JPH11350752A - ガレージ付住宅 - Google Patents
ガレージ付住宅Info
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- JPH11350752A JPH11350752A JP15426398A JP15426398A JPH11350752A JP H11350752 A JPH11350752 A JP H11350752A JP 15426398 A JP15426398 A JP 15426398A JP 15426398 A JP15426398 A JP 15426398A JP H11350752 A JPH11350752 A JP H11350752A
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- Japan
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- garage
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二輪車を効率よく収納し得るガレージ付住宅
を提供する。 【解決手段】 ガレージ1の内壁面の一部に、二輪車収
納用の凹部2を設け、該凹部2に二輪車4を収納する。
を提供する。 【解決手段】 ガレージ1の内壁面の一部に、二輪車収
納用の凹部2を設け、該凹部2に二輪車4を収納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガレージ付住宅
に関し、詳しくは自転車、自動二輪車等の二輪車と自動
車との兼用であって、二輪車の収納に有利なガレージを
備える住宅に関する。
に関し、詳しくは自転車、自動二輪車等の二輪車と自動
車との兼用であって、二輪車の収納に有利なガレージを
備える住宅に関する。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】一般に、
自家用車を雨、雪等から保護するためだけでなく、防犯
上の理由からも、ガレージは屋内に設けられていること
が望ましい。しかしながら、自転車等の二輪車の場合、
専用のガレージや駐輪スペースが屋内に併設されている
ことは少なく、自動車用のガレージに併せて収納された
り、あるいは玄関土間等に収納される場合も多い。
自家用車を雨、雪等から保護するためだけでなく、防犯
上の理由からも、ガレージは屋内に設けられていること
が望ましい。しかしながら、自転車等の二輪車の場合、
専用のガレージや駐輪スペースが屋内に併設されている
ことは少なく、自動車用のガレージに併せて収納された
り、あるいは玄関土間等に収納される場合も多い。
【0003】自動車用のガレージに二輪車を併せて収納
すると、スペースに余裕がなくなり、該自動車および二
輪車の出し入れや、自動車への乗降、ガレージ内での移
動等もしにくくなりやすい。
すると、スペースに余裕がなくなり、該自動車および二
輪車の出し入れや、自動車への乗降、ガレージ内での移
動等もしにくくなりやすい。
【0004】そこで、二輪車も余裕をもって収納し得る
ようにガレージのスペースを大きくとることも考えられ
るが、特に自転車や原動機付き自転車等の場合は、通常
は自動車よりもかなり小型のものであるので、ガレージ
のスペースを大きくとると、余分なスペースも増大する
こととなりやすい。
ようにガレージのスペースを大きくとることも考えられ
るが、特に自転車や原動機付き自転車等の場合は、通常
は自動車よりもかなり小型のものであるので、ガレージ
のスペースを大きくとると、余分なスペースも増大する
こととなりやすい。
【0005】この発明は、上記の点に鑑み、二輪車を効
率よく収納し得るガレージ付住宅を提供することを目的
とする。
率よく収納し得るガレージ付住宅を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の請求項1に記載のガレージ付住宅
は、自動車と二輪車との兼用としたガレージが建物に付
設された住宅であって、前記ガレージの内壁面の一部
に、二輪車収納用の凹部が設けられていることを特徴と
するものである。
になされたこの発明の請求項1に記載のガレージ付住宅
は、自動車と二輪車との兼用としたガレージが建物に付
設された住宅であって、前記ガレージの内壁面の一部
に、二輪車収納用の凹部が設けられていることを特徴と
するものである。
【0007】また、この発明の請求項2に記載のガレー
