JPH1056246A - プリント配線板構造 - Google Patents
プリント配線板構造Info
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- JPH1056246A JPH1056246A JP22734696A JP22734696A JPH1056246A JP H1056246 A JPH1056246 A JP H1056246A JP 22734696 A JP22734696 A JP 22734696A JP 22734696 A JP22734696 A JP 22734696A JP H1056246 A JPH1056246 A JP H1056246A
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- wiring board
- printed wiring
- electronic component
- retrofit
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シルク印刷による表示部を見ただけで、前付
け電子部品なのか、後付け電子部品なのかを判断するこ
とができて、作業性のよい、経済的で安価なプリント配
線板構造を提供する。 【解決手段】 電子部品2−1、2−2、2−3、2−
4の各々をパターン3、3−1で接続したプリント配線
板1の、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部
品2−1、2−4のシルク印刷による後付け表示部8
を、前記後付け電子部品2−1、2−4の外形の投影枠
の内側をシルク印刷で塗り潰し面状にして構成し、前記
前付け表示部4を、前記前付け電子部品2−2、2−3
の外形の投影枠より大きめであって1本の線にて構成し
て、両表示部4、8と区別するようにした。
け電子部品なのか、後付け電子部品なのかを判断するこ
とができて、作業性のよい、経済的で安価なプリント配
線板構造を提供する。 【解決手段】 電子部品2−1、2−2、2−3、2−
4の各々をパターン3、3−1で接続したプリント配線
板1の、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部
品2−1、2−4のシルク印刷による後付け表示部8
を、前記後付け電子部品2−1、2−4の外形の投影枠
の内側をシルク印刷で塗り潰し面状にして構成し、前記
前付け表示部4を、前記前付け電子部品2−2、2−3
の外形の投影枠より大きめであって1本の線にて構成し
て、両表示部4、8と区別するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を搭載す
るプリント配線板構造に係わり、特に、電子部品の前付
けか、後付けかを区別するシルク印刷の表示を行なった
プリント配線板構造に関するものである。
るプリント配線板構造に係わり、特に、電子部品の前付
けか、後付けかを区別するシルク印刷の表示を行なった
プリント配線板構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板には、電子回路を構成す
るために、様々な電子部品が配置され、その機能を確保
するために、電子部品同士をパターンで接続している。
これらの電子部品の多くは、自動挿入にてあらかじめプ
リント配線板上に電子部品を挿入しておき、その後、は
んだ槽を通し自動はんだ付けされている。
るために、様々な電子部品が配置され、その機能を確保
するために、電子部品同士をパターンで接続している。
これらの電子部品の多くは、自動挿入にてあらかじめプ
リント配線板上に電子部品を挿入しておき、その後、は
んだ槽を通し自動はんだ付けされている。
【0003】しかし、一部の電子部品は、それらの作業
後、手付けによりハンダ付けされるものがあり、作業工
程としてこれら前付け作業と後付け作業とがある。この
後付け電子部品とは、図4に示すように、部品ケースが
とけやすい素材でできている電子部品2−1であって、
ハンダの熱によりとけてしまい、使用不可となるもの
(ハンダ槽を通した際、挿入穴よりハンダが、プリント
配線板1の表側、つまり電子部品2−1の真下まで上が
ってくるために、部品ケースがとけるもの)や、プリン
ト配線板1の端部に搭載するために、ハンダ槽を通過す
る際、ハンダがプリント配線板1の端部より上がってボ
デイがとけてしまったり、ハンダ槽のレールにぶつか
り、自動ハンダ付けできない電子部品2−2である。
後、手付けによりハンダ付けされるものがあり、作業工
程としてこれら前付け作業と後付け作業とがある。この
後付け電子部品とは、図4に示すように、部品ケースが
とけやすい素材でできている電子部品2−1であって、
ハンダの熱によりとけてしまい、使用不可となるもの
(ハンダ槽を通した際、挿入穴よりハンダが、プリント
配線板1の表側、つまり電子部品2−1の真下まで上が
ってくるために、部品ケースがとけるもの)や、プリン
ト配線板1の端部に搭載するために、ハンダ槽を通過す
る際、ハンダがプリント配線板1の端部より上がってボ
デイがとけてしまったり、ハンダ槽のレールにぶつか
り、自動ハンダ付けできない電子部品2−2である。
