JPH1124937A - コンパイラ装置 - Google Patents

コンパイラ装置

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Publication number
JPH1124937A
JPH1124937A JP9180972A JP18097297A JPH1124937A JP H1124937 A JPH1124937 A JP H1124937A JP 9180972 A JP9180972 A JP 9180972A JP 18097297 A JP18097297 A JP 18097297A JP H1124937 A JPH1124937 A JP H1124937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
compiler
source
source file
object file
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180972A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kaneko
博之 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソースファイルまたはオブジェクトファイル
の構造を変更すると、コンパイラの変換ロジックまで変
更する必要があった。 【解決手段】 ソースファイル1及びオブジェクトファ
イル2のデータ構造を定義する情報をコンパイラ4と分
離して、定義ファイル3で定義し、コンパイラ4により
ソースファイル2を変換してオブジェクトファイル1を
生成する際に、定義ファイルの定義情報を参照して生成
し、通信手段5を用いて制御用計算機等のターゲットマ
シン12に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータに
おいてソースとなるソースファイルから、オンラインに
用いられるオブジェクトファイルを生成するコンパイラ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は例えば特開平4−369034
号公報に示されたコンパイラ装置を示す構成図であり、
図に於いて、1はオブジェクトファイル、2はオブジェ
クトファイル1の元となるソースファイル、4はソース
ファイル2をオブジェクトファイル1に変換するコンパ
イラ、5はコンパイラ4により生成されたオブジェクト
ファイル1をターゲットマシン(計算機)12に転送す
るための通信手段、11はコンパイラ装置である。
【0003】次に動作について説明する。ユーザーは、
オブジェクトファイル1の元となるソースファイル2を
専用のビルダーまたはテキストエディタにて作成する。
コンパイラ4は、あらかじめソースファイル2のデータ
構造およびオブジェクトファイル1のデータ構造の双方
を考慮して作成されており、コンパイラ4を起動する
と、ソースファイル2はオブジェクトファイルに変換さ
れる。生成されたオブジェクトファイル1は通信手段5
によりターゲットマシン12に転送され、このオブジェ
クトファイル1によりターゲットマシン12が所定の処
理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンパイラ装置
は以上のように構成されるので、コンパイラがソースフ
ァイルおよびオブジェクトファイルの構造情報を持って
おり、ソースファイルまたはオブジェクトファイルの構
造に何らかの変更があると、コンパイラの変換ロジック
まで変更する必要があるという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、ソースファイル及びオブジェ
クトファイルのデータ構造を定義する情報をコンパイラ
と分離し、ソースファイルまたはオブジェクトファイル
のデータ構造に変更があった場合でもコンパイラを変更
する必要を無くし、データ構造の変更を容易にすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)この発明に係るコンパイラ装置は、ソースファイ
ルのデータ構造情報および上記ソースファイルから生成
されるオブジェクトファイルのデータ構造情報を定義し
た定義ファイルを予め作成しておき、この定義ファイル
を参照して上記ソースファイルを変換し上記オブジェク
トファイルを生成するコンパイラを備えたものである。
【0007】(2)また、上記(1)において、ソース
ファイルは汎用リレーショナルデータベース上で作成さ
れたソースファイルとしたものである。
【0008】(3)また、上記(1)または(2)にお
いて、定義ファイルにオブジェクトファイルの転送先を
予め指定しておき、コンパイラにより生成されたオブジ
ェクトファイルを上記転送先へ転送するようにしたもの
である。
【0009】(4)また、上記(1)〜(3)のいずれ
か1項において、ソースファイルはそのソースファイル
を作成または変更した日時が日時データとして記録され
