JPS58100221A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS58100221A JPS58100221A JP56199282A JP19928281A JPS58100221A JP S58100221 A JPS58100221 A JP S58100221A JP 56199282 A JP56199282 A JP 56199282A JP 19928281 A JP19928281 A JP 19928281A JP S58100221 A JPS58100221 A JP S58100221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- magnetic recording
- protrusions
- film
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
- G11B5/73927—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、とくに回転ヘッド型ビデオテープレコーダー
用の磁気テープに適した強磁性薄嘆型磁気記録媒体に関
するものであって、磁気ヘッド目づまりを防止して安定
した記録再生を得んとする21′−ご ものである。
用の磁気テープに適した強磁性薄嘆型磁気記録媒体に関
するものであって、磁気ヘッド目づまりを防止して安定
した記録再生を得んとする21′−ご ものである。
鉄、コバルト、ニッケル、またはそれらを主成分とする
合金、あるいは、それらの酸化物薄膜を、真空蒸着、ス
パッタリング、イオンブレーティング等の真空中製嘆法
でポリエステルフィルム、ポリイミドフィルム等の高分
子フィルムや、非磁性金属薄板等より成る基板上は形成
した強磁性薄膜型磁気配録媒体は、従来の塗布型磁気記
録媒体に比べて記録密変を飛躍的に向上せしめることが
可能であるが、この高密度化のためには、磁気ヘッドの
ギャップを小さくし、併せて磁気記録媒体の表面を平滑
化せしめてスペーシングロスを極力減少せしめる必要が
ある。しかし、あまり表面を平坦化しすぎると、ヘット
リッチ、走行性で支障をきたすため表面の微細形状を制
御することによりこれを解決する必要がある。強磁性薄
嘩型磁気記録媒体の表面性は磁性層厚さが0.1〜0.
5μm程度と非常に小さいため、基板であるプラスチッ
クフィルムの表面形状に依存す7−NIv合いが大をい
。
合金、あるいは、それらの酸化物薄膜を、真空蒸着、ス
パッタリング、イオンブレーティング等の真空中製嘆法
でポリエステルフィルム、ポリイミドフィルム等の高分
子フィルムや、非磁性金属薄板等より成る基板上は形成
した強磁性薄膜型磁気配録媒体は、従来の塗布型磁気記
録媒体に比べて記録密変を飛躍的に向上せしめることが
可能であるが、この高密度化のためには、磁気ヘッドの
ギャップを小さくし、併せて磁気記録媒体の表面を平滑
化せしめてスペーシングロスを極力減少せしめる必要が
ある。しかし、あまり表面を平坦化しすぎると、ヘット
リッチ、走行性で支障をきたすため表面の微細形状を制
御することによりこれを解決する必要がある。強磁性薄
嘩型磁気記録媒体の表面性は磁性層厚さが0.1〜0.
5μm程度と非常に小さいため、基板であるプラスチッ
クフィルムの表面形状に依存す7−NIv合いが大をい
。
したがって従来、フィルムの表面性に関して多く116
11.5号公報、特開昭53−128685号公報、特
開昭54−94574号公報、特開昭56−.1045
5号公報、特開昭56−16937号公報、等に記載さ
れている。これらの例においては、いずれも表面形状を
比較的微細に均一に粗面化せしめる、たとえば、しわ状
突起を形成せしめたり、ミミズ状、あるいは粒状突起を
形成せしめることにより、ヘッドタッチ、走行性を一挙
に改善しようとするものである。前述の例にみられる表
面状態のものは、ヘッドタッチ、ヘッド走行性に関して
は非常に有効である。しかし、ヘッド目づま多現象に関
しては、改善効果が充分でないことが明らかとなった。
11.5号公報、特開昭53−128685号公報、特
開昭54−94574号公報、特開昭56−.1045
5号公報、特開昭56−16937号公報、等に記載さ
れている。これらの例においては、いずれも表面形状を
比較的微細に均一に粗面化せしめる、たとえば、しわ状
突起を形成せしめたり、ミミズ状、あるいは粒状突起を
形成せしめることにより、ヘッドタッチ、走行性を一挙
に改善しようとするものである。前述の例にみられる表
面状態のものは、ヘッドタッチ、ヘッド走行性に関して
は非常に有効である。しかし、ヘッド目づま多現象に関
しては、改善効果が充分でないことが明らかとなった。
塗布型磁気記録媒体においては、磁性塗料中にシリカ、
アルミナ等の研磨剤を添加し、これらの微粒子を媒体表
