JPH1191443A - クローラ走行装置を備えた車両 - Google Patents

クローラ走行装置を備えた車両

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JPH1191443A
JPH1191443A JP25567897A JP25567897A JPH1191443A JP H1191443 A JPH1191443 A JP H1191443A JP 25567897 A JP25567897 A JP 25567897A JP 25567897 A JP25567897 A JP 25567897A JP H1191443 A JPH1191443 A JP H1191443A
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JP
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traveling device
crawler traveling
step portion
crawler
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JP25567897A
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Inventor
Tetsuaki Hayashi
哲昭 林
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の乗降装置ではステップ部を広くするた
めにステップ部をクローラ走行装置の側方縁より外側に
突出させると、全体の車体幅が大きくなり、耕耘等の作
業や運搬時におけるトラックへの積み込みに不便となっ
ていた。これを解消する。 【解決手段】 クローラ走行装置3の側方から操縦部8
へ乗降するためのステップ部18を有する乗降手段17
を備えた車両において、乗降手段17は、ステップ部1
8がクローラ走行装置3の側方縁Lより外側に位置する
乗降位置と、クローラ走行装置3の側方縁より内側に位
置する収納位置とに変更自在とするための位置変更手段
21を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローラ走行装置
を備えた車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クローラ走行装置を備えた車両として
は、図10に示すようなクローラ型トラクタがある。こ
のクローラ型トラクタは、接地圧が低く牽引力も大きい
ので超湿田での耕耘作業等に使用されるものであって、
車体2上に運転席6やハンドル7等を有する操縦部8を
覆うキャビン5が搭載され、車体2の左右両側にクロー
ラ走行装置3が設けられて主構成されている。
【0003】車体2には、クローラ走行装置3の側方か
らキャビン5へ乗降ができるように、複数段のステップ
部70を有する乗降装置71がクローラ走行装置3の外
側方に位置するように車体2側に固定して設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ステップ部70は足を
載せるものであるから広いほうが乗降が容易となるので
好ましい。しかし、従来の乗降装置71では、ステップ
部を広くするために、ステップ部をクローラ走行装置の
側方縁より外側に突出させると、全体の車体幅が大きく
なり、耕耘等の作業や運搬時におけるトラックへの積み
込みに不便となってしまう。
【0005】そこで、本発明は、上記問題を解決するこ
と目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するために、以下の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明の特徴は、操縦部を有する車体と、この車体の左
右両側に設けられたクローラ走行装置と、当該クローラ
走行装置の側方から操縦部へ乗降するためのステップ部
を有する乗降手段とを備えた車両において、前記乗降手
段は、ステップ部がクローラ走行装置の側方縁より外側
に位置する乗降位置と、クローラ走行装置の側方縁より
内側に位置する収納位置とに変更自在とするための位置
変更手段を備えている点にある。
【0007】上記構成によれば、運転者が乗降するとき
は、ステップ部をクローラ走行装置の側方縁より外側に
位置させて乗降可能とすることができる。一方、作業・
運搬時等においては、ステップ部をクローラ走行装置の
側方縁より内側に収納することができる。したがって、
