JPS58136607A - エチレン/プロピレンランダム共重合体の製造方法 - Google Patents
エチレン/プロピレンランダム共重合体の製造方法Info
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- JPS58136607A JPS58136607A JP57017583A JP1758382A JPS58136607A JP S58136607 A JPS58136607 A JP S58136607A JP 57017583 A JP57017583 A JP 57017583A JP 1758382 A JP1758382 A JP 1758382A JP S58136607 A JPS58136607 A JP S58136607A
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- Japan
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- propylene
- copolymer
- ethylene
- random copolymer
- saturated hydrocarbon
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温衝撃性、剛性、透明性に優れ、しかも成形
品とした時表面がくもったり、べたついたシすることの
ないエチレン/プロピレン共重合体を収率よく与える方
法に関する。
品とした時表面がくもったり、べたついたシすることの
ないエチレン/プロピレン共重合体を収率よく与える方
法に関する。
食品容器用ブローグレード、又はシートグレード或は食
品包装用として適した低温衝撃性、剛性、透明性に優れ
たエチレン/プロピレン共重合体を製造する方法に関し
ては、すでに多くの方法が提案されておシ、例えば特公
昭43−11230. 特公昭44−4992に開示
された方法がある。
品包装用として適した低温衝撃性、剛性、透明性に優れ
たエチレン/プロピレン共重合体を製造する方法に関し
ては、すでに多くの方法が提案されておシ、例えば特公
昭43−11230. 特公昭44−4992に開示
された方法がある。
しかしながら、これらの方法では低温耐衝撃性、透明性
が不充分である。これに対して特開昭53−35788
で提案された方法によれば第1段目でプロピレンを全重
合量の5〜20重量%の範囲で重合させ、つづく第2段
階に於て、エチレン含量1〜20重量%のプロピレン−
エチレン混合物によって共重合を行うことによって低温
衝撃性、剛性、透明性等の諸物性のバランスの優れたエ
チレン/プロピレン共重合体を製品収率よく得られる。
が不充分である。これに対して特開昭53−35788
で提案された方法によれば第1段目でプロピレンを全重
合量の5〜20重量%の範囲で重合させ、つづく第2段
階に於て、エチレン含量1〜20重量%のプロピレン−
エチレン混合物によって共重合を行うことによって低温
衝撃性、剛性、透明性等の諸物性のバランスの優れたエ
チレン/プロピレン共重合体を製品収率よく得られる。
さらに改良された方法として本発明者らは先に特願昭5
6−35198とし提案したが、この改良法によっても
得られるポリマーを成形して用いると、物性バランスは
優れているものの、外観が不良であるなどの問題があっ
た。
6−35198とし提案したが、この改良法によっても
得られるポリマーを成形して用いると、物性バランスは
優れているものの、外観が不良であるなどの問題があっ
た。
本発明者らは、種々の検討を行った結果、特定のの方法
を行うことによシ、物性バランス及び成形品の外観の優
れたエチレン−プロピレン共重合体を与える方法を見出
し本発明を完成した。
を行うことによシ、物性バランス及び成形品の外観の優
れたエチレン−プロピレン共重合体を与える方法を見出
し本発明を完成した。
本発明の目的は低温衝撃性、剛性、透明性に優れ、しか
も成形した場合外観が優れたものを与える、エチレン−
プロピレン共重合体を与える方法に関する。
も成形した場合外観が優れたものを与える、エチレン−
プロピレン共重合体を与える方法に関する。
本発明の別の目的は、上記優れたエチレン−プロピレン
共重合体を収率よく与える方法を提供することにある。
共重合体を収率よく与える方法を提供することにある。
本発明は、a)イ)少なくともMf、 Ti、 CL及
びC−0又はC−N結合を含有する有機化合物を含有す
る固体触媒、口)有機金属化合物、・・)立体規則性向
