JPS58175191A - 超伝導材料素子を用いたメモリ回路装置及びその駆動方法 - Google Patents

超伝導材料素子を用いたメモリ回路装置及びその駆動方法

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JPS58175191A
JPS58175191A JP57056751A JP5675182A JPS58175191A JP S58175191 A JPS58175191 A JP S58175191A JP 57056751 A JP57056751 A JP 57056751A JP 5675182 A JP5675182 A JP 5675182A JP S58175191 A JPS58175191 A JP S58175191A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超伝導材料素子を使用したメモリ回路装噴及び
その駆動方法に関する。
超伝導材料素子としてジョセフソン素子が知られており
、従来よりこのジョセフソン素子を用いたwlにの型の
メモリ回路が提案されている。
!1図は従来の量子干渉型のメモリ回路を示し、この(
ロ)路は2個のジョセフソン素子1と2を4ンダクタン
ス8ど4とを介して連結して成る回路に、ゲート電流工
?とさらに磁界を制御するための制御電流工、(この場
合にはデータ電流工4.バイアス電流IB 、 エアド
レスを流工、)を流す回路がインダクタンス5と6.7
と8.9と10とによって相互結合されていて、磁界と
ゲート電流とを変化させることにより、ジョセフソン素
子の磁束量子数が1又は2の状態をとって2値(”l’
又は’o”)の記憶状態を記録読出し出来るように構成
されている。
次に、この従来のメモリ回路に2値信号″′1″と”O
”K対応する情報を記憶させる原理を第3図に示すジョ
セフノンメモリ素子のし會い値特性図を用いて説明する
第2図において、横軸はメモリ素子の磁界を作る制御線
に流す制御域流工。(=I工+工8+工、i)をプロッ
トし及び縦軸には素子のゲート電流I。
をプロットして夫々示す。曲線Q。で囲まれた領域11
は磁束量子数が0、曲線Q1で囲まれた領域12は磁束
量子数が1の超伝導領域を夫々示す。
尚、この場合例えば磁束量子数が0と1の状、δを2値
信号の1″と@0”に夫々対応させる。又素子には予め
バイアス電流工8を制御線KftLこの素子を内領域1
1及び18の共通領域の第2図18で示す点の状態にバ
イアスしておく。
この状態から′″l 11の信号を書込むためには、制
御線にマイナス方向の電流工、を流し℃素子の磁束量子
数が0になる領域110点1’4に動作点を移す。11
″の書込み信号が消滅すると動作点は点18に戻るけれ
ども磁束量子数は0のままである。
一方@0”の信号を書込むためには、制御線にプラス方
向の電流工、を流して磁束量子数が1になる領域の点1
5に動作点を移す。この“0”の書込み信号が消滅する
と動作点は点18に戻るけれども磁束量子数はIVc保
持されたままである。
次に@1′の信号が記憶され℃いる状態でその読出しを
行なうためには、先ずゲート′置流工、を流し、これに
加えてIt御線Lアドレス選択用のアドレス電流エアと
読出し・匿号としてのデータ電流工、を流して動作点を
点13から点16を経て点17に移す。この時、素子の
磁束量子数はOから1に転移するので素子の端子間には
電圧が発生し、この電圧を外部回路で取出して1′の信
号の読取りを行なう。他方″′0″の信号が記憶されて
いる状態では磁束量子数は転移せず、1のままであるの
で%素子の端子間には電圧は発生しないためθ″の信号
が読取られる。このようにしてジョセフソン素子のメモ
リ回路の動作が達成される。
上述した従来のメモリ回路は、信号″1″を読出すと素
子の磁束童子数は0かも1の状桔に変化したままであっ
て元の0の状態に戻らないため、破壊読出しメモリ回路
である。これがため、再書込みを行なうリセット回路を
備えたこの種のメモリ回路も提案されているが、その構
