JPS58201617A - ポリp−フエニレンスルフイドフイルム - Google Patents
ポリp−フエニレンスルフイドフイルムInfo
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- JPS58201617A JPS58201617A JP57085293A JP8529382A JPS58201617A JP S58201617 A JPS58201617 A JP S58201617A JP 57085293 A JP57085293 A JP 57085293A JP 8529382 A JP8529382 A JP 8529382A JP S58201617 A JPS58201617 A JP S58201617A
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/18—Manufacture of films or sheets
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G75/02—Polythioethers
- C08G75/0204—Polyarylenethioethers
- C08G75/0231—Polyarylenethioethers containing chain-terminating or chain-branching agents
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08J2381/02—Polythioethers; Polythioether-ethers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱老化性、機械特性、耐熱寸法安定性にすぐ
れた性質を有するポリp−フェニレンスルフィドフィル
ムに関するものである。
れた性質を有するポリp−フェニレンスルフィドフィル
ムに関するものである。
近年の電子、電気機器の技術的進歩および用途拡大は著
しく、電子機器の高性能化、信頼性の向上、小型軽量化
と低価格化が急速に進められている。そのため使用され
るフィルム素材に対する機械的、電気的特性、高度な寸
法安定性などについての要求も次第に厳しくなってきて
いる。現在、耐熱性フィルムとしてポリイミドが使われ
ているが価格の高いこと、耐薬品性の悪いことなどの短
所が多い。又、ポリエチレンテレフタレートフィルムも
使用されている。
しく、電子機器の高性能化、信頼性の向上、小型軽量化
と低価格化が急速に進められている。そのため使用され
るフィルム素材に対する機械的、電気的特性、高度な寸
法安定性などについての要求も次第に厳しくなってきて
いる。現在、耐熱性フィルムとしてポリイミドが使われ
ているが価格の高いこと、耐薬品性の悪いことなどの短
所が多い。又、ポリエチレンテレフタレートフィルムも
使用されている。
このフィルムは低価格であり、機械的、電気的特性なら
びに耐薬品性もすぐれているが、融点が260℃付近と
低いため260℃前後でのハンダ付加工法による電子部
品の実装工程を行うことができず@熱性に問題がある。
びに耐薬品性もすぐれているが、融点が260℃付近と
低いため260℃前後でのハンダ付加工法による電子部
品の実装工程を行うことができず@熱性に問題がある。
本発明はこれら既存のフィルムの欠点を補い機械的特性
、電気的特性及び耐熱性の各特性にバランスのとれたフ
ィルムを提供せんとするものであり、特に熱時の寸法安
定性に極めてすぐれた特性を有するフィルムを提供する
ものである。
、電気的特性及び耐熱性の各特性にバランスのとれたフ
ィルムを提供せんとするものであり、特に熱時の寸法安
定性に極めてすぐれた特性を有するフィルムを提供する
ものである。
すなわち、本発明は繰返し単位+S+を90モル%以上
含むポリp−フェニレンスルフィドフィルムであって、
そのポリマーの溶液粘度が0.12dl/g以上であり
、かっこのフィルムより縦方向および横方向に中10鶴
、長さ100〜1500に切り出し、270℃で10分
間弛緩状態で熱処理した後、23℃、200%/分の速
度で伸長した時の引張強度、伸度5%時の応力(以下、
F−5値とする)、伸度の各値が該熱処理前のフィルム
を同条件で引張試験したときの引張@炭、F−5値、伸
