【発明の詳細な説明】
抗細菌セファロスポリン類
本発明は、7−アシルアミノ−3−(イミノ)メチルセファロスポリン類である
、抗細菌化合物に関する。
特に、本発明は、式
{式中、R1は水素またはエステル部分、
R2は式
〔式中、Yは水素、アルキル、アルケニル、アシル、カルバモイルまたはアリ
ール、
R4は水素、アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール、アシルまた
はヘテロシクリル、
R5は水素、アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロシク
リルまたは式
(式中、R7はアルキルまたはアリール、
R8は水素、シクロアルキルまたはアルキル、
R9は水素またはアルキル、
R10は水素、アルキル、ヒドロキシ、アミノ、フェニル、アルケニル、シク
ロアルキル、アリール、ヘテロシクロルまたは式
−N=CH−Phe
(式中、Pheはアリール)
の基
R9およびR10は窒素原子と共にヘテロシクリル
Zは酸素、硫黄またはN−R13
(式中、R13は水素、アルキルまたはシクロアルキル)
R11は水素、アルキル、アリール、シクロアルキルまたはヘテロシクリル、
または
R4およびR5は窒素原子と共にヘテロシクリル、
R6はヘテロシクリル)
の基〕
の基、および
Acは
(i)基
(ii)式
〔式中、BはNまたはCH、
Z1はアリール、シクロアルキル、1,4−シクロヘキサジエニルまたはヘテロ
シクリル、
Z2は水素、アルキルまたは−CH2COOZ5
(式中、Z5は水素、アルキルまたはシクロアルキル)
Z3は水素またはアルキル
Z4は水素または有機基
Dは酸素またはCH2〕
の基}
の化合物を提供する。
本発明のサブグループは、本明細書に記載の個々の群の意味を含む。
R1は水素またはエステル部分であり得る。エステル部分は、アルキル、好ま
しくはC1-6アルキル;アリールアルキル、例えば、ベンジル、4−メトキシベ
ンジルのようなアルコキシベンジル;インダニル、フタリジル、アルコキシメチ
ル、例えば、メトキシメチル;(C1-6)アルカノイルオキシ(C1-6)アルキル、(
C1-6)アルコキシカルボニル−オキシ(C1-6)アルキル、グリシルオキシメチル
、フェニルグリシルオキシメチル、(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソ
レン−4−イル)メチルおよび、COO−基と共に、例えば、セファロスポリン
類の分野で加水分解可能エステル基であると知られているような生理学的に加水
分解可能であり、許容されるエステルを形成するエステル部分を含む。式Iの化
合物は、従って、生理学的に加水分解可能であり、許容されるエステルの形であ
り得る。本明細書で使用する生理学的に加水分解可能であり、許容されるエステ
ルは、COO−基がエステル化され、それが生理学的条件下で加水分解可能であ
り、投与量でそれ自体生理学的に耐容性である酸を製造するものを意味する。従
って、この用語は、通常のプロドラッグ形を意味すると理解される。エステル部
分は、好ましくは、生理学的条件下で容易に加水分解可能なものであり得る。こ
のようなエステルは、好ましくは経口で投与し得る。非経口投与は、エステルそ
れ自体が活性化合物であるか、血中で加水分解が起こる場合に指示され得る。
Yは好ましくは水素、非置換アルキルまたは例えば、ヒドロキシ、または好ま
しくはカルボン酸の残基で置換されているアルキルである。カルボン酸の残基は
、遊離の形または塩の形のカルボン酸、カルボン酸エステルおよびカルボン酸ア
ミドの残基を含む。カルボン酸は、例えば、C1-7カルボン酸、好ましくはC1-5
脂肪族カルボン酸、低級アルキルを含むそれのアルキル部分である。カルボン酸
エステルのアルコキシ基は、C1-6、好ましくはC1-4アルコキシを含む。アルキ
ルは好ましくは低級アルキルである。アルキル基は好ましくは非置換またはカル
ボン酸残基により置換されている。
R4は好ましくは水素またはアルキル、例えば、低級アルキルであり得る。
R5は好ましくは水素;非置換アルキル;例えば、オキソ、アルキルまたはハ
ロゲン化アルキルで置換されているアルキル;アミノ;1個または数個置換され
ているヘテロシクリル;または式IId、IIe、IIfの基。ヘテロシクリルは、例
えば、5または6員および、例えば、1個から3個のN、O、S、好ましくはN
のようなヘテロ原子を有する不飽和または飽和ヘテロシクリルまたはベンゾチア
ゾリルのような縮合ヘテロシクリルを含む。
R4およびR5は窒素原子と共に、好ましくは5または6員を有し、好ましくは
1個から3個のヘテロ原子、例えばN原子を有するヘテロシクリルであり得る;
これらは非置換ヘテロシクリル;またはオキソ、アミノ、アルキルにより1個ま
たは数個置換されているヘテロシクリルであり得る。
R6は飽和または不飽和ヘテロシクリル;好ましくは5または6員を有し、例
えば、1個または2個の窒素原子を有する;例えば、非置換ヘテロリクリル;ま
たは例えば、アミノ、アルキルまたはチオノによる1個または数個の置換ヘテロ
シクリルであり得る。
R7は好ましくはアルキルであり得る。
R8は好ましくはアルキルまたはシクロアルキルであり得る。
R9は好ましくは水素または低級アルキルであり得る。
R13は好ましくはアルキルであり得る。
R10は好ましくは水素;アリール;アルケニル;シクロアルキル;非置換アル
キル;例えば、ヒドロキシ、ハロゲン、ピリジルのようなヘテロシクリル、アミ
ノで置換されているアルキル、例えば、N(アルキル)2またはN+(アルキル)3;
または
−N=CH−Ar
(Arはヘテロシクリル)
の基;非置換アリール;または例えば、ヒドロキシまたはアルコキシにより置換
されているアリール;好ましくはアリールであり、これは好ましくはフェニルで
ある。
R9およびR10は窒素原子と共に好ましくは5または6員およびN、S、O、
例えば、N、S、Oのような1から3個のヘテロ原子を有するヘテロシクリル;
好ましくは飽和ヘテロシクリルであり得る。ヘテロシクリルは、非置換ヘテロシ
クリルまたは、例えば、アシル、ホルミル、アルキル、例えば低級アルキルによ
り置換されているヘテロシクリルを含む。例は、ピロリジン、モルホリン、ピペ
ラジンを含み、好ましくはピペラジンである。
R11は、好ましくは水素;非置換アルキル;例えばアミノアルキル、ジアミノ
アルキル、トリアミノアルキルにより置換されているアルキル;ジヒドロキシフ
ェニルのようなアリール;シクロアルキル;または非置換ヘテロシクリル;また
は例えば、アルキル、チオノヘテロシクリルにより置換されているヘテロシクリ
ル;好ましくは5または6員であり、1個から3個のヘテロ、好ましくはN原子
を有するヘテロシクリルであり得る。
本明細書で特記しない限り、炭素含有基は、20個までの炭素原子を含み得、
例えば、C1-20、例えば1-8アルキルである。低級アルキルは、例えばC1-4アル
キル、好ましくはC1-2アルキルを含む。アルケニルは、C2-20、例えばC2-8ア
ルケニルを含む。低級アルケニルは、例えばC3-5アルケニル、好ましくはC3ア
ルキルを含む。シクロアルキルは、例えばC3-6シクロアルキル、特にC3、C5
またはC6シクロアルキルを含む。アルキル、アルケニルおよびシクロアルキル
は、非置換アルキル、アルケニルおよびシクロアルキル;および例えば、ハロゲ
ン、SO3Hのようなスルホン酸誘導体、CF3、ヒドロキシ、アルコキシ、アシ
ル、アルキルアミノ、ピリジルにより置換されているアルキル、アルケニルおよ
びシクロアルキルを含む。シクロアルキルは好ましくは非置換である。アシルは
C1-12、例えばC1-6アシル、特にC1-4アシルを含む。アシルは、非置換アシル
および、例えばヒドロキシ、アルコキシ、アミノにより置換されているアシルを
含む。アリールは、フェニルを含む。アリールは、非置換アリールまたは、例え
ば、アルキル、アルコキシ、アシル、ハロゲン、ヒドロキシ、非保護または保護
アミノにより置換されているアリールであり得る。アルコキシは、アルキル部分
が上記の意味である、アルコキシを含む。ヘテロシクリルは、例えば、ベンズチ
アゾリルのような、例えば、縮合ヘテロシクリルを含む5から6員を有し、1個
から3個の窒素、硫黄および/または酸素ヘテロ原子を有するヘテロシクリルを
含む。ヘテロシクリルは、更に、非置換ヘテロシクリルおよび、例えば、オキソ
、アルコキシ、ヒドロキシ、チオノ、メルカプト、アルキルチオ、イミノ、アル
キルアミノ、アルキルイミノ、アミノ、ハロゲン、アシル、CF3、CHO、ア
ルキル、シクロアルキルにより置換されているヘテロシクリルを含む。カルバモ
イルは、カルバモイル基およびアルキルおよびアリール残基を有するカルバモイ
ルを含む。Z1は、非置換シクロアルキル、1,4−シクロヘキサジエニル、ヘテ
ロシクリルまたはアリール;および;例えば、カルボキシル、アミノ、ニトロ、
シアノ、低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、−CO−N(
Z5Z6)、−N(Z6)−COOZ7、Z6CO−、Z6OCO−、Z6COO−により
;1個または数個置換されているシクロアルキル、1,4−シクロヘキサジエン
、ヘテロシクリルまたはアリールを意味する。
Z2は水素;CH2COOZ5;非置換低級アルキル;例えば、カルボキシル、
アミノ、ニトロ、シアノ、低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲ
ン、−CO−N(Z5Z6)、−N(Z6)−COOZ7、Z6CO−、Z6OCO−また
はZ6COO−により1個または数個置換されている低級アルキル。
Z3は水素または低級アルキルを意味する。
Z4は水素または有機基;好ましくは水素;低級アルキル;シクロアルキル;
アラルキル;アシル;カルボキシアルキル;Z6CO−、−C(Z7Z8)COOZ6
または、好ましくは基
中のZ1が基2−アミノ−チアゾル−4−イルまたは2−アミノ−チア−3,5−
ジアゾル−4−イルを意味する場合、
Z4は式
(式中、Z9およびZ10は互いに独立して、水素もしくは保護または非保護カルボ
キシル
Z11は水素またはアセチル、
Z12は非保護または保護カルボキシル、
Z13は水素またはメチル、
Z14は水素;クロロ;非保護または保護カルボキシル;メチル;イソプロピル;
ヒドロキシ;メトキシ;アセトキシ、
Z15およびZ16は互いに独立して水素、ヒドロキシ、メトキシ、エトキシ、2−
メトキシエトキシメトキシ、アセトキシ、クロロアセトキシ、ブタノイルオキシ
、メタンスルホニルオキシ、p−トルエンスルホニルオキシ、アミノ、アセチル
アミノ、ベンジルオキシカルボニルアミノまたはメタンスルホニル;または
Z15およびZ16は互いにエチレンジオキシまたはカルボニルジオキシ、
Z17は水素、ヒドロキシ、アセトキシ、メチル、メトキシ、クロロアセトキシで
あるが、
ただし、Z14、Z15、Z16およびZ17が全て水素ではなく、
Z18およびZ19は互いに独立して水素またはメチル、
Z20、Z21、Z22、Z23およびZ24は互いに独立して水素、ハロゲンまたはヒド
ロキシ、
Z25およびZ26は互いに独立して水素;C1-5アルキル;非置換フェニル;また
は置換フェニル、
Z27は非置換低級アルキル;または置換低級アルキル、
Z28およびZ29は互いに独立して水素またはヒドロキシ、および
nは0または1)
の基、
Z5は水素、アルキル、好ましくは低級アルキル、
Z6およびZ7は互いに独立して水素またはアルキル、好ましくは低級アルキル、
Z6およびZ7は炭素原子と共にシクロアルキル、および
Z5およびZ6は共にシクロアルキルを意味する。
Z4は以下の基から選択し得る:
例えば、Acは式
の基を意味する。
好ましくはAcは、式
〔式中、WはCHまたはN、
VはCHまたはN−Oおよび
R3は水素、アシル、カルボキシル、アルキル〕
の化合物を意味する。
−C=V−R3におけるR3の立体配置は、シン[(Z)]およびアンチ[(E)]であ
り得、好ましくはシン[(Z)]である。
R3がアルキルを意味する場合、R3は非置換アルキルまたは、例えば、ハロゲ
ン、カルボキシルにより置換されているアルキルを意味する。好ましくはWはC
Hを意味する。
他の態様において、本発明は、式
{式中、WはCHまたはN、
VはCHまたはN−O、
R1は水素またはエステル部分、
R2は式
〔式中、Yは水素;非置換低級アルキル;またはカルボン酸、カルボン酸エス
テルまたはカルボン酸アミノの残基により置換されている低級アルキル、
R4は水素、フェニル、シクロアルキルまたは低級アルキル、
R5は水素、低級アルキル、ヘテロシクリルまたは式
(式中、R7は低級アルキル、
R8は水素、シクロアルキルまたは低級アルキル、
R9は水素または低級アルキル、
R10は水素、ヒドロキシ;アミノ;フェニル;アルケニル;シクロアルキル
;ヘテロシクリル;非置換アルキル;CF3、OH、アルコキシ、カルボキシル
、ハロゲン、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、トリアルキルア
ミノ、ピリジルまたはスルホン酸残基により置換されているアルキル;式
(式中、R12は水素または低級アルキル)
Zは酸素、硫黄またはN−R13
(式中、R13は水素または低級アルキル)
および
R11は水素;ジヒドロキシフェニル;シクロアルキル:ヘテロシクリル;非
置換低級アルキル;ピリジルまたはモノアルキルアミノ、ジアルキルアミノまた
はトリアルキルアミノにより置換されている低級アルキル;および
R4およびR5および/またはR9およびR10は、互いに独立して窒素原子と
共にヘテロシクリル、
R6はヘテロシクリル)
の基〕
の基、および
R3は水素;アシル;カルボキシル;非置換アルキル;ハロゲンまたはカルボキ
シルにより置換されているアルキル}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、式
{式中、R1pは式IのR1と同じ、
Acは式Iで定義の意味
R2pは式
〔式中、Ypは式IAのYと同じ、
R4pは、式IAのR4と同じ、および
R5pは水素、シクロアルキル、低級アルキルまたは式
(式中、R8pは式IAのR8と同じ、
Zpは式IAのZと同じ、
R9pは式IAのR9と同じ、
R7pはメチル、
R10pは水素、低級アルキルまたはヒドロキシ、および
R4pおよびR5pおよび/またはR9pおよびR10pは互いに独立して窒素原子
と共にヘテロシクリル)
の基〕
の基であり、式IIbp、IIdpおよびIIepは、互変異性体の形、遊離の形、または、
存在する場合、酸付加塩の形、内部塩の形、第4級塩の形または水和物の形を意
味する}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、式
{式中、Acは式Iで定義の意味
R1qは式IAのR1と同じ、
R2qは式
〔式中、Yqは式IAのYと同じ、
R4qは、式IAのR4と同じ、および
R5qは水素、シクロアルキル、低級アルキルまたは式
(式中、R7qは式IAのR7と同じ、
R8qは式IAのR8と同じ、
Zqは式IAのZと同じ、
R9qは式IAのR9と同じ、
R10qは水素、低級アルキルまたはヒドロキシ)
の基および
R4qおよびR5qおよび/またはR9qおよびR10qは互いに独立して窒素原子と
共にヘテロシクリルであり、式IIbq、IIdqおよびIIeqは、互変異性体の形、遊離
の形、または、存在する場合、酸付加塩の形、内部塩の形、第4級塩の形または
水和物の形を意味する〕
の基}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、式
{式中、R1sは式IAのR1と同じ、
Vsは式IAのVと同じ、
Wsは式IAのWと同じ、
R3sは水素、低級アシル;非置換アルキル;カルボキシルおよび/またはフルオ
ロにより置換されているアルキル;および
R2sは式
〔式中、Ysは水素;非置換低級アルキル:またはカルボキシルにより置換さ
れているアルキル、
R4sは、水素または低級アルキル、および
R5sは水素;5または6員および1個から3個の窒素ヘテロ原子を有する飽和
または不飽和、非置換ヘテロシクリル;オキソ、低級アルキル、アミノまたはC
F3により1個または数個置換されている、5または6員および1個から3個の
窒素ヘテロ原子を有する飽和または不飽和、ヘテロシクリル;ベンゾチアゾリル
;または式
(式中、Zsは式IのZと同じ、
R7sは低級アルキル、
R8sは水素、シクロアルキルまたは低級アルキル、
R9sは水素または低級アルキル、
R10sは水素;フェニル;アリル;シクロアルキル;非置換アルキル;CF3
、ジアルキルアミノ、トリアルキルアミノ、ヒドロキシ、ピリジルまたはSO3
Hにより置換されているアルキル、および
R11sは水素;ピリジル;シクロアルキル;非置換低級アルキル;ピリジル
またはトリアルキルアミノにより置換されている低級アルキル;5または6員お
よび1個から3個の窒素ヘテロ原子を有する飽和または不飽和ヘテロシクリル;
低級アルキルおよび/またはチオノにより1個または数個置換されている、5ま
たは6員および1個から3個の窒素ヘテロ原子を有する飽和ま
たは不飽和、ヘテロシクリル)
の基であり、
R4sおよびR5sは、窒素原子と共に、5または6員および1個または2個の窒
素ヘテロ原子を有する飽和、非置換ヘテロシクリル;オキソまたは低級アルキル
により1個または数個置換されている、5または6員および1個または2個の窒
素ヘテロ原子を有する飽和ヘテロシクリル;から選択されるヘテロシクリル;お
よび/または
R9sおよびR10sは窒素原子と共に、5または6員および1個または2個の窒
素および/または酸素ヘテロ原子を有する飽和、非置換ヘテロシクリル;CHO
または低級アルキルにより1個または数個置換されている、5または6員および
1個または2個の窒素および/または酸素ヘテロ原子を有する飽和ヘテロシクリ
ル;から選択されるヘテロシクリル〕
の基}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、式
{式中、WはCHまたはN、
VはCHまたはN−O、
R1は水素またはエステル部分、および
R2は式
−N(R4R5) IIb
〔式中、R4は請求項1で定義の意味、
R5は式
(式中、Zは−N−R13
(式中、R13は請求項1で定義の意味)
の基、および
R9およびR10は、窒素原子と共にピペリジンであるヘテロシクリル)
の基〕
の基}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、
7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(ヒドロキシイミノ)アセチル]ア
ミノ]−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−
カルボン酸(実施例2の化合物)、
7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(ヒドロキシイミノ)アセチル]ア
ミノ]−3−[[(ピペラジノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−
4−カルボン酸(実施例96の化合物)、
7−[[(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イル)−(Z)−(フルオロメ
トキシイミノ)アセチル]アミノ]−3−[[(ピペラジノイミノメチル)ヒドラゾノ]
メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸(実施例139の化合物)
から選択される化合物を提供する。
式I、IA、Ip、Iq、Is、IVi、IVaおよびVIaの化合物は、互変異性体
の平衡状態で存在し得る。本発明の化合物は、存在し得る、それぞれの互変異性
体の形の式I、IA、Ip、Iq、Is、IVi、IVaおよびVIaの化合物を含む。
他の態様において、本発明は、
a)遊離の形または酸付加塩の形の式
〔式中、Acは式Iで定義の意味
および
α)RbはヒドロキシおよびRcおよびRdは共に結合を形成する、または
β)Rdは水素、カチオン、エステル形成基またはシリル基、およびRbおよび
Rcは共にオキソを意味する〕
の化合物を、式
H2N−R2 IV
〔式中、R2は式Iで定義の意味〕
の化合物と反応させるか、または
b)式
〔式中、R1およびR2は式Iで定義の意味〕
の化合物を、式
Ac−X' VII
〔式中、Acは式Iで定義の意味およびX'は遊離基〕
の化合物と反応させる
ことによる、式Iの化合物の製造法を提供する。
所望により、反応基を、反応条件下または上記反応の終了後に分離し得るかま
たは分離する、保護基で保護し得る。R1が水素である式Iの化合物は、R1がカ
ルボン酸エステル基である式Iの化合物に変換し得る。式Iの化合物は、慣用法
で反応混合物から単離し得る。
方法a)は下記のように行い得る:
水、水と低級アルコールおよび/またはジオキサンの混合物、または二極性中
性溶媒、例えば、ジメチルホルムアミドまたはジメチルスルフオキシド(所望に
よりアルコールまたは水と混合されている場合を含む)のような、反応条件下で
不活性である溶媒中の式IIIの化合物を式IVの化合物と、約−20から50℃の
温度で反応させる。最適pHは、無機または有機酸または塩基の添加により調節
し得る。このようにして得た式Iの化合物は、慣用法、例えば、抗溶媒の添加ま
たはクロマトグラフィー法により単離し得る。
方法b)は下記のように行い得る:
反応は、慣用のように行い得、例えば、式VIの化合物を、溶媒中で、例えば、
アセトン/水に溶解または懸濁した式VIIの化合物と、例えば、室温で反応させ
得る。
反応基は、好ましくは、シリル保護基技術により保護し得る。適当な溶媒は、
塩素化炭化水素、アセトニトリルのようなニトリル、テトラヒドロフランのよう
なエーテルまたはこのような溶媒の混合物のような反応条件下で不活性である溶
媒を含む。更に好ましい溶媒は、二極性中性溶媒、例えば、N,N−ジメチルホ
ルムアミドを含む。保護基は、慣用法で脱離し得る。
式IIの出発物質は、例えば、
a)式
〔式中、