成はもとよりその動作も複雑となり、しかも動作速度も
遅くなるという欠点がある−9 さらに、この従来のメモリ回路では、これを作動させる
ために個別のバイアス電流工8を必要としているので、
アドレス電流エエ及びデータ電流工。用の制御線の外に
バイアス電流用の制御線を別個に必要とし、従って、メ
モリ回路の構造が複雑かつ大型となりまた製造工程も複
雑となるという欠点があった。
本発明はこれら従来のメモリ回路の欠点を除去するため
になされたものである。
従って本発明の目的は信号読出し後自動的に再書込み出
来る超伝導材料素子を用(・た非破壊メモリ回路装置を
提供することにある。
さらに、本発明の他の目的はエアドレスの選択されたメ
モリセルと選択されないメモリセルに、バイアス電流の
供給の有無を利用することによって構造を簡単にした非
破壊メモリ回路装置を提供することにある。
さらに本発明の他の目的は非破壊メモリ回路装置の駆動
方法を提供することにある。
この目的の達成を図るため、本発明によれば超伝導材料
素子の磁束童子数の取り得る各状態にそれぞれ割当てら
れた情報を記憶読出しするメモリ回路装置において、前
記情報を読出した時前記素子の磁束量子数の変化に起因
して前記素子の両膚子関に発生した電圧を利用して前記
磁束量子数を変化前の元の状態に戻すための磁界を作る
再書込み用制御線を備えることを特徴とする。
さらに、本発明によれば、超伝導材料素子の磁束量子数
の取り得る各状態にそれぞれ割当てられた情報を記憶読
出しするメモリ回路装置にお−・て、この情報の記憶読
出しのため、磁界を発生するIアドレス信号用制御線と
、情報信号用制御線と、ゲート信号用導線とを備え、さ
らに前記情報を読出した時前記素子の磁束量子数の変化
に起因して前記素子の両端子間圧発生した電圧を利用し
て前記S東量子数を変化前の元の状態に戻すための磁界
を作る再書込み用制御線を備えるようにすることも出来
る。
さらに、本発明の記憶駆動方法によれば、制御線の作る
磁界とゲート電流とを変化させて情報に対応した超伝導
材料素子の磁束量子数の状態でメモリ回路装置に情報を
記憶するに当り、先ずxアドレス信号用制御線Kxアド
レスの選択の有無によりバイアス電流を供給したり又は
供給しなかったりして前記素子の動作点をいずれかの磁
束量子数を取り得る共通領域内の中間に存在するバイア
ス点に移すか又はそのままの状態におき; 次に、記憶されるべき情報に対応し℃、データ信号を情
報信号用制御線に供給して前記動作点を前記情報に対応
した磁束量子数の状態の領域に近い共通領域内の点に移
し;及び 次に書込み用ゲートを流をゲート信号用導線に供給して
前記動作点を前記情報に対応した前記磁束量子数の状態
の領琥に移すようになしたことを特徴とする。
さらk、本発明の読出し駆動方法によれば、制御線の作
る磁界とゲート電流とを変化させて情報に対応した超伝
導材料素子の磁束量子数の状態でメモリ回路装置圧記憶
され℃いる情報を読出しするに当り、 先ず、前記素子の動作点をいずれかの磁束量子数を取り
得る共通領域内の中間に存在するバイアス点Kxアドレ
スの選択されていない信号用制御線にバイアス電流を流
してバイアスし、他方Xアドレスの選択された信号用制
御線にはバイアス電流を流さずに動作点を前記共通領域
内のバイアスされていない点のままにし;及び 次に、続出し用ゲー)を流をゲート信号用導線に供給し
て前記素子の動作点を前記共通領域外の一つの磁束量子
数の状合の領域へ移すようになしたことを特徴とする。
以下、第3図ないし第6図を参照して本発明の実施例に
つき説明すS。
第8図は本発明のメモリ回路の一実施例を示す回路図で
あり、18及び19はジョセフソン素子であって、それ
ぞれの一端をインダクタンスsO及び21を介して夫々
接続しく接続点80とする)かつ他端を互いにi1!接
接続する(接続点81とする)ことにより、いわゆるシ
ングル・カンタム・フラックス・メモリのループ回路を
形成している。
接続点80にゲート電流I、として流すyアドレス信号
電流エア用のゲート電流用導線Yと、所要に応じて流す
