JPS581991A - シ−ズヒ−タ - Google Patents
シ−ズヒ−タInfo
- Publication number
- JPS581991A JPS581991A JP56099490A JP9949081A JPS581991A JP S581991 A JPS581991 A JP S581991A JP 56099490 A JP56099490 A JP 56099490A JP 9949081 A JP9949081 A JP 9949081A JP S581991 A JPS581991 A JP S581991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfate
- sheathed heater
- added
- insulation resistance
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高熱時絶縁抵抗、高絶縁耐圧を有し、かつそ
れらの経時変化が少ない長寿命、高品質のシーズヒータ
を提供するものである。
れらの経時変化が少ない長寿命、高品質のシーズヒータ
を提供するものである。
一般に、シーズヒータの絶縁充填材としてマグネシアが
用いられて・いる。このマグネシアは吸湿して冷時絶縁
抵抗が低くなするため、単にマグネシアのみを絶縁充填
材として用いることができず、種々の工夫がなされてい
る。例えば、表面温度400℃程度以下の低温用シーズ
ヒータでは、シリコーン樹脂をマグネシア粉体表面に被
覆して撥水性を与えるととにより、吸湿による冷時絶縁
抵抗の低下を防止している。そのため、低温用シーズヒ
ータの両端開口部は、ガラス等による封口が必要でなく
、簡単な樹脂封口でよく、封口部での気体の出入も容易
であり、また低温であるため、マグネシア自体の固有抵
抗も高いので、寿命、熱時門縁抵抗、及び絶縁耐圧にお
いて問題点は少ない。
用いられて・いる。このマグネシアは吸湿して冷時絶縁
抵抗が低くなするため、単にマグネシアのみを絶縁充填
材として用いることができず、種々の工夫がなされてい
る。例えば、表面温度400℃程度以下の低温用シーズ
ヒータでは、シリコーン樹脂をマグネシア粉体表面に被
覆して撥水性を与えるととにより、吸湿による冷時絶縁
抵抗の低下を防止している。そのため、低温用シーズヒ
ータの両端開口部は、ガラス等による封口が必要でなく
、簡単な樹脂封口でよく、封口部での気体の出入も容易
であり、また低温であるため、マグネシア自体の固有抵
抗も高いので、寿命、熱時門縁抵抗、及び絶縁耐圧にお
いて問題点は少ない。
一方、表面温度850’C程度以下の中高温用シーズヒ
ータでは、シリコーン樹脂の耐熱温度を超えるため、上
記方法で撥水性を与えることができない。それ故、シー
ズヒータ両端開口部をガラスで封口し、水分の侵入を防
ぐことにより冷時絶縁抵抗の低量ヲ防いでいる。しかし
ながら、ガラス封口金施すことにより、封口部での気体
の出入がなくなり、シーズヒータ内部の気圧が低下して
、熱時絶縁抵抗、絶縁耐圧、及び寿命が劣化する。
ータでは、シリコーン樹脂の耐熱温度を超えるため、上
記方法で撥水性を与えることができない。それ故、シー
ズヒータ両端開口部をガラスで封口し、水分の侵入を防
ぐことにより冷時絶縁抵抗の低量ヲ防いでいる。しかし
ながら、ガラス封口金施すことにより、封口部での気体
の出入がなくなり、シーズヒータ内部の気圧が低下して
、熱時絶縁抵抗、絶縁耐圧、及び寿命が劣化する。
本発明は、上記のように、ガラス封口などにより気密に
封口したシーズヒータの欠点を解消するもので、絶縁充
填材層に硫酸塩化合物を添加することを特徴とする。
封口したシーズヒータの欠点を解消するもので、絶縁充
填材層に硫酸塩化合物を添加することを特徴とする。
ここで、前記の硫酸塩としては、ナトリウム。
カルシウムなどのアルカリ金属、マグネシウム。
カルシウムなどのアルカリ土類金属、ニッケル、−鉄な
どの遷移金属の硫酸塩が用いられる。
どの遷移金属の硫酸塩が用いられる。
以下、本発明を実施例により説明する。。
第1図はシーズヒータの構成例を示すもので、1は金属
パイプ、2はコイル状の電熱線、3は電熱線に接続した
ターミナル、4はマグネシアからなる絶縁充填材、6は
ガラス封口層である。本発明では、充填材4へ硫酸塩を
添加するものである。
パイプ、2はコイル状の電熱線、3は電熱線に接続した
ターミナル、4はマグネシアからなる絶縁充填材、6は
ガラス封口層である。本発明では、充填材4へ硫酸塩を
添加するものである。
上記構成のシーズヒータは、ガラス封口を施しているた
め、封口部における気体(空気)の出入がないので、ヒ
ータ通電時には、従来例と同様、電熱線の酸化が起こる
。そしてシーズヒータ内部の酸素分圧の低下に伴い、絶
縁充填材に添加した硫酸塩の解離が起こり、その生成物
が電熱線と反応して、酸化物及び硫化物を生成する。そ
れ故、シーズヒータ内圧の低下を防ぐことが可能となり
、長時間にわた曙て熱時絶縁抵抗及び絶縁耐圧の劣化を
防止することができ、寿命もそれに伴って数倍以上とな
る。
め、封口部における気体(空気)の出入がないので、ヒ
ータ通電時には、従来例と同様、電熱線の酸化が起こる
。そしてシーズヒータ内部の酸素分圧の低下に伴い、絶
縁充填材に添加した硫酸塩の解離が起こり、その生成物
が電熱線と反応して、酸化物及び硫化物を生成する。そ
れ故、シーズヒータ内圧の低下を防ぐことが可能となり
、長時間にわた曙て熱時絶縁抵抗及び絶縁耐圧の劣化を
防止することができ、寿命もそれに伴って数倍以上とな
る。
第2図は絶縁充填材に対して硫酸マグネシウムを各種の
割合で添加したシーズヒータについて、ターミナル間に
ムc1ooV?印加したときのパイプと電熱線間の絶縁
