JPH11305277A - 像ぶれ補正装置、光学機器、レンズ鏡筒および撮影装置 - Google Patents

像ぶれ補正装置、光学機器、レンズ鏡筒および撮影装置

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JPH11305277A
JPH11305277A JP10109499A JP10949998A JPH11305277A JP H11305277 A JPH11305277 A JP H11305277A JP 10109499 A JP10109499 A JP 10109499A JP 10949998 A JP10949998 A JP 10949998A JP H11305277 A JPH11305277 A JP H11305277A
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lens
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magnet
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 像ぶれ補正装置において、ばねでレンズ保持
枠を光軸方向に付勢すると、ばねとレンズ保持枠との間
の摺動摩擦が大きく、微小なぶれを補正しきれない。 【解決手段】 光軸直交方向に移動して像ぶれを補正す
るための補正レンズL3を保持し、本体部材40に設け
られたガイド部40cに接触して光軸直交方向にガイド
されるレンズ保持部材41を有する像ぶれ補正装置にお
いて、本体部材およびレンズ保持部材のうち一方の部材
に磁石部材46a,46bを取り付けるとともに、他方
の部材に磁性体61a,61bを取り付け、これら磁石
部材と磁性体との間の磁力により、レンズ保持部材とガ
イド部とを押圧接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影光学系の一部
を駆動し、手ぶれ等のカメラぶれを光学的に補正するた
めの像ぶれ補正装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、手持ち撮影時等において生じ易い
手ぶれ等による像ぶれを防止するため、カメラのぶれ状
況をぶれ検出手段によって検出し、その検出結果に応じ
て補正レンズを光軸に直交する方向にシフト移動させる
構成を持つ像ぶれ補正装置が知られている。
【0004】このような像ぶれ補正装置を備えたカメラ
では、撮影レンズ系の少なくとも一部を構成する補正レ
ンズを移動可能に支持し、この補正レンズを主光学系の
光軸に対して直交する面内においてぶれを吸収する方向
に移動させることにより、ぶれによる結像位置のずれを
補正し、像ぶれを解消するようにしている。
【0005】このような像ぶれ補正装置では、コイルと
マグネットにより電磁アクチュエータを構成し、いずれ
か一方を固定部に、他方を補正レンズを保持するレンズ
保持枠に取り付けて、直接レンズ保持枠を移動させる構
成になっている。なお、装置の小型化、省電力化を考慮
すると、重量の重いマグネットを固定部に取り付け、重
量の軽いコイルをレンズ保持枠に取り付けた方が有利で
ある。このため、固定部からフレキシブルプリント基板
でレンズ保持枠に取り付けられたコイルに配線するよう
に構成されている。
【0006】また、レンズ保持枠を固定部に対して光軸
直交平面内で精度良く移動させるため、レンズ保持枠お
よび固定部のうち一方に周方向等間隔にて3本のピンを
設けるとともに、他方にそれぞれ周方向に延びる3つの
長溝を形成し、ピンが長溝の光軸方向端面に当接しなが
ら光軸直交方向に移動するようにしている。
【0007】但し、コンパクト化のため光学系全体を小
型化させたり、より高倍率のズームレンズに対応させよ
うとすると、レンズそのものの加工精度や位置精度が高
くなる傾向にあり、僅かなずれがあっても、要求される