上剤からなる触媒を用いてプロピレン自身を媒体とする
塊状重合法で50〜80℃の温度でランダム共重合体を
製造し、 b)次いで30〜70℃で少なくとも5重量%の炭素数
5〜15の飽和炭化水素化合物を含有する液状のプロピ
レン中で上記重合で得た共重合体を処理し、 C)次いで向流洗浄塔上部に、上記スラリーを導入し下
部より、炭素数5〜15の飽和炭化水素化合物を20%
以下しか含有しない主としてプロピレンからなる媒体を
導入する°ことにより哀ラリ−を洗浄し、下方より洗浄
された共重合体を取シ出すことによジエチレン含量が0
.5〜10重量%のエチレン/プロピレンランダム共重
合体を製造する方法に関する。
びC−0又はC−N結合を含有する有機化合物を含有す
る固体触媒、口)有機金属化合物、・・)立体規則性向
上剤からなる触媒を用いてプロピレン自身を媒体とする
塊状重合法で50〜80℃の温度でランダム共重合体を
製造し、 b)次いで30〜70℃で少なくとも5重量%の炭素数
5〜15の飽和炭化水素化合物を含有する液状のプロピ
レン中で上記重合で得た共重合体を処理し、 C)次いで向流洗浄塔上部に、上記スラリーを導入し下
部より、炭素数5〜15の飽和炭化水素化合物を20%
以下しか含有しない主としてプロピレンからなる媒体を
導入する°ことにより哀ラリ−を洗浄し、下方より洗浄
された共重合体を取シ出すことによジエチレン含量が0
.5〜10重量%のエチレン/プロピレンランダム共重
合体を製造する方法に関する。
本発明に用いられる触媒は、イ)少なくともMl、Ti
、C1の元素及びC−0又はC−N結合を含有する有機
化合物を含有する固体触媒、口)有機金属化合物、ノ9
立体規則性向上剤からなる触媒系であり、上記イ)、口
)、ノ9の組合せについては特に限定はないが、イ)固
体触媒当シの取れ高が4000t/f−固体触媒以上で
あり、しかも、プロピレン単独で重合した特待られるポ
リプロピレンの沸騰n−へブタン不溶部の割合(以下I
Iと略記し義される)が85%以上特に90%以上であ
ることが好ましい。よシ具体的にはイ)固体触媒は、公
知の方法、例えばMfCl、とC−0又はC−N結合を
含有する有機化合物を含有する有機化合物を共粉砕した
後、TiCAa等のハロゲン化チタンで処理する方法、
或は、上記3成分を共粉砕する方法、溶解したMfCl
2を沈澱させ或はそのまえに、C−〇又はC−N結合を
含有する有機化合物で処理し、次いでTiCt、等のハ
ロゲン化チタンで処理する方法、或は有機M7化合物を
分解しハロゲン化マグネシウムとし同様の処理をする方
法等がある。
、C1の元素及びC−0又はC−N結合を含有する有機
化合物を含有する固体触媒、口)有機金属化合物、ノ9
立体規則性向上剤からなる触媒系であり、上記イ)、口
)、ノ9の組合せについては特に限定はないが、イ)固
体触媒当シの取れ高が4000t/f−固体触媒以上で
あり、しかも、プロピレン単独で重合した特待られるポ
リプロピレンの沸騰n−へブタン不溶部の割合(以下I
Iと略記し義される)が85%以上特に90%以上であ
ることが好ましい。よシ具体的にはイ)固体触媒は、公
知の方法、例えばMfCl、とC−0又はC−N結合を
含有する有機化合物を含有する有機化合物を共粉砕した
後、TiCAa等のハロゲン化チタンで処理する方法、
或は、上記3成分を共粉砕する方法、溶解したMfCl
2を沈澱させ或はそのまえに、C−〇又はC−N結合を
含有する有機化合物で処理し、次いでTiCt、等のハ
ロゲン化チタンで処理する方法、或は有機M7化合物を
分解しハロゲン化マグネシウムとし同様の処理をする方
法等がある。
口)有機金属化合物としては、有機アルミニウム、有機
マグネシウム、有機リチウム等が挙げられ、好ましくは
有機アルミニウムである。ノ→立体規則性向上剤として
は公知の各種化合物が用いられるが好ましくは、エステ
ル類、エーテル類、オルソエステル類、アミン類、アミ
ド類等が挙げられる。
マグネシウム、有機リチウム等が挙げられ、好ましくは
有機アルミニウムである。ノ→立体規則性向上剤として
は公知の各種化合物が用いられるが好ましくは、エステ
ル類、エーテル類、オルソエステル類、アミン類、アミ
ド類等が挙げられる。
本発明の1つの要素はエチレン/プロピレンの共重合を
プロピレン自身を媒体とする塊状重合法で50〜80℃
の温度範囲で行うことにあシ、比較的高沸点の炭化水素
媒体で行うと、多量の共重合体が媒体に溶解するため、
製品の収率が低下するだけでなく、ポリマーのかさ比重
が低下しスラリーの性質が悪化するため生産性が低下し
