップ回
路13aは計数終了信号C1が入力すると、前述の転送
中を示す制御信号aの出力を停止し、DMAI/F14
からのバリッド信号(VALID)の出力を停止し、ビデオデ
ータの出力を停止する((S10)、(図4の))。
また、セレクト回路8も制御信号aの出力停止によりラ
ッチ回路9bを選択する。
【0032】一方、計数終了信号C2はバイト数カウン
タ12のカウントアップ後、2クロック遅れてフリップ
フロップ回路13bに出力される。この間、最初の1ク
ロックでDMAI/F14からリクエスト信号がDMA
コントローラ5に対し出力され、アクノリッジ信号が返
送されると、DRAM4aに登録された次のスタートア
ドレスのデータをラッチ回路9bにラッチし、アドレス
カウンタ11にセットする((S11、S12)、(図
4の))。
タ12のカウントアップ後、2クロック遅れてフリップ
フロップ回路13bに出力される。この間、最初の1ク
ロックでDMAI/F14からリクエスト信号がDMA
コントローラ5に対し出力され、アクノリッジ信号が返
送されると、DRAM4aに登録された次のスタートア
ドレスのデータをラッチ回路9bにラッチし、アドレス
カウンタ11にセットする((S11、S12)、(図
4の))。
【0033】上述の1クロックの出力後、セレクト回路
8はラッチ回路を切り替え、ラッチ回路9cを選択す
る。そして、次の1クロックでDMAI/F14からリ
クエスト信号をDMAコントローラ5に出力し、アクノ
リッジ信号の返送により、DRAM4aに登録された次
のラインのバイト数データをラッチ回路9cを介してバ
イト数カウンタ12にセットする((S13、S1
4)、(図4の))。その後、DMAI/F14の制
御を停止すると共に、CPU2によるインターラプト処
理に移行する(S15)。
8はラッチ回路を切り替え、ラッチ回路9cを選択す
る。そして、次の1クロックでDMAI/F14からリ
クエスト信号をDMAコントローラ5に出力し、アクノ
リッジ信号の返送により、DRAM4aに登録された次
のラインのバイト数データをラッチ回路9cを介してバ
イト数カウンタ12にセットする((S13、S1
4)、(図4の))。その後、DMAI/F14の制
御を停止すると共に、CPU2によるインターラプト処
理に移行する(S15)。
【0034】しかし、ここで行うインターラプト処理
は、既にアドレスカウンタ11に次のラインのスタート
アドレスがセットされており、バイト数カウンタ12に
次のラインのバイト数データがセットされているため、
CPU2はこれらの処理(パラメータ設定処理)を省略
できる。したがって、CPU2の行うインターラプト処
理は短時間で終了し、直ちに次のラインのデータ転送処
理に移行できる。尚、次のラインのデータ転送処理も、
上述の図3のフローチャート、及び図4のタイムチャー
トに従った処理である。
は、既にアドレスカウンタ11に次のラインのスタート
アドレスがセットされており、バイト数カウンタ12に
次のラインのバイト数データがセットされているため、
CPU2はこれらの処理(パラメータ設定処理)を省略
できる。したがって、CPU2の行うインターラプト処
理は短時間で終了し、直ちに次のラインのデータ転送処
理に移行できる。尚、次のラインのデータ転送処理も、
上述の図3のフローチャート、及び図4のタイムチャー
トに従った処理である。
【0035】したがって、上述の転送処理を繰り返すこ
とにより、プリンタエンジンにはオアゲート(ORゲー
ト)17を介してビデオデータが1ライン毎に転送さ
れ、プリンタエンジンによる印刷処理に供される。
とにより、プリンタエンジンにはオアゲート(ORゲー
ト)17を介してビデオデータが1ライン毎に転送さ
れ、プリンタエンジンによる印刷処理に供される。
【0036】以上のように、本実施形態例のデータ転送
装置によれば、DMA転送におけるCPU2の割り込み
期間が短縮されても、上述のように短時間で割り込み処
理を行うことができ、印刷処理を高速で行うことができ
る。
装置によれば、DMA転送におけるCPU2の割り込み
期間が短縮されても、上述のように短時間で割り込み処
理を行うことができ、印刷処理を高速で行うことができ
る。
【0037】<第2の実施形態例>次に、第2の実施形
態例を説明する。図6は第2の実施形態例のデータ転送
装置のブロック図である。尚、同図は前述の実施形態例
の図1に対応する図であり、図1と同一回路には同一番
号を付して説明を省略する。
態例を説明する。図6は第2の実施形態例のデータ転送
装置のブロック図である。尚、同図は前述の実施形態例
の図1に対応する図であり、図1と同一回路には同一番
号を付して説明を省略する。
【0038】本例において、前述の第1の実施形態例と
異なる構成は、前述のアドレスカウンタ11とDMA制
御回路4bとの間に、アドレス変換テーブル18と選択
回路19が配置されたこと、及びDRAM4aに登録さ
れた次のスタートアドレスとバイト数データの登録エリ
アが前述の実施形態例と異なり、DRAM4aの何れか
のエリアに登録されていることである。そして、アドレ
ス変換テーブル18はDRAM4aに登録したスタート
アドレスとバイト数データの登録エリアをアクセスする
ための変換テーブルを有する。
異なる構成は、前述のアドレスカウンタ11とDMA制