面に突出せしめることにより、ヘッドクリーニング効果
を出し、目づまり防止を計っているが、前述の表面状態
のものけ、微細形状として、総じて比較的ゆるやかな盛
り上りを有する山の状態を有しており、塗布型にみられ
るような研磨効果を有していないと考えられる。本発明
者らは、研磨作用を有する表面を種々検討した結果、急
竣な山伏突起が表面に多く存在する場合この効果大で目
づまりが改善されることが明らかになった。すなわち、
本発明の磁気記録媒体は、強磁性金属薄模型磁気記録媒
体において、その表面の高さ1o○〜2000χで1−
当り平均1万〜1o○万個の急竣な山伏突起を有するこ
とを特徴とするものである。
アルミナ等の研磨剤を添加し、これらの微粒子を媒体表
面に突出せしめることにより、ヘッドクリーニング効果
を出し、目づまり防止を計っているが、前述の表面状態
のものけ、微細形状として、総じて比較的ゆるやかな盛
り上りを有する山の状態を有しており、塗布型にみられ
るような研磨効果を有していないと考えられる。本発明
者らは、研磨作用を有する表面を種々検討した結果、急
竣な山伏突起が表面に多く存在する場合この効果大で目
づまりが改善されることが明らかになった。すなわち、
本発明の磁気記録媒体は、強磁性金属薄模型磁気記録媒
体において、その表面の高さ1o○〜2000χで1−
当り平均1万〜1o○万個の急竣な山伏突起を有するこ
とを特徴とするものである。
以下図面に従って説明する。第1図は従来提案されてき
た比較的ゆるやかな盛り上りの突起を有する磁気記録媒
体の断面図、第2〜4図は本発明の磁気記録媒体の断面
図である。これらの図において1,11L、1b、1c
は支持体、2 、2a 。
た比較的ゆるやかな盛り上りの突起を有する磁気記録媒
体の断面図、第2〜4図は本発明の磁気記録媒体の断面
図である。これらの図において1,11L、1b、1c
は支持体、2 、2a 。
2b 、20は強磁性磁気である。3a、3b。
3Cは前記強磁性薄膜上に形成させた急竣な山伏突起、
4h 、 4b 、4Cは前記支持体に形成させた急竣
な山伏突起である。捷だ、第1〜2図において11,1
2は突起の長さを、tz、h2は突起の高さを示す。公
知のしわ状、ミミズ状、あるいは粒状突起は総じて、第
1図のごとき、l+:h+比がヘッド走行方向に対し、
少なくとも1o:1、通常は6o〜100:1のもので
あるが、本発明の磁気記録媒体の表面は、第2図に代表
されるような12:h2比が10:1以下、好捷しくは
5:1以下の急竣な山伏突起を有することを特徴とする
。
4h 、 4b 、4Cは前記支持体に形成させた急竣
な山伏突起である。捷だ、第1〜2図において11,1
2は突起の長さを、tz、h2は突起の高さを示す。公
知のしわ状、ミミズ状、あるいは粒状突起は総じて、第
1図のごとき、l+:h+比がヘッド走行方向に対し、
少なくとも1o:1、通常は6o〜100:1のもので
あるが、本発明の磁気記録媒体の表面は、第2図に代表
されるような12:h2比が10:1以下、好捷しくは
5:1以下の急竣な山伏突起を有することを特徴とする
。
このような急竣な山伏突起が磁気記録媒体表面1−当り
平均1万〜100万個存在す名ときヘッド目づまり防止
効果が大きいことが明らかになった。
平均1万〜100万個存在す名ときヘッド目づまり防止
効果が大きいことが明らかになった。
この山伏突起の高さは100χ〜2oooXが適当で、
さらに好ましくは150〜tsoo父である。
さらに好ましくは150〜tsoo父である。
2000x以上ではスペーシングロスが太尊くなり、ま
た1007以下では目づまり防止効果が得られ難い。上
記の突起高さは、JISBQ601に規定されている表
面粗さ最大値、Rmax に準じて凹凸の山頂から谷
etでの距離にて表示した値で、高精度の触針式表面粗
さ測定装置(TAhysTxp−1,TAYLORHO
BSON 社製)にて実測されるものであり、表面1−
当シの急竣な山伏突起の数は、微分干渉付光学顕微鏡で
5Q〜4o○倍の間の特定倍率で少なくとも、10視野
またはそれ以上観察しそれらの視野内に存在する急竣な
突起の数を測定し、1−当りの平均値として求め得るも
のである。
た1007以下では目づまり防止効果が得られ難い。上
記の突起高さは、JISBQ601に規定されている表
面粗さ最大値、Rmax に準じて凹凸の山頂から谷
etでの距離にて表示した値で、高精度の触針式表面粗
さ測定装置(TAhysTxp−1,TAYLORHO
BSON 社製)にて実測されるものであり、表面1−
当シの急竣な山伏突起の数は、微分干渉付光学顕微鏡で
5Q〜4o○倍の間の特定倍率で少なくとも、10視野
またはそれ以上観察しそれらの視野内に存在する急竣な
突起の数を測定し、1−当りの平均値として求め得るも
のである。
本発明の実施形態としては、第2図のごとき、平担な表