α)Raは無機または有機酸と−NH2の塩、R'bはヒドロキシおよびR'cおよ
びR'dは共に結合を意味する、または
β)RaはNH2、R'dは水素およびR'bおよびR'cは共にオキソを意味する〕
の化合物を、シリル化剤と反応させ、工程a)で得られた式
〔式中、Silはシリルを意味し、
α)R"bは−OSilおよびR"cおよびR"dは共に結合を意味する、または
β)R"dはSil、およびR"bおよびR"cは共にオキソを意味する〕
の化合物を、反応混合物中で直接または反応混合物から単離した後にアシル化す
ることにより製造する。
アシル化は慣用法で行い得る。
式IIIcの化合物は、
a)無機または有機酸の塩の形である式
〔式中、R'"bはヒドロキシおよびR'"cおよびR'"dは共に結合〕
の製造のために、有機または無機酸の式
〔式中、R14およびR15は同一または異なって、それぞれ水素または有機残基を
意味する〕
の化合物を、所望により水の存在下、有機溶媒中でオゾンと反応させる
b)式
の製造のために、式IIIe(式中、R'"b、R'"cおよびR'"dは上記で定義の意味)
の化合物を、塩基で処理する
ことにより得られ得る。
式IVの化合物は、部分的に新規であり、既知の方法と同様にして、または実施
例に記載のように得られ得る。
他の態様において、本発明は、式
H2N−R2i IVi
{式中、R2iは式
−N(R4iR5i) IIbi
〔式中、R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素またはアルキル、お
よび
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iは式IのR13と同じであり、好ましくは水素またはアルキル)
R9iおよびR10iは窒素原子と共に、ピペラジニルであるヘテロシクリル)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素、および
R5iは式
(式中、R8iはアルキル、好ましくは少なくともC2アルキル;またはシクロ
アルキル、好ましくはシクロプロピル、および
R7iはアルキル、好ましくはメチル)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素またはアルキル、および
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iは水素、アルキルまたはシクロアルキル、好ましくは水素ま
たはアルキル)
R9iは水素、および
R10iはCH2CF3、C(CH3)3、OHまたは、ジアルキルアミンまたはト
リアルキルアンモニウムにより置換されている少なくとも2個の炭素原子を有す
るアルキル基、ヒドロキシ)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素、
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iはアルキルまたはシクロアルキル、好ましくはアルキル)
R9iおよびR10iは窒素原子と共にモルホリルまたはピロリジニルであるヘ
テロシクリル)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素、
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iは水素、アルキルまたはシクロアルキル、好ましくは水素)
R9iは水素、および
R10iはシクロアルキル、好ましくはシクロプロピル)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素、
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iは式IのR13と同じであり、好ましくは水素)
R9iは水素またはアルキル、好ましくは水素、および
R10iは
−N=CH−Phe
(式中、Pheはフェニル、好ましくはジヒドロキシフェニル)
の基)
の基;または
R4iは式IのR4と同じであり、好ましくは水素、
R5iは式
(式中、ZiはN−R13i
(式中、R13iは水素、アルキルまたはシクロアルキルであり、好ましくは
水素、
R11iはジヒドロキシフェニルまたはアルキルにより置換されているピロ
リジル);または
Ziは酸素および
R11iは、式
の基)
の基〕
の基}
の化合物を提供する。
他の態様において、本発明は、式
〔式中、Rxは式
の基、
RyはNH、および
Rzは水素;または
Rxは式
の基、
RyはNH、および
RzはCH3;または
Rxは−SCH3、
Ryは式
の基、および
Rzは水素、または
Rxは式
の基、
RyはN−CH3、および
Rzは水素;または
Rxは
の基、
RyはN−C2H5、および
Rzは水素;または
Rxは
の基、
Ryは酸素、および
Rzは水素〕
の化合物を提供する。
式VIの化合物は、部分的に新規であり、慣用法と同様にして、または実施例に
記載のようにして得られ得る。
他の態様において、本発明は、式
{式中、R1は式Iで定義の意味、および
Rxxは式
〔式中、Rx、RyおよびRzは上記で定義の意味〕
の基}
の化合物を提供する。
本明細書において、特記しない限り、“式I、IA、Is、Ip、Iq、IVi、I
VaおよびVIaの化合物”なる用語は、任意の形、例えば、塩の形および遊離塩
基の形の化合物を含む。従って、本発明は遊離または塩基の形、またはそのよう
な形が存在する場合、塩の形、例えば、酸付加塩、内部塩、第4級塩および/ま
たは溶媒和物、例えば、水和物の形を含む。塩は、金属塩またはアミン塩のよう
な、式I、IA、Is、Ip、Iq、化合物の薬学的に許容される塩であり得る。
金属塩は、例えば、ナトリウム、カリウム、カルシウム、バリウム、亜鉛、アル
ミニウム塩、好ましくは、ナトリウムまたはカリウム塩を含む。アミン塩は、例
えば、トリアルキルアミン塩、プロカイン、ジベンジルアミンおよびベンジルア
ミン塩を含む。式I、IA、Is、Ip、Iq、IVi、IVaおよびVIaの化合物の
遊離の形は、塩の形に変換し得、逆もまた可能である。
更なる態様において、本発明は、遊離の形;または塩の形、例えば、酸付加塩
または金属塩の形の式I、IA、Is、Ip、Iq、IVi、IVaおよびVIaの化合
物;および溶媒和物の形の式I、IA、Is、Ip、Iq、IVi、IVaおよびVIa
の化合物を提供する。
式Iの化合物は、β−ラクタム化学で慣用の他の方法と同様にしてまた得られ
得る。
式Iの化合物(以後、“本発明の活性化合物”と呼ぶ)は、薬理学的活性を示し
、従って、医薬として有用である。特に、本発明の活性化合物は、抗微生物、例
えば、抗細菌活性を、Pseudomonas aeruginosa、Pseudomonas fluorescensの
ようなPseudomonas;Enterobacter、例えば、Enterobacter cloacae;Enter
ococcus、例えば、Enterococcus faecalis:Moraxella、例えば、Moraxella
catarrhalis;Haemophilus、例えば、Haemophilus influenza;Klebsiella、
例えば、Klebsiella edwardsii、Klebsiella pneumoniae;Streptococcus、
例えば、Streptococcus pneumoniae、Streptococcus durans、Streptococcus
faecium、Streptococcus pyogenes;Staphylococcus、例えば、Staphylococ
cus aureus、Staphylococcus pyogenes;Escherichia、例えば、Escherichia
c
oli;およびProteus、例えば、Proteus mirabilisのようなグラム陰性および
グラム陽性細菌に対して、イン・ビトロで、National Commitee for Clinica
l Laboratory Standards(NCCLS)、1993、Document M7-A3 Vol.13,
No.25:“Methods for dilution Antimicrobial Susceptibility Tests f
or Bacteria that Grow Aerobically-Third Edition,Approved Standar
d”に従った寒天希釈試験で、およびインビボで敗血症マウスモデルで示す。本
発明の活性化合物は、約0.05から50mg/体重kgの用量で投与した時、マウ
スで活性を示す(ED50値)。活性化合物は、寒天希釈試験で、約0.005から
約50のMHK(μg/ml)を示す。本発明の活性化合物は、驚くべき全体にわた
る活性スペクトルを示す。
例えば、実施例139の化合物の、例えば、Enterococcu faecalis株ATCC292
12またはATCC51299に対するMHKは約0.08から0.25;Streptococcus au
reus株ATCC29212またはATCC9144に対しては約0.2から0.4およびPseudomona
s aeruginosa株27853に対しては約0.8であることが証明されている。
従って、本発明の活性化合物は、微生物性、例えば、細菌性疾患の処置に有用
である。
他の態様において、本発明は、医薬として、好ましくは、抗生物質のような抗
微生物剤として使用するための請求項1記載の化合物を提供する。
別の態様において、本発明は、微生物性疾患、例えば、Pseudomonas、Enter
obacter、Enterococcus、Moraxella、Haemophilus、Klebsiella、Streptoc
occus、Staphylococcus、EschericiaおよびProteusから選択される細菌によ
りもたらされる疾患の処置のための医薬の製造に使用するための請求項1記載の
化合物を提供する。
別の態様において、本発明は、処置を必要とする患者に、有効量の式Iの化合
物を投与することを含む、微生物性疾患の処置法を提供する。
この適用のために、適当な用量は、勿論、例えば、用いる式Iの化合物、宿主
、投与方法および処置すべき疾患の性質および重症度に依存して変化する。しか
しながら、一般に、大型哺乳類、例えば、ヒトにおいて、充分な結果を得るため
に
示される一日量は、本発明の活性化合物約0.05から5g、例えば、0.1から
約2.5gの範囲であり、簡便には、例えば、一日4回までの分割投与で投与す
る。
本発明の活性化合物は、慣用経路、例えば、経口で、例えば、錠剤またはカプ
セルの形で、または非経口で、注射可能溶液または懸濁液の形で、例えば、セフ
トキサミンと同様の方法で投与し得る。
化合物7−[[(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イル)−(Z)−(フ
ルオロメトキシイミノ)アセチル]アミノ]−3−[[(ピペラジノイミノメチル)ヒ
ドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸(実施例139の化合物)は、
抗微生物剤として使用するために好ましい本発明の化合物である。
例えば、実施例139(トリヒドロクロライドの形で試験)の化合物の、例えば
、Streptococcus pneumoniae株ATCC49619に対するMHK(μg/ml)は約0.01
であり、一方、例えば、セフトリアキソンは、約0.02のMHK(μg/ml)を示
すことが証明されている。従って、微生物性疾患、例えば、細菌性疾患の処置に
、好ましい本発明の化合物は、大型哺乳類、例えばヒトに、慣用的に使用されて
いるセフトリアキソンと同じ投与形態で、同じ投与量で投与し得ることを示す。
式Iの化合物は、薬学的に許容される塩、例えば、酸付加塩または塩基付加塩
の形で、または、対応する遊離の形で、所望により、溶媒和物の形で投与し得る
。このような塩は、遊離の形と同程度の活性を示す。
本発明はまた薬学的に許容される塩の形または遊離の形の式Iの化合物を、少
なくとも一つの薬学的担体または希釈剤と共に含む医薬組成物も提供する。この
ような組成物は慣用法で製造し得る。単位用量形は、例えば、10mgから約1g
、例えば、10mgから約700mgを含み得る。
以下の実施例において、示される温度は摂氏である。
実施例1
7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチル]アミノ
−3−[[(アミノイミノ−メチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カル
ボン酸の二塩酸塩(方法a)
1.24gのアミノグアニジンの炭酸水素塩を9.15mlの2N HClに溶解
し、撹拌下に125mlの4%水性アセトニトリル中の、3.2gのN−(1,4,5
a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[
2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2−(2−アミノチア
ゾル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸アミドトリフルオロ酢酸塩の
溶液に添加する。約90分後、沈殿した7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メ
トキシイミノ)アセチル]アミノ−3−[[(アミノイミノ−メチル)ヒドラゾノ]メ
チル]−3−セフェム−4−カルボン酸の二塩酸塩を濾取し、アセトニトリルで
洗浄して乾燥させる。
実施例2
7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(ヒドロキシイミノ)アセチル]
アミノ]−3−[[(アミノ−イミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−
4−カルボン酸の二塩酸塩(方法a)
a)10gのN−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオ
キソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−
イル)−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−(アセトキシイミノ)
−酢酸アミドの塩酸塩を160mlのアセトニトリルに懸濁し、53mlの水および
11mlの8N HClで処理する。反応混合物を約14時間、室温で撹拌する。
透明溶液を得、そのアセトキシイミノ基を加水分解し、ヒドロキシイミノ基を得
る。
b)3gのアミノグアニジンの炭酸水素塩を11mlの1N HClに溶解し、工
程a)で得た0°に冷却した溶液に滴下する。約30分後、反応混合物を室温に
暖め、更に約2.5時間、撹拌する。7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z
)(ヒドロキシイミノ)アセチル]アミノ]−3−[[(アミノ−イミノメチル)ヒドラ
ゾ
ノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の二塩酸塩沈殿物を濾取し、アセト
ニトリルおよび水の混合物、アセトニトリルおよびエーテルで洗浄して乾燥させ
る。
実施例3
7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)アセチル]アミノ−3−
[(メトキシイミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸のナトリウム塩(方
法b)
0.5gの7−アミノ−3−[(メトキシイミノ)メチル]−3−セフェム−4−
カルボン酸および0.75gの(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
酢酸メルカプトベンズチアゾリルエステルを、2.4mlの水および4.8mlのアセ
トンの混合物に懸濁する。約1.8mlの2N水酸化ナトリウム溶液を、8.0のp
Hが保たれるように滴下する。反応混合物を20°で約1時間撹拌する。2.4m
lのアセトンを滴下する。透明溶液を3時間以内に得る。120mlのアセトンを
ゆっくり添加する。懸濁液を得、それを0°に冷却する。約5時間後、形成した
沈殿物を濾取し、4mlの水に再溶解する。透明溶液を0.2gの活性炭素で処理
し、約15分撹拌する。活性炭素を濾取し、100mlのアセトンを約1時間以内
に0°で添加する。7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)アセ
チル]アミノ−3−[(メトキシ−イミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン
酸のナトリウム塩を無色結晶の形で得、それを濾取し、約5mlのアセトンで洗浄
して乾燥させる。
式IAの以下の表1の化合物(表1の全ての実施例においてVは=N−O−;
および実施例4から68および70から138でWはCH;および実施例69お
よび139でWはN)は、実施例1から3の記載と同様の方法で得られ得る。塩
の形を例示する。基−C=N−R3のR3の立体配置はシン[(Z)]である。
実施例140
7−[2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2ペンタノイルアミノ]3
−[[(アミノイミノ−メチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン
酸の二塩酸塩
1gのN−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキ
ソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イ
ル)−2−[2−(tert−ブトキシカルボニルアミノ)チアゾル−4−イル]−(Z)
−2−ペンタン酸アミドを、30mlのメタノールおよび30mlのアセトニトリル
の混合物に溶解し、0.3gのアミノグアニジンの炭酸水素塩を添加する。2.0
のpHを、メタノール性HClの添加により調節する。撹拌を室温で続ける。約
30分以内に、明色の沈殿物が形成し、それを濾取し、約3時間後、アセトニト
リルおよびエーテルで洗浄して乾燥させる。7−[2−(2−アミノチアゾル−4
−イル)−(Z)−2−ペンタノイルアミノ]−3−{[(アミノイミノメチル)ヒドラ
ゾノ]−メチル}−3−セフェム−4−カルボン酸の二塩酸塩を、明黄色の粉末の
形で得る。
実施例141
7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチル]アミ
ノ−3−(ヒドラゾノメチル)−3−セフェム−4−カルボン酸のトリフルオロ酢
酸塩
75mlの塩化メチレン中の3gの7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)
−(メトキシイミノ)アセチル]アミノ−3−[[2−(1,1−ジメチルエトキシ)−
2−オキソエトキシ]ヒドラゾノメチル]−3−セフェム−4−カルボン酸を、約
0°で0.6mlのアニソールで処理する。10mlのトリフルオロ酢酸を、撹拌下
滴下する。得られた溶液を約更に3時間、0°で撹拌する。反応混合物を600
mlのエーテルに注ぐ。7−[(2−アミノ4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミ
ノ)アセチル]アミノ−3−(ヒドラゾノ)−3−セフェム−4−カルボン酸のトリ
フルオロ酢酸塩沈殿物を濾取して乾燥させる。
実施例142
7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチル]アミ
ノ−3−[(4−メチルチアゾル−2−イル)ヒドラゾノメチル]−3−セフェム−
4−カルボン酸の臭化水素酸塩
1gの7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチ
ル]アミノ−3−[(アミノチオキソメチル)−ヒドラゾノメチル]−3−セフェム
−4−カルボン酸を30mlのアセトニトリルに懸濁し、2.5mlのN,O−ビスト
リメチルシリルアセトアミドを添加後、約20分撹拌する。得られた透明溶液を
0.6gのブロモアセトンで処理し、一晩撹拌する。1mlの水を添加する。沈殿
物を濾取して乾燥させる。7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキ
シイミノ)アセチル]アミノ−3−[(4−メチルチアゾル−2−イル)ヒドラゾノ
メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の臭化水素酸塩を黄色固体として得る
。
実施例143
7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチル]アミ
ノ−3−[(4−メチルチアゾル−2−イル)メチルヒドラゾノメチル]−3−セフ
ェム−4−カルボン酸の臭化水素酸塩
1gの7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチ
ル]アミノ−3−[(アミノチオキソメチル)メチルヒドラゾノメチル]−3−セフ
ェム−4−カルボン酸を実施例142の記載と同様の方法で、N,O−ビストリ
メチルシリルアセトアミドおよびブロモアセトンと反応させる。7−[(2−アミ
ノ−4−チアゾリル)−(Z)−(メトキシイミノ)アセチル]アミノ−3−[(4−メ
チルチアゾル−2−イル)メチルヒドラゾノメチル]−3−セフェム−4−カルボ
ン酸の臭化水素酸塩を黄色固体として得る。
実施例144
6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
−アセチル]アミノ−3−[[(イミノ(メチルアミノ)メチル)ヒドラゾノ]メチル]
−3−セフェム−4−カルボン酸の二水和物
1.1gの実施例8で得た二塩酸塩を25mlの水に溶解し、0.5gの活性炭素
