JPS5817820B2 - 高温用クロム鋼 - Google Patents
高温用クロム鋼Info
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- JPS5817820B2 JPS5817820B2 JP1931579A JP1931579A JPS5817820B2 JP S5817820 B2 JPS5817820 B2 JP S5817820B2 JP 1931579 A JP1931579 A JP 1931579A JP 1931579 A JP1931579 A JP 1931579A JP S5817820 B2 JPS5817820 B2 JP S5817820B2
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- Japan
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- amount
- creep
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高温強度、特に550℃をこえる温度域で
の長時間クリープ強度が著しく高い高クロム鋼に関する
。
の長時間クリープ強度が著しく高い高クロム鋼に関する
。
この発明は、発電プラント、化学プラント等において、
耐食、耐酸化性と同時に高温強度にすぐれ、特に長時間
使用においても強度低下のないことを要求される部品に
使用できる鋼の提供を目的とする。
耐食、耐酸化性と同時に高温強度にすぐれ、特に長時間
使用においても強度低下のないことを要求される部品に
使用できる鋼の提供を目的とする。
上記の如き用途に使用される鋼は2/4Cr−lMo鋼
の如き低合金鋼からCr、Niを多量に含むオーステナ
イト系ステンレス鋼まで多数の鋼種が市販されており、
又、これらの市販鋼に各種の合金元素を添加した改良鋼
種についての提案も多い。
の如き低合金鋼からCr、Niを多量に含むオーステナ
イト系ステンレス鋼まで多数の鋼種が市販されており、
又、これらの市販鋼に各種の合金元素を添加した改良鋼
種についての提案も多い。
しかし、既存の鋼は、たとえば酸化性において、高温強
度において、或いは加工性や溶接性において、更には鋼
の価格において、何らかの問題点を有するのが殆んどで
あり、実用面で理想的な高温用鋼は少ない。
度において、或いは加工性や溶接性において、更には鋼
の価格において、何らかの問題点を有するのが殆んどで
あり、実用面で理想的な高温用鋼は少ない。
前記のような用途のうち、代表的なもののひとつである
ボイラ熱交換器用管を例にとると、その製造および使用
条件から冷間加工性、溶接性、高温での耐酸化性と高強
度が必須の特性として要求され、これら諸性質のバラン
スがとれ、しかも安価な鋼が望まれる。
ボイラ熱交換器用管を例にとると、その製造および使用
条件から冷間加工性、溶接性、高温での耐酸化性と高強
度が必須の特性として要求され、これら諸性質のバラン
スがとれ、しかも安価な鋼が望まれる。
この発明は、耐酸化性において、低Cr耐熱鋼にまさり
、耐応力腐食割れ性および価格の面でオーステナイト系
ステンレス鋼にまさる中高Cr(Cr5〜13%)鋼に
着目し、その機械的性質、特に高温強度の大巾な数差を
図ることによってなされたものである。
、耐応力腐食割れ性および価格の面でオーステナイト系
ステンレス鋼にまさる中高Cr(Cr5〜13%)鋼に
着目し、その機械的性質、特に高温強度の大巾な数差を
図ることによってなされたものである。
この発明は、下記のとおりの高温用鋼を要旨とする。
(1) C0,02〜0.22%、Si1.0%以下
、Mn1.0%以下、Cr5〜13%、Mo 0.5〜
2.5%、Vo、01〜0.5%、NO,015〜0.
10%、残部Feおよび不純物からなり、不純物中のA
lが0.02%以下で、しかもこの人lとNの含有量が
、N(%)−6,5An(%)≧0.015(%)の条
件を満たす鋼。
、Mn1.0%以下、Cr5〜13%、Mo 0.5〜
2.5%、Vo、01〜0.5%、NO,015〜0.
