JPH116301A - 建設資材搬送装置 - Google Patents
建設資材搬送装置Info
- Publication number
- JPH116301A JPH116301A JP17636397A JP17636397A JPH116301A JP H116301 A JPH116301 A JP H116301A JP 17636397 A JP17636397 A JP 17636397A JP 17636397 A JP17636397 A JP 17636397A JP H116301 A JPH116301 A JP H116301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- rail
- transport rail
- transport
- construction material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工事用エレベータによる建設資材の搬送を能
率良く行う。 【解決手段】 搬送レール4は、搬送レール取り付け手
段8により、支持梁6に対して略水平面内で旋回可能に
取り付けられているので、搬器14を建物16の外側部
18に沿って所定階まで移動させるときは、搬送レール
4が支持梁6とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬送レ
ール4が搬器14の移動の妨げとならないようにする。
搬器14が建物16の所定階の開口の箇所に到達し、資
材24を建物16に搬入または建物16から搬出する場
合には、搬送レール4を搬器14の建物16側の辺部よ
り突出するように旋回させ、搬送レール4を建物16の
開口を通じて建物16内に侵入させて、搬送レール4の
端部をレール固定手段27により建物16の天井部に固
定する。そして資材24を揚重手段により吊り上げた状
態で走行手段を搬送レール4に沿って走行させて搬送す
る。
率良く行う。 【解決手段】 搬送レール4は、搬送レール取り付け手
段8により、支持梁6に対して略水平面内で旋回可能に
取り付けられているので、搬器14を建物16の外側部
18に沿って所定階まで移動させるときは、搬送レール
4が支持梁6とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬送レ
ール4が搬器14の移動の妨げとならないようにする。
搬器14が建物16の所定階の開口の箇所に到達し、資
材24を建物16に搬入または建物16から搬出する場
合には、搬送レール4を搬器14の建物16側の辺部よ
り突出するように旋回させ、搬送レール4を建物16の
開口を通じて建物16内に侵入させて、搬送レール4の
端部をレール固定手段27により建物16の天井部に固
定する。そして資材24を揚重手段により吊り上げた状
態で走行手段を搬送レール4に沿って走行させて搬送す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設用の資材を建
物に搬入または建物から搬出する工事用のエレベータに
装備する建設資材搬送装置に関するものである。
物に搬入または建物から搬出する工事用のエレベータに
装備する建設資材搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建設用の資材を建設中のビルなど
の建物の各階に搬入または各階から搬出するために工事
用のエレベータが用いられている。工事用のエレベータ
は建物の外側部に沿って上下に移動し、資材を搬送する
際は、建物の窓などの開口箇所でエレベータの搬器を停
止させ、1人または複数の作業者が手運びで資材の搬
入、搬出を行う。
の建物の各階に搬入または各階から搬出するために工事
用のエレベータが用いられている。工事用のエレベータ
は建物の外側部に沿って上下に移動し、資材を搬送する
際は、建物の窓などの開口箇所でエレベータの搬器を停
止させ、1人または複数の作業者が手運びで資材の搬
入、搬出を行う。
【0003】従来の作業方法について図23ないし図2
5を参照して説明する。図23は従来の工事用エレベー
タの搬器周辺を示す平面図、図24は側面図、図25は
断面側面図である。例えば建設用の資材102を建設中
の建物104のある階に搬入する場合、例えば地上で、
搬入すべき資材102を搬器106に積載し、搬入階の
窓などの開口108の箇所まで上昇搬送される。この例
では、建物104の外側部110に沿って足場112が
組まれているので、搬器106は開口108に接する状
態で停止させることはできず、したがって搬器106と
建物104の外側部110との間に構台107が配設さ
れている。構台107は、図25に示すように、その床
面が開口108の下端部114と同一の高さとなるよう
に配置され、搬器106は、その床116が構台107
の床面と同一の高さに位置合わせされる。この状態で、
搬器106内の作業者118は、上下の構台107の外
側辺部間に設けられたゲート120を開放し、資材10
2を搬器106から降ろし、構台107上を開口108
まで運ぶ。そして建物104内の作業者122は搬器1
06内の作業者118から資材102を受け取り、建物
104内に運び込む。
5を参照して説明する。図23は従来の工事用エレベー
タの搬器周辺を示す平面図、図24は側面図、図25は
断面側面図である。例えば建設用の資材102を建設中
の建物104のある階に搬入する場合、例えば地上で、
搬入すべき資材102を搬器106に積載し、搬入階の
窓などの開口108の箇所まで上昇搬送される。この例
では、建物104の外側部110に沿って足場112が
組まれているので、搬器106は開口108に接する状
態で停止させることはできず、したがって搬器106と
建物104の外側部110との間に構台107が配設さ
れている。構台107は、図25に示すように、その床
面が開口108の下端部114と同一の高さとなるよう
に配置され、搬器106は、その床116が構台107
の床面と同一の高さに位置合わせされる。この状態で、
搬器106内の作業者118は、上下の構台107の外
側辺部間に設けられたゲート120を開放し、資材10
2を搬器106から降ろし、構台107上を開口108
まで運ぶ。そして建物104内の作業者122は搬器1
06内の作業者118から資材102を受け取り、建物
104内に運び込む。
【0004】このように手運びで資材102を搬送する
以外にも、資材102をパレット上に載置し、パレット
トラックを用いて資材102をパレットと共に搬器10
6に積み込み、また搬器106から積み降ろすことで能
率アップが図られる場合もある。さらに、搬器106と
建物104側の双方にローラコンベアを設置して、ロー
ラコンベアにより資材102を移載することも行われて
いる。この場合も必要に応じて資材102をパレットに
載置した状態で移載することで能率アップが図られる。
以外にも、資材102をパレット上に載置し、パレット
トラックを用いて資材102をパレットと共に搬器10
6に積み込み、また搬器106から積み降ろすことで能
率アップが図られる場合もある。さらに、搬器106と
建物104側の双方にローラコンベアを設置して、ロー
ラコンベアにより資材102を移載することも行われて
いる。この場合も必要に応じて資材102をパレットに
載置した状態で移載することで能率アップが図られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、手運びで資材
102の積み下しを行う方法では、搬器106、構台1
07、開口108周辺といった狭い場所での作業とな
り、また、人が一度に運ぶことのできる資材102の重
さや寸法には限界があるので能率が悪い。一方、パレッ
トトラックやローラコンベアを使う方法は、図25に示
したように搬入搬出口に立ち上がり壁124がある場合
には、立ち上がり壁124の箇所でさらにリフタなどを
用いて資材102を上げ下ろしする必要があり、二度手
間となるので十分に能率アップを図ることは難しい。
102の積み下しを行う方法では、搬器106、構台1