ジ付住宅は、前記請求項1に記載のガレージ付住宅にお
いて、前記ガレージが、玄関部に隣接して設けられ、前
記凹部が、ガレージの壁の一部を該玄関部側へ後退させ
るようにして設けられていることを特徴とするものであ
る。
ジ付住宅は、前記請求項1に記載のガレージ付住宅にお
いて、前記ガレージが、玄関部に隣接して設けられ、前
記凹部が、ガレージの壁の一部を該玄関部側へ後退させ
るようにして設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0008】また、この発明の請求項3に記載のガレー
ジ付住宅は、前記請求項1または2に記載のガレージ付
住宅において、前記ガレージが、屋外を介さずに玄関部
の屋内部分へ連通していることを特徴とするものであ
る。
ジ付住宅は、前記請求項1または2に記載のガレージ付
住宅において、前記ガレージが、屋外を介さずに玄関部
の屋内部分へ連通していることを特徴とするものであ
る。
【0009】なおこの発明において、「ガレージ」と
は、少なくとも壁状の構造物により区分された駐車スペ
ースを意味し、室状に構成されたもの以外にも、例えば
天井部、前面部、後面部等が屋外に開放されたもの等も
含むものとする。
は、少なくとも壁状の構造物により区分された駐車スペ
ースを意味し、室状に構成されたもの以外にも、例えば
天井部、前面部、後面部等が屋外に開放されたもの等も
含むものとする。
【0010】また、「自動車」は、自動二輪車を除く任
意の自動車を意味し、「二輪車」には、自転車、原動機
付き自転車、自動二輪車等がいずれも含まれるものとす
る。
意の自動車を意味し、「二輪車」には、自転車、原動機
付き自転車、自動二輪車等がいずれも含まれるものとす
る。
【0011】また、「玄関部」には、玄関(出入口)な
らびに玄関に付設された玄関土間、玄関ホール、玄関ポ
ーチ、玄関アプローチ等がいずれも含まれるものとす
る。
らびに玄関に付設された玄関土間、玄関ホール、玄関ポ
ーチ、玄関アプローチ等がいずれも含まれるものとす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき具体的に説明する。図1および図2には、本発明
の一実施形態に係るガレージ付住宅のガレージ周辺部分
が示されている。同図に示すガレージ付住宅H1におい
ては、ガレージ1の内壁面の一部に、二輪車収納用の凹
部2が設けられている。
基づき具体的に説明する。図1および図2には、本発明
の一実施形態に係るガレージ付住宅のガレージ周辺部分
が示されている。同図に示すガレージ付住宅H1におい
ては、ガレージ1の内壁面の一部に、二輪車収納用の凹
部2が設けられている。
【0013】ガレージ1は、住宅H1の建物の1階部分
における南西の隅部に設けられた屋内のガレージとなっ
ている。該ガレージ1のサイズは、中型乗用車3を1台
収容し得るとともに、収容された該乗用車3の周囲を大
人一人が通行することができ、また該乗用車3のドアの
開閉も余裕をもって行える程度のものとなっている。
における南西の隅部に設けられた屋内のガレージとなっ
ている。該ガレージ1のサイズは、中型乗用車3を1台
収容し得るとともに、収容された該乗用車3の周囲を大
人一人が通行することができ、また該乗用車3のドアの
開閉も余裕をもって行える程度のものとなっている。
【0014】凹部2は、図1に示すように、ガレージ1
の東側の内壁面の南端部を東側へ後退させるようにして
設けられている。該凹部2は、南北方向にやや長く延び
る上面視長方形状の空間となっており、大人用の自転車
4を1台収容し得るスペースを有している。
の東側の内壁面の南端部を東側へ後退させるようにして
設けられている。該凹部2は、南北方向にやや長く延び
る上面視長方形状の空間となっており、大人用の自転車
4を1台収容し得るスペースを有している。
【0015】ガレージ1に上記のような凹部2を設け、
該凹部2に二輪車を収納するようにすることにより、自
動車用のスペースの一部を占有することなく二輪車を収
納することができ、したがって自動車および二輪車の出
し入れや、自動車への乗降、ガレージ内での移動等がし
にくくなるといった不具合が生じ難い。
該凹部2に二輪車を収納するようにすることにより、自
動車用のスペースの一部を占有することなく二輪車を収
納することができ、したがって自動車および二輪車の出
し入れや、自動車への乗降、ガレージ内での移動等がし
にくくなるといった不具合が生じ難い。
【0016】またこのとき、凹部2は、ガレージ1の内