好ましくない。
プロピレン自身を媒体とする塊状重合法で50〜80℃
の温度範囲で行うことにあシ、比較的高沸点の炭化水素
媒体で行うと、多量の共重合体が媒体に溶解するため、
製品の収率が低下するだけでなく、ポリマーのかさ比重
が低下しスラリーの性質が悪化するため生産性が低下し
好ましくない。
重合温度は50〜80℃で行うのが好ましく、特に55
〜75℃で行うのがより好ましい。重合温度が50℃以
下では得られ、る共重合体を用いて成形すると成形品の
透明性が不良であるばかシでなく成形品の表面が〈−も
シ、又ペタツキがあるなどの問題がある。一方J30℃
以上ではパウダーのかさ比重が低下し、生産性が低下し
好ましくない。
〜75℃で行うのがより好ましい。重合温度が50℃以
下では得られ、る共重合体を用いて成形すると成形品の
透明性が不良であるばかシでなく成形品の表面が〈−も
シ、又ペタツキがあるなどの問題がある。一方J30℃
以上ではパウダーのかさ比重が低下し、生産性が低下し
好ましくない。
重合の際に炭素数5〜15の飽和炭化水素を重合活性が
実質的に低下しない範囲で存在させることもできる。
実質的に低下しない範囲で存在させることもできる。
本発明のさらに1つの要素は炭素数5〜15の飽和炭化
水素を少なくとも5重量%含有する液状のプロピレン中
で30〜70℃で処理することであシ、飽和炭化水素の
量比は5〜60重量%、特に10〜30重量%であるこ
とが好ましく、5重量%以下では、得られる共重合体を
成形した際、成形品の表面がくもったり、べたついたり
して好ましくなく又、60重量%以上では、媒体中に多
量の共重合体が溶解し製品収率が低下する。温度のよシ
好ましい範囲50〜60℃であシフ0℃以上では得られ
る共重合体を成形した際、成形品の表面がくもったり、
べたついたシする。30℃以下の温度で行うためには重
合温度との差異が大きく操作が困難となるだけでなく、
該操作の際に触媒残査を除去するために、触媒残査を可
溶化する化合物例えばアルコール類、グリコールエーテ
ル類等を加えた場合、触媒残査の除去効率が低下するた
め好ましくは50℃以上で行われる。
水素を少なくとも5重量%含有する液状のプロピレン中
で30〜70℃で処理することであシ、飽和炭化水素の
量比は5〜60重量%、特に10〜30重量%であるこ
とが好ましく、5重量%以下では、得られる共重合体を
成形した際、成形品の表面がくもったり、べたついたり
して好ましくなく又、60重量%以上では、媒体中に多
量の共重合体が溶解し製品収率が低下する。温度のよシ
好ましい範囲50〜60℃であシフ0℃以上では得られ
る共重合体を成形した際、成形品の表面がくもったり、
べたついたシする。30℃以下の温度で行うためには重
合温度との差異が大きく操作が困難となるだけでなく、
該操作の際に触媒残査を除去するために、触媒残査を可
溶化する化合物例えばアルコール類、グリコールエーテ
ル類等を加えた場合、触媒残査の除去効率が低下するた
め好ましくは50℃以上で行われる。
本発明のさらに1つの要素は、上記操作で製品に悪影響
を与える成分を抽出したスラリーを、向流洗浄塔に導入
し炭素数5〜15の飽和炭化水素化合物を20重量%以
下しか含有しない主としてプロピレンからなる媒体で洗
浄抽出すえことによって、共重合体を得る。
を与える成分を抽出したスラリーを、向流洗浄塔に導入
し炭素数5〜15の飽和炭化水素化合物を20重量%以
下しか含有しない主としてプロピレンからなる媒体で洗
浄抽出すえことによって、共重合体を得る。
向流洗浄塔は上部にスラリー導入に及び洗浄液流出口、
下部に洗浄液導入口、及び洗浄゛済スラI7−排出口を
備えた通常の向流洗浄塔であれば良くその形状について
は格別の限定はない、又洗浄液は主としてプロピレンか
らなるものであれば良く、少量のエチレン、エタン、プ
ロパン等を含有していてもよいが炭素数5〜15′の飽
和炭化水素化合物は20重量%以下にする必要があシ、
20重量%以上では下部から取シ出された洗浄抽出され
たスラリー中、比較的高沸点の飽和炭化水素が多量に含
まれることにな9、スラリーから媒体を蒸発除去する際
に加熱すると、共重合体が媒体に溶出してくるため、得
られるパウダーが団塊化するといった問題及び高沸点の
炭化水素がノくウダーに多量に残留するため特別の乾燥
設備を必要とするといった問題が生ずる。
下部に洗浄液導入口、及び洗浄゛済スラI7−排出口を
備えた通常の向流洗浄塔であれば良くその形状について
は格別の限定はない、又洗浄液は主としてプロピレンか
らなるものであれば良く、少量のエチレン、エタン、プ
