JPH11350751A - 駐輪スペース付住宅 - Google Patents
駐輪スペース付住宅Info
- Publication number
- JPH11350751A JPH11350751A JP16051598A JP16051598A JPH11350751A JP H11350751 A JPH11350751 A JP H11350751A JP 16051598 A JP16051598 A JP 16051598A JP 16051598 A JP16051598 A JP 16051598A JP H11350751 A JPH11350751 A JP H11350751A
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- JP
- Japan
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- parking space
- bicycle parking
- entrance
- wall
- house
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スペースを有効に利用するとともに、外観を
損なうことなく駐輪スペースを付設した住宅を提供す
る。 【解決手段】 住宅H1の出入口区画に隣接する屋外部
分において、該住宅H1の建物本体の外壁部49から屋
外側方向に距離をおいて壁2を配設し、該建物本体の上
側の一部を屋外側へ延出させ前記壁2上に支持させるよ
うにしてピロティ42を構成し、該ピロティ42の内部
に、前記壁2により外部から区分された駐輪スペース3
を設ける。
損なうことなく駐輪スペースを付設した住宅を提供す
る。 【解決手段】 住宅H1の出入口区画に隣接する屋外部
分において、該住宅H1の建物本体の外壁部49から屋
外側方向に距離をおいて壁2を配設し、該建物本体の上
側の一部を屋外側へ延出させ前記壁2上に支持させるよ
うにしてピロティ42を構成し、該ピロティ42の内部
に、前記壁2により外部から区分された駐輪スペース3
を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車、原動機
付き自転車、自動二輪車等の二輪車の収納等のための駐
輪スペースを屋外部分に備える住宅に関する。
付き自転車、自動二輪車等の二輪車の収納等のための駐
輪スペースを屋外部分に備える住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自転車等の二輪車は、自動車用
のガレージに併せて収納したり、あるいは玄関土間等に
収納することも多いが、このようにすると、自動車や人
の出入り、移動等の際に当該二輪車が邪魔となりやすい
ため、自転車置き場等の駐輪スペースを別に設けるよう
にすることが望ましい。
のガレージに併せて収納したり、あるいは玄関土間等に
収納することも多いが、このようにすると、自動車や人
の出入り、移動等の際に当該二輪車が邪魔となりやすい
ため、自転車置き場等の駐輪スペースを別に設けるよう
にすることが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、駐輪ス
ペースは通常、複数の二輪車を収容し得ることが必要と
されることから、ある程度以上のスペースを占有し、こ
のためその配置に工夫が必要である。特に、多数または
大型の二輪車を収容し得るように比較的大きな駐輪スペ
ースが必要である場合や、狭小地等のようにスペース上
の制約が大きい場合等には、駐輪スペースの確保が困難
となることもある。
ペースは通常、複数の二輪車を収容し得ることが必要と
されることから、ある程度以上のスペースを占有し、こ
のためその配置に工夫が必要である。特に、多数または
大型の二輪車を収容し得るように比較的大きな駐輪スペ
ースが必要である場合や、狭小地等のようにスペース上
の制約が大きい場合等には、駐輪スペースの確保が困難
となることもある。
【0004】また、駐輪スペースを玄関、勝手口等の出
入口から離れた位置に設けると、不便であることから結
局玄関土間等に二輪車を置くといったことになりやすい
ため、駐輪スペースはできるだけ出入口周辺に設けるこ
とが望まれる。ところが、出入口周辺に駐輪スペースを
設けると、外部から人目につきやすく、該出入口周辺の
印象がやや雑然としたものとなって、外観がその分損な
われることともなりやすい。
入口から離れた位置に設けると、不便であることから結
局玄関土間等に二輪車を置くといったことになりやすい