度の各値と比較し、それぞれ60%以上、80%以上、
80〜120%の保持率を有する2軸配向ポリp−フェ
ニレンスルフィドフィルムを提供するものである。
含むポリp−フェニレンスルフィドフィルムであって、
そのポリマーの溶液粘度が0.12dl/g以上であり
、かっこのフィルムより縦方向および横方向に中10鶴
、長さ100〜1500に切り出し、270℃で10分
間弛緩状態で熱処理した後、23℃、200%/分の速
度で伸長した時の引張強度、伸度5%時の応力(以下、
F−5値とする)、伸度の各値が該熱処理前のフィルム
を同条件で引張試験したときの引張@炭、F−5値、伸
度の各値と比較し、それぞれ60%以上、80%以上、
80〜120%の保持率を有する2軸配向ポリp−フェ
ニレンスルフィドフィルムを提供するものである。
は芳香族ジハロゲン化物を硫化して合成する方法、チオ
フェノール塩を脱塩する方法などがある。工業的にはp
−ジクロルベンゼンなどのp〜ジハロベンゼンと硫化ソ
ータラN−メチルピロリドン等のアミド系極性溶媒中で
檜重合反応を行って得る方法が最も好ましい。又、本発
明のフィルムのポリマー成分はその溶液帖壇がα−クロ
ルナフタリンを溶剤として温度206℃、濃度0.4g
/100m7!の時の値が0.12dJ/g以−ヒ、好
ましくは0.12〜1.Odl/gである。このような
溶液粘度のポリフェニレンスルフィド系ポリブーを得る
のに例えば次の3つの方法が挙げられる。
フェノール塩を脱塩する方法などがある。工業的にはp
−ジクロルベンゼンなどのp〜ジハロベンゼンと硫化ソ
ータラN−メチルピロリドン等のアミド系極性溶媒中で
檜重合反応を行って得る方法が最も好ましい。又、本発
明のフィルムのポリマー成分はその溶液帖壇がα−クロ
ルナフタリンを溶剤として温度206℃、濃度0.4g
/100m7!の時の値が0.12dJ/g以−ヒ、好
ましくは0.12〜1.Odl/gである。このような
溶液粘度のポリフェニレンスルフィド系ポリブーを得る
のに例えば次の3つの方法が挙げられる。
第1には重合時に酢酸リチウム、酢酸ナトリウム、酢酸
カルシウム、安息香酸ナトリウム、安息香酸リチウムな
どのカルボン酸アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩な
どをモノマーの10〜150モル%程度の量を添加して
、生成ポリマーの分子量を上げる方法がある。第2には
重合時にモノマーとしてp−ジクロルベンゼンなどの2
盲部性化合物以外に例えば1,2.4−)ジクロルベン
ゼンを使用しポリマーに多少架橋構造を導入して溶液粘
度を上昇させる方法があり、主として第1の方法と併用
して用いられる。この場合3官能性モノマーの主モノマ
ーに対する混合比は多くとも10モル%以下、好ましく
は1モル%以下であることがこのましい。第3の方法と
しては重合した低熔嫂粘度のポリマーを200℃から融
点以下の温度範囲で空気中にさらすことにより酸化架橋
を促進させ、ポリマーの溶液粘度を上昇する方法がある
。しかし、この方法も第1の方法と併用する場合は好ま
しい場合もあるが、重合11mの溶液粘度があまり低い
ポリマーを拳法で酸化架橋して使用することは本発明に
とって好ましくない。例えば溶液粘度0.10のものを
酸化架橋によって溶液粘度0.30dl/g以上のポリ
マーとして使用してもほとんど延伸できないポリマーと
なる。尚、第2および第3の方法は本発明の原料として
のポリマーに架橋構造を適度に導入する場合には好まし
いが、あまり極端に架橋構造を導入するとポリマーが溶
融時および延伸時にゴム弾性を示すようになり、平面性
の悪いフィルムしか得られなかったり、延伸性が悪くな
ったりして本発明にあるような特性をもつフィルムが得
られなくなる場合が多い。
カルシウム、安息香酸ナトリウム、安息香酸リチウムな
どのカルボン酸アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩な
どをモノマーの10〜150モル%程度の量を添加して
、生成ポリマーの分子量を上げる方法がある。第2には
重合時にモノマーとしてp−ジクロルベンゼンなどの2
盲部性化合物以外に例えば1,2.4−)ジクロルベン
ゼンを使用しポリマーに多少架橋構造を導入して溶液粘
度を上昇させる方法があり、主として第1の方法と併用
して用いられる。この場合3官能性モノマーの主モノマ