面に急竣な山伏突起を有している表面から成るものでも
良いが、さらに好ましいのは、第3図のごときしわ伏、
ミミズ状あるいは粒状の比較的ゆるやかな起伏を有する
表面のくぼみに急竣な山伏突起が形成されているものや
、第4図のごとき、しわ伏、ミミズ状あるいは粒状の比
較的ゆるやかな起伏を有する表面の一部(くぼみに現定
されない)に急竣な山伏突起が形成されているものであ
る。後のふたつの場合には、急竣な山伏突起の高さは、
ゆるやかな起伏の高さより少なくとも6oX以上、さら
に好ましくは101”)2以上大きいことが必要である
。なおゆるやかな起伏は、間隔0.1〜10μm毎に存
在せしめる場合にその効果が大となる。
面に急竣な山伏突起を有している表面から成るものでも
良いが、さらに好ましいのは、第3図のごときしわ伏、
ミミズ状あるいは粒状の比較的ゆるやかな起伏を有する
表面のくぼみに急竣な山伏突起が形成されているものや
、第4図のごとき、しわ伏、ミミズ状あるいは粒状の比
較的ゆるやかな起伏を有する表面の一部(くぼみに現定
されない)に急竣な山伏突起が形成されているものであ
る。後のふたつの場合には、急竣な山伏突起の高さは、
ゆるやかな起伏の高さより少なくとも6oX以上、さら
に好ましくは101”)2以上大きいことが必要である
。なおゆるやかな起伏は、間隔0.1〜10μm毎に存
在せしめる場合にその効果が大となる。
77−−ご
本発明の磁気記録媒体は、たとえば表面平滑性良好なポ
リエステルフィルム、表面にしわ状、ミミズ状あるいは
粒状突起を有するポリエステルフィルムを支持体とし、
それらのポリエステルフィルム中に含まれる低重合ポリ
エステル成分、すなわちオリゴマーの微結晶を支持体表
面に析出せしめたのち、あるいは同時に、真空中で強磁
性薄膜を形成させることにより、製造することにより得
ることができ、この場合には析出したオリゴマー結晶の
部分が急竣な山伏突起となる。また、平滑性良好なポリ
エステルフィルム支持体上に、カーボンブラック、微細
シリカ、金属粉等の超微細粒子を添加したしわ伏結晶性
高分子薄膜を形成させたり、平滑性良好なポリエステル
フィルムの製嘆途上で、上記の超微細粒子を添加した架
橋性高分子薄膜を形成せしめて最終的に超微細粒子が分
散突出したミミズ状あるいは粒状突起を形成せしめたり
して得られるポリエステルフィルム上に強磁性薄膜を形
成せしめることによっても得ることができる。
リエステルフィルム、表面にしわ状、ミミズ状あるいは
粒状突起を有するポリエステルフィルムを支持体とし、
それらのポリエステルフィルム中に含まれる低重合ポリ
エステル成分、すなわちオリゴマーの微結晶を支持体表
面に析出せしめたのち、あるいは同時に、真空中で強磁
性薄膜を形成させることにより、製造することにより得
ることができ、この場合には析出したオリゴマー結晶の
部分が急竣な山伏突起となる。また、平滑性良好なポリ
エステルフィルム支持体上に、カーボンブラック、微細
シリカ、金属粉等の超微細粒子を添加したしわ伏結晶性
高分子薄膜を形成させたり、平滑性良好なポリエステル
フィルムの製嘆途上で、上記の超微細粒子を添加した架
橋性高分子薄膜を形成せしめて最終的に超微細粒子が分
散突出したミミズ状あるいは粒状突起を形成せしめたり
して得られるポリエステルフィルム上に強磁性薄膜を形
成せしめることによっても得ることができる。
さらに、表面平滑性良好なポリエステルフィルム、表面
にしわ状、ミミズ状あるいは粒伏突記を有するポリエス
テルフィルムの上に強磁性薄膜を形成せしめたのち、そ
の表面にカーボンブラック。
にしわ状、ミミズ状あるいは粒伏突記を有するポリエス
テルフィルムの上に強磁性薄膜を形成せしめたのち、そ
の表面にカーボンブラック。
微細シリカ、金属粉等の超微細粒子を添加したバインダ
ー入り希薄溶液を薄膜状に塗布乾燥あるいは焼付するこ
とにより得ることもできる。なお、基板としては、上記
の各側にみられるような、ポリエステルフィルム以外に
、ポリイミドフィルム。
ー入り希薄溶液を薄膜状に塗布乾燥あるいは焼付するこ
とにより得ることもできる。なお、基板としては、上記
の各側にみられるような、ポリエステルフィルム以外に
、ポリイミドフィルム。
ポリアミドフィルム等の他の高分子フィルム基板。
ステンレス箔、チタン箔9等の金属箔基板1等を使用す
ることもできる。表面性の調節された支持体フィルム上
に強磁性薄膜を形成せしめるには、たとえば、鉄、コバ
ルト、ニッケル、寸たけその合金の強磁性薄膜を真空蒸
着、イオンブレーティング、スパツタリング等により基
板上に直接、あるいは、アルミニウム、チタン、クロム
等の下地薄膜を介して形成させる。また、これらの非磁
性磁気を磁性薄膜の中間にセパレータとして入れること
もできる。これらの場合、強磁性薄膜および91′−シ
′ 下地薄膜に酸素を含有させる(金属を部分的に酸化させ