光学性能を満足できなくなることが少なくない。したが
って、ピンと長溝の間のがたつきによって光学性能を悪
化させないために、ピンと長溝の間の隙間はできる限り
小さくする必要がある。この反面、高低温の環境下でも
動きを良くするためには、ピンと長溝の間には所定量の
隙間が必要である。このように、レンズ保持枠の滑らか
な動きを維持したまま、がたつきを無くすことが精度良
い像ぶれ補正の条件になっている。
【0008】そこで、例えばコイルばねによってレンズ
保持枠を光軸方向に付勢することによって、長溝の片方
の光軸方向端面にピンを押し付けるようにしてがたつき
を無くす提案がなされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コイル
ばねでレンズ保持枠を光軸方向に付勢すると、コイルば
ねとレンズ保持枠との間の摺動摩擦が大きくなるため、
駆動力の損失が大きくなり、微小なぶれを補正しきれな
いという問題がある。また、光学性能によっては多少の
がたつきは許容され、ばねによる付勢を必要としない場
合であっても、ビデオカメラにおいては、がたつきや摺
動による作動音がぶれ補正中に記録されてしまうという
問題がある。
【0010】さらに、他の問題として、補正レンズを保
持するレンズ保持枠は自重が大きいので、レンズ保持枠
を上下方向にて浮かせて保持するには、コイルへの通電
量が大きくなり、カメラ等における省電力化の要請に反
するという問題がある。
【0011】そこで、本発明は、簡単かつ安価な構造に
よって優れた光学性能と静音化を実現でき、さらには省
電力化の要請に沿う像ぶれ補正装置を提供することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本願第1の発明では、光軸直交方向に移動して像
ぶれを補正するための補正レンズを保持し、本体部材に
設けられたガイド部に接触して光軸直交方向にガイドさ
れるレンズ保持部材を有する像ぶれ補正装置において、
本体部材およびレンズ保持部材のうち一方の部材に磁石
部材を取り付けるとともに、他方の部材に磁性体を取り
付け、これら磁石部材と磁性体との間の磁力により、レ
ンズ保持部材とガイド部とを押圧接触させるようにして
いる。
【0013】これにより、レンズ保持部材の光軸方向の
がたつきを確実に防止することができるだけでなく、コ
イルばねや板ばね等の部材を用いずに非接触でレンズ保
持部材を付勢しているため、摺動摩擦による駆動力の損
失が少なく微小なぶれに対しても良好なぶれ補正を行う
ことが可能になる。
【0014】具体的には、例えば像ぶれ補正装置の駆動
源として用いられる電磁アクチュエータを構成する部材
(マグネット)を磁石部材として用い、レンズ保持部材
に鉄片等の磁性体を取り付ければよい。
【0015】このように電磁アクチュエータの構成部材
を磁石部材として兼用することにより、構成部品を少な
くし、より簡単な構造で精度良い像ぶれ補正を行うこと
が可能となる。
【0016】なお、補正レンズの光軸がレンズ鏡筒等の
基準光軸に一致したときに、光軸方向視において、磁性
体の中央が磁石部材のN,S極の境界に位置するように
して、補正レンズの位置によってぶれ補正効果にアンバ
ランスが生じるのを防止するのが望ましい。
【0017】また、光軸直交方向のうちX方向(左右方
向)の駆動用およびY方向(上下方向)の駆動用の2つ
の電磁アクチュエータを有する場合には、これらアクチ
ュエータのマグネット等をそれぞれ磁石部材として用い
るとともに各磁石部材に対応して1つずつ磁性体を設け
てもよいし、2つの磁石部材のうち一方のN極と他方の
S極との間に1つの磁性体のみ配置して構造を簡単化し
てもよい。
【0018】さらに、本願第2発明では、光軸直交方向
に移動して像ぶれを補正するための補正レンズを保持す
るレンズ保持部材を有する像ぶれ補正装置において、本
体部材およびレンズ保持部材のうち一方の部材に磁石部
材を取り付けるとともに、他方の部材に磁性体を取り付