07、開口108周辺といった狭い場所での作業とな
り、また、人が一度に運ぶことのできる資材102の重
さや寸法には限界があるので能率が悪い。一方、パレッ
トトラックやローラコンベアを使う方法は、図25に示
したように搬入搬出口に立ち上がり壁124がある場合
には、立ち上がり壁124の箇所でさらにリフタなどを
用いて資材102を上げ下ろしする必要があり、二度手
間となるので十分に能率アップを図ることは難しい。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、工事用エレベータによる
建設資材の搬送を能率良く行えるようにする建設資材搬
送装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、工事用エレベータによる
建設資材の搬送を能率良く行えるようにする建設資材搬
送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は建物の外側部に沿い上下に移動して建設用
の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する工
事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側
部に略平行に配設された支持梁と、所定の長さを有する
搬送レールと、前記搬送レールの長手方向の一方の端部
を、搬送レールが略水平面内で旋回可能な状態で、前記
支持梁に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬送
レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に固
定するレール固定手段とを備えたことを特徴とする。ま
た、本発明は、前記搬送レール取り付け手段が、前記支
持梁に装着され前記支持梁に沿って走行可能な第2の走
行手段を含み、前記搬送レールは、前記第2の走行手段
に、略水平面内で旋回可能な状態で取り付けられている
ことを特徴とする。また、本発明は、前記搬送レール取
り付け手段が前記搬送レールの昇降手段を含むことを特
徴とする。また、本発明は、前記搬送レールの長手方向
の一方の端部が支持梁の長手方向の略中央に取り付けら
れ、搬送レールは支持梁の略半分の長さを有しているこ
とを特徴とする。また、本発明は、前記搬送レールが支
持梁の長さに対応した長さを有していることを特徴とす
る。
め、本発明は建物の外側部に沿い上下に移動して建設用
の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する工
事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側
部に略平行に配設された支持梁と、所定の長さを有する
搬送レールと、前記搬送レールの長手方向の一方の端部
を、搬送レールが略水平面内で旋回可能な状態で、前記
支持梁に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬送
レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に固
定するレール固定手段とを備えたことを特徴とする。ま
た、本発明は、前記搬送レール取り付け手段が、前記支
持梁に装着され前記支持梁に沿って走行可能な第2の走
行手段を含み、前記搬送レールは、前記第2の走行手段
に、略水平面内で旋回可能な状態で取り付けられている
ことを特徴とする。また、本発明は、前記搬送レール取
り付け手段が前記搬送レールの昇降手段を含むことを特
徴とする。また、本発明は、前記搬送レールの長手方向
の一方の端部が支持梁の長手方向の略中央に取り付けら
れ、搬送レールは支持梁の略半分の長さを有しているこ
とを特徴とする。また、本発明は、前記搬送レールが支
持梁の長さに対応した長さを有していることを特徴とす
る。
【0008】また、本発明は、建物の外側部に沿い上下
に移動して建設用の資材を前記建物に搬入または前記建
物から搬出する工事用のエレベータに装備する建設資材
搬送装置であって、前記エレベータの搬器上における前
記建物と反対側の辺部近傍の上下に、前記建物の外側部
に沿って略平行に、かつ相互に平行して水平に延在する
2本の横行レールと、2本の前記横行レールの間に立設
され、上下両端部がそれぞれ前記横行レールに沿って走
行可能に取り付けられている横行ポストと、所定の長さ
を有する搬送レールと、前記横行ポストに沿って昇降す
る昇降手段と、前記搬送レールが略水平面内で旋回可能
な状態で、前記搬送レールの長手方向の一方の端部を昇
降手段に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬送
レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に固
定するレール固定手段とを備えたことを特徴とする。ま
た、本発明は、建物の外側部に沿い上下に移動して建設
用の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する
工事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側
部に略平行に配設された支持梁と、所定の長さを有する
搬送レールと、前記搬送レールの長手方向の一方の端部
を、搬送レールが略水平面内で旋回可能な状態で、前記
支持梁に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口近傍の天井部に固定され、前記建物の外側
に向けて略水平に延在し、先端が、前記搬送レールの長
手方向の他方の端部に連結される第2の搬送レールとを
備えたことを特徴とする。また、本発明は、前記搬器
が、建物の外側部に沿って水平に延在する幅と、建物の
外側部に対して離間接近する方向に延在する奥行きを有
し、前記支持梁は奥行き方向の中央部で幅方向に沿って
延在していることを特徴とする。
に移動して建設用の資材を前記建物に搬入または前記建
物から搬出する工事用のエレベータに装備する建設資材
搬送装置であって、前記エレベータの搬器上における前
記建物と反対側の辺部近傍の上下に、前記建物の外側部
に沿って略平行に、かつ相互に平行して水平に延在する
2本の横行レールと、2本の前記横行レールの間に立設
され、上下両端部がそれぞれ前記横行レールに沿って走
行可能に取り付けられている横行ポストと、所定の長さ
を有する搬送レールと、前記横行ポストに沿って昇降す
る昇降手段と、前記搬送レールが略水平面内で旋回可能
な状態で、前記搬送レールの長手方向の一方の端部を昇
降手段に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬送
レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に固
定するレール固定手段とを備えたことを特徴とする。ま
た、本発明は、建物の外側部に沿い上下に移動して建設
用の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する
工事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側
部に略平行に配設された支持梁と、所定の長さを有する
搬送レールと、前記搬送レールの長手方向の一方の端部
を、搬送レールが略水平面内で旋回可能な状態で、前記
支持梁に取り付ける搬送レール取り付け手段と、前記搬
送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行可能な
走行手段と、前記走行手段に懸架された揚重手段と、前
記建物の開口近傍の天井部に固定され、前記建物の外側
に向けて略水平に延在し、先端が、前記搬送レールの長
手方向の他方の端部に連結される第2の搬送レールとを
備えたことを特徴とする。また、本発明は、前記搬器
が、建物の外側部に沿って水平に延在する幅と、建物の
外側部に対して離間接近する方向に延在する奥行きを有