ため、駐輪スペースはできるだけ出入口周辺に設けるこ
とが望まれる。ところが、出入口周辺に駐輪スペースを
設けると、外部から人目につきやすく、該出入口周辺の
印象がやや雑然としたものとなって、外観がその分損な
われることともなりやすい。
【0005】この発明は、上記の点に鑑み、スペースを
有効に利用するとともに、外観を損なうことなく駐輪ス
ペースを付設した住宅を提供することを目的とする。
有効に利用するとともに、外観を損なうことなく駐輪ス
ペースを付設した住宅を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の請求項1に記載の駐輪スペース付
住宅は、屋外部分に駐輪スペースが付設された住宅であ
って、前記住宅の出入口区画に隣接する屋外部分におい
て、該住宅の建物本体の外壁部から屋外側方向に距離を
おいて壁を配設し、該建物本体の上側の一部を屋外側へ
延出させ前記壁上に支持させるようにしてピロティが構
成され、該ピロティの内部に、前記壁により外部から区
分された駐輪スペースが設けられていることを特徴とす
るものである。
になされたこの発明の請求項1に記載の駐輪スペース付
住宅は、屋外部分に駐輪スペースが付設された住宅であ
って、前記住宅の出入口区画に隣接する屋外部分におい
て、該住宅の建物本体の外壁部から屋外側方向に距離を
おいて壁を配設し、該建物本体の上側の一部を屋外側へ
延出させ前記壁上に支持させるようにしてピロティが構
成され、該ピロティの内部に、前記壁により外部から区
分された駐輪スペースが設けられていることを特徴とす
るものである。
【0007】また、この発明の請求項2に記載の駐輪ス
ペース付住宅は、前記請求項1に記載の駐輪スペース付
住宅において、前記駐輪スペースと出入口区画との間の
少なくとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成さ
れているとともに、前記出入口区画とは別の、敷地外の
道路へ通じる屋外空間と、該駐輪スペースとの間の少な
くとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成されて
いることを特徴とするものである。
ペース付住宅は、前記請求項1に記載の駐輪スペース付
住宅において、前記駐輪スペースと出入口区画との間の
少なくとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成さ
れているとともに、前記出入口区画とは別の、敷地外の
道路へ通じる屋外空間と、該駐輪スペースとの間の少な
くとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成されて
いることを特徴とするものである。
【0008】なおこの発明において、「出入口区画」と
は、玄関、勝手口等の出入口、ならびに、玄関に付設さ
れた玄関土間、玄関ホール、玄関ポーチ、玄関アプロー
チ、勝手口に付設された土間、家事室、サービスヤード
等のうちの少なくとも一部から構成される区画を意味す
るものとする。
は、玄関、勝手口等の出入口、ならびに、玄関に付設さ
れた玄関土間、玄関ホール、玄関ポーチ、玄関アプロー
チ、勝手口に付設された土間、家事室、サービスヤード
等のうちの少なくとも一部から構成される区画を意味す
るものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき具体的に説明する。図1および図2には、本発明
の一実施形態に係る駐輪スペース付住宅の駐輪スペース
周辺部分が示されている。同図に示す駐輪スペース付住
宅H1は、玄関41を含む玄関区画に隣接する屋外部分
において、建物本体の上側の一部を屋外側へ延出させ壁
2上に支持させるようにして構成されたピロティ42の
内部に、前記壁2により外部から区分された駐輪スペー
ス3が設けられた構成となっている(以下の記述におい
ては、該壁を「仕切壁」とも称す)。
基づき具体的に説明する。図1および図2には、本発明
の一実施形態に係る駐輪スペース付住宅の駐輪スペース
周辺部分が示されている。同図に示す駐輪スペース付住
宅H1は、玄関41を含む玄関区画に隣接する屋外部分
において、建物本体の上側の一部を屋外側へ延出させ壁
2上に支持させるようにして構成されたピロティ42の
内部に、前記壁2により外部から区分された駐輪スペー
ス3が設けられた構成となっている(以下の記述におい
ては、該壁を「仕切壁」とも称す)。
【0010】図1に示す住宅H1においては、建物本体
の北端部に玄関区画が設けられている。該玄関区画は、
