JPS58142902A - ポリプレニルケトカルボン酸エステル - Google Patents

ポリプレニルケトカルボン酸エステル

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JPS58142902A
JPS58142902A JP2629982A JP2629982A JPS58142902A JP S58142902 A JPS58142902 A JP S58142902A JP 2629982 A JP2629982 A JP 2629982A JP 2629982 A JP2629982 A JP 2629982A JP S58142902 A JPS58142902 A JP S58142902A
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polyprenyl
reaction
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polyprenylketocarboxylic
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Tetsuo Takigawa
滝川 哲夫
Koichi Kinuhata
衣幡 晃一
Masafumi Okada
雅文 岡田
Masao Mizuno
雅夫 水野
Takuji Nishida
西田 卓司
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Kuraray Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリプレニルケトカルボン酸エステルに関する
0さらに評しくに、本発明は、一般式0式% 位、表ゎり、−CH謙泌−CR2−□ッXヨイップい。
単位を表わし、!1Fill−’−19の整数t−表わ
し。
R#i低級低級アル中管基わす。) で示される新規なポリプレニルケトカルボン酸エステル
に関する。
本発明により提供される一般式(1)で示されるポリプ
レニルケトカルボン酸エステルは医薬、化粧料などの原
料として有用な物質であり、とくに哺乳類ドリコール類
の合成中間体として有用である。
ドリコール類は1960年11c JF、 Penno
ck C;)j/Cよってブタの肝臓からはじめて単離
され[Natur・(London)、 LLi、 4
70(1960)参照〕、のちにこのものは一般式(ム
) −CH2−δf(−CHトC出−QH(A)ン単位を表
わす。本明細書中において以下同様。〕で示される構造
を有するポリプレノール同族体の混合物でおって1式(
A)中のシス溢イソプレン単位の数を表わすHat一般
K12から18まで分布し、j=14.lsおよび16
の3″fMの同族体が主体となっていることが明らかに
された[RoW。
Ke@nan et al、、 Bioch@m1aa
l Journal、  1@L505(1977)参
照〕。ドリコールIIはブタの肝臓のみならず、哺乳動
物体内に広く分布しており。
生体の生命維持の上で極めて重要な機能を果しているこ
とが知られている。例えば、 J、 B、Harfor
dらは子牛やブタの脳内白髄質を用いるin  vlt
r。
試験によ秒、外因性ドリコールがマンノースなどの糖成
分の脂質への取勢込みを促進し、その結果。
生体の生命維持のうえで重畳な糖蛋白質の形成管増大さ
せる作用を持つ仁とt明らかにしている( Bioah
*mtcal and Biophyssical  
ResearchConsmunicatLone 7
6. l G 36 (1977)参照〕。ドリコール
類によるかかる脂質への糖成分の取ね込み促進効果は成
長期の生体におけるよねも既に成熟している動物におい
て顕著であることから、老化肪止の点でのドリコール類
の働きが注目されている。1大、R,W、に・・n&n
らは幼都期などの急速に成長を続けている生体にとって
は外からドリコール會摂取し、自己の体内で生合成して
得られるドリコールを、補うことが重要であると述べて
いる【 ムrchiv*s  of  Blooh@m
1stry  and  Blophystca。
17G、634(1977)参照〕。さらに、赤松らは
ラットの再生肝中のドリコールリン酸エステルを定量し
、その量が正常な肝中よりも着しく減少して?す、肝組
