JPH11128797A - 塗工装置 - Google Patents
塗工装置Info
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- JPH11128797A JPH11128797A JP30263697A JP30263697A JPH11128797A JP H11128797 A JPH11128797 A JP H11128797A JP 30263697 A JP30263697 A JP 30263697A JP 30263697 A JP30263697 A JP 30263697A JP H11128797 A JPH11128797 A JP H11128797A
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- Japan
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- coating liquid
- coating
- storage tank
- roll
- liquid
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Methods (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、塗工液供給時の泡の発生を少なくす
るとともに、発生した泡を塗工液槽内に閉じ込めて塗工
手段へ送り込むことのないようにした塗工装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】本発明は、塗工液10を収容する塗工液槽
9と、この塗工液槽9内の塗工液10を取り出すピック
アップロール11と、このピックアップロール11によ
り取り出され塗工液10を塗工支持体2に塗工するアッ
プリケータロール6と、前記塗工液槽9内に塗工液10
を供給する供給口18,21と、前記塗工液槽9内を仕
切り、この仕切られた空間内に前記塗工液10の供給時
に発生する泡を閉じ込める第1の仕切板23とを具備す
る。
るとともに、発生した泡を塗工液槽内に閉じ込めて塗工
手段へ送り込むことのないようにした塗工装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】本発明は、塗工液10を収容する塗工液槽
9と、この塗工液槽9内の塗工液10を取り出すピック
アップロール11と、このピックアップロール11によ
り取り出され塗工液10を塗工支持体2に塗工するアッ
プリケータロール6と、前記塗工液槽9内に塗工液10
を供給する供給口18,21と、前記塗工液槽9内を仕
切り、この仕切られた空間内に前記塗工液10の供給時
に発生する泡を閉じ込める第1の仕切板23とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、クレジ
ットカード等の表面に塗工液を塗工する塗工装置に関す
る。
ットカード等の表面に塗工液を塗工する塗工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の塗工装置は、塗工液槽内に低粘
度塗工液(以下、塗工液という)を収容し、この塗工液
をピックアップロールの回転により、塗工液槽から汲み
上げて、これをピックアップロールに近接するアプリケ
ータロールに転移させる。そして、アプリケータロール
上の塗工液をハードスクレーパによって計量したのち、
アプリケータロールとバックアップロールとの間に被塗
工体を通過させることにより塗工液を塗工し、平坦・平
滑な表面状態の保護層を形成するようになっている。
度塗工液(以下、塗工液という)を収容し、この塗工液
をピックアップロールの回転により、塗工液槽から汲み
上げて、これをピックアップロールに近接するアプリケ
ータロールに転移させる。そして、アプリケータロール
上の塗工液をハードスクレーパによって計量したのち、
アプリケータロールとバックアップロールとの間に被塗
工体を通過させることにより塗工液を塗工し、平坦・平
滑な表面状態の保護層を形成するようになっている。
【0003】また、塗工液槽内の塗工液は繰り返し使用
されると不純物が混入するため、塗工液槽に接続される
循環路に沿って循環させることにより、そのフィルタで
不純物を除去して再び塗工液槽内に送り込むとともに、
これとは別に塗工液槽には別途、供給管を介して新たな
塗工液を供給して補充している。
されると不純物が混入するため、塗工液槽に接続される
循環路に沿って循環させることにより、そのフィルタで
不純物を除去して再び塗工液槽内に送り込むとともに、
これとは別に塗工液槽には別途、供給管を介して新たな
塗工液を供給して補充している。
【0004】また、塗工液槽にはヒータが取り付けら
れ、電源が投入されると、塗工液を温め始めるようにな
っている。ところで、塗工液槽内には新たな塗工液が補
充されるとき、また、循環液が供給されるときには、塗
工液に泡が混入する。
れ、電源が投入されると、塗工液を温め始めるようにな
っている。ところで、塗工液槽内には新たな塗工液が補
充されるとき、また、循環液が供給されるときには、塗
工液に泡が混入する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、塗工液に混入した泡がそのままピックアップ
ロールへ送られていたため、塗工液槽から汲み上げられ
た塗工液に存在する泡がアプリケータロールに形成され
る表面液層に影響し、不安定な液層を作り出してその表
面上にスジ状・点状等の模様を発生させていた。
おいては、塗工液に混入した泡がそのままピックアップ
ロールへ送られていたため、塗工液槽から汲み上げられ
た塗工液に存在する泡がアプリケータロールに形成され
る表面液層に影響し、不安定な液層を作り出してその表
面上にスジ状・点状等の模様を発生させていた。