片開戸42が配設された玄関41と、該玄関41の屋外
側(北側)に設けられた玄関ポーチ43と、該玄関ポー
チ43から敷地外の道路Rまでの間を連絡し中間部に両
開形式の門扉44が配設された玄関アプローチ45と、
前記玄関41の屋内側(南側)に設けられた玄関土間4
6と、該玄関土間46の屋内側に設けられた玄関ホール
47と、から構成されている。
の北端部に玄関区画が設けられている。該玄関区画は、
片開戸42が配設された玄関41と、該玄関41の屋外
側(北側)に設けられた玄関ポーチ43と、該玄関ポー
チ43から敷地外の道路Rまでの間を連絡し中間部に両
開形式の門扉44が配設された玄関アプローチ45と、
前記玄関41の屋内側(南側)に設けられた玄関土間4
6と、該玄関土間46の屋内側に設けられた玄関ホール
47と、から構成されている。
【0011】上記玄関土間46の東側には、図1に示す
ように、玄関ホール47から2階へ通じるU形階段48
が隣接して設けられている。該U形階段48の北側およ
び東側の壁は屋外に面している。
ように、玄関ホール47から2階へ通じるU形階段48
が隣接して設けられている。該U形階段48の北側およ
び東側の壁は屋外に面している。
【0012】仕切壁2は、上記U形階段48の北側の外
壁部49から屋外側方向(北側方向)に距離をおいて配
設されている。ピロティ42は、図2に示すように、建
物本体における前記外壁部49の上側の一部を屋外側へ
延出させ、前記壁2上に支持させるようにして構成され
ている。
壁部49から屋外側方向(北側方向)に距離をおいて配
設されている。ピロティ42は、図2に示すように、建
物本体における前記外壁部49の上側の一部を屋外側へ
延出させ、前記壁2上に支持させるようにして構成され
ている。
【0013】上記仕切壁2の幅、即ちピロティ42の幅
wは、大人用の自転車13の長さよりやや大となってお
り、上記外壁部49と仕切壁2との距離、即ちピロティ
42の奥行dは、2台の大人用の自転車13をほぼ十分
に収容し得る程度となっている。これにより、該ピロテ
ィ42の内部に、該仕切壁2により外部から区分された
駐輪スペースであって、少なくとも1台の二輪車を収容
し得る面積を有する駐輪スペース3が形成されている。
wは、大人用の自転車13の長さよりやや大となってお
り、上記外壁部49と仕切壁2との距離、即ちピロティ
42の奥行dは、2台の大人用の自転車13をほぼ十分
に収容し得る程度となっている。これにより、該ピロテ
ィ42の内部に、該仕切壁2により外部から区分された
駐輪スペースであって、少なくとも1台の二輪車を収容
し得る面積を有する駐輪スペース3が形成されている。
【0014】上記駐輪スペース3は、玄関ポーチ43の
東側に隣接しているので、玄関41との間で人が容易に
行き来することができる。さらに、該駐輪スペース3と
玄関ポーチ43との間は一部開放されて直接行き来が可
能な構成となっているので、図1中の矢印A1で示すよ
うに、駐輪スペース3と玄関41との間で人が最短距離
で行き来することができる。また、上記駐輪スペース3
の東側の屋外空間は、その北側の敷地外の道路Rへ通じ
ており、このため前記玄関区画とは別の、敷地外の道路
Rへ通じる屋外空間となっているが、該屋外空間と駐輪
スペース3との間は全面的に開放されて直接行き来が可
能な構成となっている。したがって、該駐輪スペース3
内の自転車13は、矢印A2で示すように、該駐輪スペ
ース3の東側の屋外空間を経て敷地外の道路Rとの間を
容易に行き来することができ、このとき玄関区画を経ず
に行き来できるので、該自転車13の出入りがしやす
い。
東側に隣接しているので、玄関41との間で人が容易に
行き来することができる。さらに、該駐輪スペース3と
玄関ポーチ43との間は一部開放されて直接行き来が可
能な構成となっているので、図1中の矢印A1で示すよ
うに、駐輪スペース3と玄関41との間で人が最短距離
で行き来することができる。また、上記駐輪スペース3
の東側の屋外空間は、その北側の敷地外の道路Rへ通じ
ており、このため前記玄関区画とは別の、敷地外の道路
Rへ通じる屋外空間となっているが、該屋外空間と駐輪
スペース3との間は全面的に開放されて直接行き来が可
能な構成となっている。したがって、該駐輪スペース3
内の自転車13は、矢印A2で示すように、該駐輪スペ
ース3の東側の屋外空間を経て敷地外の道路Rとの間を
容易に行き来することができ、このとき玄関区画を経ず
に行き来できるので、該自転車13の出入りがしやす
い。
【0015】なお、駐輪スペース3と敷地外の道路Rと