で処理し、約5分撹拌する。ほとんど無色の濾液を、撹拌下、5mlの水に注ぐ。
約7のpHを、2.5%水性アンモニアの添加により維持する。得られた沈殿物
を濾取して乾燥させる。6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チアゾリ
ル)(メトキシイミノ)−アセチル]アミノ−3−[[(イミノ(メチルアミノ)メチル)
ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の二水和物を黄色粉末とし
て得る。
実施例145
6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
アセチル]アミノ−3−[[(イミノ(メチルアミノ)メチル)ヒドラゾノ]メチル]−
3−セフェム−4−カルボン酸1−(イソプロポキシカルボニルオキシ)エチルエ
ステル
5.5gの実施桝144で得た二水和物を55mlのジメチルアセトアミドに、
1.43mlテトラメチルグアニジンの添加下、溶解する。この溶液を0°に冷却
し、30mlのトルエン中の4.4gの1−ヨウドエチル−イソプロピル炭酸塩の
溶液で処理し、約90分、0°で撹拌する。反応混合物を1リットルのジエチル
エーテルに注ぐ。得られた沈殿物を濾取し、2回、各500mlのアセトニトリル
と撹拌する。アセトニトリル相を合わせ、濾過し、約10mlの容量に蒸発させる
。油状残渣を400mlの水で処理する。沈殿物が形成し、それをを濾取して乾燥
させる。沈殿物を700mlの酢酸エチルと撹拌する。酢酸エチルの蒸発後、黄色
の6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(メトキシイミノ
)アセチル]アミノ−3−[[(イミノ(メチルアミノ)メチル)ヒドラゾノ]メチル]−
3−セフェム−4−カルボン酸1−(イソプロポキシカルボニルオキシ)エチルエ
ステルが、約1:1の比率のジアステレオマー混合物の形で得られる。
実施例146
6R−トランス(Z)−7−[((アセトキシイミノ)−2−アミノ−4−チアゾリ
ル)アセチル]アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セ
フェム−4−カルボン酸1−(イソプロポキシカルボニルオキシ)エチルエステル
0.72gのアミノグアニジンの炭酸水素塩を5.2mlの2NHClに溶解する
。この溶液を、1.3mlの水を含む14mlのアセトニトリル中の2gの6R−ト
ラ
ンス(Z)−7−[((アセトキシイミノ)−2−アミノ−4−チアゾリル)アセチル]
アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸1−(イソプロポキシカ
ルボニルオキシ)エチルエステルの溶液に添加する。反応混合物を約45分、室
温で撹拌し、100mlのアセトニトリルに注ぐ。形成した沈殿物を濾取し、10
0mlの水に溶液する。得られた溶液のpHを7に、0.5N水性炭酸水素ナトリ
ウムの添加により調節する。黄色懸濁液が得られ、それを2回、200mlの酢酸
エチルおよび40mlのアセトニトリルの混合物で抽出する。有機相を合わせ、N
a2SO4で乾燥させて蒸発させる。6R−トランス−(Z)−7−[((アセトキシ
イミノ)−2−アミノ−4−チアゾリル)アセチル]アミノ−3−[[(アミノイミノ
メチル)ヒドラゾノ]−メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸1−(イソプロポ
キシカルボニルオキシ)エチルエステルを、約1:1の比率の黄色ジアステレオ
マー混合物の形で得る。
実施例147
6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チアゾリル)(ヒドロキシイミノ
)アセチル]アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフ
ェム−4−カルボン酸(イソプロポキシカルボニルオキシ)エチルエステルのジト
シレート
50mlのアセトニトリルおよび20mlのイソプロパノールの混合物中の0.6
gの実施例146で得た化合物を、0.66gのトルエン−4−スルホン酸のモ
ノ水和物で処理し、一晩25°で撹拌する。反応混合物を150mlのtert−ブチ
ル−メチルエーテルに注ぐ。得られた沈殿物を濾取し、tert−ブチル−メチルエ
ーテルで洗浄して乾燥させる。6R−トランス(Z)−7−[(2−アミノ−4−チ
アゾリル)(ヒドロキシイミノ)アセチル]アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒ
ドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸(イソプロポキシカルボニル
オキシ)エチルエステルのジトシレートを、約1:1の比の明色ジアステレオマ
ー混合物の形で得る。
実施例148
7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−[(カルボキシメトキシ)イミノ]
アセチル]アミノ]−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフ
ェム−4−カルボン酸の二塩酸塩(実施例5の化合物)
a)7−アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェ
ム−4−カルボン酸の二塩酸塩
50mlのアセトニトリルおよび5mlの2NHClの混合物中の1.0gの7−
アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸の溶液に、2.2mlの2
N HClに溶解した0.6gのアミノグアニジンの炭酸水素塩を滴下する。7−
アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−
カルボン酸の二塩酸塩沈殿物を濾取し、アセトニトリルで洗浄して乾燥させる。
b)7−[[(2−アミノ4−チアゾリル)−(Z)−[[2−(1,1−ジメチルエトキ
シ)−2−オキソエトキシ]イミノ]アセチル]アミノ]−3−[[(アミノイミノメチ
ル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の塩酸塩
4gの7−アミノ−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セ
フェム−4−カルボン酸の二塩酸塩を80mlのメタノールに溶解する。溶液を0
°に溶解し、50mlの塩化メチレン中の7gの(2−アミノ−4−チアゾリル)−
(Z)−[2−(1,1−ジメチルエトキシ)−2−オキソエトキシ]イミノ]チオ酢酸
S−ベンゾチアゾルエステルの溶液で処理する。反応混合物を約2.5時間、2
0°で撹拌する。約3分の1の溶媒を蒸発させ、120mlのエーテルを残渣に加
える。7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−[[2−(1,1−ジメチルエ
トキシ)−2−オキソエトキシ]イミノ]−アセチル]アミノ]−3−[[(アミノイミ
ノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の塩酸塩沈殿物
を濾取し、エーテルで洗浄して乾燥させる。
c)7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−[(カルボキシメトキシ)イミノ
]アセチル]アミノ]−3−[[(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セ
フェム−4−カルボン酸の二塩酸塩
3.5gの7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−[[2−(1,1−ジメ
チルエトキシ)−2−オキソエトキシ]イミノ]アセチル]アミノ]−3−[[(アミノ
イミノメチル)ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の塩酸塩を
20mlのトリフルオロ酢酸に0°で溶解する。溶液を約15分、0°で、約1時
間、20°で撹拌する。反応混合物を40mlのエーテルで処理する。形成した沈
殿物を濾取し、エーテルで洗浄し、乾燥させて15mlの2N HClに溶解し、
約1時間、20°で撹拌する。7−[[(2−アミノ−4−チアゾリル)−(Z)−[(
カルボキシメトキシ)イミノ]アセチル]−アミノ]−3−[[(アミノイミノメチル)
ヒドラゾノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸の二塩酸塩の明茶色沈殿物
を得、濾取して乾燥させる。
実施例1から146の化合物は、実施例147記載のようにして、適当な出発
物質を使用して得られ得る。
出発物質として使用する化合物は、下記のように製造し得る:
実施例A)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2
−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸アミドのト
リフルオロ酢酸塩
a)6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキ
ソ−3H,7H−アセト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジンの塩酸塩(
7−アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸の塩酸塩のヒドロキ
シルアセトン)
13.8gの7−アミノ−3−[(Z/E)−プロプ−1−エン−1−イル]−3−
セフェム−4−カルボン酸の塩酸塩を200mlのメタノールに溶解する。溶液を
−50°に冷却し、約2%v/vオゾンを含むを含む8lのO2を、撹拌下、分当た
りこの温度で挿入する。約20分後、部分的に定量的に形成され、加オゾン分解
された6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジ
オキソ−3H,7H−アセト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジンの塩酸
塩は、HPLCで測定して停止している。8lのN2を、反応混合物に、約2分
通す。わずかに濁った溶液を1400mlのtert−ブチル−メチルエーテルに注ぐ
。沈殿物をN2下濾取し、少量のtert−ブチル−メチルエーテルおよびアセトニ
ト
リルで洗浄して乾燥させる。6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒ
ドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アセト[2,1−b]フロ[3,4−d][
1,3]チアジンの塩酸塩を白色粉末の形で得る(HPLC含量95%以上)。
b)(6R−トランス)−7−アミノ−3−ホルミル−8−オキソ−5−チア−1
−アザビシクロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸(7−アミノ−3
−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸)
2.64gの6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,
7−ジオキソ−3H,7H−アセト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン
の塩酸塩を50mlのメタノールに溶解する。この溶液に、10mlのメタノール中
の0.78gのピリジンを、氷冷却および撹拌下滴下する。得られた沈殿物を窒
素下、無湿気で濾取し、少量のメタノールで洗浄して乾燥させる。(6R−トラ
ンス)−7−アミノ−3−ホルミル−8−オキソ−5−チア−1−アザビシクロ[
4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸が明茶色粉末の形で得られる。
IR(KBr):1799cm-1(β−ラクタム),1672cm-1(CHO),1606お
よび1542cm-1(カルボキシレート)
UV−スペクトル:H2O中のλmax=302nm。
c)N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3
H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2
−(2−トリチルアミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸ア
ミド
200mlのアセトニトリル:塩化メチレン(1:1)中の10gの7−アミノ−
3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸を、37.4mlのN,O−ビス(ト
リメチルシリル)アセトアミドで、室温で、約5分以内に処理する。約30分後
、反応混合物を−10°に冷却し、21gの2−(2−トリチルアミノチアゾル
−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸クロライドを3回で添加する。温
度を−5°に上昇させる。約45分後、反応混合物を4mlの水で処理する。温度
を20°に上昇させる。反応混合物を約10分撹拌して濾過する。15gの活性
炭素をこの濾液に添加し、撹拌を約10分続ける。濾過後、得られる濾液の溶媒
を
蒸発させる。蒸発残渣をtert−ブチル−メチルエーテルで処理する。結晶性のほ
とんど無色の沈殿物を得、濾取して乾燥させる。結晶性N−(1,4,5a,6−テ
トラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b
]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2−(2−トリチルアミノチア
ゾル−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸アミドが約1:1の比のジアステレ
オマー混合物の形で得られる。
d)N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3
H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2
−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸アミドのト
リフルオロ酢酸塩
5gのN−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ
−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル
)−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸アミドを、
20mlのトリフルオロ酢酸に0°で挿入する。温度を10°に上昇させる。反応
混合物を約30分、0°で撹拌し、200mlのジエチルエーテルに滴下する。得
られた混合物を約5分撹拌し、濾過する。結晶性、ジアステレオマー混合物のN
−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7
H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2−(2
−アミノチアゾル−4−イル)−2−メトキシイミノ酢酸アミドのトリフルオロ
酢酸塩が約1:1の比で得られる。
実施例B)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−(Z
)−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−2−(ヒドロキシイミノ)酢酸アミド
のトリフルオロ酢酸塩
を、実施例A)c)からd)に記載のようにして、しかし工程c)で2−(2−トリ
チルアミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ−酢酸クロライド
の代わりに2−(2−トリチルアミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−ヒドロキ
シイミノ酢酸クロライドを使用して、黄色粉末の形で得る。
実施例C)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2
−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イル)−(Z)−2−(フルオロメ
トキシイミノ)酢酸アミドの塩酸塩
80mlの塩化メチレンおよび30mlのアセトニトリルの混合物中の3.73g
の7−アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸の懸濁液を、0°
で、16mlのN,O−ビス(トリメチルシリルアセトアミド)と撹拌する。約15
分以内に透明溶液を得、それに3.9gのEP−0590681の実施例1で得
られる(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イル)−(Z)−2−フルオロ
メトキシイミノ酢酸クロライドを添加する。反応混合物を、約1時間、0°で撹
拌する。10gの水を含む500mlのアセトニトリルを添加し、混合物を濾過し
て不溶物を除去する。濾液を蒸発させる。残渣を500mlのアセトニトリルで処
理し、混合物を濾過し、濾液を蒸発させる。得られる固体をtert−ブチル−メチ
ルエーテルで処理して乾燥させる。N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒ
ドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][
1,3]−チアジン−6−イル)−2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3
−イル)−(Z)−2−(フルオロ−メトキシイミノ)酢酸アミドの塩酸塩を明茶色
の粉末の形で得る。
実施例D)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2
−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−(アセトキシイミノ)酢酸アミド
の塩酸塩
40gの7−アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カルボン酸を150
0mlのアセトニトリルに懸濁しし、0°に冷却する。約20分以内に170mlの
N,O−ビス(トリメチルシリル)アセトアミドを撹拌下に添加する。約15分以
内に0°で、透明溶液を得、それを−10°に冷却しそれに48gの(2−アミ
ノチアゾル−4−イル)−(Z)−(アセトキシイミノ)酢酸クロライドを、反応混
合物の温度が−8°を越えないように、少しずつ添加する。撹拌を約60分、−
10°で続け、168mlの水を添加する。撹拌を、更に約20分、0°でおよび
約2時間、室温で続ける。形成した結晶性沈殿物を濾取し、約350mlのアセト
ニトリルおよび約100mlのエーテルで洗浄して乾燥させる。N−(1,4,5a,
6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,
1−b]フロ−[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2−(2−アミノチ
アゾル−4−イル)−(Z)−2−(アセトキシイミノ)酢酸の塩酸塩を、約1:1
の比のジアステレオマー混合物の形で得る。
実施例E)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2
−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−(ヒドロキシイミノ)酢酸アミド
の塩酸塩
10gのN−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキ
ソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル
)−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−(アセトキシイミノ)酢酸
アミドの塩酸塩を160mlのアセトニトリルに懸濁し、53mlの水および11ml
の8N HClで処理する。反応混合物を、約14時間、室温で撹拌する。透明
溶液を得、それを無水アセトニトリルで希釈して3倍量を得る。溶媒を留去し、
約10mlの容量を得、それを約200mlのアセトニトリルで処理する。沈殿物が
形成し、それをエーテルで処理し濾過して乾燥させる。N−(1,4,5a,6−テ
トラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b
]フロ[3,4−d][1,3]−チアジン−6−イル)−2−(2−アミノチアゾル−
4−イル)−(Z)−2−(ヒドロキシイミノ)酢酸アミドの塩酸塩を黄色がかった
形で得る。
実施例F)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3−]−チアジン−6−イル)−
2−(2−アミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−[(1−カルボキシ−1−メチ
ルエトキシ)イミノ]酢酸アミドのトリフルオロ酢酸塩
を実施例A)a)からc)の記載と同様にするが、2−(2−トリチルアミノチアゾ
ル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ酢酸クロライドの代わりに2−(2−
トリチルアミノチアゾル−4−イル)−(Z)−2−[(1−カルボキシ−1−メチ
ルエトキシ)イミノ酢酸クロライドを使用して明茶色の粉末の形で得る。