読出し信号電流工□用の導線Rとを個別に接続する。図
において又はXアドレス信号電流■工用の制御線、Dは
データ信号電流■、用の制御線であり、これら制御信号
へ及び工。がそれぞれの制御線X及びDを流れてそれぞ
れのインダクタンス28.24及び25.26と、ルー
プ回路のインダクタンス20.21とを介して素子18
゜19に誘導結合される。本発明においては、例えば、
このループ回路の接続点30及び31間に別の制御線R
Wを備える。この制御線RWはメモリ回路を読出した時
に生ずる素子の磁束量子数の状態変化に起因して発生し
た電圧を検出し、この電圧を利用してこの制御線RWに
電流を流し磁界を発生させ”よって素子の磁束骨子数を
読取り前の元の状gに戻すよう作用するものとする。こ
の制御線RWに設けた抵抗を27で示し、制御線の有す
るインダクタンスを28.29で示す。尚、制御線導線
とは電流を流し得るいわゆる導体を意味するものとする
次に第4図fal〜Ic)を参照して第3図に示した本
発明の実施例の動作につ竹説明する。第4図fa)〜f
atはそれぞれ素子のしきい値特性図であり、同図にお
いて横軸に素子の磁界を作る制御線DK流す制御電流工
 をプロットし及び縦軸に素子のゲート電流工?をプロ
ットして夫々示す。又曲線Q。で囲まれた領域は磁束量
子数がOの状態となる領域(例えば32.40で示す領
域)であり、曲線Q0で囲まれた領域は磁束量子数が1
の状態となる領域(例えば33.41で示す領域)であ
る。
第4図falは信号″′1″を書込む動作を説明するた
めの線図である。尚、この実施例ではメモリ素子の磁束
量子数が0と1の状態を2@信号の10”と″1′mK
対応させるものとする。今、図中の動作点(原点)Oか
ら信号11″を書込む場合、先ずエアドレス信号電流I
X[より素子の動作点を82と38との共通領域内のは
ば中間に存在するバイアス点84に移し、次VC書込む
べき11”の信号に相当するデータ電流工、により動作
点を点85に移し、さら[yアドレス電流工yKよって
素子を磁束量子数1の領域a3内の点86に遷移させ、
よつ℃素子の磁束量子数を1とする。その後、各信号電
流が消滅しても動作点は点Oに戻るが磁束量子数はlの
状態に保持されて、@1″の信号が記憶される。
次に第4図[blは0′の信号を臀込む動作図を示す。
同図において点37及び点88シ1量子数カー〇 ト1
17)領域であり、エアドレスの選択されな(・メモリ
にはバイアス連流によって動作点を)くイアス点8りに
位置させているが、Xアドレスの選択されたメモリの動
作点は点Oのままでありさらに”θ″の信号に相当する
データ電流工、によつ℃動作点を点88に移し、さらに
yアドレス電流工yによって動作点を磁束量子数がOの
状態の点39に瘤移させる。従って、各信号電流か消滅
した後も磁束量子数は0の状態に保持されて10゜の信
号が配憶される。
次に、′″1″の信号の読出しの動作につ蛍第4図ic
lを参照して説明する。この場合にはXアドレスの選択
されていないメモリはノ(イアスミ流によって動作点は
点42に位置している=また、エアドレスの選択された
メモリの動作点は点○のままであり、yアドレス電流工
、によってのみ、又を1所要に応じてはこのyアドレス
電流と読取り電流I との両者(いずれも読出し用ゲー
ト電流と称する)によって動作点を点0から点48を経
℃点44へと移す。この点へ4の存在する領域4θ&1
量子数0の領域であり、素子シー、最初、量子数1の状
態に保持されていたのであるから、この量子数の変化に
より、素子の端子間すなわちループ回路の接続点80及
び81間に電圧−bt発生する。この電圧は第8図の制
御線PWに加わりこれに基づし・て電流すなわち再書込
み電流が流れ、よってインダクタンス88及び39とル
ープ回路のインダクタンス30及び!lとの誘導結合を
介して素子】8及び19の磁束量子数を1の状t!!に
戻す。
このように1本発明の超伝導材料素子を用いたメモリ回
路によれば、再書込み用制御線を備えているので、続出
し時に素子の磁束量子数が遷移した場合に、この遷移に