【0006】また、従来においては、電源を投入する
と、塗工液槽のヒータが塗工液を温め始めると同時に、
ピックアップロールが回転して、設定温度に満たない低
い温度で塗工液を撹拌していたため、泡が発生し易い条
件を作り出していた。
と、塗工液槽のヒータが塗工液を温め始めると同時に、
ピックアップロールが回転して、設定温度に満たない低
い温度で塗工液を撹拌していたため、泡が発生し易い条
件を作り出していた。
【0007】この泡により形成される模様はそのまま被
塗工体に転移して模様を残すという外観・美観の問題が
あった。本発明は上記実情に鑑みなされたもので、泡の
発生を少なくするとともに、発生した泡を塗工液槽内に
閉じ込めて塗工手段へ送り込むことのないようにした塗
工装置を提供することを目的とする。
塗工体に転移して模様を残すという外観・美観の問題が
あった。本発明は上記実情に鑑みなされたもので、泡の
発生を少なくするとともに、発生した泡を塗工液槽内に
閉じ込めて塗工手段へ送り込むことのないようにした塗
工装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、塗工液を収容する収
容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体に
塗工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する
供給口と、前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込め
る閉込手段とを具備する。
するため、請求項1記載のものは、塗工液を収容する収
容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体に
塗工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する
供給口と、前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込め
る閉込手段とを具備する。
【0009】請求項2記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する供
給口と、前記収容槽内を仕切り、この仕切られた空間内
に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める仕切部
材とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する供
給口と、前記収容槽内を仕切り、この仕切られた空間内
に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める仕切部
材とを具備する。
【0010】請求項3記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する供
給口と、前記供給ロールに残留した塗工液を前記収容槽
内に回収する回収手段と、前記収容槽内の一側部側を仕
切り、この仕切られた空間内に前記塗工液の供給時に発
生する泡を閉じ込める第1の仕切部材と、前記収容槽内
の他側部側を仕切り、この仕切られた空間内に前記回収
手段により回収される塗工液を収容する第2の仕切部材
とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内に塗工液を供給する供
給口と、前記供給ロールに残留した塗工液を前記収容槽
内に回収する回収手段と、前記収容槽内の一側部側を仕
切り、この仕切られた空間内に前記塗工液の供給時に発
生する泡を閉じ込める第1の仕切部材と、前記収容槽内
の他側部側を仕切り、この仕切られた空間内に前記回収
手段により回収される塗工液を収容する第2の仕切部材
とを具備する。
【0011】請求項4記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体
に塗工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段
と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工
手段を駆動させる制御手段とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体
に塗工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段
と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工
手段を駆動させる制御手段とを具備する。
【0012】請求項5記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内の塗工液を加熱する加
熱手段と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前
記ピックアップロール及び供給ロールを駆動させる制御
手段とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記収容槽内の塗工液を加熱する加
熱手段と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前
記ピックアップロール及び供給ロールを駆動させる制御
手段とを具備する。
【0013】請求項6記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体
に塗工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段
と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工