る)ことにより基板フィルムとの付着強度を一段と向上
させ、メチル寿命を良好ならしめることが望ましい。強
磁性薄膜の表面には、必要に応じて各種非磁性材料から
成るオーバーコートを施こすことも可能であり、このオ
ーバーコート自体に急竣な山伏突起を存在せしめ得るこ
とは前述の通りである。さらに基板フィルムの裏面に走
行性改善のだめの各種の公知対策を施こすことが望まし
い。
ることもできる。表面性の調節された支持体フィルム上
に強磁性薄膜を形成せしめるには、たとえば、鉄、コバ
ルト、ニッケル、寸たけその合金の強磁性薄膜を真空蒸
着、イオンブレーティング、スパツタリング等により基
板上に直接、あるいは、アルミニウム、チタン、クロム
等の下地薄膜を介して形成させる。また、これらの非磁
性磁気を磁性薄膜の中間にセパレータとして入れること
もできる。これらの場合、強磁性薄膜および91′−シ
′ 下地薄膜に酸素を含有させる(金属を部分的に酸化させ
る)ことにより基板フィルムとの付着強度を一段と向上
させ、メチル寿命を良好ならしめることが望ましい。強
磁性薄膜の表面には、必要に応じて各種非磁性材料から
成るオーバーコートを施こすことも可能であり、このオ
ーバーコート自体に急竣な山伏突起を存在せしめ得るこ
とは前述の通りである。さらに基板フィルムの裏面に走
行性改善のだめの各種の公知対策を施こすことが望まし
い。
次に具体的に本発明の詳細な説明する。
実施例1
重合触媒残査に起因する微粒子をほとんど含壕ないポリ
エステルから成り、その両面に延伸途上で増粘剤を含む
変性シリコーンエマルジョン液を塗布硬化させることに
より両面に周期約1/Zm間隔で表面粗さ200χの微
細な波状凹凸を形成させたポリエステルフィルムに、温
度180°C〜200°Cの熱風を、その温度と時間を
数種類変化調節して連続的に吹付けることにより、その
フイの密度分布となるよう析出させたのち、片面に連続
真空斜め蒸着法によりCoN 強磁性薄膜(Ni−20
wt%、膜厚1000人)を微量の酸素の存在下に形成
させて数種の磁気テープを作成した。
エステルから成り、その両面に延伸途上で増粘剤を含む
変性シリコーンエマルジョン液を塗布硬化させることに
より両面に周期約1/Zm間隔で表面粗さ200χの微
細な波状凹凸を形成させたポリエステルフィルムに、温
度180°C〜200°Cの熱風を、その温度と時間を
数種類変化調節して連続的に吹付けることにより、その
フイの密度分布となるよう析出させたのち、片面に連続
真空斜め蒸着法によりCoN 強磁性薄膜(Ni−20
wt%、膜厚1000人)を微量の酸素の存在下に形成
させて数種の磁気テープを作成した。
オリゴマー結晶析出部分は、急竣な山伏突起となってお
り、その平均高さは3o○〜Soo賃であった。これら
の磁気テープを60°090%RHの条件下で1ケ月放
置しその表面に目づまり発生の原因となる錆をわずかに
発生せしめたのち、2゜°C6o%RH下でビデオ録画
、再生をくり返して行ない、ヘッド目づまりによる画像
のみだれの発生し始めるまでのくり返し回数を求めたと
ころ、第5図に示すような結果が得られた。
り、その平均高さは3o○〜Soo賃であった。これら
の磁気テープを60°090%RHの条件下で1ケ月放
置しその表面に目づまり発生の原因となる錆をわずかに
発生せしめたのち、2゜°C6o%RH下でビデオ録画
、再生をくり返して行ない、ヘッド目づまりによる画像
のみだれの発生し始めるまでのくり返し回数を求めたと
ころ、第5図に示すような結果が得られた。
実施例2
重合触媒残査に起因する微粒子を大巾に減少せしめたポ
リエステルフィルムの両面にそのフィルムを、フェノー
ル、四塩化エタン当量混合液中に重量比で1係溶解させ
た溶液を塗布し熱風乾燥して表面粗さ30oXのしわ状
突起(しわの周期1 1 /−” 2.57zm)を形成せしめた。このフィルムの片面に
実施例1と同様にCoNi強磁性強磁性薄酸せしめたの
ち、その表面に酸化チタンコロイド(チタンアルコキシ
ドの加水分解生成物)を含むエポキシ変性シリコーン系
水性エマルジョンを濃度を各種変化させて塗布焼付けを
行ない、磁性面にチタンコロイド粒子を核とする急竣な
山伏突起を形成せしめた数種の磁気テープを作成した。
リエステルフィルムの両面にそのフィルムを、フェノー
ル、四塩化エタン当量混合液中に重量比で1係溶解させ
た溶液を塗布し熱風乾燥して表面粗さ30oXのしわ状
突起(しわの周期1 1 /−” 2.57zm)を形成せしめた。このフィルムの片面に
実施例1と同様にCoNi強磁性強磁性薄酸せしめたの
ち、その表面に酸化チタンコロイド(チタンアルコキシ
ドの加水分解生成物)を含むエポキシ変性シリコーン系
水性エマルジョンを濃度を各種変化させて塗布焼付けを
行ない、磁性面にチタンコロイド粒子を核とする急竣な
山伏突起を形成せしめた数種の磁気テープを作成した。
急竣な山伏突起の平均高さは400χであった。実施例