実施例G)
N−(1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H
,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジン−6−イル)−2−[
2−(tert−ブトキシカルボニルアミノ)チアゾル−4−イル]−(Z)−2−ペン
テン酸アミド
を実施例A)c)からd)の記載と同様にするが、2−(2−トリチルアミノチアゾ
ル−4−イル)−(Z)−2−メトキシイミノ−酢酸クロライドの代わりに2−(2
−(tert−ブトキシカルボニルアミノ)チアゾル−4−イル)−(Z)−2−ペンタ
ン酸クロライドを使用して明茶色の粉末の形で得る。
実施例H)
1−(ヒドラジノイミノメチル)ピペリジンの二塩酸塩
a)4−ホルミル−1−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペラジンのヨウ化水素酸
塩
25.5gの4−ホルミル−1−ピペリジンカルボチオアミドを80mlのメタ
ノールに懸濁し、22gのヨウ化メチルで処理して環流する。約10分以内に透
明溶液を得る。混合物を室温に冷却する。溶媒を蒸発させる。結晶性4−ホルミ
ル−1−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペリジンのヨウ化水素酸塩を得る。
b)4−ホルミル−1−(ヒドラジノイミノメチル)ピペリジンの塩酸塩
48.1gの4−ホルミル−1−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペリジンのヨ
ウ化水素酸塩を、800mlのクロライドの形の強塩基イオン交換剤を満たしたカ
ラムを流れている100mlの水に溶解し、850mlの水で溶出する。溶媒を蒸発
させ、約100mlの容量を得、それを7.35gのヒドラジン水和物で処理する
。反応混合物を、約1時間室温で撹拌し、溶媒を留去する。油状の4−ホルミル
−1−(ヒドラジノイミノメチル−3−ピペリジンの塩酸塩が乾燥して晶出する
。
c)1−(ヒドラジノイミノメチル)ピペリジンの二塩酸塩
11gの4−ホルミル−1−(ヒドラジノイミノメチル)ピペリジンの塩酸塩を
400mlのメタノールに溶解し、50のHClconcで処理する。反応混合物を約
14時間、室温で撹拌する。形成した白色沈殿物を濾取し、メタノールおよびエ
ーテルで洗浄し、乾燥して水/エタノールから再結晶する。1−(ヒドラジノイミ
ノメチル)−ピペリジンの二塩酸塩を、結晶性、無色形で得る。
実施例H)の記載と同様にして、表2の式IVの化合物が得られ得る:
実施例P)
1−アミノ−3−(2−ヒドロキシエチル)−4−メチルグアニジン
12.7gの2−メチルアミノ−2−オキサゾリンを50mlの水に溶解し、3
gのヒドラジン水和物で処理し、約17時間、室温で撹拌する。溶媒を蒸発させ
、1−アミノ−3−(2−ヒドロキシエチル)−4−メチルグアニジンを、冷却し
て結晶化する油状残渣として得る。
実施例Q)
1,1−ジメチル−4−(ヒドラジノイミノメチル−6−ピペラジニウムクロライ
ドの塩酸塩
a)1,1−ジメチル−4−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペラジニウムヨウジド
のヨウ化水素酸塩
3.2gの4−メチル−1−ピペリジンカルボチオアミドを100mlのメタノ
ールに懸濁する。6.2gのヨウ化メチルを添加し、混合物を約2時間環流し、
20°abに冷却する。1,1−ジメチル4−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペラ
ジニウムヨウジドのヨウ化水素酸塩沈殿物を濾取して乾燥させる。
b)1,1−ジメチル−4−(ヒドラジノイミノメチル)ピペラジニウムクロライド
の塩酸塩
6.57gの1,1−ジメチル−4−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピペラジニウ
ムヨウジドのヨウ化水素酸塩を、150mlのクロライドの形の強塩基イオン交換
剤を満たしたカラムを流れている70mlの水に溶解し、250mlの水で溶出する
。溶出液から水を留去して、約50mlの容量を得、それを0.9mlのヒドラジン
水和物で処理して一晩撹拌する。溶媒を蒸発させ、得られた残渣をn−ヘキサン
で処理する。1,1−ジメチル−4−(ヒドラジノイミノメチル)ピペラジニウム
クロライドの塩酸塩を得る。
実施例R)
1−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチル]ピペラジンのトリ塩酸塩
a)S−メチル−2−メチルイソチオセミカルバジドの塩酸塩
100mlの水中の239.8gのS−メチル−2−メチルイソチオセミカルバ
ジドのヨウ化水素酸塩を、1500mlのクロライドの形の強塩基イオン交換剤を
満たしたカラムを流し、水で溶出する。溶出液を凍結乾燥し、凍結乾燥残渣をエ
ーテルで処理する。沈殿物を濾取して乾燥させる。S−メチル−2−メチルイソ
チオセミカルバジドの塩酸塩を白色結晶として得る。
融点:116°
b)4−ホルミル−1−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチル]ピペラジンの塩酸塩
250mlのエタノール中の20gの新たに蒸留したホルミルピペラジンおよび
27.3gのS−メチル2−メチルイソチオセミカルバジドの塩酸塩の混合物を
一晩環流し、溶媒を蒸発させる。油状残渣を70mlの熱イソプロパノールに溶解
し、溶液を20°にゆっくり冷却する。沈殿物が形成し、混合物を約2時間、4
°で放置する。4−ホルミル−1−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチル]ピペラジ
ンの塩酸塩を濾取し、イソプロパノールから再結晶する。
c)1−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチルlピペラジンのトリ塩酸塩
10gの1−ホルミル−4−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチル]ピペラジンの
塩酸塩を250mlのメタノールに溶解する。50mlのHClconcを添加し、得ら
れた混合物を一晩撹拌し、溶媒を蒸発させる。固体残渣を得、それを固体KOH
で乾燥させる。1−[ヒドラジノ(メチルイミノ)メチル]ピペラジンのトリ塩酸塩
を白色生産物の形で得る。
実施例R)の記載と同様の方法で、塩酸塩のS−メチル−イソチオセミカルバ
ジドまたは塩酸塩のS−メチル−2−メチルイソチオセミカルバジドまたは塩酸
塩のS−メチル−4−メチルイソチオセミカルバジドを対応するアミンと反応さ
せて、表3の式IVの化合物が得られ得る。
実施例W)
1−アミノ−3−(3,4−ジヒドロキシベンジリデンアミノ)グアニジンの塩
酸塩
1gのジアミノグアニジンの塩酸塩を10mlの4N HClに溶解し、20ml
のメタノールで希釈させる。この溶液をすばやく、40mlのメタノール中の1g
の3,4−ジヒドロキシベンズアルデヒドで処理する。反応混合物を数分、室温
で撹拌し、溶媒を蒸発させる。残渣を50mlのアセトニトリルに懸濁させる。形
成した沈殿物を濾取して乾燥させ、1−アミノ−3−(3,4−ジヒドロキシベン
ジリデンアミノ)グアニジンの塩酸塩を得る。
実施例X)
S−メチル−4−シクロプロプイルチオセミカルバジドのヨウ化水素酸塩
295mgの4−シクロプロプイルチオセミカルバジドを5mlの乾燥メタノー
ルに溶解し、154mlのヨウ化メチルで処理する。混合物を、40°で、窒素下
、約5時間撹拌し、冷却し、ジエチルエーテルで処理する。ヨウ化水素酸塩のS
−メチル−4−シクロプロプイルチオセミカルバジドの無色沈殿物が形成し、濾
過し、ジエチルエーテルで洗浄して乾燥させる。
実施例Y)
S−メチル−4−n−ブチルチオセミカルバジドのヨウ化水素酸塩
2.5mlの乾燥メタノール中の147mgの4−n−ブチルチオセミカルバジド
を149mgのヨウ化メチルで処理する。混合物を、窒素下、約5時間撹拌し、
冷却してでジエチルエーテル処理する。S−メチル−4−n−ブチルチオセミカ
ルバジドのヨウ化水素酸塩の無色沈殿物が形成し、濾過し、ジエチルエーテルで
洗浄して乾燥させる。
実施例Z)
1−メチル−S−メルカプト−1,2,4−トリアゾール−3−カルボン酸ヒド
ラジド
0.48gの1−メチル−5−メルカプト−1,2,4−トリアゾール−3−カ
ルボン酸メチルエステルを10mlのメタノールに溶解し、450μlのヒドラジ
ン水和物で溶解し、約2時間、20°で撹拌する。1−メチル−5−メルカプト
−1,2,4−トリアゾール−3−カルボン酸ヒドラジドの沈殿物が形成し、濾過
し、メタノールで洗浄して乾燥させる。
IR(KBr):1669cm-1,1608cm-1,1517cm-1 13
C−NMR(300MHz,DMSO−d6):35.4(NCH3);143.3、
154.3および166.7
実施例AA)
1,5−ジメチル−2−(ヒドラジノイミノメチル)ピロールのヨウ化水素酸塩
a)1,5−ジメチルピロール−2−カルボチオアミド
5gの2−シアノ−1,5−ジメチルピロールを40mlのエタノールに溶解し
、10mlのトリエチルアミンで処理する。50mlのエタノール性H2S溶液(3.
8g/100ml)を添加し、混合物を約15時間、70°のオートクレーブで加熱
する。反応混合物を冷却し、溶媒を留去し、その容量の約4分の1を得る。1,
5−ジメチルピロール−2−カルボチオアミドが0°に冷却して、明黄色沈殿物
の形で晶出する。
b)1,5−ジメチル−2−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピロールのヨウ化水素酸
塩
1gの1,5−ジメチルピロール−2−カルボチオアミドを20mlのメタノー
ルに溶解し、1.7gのヨウ化メチルでで処理する。反応混合物を約5時間、室
温で撹拌する。溶媒を結晶化が始まるまで蒸発させる。残渣を約0°に冷却する
。結晶性1,5−ジメチル−2−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピロールのヨウ化
水素酸塩を濾取し、メタノールで洗浄して乾燥させる。
c)1,5−ジメチル−2−(ヒドラジノイミノメチル)ピロールのヨウ化水素酸塩
1.3gの1,5−ジメチル−2−[イミノ(メチルチオ)メチル]ピロールのヨウ
化水素酸塩を20mlのメタノールに溶解する。0.28gのヒドラジン水和物を
添加する。反応混合物を約3時間撹拌し、溶媒を蒸発させ、残渣をアセトニトリ
ル/エーテルから再結晶する。1,5−ジメチル−2−(ヒドラジノイミノメチル)
ピロールのヨウ化水素酸塩を得る。
実施例AB)
3,4−ジヒドロキシ−2−(ヒドラジノイミノメチル)ベンゼンのヨウ化水素
酸塩
を、実施例AA)の記載と同様の方法であるが、1,5−ジメチルピロール−2−
カルボチオアミドの代わりに3,4−ジヒドロキシ−チオベンズアミドを使用し
て得る。
実施例AC)
7−アミノ−3−[[(カルボキシメトキシ)イミノ]メチル]−3−セフェム−4
−カルボン酸
20mlの水中の1.86gのアミノオキシ酢酸の塩酸塩の溶液を、撹拌下、0
°で3.16gの6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロキシ−1
,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3]チアジ
ンの塩酸塩で処理する。混合物を約8時間、0°で撹拌する。7−アミノ−3−
[[(カルボキシメトキシ)イミノ]メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸が無色
結晶の形で沈殿物し、それを濾取し5mlの冷水および5mlのアセトンで洗浄して
乾燥させる。
実施例AD)
7−アミノ−3−[(メトキシイミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸
10mlの水中の0.5gのO−メチルヒドロキシルアミンの塩酸塩の溶液を、
撹拌下、0°で1.38gの7−アミノ−3−ホルミル−3−セフェム−4−カ
ルボン酸で処理し、約8時間、0°で撹拌する。7−アミノ−3−[(メトキシイ
ミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸が、ほとんど白色の結晶の形で沈
殿し、それを濾過し、5mlの冷水および5mlのアセトンで洗浄して乾燥させる。
実施例AE)
7−アミノ−3−[(ヒドロキシイミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン
酸
a)7.5mlの水中の1.26gの塩酸塩のヒドロキシルアミンの溶液を、撹拌
下、0°で4.74gの6−アミノ−1,4,5a,6−テトラヒドロ−3−ヒドロ
キシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フロ[3,4−d][1,3
]チアジンの塩酸塩で処理し、8時間、0°で窒素下、撹拌する。反応混合物の
pHを3.5に、固体炭酸水素ナトリウムを使用して調節する。7−アミノ−3
−[(ヒドロキシイミノ)メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸は無色結晶の形
で沈殿し、それを濾過して約5mlの冷水および5mlのアセトンで洗浄して乾燥さ
せる。
b)10mlのジクロロメタン中の0.79gの6−アミノ−1,4,5a,6−テトラ
ヒドロ−3−ヒドロキシ−1,7−ジオキソ−3H,7H−アゼト[2,1−b]フ
ロ[3,4−d][1,3]チアジンの塩酸塩の懸濁液を、4°で2.67gのN,O−
ビス(トリメチルシリル)アセトアミドで処理する。透明溶液を10分以内に得る
。0.21gのヒドロキシルアミンの塩酸塩を添加する。反応混合物を、約2時
間、窒素下、4°で撹拌し、溶媒を蒸発させる。残渣を1°に前冷却した10ml
のイソプロピルアルコールで処理する。7−アミノ−3−[(ヒドロキシイミノ)
メチル]−3−セフェム−4−カルボン酸がほとんど無色の結晶で沈殿し、それ
を濾過し、5mlのアセトンで洗浄して乾燥させる。
実施例AC)からAE)の記載と同様にして、表4の式VIの化合物が得られ得る。
実施例(Ex.)の化合物の1H−NMR−スペクトル
Ex. スペクトル
1 (300MHz,CD3OD):8.43(s,1H,CH=N);6.96(
s,1H,CH);5.99(d,J=4.9Hz,1H,CH);5.22(d,J
=4.9Hz,1H,CH);4.04(s,3H,OCH3);3.99および3.5
6(AB4重,J=17.8Hz,2H,SCH2)。
2 (90MHz,DMSO−d6+D2O):3.6および4.3(AB4重,
J=18Hz,2H,SCH2);5.3(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.95(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);6,95(s
,1H,チアゾリル−H);8.35(s,1H,CH=N)。
3 (300MHz,CD3OD):7.97(s,1H,CH=N);6.84(
s,1H,CH);5.69(d,J=4.9Hz,1H,CH);5.13(d,J
=4.9Hz,1H,CH);4.13および3.93(AB4重,J=16.8Hz
,2H,SCH2),3.81(s,3H,OCH3);3.67(s,3H,OCH3)
。
4 (300MHz,CD3OD):8.36(s,1H,CH=N);6.87(
s,1H,CH);5.88(d,J=4.9Hz,1H,CH);5.29(d,J
=4.9Hz,1H,CH);4.00(s,3H,OCH3);3.95および3.6
0(AB4重,J=17.8Hz,2H,SCH2)。
5 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.43(AB4重,J
=18.2Hz,2H,S−CH2);4.71(s,2H,O−CH2);5.30(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.91(dd,J=5.0および
7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);7.02(s,1H,CHチアゾール);
7.9(広い4H,NH);8.29(s,1H,CH=N);9.88(d,J=7.
9Hz,1H,NH);12.25(s,1H,OH)。
6 (300MHz,CD3OD):8.10(s,1H,CH=N);7.01(
s
,1H,CH);5.84(d,J=4.9Hz,1H,CH);5.29(d,J=
4.9Hz,1H,CH);3.98(s,3H,OCH3);3.96および3.59
(AB4重,J=16.8Hz,2H,SCH2)。
7 (300MHz,CD3OD):8.26(s,1H,CH=N);7.04(
s,1H,CH);5.90(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.24(d,J
=5.1Hz,1H,CH);4.05(s,3H,OCH3);4.32および3.6
5(AB4重,J=17.8Hz,2H,SCH2)。
8 (300MHz,CD3OD):8.46(s,1H,CH=N);6.99(
s,1H,CH);5.95(d,J=5.2Hz,1H,CH);5.27(d,J
=5.2Hz,1H,CH);4.01(s,3H,OCH3);4.37および3.6
3(AB4重,J=18.1Hz,2H,SCH2);2.95(s,3H,N−CH3
)。
9 (90MHz,DMSO−d6):9.78(d,J=8.0Hz,1H,C
ONH);8.26(s,1H,CH=N);6.91(s,1H,CH);7.32(d
d,J=7.3Hz,2H,Hm);7.05(d,J=7.3Hz,2H,Ho);6.
78(t,J=7.3Hz,1H,Hp);5.76(dd,J1=4.8Hz,J2=8.
0Hz,1H,CH);5.25(d,J=4.8Hz,1H,CH);3.91(s
,3H,OCH3);4.16および3.76(AB4重,J=17.4Hz,2H,
SCH2)。
10 (90MHz,DMSO−d6):2.25(s,3H,CH3CO);3.6
5および4.55(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);5.4(d,J=5
Hz,1H,1β−ラクタム−H);5.95(dd,J=5Hzおよび8Hz,
1H,β−ラクタム−H);7.32(s,1H,チアゾリル−H);8.4(s,1
H,CH=N);10.2(d,J=8.0Hz,1H,NH)。
11 (90MHz,DMSO−d6):1.12(t,J=7.1Hz,3H,C
H3);3.29(q,2H,CH2);3.56および4.50(AB4重,J=18.
1Hz,2H,SCH2);3.93(s,3H,N−O−CH3)
;5.30(d,J=5Hz,1H,CH);5.9(q,J=6Hz,および8H
z,1H,CH);6.90(s,1H,チアゾリル−H);8.32(s,1H,C
H=N);9.86(d,J=8.0Hz,NH)。
12 (90MHz,DMSO−d6):1.85−2.15(m,4H);3.25
−3.7(m,5H,−CH2−N−CH2−およびSCH2の1H);4.0(s,3
H,N−O−CH3);4.5(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);
5.3(d,J=5Hz,1H,CH);5.9(q,J=5Hzおよび8Hz,1
H,CH);7.0(s,1H,チアゾリル-H);8.8(s,1H,CH=N);1
0.1(d,J=7.9Hz,NH)。
13 (90MHz,DMSO−d6):2.9(広いs,6H,N−CH3),3)
;3.6および4.5(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9(s,3
H,N−O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,CH));(q,J=5Hz
および8Hz,1H,CH);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.75(s
,1H,CH=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
14 (90MHz,DMSO−d6):3.65(広いs,4H,N−CH2−C
H2−N);3.5および4.4(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9
(s,3H,N−O−CH3);5.3(d,J=5.0Hz,1H,CH);5.85
(q,J=5Hzおよび8Hz,1H,CH);6.9(s,1H,チアゾリル−H
);8.35(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
15 (90MHz,DMSO−d6):1.16(t,J=7.1Hz,3H,C
H3);1.8−2(m,4H);3.32(q,2H,CH2);3.45−3.65(m
,5H,−CH2−N−CH2−およびSCH2の1H);3.91(s,3H,N−
O−CH3);4.1(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.27(
d,J=5Hz,1H,CH);5.9(q,J=5Hzおよび8Hz,1H,C
H);6.86(s,1H,チアゾリル−H);8.56(s,1H,CH=N);9.
82(d,J=8Hz,N
H)。
16 (90MHz,DMSO−d6):2.86(広いs,3H,N−CH3);
3.5および4.5(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);5.3(d,J=
6Hz,1H,CH);5.9(q,J=5Hzおよび8Hz,1H,CH);6.
