JPH11220993A - 害虫防除方法及び害虫防除器 - Google Patents

害虫防除方法及び害虫防除器

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JPH11220993A
JPH11220993A JP2747698A JP2747698A JPH11220993A JP H11220993 A JPH11220993 A JP H11220993A JP 2747698 A JP2747698 A JP 2747698A JP 2747698 A JP2747698 A JP 2747698A JP H11220993 A JPH11220993 A JP H11220993A
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JP
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pest control
container
control agent
evaporated
heated
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JP2747698A
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Masaharu Kamei
正治 亀井
Mitsuyoshi Suzue
光良 鈴江
Kazuyoshi Takenaka
和良 竹中
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 この発明の害虫防除方法は、加熱により
蒸散した害虫防除剤を、加温状態のまま害虫防除の必要
な気中に向けて強制的に拡散して害虫を防除するものと
している。この発明の害虫防除器は、蒸散した害虫防除
剤の吹き出し口9を設けると共に外気の取り入れ口10
を設けた器体1に、害虫防除剤の収容体6を設け、この
収容体6に上部を突出した状態として吸液性担体8を挿
填し、さらにこの吸液性担体8の上部に加熱手段2を設
け、この加熱手段2により蒸散した害虫防除剤を加温状
態のまま前記吹き出し口9から拡散可能とした拡散手段
4を前記器体1に設けたものとしている。 【効果】 害虫防除剤が到達しにくい個所に潜むゴキブ
リ、ノミ、ダニ等の害虫を極めて効率良く防除すること
ができると共に、器体の汚れを軽減できる等を優れた効
果を有するものとなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に、害虫防除
剤が到達しにくい個所に潜むゴキブリ、ノミ、ダニ等の
害虫の防除方法及びその防除器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の害虫防除方法や害虫防除器には、
顆粒状にした害虫防除剤に熱風をあて蒸散させる方式
や、害虫防除器の吸液性担体に風をあて、害虫防除剤を
蒸散させる方式が存在した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の顆粒状にした害虫防除剤に熱風をあて蒸散させる方
式は、液体が連続的に供給されるものに適用するもので
はなく、また害虫防除器の吸液性担体に風をあてる方式
は、常温のまま常温揮散性の成分を気中に蒸散させるも
のに過ぎない。そのため、拡散性に劣り、充分に満足の
できる害虫の防除ができないという課題を有していた。
【0004】そこで、この発明は、上記従来の害虫防除
方法及び害虫防除器が有する課題を解決するものであ
り、拡散性に優れ害虫防除効果が充分に達成されると共
に、蒸散成分の器具への付着が少なく、器具の清掃等を
度々しなくても良く、長期間の使用に適した害虫防除方
法及び害虫防除器を提供することを目的としてなされた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の害
虫防除方法は、加熱により蒸散した害虫防除剤を、加温
状態のまま害虫防除の必要な気中に向けて強制的に拡散
して害虫を防除するものとしている。
【0006】すなわち、この発明において、害虫防除剤
は、ボトル等の収容体に収容され、吸液性担体により吸
い上げられ、この吸液性担体を適宜加熱手段で加熱する
ことにより、蒸散させる。そして、その蒸散成分は、適
宜拡散手段により加温状態のまま害虫防除の必要な気中
に向けて強制的に拡散するものとしている。
【0007】この発明の害虫防除器は、蒸散した害虫防
除剤の吹き出し口9を設けると共に外気の取り入れ口1
0を設けた器体1に、害虫防除剤の収容体6を設け、こ
の収容体6に上部を突出した状態として吸液性担体8を
挿填し、さらにこの吸液性担体8の上部に加熱手段2を
設け、この加熱手段2により蒸散した害虫防除剤を加温
状態のまま前記吹き出し口9から拡散可能とした拡散手
段4を前記器体1に設けたものとしている。
【0008】さらに、この発明の害虫防除器は、蒸散し
た害虫防除剤の吹き出し口9を設けると共に外気の取り
入れ口10を設けた器体1に、害虫防除剤の収容体6を