け、これら磁石部材と磁性体との間の磁力により、レン
ズ保持部材の自重による下動を阻止するようにしてい
る。
【0019】これにより、例えば像ぶれ補正装置の駆動
源として用いられる電磁アクチュエータを構成する部材
(マグネット)を磁石部材として用いた場合に、レンズ
保持部材をその自重に抗して保持するために電磁アクチ
ュエータへの通電量を少なくすることができ、小電力化
が可能となる。
【0020】具体的には、補正レンズの光軸が基準光軸
に一致したときに、光軸方向視において、磁性体が磁石
部材の上側の極寄りに位置するようにすればよい。
【0021】なお、上記第1および第2の発明におい
て、磁石部材として、レンズ保持部材の光軸直交方向に
おける位置を検出する磁気センサを構成する部材を用い
てもよい。
【0022】このように、磁気センサーの構成部材を磁
石部材として兼用することにより、構成部品を少なく
し、簡単な構造で精度良い像ぶれ補正を行うことが可能
となる。
【0023】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1には、本発
明の第1実施形態であるビデオカメラ用のズームレンズ
鏡筒の断面を、図2には上記ズームレンズ鏡筒の分解斜
視図を示している。
【0024】図1において、1は第1群レンズL1を保
持する固定鏡筒、2はローパスフィルタ3を保持する後
部鏡筒である。固定鏡筒1および後部鏡筒3の後方に
は、図示しないCCDセンサが取り付けられる。
【0025】4はぶれ補正のために光軸と直交する方向
に駆動される第3群レンズ(補正レンズ)L3を有した
像ぶれ補正ユニット(像ぶれ防止装置)を示し、固定鏡
筒1と後部鏡筒2に挟持されて、ビスによって固定され
ている。
【0026】5は第2群鏡筒を示し、ズーミングを行う
第2群レンズL2を保持している。第2群鏡筒5は、固
定鏡筒1と後部鏡筒2とにより保持されている2本のガ
イドバー6a,6bによってガイドされて光軸方向に移
動可能となっている。
【0027】7はフォーカス調節を行う第4群レンズL
4を保持する第4群鏡筒であり、第2群鏡筒5と同様に
ガイドバー6a,6bによってガイドされて光軸方向に
移動可能となっている。
【0028】なお、ガイドバー6a,6bは光軸を挟ん
で設けられており、第2群鏡筒5と第4群鏡筒7の光軸
方向のガイドと光軸回りでの回転止めとを行う。
【0029】8は電磁アクチュエータによって絞り羽根
8a,8bを駆動するIGメータであり、固定鏡筒1と
像ぶれ補正ユニット4とによって挟持されている。
【0030】9はズームモータであり、U字形をした保
持板の後端面に取り付けられたモータ部と、保持板の前
端面と後端面との間に回転自在に取り付けられた出力ネ
ジ部とから構成されている。このズームモータ9は固定
鏡筒1にビスで固定されている。
【0031】一方、第2群鏡筒5にはラック10が取り
付けられており、このラック10はズームモータ9の出
力ネジ部と噛合している。このため、ズームモータ9が
回転すると、出力ネジ部とラック10との作用により、
第2群鏡筒5が光軸方向に駆動される。
【0032】12はフォーカスモータであり、ズームモ
ータ9と同様に構成されて、後部鏡筒2にビスで固定さ
れている。第4群鏡筒7にも第2群鏡筒5と同様にラッ
ク13およびばね14が取り付けられており、ラック1
3がフォーカスモータ12の出力ネジ部に噛合すること
で光軸方向に駆動される。
【0033】ラック10,13はそれぞれ、第2群鏡筒
5と第4群鏡筒7に光軸方向に延びるよう形成された穴
部5a,7aに軸部10a,13aを嵌合させて取り付
けられており、第2群鏡筒5,第4群鏡筒7に対して上
記軸部10a,13aを中心に揺動可能となっている。
このため、ガイドバー6a,6bと出力ネジ軸との平行
度にずれがあっても、第2群鏡筒5,第4群鏡筒7のス
ムーズな移動が確保できる。また、ラック10,13は
それぞればね11、14によって揺動方向(出力ネジ軸
