JPH1136628A - 建築物の外構構造 - Google Patents

建築物の外構構造

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Publication number
JPH1136628A
JPH1136628A JP19743597A JP19743597A JPH1136628A JP H1136628 A JPH1136628 A JP H1136628A JP 19743597 A JP19743597 A JP 19743597A JP 19743597 A JP19743597 A JP 19743597A JP H1136628 A JPH1136628 A JP H1136628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garage
entrance
garages
building
car
Prior art date
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Pending
Application number
JP19743597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kishimoto
正史 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP19743597A priority Critical patent/JPH1136628A/ja
Publication of JPH1136628A publication Critical patent/JPH1136628A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台分のガレージを効率良く配置し、しか
も玄関への出入り、ガレージ内の車に対しての乗り降
り、車の出入りを良好にする。 【解決手段】 第1及び第2ガレージ(3)(4)を、敷地
(2)のコーナー部分に沿って略L字形に連続して配置
し、両ガレージ(3)(4)間に車出入れ用の共用スペース
(5)を設け、家(1)の玄関先を共用スペース(5)に通ず
るように配置する。敷地(2)のコーナー部分に、各ガレ
ージ(3)(4)における何れの車も略直進して出入りでき
るような出入口(6)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一戸建住宅等の建
築物の敷地内における建築物周りの外構構造に関し、特
にそのガレージの配置に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、一戸建住宅には、その敷地内に
おいて車のガレージは付き物であるが、近年、一世帯に
2台以上の車を所持することが多くなり、狭い敷地内に
おいて如何に有効に複数台分のガレージを確保するかが
問題となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、複数台分の
ガレージを直列に配置したり、或いは並列に配置してそ
のスペースを敷地内の一部に集中させたものがあるが、
これらガレージが家の玄関先とは無関係な場所に配置さ
れていて、玄関から各ガレージに直接移動することがで
きずに不便であったり、これらの間を直接移動できるよ
うになっていても、玄関先が複数台分のガレージのうち
のどれか1つに通じている場合が殆どで、別のガレージ
に移動するにはその1つのガレージ内を横切る必要があ
って、特に車が駐車してあるときには車の前後或いは車
の横の細いスペースを通らなければならず、その移動が
煩雑で車に対しての乗り降りが面倒なものとなってい
た。また、道路から玄関先に至る通路がガレージに駐車
した車によって遮断されて、外出や帰宅の際に非常に通
りずらいことも多かった。
【0004】しかも、自転車やバイクの置き場は軽視さ
れがちで、通常、自転車やバイクはガレージ内の空スペ
ースや玄関先に置かれることが多く、これらが倒れるこ
とによって車が傷ついたり、車庫入れの際に非常に邪魔
になったり、さらには玄関の出入りに支障をきたすこと
もあった。また、敷地に面する道路から自転車やバイク
が見えることも多く、この場合、外観上好ましくなかっ
たり、敷地内だからといって安心して鍵をかけずに放置
しておくと盗難に遭う虞もあった。
【0005】本発明は、上記に鑑み、複数台分のガレー
ジを効率良く、しかも建築物の玄関に対して有効に配置
し、玄関への出入り、ガレージ内の車に対しての乗り降
りを良好に行え、また自転車やバイクも良好な状態で置
くことができる建築物の外構構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、第1及び第2ガレージを、敷地のコーナー部
分に沿って略L字形に連続して配置し、両ガレージ間に
車出入れ用の共用スペースを設け、建築物の玄関先を共
用スペースに通ずるように配置したものである。
【0007】そして、敷地のコーナー部分に、第1及び
第2ガレージにおける何れの車も略直進して出入りでき
るような出入口を設けたり、第1ガレージの出入口側と
反対側に、自転車置き場を直列に配置したり、さらには
建築物の勝手口及び裏庭に通ずる通路を設けたりしてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
おける建築物の外構構造の平面図、図2は同じくその道
路側から視た立面図である。図において、(1)は建築物
である家であって、その略正方形の敷地(2)は2つの道
路(R)が交わった部分いわゆる角地に位置している。
(3)は大型車(C)を駐車することができるスペースを有
する第1ガレージ、(4)は第1ガレージ(3)と同等の大
きさの第2ガレージである。
【0009】この第1及び第2ガレージ(3)(4)は、敷
地(2)の道路(R)が交差する側のコーナー部分に沿って
略L字形に連続して配置されている。そして、これら両
ガレージ(3)(4)間には、両ガレージ(3)(4)に対して
車(C)を出入れする際に使用する共用スペース(5)が設
けられている。
【0010】また、敷地(2)のコーナー部分には、第1
及び第2ガレージ(3)(4)における何れの車(C)も略直
進して出入りできるようなく字形の出入口(6)が共用ス
ペース(5)に対応して設けられている。従って、各ガレ
ージに対しての車(C)の出入れを非常に簡単に行うこと
ができる。
【0011】なお、敷地(2)の第2ガレージ(4)側の前
部から第1ガレージ(3)側の側部にかけて側溝(7)が略