ステップ部を広く形成しても、乗降時以外は、ステップ
部を収納位置とすることにより、作業・運搬の邪魔にな
らない。
【0008】また、前記位置変更手段は、クローラ走行
装置の側方において回動自在に設けられた回動軸からな
り、前記ステップ部は、回動軸が回動することにより乗
降位置と収納位置に位置変更するように回動軸に設けら
れているものとすることができる。この場合、回動軸の
回動によりステップ部を乗降位置と収納位置とに容易に
位置変更できる。さらに、前記位置変更手段は、乗降位
置及び格納位置においてステップ部を位置決め保持する
位置決め手段を備えているものとすることができる。
【0009】この場合、位置決め手段により、ステップ
部の位置が不意に変わってしまうことを防止することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図1はクローラ走行装置を備えた車
両の一例としてのクローラ型トラクタ1を示している。
このトラクタ1は、車体2と、車体2の左右両側に設け
られたクローラ走行装置3とから主構成されている。
【0011】前記車体2は、前部にエンジンを内蔵し、
後部にキャビン5が設けられ、このキャビン5内に運転
席6・ハンドル7等の操縦部8が設けられている。ま
た、キャビン5の左側には、運転者が出入りするための
開閉自在なドア9が設けられている。クローラ走行装置
3は、車体2に固定されたトラックフレーム11によっ
て保持された前後一対の車輪12,13と、これら両車
輪12,13間に配される転輪14とに亘ってクローラ
15が循環回走自在に張設されたものである。クローラ
15は、ゴム等の弾性材によりエンドレス帯状に形成さ
れている。クローラ15の内部には、金属材、硬質樹脂
等により形成された複数の横置補強体が長方向に沿って
間隔をおいて埋設されている。横置補強体間にはクロー
ラ幅方向中央位置に、スプロケットホイールの係合孔が
形成されることでクローラ15がその長手方向に循環回
走される。
【0012】左側のクローラ走行装置3の側方には、図
1〜図4に示すように、クローラ走行装置3の側方から
クローラ走行装置3の上方に乗降するための乗降手段1
7が設けられている。この乗降手段17は、三段(複数
段)のステップ部18を有する乗降本体部20と、垂直
方向の軸心廻りに回動自在な回動軸(位置変更手段)2
1とから構成されている。また、車体2には、キャビン
5のドア9下部近傍から乗降手段17上部付近まで伸び
る懸架部材22が設けられており、運転者は、乗降手段
17からキャビン5のドア9の間を懸架部材22を渡っ
て移動することができる。
【0013】ステップ部18は、平面視方形状に形成さ
れ、その上面が足をのせて乗降するためのステップ面と
されている。3つのステップ部18は、それぞれ一対の
連結枠体19a,19bの上下端部及び上下方向中途部
に固定されて、三段梯子状の乗降本体部20を構成して
いる。回動軸21は、図2に示すように、その下端部2
1aが第1取付部材24を介してトラックフレーム11
に取り付けられ、上端部21bが第2取付部材25を介
して懸架部材22に取り付けられてクローラ走行装置3
の側方に位置している。この回動軸21には図3に示す
ように、乗降本体部20の一対の連結枠体19a,19
bのうちの一方の連結枠体19aが固定され、乗降本体
部20が回動軸21の軸心廻りに回動自在とされてい
る。
【0014】また、他方の連結枠体19bの上端部に
は、操作部27が設けられており、この操作部27を持
って乗降本体部20を容易に回動させることができる。
前記ステップ部18は、図3において一点鎖線で示すよ
うに、乗降本体部20を回動軸21より前方側(図3に
おいて左側)に位置させたときに、クローラ走行装置3
の外側縁Lよりも外側に突出するように設けられてお
り、この位置においては、ステップ部18に足を載せて
乗降することが可能である(以下、ステップ部18のこ
の位置を乗降位置という)。
【0015】そして、乗降本体部20を図3の矢印Aで
示す方向(車体の後方)に180°回動させると、乗降
位置において外側に突出していたステップ部18は、ク
ローラ走行装置3の外側縁Lよりも内側に入り込んだ状
態となる(以下、ステップ部18のこの位置を収納位置
という)。ここで、クローラ走行装置3のトラックフレ
ーム11や転輪14は、図1及び図2に示すように、ク
ローラ15の外側縁Sから一定の距離をおいて内側方に
設けられており、収納位置においてステップ部18がク
ローラ走行装置3の外側縁Lよりも内側に入り込むため
の十分な空間Sが確保されている。
【0016】乗降本体部20を回動させてステップ部1