85(s,1H,チアゾリル−H);8.4(s,1H,CH=N);9.8(d,J
=8Hz,NH)。
17 (90MHz,DMSO−d6):1.85−2.15(m,4H);3.25
−3.8(m,5H,−CH2−N−CH2−およびSCH2の1H);4.5(ABの
一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,CH
);5.85(q,J=5Hzおよび8Hz,1H,CH);6.85(s,1H,チ
アゾリル−H);8.7(s,1H,CH=N);9.8(d,J=7.9Hz,NH)
。
18 (90MHz,DMSO−d6):2.86(広いs,6H,N−CH3),
3);3.55および4.47(AB4重,J=18.9Hz,2H,SCH2);5.
31(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.91(q,J=5.1Hzおよび7.
9Hz,1H,CH);6.8(s,1H,チアゾリル−H);8.58(s,1H,
CH=N);9.72(d,J=7.9Hz,NH)。
19 (90MHz,DMSO−d6):3.7(広いs,4H,N−CH2−CH2
−N);3.55および4.35(AB4重,J=18.1Hz,2H,SCH2);
5.31(d,J=5.0Hz,1H,CH);5.9(q,J=5.1Hzおよび8H
z,1H,CH);6.8(s,1H,チアゾリル−H);8.38(s,1H,CH
=N);9.73(d,J=8.0Hz,NH)。
20 (300MHz,CD3OD):8.34(s,1H,CH=N);7.06(
s,1H,CH);5.93(d,J=4.9Hz,1H,CH);5.32(d,J
=4.9Hz,1H,CH);4.09(s,3H,OCH3);4.33および3.6
4(AB4重,J=18.2Hz,2H,SCH2)。
21 (90MHz,DMSO−d6):3.65および4.7(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);4.2(ABの一部4
重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);7.0(s
,1H,チアゾリル−H);7から7.7(m,5H,芳香族H);8.45(s,1
H,CH=N);.9(d,J=8Hz,NH)。
22 (90MHz,DMSO−d6):3.55および4.6(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.93(s,3H,O−CH3);4.2(ABの一部4
重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);7.0(s
,1H,チアゾリル−H);7から7.7(m,5H,芳香族−H);8.3(s,1
H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
23 (90MHz,DMSO−d6):3.05(d,J=4Hz,3H,NH
CH 3);3.55および4.5(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9
3(s,3H,O−CH3);4.2(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1
H);5.25(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.8(dd,J=5
Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);
8.25(s,1H,CH=N);8.4(d,J=4Hz,NHCH3);9.85(
d,J=8Hz,NH)。
24 (90MHz,DMSO−d6):2.85(s,3H,NCH3);3.1か
ら3.7(m,9H,8ピペラジニル−HおよびSCH2の1H);3.95(s,3
H,OCH3);4.1(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);3.9
5(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H
,チアゾリル−H);7.95(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,N
H)。
25 (90MHz,DMSO−d6):3.6および4.55(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.9から4.1(m,5H,−OCH3および−N−CH 2
−CH=CH2);5.1から5.5(m,3H,β−ラクタム−Hおよび−N−
CH2−CH=CH 2);5.7から6.1(m,2H,β−ラクタム−HおよびNC
H2−CH=CH2);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.3(s,1H,C
H=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
26 (90MHz,DMSO−d6):1.7から2(m,2H,−CH2−CH 2
−CH3);3.1から3.5(m,4H);3.55および4.5(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,OCH3);5.3(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラク
タム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.3(s,1H,CH=N)
;9.9(d,J=8Hz,NH)。
27 (90MHz,DMSO−d6):0.8から1.1および1.1から1.7(
m,7H,−CH2−CH2−CH3);3.15から3.45(m,2H,−NHCH 2
−);3.6および4.55(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9
5(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H
,チアゾリル−H);8.4(s,1H,CH=N);9.95(d,J=8Hz,N
H)。
28 (90MHz,DMSO−d6):3.05(d,J=4Hz,3H,NH
CH3);3.65(s,3H,NCH3);3.55および4.6(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.93(s,3H,O−CH3);4.2(ABの一部4
重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);7.0(s
,1H,チアゾリル−H);8.6(s,1H,CH=N);9.4(d,J=8Hz
,NH)。
29 (300MHz,DMSO−d6):2.93(d,J=4.6Hz,3H,
NCH3);3.4から3.6(m,5H);3.6から3.8(m,4H);3.
93(s,3H,O−CH3);4.2(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の
1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5
Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.93(s,1H,チアゾリル−H);
8.6(s,1H,CH=N);9.92(d,J=8Hz,NH)。
30 (90MHz,DMSO−d6):1.3(s,9H,−C(CH3)3);3.
55および4.55(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);5.3(d,J=
5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzよび8Hz,β
−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.25(s,1H,C
H=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
31 (90MHz,DMSO−d6):2.9(s,3H,NCH3);3.0(s
,6H,N(CH3)2);3.6および4.2(AB4重,J=18Hz,2H,SC
H2);3.95(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラク
タム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);7.0(
s,1H,チアゾリル−H);8.55(s,1H,CH=N);9.95(d,J=
8Hz,NH)。
32 (90MHz,DMSO−d6):2.85(s,2H);3.55および4.
6(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3)
;5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hz
および8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.
65(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
33 (90MHz,DMSO−d6):3.4から3.8(m,9H,モルホリノ
HおよびSCH2の1H);3.95(s,3H,O−CH3);4.6(ABの一部4
重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(
s,1H,チアゾリル−H);8.7(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8H
z,NH)。
34 (300MHz,DMSO−d6):3.32(s,9H,−N+(CH3)3)
;0.4から1(m,4H,−CH2CH2−);2.5から2.8(m,1H);3.6
5および4.17(AB4重,J=18.1Hz,2H,SCH2);3.94(s,3
H,O−CH3);4.8(q,J=17Hz,2H);5.3(d,J=5Hz,1
H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−
H);6.94(s,1H,チアゾリル−H);8.26(s,1H,CH=N);9.
93(d,J=8Hz,NH)。
35 (90MHz,DMSO−d6):0.4から1(m,4H,−CH2−CH2
−);2.5から2.8(m,1H),3.55および4.6(AB4重,J=18H
z,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,
1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタ
ム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−H);8.35(s,1H,CH=N);
9.85(d,J=8Hz,NH)。
36 (90MHz,DMSO−d6):3.6および4.55(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラ
クタム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−H);8.5(s,1H,CH=N)
;9.85(d,J=8Hz,NH);10.4(広い1重,1H,−NH−OH)。
37 (90MHz,DMSO−d6):3.1(s,3H,N−CH3);3.55
および4.6(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9(s,3H,O−
CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5
Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−H);8
.7(s,1H,CH=N);9.85(d,J=8Hz,NH)。
38 (300MHz,DMSO−d6):3.56および4.54(AB4重,J
=18.1Hz,2H,SCH2);3.91(s,3H,O−CH3);4.
87(d,J=6.5Hz,2H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム
−H);5.89(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.88(s
,1H,チアゾリル−H);7.6(m,2H,ピリジニル−H);8.15(m,1
H,ピリジニル−H);8.39(s,1H,CH=N);8.86(m,1H,ピリ
ジニル−H);9.83(d,J=8Hz,NH)。
39 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.52(AB4重,J
=18.1Hz,2H,SCH2);3.91(s,3H,O−CH3);4.87(d
,J=6Hz,2H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.
89(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.88(s,1H,チ
アゾリル−H);8.15(m,1H,ピリジニル−H);8.38(s,1H,CH
=N);8.45(m,1H,ピリジニル−H);8.8(m,1H,ピリジニル−H
);8.85(s,1H,ピリジニル−H);9.91(d,J=8Hz,NH)。
40 (300MHz,DMSO−d6):3.58および4.57(AB4重,J
=18.3Hz,2H,SCH2);3.9(s,3H,O−CH3);5.06(広い
1重,2H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.88(dd,
J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.94(s,1H,チアゾリル
−H);8.02(d,J=6.6Hz,2H,ピリジニル−H);8.4(s,1H
,CH=N);8.92(d,J=6.6Hz,2H,ピリジニル−H);9.91(
d,J=8Hz,NH)。
41 (90MHz,DMSO−d6):3.65および4.35(AB4重,J=
18Hz,2H,SCH2);3.9(s,3H,O−CH3);4.2(d,J=7H
z,2H);5.2(d,JI=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.75(dd
,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリ
ル−H);7.85(s,1H,CH=N);9.8(d,J=8Hz,NH)。
42 (90MHz,DMSO−d6):2.95(広い2重,3H,N−CH3)
;3.0から3.3(m,4H,−CH2−N−CH2);3.4から3.8(m,5H
,−CH2−NH+−CH2−およびSCH2の1H);3.85(s,3H,O−C
H3);4.1(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.25(d,J
=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,
β−ラクタム−H);6.8(s,1H,チアゾリル−H);8.65(s,1H,C
H=N);9.75(d,J=8Hz,NH)。
43 (90MHz,DMSO−d6):3.7および4.85(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.95(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−
ラクタム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H);7.2(t,J=6Hz,1
H,ピリジニル−H);7.4(d,J=8Hz,1H,ピリジニル−H);8.1
5(t,J=6Hz,2H,ピリジニル−H);8.55(s,1H,CH=N);
9.95(d,J=8Hz,NH)。
44 (90MHz,DMSO−d6):3.6および4.05(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.25(d,J=5
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.75(dd,J=5Hzおよび8Hz,β
−ラクタム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−H);8.5(s,1H,CH=
N);9.85(d,J=8Hz,NH)。
45 (300MHz,DMSO−d6):1.4から1.7(m,6H);3.4か
ら3.7(m,5H,−CH2−N−CH2−およびSCH2の1H);3.92(s,
3H,O−CH3);4.55(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);
5.29(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5Hz
および7.8Hz,β−ラクタム−H);6.89(s,1H,チアゾリル−H);
8.6(s,1H,CH=N);9.84(d,J=7.8Hz,NH)。
46 (90MHz,DMSO−d6):3.1から3.4(m,4H,−CH2−
NH+−CH2−);3.65および4.65(AB4重,J=18Hz,2H,SC
H2);3.85(s,3H,O−CH3);4から4.3(m,4H,−CH2−N−
CH2−);4.65(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.2(d
,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.8(dd,J=5Hzおよび8Hz
,β−ラクタム−H);6.75(s,1H,チアゾリル−H);8.5(s,1H,
CH=N);9.7(d,J=8Hz,NH)。
47 (300MHz,DMSO−d6):2.85(広い1重,3H,N−CH3
);3.54および4.52(AB4重,J=18.1Hz,2H,SCH2);3.9
3(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.89(dd,J=5Hzおよび7.9Hz,β−ラクタム−H);6.91(s,1
H,チアゾリル−H);8.62(s,1H,CH=N);9.88(d,J=7.9
Hz,NH);12.0(s,1H,OH)。
48 (90MHz,DMSO−d6):3.2(s,6H,NCH3);3.7(s
,4H,−N−(CH2)2−N−);3.65および4.0(AB4重,J=17.8
Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラ
クタム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.8(s,1H,CH=N
);9.9(d,J=8Hz,NH)。
49 (300MHz,DMSO−d6):3.7および4.13(AB4重,J=
17.8Hz,2H,SCH2);3.9(s,3H,O−CH3);5.31(d,J
=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5Hzおよび8Hz
,β−ラクタム−H);6.92(s,1H,チアゾリル−H);8.13(d,J=
6Hz,2H,ピリジニル−H);8.7(s,1H,CH=N);8.93(m,3
H,ピリジニルH);9.88(d,J=8Hz,NH)。
50 (300MHz,DMSO−d6):2.94(d,J=4.7Hz,3H,
N−CH3);3.29(広いs,6H,N+(CH3)2);3.3から3.7(m,9H
,ピペラジニル−HおよびSCH2の1H);3.93(s,3H,O−CH3);4
.2(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.28(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5Hzおよび7.6Hz,β−ラ
クタム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−H);8.1(s,1H,ホルミル−
H);8.6(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
51 (300MHz,DMSO−d6):3.7および4.2(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.93(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−
ラクタム−H);6.0(AB4重,J=9Hz,2H);6.93(s,1H,チア
ゾリル−H);8.2(t,J=7Hz,2H),8.7(t,J=7Hz,1H)お
よび9.1(d,J=6Hz,2H),ピリジニウム−H;8.32(s,1H,C
H=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
52 (90MHz,DMSO−d6):3.7(s,3H,N−CH3);3.65
および4.1(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O
−CH3);5.35(d,J=5Hz,1H,β−ラクタムH);5.85(dd,J
=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H)
;8.75(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
53 (90MHz,DMSO−d6):2.25(s,3H,トリアジニル−C
H3);3.5および4.65(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);4.0(
s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5Hz,1,H,β−ラクタム−H)
;5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,
1H,チアゾリル−H);8.85(s,1H,CH=N);9.95(d,J=8H
z,NH)。
54 (90MHz,DMSO−d6):2.3(s,3H,CH3);1.8から2
.1(m,1H);3.6および4.55(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2)
;3.95(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.9(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s
,1H,チアゾリル−H);8.65(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8H
z,NH)。
55 (90MHz,DMSO−d6):2.8(広い2重,3H,N−CH3);
3.2から3.7(m,5H,N−CH2−CH2−OおよびSCH2の1H)
;3.95(s,3H,O−CH3);4.5(ABの一部4重,J=18Hz,SC
H2の1H);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd
,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリ
ル−H);8.65(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
56 (90MHz,DMSO−d6):3.7および4.15(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);4.0(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−
ラクタム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H);7から7.8(m,4H,芳
香族−H);8.45(s,1H,CH=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
57 (90MHz,DMSO−d6):3.35広い1重,3H,NCH3);3
.55および4.55(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.95(s,
3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85
(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾ
リル−H);8.15(s,1H,CH=N);9.85(d,J=8Hz,NH)。
58 (90MHz,DMSO−d6):2.95(広い2重,3H,NCH3);
3.35(広い1重,3H,NCH3);3.65および4.65(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラク
タム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.1(s,1H,CH=N)
;9.85(d,J=8Hz,NH)。
59 (90MHz,DMSO−d6):1から1.5(m,4H,−CH2−CH2
−);1.8から2.1(m,1H);3.55および4.55(AB4重,J=18
Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラク
タム−H);6.9(s,1H,チアゾリル−
H);8.65(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
60 (90MHz,DMSO−d6):3.7および4.8(AB4重,J=18
Hz,2H,SCH2);4.0(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.95(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラク
タム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H);7.85(dd,J=4Hzおよ
び6Hz,ピリジニル−H);8.2(dt,J=2および8Hz,ピリジニル−
H);8.5(d,J=6Hz,ピリジニル−H);8.9(d,J=4Hz,ピリジ
ニル−H);8.95(s,1H,CH=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
61 (90MHz,DMSO−d6):3.6および4.15(AB4重,J=1
8Hz,2H,SCH2);3.85(s,3H,O−CH3);5.25(d,J=5
Hz,1H,1β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β
−ラクタム−H);6.75(s,1H,チアゾリル−H);7.5(dd,J=5Hz
および8Hz,ピリジニル−H);8.25(広い2重,J=8Hz,ピリジニル
−H);8.65(広い3重,J=6Hz,ピリジニル−H);9.05(s,1H,
CH=N);9.7(d,J=8Hz,NH)。
62 (300MHz,DMSO−d6):3.13(広い2重,3H,N−CH3
);3.29(広いs,6H,N+(CH3)2);3.4から3.75(m,5H,−CH2
−N+−CH2−およびSCH2の1H);3.85(s,3H,O−CH3);4か
ら4.3(m,4H,−CH2−N−CH2−);4.65(ABの一部4重,J=1
8Hz,SCH2の1H);5.27(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.85(dd,J=5Hzおよび7.6Hz,β−ラクタム−H);6.78(s,
1H,チアゾリル−H);8.75(s,1H,CH=N);9.75(d,J=7.
6Hz,NH)。
63 (90MHz,DMSO−d6+TFA):3.0(広い2重,3H,N−
CH3);3.2(s,9H,N+(CH3)3);3.5から3.8(m,5H,N−CH2
−CH2−N+およびSCH2の1H);3.90(s,3H,O
−CH3);4.65(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.3(d
,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8H
z,β−ラクタム−H);6.8(s,1H,チアゾリル−H);8.75(s,1H
,CH=N);9.75(d,J=8Hz,NH)。
64 (90MHz,DMSO−d6):3.65および4.15(AB4重,J=
18Hz,2H,SCH2);4.0(s,3H,O−CH3);5.25(d,J=5
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.8(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラ
クタム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H);7.2(d,J=5Hz,1H
,ピリミジニル−H);8.45(s,1H,CH=N);8.8(d,J=5Hz,
1H,ピリミジニルH);9.9(d,J=8Hz,NH)。
65 (90MHz,DMSO−d6+TFA):4.0(s,3H,O−CH3)
;3.6および4.65(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);5.25(d
,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8H
z,β−ラクタム−H);7.0(s,1H,チアゾリル−H);8.3(s,1H,
CH=N);9.85(d,J=8Hz,NH)。
66 (90MHz,DMSO−d6):3.2(広い1重,3H,N−CH3);
3.0から3.4(m,4H,−CH2−N−CH2);3.4から3.8(m,5H,
−CH2−NH+−CH2−およびSCH2の1H);3.95(s,3H,O−CH3
);4.3(ABの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.35(d,J=
5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β
−ラクタムH);7.0(s,1H,チアゾリル−H);8.15(s,1H,CH=
N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
67 (90MHz,DMSO−d6):3.3(s,3H,N−CH3);3.3(
広いs,6H,N+(CH3)2);3.3から3.7(m,9H,ピペラジニル−Hお
よびSCH2の1H);3.85(s,3H,O−CH3);4.25(A
Bの一部4重,J=18Hz,SCH2の1H);5.25(d,J=5Hz,1H
,β−ラクタム−H);5.8(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H)
;6.8(s,1H,チアゾリル−H);8.1(s,1H,ホルミル−H);8.1
5(s,1H,CH=N);9.75(d,J=8Hz,NH)。
68 (90MHz,DMSO−d6):2.25(s,3H);3.65(s,3H
,N−CH3);3.7および4.6(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);
3.9(s,3H,O−CH3);5.3(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H
);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.05(d,J
=4Hz,ピロール−H);6.85(d,J=4Hz,ピロール−H);6.9(s
,1H,チアゾリル−H);8.75(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8H
z,NH)。
69 (90MHz,DMSO−d6):3.5および4.45(AB4重,J=2
0Hz,2H,SCH2);5.25(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.75(d,J=55Hz,2H,−CH2F);5.85(dd,J=5Hzおよ
び8Hz,β−ラクタム−H);8.25(s,1H,CH=N);9.85(d,J
=8Hz,NH)。
70 (300MHz,DMSO−d6):1.13(t,J=7.1Hz,3H,
CH3);3.31(qd,J=7.1および約6Hz,2H,CH2);3.55および
4.47(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.