ロパン等を含有していてもよいが炭素数5〜15′の飽
和炭化水素化合物は20重量%以下にする必要があシ、
20重量%以上では下部から取シ出された洗浄抽出され
たスラリー中、比較的高沸点の飽和炭化水素が多量に含
まれることにな9、スラリーから媒体を蒸発除去する際
に加熱すると、共重合体が媒体に溶出してくるため、得
られるパウダーが団塊化するといった問題及び高沸点の
炭化水素がノくウダーに多量に残留するため特別の乾燥
設備を必要とするといった問題が生ずる。
本発明の方法を用いることによシ優れた性質を礁有する
エチレン/プロピレン共重合体を効率よく製造すること
ができ、工業的に価値がある。
エチレン/プロピレン共重合体を効率よく製造すること
ができ、工業的に価値がある。
以下に実施例を挙げ本発明を具体的に説明する。
実施例及び比較例に於て
物性は共重合体に対してフェノール系安定剤を20/1
0000重量比、ステアリン酸カルシウム10/100
00重量比、滑剤20/10000重量比添加し250
℃で造粒した後、240℃で厚さ30μ幅25 cmの
Tダイフィルムを作シ評価した。
0000重量比、ステアリン酸カルシウム10/100
00重量比、滑剤20/10000重量比添加し250
℃で造粒した後、240℃で厚さ30μ幅25 cmの
Tダイフィルムを作シ評価した。
各測定は
メルトフローインデックスf/10m1n230℃で荷
重 2.16kF ASTM D−1238−627 ヘイズ(%) ASTM−1003−
53ブロツキング(%) フィルムを2枚重ねあわせ2
に1の錘りを乗せ50℃で24 時間後密着面積の割合として 算出 ヤング率(販冷血920 mm 8220 mmのフィ
ルムを用イテインストロンで測定 引張シ強さくkf/cm”) ASTM D882−
64Tに準ずインパクト(kf−cm/imm) 5℃
でフィルム10mm×lQmmOものに球形の錘りで 衝撃を与え破壊した時の衝撃 赤学エネルギ隻出 浮き出し フィルムを50℃で24時間保持の
後目視により判定 実施例I A)固体触媒の製造 直径12mmの鋼球9kFの入った内容積4tの粉砕用
ポットを4個装備した振動ミルを用意する。各ポットに
窒素雰囲気下で塩化マグネシウム300 f、オルン酢
酸エチ/l/ 40 ml、 1.2−ジクロロエタ
ン60mAを加え40時間粉砕した。充分に乾燥し窒素
雰囲気とした50tのオートクレーブに上記粉砕物3k
F、4塩化チタン201を加え80℃で120分間攪拌
ののち静章し上澄液を除いた後n−へブタン35を加え
80℃で15分間攪拌の後静置し、上澄液を除く洗浄操
作を7回縁シ返した後さらにn−へブタン201を追加
して固体触媒スラリーとした。
重 2.16kF ASTM D−1238−627 ヘイズ(%) ASTM−1003−
53ブロツキング(%) フィルムを2枚重ねあわせ2
に1の錘りを乗せ50℃で24 時間後密着面積の割合として 算出 ヤング率(販冷血920 mm 8220 mmのフィ
ルムを用イテインストロンで測定 引張シ強さくkf/cm”) ASTM D882−
64Tに準ずインパクト(kf−cm/imm) 5℃
でフィルム10mm×lQmmOものに球形の錘りで 衝撃を与え破壊した時の衝撃 赤学エネルギ隻出 浮き出し フィルムを50℃で24時間保持の
後目視により判定 実施例I A)固体触媒の製造 直径12mmの鋼球9kFの入った内容積4tの粉砕用
ポットを4個装備した振動ミルを用意する。各ポットに
窒素雰囲気下で塩化マグネシウム300 f、オルン酢
酸エチ/l/ 40 ml、 1.2−ジクロロエタ
ン60mAを加え40時間粉砕した。充分に乾燥し窒素
雰囲気とした50tのオートクレーブに上記粉砕物3k
F、4塩化チタン201を加え80℃で120分間攪拌
ののち静章し上澄液を除いた後n−へブタン35を加え
80℃で15分間攪拌の後静置し、上澄液を除く洗浄操
作を7回縁シ返した後さらにn−へブタン201を追加
して固体触媒スラリーとした。
固体触媒スラリーの1部をサンプリングしn −ヘプタ
ンを蒸発させ分析したところ固体触媒中に1.62重量
%のTiを含有していた。
ンを蒸発させ分析したところ固体触媒中に1.62重量
%のTiを含有していた。
B)重合反応
充分に乾燥し窒素で置換しさらにプロピレンで置換した
ジャケット付きの100tのオートクレーブ(オートク
レーブA)にプロピレンを25 k?装入する。一方1
tのフラスコにn−へブタン500mt1ジエチルアル
ミニウムクロライド4.8ml、p−)ルイル酸メチル