10%、残部Feおよび不純物からなり、不純物中のA
lが0.02%以下で、しかもこの人lとNの含有量が
、N(%)−6,5An(%)≧0.015(%)の条
件を満たす鋼。
(2)上記(1)の成分の外に更に、1.5%以下のW
lそれぞれ0,5%以下のTi、Zr、0.05%以下
のBの少なくとも1種を含む鋼。
lそれぞれ0,5%以下のTi、Zr、0.05%以下
のBの少なくとも1種を含む鋼。
(3)上記(1)又は(2)の鋼に、更に1.5%以下
のNiを含有させた鋼。
のNiを含有させた鋼。
上記この発明鋼においては、Cをはじめとする全ての成
分がそれぞれ特定範囲にあることが重要であるが、なか
でもNの量と、不純物としてのAlの上限値を規制した
ことが大きな特徴である。
分がそれぞれ特定範囲にあることが重要であるが、なか
でもNの量と、不純物としてのAlの上限値を規制した
ことが大きな特徴である。
Nが鋼中における固溶強化成分であることは周知の事項
であり、又、低合金鋼においてはクリープ強度を上げる
ために固溶N量を増すこともすでに提案されている。
であり、又、低合金鋼においてはクリープ強度を上げる
ために固溶N量を増すこともすでに提案されている。
しかし、中高Cr鋼においては、Nは殆んど窒化物とし
て固定されるので、上記のようなNの効果をそのまま期
待することができない。
て固定されるので、上記のようなNの効果をそのまま期
待することができない。
たとえば12Cr鋼にNを添加した場合、550℃まで
の温度ではクリープ破断強度が上るが、650℃の高温
では長時間になるとむしろN無添加のものより破断強度
が落ちるという報告がある。
の温度ではクリープ破断強度が上るが、650℃の高温
では長時間になるとむしろN無添加のものより破断強度
が落ちるという報告がある。
本発明者は、前記したとおりの特定組成の鋼をベースに
、N添加の影響を特に鋼中に残留するAlとの関係で詳
細に検討した結果、有効N即ち全N量から0.5 Al
を差し引いた量のNが、所定量以上含有されれば550
℃をこえる高温で、しかも104時間をこえる長時間に
おいても、高いクリープ強度が維持されることを確認し
た。
、N添加の影響を特に鋼中に残留するAlとの関係で詳
細に検討した結果、有効N即ち全N量から0.5 Al
を差し引いた量のNが、所定量以上含有されれば550
℃をこえる高温で、しかも104時間をこえる長時間に
おいても、高いクリープ強度が維持されることを確認し
た。
このように高温強度の向上に寄与するNは、主にCrと
の化合物(CrN又はCr2N)となって鋼中に分散し
ているものである。
の化合物(CrN又はCr2N)となって鋼中に分散し
ているものである。
従って、鋼中に残留するA7が多くなり、NがAlNと
して固定されてしまうと、上記Nの効果は失われる。
して固定されてしまうと、上記Nの効果は失われる。
この発明において、Nの含有量およびA7の許容上限量
とともに、NとA7の相関関係を定めたのはかかる観点
からである。
とともに、NとA7の相関関係を定めたのはかかる観点
からである。
第1図は、12 Cr−IMo−0,5N i −0,
3Vを対象としてN(%)−0,5A#(%)の童とク
リープ破断時間との関係を温度および負荷応力を変えて
試験した結果である。
3Vを対象としてN(%)−0,5A#(%)の童とク
リープ破断時間との関係を温度および負荷応力を変えて
試験した結果である。
○は550℃、23kg/mA、△は600℃、15,
5ゆ/−1口は650℃、9kg/7n7Nでの試験で
あるが、いずれにおいても、N(%)−0,5AA(%
)が0.015%を境にして、破断寿命の急激な上昇が
みられる。
5ゆ/−1口は650℃、9kg/7n7Nでの試験で
あるが、いずれにおいても、N(%)−0,5AA(%
)が0.015%を境にして、破断寿命の急激な上昇が
みられる。
この発明において、N(%)−0,5Al(%)≧0.