0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5.0および7.9Hz,
1H,β−ラクタム−H);6.78(s,1H,CHチアゾル);8.01(広い,
2H,NH);8.19(広いt1H,NH);8.32(s,1H,CH=N);9.
70(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.03(s,1H,OH)。
71 (300MHz,DMSO−d6):2.98(d,J=4.6Hz,3H,
N−CH3);3.56および4.46(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−C
H2);5.28(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.87(dd,J=4.9および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.83
(s,1H,CHチアゾル);8.22(s,1H,CH=N);8.48(q広いJ
=4.6Hz,1H,NH);9.75(d,J=7.9Hz,1H,NH);11.
63(s,1H,OH);12.28(s,1H,OH)。
72 (300MHz,DMSO−d6):3.53および4.47(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.26(d,J=5.0Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.88(dd,J=4.9および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.84(s,1H,CHチアゾル);8.00(s,1H,NH);8.23(
s,1H,CH=N);8.28(s,1H,NH);9.76(d,J=7.9Hz
,1H,NH);11.56(s,1H,OH);12.31(s,1H,OH)。
73 (300MHz,DMSO−d6):1.16(t,J=7.1Hz,3H,
CH3);1.90(m広い,4H,CH2);3.39(qd,J=7.1および約6H
z,2H,CH2);3.56(m広い,4H,CH2);3.63および4.07(A
B4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);5.28(d,J=5.0Hz,1
H,β−ラクタム−H);5.88(dd,J=5.0および7.8Hz,1H,β−
ラクタム−H);6.81(s,1H,CHチアゾル);7.97(t広い,J=約6
Hz1H,NH);8.60(s,1H,CH=N);9.76(d,J=7.8Hz
,1H,NH);11.70(s,1H,OH);12.26(s,1H,OH)。
74 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.48(AB4重,
J=18.1Hz,2H,S−CH2);3.97(広い,2H,N−CH2−C=C
);5.1−5.3(m,2H,C=CH2);5.30(d,J=5.1Hz,1H,
β−ラクタム−H);5.8−5.9(m,1H,C−CH=C);5.89(dd,J
=4.9および8.2Hz,1H,β−ラクタム−H);6.83(s,1H,CH
チアゾル);8.10(s,2H,NH);8.34(s,1H,CH=N);8.41
(s,1H,NH);9.77(d
,J=8.0Hz,1H,NH);12.26(s,1H,OH);12.38(s,
1H,OH)。
75 (300MHz,DMSO−d6):1.89(m広い2H,CH2);3.3
3(s広い,4H,N−CH2);3.54および4.42(AB4重,J=18.1
Hz,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−
H);5.89(dd,J=5.0および8.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.
76(s,1H,CHチアゾル);8.29(s,1H,CH=N);8.38(s,
2H,NH);9.66(d,J=8.0Hz,1H,NH);11.90(s,1H
,OH);12.03(s,1H,OH)。
76 (300MHz,DMSO−d6):0.89(t,3H,C−CH3);1.
2−1.4(m,2H,C−CH2−C);1.4−1.6(m,2H,C−CH2−C
);3.2−3.4(m,2H,N−CH2−C);3.56および4.47(AB4重
,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β
−ラクタム−H);5.89(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);6.83(s,1H,CHチアゾル);8.04(s,2H,NH);8.2
4(s,1H,CH=N);8.32(s,1H,NH);9.76(d,J=7.9H
z,1H,NH);12.13(s,1H,OH);12.36(s,1H,OH)。
77 (300MHz,DMSO−d6):3.66および3.92(AB4重,J
=17.9Hz,2H,S−CH2);3.86(s,3H,O−CH3);5.27(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.88(dd,J=5.0および
7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.84(s,1H,CHチアゾル);8.
22(s,1H,CH=N);9.78(d,J=7.8Hz,1H,NH);12.
34(s,1H,OH)。
78 (300MHz,DMSO−d6):1.39(s,9H,C−CH3);3.
56および4.47(AB4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);5.29(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,
J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.81(s,1H,C
Hチアゾル);7.90(s広い2H,NH);7.99(s広い1H,NH);8.2
5(s,1H,CH=N);9.68(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.0
3(s,1H,OH);12.16(s,1H,OH)。
79 (300MHz,DMSO−d6):2.92(d,J=4.8Hz,3H,
N−CH3);3.03(s,6H,N−CH3);3.61および4.17(AB4重
,J=18.0Hz,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β
−ラクタム−H);5.88(dd,J=5.0および7.8Hz,1H,β−ラク
タム−H);6.81(s,1H,CHチアゾル);8.20(q広いJ=4.8Hz
,1H,NH);8.55(s,1H,CH=N);9.76(d,J=7.5Hz,
1H,NH);11.83(s,1H,OH);12.28(s,1H,OH)。
80 (300MHz,DMSO−d6):2.75(s,2H,N−CH2);3.
55および4.54(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.32(
d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);5.93(dd,J=5.1および
7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.79(s,1H,CHチアゾル);8.
59(s,1H,CH=N);9.73(d,J=8.0Hz,1H,NH);12.
13(s,1H,OH)。
81 (300MHz,DMSO−d6):3.55および4.54(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);3.5−3.6(m,4H,CH2);3.6−
3.7(m,4H,CH2);5.30(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−
H);5.89(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.
84(s,1H,CHチアゾル);8.35(広い,2H,NH);8.65(s,1
H,CH=N);9.80(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.27(s,1
H,OH);12.51(s,1H,OH)。
82 (300MHz,DMSO−d6):0.64(m,2H,シクロプロピル
CH2);0.83(m,2H,シクロプロピルCH2);2.62(m,1H,シクロ
プロピルCH);3.53および4.49(AB4重,J=18.1Hz,2H,S
−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd
,J=5.0および8.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.79(s,1H,
CHチアゾル);8.09(s,2H,NH);8.35・(s,1H,CH=N);8
.59(s,1H,NH);9.70(d,J=8.0Hz,1H,NH);12.08
(s,1H,OH);12.13(s,1H,OH)。
83 (300MHz,DMSO−d6):3.54および4.48(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.89(dd,J=4.9および7.8Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.83(s,1H,CHチアゾル);8.15(s,2H,NH);8.39(
s,1H,CH=N);9.79(d,J=7.9Hz,1H,NH);11.21(
s,1H,OH);12.15(s,1H,OH);12.44(s,1H,OH)。
84 (300MHz,DMSO−d6):3.09(s,6H,N−CH3);3.
55および4.55(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.30(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5.0および
7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.84(s,1H,CHチアゾル);8.
07(s,2H,NH);8.65(s,1H,CH=N);9.81(d,J=7.9
Hz,1H,NH);11.86(s,1H,OH);12.53(s,1H,OH)
。
85 (300MHz,DMSO−d6):3.58および4.50(AB4重,J
=18.0Hz,2H,SCH2);4.90(d,J=6.4Hz,2H,N−CH2
);5.31(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタムH);5.90(dd,J=5
.2および7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.84(s,1H,CHチア
ゾル);7.6−7.8(m,2H,CH芳香族);8.1−8.3(m,1H,CH芳
香族);8.35(s広い,1H,NH)
;8.39(s,1H,CH=N);8.7−8.8(m,2H,CH芳香族);9.3
(広い,1H,NH);9.78(d,J=7.8Hz,1H,NH);12.42(s
,1H,OH);12.49(s,1H,OH)。
86 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.52(AB4重,J
=18.0Hz,2H,S−CH2);4.85(d,J=6.6Hz,2H,N−C
H2);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.90(dd,J
=5.0および7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CH
チアゾル);7.9−8.1(m,1H,CH芳香族);8.38(s,1H,CH=
N);8.4−8.6(m,1H,CH芳香族);8.8−8.9(m,1H,CH芳香
族);8.9−9.0(m,1H,CH芳香族);8.7−8.8(m,2H,CH芳香
族);9.77(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.32(s,1H,OH);
12.45(s,1H,OH)。
87 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.52(AB4重,J
=18.1Hz,2H,SCH2);4.98(d,J=6.2Hz,2H,N−CH2
);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタムH);5.90(dd,J=5
.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.81(s,1H,CHチア
ゾル);7.9−8.0(m,2H,CH芳香族);8.40(s,1H,CH=N);
8.8−9.0(m,1H,CH芳香族);9.00(s広い1H,NH);9.76(
d,J=7.9Hz,1H,NH);12.30(s,1H,OH);12.56(s
,1H,OH)。
88 (300MHz,DMSO−d6):3.68および4.05(AB4重,J
=17.9Hz,2H,S−CH2);4.19および4.38(AB4重,J=16
.4Hz,2H,N−CH2−C=O);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β−
ラクタム−H);5.87(dd,J=5.0および7.7Hz,1H,β−ラクタム
−H);6.87(s,1H,CHチアゾル);7.86(s,1H,CH=N);9.
82(d,J=7.7Hz,1H,NH);11.35(s,1H,OH);12.4
5(s,1H,OH)。
89 (300MHz,DMSO−d6):3.58および4.64(AB4重,J
=18.1Hz,2H,SCH2);5.29(d,J=4.9Hz,1H,β−ラク
タム−H);5.89(dd,J=4.9および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H)
;6.84(s,1H,CHチアゾル);7.1−7.6(m,CH芳香族);8.33
(s,1H,CH=N);9.78(d,J=7.9Hz,1H,NH);10.03(
s,1H,NH);11.86(s,1H,OH);12.35(s,1H,OH)。
90 (300MHz,DMSO−d6):3.66および4.70(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.34(d,J=5.0Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.92(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.84(s,1H,CHチアゾル);7.0−7.2(m,1H,CH芳香族)
;7.2−7.3(m,1H,CH芳香族);8.0−8.2(m,2H,CH芳香族)
;8.49(s,1H,CH=N);9.79(d,J=8.0Hz,1H,NH);
12.32(s,1H,OH);13.41(s,1H,OH)。
91 (300MHz,DMSO−d6):3.65および4.03(AB4重,J
=17.8Hz,2H,S−CH2);5.27(d,J=4.9Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.83(dd,J=4.9および7.7Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.88(s,1H,CHチアゾル);8.52(s,1H,CH=N);9.7
7(d,J=7.7Hz,1H,NH);11.08(s,1H,OH);12.35(
s,1H,OH)。
92 (300MHz,DMSO−d6):1.51(s,3H,C−CH3);1.
54(s,3H,C−CH3);2.86(d,J=4.9Hz,3H,N−CH3);
3.55および4.50(AB4重,J=18.2Hz,2H,S−CH2);5.3
2(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);5.96(dd,J=5.0およ
び8.2Hz,1H,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,CHチアゾル);
8.03(s広い2H,NH);8.18(s広い1H,NH);8.32(s,1H,
CH=N);9.74(d,J
=7.9Hz,1H,NH);12.19(s,1H,OH)。
93 (300MHz,DMSO−d6):2.9(広い,3H,N−CH3);3.
54および4.50(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.30(
d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=5.0および
7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.83(s,1H,CHチアゾル);8.
62(s,1H,CH=N);9.79(d,J=7.9Hz,1H,NH);11.
98(s,1H,OH);12.42(s,1H,OH)。
94 (300MHz,DMSO−d6):3.39(m広い2H,CH2);3.5
4(m広い2H,CH2);2.89(d,J=4.6Hz,3H,N−CH3);3.
55および4.49(AB4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);5.30(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.90(dd,J=5.0および
7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.79(s,1H,CHチアゾル);8.
61(s,1H,CH=N);9.71(d,J=7.9Hz,1H,NH);11.
73(s,1H,OH);12.10(s,1H,OH)。
95 (300MHz,DMSO−d6):2.26(s,3H,CH3);3.57
および4.70(AB4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);5.33(d,
J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.93(dd,J=5.0および7.9
Hz,1H,β−ラクタム−H);6.83(s,1H,CHチアゾル);8.77(
s,1H,CH=N);9.80(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.40(
s,1H,OH)。
96 (300MHz,DMSO−d6):3.22(m広い4H,N−CH2);
3.55および4.52(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);3.8
5(m広い4H,N−CH2);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム
−H);5.90(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6
.82(s,1H,CHチアゾル);8.5(広い,2H,NH);8.65(s,1H
,CH=N);9.76(d,J=7.
9Hz,1H,NH);9.82(s,2H,NH);12.31(s,1H,OH)
;12.47(s,1H,OH)。
97 (300MHz,DMSO−d6):3.14(s,6H,N−CH3);3.
64および3.94(AB4重,J=17.9Hz,2H,S−CH2);3.68(
s4H,N−CH2);5.28(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.89(dd,J=5.0および7.7Hz,1H,β−ラクタム−H);6.81(
s,1H,CHチアゾル);8.64(s,1H,CH=N);9.77(d,J=7
.7Hz,1H,NH);12.29(s,1H,OH);12.36(s,1H,O
H)。
98 (300MHz,DMSO−d6):3.33(s,3H,N−CH3);3.
54および4.55(AB4重,J=18.3Hz,2H,S−CH2);5.29(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.91(dd,J=5.1および
7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.76(s,1H,CHチアゾル);8.
10(s,1H,CH=N);8.2(s,NH);9.67(d,J=7.8Hz,1
H,NH);11.92(s,1H,OH)。
99 (300MHz,DMSO−d6):2.80(s,3H,CH3);3.57
および4.48(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.34(d,
J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);5.94(dd,J=5.1および7.9
Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CHチアゾル);8.55(
s,1H,CH=N);9.28(s,1H,NH);9.80(d,J=7.9Hz
,1H,NH);9.90(s,1H,NH);12.39(s,1H,OH);13.
52(s,1H,OH)。
100 (300MHz,DMSO−d6):3.58および4.46(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.34(d,J=5.1Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.94(dd,J=5.1および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.82(s,1H,CHチアゾル);8.28(dd,J=6.7および14.8
Hz,1H,N−CH=N);8.58(s,1
H,CH=N);9.58(d,J=14.8Hz1H,NH);9.77(d,J=
8.0Hz,1H,NH);9.9(d,J=6.7Hz,1H,NH);12.29(
s,1H,OH)。
101 (300MHz,DMSO−d6):3.57および4.48(AB4重,J
=18.0Hz,2H,S−CH2);3.9(s,3H,O−CH3);5.33(d
,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H);5.92(dd,J=5.1および8.
0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.87(s,1H,CHチアゾル);8.2
7(dd,J=6.9および14.6Hz,1H,N−CH=N);8.60(s,1H
,CH=N);9.55(d,J=14.4Hz,1H,NH);9.79(d,J=
8.0Hz,1H,NH);9.91(d,J=6.5Hz,1H,NH)。
102 (300MHz,DMSO−d6):1.49(s,3H,C−CH3);1.
50(s,3H,C−CH3);3.54および4.48(AB4重,J=18.1H
z,2H,S−CH2);5.31(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.97(dd,J=4.9および8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.84(s
,1H,CHチアゾル);8.29(s,1H,CH=N);9.65(d,J=8H
z,1H,NH);12.06(s,1H,OH)。
103 (300MHz,DMSO−d6):1.51(s,3H,C−CH3);1.
53(s,3H,C−CH3);3.52および4.52(AB4重,J=18.3H
z,2H,S−CH2);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.95(dd,J=5.0および8.1Hz,1H,β−ラクタム−H);6.94
(s,1H,CHチアゾル);7.61(s広い2H,NH);8.15(s広い2H
,NH);8.38(s,1H,CH=N);9.74(d,J=8.1Hz,1H,
NH);11.20(s,1H,OH);12.16(s,1H,OH)。
104 (300MHz,DMSO−d6):1.49(s,3H,C−CH3);1.
51(s,3H,C−CH3);3.56および4.52(AB4重,J=18.3H
z,2H,S−CH2);4.90(d,J=6.3Hz,2H,CH2);5.32(
d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.97(dd,J=5.0および
8.1Hz,1H,β−ラクタム−H);6.9
1(s,1H,CHチアゾル);7.6−7.8(m2H,CH芳香族);8.2−8.
3(m1H,CH芳香族);8.38(s,1H,CH=N);8.6−8.8(m1H
,CH芳香族);9.71(d,J=8.2Hz,1H,NH);12.48(s,1
H,OH)。
105 (300MHz,DMSO−d6):0.64(m広い2H,CH2);0.8
4(m広い2H,CH2);1.50(s,3H,C−CH3);1.52(s,3H,
C−CH3);2.61(m広い1H,N−CH);3.53および4.53(AB4重
,J=18.2Hz,2H,S−CH2);5.31(d,J=5.0Hz,1H,β
−ラクタム−H);5.96(dd,J=5.0および8.2Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);6.90(s,1H,CHチアゾル);8.10(s広い2H,NH);8.
34(s,1H,CH=N);8.60(s広い1H,NH);9.70(d,J=8.
2Hz,1H,NH);12.08(s,1H,OH)。
106 (300MHz,DMSO−d6):1.50(s,3H,C−CH3);1.
52(s,3H,C−CH3);2.87(広い6H,N−CH3);3.54および4
.51(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.33(d,J=5.0
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.96(dd,J=5.0および8.1Hz,1
H,β−ラクタム−H);6.91(s,1H,CHチアゾル);8.06(s広い1
H,NH);8.30(s広い1H,NH);8.62(s,1H,CH=N);9.7
1(d,J=8.4Hz,1H,NH);11.76(s,1H,OH)。
107 (300MHz,DMSO−d6):1.51(s,3H,C−CH3);1.
53(s,3H,C−CH3);1.8−2.0(m,4H,C−CH2);1.8−2.
0(m,4H,N−CH2);3.54および4.55(AB4重,J=18.1Hz
,2H,S−CH2);5.31(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.95(dd,J=5.0および8.3Hz,1H,β−ラクタム−H);6.90(
s,1H,CHチアゾル);7.70(s広いNH);7.93(s広いNH);8.6
3(s,1H,CH=N);9.