るソースファイルとすると共に、上記ソースファイルを
変換してオブジェクトファイルを生成した際の生成日時
を記録する生成履歴ファイルを設け、上記ソースファイ
ルの日時データと上記オブジェクトファイルの生成日時
とを比較して、比較結果が上記日時データの方が新しい
日時であれば、そのソースファイルをコンパイラで変換
してオブジェクトファイルを生成すると共に、上記生成
履歴ファイルにその生成日時を記録するようにしたもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、発明の実施の形態1を図について
説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す構成ブロ
ック図である。図において、1はオンラインにて用いら
れるオブジェクトファイル、2はオブジェクトファイル
1を生成するためのソースファイル、3はオブジェクト
ファイル1およびソースファイル2のそれぞれの構造お
よびそれらの関係を定義した定義ファイル、4はソース
ファイル2および定義ファイル3を読み込んでオブジェ
クトファイル1を生成するコンパイラ、5は生成された
オブジェクトファイル1をターゲットマシン上に転送す
る為の通信手段である。
【0011】また、図2に定義ファイル3の一例を示
す。この例では、二つのファイル(file1.txt
及びfile2.txt)の生成定義例を示している。
図において、第1列はソースファイル名、第2列は生成
されるオブジェクトファイル名、第3列は生成されるオ
ブジェクトファイルのレコード長、第4列は生成される
オブジェクトファイルのレコード数、第5列は生成され
るオブジェクトファイルの1レコードの内第1フィール
ドのフィールドタイプ、第6列はそのフィールドの元と
なるデータの生成オブジェクトファイル中のフィールド
No.を示す。第7〜10列は第5,6列の定義の繰り
返しである。
【0012】次に動作について説明する。図3は本コン
パイラ装置にてオブジェクトファイルを生成する際の手
順を示すフローチャートである。 (1)ユーザーは、従来と同様にオブジェクトファイル
1の元となるソースファイル2を専用のビルダーまたは
テキストエディタにて作成する(ステップS1)。
【0013】(2)次に、ユーザーは、定義ファイル3
を作成する(ステップS2)。この定義ファイル3に
は、図2のように、複数のソースファイル2(file
1.tbl及びfile2.tbl)の内どのソースフ
ァイルが、複数のオブジェクトファイル1(file1
及びfile2)の内どのオブジェクトファイルに対応
しているかを記述し、更にその各々について、ソースフ
ァイル2の中のデータフィールドのフィールド番号・型
(整数・実数・文字・等)と、それが変換されるべきオ
ブジェクトファイル1の中のデータフィールド番号・型
の対応を定義する。
【0014】(3)コンパイラ装置4を起動し(ステッ
プS3)、 (4)ソースファイル2および定義ファイル3を読み込
み、定義ファイル3を参照して、定義内容に従ってソー
スファイル2のデータを変換してオブジェクトファイル
1に書き込み、オブジェクトファイルを生成する。 (5)通信手段5は生成されたオブジェクトファイル1
をターゲットマシン上に転送する。
【0015】以上のように、この実施の形態によれば、
コンパイラはソースファイルの構造および生成されるオ
ブジェクトファイルの構造についての情報を持つ必要が
なく、ソースファイル又はオブジェクトファイルの構造
に変更があっても定義ファイルの内容のみ変更すれば良
く、コンパイラ自身の変更を要しない。従って、メンテ
ナンスが容易になる。
【0016】実施の形態2.この発明の一実施の形態を
図について説明する。図4は本発明の一実施の形態を示
す構成ブロック図である。図4において、1、3、4、
5は実施の形態1で示した図1のものと同様である。6
はオブジェクトファイル1を生成するためのソースファ
イル2が格納された汎用リレーショナルデータベース
(商品名、アクセス、オラクル等)である。4aは汎用
リレーショナルデータベースインターフェースで、汎用
リレーショナルデータベース上のソースファイル1をコ
ンパイラ4に読み込むためのインターフェースである。
【0017】なお、定義ファイル3の内容は実施の形態
1の図2と同様である。また、オブジェクトファイルの
生成手順を示すフローチャートは、実施の形態1の図3
と、汎用リレーショナルデータベース上のソースファイ
ル1とした以外は同様である。
【0018】次に動作について説明する。 (1)ソースファイル2を生成する際は、汎用リレーシ
ョナルデータベース6上で作成し格納しているので、例
えば、図5に示すように2つのソースファイル(Fil
eA.tbl及びFileB.tbl)からある列をキ
ーとして新しいソースファイル(FileC.tbl)
を作成するという様な処理が容易に行える。 (2)コンパイラ装置4は、汎用データベース6上のソ
ースファイル2を汎用リレーショナルデータベースイン
ターフェース4aを介して直接読み込むと共に定義ファ
イル3を読み込んで、定義ファイル3の内容に従ってソ