の間に高低差がある場合には、上記駐輪スペース3の東
側の屋外空間に、例えば図3に示すような、少なくとも
二輪車を押して移送することが可能な幅を有するスロー
プ19を設けることが好ましい。
の間に高低差がある場合には、上記駐輪スペース3の東
側の屋外空間に、例えば図3に示すような、少なくとも
二輪車を押して移送することが可能な幅を有するスロー
プ19を設けることが好ましい。
【0016】また、該駐輪スペース3はピロティ42の
内部に設けられているため、該駐輪スペース3の上方の
空間が有効に利用される配置となっている。ここに示す
例では、図2に示すように、ピロティ42の上部がバル
コニー42aとなっている。なお、該バルコニー42a
は、玄関ポーチ43の上方まで延びている。また、該駐
輪スペース3がピロティ42内にあることで、該駐輪ス
ペース3の自転車13への降水、降雪等が防止され、風
の影響もある程度緩和される。
内部に設けられているため、該駐輪スペース3の上方の
空間が有効に利用される配置となっている。ここに示す
例では、図2に示すように、ピロティ42の上部がバル
コニー42aとなっている。なお、該バルコニー42a
は、玄関ポーチ43の上方まで延びている。また、該駐
輪スペース3がピロティ42内にあることで、該駐輪ス
ペース3の自転車13への降水、降雪等が防止され、風
の影響もある程度緩和される。
【0017】さらにまた、仕切壁2により外部からの視
線を遮断することができるので、玄関41周辺の外観が
駐輪スペース3により損なわれるということが防止され
る。
線を遮断することができるので、玄関41周辺の外観が
駐輪スペース3により損なわれるということが防止され
る。
【0018】上記仕切壁2の西側端部は、図1に示すよ
うに、上面視鉤形状をなすように南側へ直角に折曲され
て、折曲部2aが形成されている。該折曲部2aの幅
は、前記自転車13の幅よりやや大となっている。この
ように仕切壁2の少なくとも一方側の端部に折曲部2a
を設けることにより、外部からの視線をより効果的に遮
断することができる。特に、ここに示す例では、駐輪ス
ペース3が、その西側から北側にかけて、玄関ポーチ4
3および玄関アプローチ45によりほぼ包囲されるよう
な配置となっており、例えば来訪者等は、図1中の矢印
A3で示すように、駐輪スペース3の北側端縁および西
側端縁に沿って進入してくることになるが、このとき、
上記両端縁部分に仕切壁2および折曲部2aが配設され
ていることにより、該来訪者の視線を効果的に遮断する
ことができる。また、上記折曲部2aを設けることで、
風雪等の影響もより効果的に緩和することができる。
うに、上面視鉤形状をなすように南側へ直角に折曲され
て、折曲部2aが形成されている。該折曲部2aの幅
は、前記自転車13の幅よりやや大となっている。この
ように仕切壁2の少なくとも一方側の端部に折曲部2a
を設けることにより、外部からの視線をより効果的に遮
断することができる。特に、ここに示す例では、駐輪ス
ペース3が、その西側から北側にかけて、玄関ポーチ4
3および玄関アプローチ45によりほぼ包囲されるよう
な配置となっており、例えば来訪者等は、図1中の矢印
A3で示すように、駐輪スペース3の北側端縁および西
側端縁に沿って進入してくることになるが、このとき、
上記両端縁部分に仕切壁2および折曲部2aが配設され
ていることにより、該来訪者の視線を効果的に遮断する
ことができる。また、上記折曲部2aを設けることで、
風雪等の影響もより効果的に緩和することができる。
【0019】上記仕切壁2や折曲部2aの寸法(幅、高
さ等)は特に限定されず、駐輪スペース3の大きさ等に
応じて適宜決定することができるが、仕切壁2や折曲部
2aの寸法が大であるほど、外部からの視線を効果的に
遮断することができるとともに、風雪等の影響も効果的
に緩和することができる。ただし、採光性や通風、駐輪
スペース3への出入りに必要な開口寸法等も併せて考慮
し、適宜な寸法に設定することが必要である。
さ等)は特に限定されず、駐輪スペース3の大きさ等に
応じて適宜決定することができるが、仕切壁2や折曲部
2aの寸法が大であるほど、外部からの視線を効果的に
遮断することができるとともに、風雪等の影響も効果的
に緩和することができる。ただし、採光性や通風、駐輪
スペース3への出入りに必要な開口寸法等も併せて考慮
し、適宜な寸法に設定することが必要である。
【0020】また、駐輪スペース3の大きさも特に限定
されず、例えば現在または将来において収容する二輪車
の大きさ、台数や、玄関区画に隣接する屋外部分の面積