62(d,J=8.2Hz,1H,NH);9.75(s,1H,NH);11.71(
s,1H,OH)。
108 (300MHz,CD3OD):8.59(s,1H,CH=N);6.94(
s,1H,CH);5.95(d,J=5.0Hz,1H,CH);5.29(d,J
=5.0Hz,1H,CH);4.02(s,3H,OCH3);4.34および3.6
1(AB4重,J=18.0Hz,2H,SCH2);2.73(s,3H,5CH3)
。
109 (300MHz,DMSO−d6):0.64(m広い2H,CH2シクロプ
ロピル);0.84(m広い2H,CH2シクロプロピル);2.62(m広い1H,
N−CHシクロプロピル);3.54および4.51(AB4重,J=18.1Hz
,2H,S−CH2);4.66(s,2H,O−CH2);5.30(d,J=5.0
Hz,1H,β−ラクタム−H);5.93(dd,J=5.0および8.1Hz,1
H,β−ラクタム−H);6.93(s,1H,CHチアゾル);8.09(広い2H
,NH);8.35(s,1H,CH=N);8.58(広い,1H,NH);9.77
(d,J=8.0Hz,1H,NH);12.04(s,1H,OH)。
110 (300MHz,DMSO−d6):2.87(s,6H,N−CH3);3.
56および4.50(AB4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);4.67(
s,2H,O−CH2);5.32(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.92(dd,J=5.0および8.1Hz,1H,β−ラクタム−H);6.94
(s,1H,CHチアゾル);8.1(広い1H,NH);8.35(広い1H,NH)
;8.63(s,1H,CH=N);9.80(d,J=8.1Hz,1H,NH);
11.77(s,1H,OH)。
111 (300MHz,DMSO−d6):1.93(広い,4H,C−CH2);
3.47(広い,4H,N−CH2);3.55および4.54(AB4重,J=17.
9Hz,2H,S−CH2);4.67(s,2H,O−CH2);5.30(d,J=
5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.92(dd,
J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.94(s,1H,C
Hチアゾル);7.96(広い2H,NH);8.62(s,1H,CH=N);9.7
9(d,J=7.8Hz,1H,NH);11.72(s,1H,OH)。
112 (300MHz,DMSO−d6):3.62および4.67(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.37(d,J=5.1Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.96(dd,J=5.1および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.83(s,1H,CHチアゾル);7.7−7.9(m,1H,CH芳香族)
;8.1−8.3(m,1H,CH芳香族);8.4−8.6(m,1H,CH芳香族)
;8.8−8.9(m,1H,CH芳香族);8.97(s,1H,CH=N);9.7
9(d,J=7.9Hz,1H,NH);9.85(s,1H,NH);10.37(s
,1H,NH);12.31(s,1H,OH)。
113 (300MHz,DMSO−d6):1.1−1.3(m,2H,CH2シク
ロプロピル);1.2−1.4(m,2H,CH2シクロプロピル);1.9−2.0(
m,1H,CH2シクロプロピル);3.54および4.49(AB4重,J=18.
1Hz,2H,S−CH2);5.32(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム
−H);5.93(dd,J=5.1および8.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6
.76(s,1H,CHチアゾル);8.59(s,1H,CH=N);9.07(s,
1H,NH);9.23(s,1H,NH);9.67(d,J=8.0Hz,1H,
NH);11.92(s,1H,OH);13.27(s,1H,OH)。
114 (300MHz,DMSO−d6):1.59(広い,6H,C−CH2);
3.53(広い4H,N−CH2);3.6および4.52(AB4重,J=18.4H
z,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.89(dd,J=5.0および7.6Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82
(s,1H,CHチアゾル);8.16(s2H,NH);8.60(s,1H,CH
=N);9.75(d,J=7.6H
z,1H,NH);11.94(s,1H,OH);12.30(s,1H,OH)。
115 (300MHz,DMSO−d6):3.5および4.53(AB4重,J=
17.9Hz,2H,S−CH2);3.4−3.7(m,8H,N−CH2);5.3
1(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.90(dd,J=5.0およ
び7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CHチアゾル);
8.08(s,1H,CH=O);8.38(広い2H,NH);8.62(s,1H,
CH=N);9.75(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.18(s,1H,
OH);12.28(s,1H,OH)。
116 (300MHz,DMSO−d6/D2O):2.81(s,6H,N−CH3
);2.92(s,3H,C=N−CH3);3.54および4.58(AB4重,J=
18.1Hz,2H,S−CH2);3.6(広い,2H,N−CH2);3.97(広
い,2H,N−CH2);5.30(d,J=4.8Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.90(d,J=4.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.81(s,1H,
CHチアゾル);8.55(s,1H,CH=N)。
117 (300MHz,DMSO−d6/D2O):2.91(s,3H,C=N−
CH3);3.19(s,9H,N−CH3);3.29(広い,2H,N−CH2);3
.56および4.48(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);3.82(
広い,2H,N−CH2);5.31(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−
H);5.90(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.84(s,1
H,CHチアゾル);8.56(s,1H,CH=N)。
118 (300MHz,DMSO−d6):3.61および4.59(AB4重,J
=18.0Hz,2H,S−CH2);5.35(d,J=5.1Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.59(dd,J=5.1および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.82(s,1H,CHチアゾル);6.9−7.1
(m,1H,CH芳香族);7.2−7.4(m,2H,CH芳香族);8.74(s,
1H,CH=N);9.31(s1H,NH/OH);9.76(s1H,NH/OH)
;9.78(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.25(s,1H,OH);1
3.03(s,1H,OH)。
119 (300MHz,DMSO−d6):2.30(s,3H,C−CH3);3.
59および4.57(AB4重,J=18.1Hz,2H,S−CH2);3.67(
s,3H,N−CH3);5.34(d,J=5.1Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.94(dd,J=5.1および8.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.13
(d,J=3.9Hz1H,CHピロール);6.77(s,1H,CHチアゾル);
6.86(d,J=3.9Hz,1H,CHピロール);8.66(s,1H,CH=
N);9.25(s1H,NH);9.46(s1H,NH);9.70(d,J=8.0
Hz,1H,NH);11.96(s,1H,OH);12.90(s,1H,OH)
。
120 (300MHz,DMSO−d6):3.71および4.12(AB4重,J
=17.9Hz,2H,S−CH2);5.32(d,J=5.1Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.91(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.84(s,1H,CHチアゾル);7.9−8.0(m,2H,CH芳香族)
;8.66(s,1H,CH=N);8.8−8.9(m,2H,CH芳香族);8.8
(広い1H,NH);9.76(d,J=8.0Hz,1H,NH);12.17(s,
1H,OH);12.37(s,1H,OH)。
121 (300MHz,DMSO−d6):3.22(s,6H,N−CH3);3.
54および4.55(AB4重,J=18.5Hz,2H,S−CH2);3.6(広
い,4H,N−CH2);4.0(広い,4H,N−CH2);5.30(d,J=5.
0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.91(dd,J=5.0および7.9Hz,
1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CHチアゾル);8.73(s,1
H,CH=N);9.75(d,J=7.6Hz,1H,NH);12.30(s,1
H,OH);12.76(s,
1H,OH)。
122 (300MHz,DMSO−d6):2.76(s,3H,N−CH3);3.
1−3.3(広い,2H,N−CH2);3.4−3.6(広い,2H,N−CH2);
3.5−3.7(広い,2H,N−CH2);3.55および4.53(AB4重,J=
18.1Hz,2H,S−CH2);4.2−4.4(広い,2H,N−CH2);5.
31(d,J=5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.90(dd,J=5.0お
よび7.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CHチアゾル)
;8.66(s,1H,CH=N);9.77(d,J=7.8Hz,1H,NH);1
1.74(s,1H,NH);12.36(s,1H,OH);12.56(s,1H,
OH)。
123 (300MHz,DMSO−d6):2.90(d,J=4.7Hz 3H,
N−CH3);3.34(s,3H,N−CH3);3.55および4.59(AB4重
,J=18.1Hz,2H,S−CH2);5.30(d,J=5.0Hz,1H,β
−ラクタム−H);5.91(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);6.81(s,1H,CHチアゾル);8.09(s,1H,CH=N);
8.25(s,2H,NH);8.37(s,1H,NH);9.72(d,J=7.9
Hz,1H,NH);12.14(s,1H,OH)。
124 (300MHz,DMSO−d6):2.81(d,J=4.3Hz 6H,
N−CH3);3.2−3.4(m広い2H,N−CH2);3.56および4.55(A
B4重,J=18.0Hz,2H,S−CH2);3.7−3.9(m広い2H,N−
CH2);5.30(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);5.9(dd,J
=4.9および7.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.82(s,1H,CH
チアゾル);8.3(広い,NH);8.38(s,1H,CH=N);8.47(広い
,NH);9.76(d,J=7.9Hz,1H,NH);10.84(s,1H,N
H);12.31(s,2H,OH)。
125 (300MHz,DMSO−d6):2.82(d,J=4.5Hz 6H,
N−CH3);3.2−3.3(m広い2H,N−CH2);3.40(s,3H,N−
CH3);3.56および4.73(AB4重,J=18.3Hz,2H,S−CH2)
;3.8−3.9(m広い2H,N−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,
β−ラクタム−H);5.91(dd,J=5.0および7.8Hz,1H,β−ラク
タム−H);6.82(s,1H,CHチアゾル);8.11(s,1H,CH=N)
;8.68(s,2H,NH);8.74(m広い1H,NH);9.77(d,J=7
.9Hz,1H,NH);10.91(s,1H,OH);12.32(s,1H,O
H)。
126 (300MHz,DMSO−d6):3.60および4.56(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.32(d,J=5.0Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.92(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.83(s,1H,CHチアゾル);6.8−6.9(m,1H,CH芳香族)
;7.1−7.2(m,1H,CH芳香族);7.3−7.4(m,1H,CH芳香族)
;8.23(s,1H,CH=N);8.37(2H,NH/OH);8.51(s,1
H,CH=N);9.78(d,J=7.9Hz,1H,NH);12.27(s,1
H,OH)。
127 (300MHz,DMSO−d6):3.53および4.49(AB4重,J
=18.1Hz,2H,S−CH2);5.29(d,J=5.0Hz,1H,β−ラ
クタム−H);5.89(dd,J=5.0および7.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.79(s,1H,CHチアゾル);7.93(広い,2H,NH);8.37
(広い,1H,CH=N);9.73(d,J=7.8Hz,1H,NH);12.1
5(s,1H,OH)。
128 (300MHz,DMSO−d6):3.25(広い,4H,N−CH2);
3.31(s,3H,N−CH2);3.62および4.27(AB4重,J=18.0
Hz,2H,S−CH2);3.74(広い,4H,N−CH2);5.30(d,J=
5.0Hz,1H,β−ラクタム−H);5.89(dd,J=4.9および7.9Hz
,1H,β−ラクタム−H);6.79(s,1H,CHチアゾル);8.11(s,
1H,CH=N);9.03(広い,
1H,NH);9.31(広い,1H,NH);9.67(d,J=7.9Hz,1H
,NH);9.87(s,2H,NH);12.07(s,1H,OH)。
129 (300MHz,DMSO−d6):0.70(m;4H,−CH2−CH2
−);3.05(m,1H);3.51および4.49(AB4重,J=18Hz,2
H,SCH2);4.38(s,3H,O−CH3);5.24(d,J=4.9Hz,
1H,β−ラクタム−H);5.84(dd,J=7.9Hzおよび4.9Hz,1H
,β−ラクタム−H);6.86(s,1H,チアゾリル−H);8.19(d,J=
3.9Hz,1H);8.21(s,1H,CH=N);9.72(d,J=8.0Hz
,1H,NH);11.58(s,1H)。
130 (300MHz,CD3CN+D2O):1.26(t,J=7Hz,3H)
;1.68(6重,J=7Hz,2H);1.93(5重,J=7Hz,2H);3.
93(t,J=7.1Hz,2H);3.95(s,3H,OCH3);3.98および
4.57(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);5.59(d,J=4.9H
z,1H,β−ラクタム−H);6.18(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);7.40(s,1H,チアゾリル−H);8.63(s,1H,CH=N)
。
131 (300MHz,D2O):0.74(m,2H);0.88(m,2H);2.
58および2.38(二つの1重3H,5CH3);2.68(m,1H);3.45お
よび3.94(AB−システム,広い,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−
CH3);5.23(d,J=4.7Hz,1H,β−ラクタム−H);5.75(d,
J=4.7Hz,1H,β−ラクタム−H);7.03(s,1H,チアゾリル−H
);8.36(s,広い,1H,CH=N)。
132 (300MHz,D2O):0.82(t,J=7.3Hz,3H);1.29
(6重,J=7Hz,2H);1.56(5重,J=7Hz,2H);2.61および
2.46(二つの1重,3H,SCH3);3.46(t,J=7.
1Hz,2H);3.55および4.01(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2
);3.98(s,3H,O−CH3);5.25(d,J=4.9Hz,1H,β−
ラクタム−H);5.78(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);7.0
5(s,1H,チアゾリル−H);8.39(s,1H,CH=N)。
133 (300MHz,DMSO−d6):2.68(m,2H);3.73(m,2
H);3.57および4.23(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.9
6(s,3H,O−CH3);5.29(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−
H);8.48(dd,J=8HzおよびJ=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H)
;6.91(s,1H,チアゾリル−H);8.24(s,1H,CH=N);9.2
0(s,1H);9.90(d,J=8.0Hz,1H NH)。
134 (300MHz,DMSO−d6+D2O):0.68(m,2H);0.84
(m,2H);2.91(m,1H);3.62および4.22(AB4重,J=18H
z,2H,SCH2);5.28(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);
5.85(d,J=4.8Hz,1H,β−ラクタム−H);7.06(s,1H,チ
アゾリル−H);8.23(s,1H,CH=N)。
135 (300MHz,DMSO−d6);0.89(t,J=7Hz,3H);1
.29(6重,J=7Hz,2H);1.54(5重,J=7Hz,2H);3.51
および4.47(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.52(m,2H)
;5.24(d,J=4.8Hz,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=7
.9Hzおよび4.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.69(s,1H,チア
ゾリル−H);8.21(s,1H,CH=N);8.47(m,1H);9.55(d
,J=7.9Hz,1H,NH);11.44(s,1H);11.54(s,1H)。
136 (300MHz,DMSO−d6):2.77(s,3H,NCH3);3.0
−3.2(m,4H);3.35−3.6(m,4H);3.63および4.0
3(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);3.95(s,3H,OCH3);
5.26(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);5.84(dd,J=7.
9HzおよびJ=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);6.85(s,1H,チ
アゾリル−H);8.40(s,1H,CH=N);9.69(d,J=8.0Hz,
1H,NH);11.67(s,1H)。
137 (300MHz,DMSO−d6):3.59および4.54(AB4重,J
=18.2Hz,2H,SCH2);3.66(d,J=4Hz,3H,NHCH3)
;3.95(s,3H,O−CH3);5.26(d,J=5Hz,1H,β−ラクタ
ム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(
s,1H,チアゾリル−H);7.96(s,1H,CH=N);8.4(d,J=4
Hz,NHCH3);9.84(d,J=8Hz,NH)。
138 (300MHz,DMSO−d6):1.43(s,9H,−OC(CH3)3)
;3.62および4.02(AB4重,J=17.8Hz,2H,SCH2);5.2
5(d,J=4.9Hz,1H,β−ラクタム−H);5.83(dd,J=4.9お
よび8.0Hz,1H,β−ラクタム−H);6.93(s,1H,チアゾリル−H
);8.20(s,1H,CH=N);9.69(d,J=8.0Hz,1H,NH)。
139 (300MHz,DMSO−d6):3.21(広い1重,4H);3.89(
広い1重,4H);3.50および4.53(AB4重,J=18.1Hz,2H,
SCH2);5.27(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H;5.77(d,J
=58Hz,2H,−CH2F);5.90(dd,J=5Hzおよび8.2Hz,β
−ラクタム−H);8.66(s,1H,CH=N);9.85(d,J=8.2Hz
,NH)。
140 (300MHZ,DMSO−d6):1.02(t,J=7.4Hz,3H,
C−CH3);2.32(qd,J=7.4および7.5Hz,2H,C=C−CH2−
C);3.52および4.15(AB,J=17.7Hz,2H,5CH2);5.17
(d,J=5.2Hz,1H,β−ラクタム−H);5.
73(dd,J=5.2および8.8Hz,1H,β−ラクタム−H);6.48(s,
1H,CHチアゾル);6.61(t,J=7.5Hz,1H,C=CH−C);8.
93(s,1H,CH=N);9.14(d,J=8.8Hz,1H,NH)。
141 (90MHz,DMSO−d6):2.3(s,3H,CH3);1.8から2
.1(m,1H);3.95(s,2H,SCH2);3.9(s,3H,O−CH3);
5.35(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.9(dd,J=5Hzお
よび8Hz,β−ラクタム−H);6.95(s,1H,チアゾリル−H);8.6
5(s,1H,CH=N);9.9(d,J=8Hz,NH)。
142 (90MHz,DMSO−d6):2.3(s,3H,チアゾリル−CH3)
;4.0(s,3H,O−CH3);3.75および4.3(AB4重,J=18Hz
,2H,SCH2);5.4(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.95
(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラクタム−H);6.7(s,1H,チアゾリル
−H);7.05(s,1H,チアゾリル−H);8.55(s,1H,CH=N);9
.95(d,J=8Hz,NH)。
143 (90MHz,DMSO−d6):2.25(s,3H,チアゾリル−CH3
);3.60(s,3H,N−CH3);3.7および4.15(AB4重,J=18H
z,2H,SCH2);3.95(s,3H,O−CH3);5.35(d,J=5,H
z,1H,β−ラクタム−H);5.85(dd,J=5Hzおよび8Hz,β−ラ
クタム−H);6.7(s,1H,チアゾリル−H);7.02(s,1H,チアゾリ
ル−H);8.15(s,1H,CH=N);9.95(d,J=8Hz,NH)。
144 (300MHz,DMSO−d6):2.83(d,3H,NCH3);3.5
5および4.23(AB4重,J=19.8Hz,2H,SCH2);3.84(s,
3H,=N−OCH3);5.21(d,J=5.5Hz,1H,β−ラクタム−H)
;5.70(dd,J=5.5Hzおよび9Hz,β−ラクタム−H);6.77(s,
1H,チアゾリル−H);9.28(s,1H,
CH=N);9.63(d,J=9Hz,1H,NH)。
145 (300MHz,DMSO−d6):
ジアステレオマーA:1.25(d,J=6Hz,3H);1.24(d,
J=6Hz,3H);1.53(d,J=5.4Hz,3H,−O(CH 3)CH−O
−);2.9(d,J=4,9Hz,3H,NCH3);3.62および4.61(AB
4重,J=18.3Hz,2H,SCH2);3.94(s,3H,=N−OCH3)
;4.75から4.84(m,1H,−O−CH(CH3)2);5.34(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);5.94(dd,J=5Hzおよび7.8Hz,β−
ラクタム−H);6.9(q,J=5.3Hz,1H,O(CH3)CH−O−);6.