壁面において、二輪車を収納するのに必要な部分のみを
後退させるようにして設けているので、ガレージ1内に
余分なスペースが増大するといったことがない。
壁面において、二輪車を収納するのに必要な部分のみを
後退させるようにして設けているので、ガレージ1内に
余分なスペースが増大するといったことがない。
【0017】凹部2のサイズ、形状としては特に限定さ
れず、収納する二輪車のサイズ、収納形態等に応じて適
宜決定される。例えば、やや大型の自動二輪車を収納し
得るように凹部2をやや大サイズとしてもよく、あるい
は複数の二輪車を横に並置するようにして収納し得るよ
うに、凹部2の幅をその分大きく設定するようにしても
よい。
れず、収納する二輪車のサイズ、収納形態等に応じて適
宜決定される。例えば、やや大型の自動二輪車を収納し
得るように凹部2をやや大サイズとしてもよく、あるい
は複数の二輪車を横に並置するようにして収納し得るよ
うに、凹部2の幅をその分大きく設定するようにしても
よい。
【0018】また、凹部2は、図2に示すように天井部
まで延びるようにして設けてもよいが、例えば図3に示
すように、二輪車を収納するのに必要な、ある程度の高
さ位置までの部分のみに設けるようにしてもよく、これ
によればスペースをさらに節約することができる。同図
に示す例では、凹部2が、床面から、自転車4の高さよ
りやや高い位置まで延びるようにして設けられ、該凹部
2の上方の部位には、ガレージ1に隣接する空間から使
用可能な収納スペース5が設けられており、これにより
該凹部2の上方のスペースが有効に利用されている。
まで延びるようにして設けてもよいが、例えば図3に示
すように、二輪車を収納するのに必要な、ある程度の高
さ位置までの部分のみに設けるようにしてもよく、これ
によればスペースをさらに節約することができる。同図
に示す例では、凹部2が、床面から、自転車4の高さよ
りやや高い位置まで延びるようにして設けられ、該凹部
2の上方の部位には、ガレージ1に隣接する空間から使
用可能な収納スペース5が設けられており、これにより
該凹部2の上方のスペースが有効に利用されている。
【0019】図1に示すように、ガレージ1の南側の壁
面部は開口されて出入口6が設けられている。出入口6
は、前記凹部2の一部まで延びるように設けられてお
り、したがって凹部2の南側端の一部が開口して屋外と
連通している。このように、凹部2の出入口6側端の少
なくとも一部を開口して屋外と連通させることにより、
二輪車の出入りのための開口面積を確保することがで
き、したがって、屋外から凹部2へ二輪車を出し入れし
やすくすることができる。なお出入口6は、シャッタ7
により全面的に閉鎖され得るようになっている。
面部は開口されて出入口6が設けられている。出入口6
は、前記凹部2の一部まで延びるように設けられてお
り、したがって凹部2の南側端の一部が開口して屋外と
連通している。このように、凹部2の出入口6側端の少
なくとも一部を開口して屋外と連通させることにより、
二輪車の出入りのための開口面積を確保することがで
き、したがって、屋外から凹部2へ二輪車を出し入れし
やすくすることができる。なお出入口6は、シャッタ7
により全面的に閉鎖され得るようになっている。
【0020】上記凹部2の開口部分は、例えば図4に示
すように、ガレージ1の出入口6から独立に設けるよう
にしてもよい。同図に示す例では、ガレージ1の出入口
6の東側に、別の小サイズの出入口8が隣接して設けら
れており、該小サイズの出入口8は凹部2のほぼ南端部
に位置している。西側の出入口6にはシャッタ7が配設
され、東側の小サイズの出入口8には別のシャッタ9が
配設されている。この態様においては、乗用車3は西側
の出入口6から、自転車4は東側の出入口8から、それ
ぞれガレージ1内外へ別個に出し入れすることができ
る。
すように、ガレージ1の出入口6から独立に設けるよう
にしてもよい。同図に示す例では、ガレージ1の出入口
6の東側に、別の小サイズの出入口8が隣接して設けら
れており、該小サイズの出入口8は凹部2のほぼ南端部
に位置している。西側の出入口6にはシャッタ7が配設
され、東側の小サイズの出入口8には別のシャッタ9が
配設されている。この態様においては、乗用車3は西側
の出入口6から、自転車4は東側の出入口8から、それ
ぞれガレージ1内外へ別個に出し入れすることができ
る。
【0021】図1および図2に示すように、ガレージ1
の西側の内壁面の上端部には、該壁面に沿って南北に延