【0004】そのために、このような後付け電子部品
(2−1、2−2)の場合には、作業者が組立図面や組
立リストを見ながらプリント配線板1上の、シルク印刷
により形成された表示部4の位置を照らし合わせ確認
し、電子部品(2−1、2−2)を搭載する後付け作業
を行っている。
(2−1、2−2)の場合には、作業者が組立図面や組
立リストを見ながらプリント配線板1上の、シルク印刷
により形成された表示部4の位置を照らし合わせ確認
し、電子部品(2−1、2−2)を搭載する後付け作業
を行っている。
【0005】また、プリント配線板1の大きさは年々小
さく小型化となっている。そのために、多くの部品搭載
と共に、それらを接続するパターン3が多くなり、図6
及び図7に示すように電子部品2−4の下にもパターン
3−1を設けなければならず、電子部品2−4が金属で
構成されている場合は、その下にパターン3−1がある
と、電子部品2−4とパターン3−1が接触し、電子部
品2−4の機能を損うことになる。そのために、電子部
品2−4の下に絶縁紙5を入れて接触を防止するか、ま
たは電子部品2−4を浮かして取付けて接触を防止して
いる。
さく小型化となっている。そのために、多くの部品搭載
と共に、それらを接続するパターン3が多くなり、図6
及び図7に示すように電子部品2−4の下にもパターン
3−1を設けなければならず、電子部品2−4が金属で
構成されている場合は、その下にパターン3−1がある
と、電子部品2−4とパターン3−1が接触し、電子部
品2−4の機能を損うことになる。そのために、電子部
品2−4の下に絶縁紙5を入れて接触を防止するか、ま
たは電子部品2−4を浮かして取付けて接触を防止して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、プリ
ント配線板1上にシルク印刷を行う際、表示方法とし
て、プリント配線板1上に搭載される電子部品2−1、
2−2、2−3の位置に、その搭載される電子部品2−
1、2−2、2−3の形状を表示を表わすシルク印刷に
よる表示部4を外形線により表示しており、電子部品2
−1、2−2、2−3を挿入する際、これら表示部4の
表示を見て、その搭載位置と形状を確認している。
ント配線板1上にシルク印刷を行う際、表示方法とし
て、プリント配線板1上に搭載される電子部品2−1、
2−2、2−3の位置に、その搭載される電子部品2−
1、2−2、2−3の形状を表示を表わすシルク印刷に
よる表示部4を外形線により表示しており、電子部品2
−1、2−2、2−3を挿入する際、これら表示部4の
表示を見て、その搭載位置と形状を確認している。
【0007】しかしながら、搭載される電子部品2−
1、2−2、2−3の表示部4が同じ表現方法であるた
めに、前付け電子部品と後付け電子部品の区別はつかな
い。このために、作業者が組立図面と組立リストの後付
け電子部品表記を見て確認し、後付き作業を行うため
に、非常に手間がかかる。また、プリント配線板1のシ
ルク印刷による表示部4を見ただけでは、前付け、後付
け電子部品を確認することができないという問題点があ
った。
1、2−2、2−3の表示部4が同じ表現方法であるた
めに、前付け電子部品と後付け電子部品の区別はつかな
い。このために、作業者が組立図面と組立リストの後付
け電子部品表記を見て確認し、後付き作業を行うため
に、非常に手間がかかる。また、プリント配線板1のシ
ルク印刷による表示部4を見ただけでは、前付け、後付
け電子部品を確認することができないという問題点があ
った。
【0008】また、金属で被覆された電子部品2−4を
搭載する際、パターン3−1との絶縁に、電子部品2−
4とプリント配線板1上のパターン3−1との間に絶縁
紙5を挿入しているが、この絶縁方法では、絶縁紙5を
絶縁部分に合わせるために、外形を成形し、また固定す
るために接着剤及び接着テープを設けなければならず、
経済的にコスト高となるという問題点があった。
搭載する際、パターン3−1との絶縁に、電子部品2−
4とプリント配線板1上のパターン3−1との間に絶縁
紙5を挿入しているが、この絶縁方法では、絶縁紙5を
絶縁部分に合わせるために、外形を成形し、また固定す
るために接着剤及び接着テープを設けなければならず、
経済的にコスト高となるという問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであって、その目的とするところは、シルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よい、経済的で安価なプリント配線板構造を提供するこ
とにある。
たものであって、その目的とするところは、シルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よい、経済的で安価なプリント配線板構造を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるプリント配線板構造は、
電子部品の各々をパターンで接続したプリント配線板
の、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部品の
シルク印刷による後付け表示部を、前付けされる前付け
電子部品のシルク印刷による前付け表示部と区別するよ
うにしたことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係わるプリント配線板構造は、
電子部品の各々をパターンで接続したプリント配線板
の、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部品の
シルク印刷による後付け表示部を、前付けされる前付け
電子部品のシルク印刷による前付け表示部と区別するよ
うにしたことを特徴とする。
【0011】かかる構成により、自動ハンダ付け後に後
付けとなる後付け電子部品のシルク印刷による後付け表
示部を、前付けされる前付け電子部品のシルク印刷によ
る前付け表示部と目視にて区別することが可能になる。
このために、作業者が組立図面と組立リストの後付部品
表記を見て確認し、後付き作業を行う必要がなくなり、
手間が省けるし、また、プリント配線板の表示部(前付
け表示部及び後付け表示部)を見ただけで前付け、後付
け電子部品を確認することができる。
付けとなる後付け電子部品のシルク印刷による後付け表
示部を、前付けされる前付け電子部品のシルク印刷によ
る前付け表示部と目視にて区別することが可能になる。
このために、作業者が組立図面と組立リストの後付部品
表記を見て確認し、後付き作業を行う必要がなくなり、
手間が省けるし、また、プリント配線板の表示部(前付
け表示部及び後付け表示部)を見ただけで前付け、後付
け電子部品を確認することができる。
【0012】このように、プリント配線板のシルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
【0013】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わるプリント配線板構造は、請求項1記
載のプリント配線板構造において、前記後付け表示部
が、前記後付け電子部品の外形の投影枠より大きめであ
って、その内側をシルク印刷で塗り潰し面状にした構成
であり、前記前付け表示部が、前記前付け電子部品の外
形の投影枠より大きめであって1本の線にて構成した。
項2の発明に係わるプリント配線板構造は、請求項1記
載のプリント配線板構造において、前記後付け表示部
が、前記後付け電子部品の外形の投影枠より大きめであ
って、その内側をシルク印刷で塗り潰し面状にした構成
であり、前記前付け表示部が、前記前付け電子部品の外
形の投影枠より大きめであって1本の線にて構成した。
【0014】かかる構成により、後付け電子部品の外形
の投影枠の内側をシルク印刷で塗り潰し面状の後付け表
示部を、前記前付け電子部品の外形の投影枠より大きめ
であって1本の線にて構成した前付け表示部と確実に目
視にて区別することが可能になる。このために、作業者
が組立図面と組立リストの後付部品表記を見て確認し、
後付き作業を行う必要がなくなり、手間が省けるし、ま
た、プリント配線板の表示部(前付け表示部及び後付け
表示部)を見ただけで前付け、後付け電子部品を確認す
ることができる。
の投影枠の内側をシルク印刷で塗り潰し面状の後付け表
示部を、前記前付け電子部品の外形の投影枠より大きめ
であって1本の線にて構成した前付け表示部と確実に目
視にて区別することが可能になる。このために、作業者
が組立図面と組立リストの後付部品表記を見て確認し、
後付き作業を行う必要がなくなり、手間が省けるし、ま
た、プリント配線板の表示部(前付け表示部及び後付け
表示部)を見ただけで前付け、後付け電子部品を確認す
ることができる。
【0015】このように、プリント配線板のシルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
【0016】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係わるプリント配線板構造は、請求項2記
載のプリント配線板構造において、前記後付け電子部品
が、導電材で構成された外被を有する電子部品であり、
前記後付け表示部を、レジストと二重構造にして、前記
プリント配線板上のパターンに設け、前記後付け表示部
の上に前記後付け電子部品を実装するようにした。
項3の発明に係わるプリント配線板構造は、請求項2記
載のプリント配線板構造において、前記後付け電子部品
が、導電材で構成された外被を有する電子部品であり、
前記後付け表示部を、レジストと二重構造にして、前記
プリント配線板上のパターンに設け、前記後付け表示部
の上に前記後付け電子部品を実装するようにした。
【0017】かかる構成により、上記した請求項2(請
求項1)の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかり
か、後付き電子部品、特に、導電材(金属ケース)で被
覆された電子部品を実装する際、レジストと二重構造に
して前記プリント配線板上のパターンに設けられた前記
後付け表示部に実装することにより、絶縁効果が増し、
電子部品をそのままベタ付けにより実装することができ
る。
求項1)の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかり
か、後付き電子部品、特に、導電材(金属ケース)で被
覆された電子部品を実装する際、レジストと二重構造に