御回路4bとの間に、アドレス変換テーブル18と選択
回路19が配置されたこと、及びDRAM4aに登録さ
れた次のスタートアドレスとバイト数データの登録エリ
アが前述の実施形態例と異なり、DRAM4aの何れか
のエリアに登録されていることである。そして、アドレ
ス変換テーブル18はDRAM4aに登録したスタート
アドレスとバイト数データの登録エリアをアクセスする
ための変換テーブルを有する。
【0039】図7はこの変換テーブルの概念図であり、
DRAM4aに記憶する転送データ(ビデオデータ)の
展開エリアIと、スタートアドレスやバイト数データの
パラメータを登録する登録エリアIIのアドレス関係を
示す。例えば、最初の1ラインの転送データは、同図の
Iに示すアドレス「10000」H〜「101FF」H
に展開され、対応する次のスタートアドレスやバイト数
データのパラメータは同図のIIに示すアドレス「10
0」H〜「10F」Hに登録されている。また、次の1
ラインの転送データは、同図のIに示すアドレス「10
200」H〜「103FF」Hに展開され、対応する次
のスタートアドレスやバイト数データのパラメータは同
図のIIに示すアドレス「110」H〜「11F」Hに
登録されている。以下同様に、各ラインの転送データに
対応する登録エリアに次のスタートアドレスやバイト数
データのパラメータが登録されている。
DRAM4aに記憶する転送データ(ビデオデータ)の
展開エリアIと、スタートアドレスやバイト数データの
パラメータを登録する登録エリアIIのアドレス関係を
示す。例えば、最初の1ラインの転送データは、同図の
Iに示すアドレス「10000」H〜「101FF」H
に展開され、対応する次のスタートアドレスやバイト数
データのパラメータは同図のIIに示すアドレス「10
0」H〜「10F」Hに登録されている。また、次の1
ラインの転送データは、同図のIに示すアドレス「10
200」H〜「103FF」Hに展開され、対応する次
のスタートアドレスやバイト数データのパラメータは同
図のIIに示すアドレス「110」H〜「11F」Hに
登録されている。以下同様に、各ラインの転送データに
対応する登録エリアに次のスタートアドレスやバイト数
データのパラメータが登録されている。
【0040】尚、本例のデータ転送装置を適用するプリ
ンタ装置の全体構成は、前述の第1実施形態例で説明し
たように、CPU2、ROM3、RAM4、DMAコン
トローラ5、プリンタI/F回路6、ビデオ転送回路7
を有する装置である。
ンタ装置の全体構成は、前述の第1実施形態例で説明し
たように、CPU2、ROM3、RAM4、DMAコン
トローラ5、プリンタI/F回路6、ビデオ転送回路7
を有する装置である。
【0041】以上の構成の第2の実施形態例のデータ転
送装置において、以下にその処理動作を説明する。尚、
本例においても、DRAM4aにはホストコンピュータ
から供給された印字情報がCPU2によって解析処理さ
れ、ビデオデータに変換され、1頁分のビデオデータと
して展開されているものとする。
送装置において、以下にその処理動作を説明する。尚、
本例においても、DRAM4aにはホストコンピュータ
から供給された印字情報がCPU2によって解析処理さ
れ、ビデオデータに変換され、1頁分のビデオデータと
して展開されているものとする。
【0042】この状態において、前述の実施形態例と同
様、水平同期信号(HSYNC)が出力されると、フリップフ
ロップ回路13aから制御信号aがセレクト回路8に出
力され、ラッチ回路9aが選択される。また、本例では
選択回路19にも制御信号aが入力し、アドレスカウン
タ11から直接出力されるアドレスデータを選択する。
また、フリップフロップ回路13bから制御信号bがD
MAI/F14に出力され、リクエスト信号をDMAコ
ントローラ5に出力すると共にアクノッリジ信号が返送
されるとDRAM4aからのビデオデータの転送を開始
する。この転送処理により、DRAM4aから最初の1
ライン目のビデオデータがラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10を介してプリンタエンジンに転送される。この
時転送されるビデオデータは、図7に示すアドレス「1
0000」Hに展開されたビデオデータである。
様、水平同期信号(HSYNC)が出力されると、フリップフ
ロップ回路13aから制御信号aがセレクト回路8に出
力され、ラッチ回路9aが選択される。また、本例では
選択回路19にも制御信号aが入力し、アドレスカウン
タ11から直接出力されるアドレスデータを選択する。
また、フリップフロップ回路13bから制御信号bがD
MAI/F14に出力され、リクエスト信号をDMAコ
ントローラ5に出力すると共にアクノッリジ信号が返送
されるとDRAM4aからのビデオデータの転送を開始
する。この転送処理により、DRAM4aから最初の1
ライン目のビデオデータがラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10を介してプリンタエンジンに転送される。この
時転送されるビデオデータは、図7に示すアドレス「1
0000」Hに展開されたビデオデータである。
【0043】以下、上述の処理を繰り返すことにより、
アドレスカウンタ11、及びバイト数カウンタ12には