1と同じ方法で突起密度と再生回路との関係を求めた結
果を第6図に示す。
1と同じ方法で突起密度と再生回路との関係を求めた結
果を第6図に示す。
以上から明らかなように、本発明の磁気記録媒体はヘッ
ド目づまりを改善したものであり、その実用的価値は非
常に太きいものである。
ド目づまりを改善したものであり、その実用的価値は非
常に太きいものである。
第1図は従来の磁気記録媒体の断面図、第2図。
第3図、第を図はそれぞれ、本発明の実施例における磁
気記録媒体の断面図、第6図および第6図は、磁気記録
媒体表面における急竣な突起の密度とヘッド目づまりと
の関係を示す図である。 1.1iL、1b、1Q・−・−・−支持体、2,2a
。 2 b 、 2 c ・=・−強磁性磁気、3a、3b
、3C。 4a 、4b 、4Q−−−山突起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 日 第2図 第3図 第5図
気記録媒体の断面図、第6図および第6図は、磁気記録
媒体表面における急竣な突起の密度とヘッド目づまりと
の関係を示す図である。 1.1iL、1b、1Q・−・−・−支持体、2,2a
。 2 b 、 2 c ・=・−強磁性磁気、3a、3b
、3C。 4a 、4b 、4Q−−−山突起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 日 第2図 第3図 第5図
Claims (3)
- (1)強磁性金属薄膜を磁性層として有し、上記磁性層
の表面に高さ1oo〜2000^で1−当り平均1万〜
100万個の山伏突起を有するととを特徴とする磁気記
録媒体。 - (2)磁性層の表面が高さが山伏突起よりも低く、間隔
0.1〜10 /l mの粒状、しわ状またはミミズ状
突起を有することを特徴とする特許請求範囲第1項記載
の磁気記録媒体。 - (3)山伏突起の長さと高さの比が10:1以下である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199282A JPS58100221A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気記録媒体 |
| US06/434,600 US4578729A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
| EP82109567A EP0077549B2 (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
| DE198282109567T DE77549T1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetisches aufzeichnungsmedium. |
| DE8282109567T DE3277996D1 (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199282A JPS58100221A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100221A true JPS58100221A (ja) | 1983-06-14 |
| JPH0547888B2 JPH0547888B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=16405196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199282A Granted JPS58100221A (ja) | 1981-10-15 | 1981-12-09 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100221A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069816A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6080134A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6142722A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-03-01 | Tdk Corp | 磁気記録方法 |
| JPS6280825A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Sony Corp | 磁気記録媒体 |
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