JPH11230526A - 焼却機 - Google Patents

焼却機

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Publication number
JPH11230526A
JPH11230526A JP3134098A JP3134098A JPH11230526A JP H11230526 A JPH11230526 A JP H11230526A JP 3134098 A JP3134098 A JP 3134098A JP 3134098 A JP3134098 A JP 3134098A JP H11230526 A JPH11230526 A JP H11230526A
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JP
Japan
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ash
ash outlet
combustion chamber
door
outlet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3134098A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsuda
隆 松田
Kiyoshi Kishimoto
清志 岸本
Mitsuhiko Yamane
満彦 山根
Hiroshi Kadomasu
宏 門桝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3134098A priority Critical patent/JPH11230526A/ja
Publication of JPH11230526A publication Critical patent/JPH11230526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般雑芥や高分子材料等の被焼却物を燃焼す
る焼却機において、灰出口と灰出扉の間隙内への被焼却
物や煙の侵入を防止する事を目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、灰出口33の口縁並びに灰出
扉34の上記挿入部分の周側面を、外側に向けて拡開す
るテーパ面35,36で構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木屑、紙屑等の一
般雑芥や、ポリエチレン、ポリエステル等の高分子材料
を焼却する焼却機に関する。
【0002】
【従来の技術】木屑、紙屑等の一般雑芥や、ポリエチレ
ン等の高分子材料、紙おむつ等の被焼却物を燃焼室内に
投入して焼却する焼却機では、例えば特開平8−226
623号公報の図1にて示される様に、一次燃焼炉の底
部側壁に灰出口を設けると共に、この灰出口を扉にて開
閉自在に閉塞しているが、上記灰出口の開口面は焼却炉
の壁面に対し略直角に構成し、これに対し扉の周側面に
はテーパを設けている為、この扉の周側面と開口との間
隙が、焼却炉の内側に行く程大きくなり、この間隙に被
焼却物の一部が侵入して扉の開閉に支障を来たしたり、
煙の漏れが発生し易いという問題があった。
【0003】又、燃焼室の上面に被焼却物を投入する投
入口を設け、この投入口をウインチにより開閉駆動され
る蓋にて閉塞したものでは、燃焼室の近くに支柱を立設
し、この支柱の根元に巻取り装置を設け、支柱の上端に
ウインチの滑車を取り付けているが、この場合、蓋が大
きくなれば支柱に掛かる荷重が大きくなり、従って、支
柱を太くして耐荷重を大きくするが、支柱を太くすれば
巻取り装置から滑車間に掛けたワイヤロープが支柱に当
たる為、例えば支柱の上端部の側面に補助滑車を装着し
ており、部品点数の増加によるコストアップを招いてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、燃焼
室の側壁に開口した灰出口と、この灰出口を閉塞する灰
出扉との隙間への被焼却物の侵入や煙の漏洩を防止する
事を目的とするものである。
【0005】又本発明は、被焼却物を投入する投入口を
ウインチによって開閉駆動する蓋にて閉塞するものにお
いて、ウインチを構成する滑車の削減によるコストダウ
ンを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被焼却物を投
入して燃焼する燃焼室の側壁適所に灰出口を開口し、こ
の灰出口を少なくとも一部が灰出口内に挿入される灰出
扉にて開閉自在に閉塞するものにおいて、灰出口の口縁
並びに灰出扉の挿入部分の周側面を外側に向けて拡開す
るテーパ面で構成したものである。
【0007】又本発明は、灰出扉を横開きに構成すると