カウントアップ信号が供給され、アドレスカウンタ11
及びバイト数カウンタ12は順次計数処理を行う。そし
て、順次カウントアップするアドレスカウンタ11から
のアドレス信号が選択回路19を介してDRAMコント
ローラ4bに出力され、DRAM4aに展開されたビデ
オデータを順次読み出し、ラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10を介してプリンタエンジンにビデオデータを出
力する。
アドレスカウンタ11、及びバイト数カウンタ12には
カウントアップ信号が供給され、アドレスカウンタ11
及びバイト数カウンタ12は順次計数処理を行う。そし
て、順次カウントアップするアドレスカウンタ11から
のアドレス信号が選択回路19を介してDRAMコント
ローラ4bに出力され、DRAM4aに展開されたビデ
オデータを順次読み出し、ラッチ回路9a、シフトレジ
スタ10を介してプリンタエンジンにビデオデータを出
力する。
【0044】その後、1ラインのビデオデータの出力が
終了すると、バイト数カウンタ12がカウントアップ
し、計数終了信号C1がフリップフロップ回路13aに
出力され、制御信号aの出力を停止する。この制御信号
aの出力の停止により、選択回路19はアドレス変換テ
ーブル18から出力するアドレスデータを選択する。こ
の時アドレス変換テーブル18では、アドレスカウンタ
11の上位アドレスが入力しており、上述の図7に示す
ようにアドレス変換テーブル18は、パラメータが記憶
されたアドレスを選択するアドレス信号を選択回路19
を介してDRAM制御回路4bに出力する。
終了すると、バイト数カウンタ12がカウントアップ
し、計数終了信号C1がフリップフロップ回路13aに
出力され、制御信号aの出力を停止する。この制御信号
aの出力の停止により、選択回路19はアドレス変換テ
ーブル18から出力するアドレスデータを選択する。こ
の時アドレス変換テーブル18では、アドレスカウンタ
11の上位アドレスが入力しており、上述の図7に示す
ようにアドレス変換テーブル18は、パラメータが記憶
されたアドレスを選択するアドレス信号を選択回路19
を介してDRAM制御回路4bに出力する。
【0045】すなわち、アドレス変換テーブル18でア
ドレス変換されたアドレス信号に従って、次のラインの
スタートアドレスと次のラインのバイト数データを記憶
するDRAM4aのアドレスが指定され、以後これらの
データを読み出すことにより、次のラインのビデオデー
タが転送される。したがって、CPU2によるインター
ラプト処理は、選択回路19により直ちに次のラインの
スタートアドレスと次のラインのバイト数データを指定
できるので、CPU2はこれらの処理(パラメータ設定
処理)を短時間で実行することができ、直ちに次のライ
ンのデータ転送処理に移行できる。
ドレス変換されたアドレス信号に従って、次のラインの
スタートアドレスと次のラインのバイト数データを記憶
するDRAM4aのアドレスが指定され、以後これらの
データを読み出すことにより、次のラインのビデオデー
タが転送される。したがって、CPU2によるインター
ラプト処理は、選択回路19により直ちに次のラインの
スタートアドレスと次のラインのバイト数データを指定
できるので、CPU2はこれらの処理(パラメータ設定
処理)を短時間で実行することができ、直ちに次のライ
ンのデータ転送処理に移行できる。
【0046】尚、上述の例ではアドレス変換テーブル1
8で変換されるアドレスは、DRAM4a内の記憶エリ
アのみを指定する場合に限らず、ROM3の記憶エリア
を指定するアドレスデータであってもよい。この場合、
ROM3に上述の各種パラメータを記憶する構成とな
る。
8で変換されるアドレスは、DRAM4a内の記憶エリ
アのみを指定する場合に限らず、ROM3の記憶エリア
を指定するアドレスデータであってもよい。この場合、
ROM3に上述の各種パラメータを記憶する構成とな
る。
【0047】以上のように、本実施形態例のデータ転送
装置によれば、DMA転送におけるCPU2の割り込み
期間が短縮でき、印刷処理速度を高速で行うことができ
る。尚、以上2つの実施形態例の説明では、DRAM4
aに展開したビデオデータを1ライン毎にDMA転送し
たが、数ライン毎にDMA転送しても良く、また任意の
データ間隔でDMA転送してもよい。
装置によれば、DMA転送におけるCPU2の割り込み
期間が短縮でき、印刷処理速度を高速で行うことができ
る。尚、以上2つの実施形態例の説明では、DRAM4
aに展開したビデオデータを1ライン毎にDMA転送し
たが、数ライン毎にDMA転送しても良く、また任意の
データ間隔でDMA転送してもよい。
【0048】さらに、上記実施形態例では、本発明のデ
ータ転送装置をプリンタ装置に適用した例を説明した
が、プリンタ装置に限るものではない。
ータ転送装置をプリンタ装置に適用した例を説明した
が、プリンタ装置に限るものではない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、D
MA転送によりデータを転送する際、所定ラインのデー
タ転送の終了時、次のスタートアドレスをセットするの
で、割り込み処理を短時間で行うことができ、高速処理
が可能なデータ転送装置を提供することができる。