8を収納位置にさせることで、トラクタ1全体の横幅が
狭くなるので耕耘等の作業が容易となり、運搬時におけ
るトラック等への積み込みも容易に行える。また、ステ
ップ部18を収納位置にすればトラクタ1全体の横幅が
大きくならないので、その分ステップ部18を広くで
き、乗降が容易となる。
【0017】また、回動軸21には、三段のステップ部
18を有する乗降本体部20が一体的に取付けられてい
るため、乗降本体部20に設けられた操作部27を持っ
て回動させれば、3つのステップ部18をすべて回動さ
せることができる。なお、それぞれのステップ部18を
回動軸21に対して独立して回動自在に設けることもで
きる。
【0018】さらに、乗降位置において、下方のステッ
プ部18ほどクローラ走行装置3の外側方に突出するよ
うにすれば、乗降が容易となって好適である。また、ス
テップ部18は、いずれの位置に回動しても水平状態と
なるように垂直方向の回動軸21に対して直交する方向
に設けられているので回動がスムーズに行える。すなわ
ち、回動軸21は、その下端がクローラ走行装置3の外
側方を向くように傾斜した状態で設けることもでき、こ
の場合、ステップ部18を乗降位置において水平状態と
なるように回動軸21に設けると、収納位置におけるス
テップ部18は回動軸21に対して下方傾斜状となって
しまう。したがって、収納位置から乗降位置にステップ
部18を回動させるときに、下方傾斜状態から水平状態
へステップ部18を持ち上げるようにする必要があり、
回動に余分な力を必要とする。
【0019】本実施の形態のように垂直方向に回動軸1
8を設けることで、上記問題は生じない。なお、回動軸
18をその下端がクローラ走行装置3の外側方を向くよ
うに傾斜させて設ければ、上述のように下方のステップ
部18ほどクローラ走行装置3の外側方に突出するよう
にする場合に、同じ大きさのステップ部18を使用する
ことができるので、部品の共通化が図れる。
【0020】ところで、図10に示すような従来の乗降
装置71では、下から二番目のステップ部70は、乗降
時に上側のクローラ15との間に足のつま先が入り込む
空間を確保するべく、上側のクローラ15の下方に一定
の距離をおいて設けられていた。このため、最下部のス
テップ部70もそれにしたがって下方位置に設けられて
いた。このようにステップ部70がクローラ15の下部
付近に存在すると、超湿田での走行においては、ステッ
プ部70が地中に進入し、このステップ部70が走行の
抵抗となる場合があった。
【0021】本実施の形態における乗降手段17では、
ステップ部18は、外側に突出するように設けられてい
るので、従来のように二番目のステップ部18とクロー
ラ15との間に足のつま先が入る空間を確保する必要が
ない。したがって二番面のステップ部の高さを従来より
上方に位置設定することができ、最下部のステップ部1
8もその分上方に位置設定できる。このため、乗降本体
部20全体を従来より上方に位置させることができ、超
湿田での走行において乗降本体部20が地中に進入して
走行の抵抗となるのを防止できる。
【0022】図5〜図9は、ステップ部18の回動位置
を、乗降位置又は収納位置で位置決め保持するための位
置決め手段30を示している。図5は、位置決め手段3
0の第1例を備えた回動軸21を示しており、この回動
軸21は、下端21a及び上端21bが第1取付部材2
4及び第2取付部材25によって車体2側に取り付けら
れる内軸体31と、この内軸体31に対して回動自在に
外嵌されるとともに、乗降本体部20が取り付けられる
外筒体32とから構成されている。内軸体31の上下両
端には、フランジ部34,35が形成され、また外筒体
32の上下両端にも、フランジ部36,37が形成され
ている。そして、内軸体31の上部フランジ部34の下
面と外筒体32の上部フランジ部36の上面とが接し、
内軸体31の下部フランジ部35の上面と外筒体32の
下部フランジ部37の下面とが接するようにされてい
る。
【0023】位置決め手段30は、両上部フランジ3
4,36の間及び両下部フランジ35,37の間に介在
されたボール39とバネ40からなるデテントにより構
成され、外筒体32に取付けられた乗降本体部20を乗
降位置又は収納位置に位置決め保持を行えるようにされ
ている。すなわち、図5(b)に示すように、内軸体3
1の上下フランジ部34,35には、回動軸心Cに対し
て対称をなす位置にボール39,39が、バネ40によ
り外筒体32のフランジ部36,37側へ進退自在にそ
れぞれ設けられ、外筒体32の上下フランジ部36,3
7には、乗降本体部20が乗降位置又は収納位置にある
ときにボール39,39が係合する位置にくぼみ41,
