JPH105891A - リードフレーム用打抜き金型 - Google Patents
リードフレーム用打抜き金型Info
- Publication number
- JPH105891A JPH105891A JP8174431A JP17443196A JPH105891A JP H105891 A JPH105891 A JP H105891A JP 8174431 A JP8174431 A JP 8174431A JP 17443196 A JP17443196 A JP 17443196A JP H105891 A JPH105891 A JP H105891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- stat
- spring
- stripper plate
- lots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/16—Shoulder or burr prevention, e.g. fine-blanking
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 理想的な集中荷重をリードフレーム材に加え
ることがでる改良されたリードフレーム用打抜き金型を
提供する。 【解決手段】 打抜材を押さえるためのストリッパープ
レート2に加圧力を加えるスプリング径を大きくしたス
プリング4を上ダイセット1の穴1aに挿入し、このス
プリングからの押圧力を複数本のスタットロット5a,
5b,・・に加えてストリッパープレート2を押圧する
ように構成し、切刃近くに有効的な集中荷重を加えるこ
とができるようにしたことを特徴とするリードフレーム
用打抜き金型である。
ることがでる改良されたリードフレーム用打抜き金型を
提供する。 【解決手段】 打抜材を押さえるためのストリッパープ
レート2に加圧力を加えるスプリング径を大きくしたス
プリング4を上ダイセット1の穴1aに挿入し、このス
プリングからの押圧力を複数本のスタットロット5a,
5b,・・に加えてストリッパープレート2を押圧する
ように構成し、切刃近くに有効的な集中荷重を加えるこ
とができるようにしたことを特徴とするリードフレーム
用打抜き金型である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ICリードフレ
ームをプレス加工で量産するために使用される精密順送
金型に関するものである。
ームをプレス加工で量産するために使用される精密順送
金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】以
下、図面を参照して従来の精密順送金型を説明する。図
2(A),(B)は、従来の精密順送金型の上部部分の
側面図および打抜形状とスタットロットの位置関係を説
明するための平面図である。即ち、上ダイセット1の穴
1a,1b,・・にはスタットロット5a,5b,・・
の上端の押圧部5a´,5b´,・・がそれぞれ挿入さ
れており、これらを下方に押圧するためのスプリング4
a,4b,・・がそれぞれ挿入されていて、上部を栓ね
じ6a,6b,・・で塞いでスタッドロット5a,5
b,・・を押圧するように構成されている。上記スタッ
トロット5a,5b,・・の下端はストリッパープレー
ト2を下側に取り付けたストリッパーバッキングプレー
ト3が固定されている。そして、ストリッパーバッキン
グプレート3と対向する位置に配置された図示しない下
ダイ上に載置された被加工材であるリードフレムをスト
リッパープレート2が下方に押圧することによりリード
フレムを固定しながら図示しない切刃により打ち抜きを
行うように構成されている。
下、図面を参照して従来の精密順送金型を説明する。図
2(A),(B)は、従来の精密順送金型の上部部分の
側面図および打抜形状とスタットロットの位置関係を説
明するための平面図である。即ち、上ダイセット1の穴
1a,1b,・・にはスタットロット5a,5b,・・
の上端の押圧部5a´,5b´,・・がそれぞれ挿入さ
れており、これらを下方に押圧するためのスプリング4
a,4b,・・がそれぞれ挿入されていて、上部を栓ね
じ6a,6b,・・で塞いでスタッドロット5a,5
b,・・を押圧するように構成されている。上記スタッ
トロット5a,5b,・・の下端はストリッパープレー
ト2を下側に取り付けたストリッパーバッキングプレー
ト3が固定されている。そして、ストリッパーバッキン
グプレート3と対向する位置に配置された図示しない下
ダイ上に載置された被加工材であるリードフレムをスト
リッパープレート2が下方に押圧することによりリード
フレムを固定しながら図示しない切刃により打ち抜きを
行うように構成されている。
【0003】このような精密順送金型を設計する際に
は、精度良く打抜き加工するためにストリッパープレー
ト2が被加工材料であるリードフレームを押さえるとき
の面圧がICリードフレーム用金型の重要な要因であ
る。即ち、図2(B)に示されるように、打抜形状7の
近くにスタットロッド5a,5b,5c,5dを配置
し、これを押圧するスプリング4a,4b,4c,4d
を打抜形状7の近くに配置して打抜き加工を行うのが本
来効果的であるのであるが、スプリング4a,4b,4
c,4dの直径の兼ね合いで配置するスタットロッド5