015(%)なる条件を設けたのは、上記の知見に基づ
くものである。
015(%)なる条件を設けたのは、上記の知見に基づ
くものである。
次に、各成分の含有量の限定理由養説明する。
Cは炭化物を形成することによって、クリープ強度を増
す。
す。
しかし−〇が多くなりすぎると溶接性と冷間加工性を損
う。
う。
適正範囲は0.02〜0.22%である。
Siは主に脱酸剤として添加される。
Siの残留量が1%をこえると靭性が低下し、クリープ
強度にも好ましくない影響を及ぼす。
強度にも好ましくない影響を及ぼす。
Mnは脱酸剤として働くとともに、熱間加工性の向上に
寄与する。
寄与する。
しかし、1%をこえると硬脆相を生じやすくなる。
Crは耐酸化性をはじめとする耐熱鋼に必須の性質を付
与する基本的な成分である。
与する基本的な成分である。
耐酸化性はCrが多い程よくなるが、13%をこえる量
になると鋼の組織がフェライト単相となりやすく、靭性
および高温強度が低下する。
になると鋼の組織がフェライト単相となりやすく、靭性
および高温強度が低下する。
13%以下の範囲で、用途に応じてCr量を加減できを
か、この発明鋼に予想される用途から、必要な耐酸化性
をもたせるには少なくとも5%の量が必要である。
か、この発明鋼に予想される用途から、必要な耐酸化性
をもたせるには少なくとも5%の量が必要である。
ボイラ用管のような用途には9〜13%と高めのCrに
するのが望ましい。
するのが望ましい。
Moは主にクリープ強度の向上のために添加する。
0.5%未満では必要な強度が得にくく、3%をこえる
と組織が不安定になり、又鋼の価格が高くなりすぎる。
と組織が不安定になり、又鋼の価格が高くなりすぎる。
■は炭化物および一部は窒化物を形成して、クリープ強
度の向上に大きく寄与する。
度の向上に大きく寄与する。
0.01%未満の微少量ではこの効果が少ない。
しかし、0.5%をこえて添加しても効果の増加は少な
い。
い。
Nは高温強度、特に550℃をこえる高温で長時間のク
リープ強度の向上にきわめて有効である1すでに述べた
とおり、N量はAlとの相関関係で決める必要があるが
、その最低必要量は0.015%である。
リープ強度の向上にきわめて有効である1すでに述べた
とおり、N量はAlとの相関関係で決める必要があるが
、その最低必要量は0.015%である。
一方、Nが0.10%をこえると靭性、加工性および溶
接に悪影響を及ぼす。
接に悪影響を及ぼす。
この範囲内で、N(%)−0,51?(%)≧0.01
5(%)の条件を満たす必要がある。
5(%)の条件を満たす必要がある。
これによって、AINとして固定されないNが、Cr窒
化物として焼もどし中に微細に析出し、クリープ強度を
高めるのである。
化物として焼もどし中に微細に析出し、クリープ強度を
高めるのである。
klは脱酸剤として用いられ、靭性の向上に寄与し、又
常温強度を下げて加工性を向上させる。
常温強度を下げて加工性を向上させる。
しかし、前記の有効N量を増すためには、Alは少ない
方がよい。
方がよい。
Al量が多くなると、A7Nとして消費されるN量が増
す。
す。
かかる理由からこの発明では、A、lの残留許容上限値
を0.02%とした。
を0.02%とした。
W、Ti、Zr およびBは、上記基本組成の鋼の。
強度を更に上げるために、必要に応じて添加される。
Ti、Zrは炭窒化物を析出させることによって強度上
昇に寄与する。
昇に寄与する。
これらの含有量はそれぞれ0.5%まででよい。
Bは鋼のクリープ抵抗性を高め特に長時間側のクリープ
破断強度を高める効果がある。
破断強度を高める効果がある。
しかし含有量が0.05%をこえると、逆に強度低下の
傾向を示す。
傾向を示す。
WはMoと同様フェライト基地に固溶して母相を強化す
るほか、炭窒化物を形成することにより、クリープ強度
を高める。
るほか、炭窒化物を形成することにより、クリープ強度
を高める。
しかし、1.5%をこえると靭性を損い、かつ価格が高
くなりすぎる。
くなりすぎる。
Niは1.5%まで含有させることによって、この発明
鋼の組織の安定化と靭性の向上に寄与する。
鋼の組織の安定化と靭性の向上に寄与する。