L字形に配され、もう一方の側部にはブロック塀(8)が
配されており、(7a)は出入口(6)部分及び通用口(9)
部分の側溝(7)に被せた溝蓋、(10)(11)は出入口(6)を
回避して設けられた生垣及び花壇である。
【0012】(20)は玄関、(21)は玄関ドア、(22)は玄関
ポーチ、(23)は玄関先の門扉であって、この玄関先が共
用スペース(5)に通じている。従って、あるガレージに
行くのに別のガレージを通る必要がなく、玄関(20)と各
ガレージ(3)(4)との間をスムーズに移動でき、ガレー
ジ内の車(C)に対しての乗り降りを良好に行うことがで
きる。
【0013】しかも、共用スペース(5)は、道路(R)か
ら玄関先に至る通路用スペースでもあり、第1及び第2
ガレージ(3)(4)に車(C)が駐車されていても、大きな
荷物を持ったまま余裕で通ることができる大きさである
ことから、外出や帰宅の際にガレージ(3)(4)に駐車し
た車(C)が邪魔にならずに、玄関(20)への出入りを良好
に行うことができる。なお、図1中、矢印は道路(R)か
ら玄関(20)までの歩行経路である。
【0014】また、第1ガレージ(3)の出入口(6)側と
は反対側すなわち後側には、自転車やバイクを置いてお
くための屋根(30a)付きの自転車置き場(30)が直列に配
置されている。この自転車置き場(30)の前側には、花壇
(31)が設けられており、これによって道路(R)から自転
車置き場(30)に置いた自転車やバイクが見えにくくなる
ので、外観も良好で、自転車やバイクが盗難に遭う心配
もない。
【0015】さらに、自転車置き場(30)の後側には、家
(1)の裏庭(32)に通ずる通路(33)が設けられており、各
ガレージ(3)(4)や自転車置き場(30)から玄関(20)を通
らずに裏庭(33)に行けるようになっている。
【0016】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、略L字形に配置した第1及び第2ガレージ間
に設けた車出入れ用の共用スペースに玄関先が通ずるよ
うになっているので、外出や帰宅の際にガレージに駐車
した車が邪魔にならずに、玄関への出入りを良好に行う
ことができるとともに、あるガレージに行くのに別のガ
レージを横切る必要がなく、玄関先と各ガレージとの間
をスムーズに移動でき、各ガレージ内の車への乗り降り
を良好に行うことができる。
【0018】また、第1及び第2ガレージを敷地のコー
ナー部分に沿って略L字形に連続して配置し、第1ガレ
ージと第2ガレージに対しての車の出入れに必要なスペ
ースを共用し、さらに何れの車も略直進して出入りでき
るような出入口を設けることによって、車の出入れ用の
スペースを含めたガレージに必要なスペースを、極めて
コンパクトに敷地内に納めることができるとともに、各
ガレージに対しての車の出入れを非常に簡単に行うこと
ができる。
【0019】さらに、第1ガレージの後側に、自転車置
き場を直列に配置しているので、軽視されがちな自転車
置き場のスペースをしっかりと確保して自転車やバイク
を良好な状態で置くことができ、車庫入れや玄関の出入
りに支障をきたすこともない。しかも、この自転車置き
場に置いた自転車やバイクは、第1ガレージに駐車した
車によって隠されて道路側から殆ど見えず、外観も良好
で、盗難に遭う心配もない。
【0020】さらにまた、第1ガレージの後側に、建築
物の裏庭に通ずる通路を設けているので、玄関を通らず
に、裏庭と各ガレージや自転車置き場との間を直接移動
することができ、これらガレージや自転車置き場の使用
性が向上し、より便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における建築物の外構構造
の平面図である。
【図2】同じくその道路側から視た立面図である。
【符号の説明】
(1) 建築物 (2) 敷地 (3) 第1ガレージ (4) 第2ガレージ (5) 共用スペース (6) 出入口 (30) 自転車置き場 (32) 裏庭 (33) 通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2ガレージを、敷地のコーナ
    ー部分に沿って略L字形に連続して配置し、前記両ガレ
    ージ間に車出入れ用の共用スペースを設け、建築物の玄
    関先を前記共用スペースに通ずるように配置したことを
    特徴とする建築物の外構構造。
  2. 【請求項2】 前記敷地のコーナー部分に、前記第1及
    び第2ガレージにおける何れの車も略直進して出入りで
    きるような出入口を設けた請求項1記載の建築物の外構
    構造。
  3. 【請求項3】 前記第1ガレージの出入口側と反対側
    に、自転車置き場を直列に配置した請求項2記載の建築
    物の外構構造。
  4. 【請求項4】 前記第1ガレージの出入口側と反対側
    に、建築物の裏庭に通ずる通路を設けた請求項2又は3
    記載の建築物の外構構造。
JP19743597A 1997-07-23 1997-07-23 建築物の外構構造 Pending JPH1136628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19743597A JPH1136628A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 建築物の外構構造

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JP19743597A JPH1136628A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 建築物の外構構造

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JPH1136628A true JPH1136628A (ja) 1999-02-09

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ID=16374474

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JP19743597A Pending JPH1136628A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 建築物の外構構造

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