JPH11175108A - 二重化コンピュータ装置 - Google Patents
二重化コンピュータ装置Info
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- JPH11175108A JPH11175108A JP9346106A JP34610697A JPH11175108A JP H11175108 A JPH11175108 A JP H11175108A JP 9346106 A JP9346106 A JP 9346106A JP 34610697 A JP34610697 A JP 34610697A JP H11175108 A JPH11175108 A JP H11175108A
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- watchdog timer
- time
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Abstract
重化コンピュータ装置を実現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、第1のCPUと第1のウォッ
チドックタイマとからなる第1のCPU部と、第2のC
PUと第2のウォッチドックタイマとからなる第2のC
PU部とを有し、第1のCPU部と第2のCPU部と
が、制御側、待機側となり、同期運転を行い、ウォッチ
ドックタイマにより異常検出し、CPU部を停止させる
二重化コンピュータ装置に改良加えたものである。本装
置は、制御側のCPU部より待機側のCPU部のウォッ
チドックタイマの監視時間を長くしたことを特徴とする
装置である。
Description
の制御に用いられる分散形制御システムに適用される二
重化コンピュータ装置に関し、特に、CPUの異常,暴
走を検出する二重化コンピュータ装置に関するものであ
る。
重化コンピュータ装置は、故障が起きても連続運転が継
続できるように、CPU等を二重化して構成している。
プログラムを同期を取りながら実行し、外部装置の制御
は、制御側のCPUが行い、万一制御側のCPUが故障
した場合、待機側のCPUに制御を引き継ぎ、制御動作
の連続性を保持している。
時動作する監視用タイマを設け、CPUあるいはソフト
が正常に動作していれば、監視時間内の一定時間内に定
周期でこのタイマをリセットする。そして、異常/暴走
発生時には、CPUあるいはソフトがタイマをリセット
できずに、タイムアップすることにより、異常検出を行
っている。このようなタイマは一般にウォッチドックタ
イマと呼ばれている。
下の問題点があった。このような装置の動作を図3に示
し、以下に説明する。ここで、CPU装置1が制御側
で、CPU装置2が待機側である。CPU装置1とCP
U装置2は、同期合わせを行っている。そして、ウォッ
チドックタイマ(以下WDT)がa時点でリセットされ
る。
が発生した場合、CPU装置1とCPU装置2の同期が
ずれて(c時点)、CPU装置2は、CPU装置1の状
態監視を行う。CPU装置1のWDTが、T1時間経過
後、d時点でCPU装置1を停止させる。CPU装置2
は、CPU装置1の状態監視で停止を検出し、制御側へ
移行する(e時点)。このとき、CPU装置2のWDT
がT1時間経過し、CPU装置2を停止させる。つま
り、このような場合、CPU装置1,CPU装置2とも
停止してしまう。
の状態を監視しているプログラムのループで、WDTの
リセットを行えばこの問題を回避することができる。し
かし、なんらかの原因で、このプログラムが実行された
場合に、正常に動作していないにも関わらず、WDTが
リセットされ、異常が検出できない場合が起こりうるた
め、危険である。
U部が停止することがない二重化コンピュータ装置を実
現することにある。
1のCPUと第1のウォッチドックタイマとからなる第
1のCPU部と、少なくとも第2のCPUと第2のウォ
ッチドックタイマとからなる第2のCPU部とを有し、
第1のCPU部と第2のCPU部とが、制御側、待機側
となり、同期運転を行い、ウォッチドックタイマにより
異常検出し、CPU部を停止させる二重化コンピュータ
装置において、制御側のCPU部より待機側のCPU部
のウォッチドックタイマの監視時間を長くしたことを特
徴とするものである。
より、待機側のCPU部のウォッチドックタイマの時間
を長くする。そして、ウォッチドックタイマにより、C
PU部の停止を行う。
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
に接続し、バス3を介してフラグのやり取りを行い、二
重化運転を行っている。
メモリ12,22とWDT13,23からなる。CPU
装置1,2は、どちらが制御側であるかを示す信号DC
S0を待機側となるCPU装置に出力すると共に、自分
が動作していることを示す信号CPURDY0を相手C
PU装置に出力している。
らプログラムを読み込んで、演算を行うと共に、相手メ
モリ22,12にバス3を介してフラグを書き込んで、
同期運転を行う。WDT13,23は、待機側のとき、
制御側より長時間に設定され、CPU11,12により
リセットされると共に、一定時間経過後にCPU11,
12を停止させる。
図2は、図1の装置の動作を説明する図である。ここ
で、CPU装置1を制御側、CPU装置2を待機側とす
る。CPU装置1は、自分が制御側であることを示す信
号DCS0をCPU装置2に出力する。これにより、C
PU装置2は待機側として動作する。また、この信号D
CS0により、WDT23の監視時間は、WDT13の
T1時間より長い時間、例えば2倍のT2時間に設定さ
れる。
期合わせポイントに進むと、相手のメモリ22の同期合
わせエリア(領域)にポイントに到達したことを示すフ
ラグ、例えば、”1”,”2”等を書き込む。
から自分のメモリ12の同期合わせエリアにフラグが書
き込まれるのを待つ。フラグが書き込まれるのが確認で
きたら、次のプログラムに進む。
期合わせポイントに進むと、相手のメモリ12の同期合
わせエリア(領域)のポイントに到達したことを示すフ
ラグを書き込む。
から自分のメモリ22の同期合わせエリアにフラグが書
き込まれるのを待つ。フラグが書き込まれるのが確認で
きたら、次のプログラムに進む。
モリ12,22にフラグを書き込みをして、同期運転を
行う。
えば、a時点で、WDT13,23をリセットする信号
がCPU11,21により出力される。そして、WDT
13,23は、リセットされ、再び、タイマとして動作
する。
が発生し、同期ができなくなると、CPU装置2は、C
PU装置1の状態(信号CPURDY0)を監視する
(c時点)。b時点からt1時間後に、CPU装置1の
WDT13は、a時点からT1時間経過したので、CP
U装置1を停止させる。CPU装置2は、CPU装置1
の状態監視で、信号CPURDY0が検出できなくなっ
たことにより、CPU装置1の停止を検出し、制御側へ
移行する(e時点)。
への移行(e時点)までのt2時間は、T1より長い可