a,5b,5c,5dのピッチが決まってしまい、理想
的な集中荷重をリードフレーム材に加えることができな
かった。
は、精度良く打抜き加工するためにストリッパープレー
ト2が被加工材料であるリードフレームを押さえるとき
の面圧がICリードフレーム用金型の重要な要因であ
る。即ち、図2(B)に示されるように、打抜形状7の
近くにスタットロッド5a,5b,5c,5dを配置
し、これを押圧するスプリング4a,4b,4c,4d
を打抜形状7の近くに配置して打抜き加工を行うのが本
来効果的であるのであるが、スプリング4a,4b,4
c,4dの直径の兼ね合いで配置するスタットロッド5
a,5b,5c,5dのピッチが決まってしまい、理想
的な集中荷重をリードフレーム材に加えることができな
かった。
【0003】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、従来の精密順送金型におけるスプリングの配置
では打抜形状近くに集中荷重をかけることができず、リ
ードフレームの製品精度(リードねじれ,リードシフ
ト,リード段差)が顧客要求精度の域に達せず、試作・
調整の繰り返しを行うことによる納期の遅延、また、プ
レス稼働率の低下によるコスト高に繋がる要因ともなっ
ている。この発明は、このような問題点を排除すること
ができる改良されたリードフレーム用打抜き金型を提供
することを目的とする。
もので、従来の精密順送金型におけるスプリングの配置
では打抜形状近くに集中荷重をかけることができず、リ
ードフレームの製品精度(リードねじれ,リードシフ
ト,リード段差)が顧客要求精度の域に達せず、試作・
調整の繰り返しを行うことによる納期の遅延、また、プ
レス稼働率の低下によるコスト高に繋がる要因ともなっ
ている。この発明は、このような問題点を排除すること
ができる改良されたリードフレーム用打抜き金型を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、打抜材を押
さえるためのストリッパープレートに加圧力を加えるス
プリング径を大きくしたスプリングを上ダイセットの穴
に挿入し、このスプリングからの押圧力を複数本のスタ
ットロットに加えてストリッパープレートを押圧するよ
うに構成し、切刃近くに有効的な集中荷重を加えること
ができるようにしたことを特徴とするリードフレーム用
打抜き金型である。
さえるためのストリッパープレートに加圧力を加えるス
プリング径を大きくしたスプリングを上ダイセットの穴
に挿入し、このスプリングからの押圧力を複数本のスタ
ットロットに加えてストリッパープレートを押圧するよ
うに構成し、切刃近くに有効的な集中荷重を加えること
ができるようにしたことを特徴とするリードフレーム用
打抜き金型である。
【0005】従って、従来の精密順送金型のスプリング
の配置では被加工材であるリードフレーム材の打抜形状
近くに集中荷重をかけることができなかったが、ストリ
ッパープレートに荷重を伝達するロット径を小さくして
やり、スプリング1個当たりのロット数を増やすことに
より、切刃近くに集中荷重をかけることが可能となり、
加工精度を向上させることができる。
の配置では被加工材であるリードフレーム材の打抜形状
近くに集中荷重をかけることができなかったが、ストリ
ッパープレートに荷重を伝達するロット径を小さくして
やり、スプリング1個当たりのロット数を増やすことに
より、切刃近くに集中荷重をかけることが可能となり、
加工精度を向上させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。図1(A),(B)は、実施例
の精密順送金型の側面図および打抜形状とロットの位置
関係を示す説明図である。即ち、上ダイセット1に設け
られた穴1aには複数本の細径のスタットロット5a,
5b,5c,5dの上端を固定した1個の押圧部5´が
挿入されており、この押圧部5´を下方に押圧するため
の大径のスプリング4が挿入され、この穴1aの上部を
栓ねじ6で塞いで各スタットロット5a,5b,5c,
5dを一括して押圧するように構成されている。上記複
数本の細径のスタットロット5a,5b,5c,5dの
下端には、下側にストリッパープレート2を取り付けた
ストリッパーバッキングプレート3が固定されて構成さ
れている。
実施の形態を説明する。図1(A),(B)は、実施例
の精密順送金型の側面図および打抜形状とロットの位置
関係を示す説明図である。即ち、上ダイセット1に設け
られた穴1aには複数本の細径のスタットロット5a,
5b,5c,5dの上端を固定した1個の押圧部5´が
挿入されており、この押圧部5´を下方に押圧するため
の大径のスプリング4が挿入され、この穴1aの上部を
栓ねじ6で塞いで各スタットロット5a,5b,5c,
5dを一括して押圧するように構成されている。上記複
数本の細径のスタットロット5a,5b,5c,5dの
下端には、下側にストリッパープレート2を取り付けた
ストリッパーバッキングプレート3が固定されて構成さ
れている。
【0007】従って、図1(B)に示されるように打抜
形状7の近くに複数本のスタッドロッド5a,5b,5
c,5dを配置することができ、これらを押圧する上ダ
イセット1の穴1a内に挿入された大径で押圧力の強い
スプリング4によりストリッパープレート2に荷重を伝
