JPS5810697Y2 - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS5810697Y2 JPS5810697Y2 JP4244377U JP4244377U JPS5810697Y2 JP S5810697 Y2 JPS5810697 Y2 JP S5810697Y2 JP 4244377 U JP4244377 U JP 4244377U JP 4244377 U JP4244377 U JP 4244377U JP S5810697 Y2 JPS5810697 Y2 JP S5810697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- steering wheel
- center
- spokes
- unit length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステアリングホイールに係り、スポーク部をリ
ングの一側半円周内に有するものに関する。
ングの一側半円周内に有するものに関する。
一般に、車輌に必要な主計器類、例えばスピードメータ
ー等は運転者から見てステアリングホイールの上側半円
周内に位置されるように取付けられており、このためス
テアリングホイールのスポーク部が前記主計器類の視野
を妨げないようにスポーク部が下側半円周内に形成され
たステアリングホイールが用いられている。
ー等は運転者から見てステアリングホイールの上側半円
周内に位置されるように取付けられており、このためス
テアリングホイールのスポーク部が前記主計器類の視野
を妨げないようにスポーク部が下側半円周内に形成され
たステアリングホイールが用いられている。
しかしながら、従来のこの種ステアリングホイールでは
その重心がステアリングホイールの中心(シャフト)よ
りずれてし筐いステアリングホイールをある角速度で回
転させるとシャフトには重心を引き付ける方向に力が加
わり、曾た、重心と前記ステアリングホイールの中心を
結ぶ線が垂直方向とある角度をなした状態から回転せし
めるとき、右方向と左方向の回転ではその所要トルクが
異なり、したがって、ハンドル操作が不安定となる欠点
があった。
その重心がステアリングホイールの中心(シャフト)よ
りずれてし筐いステアリングホイールをある角速度で回
転させるとシャフトには重心を引き付ける方向に力が加
わり、曾た、重心と前記ステアリングホイールの中心を
結ぶ線が垂直方向とある角度をなした状態から回転せし
めるとき、右方向と左方向の回転ではその所要トルクが
異なり、したがって、ハンドル操作が不安定となる欠点
があった。
本考案は、このような点に鑑み、スポーク部をリングの
一側半円周内に有するステアリングホイールにおいて、
スポーク部設置側を他方側より単位長の重量が軽いリン
グで形成することにより、ステアリングホイールの重心
をリングの中心に一致lたは接近させ、ハンドル操作の
不安定を解消したステアリングホイールを提供するもの
である。
一側半円周内に有するステアリングホイールにおいて、
スポーク部設置側を他方側より単位長の重量が軽いリン
グで形成することにより、ステアリングホイールの重心
をリングの中心に一致lたは接近させ、ハンドル操作の
不安定を解消したステアリングホイールを提供するもの
である。
次に、本考案の一実施例を図面について説明する。
第1図はステアリングホイールの骨格を示し、リング1
の一側半円周内にスポーク部2が形成されている。
の一側半円周内にスポーク部2が形成されている。
前記リング1は半円より大きく全円より小さい円周を形
成する主リング3と残りの一側円周を形成する補強リン
グ4よりなり、また、前記スポーク部2を形成する一対
のスポーク5,5がそれぞれ前記主リング3と補強リン
グ4との接合部より前記リング1のリング面と角度をな
して中心方向に向って設けられている。
成する主リング3と残りの一側円周を形成する補強リン
グ4よりなり、また、前記スポーク部2を形成する一対
のスポーク5,5がそれぞれ前記主リング3と補強リン
グ4との接合部より前記リング1のリング面と角度をな
して中心方向に向って設けられている。
前記主リング3およびスポーク5,5はパイプ芯金とし
、主リング3の円周上終端に曲直6,6を介して前記各
スポーク5,5がそれぞれ一体に折曲形成されている。
、主リング3の円周上終端に曲直6,6を介して前記各
スポーク5,5がそれぞれ一体に折曲形成されている。
また、前記補強リング4は断面略半円状でかつ第2図に
示すように両端に係合片4a、4aを有しており、この
係合片4a、4aは前記主リング3とスポーク5,5と
の曲直6,6において前記主リング3終端にかしめlた
は溶接等によって固着されている。
示すように両端に係合片4a、4aを有しており、この
係合片4a、4aは前記主リング3とスポーク5,5と
の曲直6,6において前記主リング3終端にかしめlた
は溶接等によって固着されている。
そして、以上のような骨格により図示しない合成樹脂な
どにてステアリングホイールの外形が成形されている。
どにてステアリングホイールの外形が成形されている。
以上のような構成により、スポーク部2の設置側となる
補強リング4の単位長の重量は主リング3およびスポー
ク5,5のパイプ芯金の単位長の重量より軽くなってお
り、したがってステアリングホイールの重心はリング2
の中心に一致または接近される。
補強リング4の単位長の重量は主リング3およびスポー
ク5,5のパイプ芯金の単位長の重量より軽くなってお
り、したがってステアリングホイールの重心はリング2
の中心に一致または接近される。
次に他の実施例として、第3図に示すものは、リング1
全体をパイプ芯金で一体に形成し、このリング1のスポ
ーク部2設置側となる補強リング4部のみを断面略半円
状になるように切欠き、またスポーク部2を形成する一
対のスポーク5,5をパイプ芯金として前記リング1に
溶接等にて固着してなるものである。