との噛合方向)に付勢されるとともに、光軸方向にも付
勢されている。このため、ラック10、13の噛合部は
出力ネジ軸に対して噛合いガタやスラストガタなく確実
に噛合することができる。
【0034】なお、本実施形態では、ズームモータ9,
フォーカスモータ12としてステッピングモータを使用
しているが、DCモータを使用してもよい。
【0035】15はインタラプタであり、基板16に端
子が半田付けされた後、固定鏡筒1にビスで固定され
る。インタラプタ15は、その投光部と受光部との間
を、第2群鏡筒5に一体的に設けられた遮光壁部5bが
通過したときにこれを示す信号を出力する。後述するカ
メラ本体側のマイコンはこの信号に基づいて第2群鏡筒
5の基準位置を検出し、第2群鏡筒5(第2群レンズL
2)を所望のズーム位置に駆動するためのステップパル
ス信号をズームモータ9に入力する。
【0036】17はインタラプタであり、基板18に端
子が半田付けされた後、後部鏡筒2にビスで固定され
る。インタラプタ17は、その投光部と受光部との間
を、第4群鏡筒7に一体的に設けられた遮光壁部7bが
通過したときにこれを示す信号を出力する。マイコンは
この信号に基づいて第4群鏡筒7の基準位置を検出し、
第4群鏡筒7(第4群レンズL4)を所望のフォーカス
位置に駆動するためのステップパルス信号をフォーカス
モータ12に入力する。
【0037】次に、像ぶれ補正ユニット4の構成につい
て、図3および図4を用いて詳しく説明する。図3には
像ぶれ補正ユニットの分解斜視図を、図4には同ユニッ
トの電磁アクチュエータの構成を示している。
【0038】これらの図において、40は固定枠(本体
部材)である。この固定枠40は、固定鏡筒1との位置
決めを行うためのボス40a(図2参照)および後部鏡
筒2との位置決めを行うためのボス40bをそれぞれ2
個ずつ有し、固定鏡筒1と後部鏡筒2とによって挟持さ
れている。41は補正レンズである第3群レンズL3を
保持する可動枠(レンズ保持部材)である。
【0039】可動枠41の外周における周方向3箇所に
は穴41aが形成されており、これら穴41aにはピン
42が圧入固定されている。固定枠40の外周における
周方向3箇所には周方向に延びる長溝(ガイド部)40
cが形成されており、これら長溝40cにはピン42が
嵌合している。これらのピン42と長溝40cとが滑ら
かに摺動することにより、可動枠41は固定枠40に対
して所定の範囲で光軸直交方向に移動自在となる。
【0040】ここで、ピン42および長溝40cは12
0°の等間隔で、同一平面内に配置されており、ピン4
2と長溝40cの端面との間の摺動摩擦による負荷で可
動枠41に光軸回りのモーメントが働かないようバラン
スを保っている。
【0041】44は可動枠41がぶれ補正の際に光軸回
りで回転するのを防止するロール防止板である。ロール
防止板44の溝44a,44bは、固定枠40に設けら
れたボス40eおよび不図示のボスに嵌合する。また、
溝44c,44dは、可動枠41に設けられた不図示の
ボスに嵌合する。
【0042】ロール防止板44に設けられた穴部44
e,44fは固定枠40に一体に設けられた支柱40
f,40gを貫通させるために設けられており、ロール
防止板44が最大量移動してもロール防止板44と支柱
40f,40gとが干渉しない大きさに形成されてい
る。すなわち、ロール防止板44は固定枠40に対して
図中上下方向にのみ移動し、可動枠41はロール防止板
44に対して図中左右方向にのみ移動することができ
る。これらの移動の組み合わせで、可動枠41は固定枠
40に対して光軸回りに回転することなく、図中上下左
右に自由に移動することができる。
【0043】次に、可動枠41の駆動機構について説明
する。45a,45bはコイルであり、それぞれ水平方
向(以下、X方向とする)および垂直方向(以下、Y方
向とする)の駆動用として用いられ、可動枠41に固定
されている。46a,46bはマグネット(磁石部材)