共に、灰出口の口縁並びに灰出扉の挿入部分の周側面の
内、左右部分は外側に向けて拡開するテーパ面で構成
し、上下部分は略水平面で構成したものである。
【0008】更に本発明は、燃焼室の上面に被焼却物を
投入する投入口を開口すると共に、この開口をウインチ
により開閉駆動される蓋にて閉塞し、かつウインチの支
柱を燃焼室の周囲適所に立設し、この支柱の根元に巻取
り装置を装着し、支柱の上端部に滑車を装着したものに
おいて、支柱の滑車取付面を斜めに傾斜し、滑車を巻取
り装置に向けて傾斜したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1並びに
図2に基づき説明すると 、1は外壁2を耐熱性のステ
ンレス板で形成した一次燃焼炉で、内部に、上面に投入
口3を開口した有底角筒状の一次燃焼室4を形成し、か
つこの一次燃焼室の側面や底面を耐火繊維や耐火セメン
ト等の耐火材5・・で被覆している。
【0010】6は上記一次燃焼室4に隣接して設置した
二次燃焼炉で、外壁7を耐熱性ステンレス板で形成し、
かつ内部に、側面や底面を耐火繊維や耐火セメント等の
耐火材8で被覆した二次燃焼室9を形成している。
【0011】又上記一次燃焼室4の側壁上方には煙道1
0を介して上記二次燃焼室9に連通した排気孔11を開
口していると共に、同じく一次燃焼室4の底部側壁に
は、例えば灯油バーナで構成し、燃焼炎が一次燃焼室4
の内部に向かって放射する様に左右一対の焼却バーナ1
2,12を横に並設して装着している。
【0012】一方上記一次燃焼室4の底壁には、焼却バ
ーナ12,12の燃焼部13,13より上記排気孔11
に向かって上り勾配に傾斜した傾斜面14を上記耐火材
5により一体に形成している。
【0013】15は上記一次燃焼室4の投入口3にヒン
ジ16にて開閉自在に装着した蓋で、耐熱性ステンレス
板にて形成し、一次燃焼室4に面する内面に耐火繊維等
の耐火材17を装着している。
【0014】18は上記二次燃焼室9の側壁中間部で、
燃焼部19を上記煙道10の中心より少し高い位置に対
向して装着した無煙化バーナで、例えば灯油バーナによ
り構成し、燃焼炎が二次燃焼室9の内部に向かって放射
する様に配置している。
【0015】20は一端に送風用のブロアー21を連結
し、他端22を上記二次燃焼室9の上部に連結した排気
ダクト23内に開口した送風ダクトで、上記他端22を
上方に向けて開口し、この開口から吐出する送風により
上記二次燃焼室9内の排気を排気ダクト23の先端より
外部に誘引して排出するものである。
【0016】24は上記一次燃焼室4や二次燃焼室9等
を収容載置した外枠で、側枠25の上記蓋15のヒンジ
16に近接位置して例えばH型鋼材で形成した支柱26
を立設していると共に、この支柱の根元部分にウインチ
を構成する手動の巻取り装置27を装着し、かつ上記支
柱25の上端には図3にても示す様に上記巻取り装置2
7側に傾斜した取付面28を形成し、この取付面に滑車
29を固定している。
【0017】これによって、上記滑車29は上記支柱2
6の巻取り装置27取付面30より外側に突出位置し、
巻取り装置27と滑車29間にワイヤロープ31を掛け
ても、このワイヤロープが支柱26に接触することはな
い。
【0018】尚上記ワイヤロープ31の先端は、上記蓋
15に装着した滑車32を介して、上記支柱26の巻取
り装置27の取付面30と反対側の面に固定した金具3
3に固定している。
【0019】従って、巻取り装置27を操作してワイヤ
ロープ31を巻き取れば蓋15が開き、ワイヤロープ3
1を緩めれば蓋15が閉じるものである。
【0020】一方図2において、34は上記一次燃焼室
4の底部側壁に開口した灰取り出し用の灰出口で、灰出
扉35にて開閉自在に閉塞していると共に、この灰出扉
の灰出口34への挿入部分の左右周側面と灰出口の左右
周側面には、外側に向けて拡開するテーパ面36,37
を形成している。
【0021】これにより、灰出口34と灰出扉35との
間隙を少なくすることが出来、この間隙内への被焼却物
や煙の侵入を極力防止する事が出来るものである。
【0022】尚、上記灰出扉34の灰出口33への挿入
部分の上下周面38と灰出口の上下周面39は、図4に
て示す様に略水平な水平面で構成し、例えば上記一次燃
焼室4の内側壁を伝って被焼却物に混入した樹脂類が熔
けて流れても、極力灰出口34内に流入しない構成とし
ている。
【0023】而して、焼却運転に際しては、上記一次燃
焼室4内に、生ゴミ、紙屑等の一般雑芥や紙おむつ等の
被焼却物を投入して焼却バーナ12や無煙化バーナ18
を点火し、かつブロアー21を回転する等して焼却を開
始すると、被焼却物の燃焼により発生した排気ガスは上
記煙道10を通って二次燃焼室9内に導入され、ここで
無煙化バーナ18により更に燃焼されて無煙化処理した
