JPH1082014A - 転圧機械 - Google Patents

転圧機械

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JPH1082014A
JPH1082014A JP25751696A JP25751696A JPH1082014A JP H1082014 A JPH1082014 A JP H1082014A JP 25751696 A JP25751696 A JP 25751696A JP 25751696 A JP25751696 A JP 25751696A JP H1082014 A JPH1082014 A JP H1082014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
frame
liquid
frames
tire
Prior art date
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Pending
Application number
JP25751696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuka Tsuboi
静 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP25751696A priority Critical patent/JPH1082014A/ja
Publication of JPH1082014A publication Critical patent/JPH1082014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転圧タイヤに軽油以外の液剤を散液できると
ともに、散水タンクの容量を充分に確保できる転圧機械
を提供する。 【解決手段】 連結機構7によって転舵可能にした前・
後フレ−ム3・6間の空間Aに略三角形状した散液タン
ク20を設置し、その散液タンク20の液剤を転圧タイ
ヤ4に散液する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転圧タイヤに散液
(散油)する構造を有する転圧機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体を前フレ−ムと後フレ−ムと
に分割し、前・後フレ−ムをその間で連結機構により転
舵可能に連結し、その連結機構に対応して前・後フレ−
ム間に空間を有している転圧機械として、前フレ−ム
内部に設けた燃料タンク内の軽油を車体に配置したポン
プによって、後フレ−ムの転圧タイヤに散油しているも
のがある(特願平7−262104号)。又、散液タ
ンクが、燃料タンクと別に転圧タイヤを支持している後
フレ−ム内に、散水タンクとともに設けている転圧機械
も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記では、前フレ−
ム内部に設けた燃料タンク内の軽油を液剤として兼用し
ているため、液剤を軽油以外の液剤にして転圧タイヤに
散液できない問題があった。では、散液タンクと燃料
タンクとを分けているので液剤として軽油以外も使用で
きるが、散水タンクと散液タンクとが後フレ−ム内に設
けているため後フレ−ムの限られた空間内においては、
両方のタンク容量を充分に確保することが困難となる問
題があった。そこで、本発明の課題は、転圧タイヤに軽
油以外の液剤を散液できるとともに散水タンクの容量を
充分に確保できる転圧機械を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、連結機構によって転舵可能に連結し
た前・後フレ−ム間の空間に、燃料タンクと別に散液タ
ンクを設置することとしている。そして、その散液タン
クより、転圧タイヤに軽油以外の液剤を散液することが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、車体を前フレ−ムと後
フレ−ムとに分割し、前・後フレ−ムをその間で連結機
構により転舵可能に連結し、その連結機構に対応して前
・後フレ−ム間に空間を有している転圧機械において、
前記前・後フレ−ム間の空間に散液タンクを設置すると
ともに、散液タンク内の液剤を転圧タイヤに散液するも
のである。
【0006】また、散液タンクを設置する箇所は、上記
前・後フレ−ム間の空間の適当な箇所とすることが可能
であり、前・後フレ−ムの何れに取着しても良いが、特
に前・後フレ−ムが転舵した場合、散液タンクからの散
液用ホ−スが転舵に伴って屈曲して損傷することを防止
するために、散液タンクは転圧タイヤを支持しているフ
レ−ム側に設けることが好ましい。さらに、散液タンク
は容量を大きくするために略三角形状が好ましい。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、転圧機械は、転圧ロ−ラ1を支持しフレ
−ム内に燃料タンク2を設置している前フレ−ム3と、
転圧タイヤ4を支持しフレ−ム内に散水タンク5を設置
