JPH113252A - 障害解析用ログの保存方法 - Google Patents

障害解析用ログの保存方法

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JPH113252A
JPH113252A JP9153688A JP15368897A JPH113252A JP H113252 A JPH113252 A JP H113252A JP 9153688 A JP9153688 A JP 9153688A JP 15368897 A JP15368897 A JP 15368897A JP H113252 A JPH113252 A JP H113252A
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JP
Japan
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log
failure
freeze flag
freeze
flag
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9153688A
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English (en)
Inventor
Yasuo Tanaka
康夫 田中
Yosuke Hirose
陽介 廣瀬
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OKI FUAAMUUEA SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI FUAAMUUEA SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】障害が発生したときに、メモリに保存されたロ
グが上書きによって消失してしまうことがないようにす
る。 【解決手段】障害が発生したときに、ログフリーズフラ
グ19がオンであるかどうかを判断し、ログフリーズフ
ラグ19がオンである場合はログの書込みを行わず、オ
ンでない場合はログの書込みを行う。この場合、ログフ
リーズフラグ19がオンである場合はログの書込みを行
わず、オンでない場合はログの書込みを行うようになっ
ているので、障害が発生したときにメモリに保存された
ログが上書きによって消失してしまうことがなくなる。
また、障害が発生した直後から保守員、設計者等が現地
へ行ってログを出力するまでの間、取引装置を停止させ
ておく必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害解析用ログの
保存方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機、両替機、ホテル用自
動チェックイン装置等の取引装置においては、事象、内
部インタフェースデータ等がログとして保存され、前記
取引装置に障害が発生すると、保守員、設計者等は、前
記ログを解析することによって、障害が発生した原因を
究明することができるようになっている。
【0003】この場合、ログはメモリに書き込まれるよ
うになっているが、該メモリの容量には制限があるの
で、前記取引装置が出荷された後のすべての事象、内部
インタフェースデータ等を書き込んでおくことができな
い。そこで、事象、例えば、取引きの回数、機構部分の
動作回数等については、メモリの固定のエリアに書き込
み、内部インタフェースデータについては、メモリをサ
イクリックに使用して所定のエリアに書き込むようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の障害解析用ログの保存方法においては、メモリをサ
イクリックに使用するようになっているので、障害が発
生してから取引装置がある程度動作した場合、障害が発
生したときにメモリに保存されたログが上書きによって
消失してしまう。
【0005】そこで、ログを解析することによって、障
害が発生した原因を究明する場合には、障害が発生した
直後から保守員、設計者等が現地へ行ってログを出力す
るまでの間、取引装置を停止させておく必要がある。ま
た、あらかじめ保守員、設計者等が現地にいた場合で
も、ログを出力する間は取引装置を停止させておく必要
がある。
【0006】本発明は、前記従来の障害解析用ログの保
存方法の問題点を解決して、障害が発生したときに、メ
モリに保存されたログが上書きによって消失してしまう
ことがなく、取引装置を停止させておく必要がない障害
解析用ログの保存方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の障
害解析用ログの保存方法においては、障害が発生したと
きに、ログフリーズフラグがオンであるかどうかを判断
し、ログフリーズフラグがオンである場合はログの書込
みを行わず、オンでない場合はログの書込みを行う。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態における取引装置のブロック図であ
る。図に示すように、自動販売機、両替機、ホテル用自
動チェックイン装置等の取引装置は、ルームカード、プ
リペイドカード等に対してデータの書込み及び読出しを
行うカード処理部11、紙幣の入出金処理を行う紙幣処
理部12、硬貨の入出金処理を行う硬貨処理部13、レ
シートに対して印字を行い、かつ、レシートを発行する
レシートプリンタ処理部14、図示しない上位装置との
間でインタフェース処理を行う上位インタフェース(I
/F)処理部15、取引装置全体の制御を行う主制御部
16、計時手段としてのログフリーズカウンタ20の管
理を行うメモリ処理部17、保守用の内部操作部18、
及び事象、内部インタフェースデータ等をログとして図
示しないメモリに保存するとともに、ログが上書禁止状
態にあることを表すログフリーズフラグ19を有する。
【0009】この場合、前記メモリ処理部17は、事
象、例えば、取引きの回数、機構部分の動作回数等、及
び内部インタフェースデータについて、メモリをサイク
リックに使用して所定のエリアに書き込む。なお、前記
事象については、前記メモリの固定のエリアに書き込む
こともできる。また、前記内部操作部18は、1個のロ