ーに対する混合比は多くとも10モル%以下、好ましく
は1モル%以下であることがこのましい。第3の方法と
しては重合した低熔嫂粘度のポリマーを200℃から融
点以下の温度範囲で空気中にさらすことにより酸化架橋
を促進させ、ポリマーの溶液粘度を上昇する方法がある
。しかし、この方法も第1の方法と併用する場合は好ま
しい場合もあるが、重合11mの溶液粘度があまり低い
ポリマーを拳法で酸化架橋して使用することは本発明に
とって好ましくない。例えば溶液粘度0.10のものを
酸化架橋によって溶液粘度0.30dl/g以上のポリ
マーとして使用してもほとんど延伸できないポリマーと
なる。尚、第2および第3の方法は本発明の原料として
のポリマーに架橋構造を適度に導入する場合には好まし
いが、あまり極端に架橋構造を導入するとポリマーが溶
融時および延伸時にゴム弾性を示すようになり、平面性
の悪いフィルムしか得られなかったり、延伸性が悪くな
ったりして本発明にあるような特性をもつフィルムが得
られなくなる場合が多い。
本発明を満足するためにはバラフェニレンスルフィト単
位が90モル%以上ポリマー中に存在することが必要で
あフェニル、アルコキシ、スルホン、ハロゲン、カルボ
ン酸、カルボン酸の金属塩などである)、および前述の
3官能フもよい。
位が90モル%以上ポリマー中に存在することが必要で
あフェニル、アルコキシ、スルホン、ハロゲン、カルボ
ン酸、カルボン酸の金属塩などである)、および前述の
3官能フもよい。
本発明の原料として上記のようなポリマーが使用される
が、これに滑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、
着色剤などの添加剤を混入したり、また本発明の目的を
そこなわない範囲のポリマーや無機の充填剤を調合して
使用することは1向に差しつかえない。
が、これに滑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、
着色剤などの添加剤を混入したり、また本発明の目的を
そこなわない範囲のポリマーや無機の充填剤を調合して
使用することは1向に差しつかえない。
本発明のフィルムを1造するには、まず上記原料を押出
機、プレス等によりシートまたはフィルム状に成形した
後液体窒素、水、ロール等を使用して急冷することによ
り密度が1.330g/−以下であるほとんど非晶質の
未延伸フ5− ィルムを得る。未延伸フィルムの結晶化が進行している
と延伸性が低下し、延伸時にフィルムの破断が生じやす
くなる。
機、プレス等によりシートまたはフィルム状に成形した
後液体窒素、水、ロール等を使用して急冷することによ
り密度が1.330g/−以下であるほとんど非晶質の
未延伸フ5− ィルムを得る。未延伸フィルムの結晶化が進行している
と延伸性が低下し、延伸時にフィルムの破断が生じやす
くなる。
次に延伸を行う。延伸温度はポリマーの分子量や成分に
よって多少の相違はあるが、通常ポリマーのガラス転移
温虐付近が望ましい、具体的には80〜120℃、好ま
しくは90〜110℃である。延伸方法として通常用い
られているロール法、テンター法、チェーブラー法など
による延伸方法が便利である。延伸倍率は得られるフィ
ルムの物性および生産性から見て2.5〜7倍、好まし
くは2.5〜6倍とするのがよ(、同時2軸延伸或いは
逐決延伸のどちらを用いてもよい。
よって多少の相違はあるが、通常ポリマーのガラス転移
温虐付近が望ましい、具体的には80〜120℃、好ま
しくは90〜110℃である。延伸方法として通常用い
られているロール法、テンター法、チェーブラー法など
による延伸方法が便利である。延伸倍率は得られるフィ
ルムの物性および生産性から見て2.5〜7倍、好まし
くは2.5〜6倍とするのがよ(、同時2軸延伸或いは
逐決延伸のどちらを用いてもよい。
このようにして2軸延伸されたフィルムは密度を上昇さ
せ寸法安定性、耐熱性、機械強度などを向上させるため
、特に本発明のフィルムが必須に保有すべき機械特性を
満足させるために熱処理を行い、結晶化させる必要があ
る。熱処理条件としては融点(↑−以上350℃以下、
好ましくは111〜340℃の温度[1F+で120秒
以下の時間で緊張下に行う必要がある。この熱処理によ
り耐熱性、寸法安定性に優れたポリp−フェニレンスル
フィドフィルムが得られる。ここで融点(Ts+)は2
軸延伸直後のフィルムのDSC(示差走査熱量針)によ