して前記プリント配線板上のパターンに設けられた前記
後付け表示部に実装することにより、絶縁効果が増し、
電子部品をそのままベタ付けにより実装することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明に係わるプリント配線板構造の分
解状態の斜視図、図2は同プリント配線板構造の側面
図、図3は同プリント配線板構造の製作工程のフローチ
ャートである。なお、上記した従来のプリント配線板構
造と同じ部品については同じ符号を付す。
明する。図1は本発明に係わるプリント配線板構造の分
解状態の斜視図、図2は同プリント配線板構造の側面
図、図3は同プリント配線板構造の製作工程のフローチ
ャートである。なお、上記した従来のプリント配線板構
造と同じ部品については同じ符号を付す。
【0019】図1に示すように、プリント配線板1に
は、コネクタ2−1や発光ダイオード2−2やIC2−
3や金属ケースで被覆された電子部品2−4などの電子
部品が搭載されており、各々の電子部品2−1、2−
2、2−3、2−4はパターン3、3−1により接続さ
れ回路機能を形成している。
は、コネクタ2−1や発光ダイオード2−2やIC2−
3や金属ケースで被覆された電子部品2−4などの電子
部品が搭載されており、各々の電子部品2−1、2−
2、2−3、2−4はパターン3、3−1により接続さ
れ回路機能を形成している。
【0020】そして、プリント配線板1には、前記電子
部品2−1、2−2、2−3、2−4の表示部4、8
が、これら電子部品2−1、2−2、2−3、2−4が
配置される位置に、シルク印刷により表示されている。
部品2−1、2−2、2−3、2−4の表示部4、8
が、これら電子部品2−1、2−2、2−3、2−4が
配置される位置に、シルク印刷により表示されている。
【0021】この場合、前付け電子部品であるIC2−
3の前付け表示部4は、このIC2−3の外形の投影枠
より少し大きめにしてあって、IC2−3が実装されて
も前付け表示部4が目視にて確認できるように1本の線
にて印刷されている。
3の前付け表示部4は、このIC2−3の外形の投影枠
より少し大きめにしてあって、IC2−3が実装されて
も前付け表示部4が目視にて確認できるように1本の線
にて印刷されている。
【0022】また、自動ハンダ付け後に後付けとなる後
付け電子部品であるコネクタ2−1や発光ダイオード2
−2や電子部品2−4のシルク印刷による後付け表示部
8は、これらコネクタ2−1や発光ダイオード2−2や
電子部品2−4の外形の投影枠より少し大きめにしてあ
って、さらに、その内側をシルク印刷により面状にて塗
り潰してある。
付け電子部品であるコネクタ2−1や発光ダイオード2
−2や電子部品2−4のシルク印刷による後付け表示部
8は、これらコネクタ2−1や発光ダイオード2−2や
電子部品2−4の外形の投影枠より少し大きめにしてあ
って、さらに、その内側をシルク印刷により面状にて塗
り潰してある。
【0023】図3にプリント配線板1の製造工程を示
す。このプリント配線板1の製造工程は、印刷配線板製
造工程と組立工程とに区分される。
す。このプリント配線板1の製造工程は、印刷配線板製
造工程と組立工程とに区分される。
【0024】印刷配線板1の製造工程では、銅張積層板
に電子部品を取り付ける為の穴明を行ない(ステップS
1、ステップS2)、次に、パターンを形成させる為に
パターン印刷、又は写真技術により露光によりパターン
を形成させ(ステップS3)、パターン以外の余分な銅
を除去するエッチング工程を通し(ステップS4)、そ
の後穴明部にメッキを施し、スルーホールを形成させる
メッキ工程(ステップS5)を経て、半田工程にて必要
以外に半田が付かない様にするレジストを行い(ステッ
プS6)、部品実装位置及び必要な品名を表示するシル
ク印刷を施し(ステップS7)、外形を形成し(ステッ
プS8)、外観及びパターンの接続状態を確認後(ステ
ップS9)、表面に防錆処理を施して(ステップS1
0)、プリント配線板1が構成される。
に電子部品を取り付ける為の穴明を行ない(ステップS
1、ステップS2)、次に、パターンを形成させる為に
パターン印刷、又は写真技術により露光によりパターン
を形成させ(ステップS3)、パターン以外の余分な銅
を除去するエッチング工程を通し(ステップS4)、そ
の後穴明部にメッキを施し、スルーホールを形成させる
メッキ工程(ステップS5)を経て、半田工程にて必要
以外に半田が付かない様にするレジストを行い(ステッ
プS6)、部品実装位置及び必要な品名を表示するシル
ク印刷を施し(ステップS7)、外形を形成し(ステッ
プS8)、外観及びパターンの接続状態を確認後(ステ
ップS9)、表面に防錆処理を施して(ステップS1
0)、プリント配線板1が構成される。
【0025】そして、組立工程では、プリント配線板1
に電子部品を搭載し(ステップS11)、自動ハンダ付
けを行い(ステップ12)、後付け部品を取付け(ステ
ップ13)、検査(ステップ14)を経て電子装置用の
プリント配線板構造が製作される(ステップ15)。
に電子部品を搭載し(ステップS11)、自動ハンダ付
けを行い(ステップ12)、後付け部品を取付け(ステ
ップ13)、検査(ステップ14)を経て電子装置用の
プリント配線板構造が製作される(ステップ15)。