織での糖蛋白の合成機能が大巾に低下しているしとおよ
び外からドリコールリン酸エステルを加えると皺機能が
教養されることを見出し六〔第54回目本生化学会大会
(1981年)において発表〕〇 上記のようにトリコーク類は生体にとって極めて116
な機能を司る物質であり、医薬品またはその中間体とし
て膚用でるるか、従来その入手は容易でなく1例えばブ
タの肝臓lO神から複雑な分離操作を経てやっと0.6
2のドリコールが得られるに過ぎない[F、W、 Bu
rgoa at al、、 Bioch@m1calJ
ournal、 8fL 470(196−3)参照〕
0ドリコールat全合成することは、それらの複雑で特
異な分子構造に徽゛して明らかなように現在の有機合成
の技術では至難のことである。合成中間体を天然物に依
存し、これに簡単な合成化学的処mを加えるのみでドリ
コール*t−得ることができるならば有利でおるか、従
来そのような好都合な物質は見出されていない。従来、
下記の一般式(B)(B) 〔但し、に=4〜6〕で示されるポリプレノールII(
これらはベラ2プレノール類と呼ばれている)がシjJ
l/バ(B@tula verrueelm )から採
取し得ることは知られているが、これらからシス型イソ
プレ7単位の数が14.15および16のものを主体と
するドリコール類を合成することは現在の有機合成技術
ではほとんど不可能である。まfcK。
Hannum  ら#i冒−ロツバ赤松(旦迫りU旦懸
竺組)の葉から乾燥重量基準で1−の収率でポリプレニ
ル成分を単離し、この成分がイソプレン単位lO〜19
傭を主としてシス配置で有するポリグレニルア七テート
混合物であることを報告しているが[Phytoeh*
m1strL 13.2563(1974)参照〕。
彼らの報告には鋏ポリプレニルアセテート中のトランス
およびシス配置についての詳atでは解明されていない
。さらに、 D、F、 Zinckelらはストローブ
松(Plnus 5trobus )の葉の抽出物中に
イソプレン単位数18個またはイソプレ7単位数の平均
値が18であるQlloのポリプレノールか存在するこ
とを報告してiるが(Phytoch@mtstr)r
、 l le3$87(197り参照〕、この報告では
該ポリプレノールのトランス、シス配置について詳細な
解析を行なっていない。
本発明者らの一部とその共同研究者らFi、先K。
イテ曹つおよびヒマラヤ杉から有機溶媒によって抽出さ
れる抽出物音、必要により加水分解したのち、クロマド
グ2フイー、分別溶解法その他の適当な分離法によって
処理することにより、14〜22個のイソプレン単位管
哺乳類ドリコール類とまったく同じトランス、シス配置
で有するポリプレノールおよび/またはその酢酸エステ
ル同族体混合物からなるポリプレニル画分が得られるこ
と。
該ポリプレニル画分は哺乳類ドリコールIIIK比べて
α−末端の飽和イソプレン単位が存在しないだけで哺乳
類ドリコール類におけるポリプレニル同族体の分布に非
常によく似たポリプレニル同族体の分布を示す仁と、該
ポリプレニル画分は所mKよりその構成成分である個々
の(4ソプレン単位数が一様な)ポリプレニル同族体に
比較的容易に分離しうること、従って鋏ポリプレニル画
分およびそれから分離された各ポリプレニル同族体はい
ずれ4噛乳類ドリコール類の合成中間体として非常に適
していることを見出した。
本発明者らは、上記のごときポリプレニル化合物を用い
て哺乳類ドリコールJllt−効率的に製造するため鋏
ポリプレニル化合物のポリプレニル鎖のα−末端に飽和
イソプレン単位を導入する方法を鋭意検討し九結釆、か
かる方法における中間体として有用な前記一般式(夏)
で示されるポリプレニルケトカルボン酸エステルを創製
し1本@明を完成するに至った。
本発明によれば、一般式 (式中Xll1ハロゲン原子を表わし、nit前記定義
のとおりである。) で示されるポリプレニルハライド〔以下、ポリプレニル
ハライド(1)と記す。〕を塩基性化合物の(式中Rは
前記定−のとおりでめる0)で示されるアセト酢酸エス
テル〔以下、アセト酢酸エステル(1!I)と起す。〕
と反応させることにより一般式(1)で示されるポリプ
レニルケトカルボン酸エステル〔以下、ポリプレニルケ
トカルボン酸エステル(1)と記す。)1得るζどがで
亀る〇−一般式1)および(厘)においてRは好ましく
はメナル基、エチル基、n−゛プロピル基、イソプロピ