後、上記送風ダクト20の他端22部から噴出する送風
に誘引されて、排気ダクト23より外部に排出される。
【0024】
【発明の効果】本発明の構成により、灰出口の口縁と灰
出扉の周側面を外側に向けて拡開するテーパ面で構成し
たことで、灰出口と灰出扉との間の間隙を極力小さくす
ることができ、これにより、該間隙内への被焼却物や煙
の侵入を防止し、被焼却物のはみ出しや煙の漏洩を防止
する事が出来るものである。
【0025】又本発明の構成により、灰出扉の左右周側
面はテーパ面とし、上下周側面は水平面で構成したこと
で、被焼却物に混入して溶解した樹脂類の灰出扉との間
隙内への流入を防止し、流入後の冷却による灰出扉の固
着による開閉不良等を防止出来るものである。
【0026】更に本発明の構成により、ウインチを構成
する支柱の上端に傾斜面を設け、この傾斜面に滑車を固
定したことで、従来の様にワイヤロープの支柱への接触
を防止する為の補助滑車が不要となり、部品品数の削減
によるコストダウンを計る事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す側面縦断面図であ
る。
【図2】図1中のA−A断面図である。
【図3】図1中にAにて示した部分の側面図である。
【図4】図1中のB−B断面図である。
【符号の説明】
3 投入口 4 一次燃焼室 15 蓋 26 支柱 27 巻取り装置 28 取付面 29 滑車 34 灰出口 35 灰出扉 36 テーパ面 37 テーパ面 38 上下周面 39 上下周面 6
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 満彦 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 門桝 宏 鳥取県鳥取市富安2丁目76番 前川マンシ ョン106号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被焼却物を投入して燃焼する燃焼室の側
    壁適所に灰出口を開口し、かつこの灰出口を、少なくと
    も一部が上記灰出口内に挿入される灰出扉にて開閉自在
    に閉塞するものにおいて、上記灰出口の口縁並びに灰出
    扉の上記挿入部分の周側面を、外側に向けて拡開するテ
    ーパ面で構成した事を特徴とする焼却機。
  2. 【請求項2】 上記灰出扉を横開きに構成すると共に、
    上記灰出口の口縁並びに灰出扉の上記挿入部分の周側面
    の内、左右部分は外側に向けて拡開するテーパ面で構成
    し、上下部分は略水平面で構成した事を特徴とする上記
    請求項1に記載の焼却機。
  3. 【請求項3】 燃焼室の上面に被焼却物を投入する投入
    口を開口すると共に、この開口をウインチにより開閉駆
    動される蓋にて閉塞し、かつ上記ウインチの支柱を上記
    燃焼室の周囲適所に立設し、この支柱の根元に巻取り装
    置を装着し、上記支柱の上端部に滑車を装着したものに
    おいて、上記支柱の滑車取付面を斜めに傾斜し、滑車を
    上記巻取り装置に向けて傾斜した事を特徴とする焼却
    機。
JP3134098A 1998-02-13 1998-02-13 焼却機 Withdrawn JPH11230526A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3134098A JPH11230526A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 焼却機

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JP3134098A JPH11230526A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 焼却機

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JPH11230526A true JPH11230526A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12328517

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3134098A Withdrawn JPH11230526A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 焼却機

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20040512

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761