起因して生ずる電圧を利用して素子の量子数を自動的に
再び元の状態に遷移させることが出来、従って本発明メ
モリ回路は非破壊読出しメモリ回路とじ1機能する。こ
れがため、本発明メモリ回路は、従来のメモリ回路に比
べて演算速度の向上がはかれる他に、再書込み用のリセ
ット回路やタイミング調整用の回路等の諸口路を必要と
しないので、回路構成及び動作も著しく簡単化し、動作
の安定性や信頼性が大幅に改善されるという利点を有す
る。
さらに、本発明のメモリ回路によれば、ノ(イアス′鑞
流用の特別の制御線を備えていなく、エアドレスの選択
の有無によりバイアス相当用電流の供給の有無を対応さ
せているので、本発明メモリ回路を装置として構成する
場合、その構造が従来に比べて簡単かつ小型となり、製
造工程数も少なくて済むので製造容易かつ安価となし得
るという利益を賽する。
次に上述した本発明のメモリ回路装愛をメモリシステム
に適用する場合につき説明する。その説明に先立ち、本
発明のメモリ回路装置を第5図に示すように記号表示す
るものとする。すなわち、第5図fa)は第8図に示し
た回路とほぼ同一の構成のメモリ回路を示し、導線Rを
省略している点が相違する。第5図fa)において4B
と41はジョセフソン素子、48と49はこの2つの素
子を結合するインダクタンス、50,51.52及びl
s8は素子に磁界を与えて制御するためのインダクタン
スである。さらに、54は抵抗であり、56とFlfl
のインダクタンスと共に自動的に再書込みを行なう回路
を構成し、点57と581ゲート電流の入力端子及び出
力端子、59と6Qtixアドレス信号を加えるための
入力端子及び出力端子、61と62はデータの書込みを
行なうための入力端子及び出力端子である。この本発明
の基本メモリ回路を第5図fblに記号表示して示す。
第6図fb)の端子68と64は第5図falの57と
Fr8に対応し、65と66は67と68に%S9と6
0は61とf12tc芙身対応する。
第6図は本発明メモリ回路を適用した計算機等のメモリ
システムの一実施例を示す線図で、図中本発明のメモリ
回路を記号表示しである。符号69〜77は第6図の記
号fblを用いたジョセフソンメモリ素子、78〜91
はこのメモリシステムを構成する周辺回路のジョセフソ
ン・スイッチング素子、92〜106および113−1
20はこれらのジョセフソン素子に磁界を与えて素子を
電圧状態か超伝導状態かの何れかにもたらすための制御
用の結合インダクタンス、107〜114はジョセフソ
ン素子に流れる電流を調整する抵抗である。
第6図において1″の信号をメモリに書込む動作を説明
する。アドレスの選択はyアドレス信号エアとエアドレ
ス信号エエが流れて素子81゜88.81sのうち何れ
かの1つと、素子8フ。
88 、 F2Oのうち何れかの1つを選択する。また
1”のデータはレジスタの1ビツトを構成する1対の素
子フ9と80のうち79のジョセフソン素子を電圧状態
にするのでその出力は素子91の磁界制御用インダクタ
ンス101sとすべてのメモリ素子69〜77の磁界制
御線(第5図fb)の端子87と68との間)に正方向
に流れる。インダクタンス106を流れる書込み用信号
贈は105を流れる電流と逆方向であるため素子91(
1スイツチングせずその両端には電圧は発生しな(・。
この結果、エア、′し′ス選択用素子87〜8gの磁界
制御線のインダクタンス96.9B、l0IICを1逆
方向電流が流れず、工x信号電流によってエアドレスの
選択された素子の87〜89の(・スレ力)一つがスイ
ッチングしてメモリシステムの一つの行の素子の磁界制
御線に電流を流す。したう−ってメモリシステムの基本
素子のどれ力)1つにエエ電流、1ビに相当するデータ
電流およびI、電流08つの電流が流れてその素子を磁
束量子数が1の状BKさせ、メモリの′1″′の信号の
書込みが完了する。
θ″の書込み動作はまずアドレス信号電流工 と工 が
流れてアドレス選択を行なう。
    x yアドレスの選択はg″I′″の信号の書込みと同様に
素子81,88,85の何れかを選択してシステムを構