41が設けられている。
【0024】図5(a)に示す状態では、ボール39が
くぼみ41に係合して位置決め保持されている。この状
態から外筒体32(乗降本体部20)を回動させる方向
に力を加えると、ボール39がバネ40に抗してフラン
ジ部34,35内に退出してボール39とくぼみ41の
係合が解除され、外筒体32が回動自在になる。さらに
外筒体32を180°回動させると、再びボール39と
くぼみ41とが係合して収納位置又は乗降位置で位置決
め保持される。
【0025】このように、位置決め手段30を備えてい
るので、不意に乗降本体部20が回動することがなく、
乗降や収納が確実に行える。図6は、位置決め手段30
の第2例を示している。ここで回動軸21は、上記第1
例と同様に内軸体31と外筒体32とから構成されてい
る。また、外筒体32は、内軸体31に対して軸方向に
移動自在に設けられているとともに、外筒体32の軸方
向中途部には、内軸体31に対して突出上に設けられた
ピン43が貫通するピンガイド孔44が形成されてい
る。このピンガイド孔44は、回動軸心に対して対称を
なす位置においてそれぞれ形成された軸方向の第1長孔
45、第2長孔46と、それぞれの長孔45,46の下
端を連結する連結孔47とから構成されている。
【0026】図6(a)に示すように、ピン43が第1
長孔45にあるときには、外筒体32は、その自重によ
り下方に下がって、ピン43は第1長孔45の上端に位
置し、ピン43と第1長孔45の係合により、外筒体3
2は回動不能であり、乗降本体部20は乗降位置又は収
納位置で位置決め保持されている。この状態から外筒体
32を上方に移動させてピン43と連結孔47の位置を
一致させると、図6(b)のように、外筒体32は回動
自在となる。
【0027】ピン43が第2長孔46の位置に来るまで
外筒体32を回動(180°回動)させると、外筒体3
2は、自重で下がり、ピン43が第2長孔46の上端に
位置し、外筒体32が回動不能となり、乗降本体部20
は収納位置又は乗降位置で位置決め保持される。図7
は、位置決め手段30の第3例を示している。第2例と
は異なり、ここでは、内軸体31は、その軸方向中途部
に、バネ49によって側方に進退自在なピン50を備え
ており、外筒体32には、回動軸心Cに対して対称をな
す位置において、前記ピン50が貫通可能な貫通孔5
1,51がそれぞれ形成されている。
【0028】図7に示すように、ピン50が一方の貫通
孔51,51を貫通しているときには、外筒体32は回
動不能で、乗降本体部20は乗降位置又は収納位置で位
置決め保持されている。この状態からピン50を径内方
向に押し込むと、外筒体32は回動自在となり、外筒体
32を180°回動させてピン50と他方の貫通孔51
の位置とを一致させると、ピン50がバネ49により他
方の貫通孔51に貫通状態となり、乗降本体部20が収
納位置又は乗降位置で位置決め保持される。
【0029】図8は、位置決め手段30の第4例を示し
ている。上記第3例と同様に外筒体32には、貫通孔5
1が形成されている。また、内軸体31には、外筒体3
2の貫通孔51と連続した孔を構成するように、径方向
に貫通したピン孔53が形成されている。図に示すよう
に、貫通孔51とピン孔53にL字上のピン54を差し
込むと、外筒体32は、回動不能となり、乗降本体部2
0は乗降位置又は収納位置で位置決め保持されている。
ピン54を抜くと外筒体32は回動自在となり、外筒体
32を180°回動させると再び貫通孔51とピン孔5
3とが連続した孔を構成し、ピン54を挿通可能とな
る。ピン54を挿通させると、外筒体32が再び回動不
能となり、乗降本体部20が収納位置又は乗降位置で位
置決め保持される。
【0030】図9は、位置決め手段30の第5例を示し
ている。この位置決め手段30は、乗降本体部20の他
方の連結枠体(回動軸21に固定されていない側の連結
枠体)19bを乗降位置で把持する第1把持部56と、
収納位置で把持する第2把持部57とから構成されてい
る。両把持部56,57は、受け開口部59を有する把
持本体部60が、支持体61を介してトラックフレーム
11に取り付けられて構成されている。
【0031】図9に示す状態から乗降本体部20を矢印
B1側(乗降位置側)へ回動させて、連結枠体19bを
第1把持部56の受け開口部59に位置させ、さらに回
動させると、把持本体部60の弾性変形により受け開口
部59が広がって、連結枠体19bが把持本体部10に
よって把持される。乗降本体部20は、この状態(乗降
位置)で位置決め保持される。
【0032】また乗降本体部20を矢印B2側(収納位
置側)へ回動させて、連結枠体19bを第2把持部57