設け、この収容体6の蒸散面より蒸散した害虫防除剤を
加温状態のまま前記吹き出し口9から拡散可能とした拡
散手段4を前記器体1に設けたものとしている。
【0009】この発明において、害虫防除剤は、ピレス
ロイド系化合物、有機リン系化合物(DDVP)、カー
バメート系化合物(プロポクサー)、昆虫成長調節剤
(メトプレン、ハイドロプレン、ピリプロキシフェン、
フェノキシカーブ)などなんら限定されないが、代表的
には以下に示すようなピレスロイド系化合物を用いるこ
とができる。そのようなピレスロイド系化合物として
は、フェノトリン(3−フェノキシベンジル−d−シス
/トランス−クリサンテマート)、ペルメトリン(3−
フェノキシベンジル−dl−シス/トランス−2,2−
ジメチル−3−(2’,2’−ジクロロビニル)−シク
ロプロパンカルボキシレート)、レスメトリン((5−
ベンジル−3−フリル)メチル−d−シス/トランス−
クリサンテマート)、アレスリン(dl−3−アリル−
2−メチル−4−オキソ−2−シクロペンテニル−dl
−シス/トランス−クリサンテマート)、フタルスリン
(1,3,4,5,6,7−ヘキサヒドロ−ジオキソ−
2−インドリル−dl−シス/トランス−クリサンテマ
ート)、エムペントリン(1−エチニル−2−メチル−
2−ペンテニル−dl−シス/トランス−クリサンテマ
ート)、1−エチニル−2−エチル−2−ペンテニル−
2,2,3,3−テトラメチル−シクロプロパンカルボ
キシレート、1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニ
ル−2,2−ジメチル−3−(2’,2’−ジクロロビ
ニル)−シクロプロパンカルボキシレート、プラレトリ
ン((+)−2−メチル−4−オキソ−3−プロパルギ
ルシクロペント−2−エニル−d−シス/トランス−ク
リサンテマート)、テフルスリン(2,3,5,6−テ
トラフルオロ−4−メチルベンジル−3−(2’−クロ
ロ−3’,3’,3’−トリフルオロ−1−プロペニ
ル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレー
ト)、ベンフルスリン(2,3,5,6−テトラフルオ
ロベンジル−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2
−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート)及びこれ
らの化合物の異性体、誘導体、類縁体などが例示でき、
これらピレスロイド系化合物より選択した一種以上の化
合物を用いることができる。
【0010】この発明の害虫防除方法は、各種の害虫お
よび有害ダニ類に対し有効であるが、特に衛生害虫、木
材害虫、衣料害虫、食品害虫、屋内棲息性不快害虫等に
卓効を示す。害虫防除剤を蒸散させてダニ防除を行う場
合、通常、害虫防除剤は適当な担体に吸液させて使用さ
れる。
【0011】上記担体としての吸液性担体としては、形
態は棒状、筒状、ハニカム状等任意であり、通常用いら
れている各種素材、例えばフェルト、木綿、パルプ、合
成樹脂、不織布、石綿、無機質成型物等のいずれでもよ
く、フェルト芯、素焼芯、パルプ芯、合成樹脂芯及び無
機質成型芯が好ましい。無機質成型芯の具体例として
は、磁気多孔質、グラスファイバー、石綿等の無機繊維
を石膏やベントナイト等の結合剤で固めたものや、カオ
リン、活性白土、タルク、ケイソウ土、クレー、パーラ
イト、石膏、ベントナイト、アルミナ、シリカ、アルミ
ナシリカ、チタニウム、ガラス質火山岩焼成粉末、ガラ
ス質火山灰焼成粉末等の鉱物質粉末を単独又は木粉、炭
粉、活性炭等と共に糊剤、例えばデキストリン、デンプ
ン、アラビアゴム、合成糊CMC等で固めたものを例示
できる。特に好ましい吸液性担体は、上記鉱物質粉末1
00重量部と木粉またはこの木粉に等重量までの炭粉及
び/又は活性炭を混合した混合物10〜300重量部と
に糊剤を全吸液性担体重量の5〜25重量部になるまで
配合し、さらにこれらに水を加えて練り合わた後、押出
成型し乾燥することにより製造される。この吸液性担体
は、吸液速度が1〜40時間、好ましくは8〜21時間
であるのが望ましい。この吸液速度とは、液温25°C
のn−パラフィン液中に直径7mm×長さ70mmの吸
液性担体をその下部より15mmまで浸漬し、芯頂にn
−パラフィンが達するまでの時間を測定することにより
求められた値を意味する。また、吸液性担体中には、上
記鉱物質粉末、木粉及び糊剤の他、さらに必要に応じて
マラカイトグリーン等の色素、ソルビン酸及びその塩
類、デヒドロ酢酸等のカビ止め剤等を配合することもで
きる。
【0012】また、この発明において、上記害虫防除剤
は、ピレスロイド用共力剤であるα−〔2−(2−ブト
キシエトキシ)エトキシ〕−4,5−メチレンジオキシ
−2−プロピルトルエン(ピペロニルブトキサイド)、
N−(2−エチルヘキシル)ビシクロ〔2,2,1〕ヘ
プタ−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(MGK
−264)、オクタクロロジイソプロピルエーテル(S