【0026】前記前付け、後付け表示部4、8は、ステ
ップS7における部品実装位置及び必要な品名を表示す
るシルク印刷工程において行なわれる。
ップS7における部品実装位置及び必要な品名を表示す
るシルク印刷工程において行なわれる。
【0027】そして、前付き電子部品であるIC2−3
は、その前付け表示部4の部分に実装される。この場
合、前付け表示部4は、IC2−3の外形より少し大き
めにしてあって、1本の線にて印刷されているために、
IC2−3が実装された後にも前付け表示部4が目視に
て確認できる。
は、その前付け表示部4の部分に実装される。この場
合、前付け表示部4は、IC2−3の外形より少し大き
めにしてあって、1本の線にて印刷されているために、
IC2−3が実装された後にも前付け表示部4が目視に
て確認できる。
【0028】また、自動ハンダ付け後に後付けとなる後
付け電子部品であるコネクタ2−1や発光ダイオード2
−2や電子部品2−4は、その内側を面状にて塗り潰さ
れた後付け表示部8に実装される。この場合、後付け表
示部8は、コネクタ2−1や発光ダイオード2−2や電
子部品2−4の外形より少し大きめにしてあるために、
コネクタ2−1や発光ダイオード2−2や電子部品2−
4が実装された後にも後付け表示部8が目視にて確認で
きる。
付け電子部品であるコネクタ2−1や発光ダイオード2
−2や電子部品2−4は、その内側を面状にて塗り潰さ
れた後付け表示部8に実装される。この場合、後付け表
示部8は、コネクタ2−1や発光ダイオード2−2や電
子部品2−4の外形より少し大きめにしてあるために、
コネクタ2−1や発光ダイオード2−2や電子部品2−
4が実装された後にも後付け表示部8が目視にて確認で
きる。
【0029】上記したように、自動ハンダ付け後に後付
けとなる後付け電子部品(コネクタ2−1や発光ダイオ
ード2−2や電子部品2−4)のシルク印刷による後付
け表示部8を、外形の投影枠より大きめであって、その
内側をシルク印刷で塗り潰し面状にして、前付けされる
電子部品(IC2−3)のシルク印刷による前付け表示
部4と区別することにより、前付き電子部品と後付き電
子部品の区別がつく。
けとなる後付け電子部品(コネクタ2−1や発光ダイオ
ード2−2や電子部品2−4)のシルク印刷による後付
け表示部8を、外形の投影枠より大きめであって、その
内側をシルク印刷で塗り潰し面状にして、前付けされる
電子部品(IC2−3)のシルク印刷による前付け表示
部4と区別することにより、前付き電子部品と後付き電
子部品の区別がつく。
【0030】このために、作業者が組立図面と組立リス
トの後付部品表記を見て確認し、後付き作業を行う必要
がなくなり、手間が省ける。また、プリント配線板1の
前付け、後付け表示部4、8を見ただけで前付け、後付
け電子部品を確認することができる。
トの後付部品表記を見て確認し、後付き作業を行う必要
がなくなり、手間が省ける。また、プリント配線板1の
前付け、後付け表示部4、8を見ただけで前付け、後付
け電子部品を確認することができる。
【0031】また、後付け電子部品、特に、金属ケース
(導電材)で被覆された電子部品2−4を実装する際、
プリント配線板1上のパターン3−1の上に、ステップ
S6で施されたレジスト9とシルク印刷による後付け表
示部8の二重構造の上に電子部品2−4を実装すること
により、絶縁効果が増し、電子部品2−4をそのままベ
タ付けにより実装することができる。
(導電材)で被覆された電子部品2−4を実装する際、
プリント配線板1上のパターン3−1の上に、ステップ
S6で施されたレジスト9とシルク印刷による後付け表
示部8の二重構造の上に電子部品2−4を実装すること
により、絶縁効果が増し、電子部品2−4をそのままベ
タ付けにより実装することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わるプリント配線板構造によれば、電子部品の各々を
パターンで接続したプリント配線板の、自動ハンダ付け
後に後付けとなる後付け電子部品のシルク印刷による後
付け表示部を、前付けされる前付け電子部品のシルク印
刷による前付け表示部と区別するようにしたことによ
り、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部品の
シルク印刷による後付け表示部を、前付けされる前付け
電子部品のシルク印刷による前付け表示部と目視にて区
別することが可能になる。このために、作業者が組立図
面と組立リストの後付部品表記を見て確認し、後付き作
業を行う必要がなくなり、手間が省けるし、また、プリ
ント配線板の表示部(前付け表示部及び後付け表示部)
を見ただけで前付け、後付け電子部品を確認することが
できる。
係わるプリント配線板構造によれば、電子部品の各々を
パターンで接続したプリント配線板の、自動ハンダ付け
後に後付けとなる後付け電子部品のシルク印刷による後
付け表示部を、前付けされる前付け電子部品のシルク印
刷による前付け表示部と区別するようにしたことによ
り、自動ハンダ付け後に後付けとなる後付け電子部品の
シルク印刷による後付け表示部を、前付けされる前付け
電子部品のシルク印刷による前付け表示部と目視にて区
別することが可能になる。このために、作業者が組立図