手段を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を
供給する供給口と、前記塗工液の供給時に発生する泡を
閉じ込める閉込手段とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体
に塗工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段
と、前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工
手段を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を
供給する供給口と、前記塗工液の供給時に発生する泡を
閉じ込める閉込手段とを具備する。
【0014】請求項7記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段と、
前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を供給
する供給口と、前記収容槽内を仕切り、この仕切られた
空間内に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める
仕切部材とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段と、
前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を供給
する供給口と、前記収容槽内を仕切り、この仕切られた
空間内に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める
仕切部材とを具備する。
【0015】請求項8記載のものは、塗工液を収容する
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段と、
前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を供給
する供給口と、前記供給ロールに残留した塗工液を前記
収容槽内に回収する回収手段と、前記収容槽内の一側部
側を仕切り、この仕切られた空間内に前記塗工液の供給
時に発生する泡を閉じ込める第1の仕切部材と、前記収
容槽内の他側部側を仕切り、この仕切られた空間内に前
記回収手段により回収される塗工液を収容する第2の仕
切部材とを具備する。
収容槽と、この収容槽内の塗工液をピックアップロール
により取り出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗
工する塗工手段と、前記塗工液を加熱する加熱手段と、
前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、前記収容槽内に塗工液を供給
する供給口と、前記供給ロールに残留した塗工液を前記
収容槽内に回収する回収手段と、前記収容槽内の一側部
側を仕切り、この仕切られた空間内に前記塗工液の供給
時に発生する泡を閉じ込める第1の仕切部材と、前記収
容槽内の他側部側を仕切り、この仕切られた空間内に前
記回収手段により回収される塗工液を収容する第2の仕
切部材とを具備する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図1は塗工装置を示す概略
的構成図である。図中1は、クレジットカードなどの塗
工支持体2を取り込む取込ロール対である。取込ロール
対1の下方部には塗工支持体2をガイドする上部搬送ガ
イド3、塗工支持体2の先端を検知する検知センサ5が
設けられている。上部搬送ガイド3の下方部には、塗工
支持体2に塗工液を塗工する塗工手段を構成する供給ロ
ールとしてのアプリケータロール6と塗工支持体2をバ
ックアップするバックアップロール7が配設されてい
る。アプリケータロール6の内部にはアプリケータロー
ル6を加熱する加熱ヒータ6aが設けられている。アプ
リケータロール6の上面部にはアプリケータロール6上
の塗工液の層厚を一定に規制するハードスクレーパ8が
当接されている。
の形態を参照して説明する。図1は塗工装置を示す概略
的構成図である。図中1は、クレジットカードなどの塗
工支持体2を取り込む取込ロール対である。取込ロール
対1の下方部には塗工支持体2をガイドする上部搬送ガ
イド3、塗工支持体2の先端を検知する検知センサ5が
設けられている。上部搬送ガイド3の下方部には、塗工
支持体2に塗工液を塗工する塗工手段を構成する供給ロ
ールとしてのアプリケータロール6と塗工支持体2をバ
ックアップするバックアップロール7が配設されてい
る。アプリケータロール6の内部にはアプリケータロー
ル6を加熱する加熱ヒータ6aが設けられている。アプ
リケータロール6の上面部にはアプリケータロール6上
の塗工液の層厚を一定に規制するハードスクレーパ8が
当接されている。
【0017】アプリケータロール6の下方部には低粘度
塗工液(以下、塗工液という)10を収容する収容槽と
しての塗工液槽9が設けられている。この塗工液槽9内
には塗工液(UV液)10をピックアップしてアプリケ
ータロール6に供給するピックアップロール11が設け
られている。ピックアップロール11の上部側にはピッ
クアップロール11上に残留した塗工液10を除去する
ピッカースクレーパ12が設けられている。塗工液槽9
の下面部には塗工液10を加熱する加熱手段としてのヒ
ータ13が設けられている。バックアップロール7の下
方部には塗工液10が塗工された塗工支持体2を下方へ
ガイドする下部搬送ガイド15が設けられ、下部搬送ガ
イド15の下方部には、塗工支持体2を次工程に搬送す
る搬送ベルト16が設けられている。
塗工液(以下、塗工液という)10を収容する収容槽と
しての塗工液槽9が設けられている。この塗工液槽9内