2.8ml上記固体触媒1fを入れ室温で1分間攪拌の
後トリエチルアルミニウム1mlを加えたものを上記1
00tのオートクレーブに圧入した。
ジャケット付きの100tのオートクレーブ(オートク
レーブA)にプロピレンを25 k?装入する。一方1
tのフラスコにn−へブタン500mt1ジエチルアル
ミニウムクロライド4.8ml、p−)ルイル酸メチル
2.8ml上記固体触媒1fを入れ室温で1分間攪拌の
後トリエチルアルミニウム1mlを加えたものを上記1
00tのオートクレーブに圧入した。
水素及びエチレンを所定量装入し次いでジャケットに温
水を通じて内温を70℃、気相水素濃度3.8%エチレ
ンの気相濃度2.5%に保たれるように水素及びエチレ
ンを装入しながら重合を続ケた。一方57mtのn−へ
ブタンに3mtのトリエチルアルミニウムを溶解したも
のを0.5mt/minでオートクレーブに連続的に圧
入しながら2時間重合を続けた。2時間経過後、2.6
に1のn−へブタンと10mtのジエチレングリコール
モノインフロビルエーテルを入れた100tのオートク
レーブ(オートクレーブB)に上記スラリーを転送し、
55℃で30分間攪拌する、次いでスラリーを、細い部
分の内径が10cm、上部の太い部分の内径が30cm
、細い部分の長さが10m1上部の太い部分の長さが2
mの向流洗浄塔の上部に、スラリーを30 kg/h下
部よシ、プロピレン90%、プロパン5%、エチレン1
%、n−へブタン4%の組成の洗浄液を40 kW/h
で導入し、上方よシ、洗浄液44kW/h、下部よシ洗
浄されたスラリーを26に1/hで取シ出し、取シ出さ
れたスラリーは、内径3/4インチ、長さ60mの2重
管を経て大気圧に保たれた。サンクロンに放出した2重
管には1kf−Gスチームを通じ加熱しである。
水を通じて内温を70℃、気相水素濃度3.8%エチレ
ンの気相濃度2.5%に保たれるように水素及びエチレ
ンを装入しながら重合を続ケた。一方57mtのn−へ
ブタンに3mtのトリエチルアルミニウムを溶解したも
のを0.5mt/minでオートクレーブに連続的に圧
入しながら2時間重合を続けた。2時間経過後、2.6
に1のn−へブタンと10mtのジエチレングリコール
モノインフロビルエーテルを入れた100tのオートク
レーブ(オートクレーブB)に上記スラリーを転送し、
55℃で30分間攪拌する、次いでスラリーを、細い部
分の内径が10cm、上部の太い部分の内径が30cm
、細い部分の長さが10m1上部の太い部分の長さが2
mの向流洗浄塔の上部に、スラリーを30 kg/h下
部よシ、プロピレン90%、プロパン5%、エチレン1
%、n−へブタン4%の組成の洗浄液を40 kW/h
で導入し、上方よシ、洗浄液44kW/h、下部よシ洗
浄されたスラリーを26に1/hで取シ出し、取シ出さ
れたスラリーは、内径3/4インチ、長さ60mの2重
管を経て大気圧に保たれた。サンクロンに放出した2重
管には1kf−Gスチームを通じ加熱しである。
このようにして、サイクロンからホッパーを経て取シ出
されたパウダーは揮発分として0・5%含有していた。
されたパウダーは揮発分として0・5%含有していた。
得られたパウダーは、さらに50℃、50mmHfで1
0時間乾燥したところ11.2kS’であり、一方、向
流洗浄塔上部からの洗浄液からは、0.6kfのポリマ
ーが回収された。全ポリマーに対する製品の割合は、以
下製品収率は95wt%であった。得られたパウダーは
前述の条件で造粒製膜し物性を測定した。
0時間乾燥したところ11.2kS’であり、一方、向
流洗浄塔上部からの洗浄液からは、0.6kfのポリマ
ーが回収された。全ポリマーに対する製品の割合は、以
下製品収率は95wt%であった。得られたパウダーは
前述の条件で造粒製膜し物性を測定した。
実施例2
重合温度を55℃とし気相水素濃度2.7%、エチレン
濃度2.3%とした他は実施例1と同様に共重合体を製
造した結果は表に示す。
濃度2.3%とした他は実施例1と同様に共重合体を製
造した結果は表に示す。
−比較例1
オートクレーブBにはn−へブタンを入れなかった他は
実施例2と同様にして共重合体を得た。
実施例2と同様にして共重合体を得た。
結果は表に示す。
比較例2
向流洗浄塔下部から装入する洗浄液の組成をプロピレン
50%、n−へブタン47%、フロパン3%とした他は
実施例2と同様にしたところ、スラリー乾燥用の2重管
が閉そくしたため、実験を中断した。
50%、n−へブタン47%、フロパン3%とした他は
実施例2と同様にしたところ、スラリー乾燥用の2重管
が閉そくしたため、実験を中断した。