びるやや長尺の棚10が設けられており、梯子、竿等の
長尺物を収納できるようになっている。さらに、上記棚
10の北側端部から、ガレージ1の北側の内壁面に沿っ
て東方へ延びるようにして、別の棚11が設けられてい
る。上記北側の内壁面に沿って設けられた棚11は、前
記長尺の棚10よりやや短尺であるがやや幅広となって
おり、長靴、工具箱等のような、長尺でないがある程度
の大きさを有する収納物を収納するのに好適となってい
る。さらにまた、ガレージ1の東側の内壁面の北側寄り
の部位には、吊り戸棚12が設けられている。上記吊り
戸棚12は、小物類の収納に好適となっており、また該
吊り戸棚12の下方のスペースにはポリタンク、タイヤ
等を置くこともできる。
の西側の内壁面の上端部には、該壁面に沿って南北に延
びるやや長尺の棚10が設けられており、梯子、竿等の
長尺物を収納できるようになっている。さらに、上記棚
10の北側端部から、ガレージ1の北側の内壁面に沿っ
て東方へ延びるようにして、別の棚11が設けられてい
る。上記北側の内壁面に沿って設けられた棚11は、前
記長尺の棚10よりやや短尺であるがやや幅広となって
おり、長靴、工具箱等のような、長尺でないがある程度
の大きさを有する収納物を収納するのに好適となってい
る。さらにまた、ガレージ1の東側の内壁面の北側寄り
の部位には、吊り戸棚12が設けられている。上記吊り
戸棚12は、小物類の収納に好適となっており、また該
吊り戸棚12の下方のスペースにはポリタンク、タイヤ
等を置くこともできる。
【0022】上記のように、ここに示すガレージ1は、
自動車および二輪車だけでなく、他の広範な収納物も収
納し得る有用な収納スペースとなっている。
自動車および二輪車だけでなく、他の広範な収納物も収
納し得る有用な収納スペースとなっている。
【0023】ガレージ1の東側には、ピロティ構造を有
する玄関ポーチ13、玄関土間14および玄関ホール1
5を含む玄関部が隣接している。玄関ポーチ13は、前
記ガレージ1の凹部2に対応する位置に設けられてい
る。即ち、凹部2は、ガレージ1の東側の壁の南端部を
玄関部側(東側)へ後退させるようにして設けられてい
る。
する玄関ポーチ13、玄関土間14および玄関ホール1
5を含む玄関部が隣接している。玄関ポーチ13は、前
記ガレージ1の凹部2に対応する位置に設けられてい
る。即ち、凹部2は、ガレージ1の東側の壁の南端部を
玄関部側(東側)へ後退させるようにして設けられてい
る。
【0024】一般に、自転車等の二輪車は、他に置き場
所がないときにはやむを得ず玄関部に置かれる場合もあ
り、なかでもここに示すようなピロティ構造やアルコー
ブ構造等を有する玄関ポーチは、屋外部分であって雨、
雪等を避け得る空間であるため、駐輪スペースとして有
用とも考えられる。しかしながら、玄関部に二輪車を置
くことは、外観を損なうためできるだけ避けるようにす
ることが望まれる。この点を考慮すると、ここに示す例
のように、ガレージ1の凹部2が該ガレージ1の壁の一
部を玄関部側へ後退させるようにして設けられていれ
ば、本来は玄関部の一部となるべきであったスペース
を、外観を損なうことなく駐輪スペースとして利用する
ことができることとなり、空間の活用形態として望まし
い。
所がないときにはやむを得ず玄関部に置かれる場合もあ
り、なかでもここに示すようなピロティ構造やアルコー
ブ構造等を有する玄関ポーチは、屋外部分であって雨、
雪等を避け得る空間であるため、駐輪スペースとして有
用とも考えられる。しかしながら、玄関部に二輪車を置
くことは、外観を損なうためできるだけ避けるようにす
ることが望まれる。この点を考慮すると、ここに示す例
のように、ガレージ1の凹部2が該ガレージ1の壁の一
部を玄関部側へ後退させるようにして設けられていれ
ば、本来は玄関部の一部となるべきであったスペース
を、外観を損なうことなく駐輪スペースとして利用する
ことができることとなり、空間の活用形態として望まし
い。
【0025】玄関土間14および玄関ホール15は、玄
関ポーチ13の北側の屋内部分に設けられている。玄関
土間14は、片開戸16を介し前記ガレージ1に連通し
ている。これにより、ガレージ1は、屋外を介さずに玄
関部の屋内部分へ連通しており、したがってガレージ1
と居室との間の移動が容易であり、特に降雨時、降雪時
等における移動に有利である。
関ポーチ13の北側の屋内部分に設けられている。玄関
土間14は、片開戸16を介し前記ガレージ1に連通し
ている。これにより、ガレージ1は、屋外を介さずに玄