等に応じて、所望の大きさに設定することができる。な
お、駐輪スペース3には、必要に応じ、ベビーカー等
の、二輪車以外のものも収容するようにしてもよい。
されず、例えば現在または将来において収容する二輪車
の大きさ、台数や、玄関区画に隣接する屋外部分の面積
等に応じて、所望の大きさに設定することができる。な
お、駐輪スペース3には、必要に応じ、ベビーカー等
の、二輪車以外のものも収容するようにしてもよい。
【0021】上記駐輪スペース3の南側の屋内部分に配
置された前記U形階段48の東部における階段下には、
収納庫50が設けられている。収納庫50は、東側の外
壁部に配設された片開扉51を開放して収納物を屋外か
ら出し入れするようになっている。この収納庫50は、
玄関41の近傍に配置されているので、靴、長靴等の履
物類、掃除用具、除雪用具等の、主として玄関41周辺
で取り扱われる物品の収納に有用であるとともに、駐輪
スペース3に隣接しているので、空気入れ、修理工具等
のような、二輪車に関連して取り扱われる物品の収納に
も使用できて便利である。
置された前記U形階段48の東部における階段下には、
収納庫50が設けられている。収納庫50は、東側の外
壁部に配設された片開扉51を開放して収納物を屋外か
ら出し入れするようになっている。この収納庫50は、
玄関41の近傍に配置されているので、靴、長靴等の履
物類、掃除用具、除雪用具等の、主として玄関41周辺
で取り扱われる物品の収納に有用であるとともに、駐輪
スペース3に隣接しているので、空気入れ、修理工具等
のような、二輪車に関連して取り扱われる物品の収納に
も使用できて便利である。
【0022】以上に示した例では、玄関周辺に駐輪スペ
ースが設けられているが、本発明は、玄関周辺だけでな
く、勝手口周辺等にも適用することができる。
ースが設けられているが、本発明は、玄関周辺だけでな
く、勝手口周辺等にも適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に記
載の駐輪スペース付住宅によれば、住宅の出入口区画に
隣接する屋外部分において、該住宅の建物本体の外壁部
から屋外側方向に距離をおいて壁を配設し、該建物本体
の上側の一部を屋外側へ延出させ前記壁上に支持させる
ようにしてピロティを構成し、該ピロティの内部に、前
記壁により外部から区分された駐輪スペースを設けるよ
うにしたので、駐輪スペースが出入口に近接するため人
が容易に行き来することができて便利である。
載の駐輪スペース付住宅によれば、住宅の出入口区画に
隣接する屋外部分において、該住宅の建物本体の外壁部
から屋外側方向に距離をおいて壁を配設し、該建物本体
の上側の一部を屋外側へ延出させ前記壁上に支持させる
ようにしてピロティを構成し、該ピロティの内部に、前
記壁により外部から区分された駐輪スペースを設けるよ
うにしたので、駐輪スペースが出入口に近接するため人
が容易に行き来することができて便利である。
【0024】また、該駐輪スペースはピロティの内部に
設けられているため、該駐輪スペースの上方の空間が有
効に利用される配置となっている。また、ピロティ内に
あることで、該駐輪スペースの自転車への降水、降雪等
が防止され、風の影響もある程度緩和される。
設けられているため、該駐輪スペースの上方の空間が有
効に利用される配置となっている。また、ピロティ内に
あることで、該駐輪スペースの自転車への降水、降雪等
が防止され、風の影響もある程度緩和される。
【0025】さらにまた、該駐輪スペースを外部から区
分する壁により、外部からの視線を遮断することができ
るので、出入口周辺の外観が該駐輪スペースにより損な
われるということが防止される。
分する壁により、外部からの視線を遮断することができ
るので、出入口周辺の外観が該駐輪スペースにより損な
われるということが防止される。
【0026】さらに加えて、この発明の請求項2に記載
の駐輪スペース付住宅によれば、駐輪スペースと出入口
区画との間の少なくとも一部を開放して直接行き来が可
能な構成としたので、該駐輪スペースと出入口との間で
人が最短距離で行き来することができる。また、前記出
入口区画とは別の、敷地外の道路へ通じる屋外空間と、
該駐輪スペースとの間の少なくとも一部を開放して直接
行き来が可能な構成としたので、該駐輪スペース内の二
輪車は、該屋外空間を経て敷地外の道路との間を容易に
行き来することができ、このとき出入口区画を経ずに行
き来できるので、該二輪車の出入りがしやすい。
の駐輪スペース付住宅によれば、駐輪スペースと出入口
区画との間の少なくとも一部を開放して直接行き来が可