ータリスイッチ(0〜9、A〜F)、4個のDIPスイ
ッチ、及び1個の保守テスト起動用スイッチ(ノンロッ
ク)を備える。
【0010】図2は本発明の第1の実施の形態における
ログ保存処理のサブルーチンを示すフローチャート、図
3は本発明の第1の実施の形態における障害処理のサブ
ルーチンを示すフローチャート、図4は本発明の第1の
実施の形態におけるログタイマチェック処理のサブルー
チンを示すフローチャート、図5は本発明の第1の実施
の形態における上書禁止解除処理のサブルーチンを示す
フローチャートである。
【0011】主制御部16(図1)とカード処理部1
1、紙幣処理部12、硬貨処理部13、レシートプリン
タ処理部14、上位インタフェース処理部15等の各処
理部との間の内部インタフェースデータを図示しないメ
モリに保存するために、主制御部16は前記各処理部と
インタフェースを取るたびにログ保存処理を行う。該ロ
グ保存処理において、まず、主制御部16は、ログフリ
ーズフラグ19を読み込み、該ログフリーズフラグ19
がオンであるかどうか、すなわち、ログが上書禁止状態
にあるかどうかを判断する。前記ログフリーズフラグ1
9がオンである場合、ログが上書禁止状態になっている
ので、主制御部16は、ログの書込み、すなわち、内部
インタフェースデータの書込みを行うことなく、ログ保
存処理を終了する。
【0012】一方、ログフリーズフラグ19がオンでな
い場合、ログが上書禁止状態になっていないので、主制
御部16は内部インタフェースデータをメモリに書き込
む。次に、フローチャートについて説明する。 ステップS1 ログフリーズフラグ19を読み込む。 ステップS2 ログフリーズフラグ19がオンであるか
どうかを判断する。ログフリーズフラグ19がオンであ
る場合は処理を終了し、オンでない場合はステップS3
に進む。 ステップS3 ログの書込みを行う。
【0013】ところで、取引装置において障害が発生す
ると、障害が発生してから取引装置がある程度動作した
場合、障害が発生したときにメモリに保存されたログが
上書きによって消失してしまうのを防止するために障害
処理が行われるようになっている。該障害処理におい
て、主制御部16は、ログフリーズフラグ19をオンに
するとともに、ログフリーズカウンタ20をセットす
る。該ログフリーズカウンタ20のカウント値は、後述
するログタイマチェック処理において参照される。その
後、主制御部16は、図示しない表示部に障害処理の表
示を行う。
【0014】例えば、保守員、設計者等がログを出力す
るまで上書禁止状態を維持するために、前記ログフリー
ズカウンタ20のカウント値は、0になるまでに2〜3
日間かかるようにセットされる。なお、この間に他の障
害が発生しても、該他の障害についてはログの書込みは
行われない。次に、フローチャートについて説明する。 ステップS11 ログフリーズフラグ19をオンにす
る。 ステップS12 ログフリーズカウンタ20をセットす
る。 ステップS13 障害処理の表示を行う。
【0015】次に、ログタイマチェック処理について説
明する。ログタイマチェック処理はタイマ割込処理で行
われる。まず、主制御部16は、ログフリーズフラグ1
9を読み込み、該ログフリーズフラグ19がオンである
かどうかを判断する。前記ログフリーズフラグ19がオ
ンである場合、ログが上書禁止状態になっているのでロ
グフリーズカウンタ20をデクリメントする。
【0016】続いて、主制御部16は、ログフリーズカ
ウンタ20のカウント値が0であるかどうかを判断し、
カウント値が0である場合はログフリーズフラグ19を
オフにする。なお、本実施の形態においては、前記ログ
フリーズカウンタ20をデクリメントすることによって
計時を行うようになっているが、ログフリーズカウンタ
20をインクリメントして計時を行うこともできる。
【0017】次に、フローチャートについて説明する。 ステップS21 ログフリーズフラグ19を読み込む。 ステップS22 ログフリーズフラグ19がオンである
かどうかを判断する。ログフリーズフラグ19がオンで
ある場合はステップS23に進み、オンでない場合はリ
ターンする。 ステップS23 ログフリーズカウンタ20をデクリメ
ントする。 ステップS24 ログフリーズカウンタ20のカウント
値が0であるかどうかを判断する。ログフリーズカウン
タ20のカウント値が0である場合はステップS25に
進み、0でない場合はリターンする。 ステップS25 ログフリーズフラグ19をオフにす
る。
【0018】次に、上書禁止解除処理について説明す
る。主制御部16は、図示しない電源が投入されたとき
に上書禁止解除処理を行う。すなわち、前記主制御部1
6は、まず、内部操作部18の図示しないロータリスイ
ッチの状態を読み込み、ロータリスイッチが「8」にセ
ットされているかどうかを判断する。該ロータリスイッ
チが「8」にセットされている場合、主制御部16は、
内部操作部18の保守テスト起動用スイッチの状態を読
み込む。そして、主制御部16は、保守テスト起動用ス
イッチが押下されているかどうかを判断し、保守テスト
起動用スイッチが押下されている場合はログフリーズフ
ラグ19をオフにする。
【0019】したがって、例えば、ロータリスイッチを
「8」にセットし、かつ、保守テスト起動用スイッチを
押下したまま電源を投入することによって、ログの上書
禁止状態を解除することができる。なお、本実施の形態
においては、ロータリスイッチが「8」にセットされた
ことをログの上書禁止状態を解除するための条件として
いるが、ロータリスイッチが他の値にセットされたこと
を上書禁止状態を解除するための条件とすることもでき
る。
【0020】次に、フローチャートについて説明する。 ステップS31 内部操作部18のロータリスイッチの
状態を読み込む。 ステップS32 ロータリスイッチが「8」にセットさ
れているかどうかを判断する。ロータリスイッチが
「8」にセットされている場合はステップS33に進
み、セットされていない場合は処理を終了する。 ステップS33 内部操作部18の保守テスト起動用ス
イッチの状態を読み込む。 ステップS34 保守テスト起動用スイッチが押下され
ているかどうかを判断する。保守テスト起動用スイッチ
が押下されている場合はステップS35に進み、押下さ
れていない場合は処理を終了する。 ステップS35 ログフリーズフラグ19をオフにす