ル基、n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基など
の炭素原子、数1〜4個のアルキル基であるが、炭素原
子数5〜8個のアルキル基であってもよい。
ポリプレノルノ・フイ□ド(1) Fi前述のようにイ
テヨウめるいはヒマ2ヤ杉の抽出物から直III!また
は加水分解を経て得ることができる一般式%式%() (式中nは前記定義のとおりである0)で示されるポリ
プレノールまたはその拠金−をノ・ロゲン化剤たとえは
P(js 、 PBrsのごときミノ・ロゲン化リン、
Sα1m、 80Br*のごときチオニル・・ライドな
どでハロゲン化することKより容易に得られる。このハ
ロゲン化反応Fi、通常、たとえばヘキサン、ジエチル
エーテルなどの適当な溶媒中に上記ポリプレニル化合物
し、これにトリエチルアイン、ピリジンなどで代表され
る塩基の存在または不存在下に約−20℃〜+50℃の
温直においてハロゲン化剤會加える仁とにより行われる
0ポリプレニルハライド(1)とアセト酢酸エステル(
1)との反応はfII媒中で行うことが望ましい。
好適に使用されうる溶媒としてはジエチルエーテル、テ
トラヒドロ7ラン、ジオキサン、ジメトキシエタンなど
のエーテル系溶媒が挙げられる。溶媒の使用量#i、臨
界的で轄ないが、ポリプレニルハライド(1)に対して
2〜100倍(重量)、好ましくは5〜80倍(重量)
、さらに好ましくは10〜50倍(重量)である。充分
に乾燥された溶媒を用いることが目的とする反応を円滑
に進行させるうえで好tし−。仁の反応を行うためには
塩基性化合@を存在させることが必須である。使用する
塩基性化合物としてFi、水素化ナトリウム。
水素化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
ナトリウムt−ブトキシド、カリウム1−ノドキシド、
ナトリウムメトキシド、ナトリウムメトキシドなど、ア
ルカリ金属の水素化物、水酸化物またはアルコキシドあ
るいはn−ブチルリチウム、メチルリチウムなどが好適
である。塩基性化合物はアセト酢酸エステル(1) 1
モルあたり一般に約o、 t〜5.0モル、好ましくは
0.5〜3.0モル、さらに好ましく Fio、 7〜
1.5モルの割合で用いられる。好ましい実線態様にお
いてFi、塩基性化合物の浴液または分散液にアセト酢
酸エステル(lit)t−加えるかまたは逆にアセト酢
酸エステル(膳)の溶液に塩基性化合物を全量一時にも
しくは少量つつ徐々に加えることによりまずアセト酢酸
エステルのアニオンを形成させ、しかるのちにこれにボ
リルニルハライド(U) を加えて反応させる。
アセト酢酸エステル(1)とポリプレニルハライド(M
)との使用割合は、臨界的ではないが、アセト酢酸エス
テル(II) /ポリプレニルハライド(it)のモル
比にしてl/2〜20/l、好ましく#1415〜10
/ l *さらに好ましく ti l/1〜5/lであ
る。アセト酢酸エステル(II)のアニオンを形成させ
る際匹は、il嵩ガス、アルゴンなどの不活性ガスS囲
気下−30℃〜+100’cs好筐しくに一1θ℃〜+
80℃の温度で反応を行うことが望ましく。
これにより副反応を抑制しつつ円滑に目的とするアニオ
ンを形成させることができる。このアニオン形成Kll
する時間は用いる反応温度によっても変化するが通常約
30分間〜2時間程度で充分である。このようにしてl
l製され九アセト酢酸エステル(I)のアニオン#II
Kポリプレニルハライド(鳳)を添加して反応させる。
用いる反応条件によっては、ポリプレニルハライド(1
)t−全量一時ニ添加するよりは少量づつ何度かに分け
であるいは滴下方式で加えることによって反応を円滑に
進行させうる場合がある。ポリプレニルハライド責11
)の添加時およびその後反応を完結させるまでの間の反
応系内の温度は、臨界的ではないか、 −10℃から使
用する温媒の沸点までの範囲内であることが望ましい。
反応温度が低すぎると反応の進行か遅く1反応完結に4
Iする時間がかかり過ぎる。
一方、BL応湿温度高すぎると望ましくなり副反応が進
行する。この一点から0℃〜80℃の範囲内の反応源f
t−採用することが好ましい。ポリプレニル・・ライド
(麗)を添加したのち反応を完結させるためには上記反
応温度において反応混合物の攪拌t−a絖することが必
要であり、これに畳する時間は用いる反応温度によって
変化するが通常約30分間〜24時間1iKである。反
応の進行を確認するためKは薄層クロマトグラフィーに
より原料ポリプレニルハライド(1)の減少を追跡する
のが便利であり、好ましい。
反応*、反応混合物からのポリプレニルケトカルボン酸
エステル(凰)の単一は従来公知の合成反応に用いられ
ている単一方法を応用することにより容易に遍成される
。とくにクロマト法が便利に用いられる。りpマド法に
使用しうる吸着体としてはシリカゲル、アルンナ、活性
炭、セルロースなどがある。なかでもシリカゲルがとく
1ζ好適に使用される。展開溶媒としてはヘキサン、ペ
ンタン、石油岑−テル、ベンゼンなどの炭化水亀糸浴1
1にジエチルエーテル、クロロホルム、酢酸エチル、エ
チルアルコールなどの他性静mt少量混合し九屯のが好
適である。
以上のようにして合成することができるポリプレニルケ
トカルボン酸エステル(1) Fi文献未賊の新規化合
物であり、この化合物から例えば下記反応経路により哺
乳類ドリコール類を合成することができる。
(1)       (V)        (Vl)
(■)         (■) 。   −。
一→17−CHs −CM−CHsCHsOH(K) ただし、上記式において狸−は式 (式中nは前記定義のとおりでゎる。)で示される基f
:表わし、RおよびB:#i低級アルキル基管表わし1
Mはアルカリ金属を表わす。
反応■はポリプレニルケトカルボン酸エステル(1)の
ケン化反応であり、この反応はたとえばエタノール中に
ボリノ°レニルケトカルボン酸エステル(1)に対して
1〜5倍モルの水酸化ナトリウムt−俗解した癖液中で
ポリプレニルケトカルボン酸エステル(1) を処履す
ることにより行われる。反応■は脱旋酸反応であり、こ
の反応は反応■で得らn′fCポリプレニルケトカルボ
ン酸塩(V)を単離することなくまえは単一し大のち塩
m、硫酸などの強酸で処理するととによって行われる0
反応■で得られたポリプレニルアセトン(M)をなどの
試条を用いてWittig反応(反応0)t−行うこと
によりポリプレニルカルボン酸エステル(■)を得る仁
とができる。このポリプレニルカルボン酸エステル(■
)を加水分解したのちα−末端のイソフレン単位部分を
パラジウム、ニッケルt*t;tロジウム系触媒の存在
下に選択水添(反応■)シ。
得られたα−末端部分に飽和イソプレ7単位を有するポ
リプレニルカルボン酸(■)をたとえば水素化アルミニ
ウムリチウムなどにより還元することによりアルコール
(璽)すなわち哺乳類ドリコールを合成することができ
る。
以下1本発明を実施例および参考例によりさらに具体的
に説明する。なお、実施例および参考例中ノIi?−分
析Fil[j[テll定1.. NMRfi析d T 
M S管内部標準として調定した 1,1υ−MA8S
分析値はIH,uC,1IO1町も”Brとして補正し
た値である。
参考例1 ボ1グレノーs、 )分離 10月末に倉敷市内で採取したイチョウの頻1 Gky
(未乾燥重量)を約40’ICで24時間熱風乾燥し大
のち富温(約15℃)でクロロホルム8゜!中に浸漬し
て抽出した。この抽出液からクロ電ホルムを留去して得
た濃縮物中に石油エーテル51會加えて不溶性成分tP
別し、P液を濃縮後クロpホルムtag!−溶剤として
用iてシリカゲルカラムにより分−し約37fの波状物
を得た。この油状−にア七トン約40 QILlを加え
てアセトン可解成分を溶解し、得られた混合物を一過し
、P液を* at L、 、得られた波状物をメタノー
ル400117゜水40m1および水酸化ナトリウム2
0Fと共に2時間65℃に加熱したのちメタノールを留
去し。
残貿物にジエチルエーテル(500m)を加えて抽出し
、エーテル層を約10(14の水で5回水iしたあと無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶剤を留去して24.2f
の波状物を得た。
次いでこの波状物を約II#のシリカゲルを用い1’l
−一\キサン/イソプロビルエーテ・ル=90/1G(
谷蓋比)の混合液で分離して21.Jlの波状物を4J
4′icoこの油状物は95s以上の純度を有するポリ
プレノールであり、このものについてメルク社製セオ分
取用^速液体りロマトカ2ムL五〇hro易orbRP
18−10(C繍タイプ)を用いアセトン/メタノール
=90710(容量比)の混合治敵t−俗−猷とし、示
差屈折計を検出器として用いfciIi6速猷体クロマ
ドグりフィー分析を行いS侍られたクロマトグラムにお
ける各ピークの面積比率tXめえ結果は王妃のとおりで
ありえ。
ビーク誉号  シス鳳インプレン率位数(n)   面
積比率(%)1            11    
       0.32           12 
         1.13           l
a          5.94       目  
   2&6 5          15        39.4
6          16        19.2
7          17         5.9
8          18         1.8
9          19         0.8
この高速液体クロマ・トゲラフイーを用いて上記の油状
物から各成分を分取し、質量分析、赤外線歇収スペクト
ル、11−NMRスペクトルおよびLsc−NMRスペ
クトルによりそれらの成分が一般式(II/)で示され
る構造を有するポリプレノールであることを確認した。
各成分についての電界電離法質量分析(FD−MASS
)の結果ならびKl)i−NMRの1値を!IIK s
 ”C−NMRのδ値を表2にまとめて示した0参考例
2 ポリプレニルプロミドの合成n=15である一般式
(IV)のポリプレノール12.4fおよびピリジンl
ll1jを200dのn +ヘキサン中に加え、得られ
た溶液にi!鳳(約20℃)で窒素ガス′1IA8気下
に2.OPの三臭化リンを滴下し1滴下完了後室温、窒
素ガス雰囲気下に一夜攪拌した。ついでこのn−ヘキサ
ン溶液を分液ロートに入れ、約50−の水で3回洗浄し
たのち無水硫酸マグネシウムで乾燥し、n−へ午サンを
留去することKより微黄色の液状wJ12.Ofを得た
このものについてNMR分析を行なったところ。
原料ポリプレノールの一〇)IsOH基に帰属されるシ
グナル(d、 J=4.08)tIX消失し新ら九に−
CH5Brに帰属されるシグナル(d、δ=3.91)
が構われた。またこの液状物をFD−Mム88により分
析し大ところm/・=1304で6つ六。これらの分析
結果Vこより、上記の生成物は一般式(1) Vtおい
てn=15.A=Brであるポリプレニルクロリドであ
ることが確認された。
同様の操作によりnが15以外のポリプレニルプロミド
及びnが11−19の間で任意に分布しているポリプレ
ニルブロンド混合物も合成された。
参考例3 fコし/」Liま二本1旦ヱロを菫工n=1
5である一般式(*)のポリプレノール12.4f及び
ピリジン1.0鳳lを200 ragの11−へ中サン
中に加え、得られた溶IEK窒素ガス雰囲気下室温でチ
オニルクロライド1.52を滴下し1滴下終了後室温で
さらに2時間攪拌した。ついでこの反応混合物を参考例
2と同様にして後処理することにより淡黄色液体11.
2Fを得た。このものについてIR分析を行なったとこ
ろ、原料ポリプレノールのOH基に起因する吸収が消失
していた。
ま九NMR分析を打込つ九とζろ原料ポリプレノールの
−Cli*OHK帰属されるシグナルが消失し。
新ら*に−C■2αケζ帰属されるシグナル(d、δ=
3.95)が現われた。また、FD−MASS分析によ
りm/・=1260を与えた。以上のことから、上記の
生成物はn=15. A=αでめる一般式(1)のポリ
プレニルクロリドであることが確認さlした。
同様の操作によりnが15以外のポリプレニルクロリド
及びnが11〜19の間で任意に分布するボリルニルク
ロリド混合物も合成された。
実施例1 三つロフラスコに無水テトラヒドロフラン30−および
50%水素化ナトリウム640■を仕込み、*mで攪拌
しながらアセト酢酸エテル1.57Vを滴−)’ L、
 fCo激しい水嵩ガスの発生が穏やかになったのち、
フラスコ内を窒素ガスで置換しながら徐々に昇温し、#
1媒の還流条件下で1時間攪拌を続けに0ついで反応系
を室温まで冷却したのち。
これに参考例2に従って合成した一般式(1)において
n=15.X:=−・Brでおるポリプレニルブロンド
4.3Ofのナト2ヒドロフラン(l OwLl)11
1j液を滴下し、31[温で一夜攪拌した。反応混合物
から回転蒸発器で―謀t−留去したのち、残留物を約2
Qalの水中に注ぎ、ジエチルエーテルで抽出し。
得らf’L′fcジエチルエーテル層を水、希塩酸水、
水。
重曽水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し1
回転蒸発器でジエチルエーテルを留去して黄色液状物を
得た。この黄色液状物をl鴎HP減圧下、150℃にて
30分間加熱して低沸成分を留去し、am物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー〔ヘキサン/酢酸エチル−
98/2(容量比)tm**として使用〕によりm製し
て微黄色液状物2.48tを得た。このものの分析結果
を以下に示す。
IR分析! 1740,171&、1660,830 
cps−””H−NMR分析;lε(支)1.21(3
kl、 t 、 −CO2CkLx C少)。
4.11 (2H,q、 −COsCkfj*CkIs
 )FD−Mム8S分析: m/@=1354以上の分
析結果により、この微黄色液状物は一般式(1)におい
てn=15%n=CsH*でhるボ9プレニルケトカル
ボン駿エテルであることが確認された。
同様の操作により、一般式(H)においてUが11−%
−19の間の15以外の値である各ポリプレニルブロン
ドから対応する一般式(1)&ζおいてn=CsHs、
nがllb IL 13,14,16,17.18およ
び19でるる各ポリプレニルケトカルボン酸エチルを合
成しftoそれらの収率edn=15のポリプレニルケ
トカルボン酸エテルを合成し大場合のそれと略同じであ
つ九。ま九それらの赤外lll1l収スペクトルの轡性
吸収および1)f−NMRスペクトルの特性シグナルは
その位置においてn=15の−F紀デポリプレニルケト
カルボン酸エチルそれと一致した。
実施例2 アセト酢酸エチルにかえてアセト酢酸メチル1.40f
′t−使用した以外は実施例1と同様の操作を行い、微
黄色液状物2.26ft:得た。このもののNMR分析
、IR分析およびFD−MA88分析金行なったところ
下記の結果を与え、この奄のは一般式(1)シておいて
n=15.ft=cHsであるボリルニルケトカルボン
酸メチルであることが111Iされた。
IR分析: 1740.1?20,1660.830 
ms ”/ccHs ’)i−NMR分析:δ”rn3.25(IH,t、ミ
1\C05C)h ”Cα。
3.78 (3H、s 、 −COiC)is )FD
−M18B分析:m/5=ta+。
同様の操作によLn#ll〜190間の15以外の値で
あるポリプレニルケトカルボン酸メチルおよび口が11
〜19の間で任意に分布するポリプレニルケトカルボン
酸メチル混合物も合成量ることがで1また。
実施例3 アセト酢酸エテルKかえてアセト酢酸t−ブナルー、9
1ft−使用した以外は実施例1と同様の操作を行い、
微黄色液状物2.28fを得た0このもののNMR分析
、IR分析およびFD−MASS分析を行なりえところ
下記の結&を与え、とのものは一般式(1)におイテn
=l 5. R=CH(C)fs)2 テロるポリプレ
ニルケトカルボン酸t−ブチルであることが確認された
!R分析: 1740,1715,1660,830 
car−’IH−NMR分析=す閘 1.50(9H,
s、 CO2C(C)lJ)3 CHi 3.22(IH,t、 −q<co=tB、  )FL
)−MA8S分析:m/e=1382同様の操作により
、nが11〜190間の15以外の値であるポリプレニ
ルケトカルボン酸t−ブチルおよびnが11〜19の間
で任意に分布するポリプレニルケトカルボン#kt−ブ
チル混合物も合成することができた。
実施例4 ポリプレニルプロミドのかわりに一般式(1) におい
てn=15.X=αであるポリプレニルクロリド400
fを用いた以外Fi実施例1と同様の操作を行い、一般
式(1) Kおイテn = 15 、  R=C2kh
であるポリプレニルケトカルボン酸エチル2.20fを
得た。
特許出願人株式全社クラ し 代通人弁通士本多 騒 手続補正書(自発) 昭和57年5(資)・、・1\I日 特許庁長官鳥田響樹殿 1、事件の表示 昭和s7年特許馴j12429?! 2、発明の名称 ポリプレニルケトカルボン酸エステル (10g)株式会社り ラ し 代表取締役岡林次男 4、代理 人 電話東京03 (277) 3182 6、補正の内奏 (1)明細書第16X最下行の「(約15”0)で」と
「クロロホルム」との間K「1遍間」會挿)′t6・ 
                  1(2)  明
細書第22頁下から第5行の「ム=Br Jt−[X 
=Br Jに改める。
(5)明細書第25頁下から第5行の「ム=OJJ  
 2゜を「X=CI Jに改める。
4゜ 5゜ 手続篇正書(自発) 昭和58年5月18日 特許庁長官若杉和夫殿 、事件の表示 陥1057年特許願第26299号 、発明の名称 ポリプレニルケトカルボン酸エステル 、補正をする者 事件と6関係 特許出願人 倉敷市酒津1621番地 (10&)株式会社り ラ し 代表取嶋役 上  野  他  − 2代理 人 電話東Jl< 03 (277) 3182補正の対象 #4a書のlif!Aの詳細な説明の―6、補正の内容 明細書第28頁fg13行の「得九。」のあとに下mQ
の参考例4t−加入する。
[参考利4 実施例1で合成した一般式(りにおいてn −35、n
=CaHsでるるポリプレニルケトカルボン酸エチル2
.48tを水酸化ナトリウム0.5F、エタノール20
111および水5dの溶液中に加え、層流条件下で3時
間攪拌し九のち、回転蒸発器管用いてエタノールを大部
分留去し、残漬を約20WJの水中に注ぎ%濃塩酸を少
しずつ加えて州約2の酸性にしたのらヘキすンで抽出し
た。へ中ナン層を飽和食塩水で充分洗浄したのち、無水
硫酸マグネジ9ムで乾燥し、溶媒を留去して黄色の粘稠
な龍状物を得た。このものをシリカゲルカラムクロマド
グ2フイー〔ヘキデン/酢酸エナル鵬98/2(容量比
)を展開液として使用〕により精製して微黄色粘稠液状
物1.98Fを得た。このものの分析結果を以下に示す
IR分析: l 7] 5.1660.830a11−
””H−NMR分析8Jと:??11.53(1,9k
i)。
1.112(1,48H) 、 1.7〜2.4(m、
75H)。
&05(br、18H) FD−MA819分析sm/e−1282以上の分析結
果より、この微黄色液体が前記式(W) においてn−
15であるポリプレニルアセトンであゐ仁とが確認され
た。
三つロフラスコに無水テトラヒド0フラン4゜d及び5
0−水素化ナト9ウム220’lllを仕込み、富■で
攪拌しなからジエチルホスホノ酢酸エチル■ ((C雪f(so)mPcHscOscsHs+31.
 Ot t I Od f) m 水?トラヒト交フラ
ンに溶解した溶液を滴下した。滴下完了後s 1w1i
l”ff[K 1時間攪拌を続けたのち、上記ポリプレ
ニルアセトン1.92Fを無水テトラヒドロ79ン10
1dK@解した溶液を室温で滴下し1滴下完了*、室温
で30分、50〜60’Cで更に3時間攪拌した。次i
で1iistで冷却し、約1dの水を加したのち、回転
蒸発器で溶媒を留去し、残留物に約so−の水を加えヘ
キサンで抽出し九〇へキサ7層を飽和食塩水で洗浄し、
無水硫酸マグネジ9ムで乾燥し、ヘキサンを留去して黄
〃・り色の液状物を得九〇この液状物をシリカゲルカラ
ムクロマドグ2フイー(ヘキプン/酢酸エチル=98/
2容量比を展開液として使用)で精製して162fの無
色液状物を得た。このものは下記分析結果によル前記式
(■)においてn=15゜R’=CgHnであるポリプ
レニルカルボン酸エチルであることが確認されえ。
IR分分析 l 7] 5−1640− i 440 
s 1385−1210 m3 ] 35 、830 
、790am−’IH−NMR分析:J””   1.
20(t、3H)、1.53(1,OH)。
Cα4 1.62 (8、48H) * 1.7〜2.4 (m
、 ?51) ?4.06 (Q = 2)f) −5
,06(br−J8H) * &5 a(br、 I 
H)FD−MAS8分析tm/e−1352次いで上記
ポリプレニルカルボン酸エチル1.62Vを水酸化ナト
リヮムo、sr、水3 glおよびエタノール20.I
Jの溶液に加見、5時間還流条件下で攪拌したのち、回
転蒸発器で大部分のエタノールを留去し、1011jの
水を加え、希塩酸水で−を約6にしてからへ中をンて抽
出した0ヘキサン層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、溶媒を留去し黄色の液状物を得た
0このものをシリカゲルカラムりaマドグラフィー〔へ
會テン/酢酸エテル−90/1G(V量比)を展開液と
して使用〕によ勤精製して1.42Fの無色液状物を得
え。このものは以下の分析結果により式%式% (式中、理は前記定義のとお勤である。)におiてnm
15でああポリプレニルカルボン酸でるることが確認さ
れた。
IR分析!3600〜2900(Weak)。
2800〜340G(Weak) 。
1690.1660.1630.1440,1375.
830azpm IH−NMR分析(J   )I c4a 1.53(1,9H)、1J2(11,48H)。
1.7〜2.4(m、75H) 、 Nu(br 、]
 8H)翫56(brslH)e 〜11.!$(br
、])i)0次いで、このポリプレ蟲ルカルボン酸1.
42fを以下に示す方法で選択的に水素添加した。μ、
μ′−ジクロロビス(1,S−シクロオクタジエン)ロ
ジクム(1)0.71fとネオメンチルジフェニルホス
フィン7.3qを耐圧ビ/の中に入れてマグネチックス
ター2−で攪拌しながら脚気した後、アルゴンで置換し
、蒸留しえ無水エタノール511jを加え、得られえ黄
色fIIIWLを3気圧の水嵩圧のもとて30分攪拌し
た。これとは別にポリプレニルカルボン1111.42
Fとナトリウムメトキシド171qを無水エタノール4
dKfljかした溶液をアルゴン雰囲気下に攪拌した。
このようにして調製した触媒溶液とポリプレニルカルボ
ン駿漕液を、あらかじめ脚気してアルゴン置換しておい
たオートクレーブに排管を通して移し、!、6気圧の水
素圧をかけて室温で24時間水嵩添加反応を行なった◇
反応後の溶液を回転蒸発器を用いて員縮しSII漬に希
塩酸水を加え、へ中ナンで抽出し、硫酸マグネシウムで
乾燥後溶媒を留去し、黄かつ色液状物1.40fを得た
。このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔ヘ
キサン/酢酸エチル=90110(容量比)を展開液と
して使用〕によりN製して無色粘稠液状物1.25Fを
得た。このものは以下の分析結果によシ前記式(Ml)
においてn−15であるジヒドロポリプレニルカルボン
酸でりることが確認されたO IR分分析3600−2900(wes+k)。
2800〜240G(weak)e 1705.1610*1440.1375.830傭凰
H−NMR分析(δg占で)! 1.53(ss 、9H) 、1.62(1,48)1
) 。
1.7〜2.5 (m、 76H) 、 &06(br
 、 18H) 。
〜] 0.0 (br a I H) 〔原料の不飽和ポリプレニルカルボン酸に存在する一s
、5s(br、xH)が消失〕FD−MA88分析; 
m/ e−1328三つロフラスコに無水テトラヒドロ
フランス0dと水素化アルf=りムリテウム100qを
入れ窒素雰囲気下O℃に冷却後、上記ジヒドロポリプレ
ニルカルボン酸1.2Ofを無水テトラヒ)’07ツン
5sJK@かしえ溶液を攪拌しながら滴下した。
滴下完了畿0℃で1時間%室温でさらに5時間攪拌鏝希
塩酸水に少しづつ注ぎ充分攪拌した。ヘキサンを加えて
分液し、水層はさらに2回へキサンで抽出した。有機層
を合して水洗、重曹水洗、飽和食塩水洗してから無水硫
酸マグネシウムて乾燥価溶媒を留去し無色液状物1]2
Fを得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー〔ヘキサン/酢酸エチル−90gl0(容量比)を
展開液として使用〕により精製して無色液状物1.04
tを得た◇この4のは以下の分析結果により前記式(K
)においてn=15であるドリコールでるることが確認
された。
IR分析: 3320.2G20,2850,1440
,1376゜1060.830cII IH−NMR分析(Jgルで)! 0.91(d、3H
)。
1.60(1,9H)、1.68(1,48H)1t、
10〜1.80(m、51) 、2.03(b、701
) #3.66 (m、 2)1) 、 5.10 (
b 、 I 8H)119 C−NMR(ppm/強I
K)  冨16.00@/640 。
] 7.679/353 、19.5571548 、
23.430/633025.3081567.2&6
771542,26.43615]66゜26.699
1548.26.825/492,29.316152
8゜32.021/456,32.24515500,
37.54M’582゜39.757/683.40.
02M541.61.2411551 。
124.214/446e124.282/463,1
24.4481505゜124.993/499,12
5.07115242.J31.2IO/213゜1!
14.937/290.31005/349,135.
229/3567゜F[

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 (式中−CR2−幾−c出−はトランス臘イソプレンレ
    ン単位を表わし、nFiil〜19の整数を表わし、R
    Fi低級アルキル基を表わす。)で示されるポリプレニ
    ルケトカルボン酸エステル0
JP2629982A 1982-02-19 1982-02-19 ポリプレニルケトカルボン酸エステル Granted JPS58142902A (ja)

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