し、前記支持梁は奥行き方向の中央部で幅方向に沿って
延在していることを特徴とする。
【0009】また、本発明では、搬送レールは搬送レー
ル取り付け手段により、支持梁に対して略水平面内で旋
回可能に取り付けられているので、搬器を建物の外側部
に沿って移動させるときは、搬送レールが例えば建物の
外側部とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬送レールが
搬器の移動の妨げとならないようにする。搬器が建物の
開口の箇所に到達し、資材を建物に搬入あるいは建物か
ら搬出する場合には、搬送レールを搬器の建物側の辺部
より突出するように旋回させ、搬送レールを建物の開口
を通じて建物内に侵入させて、搬送レールの端部をレー
ル固定手段により建物の天井部に固定する。そして、資
材を揚重手段により吊り上げ、走行手段を搬送レールに
沿って走行させることにより、資材の搬入、搬出を行
う。また、本発明では、搬送レール取り付け手段は第2
の走行手段により搬送レールと共に支持梁に沿って走行
可能となっているため、搬送レールの突出量を大きくす
るために長い搬送レールを用いる必要がある場合にも、
搬器を移動させる際は、搬送レール取り付け手段を支持
梁の一方の端部側に移動させることで、搬送レールを搬
器内に収めることができる。そして、搬送レールを建物
の開口を通じて建物内に侵入させるときは、搬送レール
取り付け手段を支持梁に沿って搬器の中央部に移動させ
つつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の辺部より
突出させる。また、本発明では、昇降手段により搬送レ
ールを上下させることができるので、搬送レールの高さ
を、搬送レールの端部を固定する建物の天井部の高さに
一致させるべく調整することができる。また、本発明で
は、例えば建物と搬器との間に構台が介在しており、搬
送レールの突出量を大きくするために長い搬送レールを
用いる必要がある場合にも、搬器を移動させる際は、横
行ポストを横行レールの一方の端部側に移動させること
で、搬送レールを搬器内に収めることができる。そし
て、搬送レールを建物の開口を通じて建物内に侵入させ
るときは、横行ポストを横行レールに沿って搬器の中央
部に移動させつつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物
側の辺部より突出させる。また、昇降手段により搬送レ
ールを上下させることができるので、搬送レールの高さ
を、搬送レールの端部を固定する建物の天井部の高さに
一致させるべく調整することができる。また、本発明で
は、搬送レールに連結する第2の搬送レールを備えてい
るので、第2の搬送レールを連結することで全体のレー
ル長を長くすることができ、搬器に装備する搬送レール
は短くてもよいため、搬器上での搬送レールの扱いが容
易となる。
ル取り付け手段により、支持梁に対して略水平面内で旋
回可能に取り付けられているので、搬器を建物の外側部
に沿って移動させるときは、搬送レールが例えば建物の
外側部とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬送レールが
搬器の移動の妨げとならないようにする。搬器が建物の
開口の箇所に到達し、資材を建物に搬入あるいは建物か
ら搬出する場合には、搬送レールを搬器の建物側の辺部
より突出するように旋回させ、搬送レールを建物の開口
を通じて建物内に侵入させて、搬送レールの端部をレー
ル固定手段により建物の天井部に固定する。そして、資
材を揚重手段により吊り上げ、走行手段を搬送レールに
沿って走行させることにより、資材の搬入、搬出を行
う。また、本発明では、搬送レール取り付け手段は第2
の走行手段により搬送レールと共に支持梁に沿って走行
可能となっているため、搬送レールの突出量を大きくす
るために長い搬送レールを用いる必要がある場合にも、
搬器を移動させる際は、搬送レール取り付け手段を支持
梁の一方の端部側に移動させることで、搬送レールを搬
器内に収めることができる。そして、搬送レールを建物
の開口を通じて建物内に侵入させるときは、搬送レール
取り付け手段を支持梁に沿って搬器の中央部に移動させ
つつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の辺部より
突出させる。また、本発明では、昇降手段により搬送レ
ールを上下させることができるので、搬送レールの高さ
を、搬送レールの端部を固定する建物の天井部の高さに
一致させるべく調整することができる。また、本発明で
は、例えば建物と搬器との間に構台が介在しており、搬
送レールの突出量を大きくするために長い搬送レールを
用いる必要がある場合にも、搬器を移動させる際は、横
行ポストを横行レールの一方の端部側に移動させること
で、搬送レールを搬器内に収めることができる。そし
て、搬送レールを建物の開口を通じて建物内に侵入させ
るときは、横行ポストを横行レールに沿って搬器の中央
部に移動させつつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物
側の辺部より突出させる。また、昇降手段により搬送レ
ールを上下させることができるので、搬送レールの高さ
を、搬送レールの端部を固定する建物の天井部の高さに
一致させるべく調整することができる。また、本発明で
は、搬送レールに連結する第2の搬送レールを備えてい
るので、第2の搬送レールを連結することで全体のレー
ル長を長くすることができ、搬器に装備する搬送レール
は短くてもよいため、搬器上での搬送レールの扱いが容
易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。まず、第1実施例
について説明する。図1は第1実施例による建設資材搬
送装置の一例を示す平面図、図2は同側面図、図3は同
断面側面図、図4は実施例の一部を詳しく示す部分断面
側面図である。なお、図3、図4は図2において右側か
ら実施例の建設資材搬送装置を見た状態を示している。
建設資材搬送装置2は、旋回可能な搬送レール4、間隔
をおいて平行に配置され搬送レール4を支持する2本の
支持梁6、搬送レール取り付け手段8、搬送レール4に
装着された走行手段10、揚重手段12、搬器14など
により構成されている。工事用エレベータの搬器14
は、建物16の外側部18に沿って水平に延在する幅
と、建物16の外側部18に対して離間接近する方向に
延在する奥行きを有している。2本の支持梁6は、工事
用エレベータの搬器14の上部で奥行き方向の中央部
に、搬器14の横方向に(幅方向に)、すなわち建物1
6の外側部18に対して略平行かつ水平に延設され、両
端部が、搬器14の辺部に立設された支柱20に固定さ
れている。搬送レール取り付け手段8は、支持梁6の長
手方向の略中央部に、2本の支持梁6の間に配置されて
両支持梁6に固定されている(図4)。搬送レール取り
付け手段8は、鉛直仮想軸の回りに回転可能な旋回軸2
2を含み、旋回軸22は、支持梁6のほぼ上下面間の長
さに延在している。
にもとづき図面を参照して説明する。まず、第1実施例
について説明する。図1は第1実施例による建設資材搬
送装置の一例を示す平面図、図2は同側面図、図3は同
断面側面図、図4は実施例の一部を詳しく示す部分断面
側面図である。なお、図3、図4は図2において右側か
ら実施例の建設資材搬送装置を見た状態を示している。
建設資材搬送装置2は、旋回可能な搬送レール4、間隔
をおいて平行に配置され搬送レール4を支持する2本の
支持梁6、搬送レール取り付け手段8、搬送レール4に
装着された走行手段10、揚重手段12、搬器14など
により構成されている。工事用エレベータの搬器14
は、建物16の外側部18に沿って水平に延在する幅
と、建物16の外側部18に対して離間接近する方向に
延在する奥行きを有している。2本の支持梁6は、工事
用エレベータの搬器14の上部で奥行き方向の中央部
に、搬器14の横方向に(幅方向に)、すなわち建物1
6の外側部18に対して略平行かつ水平に延設され、両
端部が、搬器14の辺部に立設された支柱20に固定さ