しかし、Niは高価な成分であるから、鋼の用途によっ
ては積極的に添加しなくてもよい場合がある。
ては積極的に添加しなくてもよい場合がある。
その他製鋼技術上、必然的に混入する不純物があるが、
そのうちの代表的なものであるPおよびSはそれぞれ0
.035%以下に抑えるのが望ましい。
そのうちの代表的なものであるPおよびSはそれぞれ0
.035%以下に抑えるのが望ましい。
この発明鋼は、原則として、焼ならしおよび焼もどしの
熱処理を施して使用する。
熱処理を施して使用する。
この熱処理後の組織は焼もどしマルテンサイト又はフェ
ライトと焼もどしマルテンサイトの基地中に微細なりロ
ムの窒化物およびMo、’Vの炭化物、或いは更にW。
ライトと焼もどしマルテンサイトの基地中に微細なりロ
ムの窒化物およびMo、’Vの炭化物、或いは更にW。
TiyZr、Nb、Taの炭窒化物が析出分散したもの
となる。
となる。
このような組織の鋼はオーステナイト系ステンレス鋼に
比して、耐応力腐食割れの点で、又、熱伝導性の点です
ぐれており、単に価格が安いというだけでなく、材料自
体の特性上きわめて有利である。
比して、耐応力腐食割れの点で、又、熱伝導性の点です
ぐれており、単に価格が安いというだけでなく、材料自
体の特性上きわめて有利である。
一方、フェライト単相の鋼種に比べては、衝撃靭性、特
に溶接熱影響部の靭性が格段に高い。
に溶接熱影響部の靭性が格段に高い。
上記熱処理の好ましい条件としては、焼ならし温度95
0〜1250℃、焼もどし温度600〜850℃である
。
0〜1250℃、焼もどし温度600〜850℃である
。
実施例
第1表に供試材の組成を示す。
これらの鋼を対象に常温および600℃での引張試験と
600℃X 10’ hrのクリープ破断試験を行った
。
600℃X 10’ hrのクリープ破断試験を行った
。
その結果を第2表に示す。
第2表に示すごとく、マルテンサイト組織の本発明鋼A
、B、C,D、Eは有効チッ素量が所定値以上であるた
めにクリープ破断強度が高い。
、B、C,D、Eは有効チッ素量が所定値以上であるた
めにクリープ破断強度が高い。
一方、比較鋼Pは全チッ素量がり、E鋼と同程度である
にもかかわらずAl量が高く有効チッ素でみると本発明
鋼にくらべて格段に少なくなっておりクリープ破断強度
も低くなっている。
にもかかわらずAl量が高く有効チッ素でみると本発明
鋼にくらべて格段に少なくなっておりクリープ破断強度
も低くなっている。
Wを含む鋼についても本発明鋼F、Gと比較鋼Qにおい
てもクリープ破断強度が有効チッ素により支配されてい
るのが認められる。
てもクリープ破断強度が有効チッ素により支配されてい
るのが認められる。
第2図に本発明鋼Aと比較鋼Pの組織(10000倍電
子顕微鏡写真)を示す。
子顕微鏡写真)を示す。
イはクリープ試験前(熱処理のまま)、唱ま600°C
1ハは650℃におけるクリープ試験後の組織である。
1ハは650℃におけるクリープ試験後の組織である。
本発明鋼Aには熱処理時に析出した微細な析出物がみと
められ、クリープ試験中も安定に存在している。
められ、クリープ試験中も安定に存在している。
しかし、比較鋼Pにはこのような析出物がなく、前掲第
2表に示したクリープ破断強度の相違(鋼A・・・・・
・12.2 kg/mA1鋼B・・・・・・s、 6
kg/md1いずれも600℃x1o’hr)が、かか
る組織上の差異によるものであることがわかる。
2表に示したクリープ破断強度の相違(鋼A・・・・・
・12.2 kg/mA1鋼B・・・・・・s、 6
kg/md1いずれも600℃x1o’hr)が、かか
る組織上の差異によるものであることがわかる。
第1図は12Cr鋼における有効窒素量とクリープ破断
時間との関係を示す図表、第2図は本発明鋼Aと比較鋼
Pの組織変化を示す電子顕微鏡写真(X 10’ ′F
:ある。
時間との関係を示す図表、第2図は本発明鋼Aと比較鋼
Pの組織変化を示す電子顕微鏡写真(X 10’ ′F
:ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I C0,02〜0.22%、Si1.0%以下、M
n1.0%以下、Cr5〜13%、Mo 0.5〜2.