関部の屋内部分へ連通しており、したがってガレージ1
と居室との間の移動が容易であり、特に降雨時、降雪時
等における移動に有利である。
【0026】本発明のガレージ付住宅は、以上に例示し
た態様に限られるものではなく、様々な変更態様が可能
である。例えば、凹部2の形成位置としては、ガレージ
1の出入口6側端部以外にも、ガレージ1の内奥部に設
けるようにしてもよく、さらには、ガレージ1内の複数
箇所に設けるようにしてもよい。
た態様に限られるものではなく、様々な変更態様が可能
である。例えば、凹部2の形成位置としては、ガレージ
1の出入口6側端部以外にも、ガレージ1の内奥部に設
けるようにしてもよく、さらには、ガレージ1内の複数
箇所に設けるようにしてもよい。
【0027】また、ガレージ自体の構成としても特に限
定されるものではなく、例えば住宅の建物から独立して
設けられたガレージ等であってもよく、さらには、例え
ば図5に示すように、塀等により区分された屋外のガレ
ージ等も可能である。図5に示すガレージ1は、前後に
やや長い長方形状の平面形状を有し、左右両側部および
後部が塀17により包囲され、前部が出入口として開放
された構成となっている。該ガレージ1においては、塀
17の一方側部の前端部(出入口側端部)を外側へ後退
させるようにして凹部2が設けられ、該凹部2の前端
(前記出入口側端)は開放されている。
定されるものではなく、例えば住宅の建物から独立して
設けられたガレージ等であってもよく、さらには、例え
ば図5に示すように、塀等により区分された屋外のガレ
ージ等も可能である。図5に示すガレージ1は、前後に
やや長い長方形状の平面形状を有し、左右両側部および
後部が塀17により包囲され、前部が出入口として開放
された構成となっている。該ガレージ1においては、塀
17の一方側部の前端部(出入口側端部)を外側へ後退
させるようにして凹部2が設けられ、該凹部2の前端
(前記出入口側端)は開放されている。
【0028】さらにまた、上記図5に示すガレージ1に
おいて、該ガレージ1の後方の状況によっては、前部だ
けでなく後部も出入口として開放するようにしてもよい
(図示せず)。
おいて、該ガレージ1の後方の状況によっては、前部だ
けでなく後部も出入口として開放するようにしてもよい
(図示せず)。
【0029】また、ガレージ自体のサイズも、特に限定
されず、例えば小型乗用車用の比較的小サイズのものか
ら、大型の車両や複数の車両を収容し得る大サイズのも
のまで、所望のサイズに設定することができる。
されず、例えば小型乗用車用の比較的小サイズのものか
ら、大型の車両や複数の車両を収容し得る大サイズのも
のまで、所望のサイズに設定することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に記
載のガレージ付住宅によれば、ガレージの内壁面の一部
に、二輪車収納用の凹部を設けたので、該凹部に二輪車
を収納することにより、自動車用のスペースの一部を占
有することなく二輪車を収納することができ、したがっ
て自動車および二輪車の出し入れや、自動車への乗降、
ガレージ内での移動等がしにくくなるといった不具合が
生じ難い。
載のガレージ付住宅によれば、ガレージの内壁面の一部
に、二輪車収納用の凹部を設けたので、該凹部に二輪車
を収納することにより、自動車用のスペースの一部を占
有することなく二輪車を収納することができ、したがっ
て自動車および二輪車の出し入れや、自動車への乗降、
ガレージ内での移動等がしにくくなるといった不具合が
生じ難い。
【0031】またこのとき、凹部は、ガレージの内壁面
において、二輪車を収納するのに必要な部分のみを後退
させるようにして設ければよいので、ガレージ内に余分
なスペースが増大するといったことがなく、したがって
空間を効率よく利用できる。
において、二輪車を収納するのに必要な部分のみを後退
させるようにして設ければよいので、ガレージ内に余分
なスペースが増大するといったことがなく、したがって
空間を効率よく利用できる。
【0032】加えて、この発明の請求項2に記載のガレ
ージ付住宅によれば、前記ガレージを、玄関部に隣接し
て設け、前記凹部を、ガレージの壁の一部を該玄関部側
へ後退させるようにして設けたので、本来は玄関部の一
部となるべきであったスペースを、外観を損なうことな
く駐輪スペースとして利用することができる。
ージ付住宅によれば、前記ガレージを、玄関部に隣接し
て設け、前記凹部を、ガレージの壁の一部を該玄関部側