実施例3
重合時の気相のエチレン濃度を3・1%とした他は実施
例1と同様にして共重合体を得た。結果は表に示す。
例1と同様にして共重合体を得た。結果は表に示す。
比較例3,4
オートクレーブ03)での温度を20℃(比較例3)及
び80℃(比較例4)で実施した他は実施例1と同様に
して共重合体を得た。結果は表に示す。
び80℃(比較例4)で実施した他は実施例1と同様に
して共重合体を得た。結果は表に示す。
実施例4
重合開始時(昇温完了)から6分間はエチレンを装入せ
ずに重合した他は実施例1と同様にして共重合体を得た
結果は表に示す。
ずに重合した他は実施例1と同様にして共重合体を得た
結果は表に示す。
面
図面は本発明の実施に用いられる装置の概念βであり、
AはオートクレーブAを、
BはオートクレーブBを、
Cは向流洗浄塔を、
Dは2重管を、
Eはサイクロンを、
Fはホッパーを、
aは洗浄液抜き出しを、
bは洗浄液導入を、
Cは媒体蒸気を、
dはパウダー取り出しをそれぞれ示す。
特許出願人
三井東圧化学株式会1
一1’7−
土
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エチレン含量が0.5〜10重量%のエチレン/プ
ロピレンランダム共重合体を製造する方法に於て、 a)イ)少なくともMl、 Ti、 CLの元素及びC
−O又はC−N結合を含有する有機化合物を含有する固
体触媒、口)有機金属化合物、ノ9立体規則性向上剤か
らなる触媒を用いて、プロピレン自身を媒体とする塊状
重合法で50〜80℃の温度でランダム共重合体を製造
し、b)次いで30〜70℃で少なくとも5重量%の炭
素数5〜15の飽和炭化水素化合物を含有する液状のプ
ロピレン中で上記重合で得た共重合体を処理し、 C)次いで向流洗浄塔上部に、上記スラリーを導入し下
部よシ、炭素数5〜15の飽和炭化水素化合物を20重
量%以下、しか含有しない。 主としてプロピレンからなる媒体を導入することにより
、スラリーを洗浄し、下方より洗浄された共重合体を取
り出す。 ことを特徴とするエチレン/プロピレンランダム共重合
体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017583A JPS58136607A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | エチレン/プロピレンランダム共重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017583A JPS58136607A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | エチレン/プロピレンランダム共重合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136607A true JPS58136607A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11947921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017583A Pending JPS58136607A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | エチレン/プロピレンランダム共重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296504A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-05-06 | ユニロイヤル ケミカル カンパニ− インコ−ポレ−テツド | エチレン/α−オレフイン共重合体の精製方法 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57017583A patent/JPS58136607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296504A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-05-06 | ユニロイヤル ケミカル カンパニ− インコ−ポレ−テツド | エチレン/α−オレフイン共重合体の精製方法 |
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