には塗工液(UV液)10をピックアップしてアプリケ
ータロール6に供給するピックアップロール11が設け
られている。ピックアップロール11の上部側にはピッ
クアップロール11上に残留した塗工液10を除去する
ピッカースクレーパ12が設けられている。塗工液槽9
の下面部には塗工液10を加熱する加熱手段としてのヒ
ータ13が設けられている。バックアップロール7の下
方部には塗工液10が塗工された塗工支持体2を下方へ
ガイドする下部搬送ガイド15が設けられ、下部搬送ガ
イド15の下方部には、塗工支持体2を次工程に搬送す
る搬送ベルト16が設けられている。
【0018】図2は塗工液槽9を示す斜視図で、図3は
その断面図である。塗工液槽9の正面一側部には塗工液
槽9内に新液を供給する新液供給口21及び循環液を供
給する循環液供給口18が設けられ、他側部には塗工液
槽9から循環液をを排出させる循環液排出口19が設け
られている。循環液排出口19と循環液供給口部18と
は図示しない循環路を介して接続され、この循環路には
後述する循環ポンプおよび循環液を通過させて不純物を
除去するフイルタ(図示しない)が設けられている。新
液供給口21には後述する供給ポンプが接続されてい
る。
その断面図である。塗工液槽9の正面一側部には塗工液
槽9内に新液を供給する新液供給口21及び循環液を供
給する循環液供給口18が設けられ、他側部には塗工液
槽9から循環液をを排出させる循環液排出口19が設け
られている。循環液排出口19と循環液供給口部18と
は図示しない循環路を介して接続され、この循環路には
後述する循環ポンプおよび循環液を通過させて不純物を
除去するフイルタ(図示しない)が設けられている。新
液供給口21には後述する供給ポンプが接続されてい
る。
【0019】塗工液槽9内の一側部には閉込手段として
の第1の仕切板23、他側部には第2の仕切板24が配
設され、塗工液槽9内が第1、第2及び第3の室26,
27,28に仕切られている。
の第1の仕切板23、他側部には第2の仕切板24が配
設され、塗工液槽9内が第1、第2及び第3の室26,
27,28に仕切られている。
【0020】新液供給口21、循環液供給口18は第1
の室26に連通され、第1の室26は新液及び循環液が
入る室となっている。第2の室27にはピックアップロ
ール11の下部側が浸責され、塗工液を汲み上げる室と
なっている。循環液排出口19は第3の室28に連通さ
れ、第3の室28は塗工後の廃液を回収する室となって
いる。第3の室28にはスムージングスクレーパ29が
設けられ、このスムージングスクレーパ29はアプリケ
ータロール6に当接され、塗工後の廃液をアプリケータ
ロール6から除去するようになっている。
の室26に連通され、第1の室26は新液及び循環液が
入る室となっている。第2の室27にはピックアップロ
ール11の下部側が浸責され、塗工液を汲み上げる室と
なっている。循環液排出口19は第3の室28に連通さ
れ、第3の室28は塗工後の廃液を回収する室となって
いる。第3の室28にはスムージングスクレーパ29が
設けられ、このスムージングスクレーパ29はアプリケ
ータロール6に当接され、塗工後の廃液をアプリケータ
ロール6から除去するようになっている。
【0021】第1の仕切板23の下端部と塗工液槽9の
底面部との間には隙間Sが形成され、第1の室26と第
2の室27とは連通されている。図4は電源の供給系を
示すブロック図で、電源36が投入されると、ヒータ1
3に通電されるとともに、循環液を循環させるための循
環ポンプ37、新液を供給するための供給ポンプ38が
駆動されるようになっている。
底面部との間には隙間Sが形成され、第1の室26と第
2の室27とは連通されている。図4は電源の供給系を
示すブロック図で、電源36が投入されると、ヒータ1
3に通電されるとともに、循環液を循環させるための循
環ポンプ37、新液を供給するための供給ポンプ38が
駆動されるようになっている。
【0022】図5は塗工手段の駆動制御系を示すブロッ
ク図で、温度センサ31の検知温度、検知センサ5の検
知信号が制御手段32に送られ、制御手段32は温度セ
ンサ31の検知温度が所定温度以上になったときに塗工
手段駆動用の駆動モータ33を駆動させるようになって
いる。
ク図で、温度センサ31の検知温度、検知センサ5の検
知信号が制御手段32に送られ、制御手段32は温度セ
ンサ31の検知温度が所定温度以上になったときに塗工
手段駆動用の駆動モータ33を駆動させるようになって
いる。
【0023】次に、被塗工体2に塗工液10を塗工する
場合について説明する。この場合には、まず、電源36
が投入され、ヒータ13が発熱される。このヒータ13
の発熱により、塗工液槽9内の塗工液10が加熱され
る。また、このときには、循環ポンプ37が駆動されて
循環液排出口19と循環液供給口18との間で塗工液1
0が循環され、さらに、供給ポンプ38が駆動されて新
液供給口21から新液が塗工液槽9内に供給される。ヒ
ータ13によって加熱される塗工液10の温度は温度セ
ンサ31により検出される。
場合について説明する。この場合には、まず、電源36
が投入され、ヒータ13が発熱される。このヒータ13
の発熱により、塗工液槽9内の塗工液10が加熱され
る。また、このときには、循環ポンプ37が駆動されて
循環液排出口19と循環液供給口18との間で塗工液1
0が循環され、さらに、供給ポンプ38が駆動されて新
液供給口21から新液が塗工液槽9内に供給される。ヒ
ータ13によって加熱される塗工液10の温度は温度セ
ンサ31により検出される。
【0024】この状態から被塗工体2が取込ロール対1
間に投入され、その先端部が検知センサ5により検知さ
れると、制御手段32は塗工液槽9内の塗工液10の温
度が設置温度以上になっている場合には、駆動モータ3
3を駆動させ、設置温度以上になっていなければ、設置
温度以上になってから駆動モータ33の駆動を開始させ
る。