達する各スタットロット5a,5b,5c,5dのロッ
ト径を小さくし、スプリング1個当たりのスタットロッ
ト数を増やすことにより、図示しない下ダイ上に載置さ
れたリードフレームを打抜形状7の近くで押圧して固定
することが可能となり、切刃近くで集中荷重をリードフ
レームに加えることができる。
形状7の近くに複数本のスタッドロッド5a,5b,5
c,5dを配置することができ、これらを押圧する上ダ
イセット1の穴1a内に挿入された大径で押圧力の強い
スプリング4によりストリッパープレート2に荷重を伝
達する各スタットロット5a,5b,5c,5dのロッ
ト径を小さくし、スプリング1個当たりのスタットロッ
ト数を増やすことにより、図示しない下ダイ上に載置さ
れたリードフレームを打抜形状7の近くで押圧して固定
することが可能となり、切刃近くで集中荷重をリードフ
レームに加えることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のリード
フレーム用打抜き金型によれば、従来一つのスプリング
には1本のスタットロットを使ってストリッパープレー
トに荷重を伝達していたが、一つのスプリングに数本の
スタットロットを配置し、また、切刃近くまでスタット
ロットを配置する為、スタットロット径を小さくした。
さらに、スタットロットを数本配置するので、荷重の分
散によりスタットロット1個当たりの荷重を減少させな
い為、スプリングの直径を大型化した。これにより、打
ち抜き形状近くへ集中荷重を加えることが可能となり、
顧客要求の製品精度を満足する高精度のICリードフレ
ームを生産することができる。
フレーム用打抜き金型によれば、従来一つのスプリング
には1本のスタットロットを使ってストリッパープレー
トに荷重を伝達していたが、一つのスプリングに数本の
スタットロットを配置し、また、切刃近くまでスタット
ロットを配置する為、スタットロット径を小さくした。
さらに、スタットロットを数本配置するので、荷重の分
散によりスタットロット1個当たりの荷重を減少させな
い為、スプリングの直径を大型化した。これにより、打
ち抜き形状近くへ集中荷重を加えることが可能となり、
顧客要求の製品精度を満足する高精度のICリードフレ
ームを生産することができる。
【図1】(A),(B)は、実施例の精密順送金型の上
半部分の構成を示す側面図および打抜形状とロットの位
置関係を示す説明図、
半部分の構成を示す側面図および打抜形状とロットの位
置関係を示す説明図、
【図2】(A),(B)は、従来の精密順送金型の上部
部分の側面図および打抜形状とスタットロットの位置関
係を説明するための平面図である。
部分の側面図および打抜形状とスタットロットの位置関
係を説明するための平面図である。
1 上ダイセット 1a 穴 2 ストリッパープレート 3 ストリッパーバッキングプレート 4,4a,4b,4c,4d スプリング 5,5a,5b,5c,5d スタットロット 5´,5a´,5b´,5c´,5d´スタットロット
の押圧部 6 栓ねじ 7 打抜形状
の押圧部 6 栓ねじ 7 打抜形状
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/50 H01L 23/50 B
Claims (1)
- 【請求項1】 打抜材を押さえるためのストリッパープ
レートに加圧力を加えるスプリング径を大きくしたスプ
リングを上ダイセットの穴に挿入し、このスプリングか
らの押圧力を複数本のスタットロットに加えてストリッ
パープレートを押圧するように構成し、切刃近くに有効
的な集中荷重を加えることができるようにしたことを特
徴とするリードフレーム用打抜き金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174431A JPH105891A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレーム用打抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174431A JPH105891A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレーム用打抜き金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105891A true JPH105891A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15978420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174431A Pending JPH105891A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレーム用打抜き金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105891A (ja) |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8174431A patent/JPH105891A/ja active Pending
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