面と組立リストの後付部品表記を見て確認し、後付き作
業を行う必要がなくなり、手間が省けるし、また、プリ
ント配線板の表示部(前付け表示部及び後付け表示部)
を見ただけで前付け、後付け電子部品を確認することが
できる。
【0033】このように、プリント配線板のシルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
【0034】また、請求項2の発明に係わるプリント配
線板構造によれば、請求項1記載のプリント配線板構造
において、前記後付け表示部が、前記後付け電子部品の
外形の投影枠より大きめであって、その内側をシルク印
刷で塗り潰し面状にした構成であり、前記前付け表示部
が、前記前付け電子部品の外形の投影枠より大きめであ
って1本の線にて構成したことにより、後付け電子部品
の外形の投影枠の内側をシルク印刷で塗り潰し面状の後
付け表示部を、前記前付け電子部品の外形の投影枠より
大きめであって1本の線にて構成した前付け表示部と確
実に目視にて区別することが可能になる。このために、
作業者が組立図面と組立リストの後付部品表記を見て確
認し、後付き作業を行う必要がなくなり、手間が省ける
し、また、プリント配線板の表示部(前付け表示部及び
後付け表示部)を見ただけで前付け、後付け電子部品を
確認することができる。
線板構造によれば、請求項1記載のプリント配線板構造
において、前記後付け表示部が、前記後付け電子部品の
外形の投影枠より大きめであって、その内側をシルク印
刷で塗り潰し面状にした構成であり、前記前付け表示部
が、前記前付け電子部品の外形の投影枠より大きめであ
って1本の線にて構成したことにより、後付け電子部品
の外形の投影枠の内側をシルク印刷で塗り潰し面状の後
付け表示部を、前記前付け電子部品の外形の投影枠より
大きめであって1本の線にて構成した前付け表示部と確
実に目視にて区別することが可能になる。このために、
作業者が組立図面と組立リストの後付部品表記を見て確
認し、後付き作業を行う必要がなくなり、手間が省ける
し、また、プリント配線板の表示部(前付け表示部及び
後付け表示部)を見ただけで前付け、後付け電子部品を
確認することができる。
【0035】このように、プリント配線板のシルク印刷
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
による表示部を見ただけで、前付け電子部品なのか、後
付け電子部品なのかを判断することができて、作業性の
よいプリント配線板構造となり、効果的に経済的で安価
なプリント配線板構造を供給することができる。
【0036】また、請求項3の発明に係わるプリント配
線板構造によれば、請求項2記載のプリント配線板構造
において、前記後付け電子部品が、導電材で構成された
外被を有する電子部品であり、前記後付け表示部を、レ
ジストと二重構造にして、前記プリント配線板上のパタ
ーンに設け、前記後付け表示部の上に前記後付け電子部
品を実装するようにしたことにより、上記した請求項2
(請求項1)の発明の効果と同様な効果を奏し得るばか
りか、後付き電子部品、特に、導電材(金属ケース)で
被覆された電子部品を実装する際、レジストと二重構造
にして前記プリント配線板上のパターンに設けられた前
記後付け表示部に実装することにより、絶縁効果が増
し、電子部品をそのままベタ付けにより実装することが
できる。
線板構造によれば、請求項2記載のプリント配線板構造
において、前記後付け電子部品が、導電材で構成された
外被を有する電子部品であり、前記後付け表示部を、レ
ジストと二重構造にして、前記プリント配線板上のパタ
ーンに設け、前記後付け表示部の上に前記後付け電子部
品を実装するようにしたことにより、上記した請求項2
(請求項1)の発明の効果と同様な効果を奏し得るばか
りか、後付き電子部品、特に、導電材(金属ケース)で
被覆された電子部品を実装する際、レジストと二重構造
にして前記プリント配線板上のパターンに設けられた前
記後付け表示部に実装することにより、絶縁効果が増
し、電子部品をそのままベタ付けにより実装することが
できる。
【図1】本発明に係わるプリント配線板構造の分解状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】同プリント配線板構造の側面図である。
【図3】同プリント配線板構造の製作工程のフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】従来のプリント配線板構造における電子部品の
実装を説明するための分解状態の斜視図である。
実装を説明するための分解状態の斜視図である。
【図5】同プリント配線板構造の側面図である。
【図6】同プリント配線板構造における、導電材(金属
ケース)で被覆された電子部品の実装を説明するための
分解状態の斜視図である。
ケース)で被覆された電子部品の実装を説明するための
分解状態の斜視図である。
【図7】同プリント配線板構造の側面図である。
1 プリント配線板 2−1 コネクタ(電子部品) 2−2 発光ダイオード(電子部品) 2−3 IC(電子部品) 2−4 電子部品 3 導体パターン 3−1 導体パターン 4 前付け表示部 8 後付け表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品の各々をパターンで接続したプ