であり、それぞれX、Y方向に2極に着磁されている。
マグネット46a,46bは鉄等の材料で作られた下ヨ
ーク47a,47bに吸着しており、固定枠40の裏側
から穴部40h、40iに挿入されて固定されている。
そして、下ヨーク47a,47bと同様の材料による上
ヨーク48が、後述するセンサホルダ49と共に前方か
ら固定枠40の支柱40f,40gにビス53で固定さ
れている。これにより、X、Y方向駆動用の磁気回路が
構成されている。
【0044】すなわち、X方向の駆動用として、マグネ
ット46a,下ヨーク47aおよび上ヨーク48によっ
て磁気回路が構成され、この中にコイル45aが挿入さ
れている。また、Y方向の駆動用として、マグネット4
6b,下ヨーク47bおよび上ヨーク48によって磁気
回路が構成され、この中にコイル45bが挿入されてい
る。こうして、X、Y方向駆動用の2つのムービングコ
イル方式の電磁アクチュエータが構成されている。
【0045】50a,50bはIRED等の投光素子、
51a,51bはPSD等の受光素子であり、補正レン
ズ位置センサを構成する。これら投光素子および受光素
子はそれぞれセンサホルダ49に外周側から挿入されて
接着固定される。これらの投光素子と受光素子との間
に、可動枠41に一体的に設けられた細長い穴状のスリ
ット41c,41dが挿入されると、投光素子51a、
51bから投光された赤外光のうちスリット41c,4
1dを通過した光だけが受光素子51a,51bによっ
て受光される。これにより、可動枠41のX方向および
Y方向の位置を検出することができる。
【0046】これらの投光素子50a,50bおよび受
光素子51a,51bは、フレキシブルプリント基板5
2(図中では分割して示している)に接続され、後述す
るカメラ本体側のマイコンと接続されている。なお、コ
イル45a,45bへの配線はフレキシブルプリント基
板52を介してカメラ本体側の駆動回路に接続されてい
る。
【0047】61a,61bは、厚さ0.1mm程度の
細長い板状の鉄片(磁性体)であり、図4に示すよう
に、光軸方向視においてコイル45a,45bのほぼ中
央で巻き方向と直角に接着固定されている。これによ
り、鉄片61a、61bとマグネット46a,46bの
吸着磁力によって可動枠41を固定枠40側に片寄せ
し、3本のピン42を長溝40cの片側の端面に押圧接
触させることができ、ピン42と長溝40cとのがたつ
きを防止することができる。従って、ピン42のがたつ
きによる光学性能の悪化やぶれ補正中に発生する騒音を
より小さくすることができる。
【0048】また、従来のようにコイルばねや板ばねを
使用すると、付勢力を受ける両端2個所に対して摩擦な
どによる駆動力の損失が発生するが、本実施形態では、
磁力によって非接触付勢しているため、駆動力の損失が
少なく、微小なぶれに対しても良好な補正を行うことが
できるとともに、摺動音も少なくすることができる。さ
らに、長溝40cの摺動面は片側だけになるため、部品
加工上も容易に高精度にできる。
【0049】さらに、組立も鉄片61a、61bをコイ
ル45a,45bに貼り付ける作業だけで済むため、従
来のようにばねをチャージさせながら組み組む等の手間
のかかる作業をなくすることができ、組立性を向上させ
ることができる。
【0050】しかも、図4に示すように、鉄片61a,
61bは、補正レンズL3の光軸が第1群レンズL1等
の光軸(基準光軸)に一致した時に、光軸方向視におけ
るこれら鉄片61a,61bの中央がマグネット46
a,46bの中央(すなわち、N極とS極との境界)に
位置するようにコイル45a,45bに固定されてい
る。このため、鉄片61a,61bとマグネット46
a,46bの間で構成される磁気回路は、補正レンズL
3の光軸が第1群レンズL1等の光軸に一致した時に最
も安定する。従って、補正レンズL3の位置によってぶ
れ補正効果にアンバランスが発生するのを防止すること
ができる。また、補正レンズL3および可動枠41の自