−421)などやその他のピレスロイド系化合物に対し
て有効な既知の共力剤と混合使用することによって効力
を増強することもできる。
【0013】なお、光、熱、酸化等に対する安定性を高
めるために酸化防止剤や紫外線吸収剤を添加して使用す
ることにより、殺虫原体を安定させることができる。酸
化防止剤としては、例えば2,2′−メチレンビス(6
−tert−ブチル−4−エチルフェノール)、2,6
−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール、2,
2′−メチレンビス(6−tert−ブチル−4−メチ
ルフェノール)、4,4′−メチレンビス(2,6−ジ
−tert−ブチルフェノール)、4,4′−ブチリデ
ンビス(6−tert−ブチル−3−メチルフェノー
ル)、4,4′−チオビス(6−tert−ブチル−3
−メチルフェノール)、ジブチルヒドロキノン(DB
H)が挙げられ、紫外線吸収剤としては、例えばBHT
のようなフェノール誘導体、ビスフェノール誘導体また
はフェニル−α−ナフチルアミン、フェニル−β−ナフ
チルアミン、フェネチジンとアセトンとの縮合物等のア
リールアミン類、ベンゾフェノン系化合物が挙げられ
る。
【0014】また、アリルアミノアントラキノン、1,
4−ジイソプロピルアミノアントラキノン、1,4−ジ
アミノアントラキノン、1,4−ジブチルアミノアント
ラキノン、1−アミノ−4−アニリノアントラキノン等
の色素や蒸散組成物用の香料を混合使用してもよい。
【0015】この発明において、上記害虫防除剤には、
低粘化と吸液性を容易にするため、添加剤としてミリス
チン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ラウ
リル酸ヘキシルなどの脂肪酸エステルやイソプロピルア
ルコール、脱臭ケロシン等の溶剤を必要により使用する
ことができる。
【0016】さらに、この発明において、上記害虫防除
剤は、溶液形態やゲル形態に調製される。害虫防除剤溶
液を調製するための溶剤としては、各種の溶剤、代表的
には脂肪族系の溶剤や、水などをいずれも使用できる。
特に沸点範囲が150〜350°Cの脂肪族系炭化水素
(パラフィン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭化水素)は
好ましく、上記沸点範囲のn−パラフィン中には炭素数
10〜18のものが包含される〔Dictionary of Organi
c Compounds, 5thed 1982 年参照〕。これらの内で特に
n−パラフィン、イソパラフィン等は実用上毒性がな
く、臭いがなく、しかも火災の危険も極めて少ない点に
おいて好適である。上記以外の溶剤としては、例えばグ
リセリン、プロピレングリコール、メタノール、イソプ
ロパノール、1−オクタノール、1−ドデカノール等の
アルコール類、アセトン、アセトフェノン等のケトン
類、ジヘキシルエーテル、ジエチレングリコールジエチ
ルエーテル等のエーテル類、アジピン酸ジオクチル、マ
ロン酸ジエチル、フタル酸ジエチル等のエステル類、キ
シレン、クロルセン、クロロホルム、シリコーンオイル
等を例示できる。
【0017】上記害虫防除剤の溶剤溶液は、用いるべき
害虫防除剤の種類に応じて適宜決定され特に限定される
ものではないが、通常害虫防除剤濃度が約0.5〜10
重量部、好ましくは3〜8重量部となるように調製され
るのがよい。
【0018】この発明において、加熱手段としては、白
金触媒式発熱体、白金ハニカム触媒式発熱体、化学反応
発熱式発熱体、シート状ヒータ、無底籠型ヒータ、ニク
ロム線ヒータ、正特性サーミスタなどを表面温度を70
〜150°Cに調節した発熱体を利用することができ
る。なお、通常市販されている、電気ヒータを、電気抵
抗、発熱部の材質、サーモスタットの設定等の適当な改
変により使用することもできる。なお、加熱手段の表面
温度は、70〜150°C、好ましくは100〜140
°C、被加熱面の表面温度は、60〜140°C、好ま
しくは90〜130°Cで加熱される。
【0019】また、この発明において、加温状態のまま
とは、この発明の効果に支障のない限り、連続的、断続
的を問わない。
【0020】この発明において、蒸散した害虫防除剤の
拡散手段としては、加温状態のまま、拡散可能なもので
ある限り、何ら制限を受けない。ここで拡散とは、蒸散
成分をできる限り外方向に運ぶことをいう。例えば、ヒ
ータとファンの組合せ、熱伝導性部材とファンの組合せ
などとした拡散手段とすることができる。ここで、ファ
ンとしてはプロペラ、シロッコ、ピエゾ方式など制限を
受けない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図
面に基づいて詳細に説明するが、この発明はこれら実施
形態に限定されるものではない。
【0022】図1はこの発明の害虫防除器の一実施形態
を示す縦断面図であり、図2はこの発明の害虫防除器の
他実施形態を示す縦断面図であり、図3はこの発明の害
虫防除器のさらに他実施形態を示す縦断面図である。