へ後退させるようにして設けたので、本来は玄関部の一
部となるべきであったスペースを、外観を損なうことな
く駐輪スペースとして利用することができる。
【0033】さらに加えて、この発明の請求項3に記載
のガレージ付住宅によれば、前記ガレージを、屋外を介
さずに玄関部の屋内部分へ連通させたので、該ガレージ
と居室との間の移動が容易であり、特に降雨時、降雪時
等における移動に有利である。
のガレージ付住宅によれば、前記ガレージを、屋外を介
さずに玄関部の屋内部分へ連通させたので、該ガレージ
と居室との間の移動が容易であり、特に降雨時、降雪時
等における移動に有利である。
【図1】実施形態に係るガレージ付住宅の部分平面図。
【図2】図1のI−I部における断面図。
【図3】凹部の一例を示す斜視図。
【図4】ガレージの出入口の構造の一例を示す平面図。
【図5】ガレージの他の例を示す斜視図。
1 ガレージ 2 凹部 3 中型乗用車(自動車) 4 自転車(二輪車) H1 ガレージ付住宅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉村 保人 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車と二輪車との兼用としたガレージ
が建物に付設された住宅であって、 前記ガレージの内壁面の一部に、二輪車収納用の凹部が
設けられていることを特徴とするガレージ付住宅。 - 【請求項2】 前記ガレージが、玄関部に隣接して設け
られ、前記凹部が、ガレージの壁の一部を該玄関部側へ
後退させるようにして設けられていることを特徴とする
請求項1に記載のガレージ付住宅。 - 【請求項3】 前記ガレージが、屋外を介さずに玄関部
の屋内部分へ連通していることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のガレージ付住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426398A JPH11350752A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | ガレージ付住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426398A JPH11350752A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | ガレージ付住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350752A true JPH11350752A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15580368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15426398A Pending JPH11350752A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | ガレージ付住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11350752A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009068221A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Toyota Motor Corp | 車庫及び車庫付き建物 |
| JP2014080813A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Sekisui House Ltd | 車庫空間の配置構造及び建物 |
| JP2019124109A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-07-25 | 村田 成康 | 自転車収納構造 |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15426398A patent/JPH11350752A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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