ースファイルを変換してオブジェクトファイル1に書き
込む。 (3)通信手段5は生成されたオブジェクトファイル1
をターゲットマシン12上に転送する。
【0019】以上のように、この実施の形態によれば、
実施の形態1と同様の効果に加え、ソースファイルは汎
用リレーショナルデータベースのものを直接使用できる
ため、ソースファイルを編集する際にリレーション機能
を使用することができ、ソースファイルの変更・編集等
のメンテナンスが容易になる。
【0020】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態を図について説明する。図6は実施の形態3を示す構
成ブロック図である。図において、1、2、3、4は実
施の形態1で示した図1のものと同様である。
【0021】図7は定義ファイル3の一例を示す。この
例では、二つのファイル(FileA.tbl及びFi
leB.tbl)の生成定義例を示している。図7にお
いて、第1〜10列の意味は、実施の形態1の図2と同
様である。第11列には、第2列で定義された生成オブ
ジェクトファイルをどのターゲットマシン(HOST
A,HOST B等)に転送するかを定義する。図8は
本コンパイラ装置にてオブジェクトファイルを生成する
際の手順を示すフローチャートである。
【0022】次に動作について説明する。 (1)ソースファイル2の作成は、実施の形態1と同様
に行う(ステップT1)。 (2)定義ファイル3の作成は、図7に示したように、
第1〜10列までは、実施の形態1と同様であるが、第
11列はどのターゲットマシンに生成したオブジェクト
ファイル1を転送するかを指定する(ステップT2)。
【0023】(3)コンパイラ4を起動し(ステップT
3)、 (4)コンパイラ4は、ソースファイル2および定義フ
ァイル3を読み込み、定義ファイル3の内容に従ってソ
ースファイル2のデータを変換してオブジェクトファイ
ル生成し(ステップT4)、 (5)作成されたデータを定義ファイル3で指定した転
送先のターゲットマシン上にそのまま(補助記憶装置等
に一旦記憶せず)転送する(ステップT5)。
【0024】なお、コンパイラ装置11で生成されたオ
ブジェクトファイル1は通常は磁気ディスク等の補助記
憶装置に一旦格納することが多いが、この実施の形態の
場合は、主メモリ上に生成されたオブジェクトファイル
を直接ターゲットマシンに転送する。
【0025】また、転送する際、主メモリ上に一つのオ
ブジェクトファイル1を生成してからターゲットマシン
へ転送してもよいし、主メモリ上にオブジェクトファイ
ル1中のデータが順次変換される都度転送するようにし
てもよい。また、ターゲットマシンは転送するされたオ
ブジェクトファイルを直ちに実行する、「コンパイル即
実行(load and go「岩波情報科学事
典」)」としてもよい。
【0026】以上のように、この実施の形態によれば、
実施の形態1の効果に加えて、コンパイラと通信手段を
統合したので、各々の手順をそれぞれ起動する必要がな
く、生成操作が容易になるという効果がある。
【0027】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態を図について説明する。図9は実施の形態4を示す構
成ブロック図である。図において、1・2・3・4・5
は実施の形態1で示した図1のものと同様である。8は
オブジェクトファイル1のうちどのファイルをいつ生成
したかを記録する生成履歴ファイルである。図10はオ
ブジェクトファイルの生成手順を示すフローチャートで
ある。
【0028】次に動作について説明する。 (1)ソースファイル2の変更をした場合(ステップU
1)、 (2)コンパイラを起動し(ステップU2)、
【0029】(3)生成履歴ファイル8を参照して、ソ
ースファイル2の変更日時と、このソースファイル1に
対応するオブジェクトファイル1の生成または更新日時
を比較し、オブジェクトファイル1の生成または更新日
時よりソースファイルの変更日時が新しいと(ステップ
U3)、
【0030】(4)コンパイラ4は、ソースファイル
2、定義ファイル3および生成履歴ファイル8を読み込
み、定義ファイル3の内容に従ってデータを変換してオ
ブジェクトファイル1に書き込む(ステップU4)。 (5)そのときコンパイラ4は、生成したオブジェクト
ファイルファイルの生成年月日時刻を、生成履歴ファイ
ル8に書き込む(ステップU5)。
【0031】(6)通信手段5は生成されたオブジェク
トファイル1をターゲットマシン上に転送する(ステッ
プU6)。 (7)ステップU3で、もし、オブジェクトファイル1
の生成・更新日時よりもソースファイル2の変更(また
は生成)日時が古いものであれば、更新不要とする(ス
テップU7)。
【0032】以上のようにこの実施の形態によれば、実
施の形態1の効果に加え、ソースファイルが変更された
とき、オブジェクトファイル生成は変更されたソースフ
ァイルのみ行うようにしたので、生成にかかる時間が大
きく低減される。
【0033】
【発明の効果】
(1)以上のように、この発明によれば、ソースファイ