間に投入され、その先端部が検知センサ5により検知さ
れると、制御手段32は塗工液槽9内の塗工液10の温
度が設置温度以上になっている場合には、駆動モータ3
3を駆動させ、設置温度以上になっていなければ、設置
温度以上になってから駆動モータ33の駆動を開始させ
る。
【0025】駆動モータ33が駆動されると、取込ロー
ル対1、ピックアップロール11及びアップリケータロ
ール6が回転される。取込ロール対1の回転により、被
塗工体2が取り込まれ、上部搬送ガイド3を介してアッ
プリケータロール6とバックアップロール5との間に送
り込まれる。ピックアップロール11の回転により、塗
工液10がピックアップされ、このピックアップされた
塗工液10はアップリケータロール6に転移され、この
アップリケータロール6から被塗工体2に塗工される。
被塗工体2はピックアップロール7とアップリケータロ
ール6との間を通過することにより、その全面に塗工液
10が塗工され、平坦・平滑な表面状態の保護層が形成
される。塗工液10が塗工された被塗工体2は下方へ落
下され、下部搬送ガイド15にガイドされて搬送ベルト
16上へ送られる。被塗工体2は搬送ベルト16の走行
により次工程へと搬送される。
ル対1、ピックアップロール11及びアップリケータロ
ール6が回転される。取込ロール対1の回転により、被
塗工体2が取り込まれ、上部搬送ガイド3を介してアッ
プリケータロール6とバックアップロール5との間に送
り込まれる。ピックアップロール11の回転により、塗
工液10がピックアップされ、このピックアップされた
塗工液10はアップリケータロール6に転移され、この
アップリケータロール6から被塗工体2に塗工される。
被塗工体2はピックアップロール7とアップリケータロ
ール6との間を通過することにより、その全面に塗工液
10が塗工され、平坦・平滑な表面状態の保護層が形成
される。塗工液10が塗工された被塗工体2は下方へ落
下され、下部搬送ガイド15にガイドされて搬送ベルト
16上へ送られる。被塗工体2は搬送ベルト16の走行
により次工程へと搬送される。
【0026】ところで、上記した塗工液槽9への新液及
び循環液の供給時には、塗工液槽9内には図3に示すよ
うに泡40が発生する。この泡40は第1の仕切板23
により仕切られる第1の室26内に閉じ込められ、ピッ
クアップロール11のある第2の室27へ送り込まれる
ことはない。したがって、従来のように、ピックアップ
ロール11により泡40がピックアップされてアプリケ
ータロール6上に送り込まれることはない。
び循環液の供給時には、塗工液槽9内には図3に示すよ
うに泡40が発生する。この泡40は第1の仕切板23
により仕切られる第1の室26内に閉じ込められ、ピッ
クアップロール11のある第2の室27へ送り込まれる
ことはない。したがって、従来のように、ピックアップ
ロール11により泡40がピックアップされてアプリケ
ータロール6上に送り込まれることはない。
【0027】上記したように、塗工液10の温度が設定
温度に達するまでの間はピックアップロール11を回転
駆動させないため、泡の発生を軽減できるとともに、供
給液(新液、循環液)の供給時に発生する泡は第1の室
26に閉じ込めるため、アプリケータロール11へ向か
う移動を規制できる。
温度に達するまでの間はピックアップロール11を回転
駆動させないため、泡の発生を軽減できるとともに、供
給液(新液、循環液)の供給時に発生する泡は第1の室
26に閉じ込めるため、アプリケータロール11へ向か
う移動を規制できる。
【0028】したがって、アップリケータロール6上の
表面液層を安定した状態に保つことができ、アップリケ
ータロール6上のスジ状・点状の模様の発生がなくな
る。よって、塗工液10が塗工された被塗工体2の表面
を平坦・平滑な状態にすることが可能となり、外観・美
観を格段に向上することができる。
表面液層を安定した状態に保つことができ、アップリケ
ータロール6上のスジ状・点状の模様の発生がなくな
る。よって、塗工液10が塗工された被塗工体2の表面
を平坦・平滑な状態にすることが可能となり、外観・美
観を格段に向上することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、塗工液の
供給時に収容槽内で発生する泡を閉じ込める閉込手段を
備えるため、また、収容槽内の塗工液が所定温度に加熱
されたのち、塗工手段を駆動させる制御手段を備えるた
め、泡の塗工手段(供給ロール)への移動を規制できる
とともに、塗工手段の駆動時における泡の発生量も軽減
できる。
供給時に収容槽内で発生する泡を閉じ込める閉込手段を
備えるため、また、収容槽内の塗工液が所定温度に加熱
されたのち、塗工手段を駆動させる制御手段を備えるた
め、泡の塗工手段(供給ロール)への移動を規制できる
とともに、塗工手段の駆動時における泡の発生量も軽減
できる。
【0030】したがって、塗工手段(供給ロール)上の
表面液層を安定した状態に保つことができ、スジ状・点
状の模様の発生がなくなり、塗布した被塗工体の表面を
平坦・平滑な状態にすることが可能となり、外観・美観
を格段に向上することができるという効果を奏する。
表面液層を安定した状態に保つことができ、スジ状・点
状の模様の発生がなくなり、塗布した被塗工体の表面を
平坦・平滑な状態にすることが可能となり、外観・美観
を格段に向上することができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態である塗工装置を示す構
成図。
成図。
【図2】塗工液槽を示す斜視図。
【図3】塗工液槽を示す一部破断して示す側面図。
【図4】電源の供給系を示すブロック図。
【図5】塗工手段の駆動制御系を示すブロック図。