れている。搬送レール取り付け手段8は、支持梁6の長
手方向の略中央部に、2本の支持梁6の間に配置されて
両支持梁6に固定されている(図4)。搬送レール取り
付け手段8は、鉛直仮想軸の回りに回転可能な旋回軸2
2を含み、旋回軸22は、支持梁6のほぼ上下面間の長
さに延在している。
【0011】搬送レール4は、支持梁6の略半分の長さ
を有して略水平に延在し、一端部の上面において上記旋
回軸22の下端に取り付けられている。したがって、搬
送レール4は、搬送レール取り付け手段8の旋回軸22
を中心に略水平面内で旋回可能となっている。走行手段
10は搬送レール4に装着されて、搬送レール4に沿っ
て走行可能となっている。走行手段10には、建設用の
資材24を吊り上げる揚重手段12が懸架されている。
資材24を搬入または搬出する建物16の開口26近傍
の天井部には、図3、図4に示すように、レール固定手
段27が設けられている。
を有して略水平に延在し、一端部の上面において上記旋
回軸22の下端に取り付けられている。したがって、搬
送レール4は、搬送レール取り付け手段8の旋回軸22
を中心に略水平面内で旋回可能となっている。走行手段
10は搬送レール4に装着されて、搬送レール4に沿っ
て走行可能となっている。走行手段10には、建設用の
資材24を吊り上げる揚重手段12が懸架されている。
資材24を搬入または搬出する建物16の開口26近傍
の天井部には、図3、図4に示すように、レール固定手
段27が設けられている。
【0012】このような構成の建設資材搬送装置2によ
る資材24の搬入あるいは搬出は以下のようにして行
う。搬送レール4は、上述のように、搬送レール取り付
け手段8により、支持梁6に対して略水平面内で旋回可
能に取り付けられているので、搬器14を建物16の外
側部18に沿って所定階まで移動させるときは、搬送レ
ール4が支持梁6とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬
送レール4が搬器14の移動の妨げとならないようにす
る。
る資材24の搬入あるいは搬出は以下のようにして行
う。搬送レール4は、上述のように、搬送レール取り付
け手段8により、支持梁6に対して略水平面内で旋回可
能に取り付けられているので、搬器14を建物16の外
側部18に沿って所定階まで移動させるときは、搬送レ
ール4が支持梁6とほぼ平行となる状態に旋回させ、搬
送レール4が搬器14の移動の妨げとならないようにす
る。
【0013】搬器14が建物16の所定階の開口26の
箇所に到達し、資材24を建物16に搬入または建物1
6から搬出する場合には(図1、図3)、ゲート28を
開放した上で、搬送レール4を搬器14の建物16側の
辺部より突出するように旋回させ(図1の矢印A)、搬
送レール4を建物16の開口26を通じて建物16内に
侵入させて、搬送レール4の端部をレール固定手段27
により建物16の天井部に固定する(図3、図4)。そ
して、搬器14または建物16の床面上の資材24を揚
重手段12により吊り上げ(矢印C)、走行手段10を
搬送レール4に沿って走行させて(矢印B)建物16内
または搬器14上に搬送する。その後、揚重手段12を
操作して資材24を建物16または搬器14の床面上に
降ろす(矢印C)。
箇所に到達し、資材24を建物16に搬入または建物1
6から搬出する場合には(図1、図3)、ゲート28を
開放した上で、搬送レール4を搬器14の建物16側の
辺部より突出するように旋回させ(図1の矢印A)、搬
送レール4を建物16の開口26を通じて建物16内に
侵入させて、搬送レール4の端部をレール固定手段27
により建物16の天井部に固定する(図3、図4)。そ
して、搬器14または建物16の床面上の資材24を揚
重手段12により吊り上げ(矢印C)、走行手段10を
搬送レール4に沿って走行させて(矢印B)建物16内
または搬器14上に搬送する。その後、揚重手段12を
操作して資材24を建物16または搬器14の床面上に
降ろす(矢印C)。
【0014】したがって、本実施例の建設資材搬送装置
2では、資材24の積み下しの際に作業者自身が資材2
4を持ち上げて移動させる必要がないので、極めて効率
良く作業を行える。また、搬入搬出口に立ち上がり壁3
0があっても、なんら問題とならない。さらに、作業者
が自身で直接資材を持ち上げて移動させる必要がないの
で、安全性が向上する。なお、走行手段10の走行は作
業者が吊上げられた資材24を押すことで行ってもよ
く、あるいは走行手段10にモータなどの駆動手段を装
備して自走させるようにしてもよい。
2では、資材24の積み下しの際に作業者自身が資材2
4を持ち上げて移動させる必要がないので、極めて効率
良く作業を行える。また、搬入搬出口に立ち上がり壁3
0があっても、なんら問題とならない。さらに、作業者
が自身で直接資材を持ち上げて移動させる必要がないの
で、安全性が向上する。なお、走行手段10の走行は作
業者が吊上げられた資材24を押すことで行ってもよ
く、あるいは走行手段10にモータなどの駆動手段を装
備して自走させるようにしてもよい。
【0015】次に、第2実施例について説明する。図5
は第2実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平面
図、図6は同側面図、図7は同断面側面図、図8は実施
例の一部を詳しく示す部分断面側面図、図9は実施例の
一部を詳しく示す部分側面図である。なお、図7、図8
は図6において右側から実施例の建設資材搬送装置を見
た状態を示している。図中、図1ないし図4と同一の要
素には同一の符号を付し、それらに関する詳しい説明は
ここでは省略する。この建設資材搬送装置32は、搬送
レール取り付け手段が上述した建設資材搬送装置2とは
異なっている。すなわち建設資材搬送装置32の搬送レ
ール取り付け手段34は、支持梁6に沿って走行可能な
走行手段36(図8、図9)を含み、旋回軸38はこの
走行手段36に取り付けられている。そして、搬送レー
ル4は、建設資材搬送装置2の場合と同様、略水平に延
在し、一端部の上面において上記旋回軸38の下端に取
り付けられている。したがって、搬送レール4は、搬送
レール取り付け手段34の旋回軸38を中心に略水平面
内で旋回可能となっている。
は第2実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平面
図、図6は同側面図、図7は同断面側面図、図8は実施
例の一部を詳しく示す部分断面側面図、図9は実施例の
一部を詳しく示す部分側面図である。なお、図7、図8
は図6において右側から実施例の建設資材搬送装置を見
た状態を示している。図中、図1ないし図4と同一の要
素には同一の符号を付し、それらに関する詳しい説明は
ここでは省略する。この建設資材搬送装置32は、搬送
レール取り付け手段が上述した建設資材搬送装置2とは
異なっている。すなわち建設資材搬送装置32の搬送レ
ール取り付け手段34は、支持梁6に沿って走行可能な
走行手段36(図8、図9)を含み、旋回軸38はこの
走行手段36に取り付けられている。そして、搬送レー
ル4は、建設資材搬送装置2の場合と同様、略水平に延
在し、一端部の上面において上記旋回軸38の下端に取
り付けられている。したがって、搬送レール4は、搬送
レール取り付け手段34の旋回軸38を中心に略水平面
内で旋回可能となっている。
【0016】その結果、建設資材搬送装置32では、搬
送レール4の突出量を大きくするために長い搬送レール
を用いる必要がある場合にも、搬器14を移動させる際
は、搬送レール取り付け手段34を支持梁6の一方の端
部側に移動させることで、搬送レール4を搬器14内に
収めることができる。そして、搬送レール4を建物16
の開口26を通じて建物16内に侵入させるときは、搬
送レール取り付け手段34を支持梁6に沿って搬器14
の中央部に移動させつつ、搬送レール4を旋回させて
(矢印A)搬器14の建物16側の辺部より突出させ
る。したがって、この建設資材搬送装置32では、上記
建設資材搬送装置2の効果に加えて、支持梁6に対応さ
せた長い搬送レール4を搬器14に装備できるという効