している後フレ−ム6が、連結機構7により連結され、
前・後フレ−ム3・6間に空間Aが形成されている。そ
の連結機構7において、後フレ−ム6から前フレ−ム3
に向けて連結腕7aが夫々上下に突設され、各連結腕7
aにおいては、各連結腕7aの夫々一対の腕部材間に亘
って、上下方向で軸心を一致させて連結ピン8・9を両
端支持する。下側の連結ピン8はその中間部を球面軸受
を介して前フレ−ム3から突設した下側の連結腕7bと
連結して旋回、及び揺動が自在な自在継手を構成し、ま
た上側の連結ピン9は、その上下中間部に球面軸受を介
してカラ−10を取り付け、このカラ−10を前フレ−
ム3から突設した上側の連結腕7cの車幅方向の案内長
孔11に臨ませて自在継手を構成し、旋回及び揺動に加
えて、車幅方向にも移動が可能となっている(特公昭6
3−17670号参照)。
【0008】後フレ−ム6には、ステアリング12やダ
ッシュボ−ド13から成る運転操作部14が設けられて
いる。図4に示すように後フレ−ム6の前側は、転舵用
シリンダ15によって前フレ−ム3を転舵したとき、前
フレ−ム3の後面と干渉しないように進行方向と直角な
方向に対して斜めに形成してある。ダッシュボ−ド13
の前側には、後フレ−ム6の斜めの左右前面に夫々ブラ
ケット16がねじ17によって固着されている。上面に
給液口18を備え、下部には散液用の配管部品19を取
り付け、転舵時の前フレ−ム3との干渉を防止するため
に、後フレ−ム6に固着した左右ブラケット16前面の
延長上を頂点とする略三角形状に形成した散液タンク2
0を前記ブラケット16間にねじ21によって固着して
あり、こうして散液タンク20は空間A内に配置され
る。このように、転圧タイヤ4を支持しているフレ−ム
側に散液タンク20を設置すると、前・後フレ−ム3・
6を転舵してもその転舵によって散液用ホ−ス22が屈
曲することがなく、散液用ホ−ス22の損傷が防止でき
て長期にわたって使用できる。また散液タンク20形状
を略三角形状としたから、他のタンク形状、例えば円柱
状や直方体形状とする場合と比べ、転舵時にフレ−ムと
干渉しない最大の大きさとしたときの容積を、大きくす
ることができる。また独立した散液タンク20を、従来
から存在していた空間Aを利用して取り付けたから、フ
レ−ム内の散水タンク5容量も充分大きくでき、しかも
車体全体の大きさも大きくなることがなく、軽油以外の
液剤も容易に使用できる。そして散液タンク20の液剤
が後フレ−ム6内に配置した散液用ポンプ23を通って
散液ノズル24より転圧タイヤ4に散液される。実施例
では散液タンク20を連結機構7の上方の空間に設置し
ているが、上側連結腕7cと下側連結腕7bとの間の空
間に設置しても良い。また散液タンク20の平面形状
は、転舵時の干渉を防止した形状であれば三角形に特定
されるものではなく、半円形や台形等であっても良い。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明は、車体を前フレ−
ムと後フレ−ムとに分割し、前・後フレ−ムをその間で
連結機構により転舵可能に連結し、その連結機構上方に
は前・後フレ−ム間に空間を有している転圧機械におい
て、前記前・後フレ−ム間に、燃料タンク以外に散液タ
ンクを設置することにより、転圧タイヤに軽油以外の液
剤を散液でき、フレ−ム内に設けている散水タンクの容
量を充分に確保できる。
【0010】そして、転圧タイヤを支持しているフレ−
ム側に散液タンクを設けることにより、前・後フレ−ム
が転舵しても、散液タンクからの配管用ホ−スが屈曲し
て損傷することを防止できる。また、散液タンクを略三
角形状にすることによって他の形状のタンクより容量を
大きくとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】転圧機械の側面図である。
【図2】図1のII視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】転圧機械が転舵した図である。
【符号の説明】
3 前フレ−ム 4 転圧タイヤ 6 後フレ−ム 7 連結機構 20 散液タンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体を前フレ−ムと後フレ−ムとに分割
    し、前・後フレ−ムをその間で連結機構により転舵可能
    に連結し、その連結機構に対応して前・後フレ−ム間に
    空間を有している転圧機械において、前記前・後フレ−
    ム間の空間に散液タンクを設置し、その散液タンクの液
    剤を転圧タイヤに散液することを特徴とする転圧機械。
  2. 【請求項2】 散液タンクを、転圧タイヤを支持してい
    るフレ−ムに取り付けたことを特徴とする請求項1記載
    の転圧機械。
  3. 【請求項3】 散液タンクが、略三角形状であることを
    特徴とする請求項1又は2記載の転圧機械。
JP25751696A 1996-09-06 1996-09-06 転圧機械 Pending JPH1082014A (ja)

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