リント配線板の、自動はんだ付け後に後付けとなる後付
け電子部品のシルク印刷による後付け表示部を、前付け
される前付け電子部品のシルク印刷による前付け表示部
と区別するようにしたことを特徴とするプリント配線板
構造。 - 【請求項2】 前記後付け表示部が、前記後付け電子部
品の外形の投影枠より大きめであって、その内側をシル
ク印刷で塗り潰し面状にした構成であり、前記前付け表
示部が、前記前付け電子部品の外形の投影枠より大きめ
であって1本の線にて構成した請求項1記載のプリント
配線板構造。 - 【請求項3】 前記後付け電子部品が、導電材で構成さ
れた外被を有する電子部品であり、前記後付け表示部
を、レジストと二重構造にして、前記プリント配線板上
のパターンに設け、前記後付け表示部の上に前記後付け
電子部品を実装するようにした請求項2記載のプリント
配線板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22734696A JPH1056246A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | プリント配線板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22734696A JPH1056246A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | プリント配線板構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056246A true JPH1056246A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16859372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22734696A Pending JPH1056246A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | プリント配線板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056246A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015204963A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
| JP2015204961A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
| JP2017144128A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
| JP2018079206A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2018079205A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JPWO2017163390A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2018-09-13 | 株式会社日立産機システム | プリント基板及びプリント基板の製造方法 |
| JP2019115800A (ja) * | 2019-04-25 | 2019-07-18 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP22734696A patent/JPH1056246A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015204963A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
| JP2015204961A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
| JP2017144128A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
| JPWO2017163390A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2018-09-13 | 株式会社日立産機システム | プリント基板及びプリント基板の製造方法 |
| JP2018079206A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2018079205A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2019115800A (ja) * | 2019-04-25 | 2019-07-18 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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