重を支えるためにコイル45bに通電すべき電力を低減
することができる。
【0051】次に、本像ぶれ補正ユニット4の制御につ
いて説明する。図5には、像ぶれ補正ユニットの制御シ
ステムを示している。70は本システム全体の制御を司
るマイコンである。71は振動ジャイロなどによって構
成されるぶれセンサであり、カメラのぶれを角速度や角
度として検出する。
【0052】マイコン70は、ぶれセンサからの検出信
号に基づいてカメラぶれ量を演算し、このカメラぶれに
よって生ずる像ぶれをキャンセルするよう補正レンズL
3(可動枠41)の目標位置を演算する。そして、この
移動量の演算結果に応じて、電磁アクチュエータのコイ
ル45a,45bに通電し、補正レンズL3を駆動す
る。この際、補正レンズL3の位置を補正レンズ位置セ
ンサ(50,51)により検出し、マイコン70にフィ
ードバックすることで演算された目標位置に精度良く駆
動される。
【0053】ズームレンズにおいては、焦点距離によっ
て、同一ぶれ量に対してもこれをキャンセルさせるのに
必要な補正レンズL3の移動量(目標位置)が変化する
ため、第2群レンズL2の駆動パルス数等によって焦点
距離を検出し、これに応じて補正レンズL3の駆動量を
変化させるよう構成している。
【0054】(第2実施形態)図6および図7には、本
発明の第2実施形態である像ぶれ補正ユニットにおける
可動枠の構成を示している。なお、本実施形態の構成
は、基本構成において第1実施形態の構成と同じである
ので、共通する構成要素については第1実施形態と同符
号を付して説明に代える。
【0055】第1実施形態では、2つある電磁アクチュ
エータのそれぞれに磁性体である鉄片を設けた場合につ
いて説明したが、本実施形態では、2つの電磁アクチュ
エータに対して1つの鉄片を設けている。
【0056】62は鉄片(磁性体)であり、第1実施形
態のものと同様に細長い板状に形成されている。鉄片6
2は、光軸方向視において、可動枠41上における2つ
のコイル45a,45bの間に接着固定されている。具
体的には、鉄片62は、X方向の駆動用マグネット46
aのN極およびY方向の駆動用マグネット46bのS極
とともに磁気回路を構成する。なお、鉄片62は、補正
レンズL3の光軸が第1群レンズL1等の光軸に一致し
た状態で磁気回路が最も安定する位置に取り付けられて
いる。
【0057】従って、第1実施形態と同様に、鉄片62
とマグネット46a,46bとの間の吸着磁力によって
可動枠41を固定枠40側に片寄せし、3本のピン42
を長溝40cの片側の端面に押圧接触させることがで
き、ピン42と長溝40cとのがたつきを防止すること
ができる。
【0058】しかも、本実施形態によれば、1枚の鉄片
62を可動枠41に取り付けるだけの最も簡略化した構
成で、良好にがたつきを抑えることができる。
【0059】(第3実施形態)図8には、本発明の第3
実施形態である像ぶれ補正ユニットにおける可動枠の構
成を示している。なお、本実施形態の構成は、基本構成
において第1実施形態の構成と同じであるので、共通す
る構成要素については第1実施形態と同符号を付して説
明に代える。
【0060】第1実施形態では、2つの鉄片をコイルに
対して同じように(光軸方向視においてコイルのほぼ中
央で巻き方向と直角に)取り付けた場合について説明し
たが、本実施形態では、X方向の駆動用コイル45aに
は鉄片63を第1実施形態と同様に取り付ける一方、Y
方向の駆動用コイル45bには鉄片64を第1実施形態
とは異なる状態に取り付けている。具体的には、鉄片6
4を、コイル45bの内周上側に接着固定している。
【0061】これにより、第1実施形態と同様に、鉄片
63,64とマグネット46a,46bとの間の吸着磁
力によって可動枠41を固定枠40側に片寄せし、3本
のピン42を長溝40cの片側の端面に押圧接触させる
ことができる。
【0062】しかも、鉄片64は、補正レンズL3の光