果が得られる。
送レール4の突出量を大きくするために長い搬送レール
を用いる必要がある場合にも、搬器14を移動させる際
は、搬送レール取り付け手段34を支持梁6の一方の端
部側に移動させることで、搬送レール4を搬器14内に
収めることができる。そして、搬送レール4を建物16
の開口26を通じて建物16内に侵入させるときは、搬
送レール取り付け手段34を支持梁6に沿って搬器14
の中央部に移動させつつ、搬送レール4を旋回させて
(矢印A)搬器14の建物16側の辺部より突出させ
る。したがって、この建設資材搬送装置32では、上記
建設資材搬送装置2の効果に加えて、支持梁6に対応さ
せた長い搬送レール4を搬器14に装備できるという効
果が得られる。
【0017】次に、第3実施例について説明する。図1
0は第3実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図11は同側面図、図12は同断面側面図、図1
3は実施例の一部を詳しく示す部分断面側面図、図14
は実施例の一部を詳しく示す部分側面図である。なお、
図12、図13は図12において右側から実施例の建設
資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1ない
し図4と同一の要素には同一の符号を付し、それらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置40は、搬送レール取り付け手段が、搬送レール4
の昇降手段を備えている点で上述した建設資材搬送装置
2と異なっている。すなわち、特に図13、14に詳し
く示すように、搬送レール取り付け手段42は、油圧機
構44から成る昇降手段46を含み、油圧機構44は鉛
直に延設されたシリンダ48とロッド50とにより構成
されている。管状の旋回軸52は2本の支持梁6の間で
外筒5202を介して上下に移動可能に取り付けられ、
シリンダ48の上端は外筒5202の上端で支持され上
記油圧機構44のロッド50は、この旋回軸52の内側
に収容されている。旋回軸52の下端は上述した旋回軸
22と同様、搬送レール4の上面に固定されている。し
たがって、建設資材搬送装置40では、上記建設資材搬
送装置2の効果に加えて、昇降手段46により搬送レー
ル4を上下させることで、搬送レール4の高さを、搬送
レール4の端部を固定する建物16の天井部の高さに一
致させるべく調整することができるという効果が得られ
る。
0は第3実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図11は同側面図、図12は同断面側面図、図1
3は実施例の一部を詳しく示す部分断面側面図、図14
は実施例の一部を詳しく示す部分側面図である。なお、
図12、図13は図12において右側から実施例の建設
資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1ない
し図4と同一の要素には同一の符号を付し、それらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置40は、搬送レール取り付け手段が、搬送レール4
の昇降手段を備えている点で上述した建設資材搬送装置
2と異なっている。すなわち、特に図13、14に詳し
く示すように、搬送レール取り付け手段42は、油圧機
構44から成る昇降手段46を含み、油圧機構44は鉛
直に延設されたシリンダ48とロッド50とにより構成
されている。管状の旋回軸52は2本の支持梁6の間で
外筒5202を介して上下に移動可能に取り付けられ、
シリンダ48の上端は外筒5202の上端で支持され上
記油圧機構44のロッド50は、この旋回軸52の内側
に収容されている。旋回軸52の下端は上述した旋回軸
22と同様、搬送レール4の上面に固定されている。し
たがって、建設資材搬送装置40では、上記建設資材搬
送装置2の効果に加えて、昇降手段46により搬送レー
ル4を上下させることで、搬送レール4の高さを、搬送
レール4の端部を固定する建物16の天井部の高さに一
致させるべく調整することができるという効果が得られ
る。
【0018】次に、第4実施例について説明する。図1
5は第4実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図16は同側面図、図17は同断面側面図であ
る。なお、図17は図16において右側から実施例の建
設資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1な
いし図4と同一の要素には同一の符号を付しそれらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置54は、搬送レールの支持の仕方が上述した建設資
材搬送装置2と異なっており、2本の横行レール56、
横行ポスト58、昇降手段60、搬送レール取り付け手
段62などを備えている。2本の横行レール56は、搬
器14上における建物16と反対側の辺部の上下に、建
物16の外側部18に沿って略平行に、水平に配設され
ている。横行ポスト58は、これら2本の横行レール5
6の間に立設され、上下両端部がそれぞれ横行レール5
6に対して、横行レール56に沿って走行可能に取り付
けられている。昇降手段60は、搬送レール64を昇降
させるべく横行ポスト58に装備され、横行ポスト58
に沿って昇降可能となっている。搬送レール取り付け手
段62は、昇降手段60に固定されており、搬送レール
64は、その端部が搬送レール取り付け手段62に取り
付けられて、搬送レール取り付け手段62が含む不図示
の旋回軸を中心に、略水平面内で旋回可能となってい
る。この建設資材搬送装置54では、例えば建物16と
搬器14との間に構台66が介在されており、搬送レー
ルの突出量を大きくするために長い搬送レール64を用
いる必要がある場合にも、搬器14を移動させる際は、
図16に点線で示したように、横行ポスト58を横行レ
ール56の一方の端部側に移動させることで(矢印
D)、搬送レール64を搬器14内に収めることができ
る。
5は第4実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図16は同側面図、図17は同断面側面図であ
る。なお、図17は図16において右側から実施例の建
設資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1な
いし図4と同一の要素には同一の符号を付しそれらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置54は、搬送レールの支持の仕方が上述した建設資
材搬送装置2と異なっており、2本の横行レール56、
横行ポスト58、昇降手段60、搬送レール取り付け手
段62などを備えている。2本の横行レール56は、搬
器14上における建物16と反対側の辺部の上下に、建
物16の外側部18に沿って略平行に、水平に配設され
ている。横行ポスト58は、これら2本の横行レール5
6の間に立設され、上下両端部がそれぞれ横行レール5
6に対して、横行レール56に沿って走行可能に取り付
けられている。昇降手段60は、搬送レール64を昇降
させるべく横行ポスト58に装備され、横行ポスト58
に沿って昇降可能となっている。搬送レール取り付け手
段62は、昇降手段60に固定されており、搬送レール
64は、その端部が搬送レール取り付け手段62に取り
付けられて、搬送レール取り付け手段62が含む不図示
の旋回軸を中心に、略水平面内で旋回可能となってい
る。この建設資材搬送装置54では、例えば建物16と
搬器14との間に構台66が介在されており、搬送レー
ルの突出量を大きくするために長い搬送レール64を用
いる必要がある場合にも、搬器14を移動させる際は、
図16に点線で示したように、横行ポスト58を横行レ
ール56の一方の端部側に移動させることで(矢印
D)、搬送レール64を搬器14内に収めることができ
る。
【0019】そして、搬送レール64を建物16の開口
26を通じて建物16内に侵入させるときは、横行ポス