ル又はオブジェクトファイルの構造が変更されても定義
ファイルの内容のみ変更すれば良く、コンパイラを変更
する必要は無いので、メンテナンスが容易になる効果が
ある。
【0034】(2)また、ソースファイルは汎用リレー
ショナルデータベースのものを直接使用できるため、ソ
ースファイルを編集する際にリレーション機能を使用す
ることができ、ソースファイルの変更・編集等のメンテ
ナンスが容易にできる効果がある。
【0035】(3)また、定義ファイルに生成されたオ
ブジェクトファイルの転送先を指定して、コンパイラと
通信手段とを統合するようにしたので、各々の手順をそ
れぞれ起動する必要がなく、生成操作が容易になる効果
がある。
【0036】(4)また、ソースファイルが変更された
とき、オブジェクトファイル生成は変更されたソースフ
ァイルのみ行うようにしたので、生成にかかる時間が大
きく低減される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるコンパイラ装
置の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による定義ファイル
の構造を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるオブジェクト
ファイルの生成手順を示すフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2によるコンパイラ装
置の構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるソースファイ
ル編集方法を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態3によるコンパイラ装
置の構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による定義ファイル
の構造を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態3によるオブジェクト
ファイルの生成手順を示すフローチャートである。
【図9】 この発明の実施の形態4によるコンパイラ装
置の構成図である。
【図10】 この発明の実施の形態4によるオブジェク
トファイルの生成手順を示すフローチャートである。
【図11】 従来のコンパイラ装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 オブジェクトファイル 2 ソースファイ
ル 3 定義ファイル 4 コンパイラ 4a 汎用リレーショナルデータベースインターフェー
ス 5 通信手段 6 汎用リレーシ
ョナルデータベース 8 生成履歴ファイル 11 コンパイラ装
置 12 ターゲットマシン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースファイルのデータ構造情報および
    上記ソースファイルから生成されるオブジェクトファイ
    ルのデータ構造情報を定義した定義ファイルを予め作成
    しておき、この定義ファイルを参照して上記ソースファ
    イルを変換し上記オブジェクトファイルを生成するコン
    パイラを備えたことを特徴とするコンパイラ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のコンパイラ装置において、ソ
    ースファイルは汎用リレーショナルデータベース上で作
    成されたソースファイルとしたことを特徴とするコンパ
    イラ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のコンパイラ装
    置において、定義ファイルにオブジェクトファイルの転
    送先を予め指定しておき、コンパイラにより生成された
    オブジェクトファイルを上記転送先へ転送するようにし
    たことを特徴とするコンパイラ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項のコンパイ
    ラ装置において、ソースファイルはそのソースファイル
    を作成または変更した日時が日時データとして記録され
    るソースファイルとすると共に、上記ソースファイルを
    変換してオブジェクトファイルを生成した際の生成日時
    を記録する生成履歴ファイルを設け、上記ソースファイ
    ルの日時データと上記オブジェクトファイルの生成日時
    とを比較して、比較結果が上記日時データの方が新しい
    日時であれば、そのソースファイルをコンパイラで変換
    してオブジェクトファイルを生成すると共に、上記生成
    履歴ファイルにその生成日時を記録するようにしたこと
    を特徴とするコンパイラ装置。
JP9180972A 1997-07-07 1997-07-07 コンパイラ装置 Pending JPH1124937A (ja)

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