軸が第1群レンズL1等の光軸(基準光軸)に一致した
時に、光軸方向視において、マグネット46bの中央よ
りも上方寄りに位置している。このため、鉄片64は、
2極に着磁されたマグネット46bのA方向(上)側の
極にも引き付けられることになる。したがって、補正レ
ンズL3および可動枠41の自重を支えるためにコイル
45bに通電すべき電力を低減することができる。
【0063】なお、上記各実施形態では、補正レンズの
駆動手段としてムービングコイルタイプの電磁アクチュ
エータを採用した場合について説明したが、本発明は、
モータや電歪素子や他の電磁アクチュエータを採用した
像ぶれ補正装置にも適用することができる。
【0064】また、上記各実施形態では、電磁アクチュ
エータのマグネットを磁石部材として兼用した場合につ
いて説明したが、本発明における磁石部材はこれに限ら
れるものではない。例えば、専用の磁石部材を設けても
よいし、補正レンズ(レンズ保持枠)の光軸直交方向で
の位置を検出するために磁気センサを用いている場合に
は、この磁気センサを構成する部材を磁石部材として用
いてもよい。
【0065】さらに、上記各実施形態では、像ぶれ補正
装置をレンズ鏡筒やカメラに用いた場合について説明し
たが、本発明の像ぶれ補正装置は、双眼鏡等、各種光学
機器に用いることができる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1の発明に
よれば、本体部材およびレンズ保持部材のうち一方の部
材に取り付けた磁石部材と他方の部材に取り付けた磁性
体との間の磁力により、非接触にてガイド部に対してレ
ンズ保持部材を押圧接触させるようにしているので、レ
ンズ保持部材の光軸方向のがたつきを確実に防止するこ
とができるだけでなく、摺動摩擦による駆動力の損失が
少なく微小なぶれに対しても良好なぶれ補正を行える像
ぶれ補正装置を実現することができる。
【0067】なお、レンズ保持枠駆動用の電磁アクチュ
エータの構成部材やレンズ保持部材の光軸直交方向にお
ける位置を検出する磁気センサの構成部材を磁石部材と
して兼用すれば、構成部品を少なくし、より簡単な構造
で精度良い像ぶれ補正を行うことができる。
【0068】また、補正レンズの光軸がレンズ鏡筒等の
基準光軸に一致したときに、光軸方向視において、磁性
体の中央が磁石部材の極の境界に位置するようにすれ
ば、補正レンズの位置によってぶれ補正効果にアンバラ
ンスが生じるのを防止することができる。
【0069】さらに、光軸直交方向のうちX軸方向の駆
動用およびY軸方向の駆動用の2つの電磁アクチュエー
タを有する場合に、これら電磁アクチュエータの構成部
材を磁石部材として用いるとともに、2つの磁石部材の
間に1つの磁性体のみ配置するようにすれば、より構造
を簡単化することができる。
【0070】また、本願第2の発明では、本体部材およ
びレンズ保持部材のうち一方の部材に取り付けた磁石部
材と他方の部材に取り付けた磁性体との間の磁力によ
り、レンズ保持部材の自重による下動を阻止するように
しているので、例えば像ぶれ補正装置の駆動源として用
いられる電磁アクチュエータを構成する部材(マグネッ
ト)を磁石部材として用いた場合に、レンズ保持部材を
その自重に抗して保持するために電磁アクチュエータへ
の通電量を少なくすることができ、省電力タイプの像ぶ
れ補正装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態であるビデオカメラ用の
ズームレンズ鏡筒の断面図。
【図2】上記ズームレンズ鏡筒の分解斜視図。
【図3】上記ズームレンズ鏡筒に搭載されている像ぶれ
補正ユニットの分解斜視図。
【図4】上記像ぶれ補正ユニットにおける鉄片の取付け
状態を示す正面図。
【図5】上記像ぶれ補正ユニットの制御を行うシステム
の構成図。
【図6】本発明の第2実施形態である像ぶれ補正ユニッ
トにおける鉄片の取付け状態を示す正面図。
【図7】上記第2実施形態の像ぶれ補正ユニットにおけ