MA転送によりデータを転送する際、所定ラインのデー
タ転送の終了時、次のスタートアドレスをセットするの
で、割り込み処理を短時間で行うことができ、高速処理
が可能なデータ転送装置を提供することができる。
【0050】また、DMA転送によりデータを転送する
際、所定ラインのデータ転送の終了時、メモリ内の任意
の領域に登録するスタートアドレスを簡単に読み出すこ
とができるので、メモリの有効な利用を図ることができ
る。
際、所定ラインのデータ転送の終了時、メモリ内の任意
の領域に登録するスタートアドレスを簡単に読み出すこ
とができるので、メモリの有効な利用を図ることができ
る。
【図1】RAMとDMAコントローラの具体的な回路ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】第1実施形態例のデータ転送装置を含むプリン
タ装置のシステム構成図を示す。
タ装置のシステム構成図を示す。
【図3】本例の処理動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】本例の処理動作を説明するタイムチャートであ
る。
る。
【図5】DRAMに記憶されたデータのデータ構成を示
す図である。
す図である。
【図6】第2実施形態例のRAMとDMAコントローラ
の具体的な回路ブロック図である。
の具体的な回路ブロック図である。
【図7】第2実施形態例の転送データとパラメータの関
係を説明する図である。
係を説明する図である。
【図8】(a)は従来のDMA転送を説明するタイムチ
ャートである。(b)は1ラインのビデオデータの転送
周期が短くなり、CPUの割り込み処理が間に合わない
状態を説明するタイムチャートである。
ャートである。(b)は1ラインのビデオデータの転送
周期が短くなり、CPUの割り込み処理が間に合わない
状態を説明するタイムチャートである。
1 プリンタ装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 4a DRAM 4b DRAM制御回路 5 DMAコントローラ 6 プリンタI/F回路 7 ビデオ転送回路 8 セレクト回路 9a〜9c ラッチ回路 10 シフトレジスタ 11 アドレスカウンタ 12 バイト数カウンタ 13a、13b フリップフロップ回路 14 DMAインターフェイス 16 インバータ 17 オアゲート 18 アドレス変換テーブル 19 選択回路
Claims (3)
- 【請求項1】 転送データと次のスタートアドレスを記
憶する記憶手段と、 該記憶手段から前記転送データを読み出し、該転送デー
タを転送先に転送する転送制御手段と、 前記転送データの転送に同期して計数を行う計数手段
と、 該計数手段の計数が所定値に達した時、前記記憶手段か
ら前記次のスタートアドレスを読み出し、アドレスセッ
ト手段にセットするスタートアドレス読み出し手段とを
有し、 前記転送制御手段は、前記アドレスセット手段にセット
されたスタートアドレスに従って次の新たな転送データ
を前記記憶手段から読み出すことを特徴とするデータ転
送装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、前記転送データと次の
スタートアドレスを連続したメモリエリアに記憶するこ
とを特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。 - 【請求項3】 転送データと次のスタートアドレスを記
憶する記憶手段と、 該記憶手段から前記転送データを読み出し、該転送デー
タを転送先に転送する転送制御手段と、 前記転送データの転送に同期して計数を行う計数手段
と、 前記記憶手段に記憶した前記次のスタートアドレスの記
憶エリアのアドレスを保持するアドレス保持手段と、 前記計数手段の計数が所定値に達した時、前記アドレス
保持手段をアクセスし、前記転送制御手段が新たに転送
データを読み出す際のスタートアドレスを指示する指示
手段と、 を有することを特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19735896A JPH1040026A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19735896A JPH1040026A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040026A true JPH1040026A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16373164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19735896A Withdrawn JPH1040026A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040026A (ja) |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19735896A patent/JPH1040026A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |