JPH0324558B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0324558B2
JPH0324558B2 JP59020972A JP2097284A JPH0324558B2 JP H0324558 B2 JPH0324558 B2 JP H0324558B2 JP 59020972 A JP59020972 A JP 59020972A JP 2097284 A JP2097284 A JP 2097284A JP H0324558 B2 JPH0324558 B2 JP H0324558B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fusuma
sensitive adhesive
paper
adhesive resin
core
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59020972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60164587A (ja
Inventor
Toshuki Ookubo
Atsunori Murata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2097284A priority Critical patent/JPS60164587A/ja
Publication of JPS60164587A publication Critical patent/JPS60164587A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は襖の製造方法に関するものであり、詳
くは、感熱接着性樹脂テープを用いることによつ
て襖紙を位置あわせをしながら芯体表面に接着で
きるようにしたことを特徴とするものである。
(従来技術) 簡便に製造できる襖において、襖紙を貼る際に
ベタ貼りすると芯体表面の凹凸がそのまま表面に
あらわれ風合が損われたり、又、シワが発生した
りして、貼るのが非常にむずかしかつた。又、化
学糊等を使用した場合、位置あわせをする為に襖
紙をずらしたりした際にシワになつたり、あるい
は襖紙が破れたりする等非常に取り扱いがむずか
しかつた。そこで、襖紙の裏面に感熱型接着剤を
予め塗布しておき、後からアイロン等により端部
のみを接着する方法がとられているが、襖紙の全
面に接着剤を塗布する為接着剤のムダも多く、襖
紙として高価なものとなつていた。又、感熱型接
着剤を塗布し、襖紙に加工する工程上の制約か
ら、巻取状態で製造された襖紙にしか加工でき
ず、手抄きや手書き等の特殊な手法によつて製造
された襖紙には対応できなかつた。
(目的) 本発明は以上のような従来技術の欠点を解消し
ようとするものであつて、片面に感圧接着性樹脂
層を形成した感熱接着性樹脂テープを用いること
によつて、簡便に、かつ安価に、襖を製造できる
ようにしたものである。
(構成) 図面に従つて本発明を詳細に説明すれば、まず
第1図に示すように、片面に感圧接着性樹脂層2
を形成した感熱接着性樹脂テープ1を、襖の芯体
3の端部にその感圧接着性樹脂層を形成した面を
向けて重ねて貼着し、次いで第2図に示すように
水分を含ませた襖紙4を位置合わせをしながら積
置し、次いで襖紙の上からアイロン等で加熱加圧
して感熱接着性樹脂テープを溶融させると、第3
図に示すような襖が得られる。
感熱接着性樹脂テープ1としては、オレフイン
系、ポリエステル系、エチレンビニルアセテート
(EVA)系、その他の紙と接着可能なホツトメル
ト型樹脂をテープ状にしたものが使用でき、その
片面に形成する感圧接着性樹脂層2はアクリル
系、天然ゴム、合成エラストマー、その他の紙と
接着可能な感圧型の樹脂を塗布して形成する。
(効果) 感熱接着性樹脂テープを用いて襖紙を接着固
定するので、使用する襖紙に制約がない。
加熱加圧するまでは芯体と襖紙は接着されな
いので位置を自由にかえることができ、帯の入
つた柄の襖紙を用いても帯の高さを一定にする
ことができる。
接着に必要な部分にしか感熱型樹脂を必要と
せず、又、襖紙に特別な加工を施す必要もない
ので、裏面処理された襖紙を使用する場合と比
較して価格が安くてすむ。
テープ裏面に感圧接着性樹脂層を形成してあ
るので、襖紙を積置する際にテープがずれるこ
とがなく作業が非常にやりやすくなる。
ベタ貼りに比べて仕上り外観がフラツトでや
わらかく、きれいにできる。
(実施例) ハニカムコアを芯材とし、その表面に(クラフ
ト紙50g/m2/ポリエチレン20μ/アルミ箔7μ/
ポリエチレン20μ/石膏ボード用原紙310g/m2
よりなる複合シートを石膏ボード用原紙側がハニ
カムコア表面と接着されるようにラミネートされ
た襖芯体を正寸にカツトした後、片面に感圧接着
性樹脂層を形成した厚さ100μのポリエステル樹
脂系の感熱接着性樹脂テープを、芯体の端部にそ
の感圧接着性樹脂層を形成した面を芯体に向けて
貼着し、次いで充分に水を含ませた襖紙を位置合
わせをしながら芯体表面に積置し、位置が決まつ
たところでアイロンを押しあてて前記テープを溶
融させて芯体と襖紙とを接着固定し、次いで縁材
や引手材を取り付けて襖を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は芯体の端部に感熱接着性樹脂テープに
貼着した状態、第2図はその上に襖紙を積置した
状態、第3図はテープを溶融した状態を各々示す
断面図である。 1……感熱接着性樹脂テープ、2……感圧接着
性樹脂層、3……芯体、4……襖紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 襖の製造において、芯体端部に、片面に感圧
    接着性樹脂層を形成した感熱接着性樹脂テープ
    を、その感圧接着性樹脂層を形成した面を芯体に
    向けて重ねて貼着し、その上から十分に水分を含
    んだ状態の襖紙を位置あわせをしながら積置し、
    襖紙の上から加熱加圧して感熱接着性樹脂テープ
    を溶融させ、もつて襖紙を芯体端部に接着固定す
    ることを特徴とする襖の製造方法。
JP2097284A 1984-02-08 1984-02-08 襖の製造方法 Granted JPS60164587A (ja)

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JP2097284A JPS60164587A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 襖の製造方法

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JPS60164587A JPS60164587A (ja) 1985-08-27
JPH0324558B2 true JPH0324558B2 (ja) 1991-04-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4911933A (ja) * 1972-05-15 1974-02-01
JPS5971482A (ja) * 1982-10-13 1984-04-23 星野 正弘 襖、壁用紙及びこれを用いた襖、壁面の張着方法

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JPS60164587A (ja) 1985-08-27

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