能な構成としたので、該駐輪スペースと出入口との間で
人が最短距離で行き来することができる。また、前記出
入口区画とは別の、敷地外の道路へ通じる屋外空間と、
該駐輪スペースとの間の少なくとも一部を開放して直接
行き来が可能な構成としたので、該駐輪スペース内の二
輪車は、該屋外空間を経て敷地外の道路との間を容易に
行き来することができ、このとき出入口区画を経ずに行
き来できるので、該二輪車の出入りがしやすい。
【図1】実施形態に係る駐輪スペース付住宅の部分平面
図。
図。
【図2】図1の駐輪スペース周辺の一部切欠斜視図。
【図3】スロープの一例を示す部分斜視図。
2 壁(仕切壁) 3 駐輪スペース 41 玄関(出入口) 42 ピロティ 49 外壁部 H1 駐輪スペース付住宅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉村 保人 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 屋外部分に駐輪スペースが付設された住
宅であって、 前記住宅の出入口区画に隣接する屋外部分において、該
住宅の建物本体の外壁部から屋外側方向に距離をおいて
壁を配設し、該建物本体の上側の一部を屋外側へ延出さ
せ前記壁上に支持させるようにしてピロティが構成さ
れ、該ピロティの内部に、前記壁により外部から区分さ
れた駐輪スペースが設けられていることを特徴とする駐
輪スペース付住宅。 - 【請求項2】 前記駐輪スペースと出入口区画との間の
少なくとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成さ
れているとともに、前記出入口区画とは別の、敷地外の
道路へ通じる屋外空間と、該駐輪スペースとの間の少な
くとも一部が開放されて直接行き来が可能に構成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の駐輪スペース付
住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16051598A JPH11350751A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 駐輪スペース付住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16051598A JPH11350751A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 駐輪スペース付住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350751A true JPH11350751A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15716633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16051598A Pending JPH11350751A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 駐輪スペース付住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11350751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265903A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
| JP2008121417A (ja) * | 2008-01-10 | 2008-05-29 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP16051598A patent/JPH11350751A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265903A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
| JP2008121417A (ja) * | 2008-01-10 | 2008-05-29 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
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