2…塗工支持体 6…アプリケータロール(供給ロール/塗工手段) 7…バックアップロール、 8…ハードスクレーパ 9…塗工液槽(収容槽) 11…ピックアップロール(塗工手段) 13…ヒータ(加熱手段) 23…第1の仕切板(仕切部材/閉込手段) 24…第2の仕切板 29…スムージングスクレーパ(回収手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】アプリケータロール6の下方部には低粘度
塗工液(以下、塗工液という)10を収容する収容槽と
しての塗工液槽9が設けられている。この塗工液槽9内
には塗工液10をピックアップしてアプリケータロール
6に供給するピックアップロール11が設けられてい
る。ピックアップロール11の上部側にはピックアップ
ロール11とアプリケータロール6の間に塗工液10を
十分保持させて、十分なメニスカスを形成し、塗工液1
0をアプリケータロール6へ安定供給させるためのピッ
カースクレーパ12が設けられている。塗工液槽9の下
面部には塗工液10を加熱する加熱手段としてのヒータ
13が設けられている。バックアップロール7の下方部
には塗工液10が塗工された塗工支持体2を下方へガイ
ドする下部搬送ガイド15が設けられ、下部搬送ガイド
15の下方部には、塗工支持体2を次工程に搬送する搬
送ベルト16が設けられている。
塗工液(以下、塗工液という)10を収容する収容槽と
しての塗工液槽9が設けられている。この塗工液槽9内
には塗工液10をピックアップしてアプリケータロール
6に供給するピックアップロール11が設けられてい
る。ピックアップロール11の上部側にはピックアップ
ロール11とアプリケータロール6の間に塗工液10を
十分保持させて、十分なメニスカスを形成し、塗工液1
0をアプリケータロール6へ安定供給させるためのピッ
カースクレーパ12が設けられている。塗工液槽9の下
面部には塗工液10を加熱する加熱手段としてのヒータ
13が設けられている。バックアップロール7の下方部
には塗工液10が塗工された塗工支持体2を下方へガイ
ドする下部搬送ガイド15が設けられ、下部搬送ガイド
15の下方部には、塗工支持体2を次工程に搬送する搬
送ベルト16が設けられている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】第1の仕切板23の下端部と塗工液槽9の
底面部との間には隙間Sが形成され、第1の室26と第
2の室27とは連通されている。図4は電源の供給系を
示すブロック図で、電源36が投入されると、ヒータ1
3に通電されるとともに、塗工液槽9の液量を検出し、
所定量以下の場合、循環液を循環させるための循環ポン
プ37、新液を供給するための供給ポンプ38が駆動さ
れるようになっている。
底面部との間には隙間Sが形成され、第1の室26と第
2の室27とは連通されている。図4は電源の供給系を
示すブロック図で、電源36が投入されると、ヒータ1
3に通電されるとともに、塗工液槽9の液量を検出し、
所定量以下の場合、循環液を循環させるための循環ポン
プ37、新液を供給するための供給ポンプ38が駆動さ
れるようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 2…塗工支持体(被塗工体) 6…アプリケータロール(供給ロール/塗工手段) 7…バックアップロール、 8…ハードスクレーパ 9…塗工液槽(収容槽) 11…ピックアップロール(塗工手段) 13…ヒータ(加熱手段) 23…第1の仕切板(仕切部材/閉込手段) 24…第2の仕切板 29…スムージングスクレーパ(回収手段)
Claims (8)
- 【請求項1】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体に塗工する
塗工手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める閉込手段
と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項2】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液をピックアップロールにより取り
出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗工する塗工
手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記収容槽内を仕切り、この仕切られた空間内に前記塗
工液の供給時に発生する泡を閉じ込める仕切部材と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項3】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液をピックアップロールにより取り
出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗工する塗工
手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記供給ロールに残留した塗工液を前記収容槽内に回収
する回収手段と、 前記収容槽内の一側部側を仕切り、この仕切られた空間
内に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める第1
の仕切部材と、 前記収容槽内の他側部側を仕切り、この仕切られた空間
内に前記回収手段により回収される塗工液を収容する第
2の仕切部材と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項4】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体に塗工する
塗工手段と、 前記塗工液を加熱する加熱手段と、 前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項5】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液をピックアップロールにより取り