によって把持させると、収納位置で位置決め保持され
る。なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるもの
ではない。ステップ部18の取付位置は、トラックフレ
ーム11等に限られず、その他車体の適宜位置にするこ
とができる。また車体はキャビンを有しないものであっ
てもよい。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ステップ部を格
納状態と収納状態とに位置変更可能であるので、車両の
全体幅を大きくすることなく、ステップ部を広くでき、
乗降が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクローラ型トラクタの斜視図であ
る。
【図2】乗降手段の側面図である。
【図3】乗降手段の平面図である。
【図4】乗降手段の正面図である。
【図5】図5(a)は、位置決め手段の第1例を備えた
回動軸を示す断面図である。図5(b)は、図5(a)
のA−A線断面図である。
【図6】図6(a)は、位置決め手段の第2例を備えた
回動軸を示す断面図である。図6(b)は、回動中の回
動軸を示す側面図である。
【図7】図7(a)は、位置決め手段の第3例を備えた
回動軸を示す側面図である。図7(b)は、図7(a)
のB−B線断面図である。
【図8】図8(a)は、位置決め手段の第4例を備えた
回動軸を示す側面図である。図8(b)は、図8(b)
のC−C線断面図である。
【図9】位置決め手段の第5例を示す平面図である。
【図10】従来のクローラ型トラクタを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 クローラ型トラクタ 2 車体 3 クローラ走行装置 5 キャビン 8 操縦部 9 ドア 15 クローラ 17 乗降手段 18 ステップ部 20 乗降本体部 21 回動軸 27 操作部 30 位置決め手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦部(8)を有する車体(2)と、こ
    の車体(2)の左右両側に設けられたクローラ走行装置
    (3)と、当該クローラ走行装置(3)の側方から操縦
    部(8)へ乗降するためのステップ部(18)を有する
    乗降手段(17)とを備えた車両において、 前記乗降手段(17)は、ステップ部(18)がクロー
    ラ走行装置(3)の側方縁(L)より外側に位置する乗
    降位置と、クローラ走行装置(3)の側方縁(L)より
    内側に位置する収納位置とに変更自在とするための位置
    変更手段(21)を備えていることを特徴とするクロー
    ラ走行装置を備えた車両。
  2. 【請求項2】 前記位置変更手段は(21)は、クロー
    ラ走行装置(3)の側方において、回動自在に設けられ
    た回動軸(21)からなり、 前記ステップ部(18)は、回動軸(21)が回動する
    ことにより乗降位置と収納位置に位置変更するように回
    動軸(21)に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のクローラ走行装置を備えた車両。
  3. 【請求項3】 前記位置変更手段(21)は、乗降位置
    及び格納位置においてステップ部(18)を位置決め保
    持する位置決め手段(30)を備えていることを特徴と
    する請求項1又は2に記載のクローラ走行装置を備えた
    車両。
JP25567897A 1997-09-19 1997-09-19 クローラ走行装置を備えた車両 Pending JPH1191443A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004344815A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械
JP2006068020A (ja) * 2000-03-31 2006-03-16 Minoru Industrial Co Ltd 乗用田植機
WO2017022336A1 (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 株式会社タダノ 作業車両
JP2018080549A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 日立建機株式会社 建設機械

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