5%、Vo、01〜0.5%、NO,015〜0.10
%、残部Feおよび不純物からなり、不純物中のAlが
0.02%以下で、かつNとA4の含有量が下記の条件
を満たすことを特徴とする高温用クロム鋼。 N(%)−0,,5Al(%)≧0.015(%)2
C0,02〜0.22%、Si1.0%以下、Mn1
.0%以下、Cr5〜13%、Mo 0.5〜2.5%
、Vo、01〜0.5%、NO,015〜0.10%、
および1.5%以下のWと、それぞれ0.5%以下のT
i。 Zrと0.05%以下のBのうちの少なくとも1種、残
部Feおよび不純物からなり、不純物中のAlが0.0
2%以下で、かつNとAlの含有量が下記の条件を満た
すことを特徴とする高温用クロム鋼。 N(%)−〇、5Al(%)≧0.01−5−(%)3
C0,02〜0.22%、Si1.0%以下、Mn
1.0%以下、Cr5〜13%、Mo 0.5〜2.5
%、Vo、01〜0.5%、NO,O15〜0.10%
、Ni1.5%以下、残部Feおよび不純物からなり、
不純物中のAAが0.02%以下で、かつNとAAの含
有量が下記の条件を満たすことを特徴とする高温用クロ
ム鋼。 N(%)−o、544(%)≧0.015(%)4
C0,02〜0.22%、Si1.0%以下、Mn1.
0%以下、Cr 5二13%、Mo 0.5〜2.5
%、Vo、01〜0.5%、NO,015〜0.10%
、Ni1.5%以下、および1.へ%以下のWと、それ
ぞれ0.5%以下のTi、Zrと0゜05%以下のBの
うちの少なくとも1種、残部Feおよび不純物からなり
、不純物中のA7が0.02%以下で、かつNとklの
含有量が下記の条件を満たすことを特徴とする高温用ク
ロム鋼。 N(%)−0,5A1.(%)≧0.015(%)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1931579A JPS5817820B2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 高温用クロム鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1931579A JPS5817820B2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 高温用クロム鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110758A JPS55110758A (en) | 1980-08-26 |
| JPS5817820B2 true JPS5817820B2 (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=11995969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1931579A Expired JPS5817820B2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 高温用クロム鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817820B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| CN121250257B (zh) * | 2025-12-03 | 2026-04-07 | 衡阳鸿源管业有限公司 | 高精度耐腐蚀合金抽油泵泵筒用无缝钢管及其制备方法 |
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| JPS5332868B2 (ja) * | 1972-05-19 | 1978-09-11 | ||
| JPS5146178B2 (ja) * | 1973-05-22 | 1976-12-07 | ||
| JPS5144888A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-16 | Sharp Kk | |
| JPS51126917A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-05 | Hitachi Ltd | Process for heat treatment of 12%cr steel axle material |
| JPS5226311A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | High-chrome steel for high temperature parts |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP1931579A patent/JPS5817820B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174513U (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110758A (en) | 1980-08-26 |
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