ト58を横行レール56に沿って搬器14の中央部に移
動させつつ、搬送レール64を旋回させ(図15の矢印
A)、搬器14の建物16側の辺部より突出させる。ま
た、昇降手段60により搬送レール64を上下させるこ
とができるので、搬送レール64の高さを、搬送レール
64の端部を固定する建物16の天井部の高さに一致さ
せるべく調整することができる。したがって、この建設
資材搬送装置54では、上記建設資材搬送装置2の効果
に加えて、横行レール56に対応させた長さの長い搬送
レール64を装備できるという効果が得られる。また、
昇降手段60により搬送レール64を上下させること
で、搬送レール64の高さを、搬送レール64の端部を
固定する建物16の天井部の高さに一致させるべく調整
することができる。
26を通じて建物16内に侵入させるときは、横行ポス
ト58を横行レール56に沿って搬器14の中央部に移
動させつつ、搬送レール64を旋回させ(図15の矢印
A)、搬器14の建物16側の辺部より突出させる。ま
た、昇降手段60により搬送レール64を上下させるこ
とができるので、搬送レール64の高さを、搬送レール
64の端部を固定する建物16の天井部の高さに一致さ
せるべく調整することができる。したがって、この建設
資材搬送装置54では、上記建設資材搬送装置2の効果
に加えて、横行レール56に対応させた長さの長い搬送
レール64を装備できるという効果が得られる。また、
昇降手段60により搬送レール64を上下させること
で、搬送レール64の高さを、搬送レール64の端部を
固定する建物16の天井部の高さに一致させるべく調整
することができる。
【0020】次に、第5実施例について説明する。図1
8は第5実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図19は同側面図、図20は同断面側面図であ
る。なお、図20は図19において右側から実施例の建
設資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1な
いし図4と同一の要素には同一の符号を付しそれらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置68は、搬送レールを連結する点で上記建設資材搬
送装置2と異なっており、支持梁6に取り付けられた搬
送レール70と、搬送レール70に連結する搬送レール
72(本発明に係わる第2の搬送レール)とを備えてい
る。
8は第5実施例による建設資材搬送装置の一例を示す平
面図、図19は同側面図、図20は同断面側面図であ
る。なお、図20は図19において右側から実施例の建
設資材搬送装置を見た状態を示している。図中、図1な
いし図4と同一の要素には同一の符号を付しそれらに関
する詳しい説明はここでは省略する。この建設資材搬送
装置68は、搬送レールを連結する点で上記建設資材搬
送装置2と異なっており、支持梁6に取り付けられた搬
送レール70と、搬送レール70に連結する搬送レール
72(本発明に係わる第2の搬送レール)とを備えてい
る。
【0021】搬送レール70は、上述した建設資材搬送
装置2の搬送レール4と同様に、搬送レール取り付け手
段8により支持梁6に取り付けられ、略水平面内で旋回
可能となっている。一方、搬送レール72は、本実施例
では2つのレール固定手段27により、建物16の開口
26近傍の天井部に建物16の外側に向けて略水平に延
在させて固定され、そして先端を搬送レール70の先端
に当接させて搬送レール70に連結される。したがっ
て、この建設資材搬送装置68では、上記建設資材搬送
装置2の効果に加えて、例えば建物16と搬器14との
間に構台66が介在されていて搬送レールの突出量を全
体として大きくする必要がある場合にも、搬器14上で
長い搬送レールを操作する必要がないので容易に対応で
きるという効果が得られる。
装置2の搬送レール4と同様に、搬送レール取り付け手
段8により支持梁6に取り付けられ、略水平面内で旋回
可能となっている。一方、搬送レール72は、本実施例
では2つのレール固定手段27により、建物16の開口
26近傍の天井部に建物16の外側に向けて略水平に延
在させて固定され、そして先端を搬送レール70の先端
に当接させて搬送レール70に連結される。したがっ
て、この建設資材搬送装置68では、上記建設資材搬送
装置2の効果に加えて、例えば建物16と搬器14との
間に構台66が介在されていて搬送レールの突出量を全
体として大きくする必要がある場合にも、搬器14上で
長い搬送レールを操作する必要がないので容易に対応で
きるという効果が得られる。
【0022】なお、第5実施例は、建物16と搬器14
との間に構台66など介在されておらず、搬送レールの
突出量を必ずしも大きくする必要がない場合でも、有効
である。図21は構台が設けられていない場合の実施例
の建設資材搬送装置69を示す平面図、図22は同断面
側面図である。これらの図に示すように構台が建物16
と搬器14との間に介在されていない場合でも、搬送レ
ール74、76を連結する構成とすることにより、搬器
14に装備する搬送レール74は短いものでよくなるの
で、搬器14上での搬送レールの操作が容易になる。以
上、本発明について実施例をもとに説明したが、これら
はあくまでも一例であり、本発明は上記実施例に限定さ
れることなく種々の形態で実施することができる。
との間に構台66など介在されておらず、搬送レールの
突出量を必ずしも大きくする必要がない場合でも、有効
である。図21は構台が設けられていない場合の実施例
の建設資材搬送装置69を示す平面図、図22は同断面
側面図である。これらの図に示すように構台が建物16
と搬器14との間に介在されていない場合でも、搬送レ
ール74、76を連結する構成とすることにより、搬器
14に装備する搬送レール74は短いものでよくなるの
で、搬器14上での搬送レールの操作が容易になる。以
上、本発明について実施例をもとに説明したが、これら
はあくまでも一例であり、本発明は上記実施例に限定さ
れることなく種々の形態で実施することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、搬送レ
ールは搬送レール取り付け手段により、支持梁に対して
略水平面内で旋回可能に取り付けられているので、搬器
を建物の外側部に沿って移動させるときは、搬送レール
が例えば建物の外側部とほぼ平行となる状態に旋回さ
せ、搬送レールが搬器の移動の妨げとならないようにす
る。搬器が建物の開口の箇所に到達し、資材を建物に搬
入あるいは建物から搬出する場合には、搬送レールを搬
器の建物側の辺部より突出するように旋回させ、搬送レ
ールを建物の開口を通じて建物内に侵入させて、搬送レ
ールの端部をレール固定手段により建物の天井部に固定
する。そして、資材を揚重手段により吊り上げ、走行手
段を搬送レールに沿って走行させることにより、資材の
搬入、搬出を行う。したがって、本発明では、資材の積
み下しの際に作業者自身が資材を持ち上げて移動させる
必要がないので、極めて効率良く作業を行える。また、
搬入搬出口に立ち上がり壁などがあっても、なんら問題
とならない。さらに、作業者が自身で直接資材を持ち上
げて移動させる必要がないので、安全性が向上する。
ールは搬送レール取り付け手段により、支持梁に対して
略水平面内で旋回可能に取り付けられているので、搬器
を建物の外側部に沿って移動させるときは、搬送レール
が例えば建物の外側部とほぼ平行となる状態に旋回さ
せ、搬送レールが搬器の移動の妨げとならないようにす
る。搬器が建物の開口の箇所に到達し、資材を建物に搬
入あるいは建物から搬出する場合には、搬送レールを搬
器の建物側の辺部より突出するように旋回させ、搬送レ
ールを建物の開口を通じて建物内に侵入させて、搬送レ
ールの端部をレール固定手段により建物の天井部に固定
する。そして、資材を揚重手段により吊り上げ、走行手
段を搬送レールに沿って走行させることにより、資材の
搬入、搬出を行う。したがって、本発明では、資材の積
み下しの際に作業者自身が資材を持ち上げて移動させる