【0023】図1、2に示す実施形態では、器体1内に
加熱手段2が設けられ、この加熱手段2の上方には熱伝
導性部材3が前記加熱手段2からの熱が伝わるように設
けられている。この熱伝導性部材3は、熱の伝わり易い
材質のものであれば任意である。また、この熱伝導性部
材3は、器体1内の上部に設けた拡散手段4であるプロ
ペラファン4aからの気体の送風を妨げないようにする
ため、その一部が通風性を有するように通気部5が設け
られている。なお、図1中の6は害虫防除剤7の入った
収容体であり、8はこの収容体6内に上部を突出して挿
填された吸液性担体であり、9は蒸散した害虫防除剤の
吹き出し口、10は外気の取り入れ口である。図2中の
6は害虫防除剤7の収容体であり、11はこの収容体6
の蒸散面となるガス透過性フィルムであり、9は蒸散し
た害虫防除剤の吹き出し口、10は外気の取り入れ口で
ある。
【0024】このようにした害虫防除器では、蒸散した
害虫防除剤を熱伝導性部材3とプロペラファン4aによ
り、加熱状態のまま効率良く吹き出し口9を通じ害虫防
除の必要な気中に運搬しうる利点がある。その上、熱伝
導性部材3を用いたので、わざわざ別途ヒータを用いる
ことがなく、加熱状態を維持できる利点がある。
【0025】図3に示す実施形態では、器体1内の上部
に、吸液性担体8の上部の被加熱面となる面と相対する
位置に器体1の天面1aより支持された外観無底籠型の
加熱手段2が設けられ、さらにこの加熱手段2の背後に
拡散手段4であるシロッコファン4bが設けられてい
る。すなわち、前記加熱手段2は、上部に取付部12a
付き断熱絶縁性板12を有し、下部に取付部13a付き
断熱絶縁性枠状体13を有し、これらの間に筒状通気性
発熱体14が挟持され、上下端部支持用爪15、15で
固定される。そして、収容体6は、その首部6aを加熱
手段2の下部の取付部13aに取り付けられている。
【0026】このようにした害虫防除器では、加熱手段
2を外観籠型としているので、通風性を有しながら加熱
状態のままで蒸散した害虫防除剤を、効率良く吹き出し
口9を通じ、害虫防除の必要な気中に運搬できる。その
上、加熱手段2が外観籠型なので、吸液性担体8の上部
を均一に加熱することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明の害虫防除方法及び害虫防除器
は、以上に述べたように構成されており、害虫防除剤が
到達しにくい個所に潜むゴキブリ、ノミ、ダニ等の害虫
を極めて効率良く防除することができると共に、器体の
汚れを軽減できる等を優れた効果を有するものとなっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の害虫防除器の一実施形態を示す縦断
面図である。
【図2】この発明の害虫防除器の他の実施形態を示す縦
断面図である。
【図3】この発明の害虫防除器のさらに他の実施形態を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 器体 2 加熱手段 4 拡散手段 6 収容体 8 吸液性担体 9 吹き出し口 10 取り入れ口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱により蒸散した害虫防除剤を、加温
    状態のまま害虫防除の必要な気中に向けて強制的に拡散
    して害虫を防除することを特徴とする害虫防除方法。
  2. 【請求項2】 蒸散した害虫防除剤の吹き出し口(9)
    を設けると共に外気の取り入れ口(10)を設けた器体
    (1)に、害虫防除剤の収容体(6)を設け、この収容
    体(6)に上部を突出した状態として吸液性担体(8)
    を挿填し、さらにこの吸液性担体(8)の上部に加熱手
    段(2)を設け、この加熱手段(2)により蒸散した害
    虫防除剤を加温状態のまま前記吹き出し口(9)から拡
    散可能とした拡散手段(4)を前記器体(1)に設けた
    ことを特徴とする害虫防除器。
  3. 【請求項3】 蒸散した害虫防除剤の吹き出し口(9)
    を設けると共に外気の取り入れ口(10)を設けた器体
    (1)に、害虫防除剤の収容体(6)を設け、この収容
    体(6)の蒸散面より蒸散した害虫防除剤を加温状態の
    まま前記吹き出し口(9)から拡散可能とした拡散手段
    (4)を前記器体(1)に設けたことを特徴とする害虫
    防除器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001288012A (ja) * 2000-04-06 2001-10-16 Fumakilla Ltd 害虫駆除方法
JP2007070349A (ja) * 2005-08-08 2007-03-22 Earth Chem Corp Ltd ピエゾ式噴霧器用薬液
CN109588386A (zh) * 2018-12-25 2019-04-09 菏泽学院 一种土壤螨类分离、分类和计数装置

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