92(s,1H,チアゾリル−H);8.3(s,1H,CH=N);9.96(d,
Jt=7.8Hz,1H,NH)。
ジアステレオマーB:1.24(d,J=6Hz,3H);1.22(d,
J=6Hz,3H);1.51(d,J=5.5Hz,3H,−O(CH 3)CH−O
−);2.9(d,J=4,9Hz,3H,NCH3);3.60および4.65(AB
4重,J=18.3Hz,2H,SCH2);3.93(s,3H,=N−OCH3)
;4.75から4.84(m,1H,−O−CH(CH3)2);5.30(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);6.04(dd,J=5Hzおよび7.6Hz,β−
ラクタム−H);6.8(q,J=5.3,1H,O(CH3)CH−O−);6.92(
s,1H,チアゾリル−H);8.14(s,1H,CH=N);9.95(d,J=
7.6Hz,1H,NH)。
146 (300MHz,DMSO−d6):
ジアステレオマーA:1.25(d,J=6Hz,6H);1.50(d,
J=5.4Hz,3H,O(CH 3)CH−O−);2.18(s,3H,CH3CO)
;3.76および4.48(AB4重,J=17.9Hz,2H,SCH2);4.7
から4.9(m,1H,−O−CH(CH3)2);5.31(d,J=4.8Hz,1H
,β−ラクタム−H);5.88(dd,J=4.8
Hzおよび7.6Hz,β−ラクタム−H);6.87(q,J=5.3Hz,1H
,−O(CH3)CH−O−);7.1(s,1H,チアゾリル−H);8.28(s,
1H,CH=N);9.93(d,J=7.6Hz,1H,NH)。
ジアステレオマーB:1.23(d,J=6Hz,6H);1.49(d,
J=5.4Hz,3H,−O(CH 3)CH−O−);2.17(s,3H,CH3CO
);3.70および4.38(AB4重,J=18Hz,2H,SCH2);4.7か
ら4.9(m,1H,−O−CH(CH3)2);5.28(d,J=4.8Hz,1H,
β−ラクタム−H);5.83(dd,J=4.8Hzおよび7.6Hz,β−ラクタ
ム−H);6.80(q,J=5.2,1H,−O(CH3)CH−O−);7.1(s,
1H,チアゾリル−H);8.18(s,1H,CH=O);9.91(d,J=7.
6Hz,1H,NH)。
147 (300MHz,DMSO−d6):
ジアステレオマーA:1.26(d,J=6.2Hz,6H);1.53(d
,J=5Hz,3H,−O(CH 3)CH−O−);2.29(s,6H,2アリール
−CH3);3.60および4.54(AB4重,J=18.5Hz,2H,SCH2)
;4.75から4.84(m,1H,−O−CH(CH3)2);5.34(d,J=5H
z,1H,β−ラクタム−H);5.97(dd,J=5Hzおよび7.7Hz,β−
ラクタム−H);6.91(q,J=5.3Hz,1H,−O(CH3)CH−O−);
6.92(s,1H,チアゾリル−H);7.12および7.49(AB4重,J=8
Hz,2×4芳香族−H);8.34(s,1H,CH=N);9.69(d,J=7
.7Hz,1H,NH)。
ジアステレオマーB:1.24(d,J=6.2Hz,6H);1.52(d
,J=5.5Hz,3H,−O(CH 3)CH−O−);2.29(3.6H,2アリー
ル−CH3);3.59および4.51(AB4重,J=18.4Hz,2H,SCH2
);4.75から4.84(m,1H,−O−CH(CH3
)2);5.31(d,J=5Hz,1H,β−ラクタム−H);5.93(dd,J
=5Hzおよび7.7Hz,β−ラクタム−H);6.83(q,J=5.3,1H
,−O(CH3)CH−O−);6.84(s,1H,チアゾリル−H);7.12およ
び7.49(AB4重,J=8Hz,2×4芳香族−H);8.24(s,1H,C
H=N);9.69(d,J=7.7Hz,1H,NH)。
A)a) (D2O+DCl):3.62(AB4重,J=16Hz,2H,S−CH2
);5.10(2d,J=5Hz,2H,β−ラクタム−H);6.20(s,広い,
1H,O−CH−O)。
A)c) (DMSO−d6):3.55および3.73(AB4重,J=18Hz)そ
れぞれ3.70(s),(2H,S−CH2);3.87(s,3H,N−O−CH3),
5.11(d,J=5Hz,β−ラクタム−H);5.87(m,1H,β−ラクタ
ム−H);6.20それぞれ6.26(s,1H,O−CH−O);6.77それぞれ
6.78(s,1H,チアゾリル−H);7.27−7.35(m,15H,Ar−H)
;9.6(s,広い,1H,NH−チアゾリル);9.72それぞれ9.74(d,J
=8Hz,1H,NH)。
A)d) (DMSO−d6):3.58および3.76(AB4重,J=18Hz)そ
れぞれ3.72(s),(2H,S−CH2);3.88(s,3H,N−O−CH3),
5.15(d,J=5Hz,β−ラクタム−H);5.94(dd,J=8Hzおよび
5Hz,1H,β−ラクタム−H);6.21それぞれ6.28(s,1H,O−C
H−O);6.81それぞれ6.82(s,1H,チアゾリル−H);9.77それぞ
れ9.78(d,J=8Hz,1H,NH)。
B)c) (CDCl3):3.2−3.5(m,2H,S−CH2);5.05(d,J=
5Hz,β−ラクタム−H);6,0(dd,J=5および8Hz,1H,β−ラク
タム−H);6.4(s,1H,O−CH−O);7−7.4(m,30H,Ar−H)
。
B)d) (DMSO−d6):3.72(m,2H,S−CH2);5.15(d,J=
5Hz,β−ラクタム−H);5.95(dd,J=8Hzおよび5Hz,1H,β−
ラクタム−H);6.3(広いs,1H,O−CH−O);6.8(s,1H,チアゾ
リル−H);9.75(d,J=8Hz,1H,NH)。
C) (300MHz,DMSO−d6):3.55および3.77(AB4重,J
=18Hz)それぞれ3.71(s),(2H,S−CH2);5.14(d,J=5H
z,β−ラクタム−H);5.97(m,1H,β−ラクタム−H);5.79(d,
J=55Hz,2H,−CH2F);6.20それぞれ6.27(s,1H,O−C
H−O);9.81それぞれ9.84(d,J=8Hz,1H,NH)。
D) (300MHz,DMSO−d6):2.20それぞれ2.21(s,3H,
O=C−CH3);3.63および3.80(AB4重,J=18Hz)それぞれ3.
76(s)(2H,S−CH2);5.20(d,J=5Hz,1H,β−ラクタムH)
;6.00(dd,J=8Hzおよび5Hz,1H,β−ラクタム−H);6.23そ
れぞれ6.29(s,1H,OCH−O);7.16それぞれ7.17(s,1H,C
Hチアゾル);10.04それぞれ10.05(d,J=8Hz,1H,NH)。
E) (300MHz,DMSO−d6):3.58および3.79(AB4重,J
=18.2Hz)それぞれ3.75(s)(2H,S−CH2);5.17(d,J=5Hz
,1H,β−ラクタム−H);5.94(dd,J=8Hzおよび5Hz,1H,β
−ラクタム−H);6.21それぞれ6.28(s,1H,O−CH−O);6.85
それぞれ6.86(s,1H,CHチアゾル);9.74(d,J=8Hz,1H,
NH);12.38(s,1H,OH)。
F)c) (300MHz,DMSO−d6):1.4(2s,6H,C−(CH3)2);
1.5(s,9H,C−(CH3)3);3.6および3.7(AB4重,J=18Hz)
それぞれ3.7(s)(2H,S−CH2);5.2(d,J=5Hz,1H,β−ラク
タム−H);5.9(dd,J=8Hzおよび5Hz,1H,β−ラクタム−H);6
.2それぞれ6.3(s,1H,O−CH−O);6.8(s,1H,CHチアゾル)
;7.2−7.5(m,15H,CH芳香族);9.6(d,J=8Hz,1H,NH
)。
F)d) (300MHz,DMSO−d6):1.48それぞれ1.50(s,6H,
C−(CH3)2);3.60および3.77(AB4重,J=18Hz)それぞれ3.7
4(s)(2H,S−CH2);5.19(d,J=5.2Hz,1H,β−ラクタム−
H);6.01(dd,J=8.5Hzおよび5.2Hz,1H,β−ラクタム−H);
6.23それぞれ6.29(s,1H,O−CH−O);6.87それぞれ6.88(
s,1H,CHチアゾル);9.67(d,J=8.5Hz,1H,NH)。
G) (300MHz,DMSO−d6):1.00(t,J=7.5Hz,3H,
C−CH3);1.47(s,9H,OC(CH3)3);2.27(qd,J=7.5Hz,
2H,C=C−CH2−C);3.57および3.74(AB4重,J=18,3H
z)それぞれ3.73(s)(2H,S−CH2);5.11(d,J=5.1Hz,1H
,β−ラクタム−H);5.88(dd,J=8.5Hzおよび5.1Hz,1H,β
−ラクタム−H);6.22それぞれ6.26(s,1H,O−CH−O);6.56
(t,J=7.5Hz,1H,C=CH−C);7.05(s,1H,CHチアゾル)
;8.80それぞれ8.81(d,J=8.4Hz,1H,NH)。
H)a) (300MHz,DMSO−d6):2.7(s,3H,5−CH3);3.5
−3.6(m,4H,N−CH2);3.73.8(m,2H,N−CH2);3.8−3
.9(m,2H,N−CH2);8.1(s,1H,CH=O);9.6(広い,2H,
NH)。
H)b) (300MHz,DMSO−d6):3.42(s,4H,N−CH2);3.
4−3.6(m,4H,N−CH2);4.8(広い,2H,NH);7.9(広
い,2H,NH);8.1(s,1H,CH=O);9.5(広い,1H,NH)。
H)c) (300MHz,DMSO−d6):3.1−3.2(s,4H,N−CH2)
;3.7−3.8(m,4H,N−CH2);4.8(広い,2H,NH);8.0(広い
,2H,NH);9.6(広い,1H,NH);10.0(広い,2H,NH)。
I) (90MHz,D2O):1.2ppm(t,3H);1.9−2.1ppm(m,
4H);3.3−3.7ppm(m,6H)。
J) (90MHz,DMSO−d6):2.9ppm(d,J=5Hz,3H,N
CH3),3.4−3.8ppm(m,8H),7.55ppm(広い4重,1H,NH)。
K) (90MHz,D2O):1.3ppm(s,9H)。
L) (90MHz,DMSO−d6+D2O):2.8ppm(s,3H,NCH3)
;3.4−3.65ppm(m,4H);4.0−4.4ppm(m,4H)。
M) (300MHz,DMSO−d6):2.74(s,3H,C=N−CH3)
;3.15(s,9H,N(CH3)3);3.49(m広い,2H,N−CH2);3.6
4(m広い,2H,N−CH2);4.8(広い,2H,NH);7.8(広い,3H,
NH)。
N) (90MHz,DMSO−d6):2.85ppm(s,3H,NCH3);3.
2−3.65ppm(m,8H);8.1ppm(s,1H,CH=O)。
O) (90MHz,DMSO−d6+D2O):2,85ppm(s,3H,NC
H3);3.2−3.5ppm(m,4H);3.5−3.9ppm(m,4H)。
P) (300MHz,D2O):2.84(s,3H,N−CH3);3.3−3.
4(m,2H,N−CH2);3.7−3.8(m,2H,N−CH2)。
Q)a) (90MHz,DMSO−d6):2.65ppm(s,3H,5−CH3);
3.35ppm(s,6H,NCH3)2);3.65−4.0ppm(m,4H);4.0−
4.3ppm(m,4H),9.45ppm(広い1重,1H,NH)。
Q)b) (90MHz,DMSO−d6):3.3ppm(s,6H,NCH3)2);3.
5−3.8ppm(m,4H);3.8−4.2ppm(m,4H)。
R)a) (90MHz,DMSO−d6):2.55ppm(s,3H,5CH3);3.
45ppm(s,3H,NCH3)。
R)b) (90MHz,DMSO−d6):3.15ppm(s,3H,NCH3);3.
2−3.28ppm(m,2H);3.28−3.35ppm(m,2H);3.4−3.5
5ppm(m,4H);5.18ppm(広い1重,2H);8.05(s,1H,−CH
=O);8.1−8.3(広い1重,2H)。
R)c) (300MHz,DMSO−d6):3.16ppm(m,3+4H);3.6
3ppm(m,4H);6.7ppm(広い1重,5H);8.5(広い1重,1H);10
.0ppm(広い1重,2H)。
S) (300MHz,DMSO−d6):2.55(s,2H,N−CH2);5.
92(s,2H,NH)。
T) (300MHz,DMSO−d6):0.5(m,2H,CH2);0.7−0
.8(m,2H,CH2);2.4−2.5(m,1H,N−CH);4.7(広い,2H
,NH);7.5(広い,2H,NH);8.2(広い,1H,NH);8.9(広い,
1H,NH)。
U) (300MHz,DMSO−d6):2.7(s,3H,N−CH3);4.7
(広い,2H,NH);7.7(広い,1H,NH);9.2(広い,1H,NH/OH
);9.8(広い,1H,NH/OH)。
V) (300MHz,DMSO−d6):2.79(d,J=4.8Hz 6H,
N(CH3)2);3.20(s,3H,NCH3);3.2(m,2H,N−CH2);3.
6(m,2H,N−CH2);4.7(非常に広い,2H,NH);7.7(広い,2H
,NH);10.4(広い,1H,NH)。
W) (300MHz,D2O):6.75−6.85(m,1H,CH芳香族);
6.9−7.0(m,1H,CH芳香族);7.1−7.15(m,1H,CH芳香族)
;7.7(s,1H,CH=N)。
X) (300MHz,D2O):2.0(m,1H);2.47,2.35(s,s
,共に3H,−SCH3);0.84(m,2H);0.69(m,2H)。
Y) (300MHz,D2O):3.36(t,J=7Hz,2H);2.51,
2.43(s,s,共に3H,−SCH3);1.55(5重,J=7Hz,2H);
1.29(6重,J=7Hz,2H);0.85(t,J=7Hz,3H)。
Z) (90MHz,DMSO−d6):3.65ppm(s,3H,NCH3)。
AA)a) (300MHz,DMSO−d6):2.19(s,3H,C−CH3);3.
84(s,3H,N−CH3);5.84(d,J=3.8Hz 1H,C=CH);6
.58(d,J=3.8Hz1Hz,C=CH);8.76(s,1H,NH);8.9
3(s,1H,NH)。
AA)b) (300MHz,DMSO−d6):2.3(s,3H,C−CH3);2.7
5(s,3H,S−CH3);3.65(s,3H,N−CH3);6.2(d,J=4
Hz 1H,C=CH);7.1(d,J=4Hz1Hz,C=CH);10.6(s
,広い5H,NH)。
AA)c) (300MHz,DMSO−d6):2.2(s,3H,C−CH3);3.1
(s,3H,N−CH3);5.95(d,J=4Hz 1H,C=CH);6.5(d
,J=4Hz 1Hz,C=CH);7.2(非常に広い5H,NH)。
AB) (300MHz,DMSO−d6/D2O):6.75−6.85(m,1H
,CH芳香族);7.00−7.05(m,1H,CH芳香族);7.05−7.10(
m,1H,CH芳香族)。
AC) (300MHz,DMSO−d6/D2O):8.24(s,1H,CH=N
);5.20(d,J=5.2Hz,1H,β−ラクタム−H);4.07(d,J=
5.2Hz,1H,β−ラクタム−H);3.89および3.61(ABq,J=1
7.8Hz,2H,SCH2)。
AD) (300MHz,DMSO−d6/CDCO2D+CF3COOD):8.6
7(s,1H,CH=N);5.38−5.40(2d,2H,2β−ラクタム−H)
;4.01(s,3H,CH3−O);3.98−4.00(ABq,2H,SCH2)
AE) (300MHz,DMSO−d6):8.14(s,1H,CH=N);5.
33(d,J=5.6Hz,1H,CH);4.80(d,J=5.6Hz,1H,C
H);3.88および3.58(ABq,J=17.8Hz,2H,SCH2)。
AF) (300MHz,DMSO−d6):7.96(s,1H,CH=N);5.
17(d,J=5.2Hz,1H,CH);5.02(d,J=5.2Hz,1H,C
H);3.96および3.47(ABq,J=17.7Hz,2H,SCH2)。
AG) (300MHz,DMSO−d6):8.35(s,1H,CH=N);5.
31(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.14(d,J=5.1Hz,1H,C
H);4.28および3.84(ABq,J=17.9Hz,SCH2)。
AH) (300MHz,DMSO−d6):8.41(s,1H,CH=N);5.
34(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.18(d,J=5.1Hz,1H,C
H);4.37および3.80(ABq,J=17.9Hz,SCH2)。
AI) (300MHz,DMSO−d6):8.61(s,1H,CH=N);5.
36(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.18(d,J=5.1Hz,1H,C
H);4.42および3.71(ABq,J=18.0Hz,SCH2);2.74(s
,3H,SCH3)。
AJ) (300MHz,DMSO−d6):8.52(s,1H,CH=N);5.
36(d,J=5.1Hz,1H,CH);5.21(d,J=5.1Hz,1H,C
H);4.46および3.79(ABq,J=17.7Hz,2H,SCH2);2.9
5(s,3H,N−CH3)。
AK) (300MHz,DMSO−d6):8.51(s,1H,CH=N);7.
56−6.84(m,10H,2Ph);5.28(d,J=4.8Hz,1H,CH)
;5.00(d,J=5.1Hz,1H,CH);4.13および3.93(ABq,
J=16.8Hz,2H,SCH2)。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(31)優先権主張番号 A698/96
(32)優先日 1996年4月17日
(33)優先権主張国 オーストリア(AT)
(31)優先権主張番号 A733/96
(32)優先日 1996年4月23日
(33)優先権主張国 オーストリア(AT)
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,
DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I
S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR
,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S
D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT
,UA,UG,US,UZ,VN