成している何れかの行の一連のメモリ素子にゲート電流
を流す。o″のデータはレジスタの一対の素子のうち8
oを電圧状WKするのでその電圧により一方では全ての
素子69〜フ7の磁界制御線に負方向の電流を流し、他
方インダクタンス10FiKは106を流れる書込み信
号電流増と同方向の電流を流すので素子91を電圧状態
にスイッチングさせる。さて、素子91が電圧状態にな
ると素子87,88.89の磁界制御線には負方向の電
流を流し、!アドレス信号が加えられた磁界制御線には
正方向の電流が流れるのでこれを打消してIアドレス信
号が加えられた素子は電圧状態にスイッチングせず、χ
アドレス信号が加えられない素子は電圧状櫂になってそ
の素子が連結されているメモリシステムの各行の素子に
磁界−御電流を流す。この結果エア信号゛電流、工 信
号電流および”o”に相当するデータ電流が流れた素子
は第4図Tb)で説明した動作原理にもとづいて磁束量
子数が00状態になり、′0″の書込みが完了する。
11′″の信号の読出しを行なうには、アドレス選択電
1ffiIア、エアと読出し信号電流工8を流す。
工□信号電流が流れると素子9oの磁界制御用インダク
タンス104に゛1流が流れて素子90を電圧状態にス
イッチングさせ、素子87,88゜89の磁界制御用イ
ンダクタンス98,99゜102にエエによる磁界VI
i′制御用1を流と逆方向の電流を流す。このため工 
信号が加った素子は87゜88.89のうち何れかの一
つが電圧状態にスイッチングせず、I が加わらない素
子は電圧状態になる。他方工 信号と工、信号が加えら
れると81と82.88と84.85と86の直列に接
続された対のいずれかの対が電圧状態にスイッチングし
て端子電圧は1個の素子の2倍に近い電圧が発生してそ
れ忙相応した電流をメモリシステムの何れかの列の一連
のメモリ素子に電流を流す。
この結果、エア。エア、穐信号が加えられたメモリ素子
の一つは第4図fc)で説明したように磁束量子数は1
から0に遷移してその端子に電圧を発生する。この電圧
によりデータ読出し用レジスタの1つのビットを構成す
る素子78の磁界制御用線の1つとして92,91.9
4のうちの倒れかのインダクタンスに電流を流して素子
78を電圧状11にスイッチングさせデータの読出しを
終わる。
他方、読出しの選択を受けた素子の磁束量子数は0の状
態になるが、第4図(clの動作原理が示すように素子
の両端に発生した電圧によって素子の磁界制御線に電流
を流して磁束量子数を1の状態に再書込木な行なう。こ
のようにしてwl”の続出し動作と再書込みの動作を行
なうことができる。
以上のように、再書込みが自動的にできるジョセフソン
メモリシステムが制御線が少なく構造簡単でしかも低消
費心力、超嵩速動作で達成される。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、多くの変形又は変更を行ない得ること明らかである。
例えば、本発明メモリ回路装置はジョセフソン素子が1
個の場合もとより素子が8個以上の場合にも適用できる
“こと明らかである。
さらに本発明は上述した一遜子干渉型メモリ回路以外の
メモリ回路にも適用出来ること明らかである。
さらに上述した例では、量子数状轢を0と1の2つの状
態としたが、本発明は8以上の複数の状態を利用して2
値信号又は8値以上の多値信号を記憶読取り出来るメモ
リ回路にも適用できること明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のメモリ回路な示す回路図、第2図は第1
図のメモリ回路の動作原理を説明するための線図、 第8図は本発明の超伝導材料素子を用いたメモリ回路装
置の一実施例を示す回路図、 第4図fal〜fclは第8図のメモリ回路装置の動作
原理を説明するための線図、 記号表示するための説明図、及び 第6図は本発明によりメモリ回路装置を適用し、たメモ
リシステムの一実施例を示す線図である。 18.19・・・超伝導材料素子(又はジョセフノン素
子)、 20.2]、28〜26・・・インダクタンス、22.