全体をパイプ芯金で一体に形成し、このリング1のスポ
ーク部2設置側となる補強リング4部のみを断面略半円
状になるように切欠き、またスポーク部2を形成する一
対のスポーク5,5をパイプ芯金として前記リング1に
溶接等にて固着してなるものである。
この場合もステアリングホイールの重心を中心に一致ま
たは近接せしめることができる。
たは近接せしめることができる。
さらに他の実施例として、第4図に示すものは、主リン
グ3は普通の芯金とし、スポーク5,5および補強リン
グ4をパイプ芯金で別体昔たは一体に形成し、たがいに
溶接等にて接合してなるものである。
グ3は普通の芯金とし、スポーク5,5および補強リン
グ4をパイプ芯金で別体昔たは一体に形成し、たがいに
溶接等にて接合してなるものである。
この場合は、補強リング4のみならずスポーク5,5も
主リング3より単位長の重量が軽くなるためステアリン
グホイールの重心をリング1の中心に一層接近させ易く
なる。
主リング3より単位長の重量が軽くなるためステアリン
グホイールの重心をリング1の中心に一層接近させ易く
なる。
なお、本考案は以上の実施例のものに限定されず、主リ
ング3の単位長重量〉補強リング4の単位長重量、かつ
主リング3の単位長重量≧スポーク5,5の単位長重量
、の関係が成り立つ場合すべてを含んでいる。
ング3の単位長重量〉補強リング4の単位長重量、かつ
主リング3の単位長重量≧スポーク5,5の単位長重量
、の関係が成り立つ場合すべてを含んでいる。
本考案によれば、スポーク部をリングの一側半円周内に
有するステアリングホイールにおいて、スポーク部設置
側が他方側より単位長の重量が軽い補助リングで形成さ
れているので、従来ではスポーク部が一方に片寄ってい
るためにステアリングホイールの重心がリングの中心よ
りずれていたが、軽量の補助リングによりその重心をリ
ングの中心に一致または接近させることができ、従来の
ような重心のずれをなくすことができる。
有するステアリングホイールにおいて、スポーク部設置
側が他方側より単位長の重量が軽い補助リングで形成さ
れているので、従来ではスポーク部が一方に片寄ってい
るためにステアリングホイールの重心がリングの中心よ
りずれていたが、軽量の補助リングによりその重心をリ
ングの中心に一致または接近させることができ、従来の
ような重心のずれをなくすことができる。
したがって、ハンドル操作は安定し安全上有益である。
また、補助リングは全体的に材質、断面形状、厚さ等を
任意に変化させることができるから、リングのバランス
を適正に保持させるに有利であり、また、従来のつりあ
いの修正のように修正用釦もりを取り付ける場合のよう
に専用のおもりを作成したり、リングに釦もり取付用の
溝を形成するような必要がなく、さらにつりあいの修正
によってリングに異和感を発生させるようなおそれもな
い。
任意に変化させることができるから、リングのバランス
を適正に保持させるに有利であり、また、従来のつりあ
いの修正のように修正用釦もりを取り付ける場合のよう
に専用のおもりを作成したり、リングに釦もり取付用の
溝を形成するような必要がなく、さらにつりあいの修正
によってリングに異和感を発生させるようなおそれもな
い。
さらに、スポーク部も他方側のリングの単位長さの重量
より軽くすれば、ステアリングホイールの重心とリング
の中心を一致または接近させることが一層容易にできる
。
より軽くすれば、ステアリングホイールの重心とリング
の中心を一致または接近させることが一層容易にできる
。
第1図は本考案のステアリングホイールの一実施例を示
す正面図、第2図は同上補強リングの一部を示す拡大斜
視図、第3図は他の実施例を示す正面図、第4図はさら
に他の実施例を示す正面図である。 1・・・・・・リング、2・・・・・・スポーク部、3
・・・・・・他方側となる主リング、4・・・・・・ス
ポーク部設置側となる補強リング。
す正面図、第2図は同上補強リングの一部を示す拡大斜
視図、第3図は他の実施例を示す正面図、第4図はさら
に他の実施例を示す正面図である。 1・・・・・・リング、2・・・・・・スポーク部、3
・・・・・・他方側となる主リング、4・・・・・・ス
ポーク部設置側となる補強リング。
Claims (1)
- スポーク部をリングの一側半円周内に有するステアリン
グホイールにおいて、スポーク部設置側が他方側より単
位長の重量が軽い補助リングで形成されていることを特
徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244377U JPS5810697Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244377U JPS5810697Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53137434U JPS53137434U (ja) | 1978-10-31 |
| JPS5810697Y2 true JPS5810697Y2 (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=28914959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244377U Expired JPS5810697Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810697Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-05 JP JP4244377U patent/JPS5810697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53137434U (ja) | 1978-10-31 |
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