能性があるが、WDT23の監視時間T2より短い。こ
れにより、CPU装置1,2の両側停止を回避する。
装置2の場合、同期動作がずれても、制御は動作を継続
する。WDT23の監視時間を長くした影響は、待機側
であるCPU装置2が異常発生から停止するまでの時間
が延びただけで全体の動作に影響はない。
なく、WDT13,23の監視時間の設定を制御/待機
信号(DCS0)ではなく、プログラムにより、WDT
13,23の監視時間を設定する構成でもよい。
を同期合わせ時のリセットのみとしたが、従来と同様
に、状態監視になった時(c時点)において、WDT2
3をリセットする構成にしてもよい。
装置2が待機側である構成を示したが、二重化コンピュ
ータ装置の起動時にどちが制御側、待機側になるのかを
決める構成でもよい。
る。制御側のCPU部のウォッチドックタイマより、待
機側のCPU部のウォッチドックタイマの監視時間を長
くしたので、制御側のCPU部がウォッチドックタイマ
により停止後に、同時に待機側のCPU部が停止するこ
とがない。つまり、待機側のCPU部が正常動作にも関
わらず、両CPU部が停止することを防止することがで
きる。
に、両CPU部の停止を防止することができる。
る図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも第1のCPUと第1のウォッ
チドックタイマとからなる第1のCPU部と、 少なくとも第2のCPUと第2のウォッチドックタイマ
とからなる第2のCPU部とを有し、第1のCPU部と
第2のCPU部とが、制御側、待機側となり、同期運転
を行い、ウォッチドックタイマにより異常検出し、CP
U部を停止させる二重化コンピュータ装置において、 制御側のCPU部より待機側のCPU部のウォッチドッ
クタイマの監視時間を長くしたことを特徴とする二重化
コンピュータ装置。 - 【請求項2】 ウォッチドックタイマの監視時間を制御
/待機信号により設定することを特徴とする請求項1記
載の二重化コンピュータ装置。 - 【請求項3】 第1のCPU部と第2のCPU部とにそ
れぞれメモリが設けられ、相手メモリに書き込みことに
より同期を図ることを特徴とする請求項1または2記載
の二重化コンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34610697A JP3536293B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 二重化コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34610697A JP3536293B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 二重化コンピュータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175108A true JPH11175108A (ja) | 1999-07-02 |
| JP3536293B2 JP3536293B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=18381184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34610697A Expired - Lifetime JP3536293B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 二重化コンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536293B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007280313A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Yokogawa Electric Corp | 冗長化システム |
| JP2007334663A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Hitachi Ltd | 二重系システム |
| US7428660B2 (en) | 2004-12-20 | 2008-09-23 | Nec Corporation | Starting control method, duplex platform system, and information processor |
| JP2012060842A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Denso Corp | 車両用電子制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102860580B1 (ko) | 2019-09-11 | 2025-09-15 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 워치독 시스템, 워치독 방법, 및 워치독 시스템을 포함하는 배터리 관리 시스템 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3128559U (ja) | 2006-10-12 | 2007-01-18 | 株式会社タナカ産業 | 手提紐付き紙袋 |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP34610697A patent/JP3536293B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428660B2 (en) | 2004-12-20 | 2008-09-23 | Nec Corporation | Starting control method, duplex platform system, and information processor |
| JP2007280313A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Yokogawa Electric Corp | 冗長化システム |
| JP2007334663A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Hitachi Ltd | 二重系システム |
| JP2012060842A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Denso Corp | 車両用電子制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3536293B2 (ja) | 2004-06-07 |
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