抵抗の経時変化を比較した結果を示す。硫酸塩の添加量
が0.01重量%以下では効果はなく、また10重量%
以上添加すると、劣化はほとんどないが、初期から絶縁
抵抗が低く実用的でない。他の金属硫酸塩を添加した場
合も同様の傾向を示した。
割合で添加したシーズヒータについて、ターミナル間に
ムc1ooV?印加したときのパイプと電熱線間の絶縁
抵抗の経時変化を比較した結果を示す。硫酸塩の添加量
が0.01重量%以下では効果はなく、また10重量%
以上添加すると、劣化はほとんどないが、初期から絶縁
抵抗が低く実用的でない。他の金属硫酸塩を添加した場
合も同様の傾向を示した。
次に、絶縁充填材に硫酸マグネシウムを1・0重量%添
加した本発明のシーズヒータムと、硫酸塩を添加しない
従来のヒータBについて、各種の特性を比較した結果を
示す。
加した本発明のシーズヒータムと、硫酸塩を添加しない
従来のヒータBについて、各種の特性を比較した結果を
示す。
第3図はターミナル間にムC100vを印加しを示し、
第4図は同条件下で通電後のパイプと電熱線間の絶縁耐
圧の変化を示す。また、第6図は同じ条件下で断線に至
るまでの寿命を通電日数で表したものであるJ 以上のように、本発明によれば、熱時絶縁抵抗。
第4図は同条件下で通電後のパイプと電熱線間の絶縁耐
圧の変化を示す。また、第6図は同じ条件下で断線に至
るまでの寿命を通電日数で表したものであるJ 以上のように、本発明によれば、熱時絶縁抵抗。
絶縁耐圧の経時変化が少なく、長寿命のシーズヒータが
得らnる。
得らnる。
第1図は実施例のシーズヒータの要部を示す断面図、第
2図は充填材に各種の割合で硫酸塩を添加した場合の熱
時絶縁抵抗の経時変化を示す図、第3図〜第6図は従来
例との各種の特性を比較した図であろう 1・・・・・・パイプ、2・・・・・・電熱線、3・旧
・・ターミナル、4・・・・・・絶縁充填材、6・・・
・・・封口層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1yJ 鵠2図 通fl、g敦(El) WA3図 第41!1 a5yA 481−
2図は充填材に各種の割合で硫酸塩を添加した場合の熱
時絶縁抵抗の経時変化を示す図、第3図〜第6図は従来
例との各種の特性を比較した図であろう 1・・・・・・パイプ、2・・・・・・電熱線、3・旧
・・ターミナル、4・・・・・・絶縁充填材、6・・・
・・・封口層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1yJ 鵠2図 通fl、g敦(El) WA3図 第41!1 a5yA 481−
Claims (3)
- (1)金属パイプと電、熱線とを絶縁する充填材層に硫
酸塩化合物を添加したことを特徴とするシーズヒータ。 - (2)、硫酸塩化合物が、アルカリ金属硫酸塩、アルカ
リ土類金属硫酸塩または遷移金属硫酸塩でああ特許請求
の範囲第1項記載のシーズヒータ。 - (3)充填材に対する前記硫酸塩の添加割合が。 0・01〜10重量%である特許請求の範囲第1項記載
のシーズヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099490A JPS581991A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ズヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099490A JPS581991A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ズヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581991A true JPS581991A (ja) | 1983-01-07 |
| JPS6310874B2 JPS6310874B2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=14248739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099490A Granted JPS581991A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ズヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122590A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックヒータの製造方法 |
| JPH01210081A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の塗装方法および塗装装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56099490A patent/JPS581991A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122590A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックヒータの製造方法 |
| JPH01210081A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の塗装方法および塗装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310874B2 (ja) | 1988-03-09 |
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