必要がないので、極めて効率良く作業を行える。また、
搬入搬出口に立ち上がり壁などがあっても、なんら問題
とならない。さらに、作業者が自身で直接資材を持ち上
げて移動させる必要がないので、安全性が向上する。
【0024】また、本発明では、搬送レール取り付け手
段は第2の走行手段により搬送レールと共に支持梁に沿
って走行可能となっているため、搬送レールの突出量を
大きくするために長い搬送レールを用いる必要がある場
合にも、搬器を移動させる際は、搬送レール取り付け手
段を支持梁の一方の端部側に移動させることで、搬送レ
ールを搬器内に収めることができる。そして、搬送レー
ルを建物の開口を通じて建物内に侵入させるときは、搬
送レール取り付け手段を支持梁に沿って搬器の中央部に
移動させつつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の
辺部より突出させる。したがって、本発明では、前記の
効果に加えて、長い搬送レールを装備できるという効果
が得られる。
段は第2の走行手段により搬送レールと共に支持梁に沿
って走行可能となっているため、搬送レールの突出量を
大きくするために長い搬送レールを用いる必要がある場
合にも、搬器を移動させる際は、搬送レール取り付け手
段を支持梁の一方の端部側に移動させることで、搬送レ
ールを搬器内に収めることができる。そして、搬送レー
ルを建物の開口を通じて建物内に侵入させるときは、搬
送レール取り付け手段を支持梁に沿って搬器の中央部に
移動させつつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の
辺部より突出させる。したがって、本発明では、前記の
効果に加えて、長い搬送レールを装備できるという効果
が得られる。
【0025】また、本発明では、昇降手段により搬送レ
ールを上下させることができるので、前記の効果に加え
て、搬送レールの高さを、搬送レールの端部を固定する
建物の天井部の高さに一致させるべく調整することがで
きるという効果が得られる。また、本発明では、例えば
建物と搬器との間に構台が介在しており、搬送レールの
突出量を大きくするために長い搬送レールを用いる必要
がある場合にも、搬器を移動させる際は、横行ポストを
横行レールの一方の端部側に移動させることで、搬送レ
ールを搬器内に収めることができる。そして、搬送レー
ルを建物の開口を通じて建物内に侵入させるときは、横
行ポストを横行レールに沿って搬器の中央部に移動させ
つつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の辺部より
突出させる。すなわち、本発明では、前記の効果に加え
て、長い搬送レールを装備できるという効果が得られ
る。また、昇降手段により搬送レールを上下させること
ができるので、搬送レールの高さを、搬送レールの端部
を固定する建物の天井部の高さに一致させるべく調整す
ることができる。また、本発明では、搬送レールに連結
する第2の搬送レールを備えているので、第2の搬送レ
ールを連結することで全体のレール長を長くすることが
でき、搬器に装備する搬送レールは短くてもよい。した
がって、前記の効果に加えて、搬器上での搬送レールの
扱いが容易になるという効果が得られる。
ールを上下させることができるので、前記の効果に加え
て、搬送レールの高さを、搬送レールの端部を固定する
建物の天井部の高さに一致させるべく調整することがで
きるという効果が得られる。また、本発明では、例えば
建物と搬器との間に構台が介在しており、搬送レールの
突出量を大きくするために長い搬送レールを用いる必要
がある場合にも、搬器を移動させる際は、横行ポストを
横行レールの一方の端部側に移動させることで、搬送レ
ールを搬器内に収めることができる。そして、搬送レー
ルを建物の開口を通じて建物内に侵入させるときは、横
行ポストを横行レールに沿って搬器の中央部に移動させ
つつ、搬送レールを旋回させ、搬器の建物側の辺部より
突出させる。すなわち、本発明では、前記の効果に加え
て、長い搬送レールを装備できるという効果が得られ
る。また、昇降手段により搬送レールを上下させること
ができるので、搬送レールの高さを、搬送レールの端部
を固定する建物の天井部の高さに一致させるべく調整す
ることができる。また、本発明では、搬送レールに連結
する第2の搬送レールを備えているので、第2の搬送レ
ールを連結することで全体のレール長を長くすることが
でき、搬器に装備する搬送レールは短くてもよい。した
がって、前記の効果に加えて、搬器上での搬送レールの
扱いが容易になるという効果が得られる。
【図1】第1実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】第1実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図3】第1実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す断面側面図である。
す断面側面図である。
【図4】実施例の一部を詳しく示す部分断面側面図であ
る。
る。
【図5】第2実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図6】第2実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】第2実施例による建設資材搬送装置の一例を示
す断面側面図である。
す断面側面図である。
【図8】実施例の一部を詳しく示す部分断面側面図であ
る。
る。
【図9】実施例の一部を詳しく示す部分側面図である。
【図10】第3実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図11】第3実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図12】第3実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す断面側面図である。
示す断面側面図である。
【図13】実施例の一部を詳しく示す部分断面側面図で
ある。
ある。
【図14】実施例の一部を詳しく示す部分側面図であ
る。
る。
【図15】第4実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図16】第4実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図17】第4実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す断面側面図である。
示す断面側面図である。
【図18】第5実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図19】第5実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図20】第5実施例による建設資材搬送装置の一例を
示す断面側面図である。
示す断面側面図である。
【図21】構台が設けられていない場合の実施例の建設
資材搬送装置を示す平面図である。
資材搬送装置を示す平面図である。
【図22】構台が設けられていない場合の実施例の建設
資材搬送装置を示す断面側面図である。
資材搬送装置を示す断面側面図である。
【図23】従来の工事用エレベータの搬器周辺を示す平
面図である。
面図である。
【図24】従来の工事用エレベータの搬器周辺を示す側
面図である。
面図である。
【図25】従来の工事用エレベータの搬器周辺を示す断
面側面図である。
面側面図である。
2、32、40、54、68、69 建設資材搬送装置 4、64、72、74、76 搬送レール 6 支持梁 8、34、42、62 搬送レール取り付け手段 10、36 走行手段 12 揚重手段 14 搬器 20 支柱 22、38、52 旋回軸 44 油圧機構 46、60 昇降手段 48 シリンダ 50 ロッド 56 横行レール 58 横行ポスト
Claims (8)
- 【請求項1】 建物の外側部に沿い上下に移動して建設