出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗工する塗工
手段と、 前記収容槽内の塗工液を加熱する加熱手段と、 前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記ピックア
ップロール及び供給ロールを駆動させる制御手段と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項6】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液を取り出して被塗工体に塗工する
塗工手段と、 前記塗工液を加熱する加熱手段と、 前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める閉込手段
と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項7】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液をピックアップロールにより取り
出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗工する塗工
手段と、 前記塗工液を加熱する加熱手段と、 前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記収容槽内を仕切り、この仕切られた空間内に前記塗
工液の供給時に発生する泡を閉じ込める仕切部材と、 を具備することを特徴とする塗工装置。 - 【請求項8】塗工液を収容する収容槽と、 この収容槽内の塗工液をピックアップロールにより取り
出したのち、供給ロールにより被塗工体に塗工する塗工
手段と、 前記塗工液を加熱する加熱手段と、 前記塗工液が所定温度に加熱されたのち、前記塗工手段
を駆動させる制御手段と、 前記収容槽内に塗工液を供給する供給口と、 前記供給ロールに残留した塗工液を前記収容槽内に回収
する回収手段と、 前記収容槽内の一側部側を仕切り、この仕切られた空間
内に前記塗工液の供給時に発生する泡を閉じ込める第1
の仕切部材と、 前記収容槽内の他側部側を仕切り、この仕切られた空間
内に前記回収手段により回収される塗工液を収容する第
2の仕切部材と、 を具備することを特徴とする塗工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30263697A JPH11128797A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 塗工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30263697A JPH11128797A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 塗工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128797A true JPH11128797A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17911378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30263697A Pending JPH11128797A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 塗工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128797A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103538367A (zh) * | 2012-07-17 | 2014-01-29 | 富士胶片株式会社 | 涂布装置及喷墨记录装置 |
| CN104553301A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-04-29 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种高速印刷凹版防溢墨双回流墨盘 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30263697A patent/JPH11128797A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103538367A (zh) * | 2012-07-17 | 2014-01-29 | 富士胶片株式会社 | 涂布装置及喷墨记录装置 |
| JP2014019023A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Fujifilm Corp | 塗布装置及びインクジェット記録装置 |
| US9132444B2 (en) | 2012-07-17 | 2015-09-15 | Fujifilm Corporation | Coating apparatus and inkjet recording apparatus |
| CN104553301A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-04-29 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种高速印刷凹版防溢墨双回流墨盘 |
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