27・・・抵抗、80.31・・・接続点、X・・・X
アドレス信号電流用制御線、Y・・・yアドレス信号電
流(又はゲート電流)用導線、D・・・データ信号電流
用制御線、R・・・書込み用導線、RW・・・再書込み
用制御線。 特許出願人 埼 玉 大 学 長 第1図 第2図 第3図 第4図 (a) 第5図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 超伝導材料素子の磁束量子数の取り得る各状態にそ
    れぞれ割当てられた情報を記憶読出しするメモリ回路装
    置忙おいて、前記情報を読出した時前記素子のi束量子
    数の変化に起因して前記素子の両端子間に発生した電圧
    を利用して前記磁束量子数を変化前の元の状態に戻すた
    めの磁界を作る再書込み用制御線を備えることを%微と
    する超伝導材料素子を用いたメモリ回路装置。 ム 超伝導材料素子の磁束量子数の敗り得る各状態にそ
    れぞれ割当てられた情報を記憶読出しするメモリ回路装
    置において、この情報の記憶読出しのため、磁界を発生
    するXアドレス信号用制御線と、情報信号用制御線と、
    ゲート信号用導線とを備え、さらに前記情報を読出した
    時前記素子の磁束量子数の変化に起因して前記素子の両
    端子間に発生した電圧を利用して前記磁束量子数を変化
    前の元の状態に“戻すための磁界を作る再書込み用制御
    線を備えることを特徴とする超伝導材料素子を用いたメ
    モリ回路装置。 & 制御線の作る磁界とゲート電流とを変化させて情報
    に対応した超伝導材料素子の磁束量子数の状態でメモリ
    回路装置に情報を記憶するに当り、 先ずエアドレス信号用制御線にXアドレスの選択の有無
    によりバイアス電流を供給したり又は供給しなかったり
    して前記素子の動作点をいずれかの磁束量子数を取り得
    る共通領域内の中間に存在するバイアス点に移すか又は
    そのままの状態におき; 次に、記憶されるべき情報に対応して、データ信号を情
    報信号用制御線に供給して前記動作点を前記情報に対応
    した磁束量子数の状態の領域に近い共通領域内の点に移
    し;及び次に書込み用ゲート電流をゲート信号用導線に
    供給して前記動作点を前記情報に対応した前記磁束量子
    数の状態の領域に移す ようになしたことを特徴とするメモリ回路の記憶駆動方
    法。 4fIiII御線の作る磁界とゲー)itfiとを変化
    させて情報に対応した超伝導材料素子の磁束量子数の状
    態でメモリ回路装!fに記憶されている情報を読出しす
    るに当り、 先ず、前記素子の動作点をいずれかの磁束量子数を取り
    得る共通領域内の中間に存在するバイアス点にエアドレ
    スの選択されていない信号用@曲線にバイアス電流を流
    してバイアスし、他方エアドレスの選択された信号用制
    御線にはバイアス電流を流さずに動作点を前記共通領域
    内のバイアスされていない点のままにし;及び 次に、読出(2用ゲート電流をゲート信号用導線に供給
    して前記素子□の動作点を前記共通領域外の一つの磁束
    量子数の状態の領域へ移すようになしたことを特徴とす
    るメモリ回路の
JP57056751A 1982-04-07 1982-04-07 超伝導材料素子を用いたメモリ回路装置及びその駆動方法 Granted JPS58175191A (ja)

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JP57056751A JPS58175191A (ja) 1982-04-07 1982-04-07 超伝導材料素子を用いたメモリ回路装置及びその駆動方法

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JPS5563134A (en) * 1978-11-07 1980-05-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Logic circuit using josephson element
JPS5653833A (en) * 1979-10-03 1981-05-13 Daido Kogyo Co Ltd Press

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