用の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する
工事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、 前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側部に
略平行に配設された支持梁と、 所定の長さを有する搬送レールと、 前記搬送レールの長手方向の一方の端部を、搬送レール
が略水平面内で旋回可能な状態で、前記支持梁に取り付
ける搬送レール取り付け手段と、 前記搬送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行
可能な走行手段と、 前記走行手段に懸架された揚重手段と、 前記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬
送レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に
固定するレール固定手段と、 を備えたことを特徴とする建設資材搬送装置。 - 【請求項2】 前記搬送レール取り付け手段は、前記支
持梁に装着され前記支持梁に沿って走行可能な第2の走
行手段を含み、前記搬送レールは、前記第2の走行手段
に、略水平面内で旋回可能な状態で取り付けられている
請求項1記載の建設資材搬送装置。 - 【請求項3】 前記搬送レール取り付け手段は前記搬送
レールの昇降手段を含む請求項1記載の建設資材搬送装
置。 - 【請求項4】 前記搬送レールの長手方向の一方の端部
は支持梁の長手方向の略中央に取り付けられ、搬送レー
ルは支持梁の略半分の長さを有している請求項1記載の
建設資材搬送装置。 - 【請求項5】 前記搬送レールは支持梁の長さに対応し
た長さを有している請求項2記載の建設資材搬送装置。 - 【請求項6】 建物の外側部に沿い上下に移動して建設
用の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する
工事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、 前記エレベータの搬器上における前記建物と反対側の辺
部近傍の上下に、前記建物の外側部に沿って略平行に、
かつ相互に平行して水平に延在する2本の横行レール
と、 2本の前記横行レールの間に立設され、上下両端部がそ
れぞれ前記横行レールに沿って走行可能に取り付けられ
ている横行ポストと、 所定の長さを有する搬送レールと、 前記横行ポストに沿って昇降する昇降手段と、 前記搬送レールが略水平面内で旋回可能な状態で、前記
搬送レールの長手方向の一方の端部を昇降手段に取り付
ける搬送レール取り付け手段と、 前記搬送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行
可能な走行手段と、 前記走行手段に懸架された揚重手段と、 前記建物の開口を通じて前記建物内に侵入させた前記搬
送レールの長手方向の他方の端部を前記建物の天井部に
固定するレール固定手段と、 を備えたことを特徴とする建設資材搬送装置。 - 【請求項7】 建物の外側部に沿い上下に移動して建設
用の資材を前記建物に搬入または前記建物から搬出する
工事用のエレベータに装備する建設資材搬送装置であっ
て、 前記エレベータの搬器の上部に水平かつ建物の外側部に
略平行に配設された支持梁と、 所定の長さを有する搬送レールと、 前記搬送レールの長手方向の一方の端部を、搬送レール
が略水平面内で旋回可能な状態で、前記支持梁に取り付
ける搬送レール取り付け手段と、 前記搬送レールに装着され前記搬送レールに沿って走行
可能な走行手段と、 前記走行手段に懸架された揚重手段と、 前記建物の開口近傍の天井部に固定され、前記建物の外
側に向けて略水平に延在し、先端が、前記搬送レールの
長手方向の他方の端部に連結される第2の搬送レール
と、 を備えたことを特徴とする建設資材搬送装置。 - 【請求項8】 前記搬器は、建物の外側部に沿って水平
に延在する幅と、建物の外側部に対して離間接近する方
向に延在する奥行きを有し、前記支持梁は奥行き方向の
中央部で幅方向に沿って延在している請求項1、2、
3、4、5または7記載の建設資材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17636397A JPH116301A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 建設資材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17636397A JPH116301A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 建設資材搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116301A true JPH116301A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16012313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17636397A Pending JPH116301A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 建設資材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116301A (ja) |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP17636397A patent/JPH116301A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH116301A (ja) | 建設資材搬送装置 | |
| JPH04272399A (ja) | セグメント搬送装置 | |
| JP3031535B2 (ja) | シールド掘進用被搬送物搬送装置 | |
| JPH0949334A (ja) | 建築部材を搬送する走行台車及び、建築部材の搬送方法 | |
| JP2775206B2 (ja) | ビル建設用資材搬送装置 | |
| JPH1179599A (ja) | エレベータ乗場出入口ユニットの運搬装置 | |
| JPH10176420A (ja) | 地下工事における資材の搬送方法及び装置 | |
| JP2006225913A (ja) | 覆工セグメントの搬送システム | |
| JP3252713B2 (ja) | 天井クレーンの運転方法 | |
| JPH0650111Y2 (ja) | 反転装置 | |
| JPH0542543B2 (ja) | ||
| JPH0941667A (ja) | 建築部材を搬送する起伏装置付台車及び同台車による建築部材の搬送方法 | |
| JPH1018631A (ja) | 立体駐車場装置 | |
| JP2002104788A (ja) | 昇降装置 | |
| JPH0530009Y2 (ja) | ||
| JPH0733385A (ja) | 天井クレーン | |
| SU1253930A1 (ru) | Грузова каретка строительного подъемника | |
| JPH0840683A (ja) | 天井走行クレーン | |
| JPH0726729A (ja) | 建物内における荷物の搬送方法 | |
| JP3240490B2 (ja) | 立体駐車装置の車両入出庫装置 | |
| JPH10266613A (ja) | 立体駐車装置 | |
| JPS5844103A (ja) | 縦取り式軌框取り扱い装置 | |
| JPH11263579A (ja) | 橋形クレーン | |
| JPH10220016A (ja) | 垂直搬送装置 | |
| JPH0468177A (ja) | 立体駐車装置 |