る。
【0021】このように、障害が発生したときに、ログ
の上書禁止状態が設定されるので、その後、新たに障害
が発生したときに既に書き込まれているログが消失して
しまうのを防止することができる。したがって、障害が
発生した直後に取引装置を停止させてログを出力する必
要はなく、保守員、設計者等は、業務が終了した後、定
休日等にログを出力することができるようになる。ま
た、ログを出力した後に上書禁止解除処理を行うことに
よって、次に障害が発生したときのログを出力すること
もできる。
【0022】そして、ログを出力する必要がない程度の
障害が発生した場合においても、ログフリーズカウンタ
20によるカウント値が0になると、上書禁止状態が自
動的に解除されるので、保守員、設計者等の作業を簡素
化することができる。次に、本発明の第2の実施の形態
について説明する。図6は本発明の第2の実施の形態に
おける障害処理のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有するもの
については、同じ符号を付与することによってその説明
を省略する。
【0023】この場合、主制御部16(図1)は、発生
した障害の内容によって、ログフリーズフラグ19をオ
ンにするかどうかを判断する。すなわち、障害が発生す
ると、主制御部16は、まず、発生した障害がログの解
析を必要とするものかどうかを判断し、ログの解析を必
要とするものである場合はログフリーズフラグ19をオ
ンにしてログフリーズカウンタ20をセットする。
【0024】また、発生した障害がログの解析が不要な
ものである場合は、ログは上書禁止状態にされない。し
たがって、ログの解析が不要な障害が発生した後に、ロ
グの解析が必要な障害が発生した場合には、ログの解析
が必要な障害についてログを確実に書き込むことができ
る。次に、フローチャートについて説明する。 ステップS41 発生した障害がログの解析を必要とす
るものであるかどうかを判断する。発生した障害がログ
の解析を必要とするものである場合はステップS42
に、ログの解析を必要としないものである場合はステッ
プS44に進む。 ステップS42 ログフリーズフラグ19をオンにす
る。 ステップS43 ログフリーズカウンタ20をセットす
る。 ステップS44 障害処理の表示を行う。
【0025】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、障害解析用ログの保存方法においては、障害が発
生したときに、ログフリーズフラグがオンであるかどう
かを判断し、ログフリーズフラグがオンである場合はロ
グの書込みを行わず、オンでない場合はログの書込みを
行う。
【0027】この場合、ログフリーズフラグがオンであ
る場合はログの書込みを行わず、オンでない場合はログ
の書込みを行うようになっているので、障害が発生した
ときにメモリに保存されたログが上書きによって消失し
てしまうことがなくなる。また、障害が発生した直後か
ら保守員、設計者等が現地へ行ってログを出力するまで
の間、取引装置を停止させておく必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における取引装置の
ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるログ保存処
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施の形態における障害処理の
サブルーチンを示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるログタイマ
チェック処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明の第1の実施の形態における上書禁止解
除処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態における障害処理の
サブルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
16 主制御部 18 内部操作部 19 ログフリーズフラグ 20 ログフリーズカウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)障害が発生したときに、ログフリ
    ーズフラグがオンであるかどうかを判断し、(b)ログ
    フリーズフラグがオンである場合はログの書込みを行わ
    ず、オンでない場合はログの書込みを行うことを特徴と
    する障害解析用ログの保存方法。
  2. 【請求項2】 (a)ログの書込みに伴って、ログフリ
    ーズフラグをオンにするとともに、計時手段をセット
    し、(b)該計時手段による計時が終了したときに、ロ
    グフリーズフラグをオフにする請求項1に記載の障害解
    析用ログの保存方法。
  3. 【請求項3】 内部操作部を操作することによって、ロ
    グの上書禁止状態を解除する請求項1に記載の障害解析
    用ログの保存方法。
  4. 【請求項4】 (a)発生した障害がログの解析を必要
    とするものであるかどうかを判断するとともに、(b)
    発生した障害がログの解析を必要とするものである場合
    に、ログの書込みに伴ってログフリーズフラグをオンに
    する請求項2に記載の障害解析用ログの保存方法。
JP9153688A 1997-06-11 1997-06-11 障害解析用ログの保存方法 Withdrawn JPH113252A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128975A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Fujitsu Ltd ネットワークロギング処理プログラム,情報処理システムおよびネットワークロギング情報自動退避方法
JP2009237884A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Yazaki Corp 動作履歴収集装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907