る鉄片の取付け状態を示す斜視図。
【図8】本発明の第3実施形態である像ぶれ補正ユニッ
トにおける鉄片の取付け状態を示す正面図。
【符号の説明】
4 ブレ補正ユニット 40 固定枠 40c 長溝 41 可動枠 42 ピン 45a,45b コイル 46a,46b マグネット(磁石部材) 47a,47b 下ヨーク 48 上ヨーク 49 センサホルダ 50a,50b 投光素子 51a,51b 受光素子 61a,61b,62,63,64 鉄片(磁性体)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸直交方向に移動して像ぶれを補正す
    るための補正レンズを保持し、本体部材に設けられたガ
    イド部に接触して光軸直交方向にガイドされるレンズ保
    持部材を有する像ぶれ補正装置において、 前記本体部材および前記レンズ保持部材のうち一方の部
    材に磁石部材を取り付けるとともに、他方の部材に磁性
    体を取り付け、 これら磁石部材と磁性体との間の磁力により、前記レン
    ズ保持部材と前記ガイド部とを押圧接触させることを特
    徴とする像ぶれ補正装置。
  2. 【請求項2】 前記補正レンズの光軸が基準光軸に一致
    したときに、光軸方向視において、前記磁性体の中央が
    前記磁石部材における極の境界に位置することを特徴と
    する請求項1に記載の像ぶれ補正装置。
  3. 【請求項3】 前記磁石部材を2つ有しており、 前記磁性体を、光軸方向視において、前記2つの磁石部
    材の間に1つ配置したことを特徴とする請求項1に記載
    の像ぶれ補正装置。
  4. 【請求項4】 光軸直交方向に移動して像ぶれを補正す
    るための補正レンズを保持するレンズ保持部材を有する
    像ぶれ補正装置において、 前記本体部材および前記レンズ保持部材のうち一方の部
    材に磁石部材を取り付けるとともに、他方の部材に磁性
    体を取り付け、 これら磁石部材と磁性体との間の磁力を、前記レンズ保
    持部材の自重による移動を阻止する方向に作用させるこ
    とを特徴とする像ぶれ補正装置。
  5. 【請求項5】 前記補正レンズの光軸が基準光軸に一致
    したときに、光軸方向視において、前記磁性体が前記磁
    石部材の上側の極寄りに位置することを特徴とする請求
    項4に記載の像ぶれ補正装置。
  6. 【請求項6】 前記レンズ保持部材を光軸直交方向に駆
    動する電磁アクチュエータを有しており、 前記磁石部材として、前記電磁アクチュエータを構成す
    る部材を用いたことを特徴とする請求項1から5のいず
    れかに記載の像ぶれ補正装置。
  7. 【請求項7】 前記レンズ保持部材を光軸直交方向のう
    ち互いに直交する2方向に駆動する2つの電磁アクチュ
    エータを有しており、 前記2つの磁石部材として前記2つの電磁アクチュエー
    タを構成する部材をそれぞれ用いたことを特徴とする請
    求項3に記載の像ぶれ補正装置。
  8. 【請求項8】 前記レンズ保持部材の光軸直交方向にお
    ける位置を検出する磁気センサを有しており、 前記磁石部材として、前記磁気センサを構成する部材を
    用いたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記
    載の像ぶれ補正装置。
  9. 【請求項9】 請求項1から8のいずれかに記載の像ぶ
    れ補正装置を備えたことを特徴とする光学機器。
  10. 【請求項10】 請求項1から8のいずれかに記載の像
    ぶれ補正装置を備えたことを特徴とするレンズ鏡筒。
  11. 【請求項11】 請求項1から8のいずれかに記載の像
    ぶれ補正装置を備えたことを特徴とする撮影装置。
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