り得られた融点である。この際6− 350℃を越える熱処理温度では熱処理時間を短くして
もフィルムが溶融状態になりフィルムの形状を保つこと
ができなくなる。T−〜350℃の温度範囲であれば1
20秒以内で熱処理時間を適度に調整することによりフ
ィルムが溶融状態にならず熱固定ができる。
せ寸法安定性、耐熱性、機械強度などを向上させるため
、特に本発明のフィルムが必須に保有すべき機械特性を
満足させるために熱処理を行い、結晶化させる必要があ
る。熱処理条件としては融点(↑−以上350℃以下、
好ましくは111〜340℃の温度[1F+で120秒
以下の時間で緊張下に行う必要がある。この熱処理によ
り耐熱性、寸法安定性に優れたポリp−フェニレンスル
フィドフィルムが得られる。ここで融点(Ts+)は2
軸延伸直後のフィルムのDSC(示差走査熱量針)によ
り得られた融点である。この際6− 350℃を越える熱処理温度では熱処理時間を短くして
もフィルムが溶融状態になりフィルムの形状を保つこと
ができなくなる。T−〜350℃の温度範囲であれば1
20秒以内で熱処理時間を適度に調整することによりフ
ィルムが溶融状態にならず熱固定ができる。
本発明のフィルムを得るにあたって必要に応じて上述の
如き熱処理工程の前後に150〜3′JO℃の温度範囲
で、好ましくは200〜340℃の温度範囲で一方向あ
るいは二方向に25%以内、好ましくは15%以内の制
限収縮もしくは伸長または定長下、10分以内の時間内
で適度にフィルムを処理することにより、熱収縮を小さ
くし加熱下における寸法安定性を向−ヒさせることもで
きる。
如き熱処理工程の前後に150〜3′JO℃の温度範囲
で、好ましくは200〜340℃の温度範囲で一方向あ
るいは二方向に25%以内、好ましくは15%以内の制
限収縮もしくは伸長または定長下、10分以内の時間内
で適度にフィルムを処理することにより、熱収縮を小さ
くし加熱下における寸法安定性を向−ヒさせることもで
きる。
上記熱処理は加熱された気体、液体あるいは固体と熱処
理前のフィルムとを接触させることによって行われる。
理前のフィルムとを接触させることによって行われる。
又、赤外線ヒーターなどのような輻射、超音波もしくは
高周波の照射を利用することもできる。本発明における
熱処理のra度」および「時間」とは媒体使用の場合に
は加熱媒体の温度および加熱媒体への接触時間のことで
あり、又、赤外線ヒーター、超音波、高周波使用の場合
にはフィルム温度および処理時間である。
高周波の照射を利用することもできる。本発明における
熱処理のra度」および「時間」とは媒体使用の場合に
は加熱媒体の温度および加熱媒体への接触時間のことで
あり、又、赤外線ヒーター、超音波、高周波使用の場合
にはフィルム温度および処理時間である。
実用的な意味での耐熱性というのは種々の意味を有して
いるが、最も重要なものの一つに、ハンダ浸漬時の寸法
安定性がある。電子あるいは電気部品を11!l′mに
実装する方法としては、ハンダ付けが最も一般的な方法
である。このハンダ付工程の際、寸法変化が起る材料で
は精密な寸法精隋を要する電子、電気機器に用いること
ができないのである。
いるが、最も重要なものの一つに、ハンダ浸漬時の寸法
安定性がある。電子あるいは電気部品を11!l′mに
実装する方法としては、ハンダ付けが最も一般的な方法
である。このハンダ付工程の際、寸法変化が起る材料で
は精密な寸法精隋を要する電子、電気機器に用いること
ができないのである。
本発明者らはこのハンダ浸漬時の寸法安定性を良好にす
るために各種組成のポリマー、フィルム製造条件および
最終フィルムの寸法安定性の関係について詳細に検討し
た。
るために各種組成のポリマー、フィルム製造条件および
最終フィルムの寸法安定性の関係について詳細に検討し
た。
その結果、270℃、10分間弛緩状態で熱処理したフ
ィルムの強伸度保持率がある一定の値以上となる本発明
のフィルムは特異的に優れたハンダ浸漬時における寸法
安定性を示している。すなわち、本発明のフィルムはそ
の縦方向および横方向に巾10tI、長さ100”15
0mに切り出し、270℃で10分間弛緩状態で熱処理
した後、23℃、200%/分の速度で伸長した時の引
張強度、F−5値、伸度の各値が該熱処理前のフィルム
を前記条件で伸長したときの引張強度、F−5値、伸度
の各値に対してそれぞれ60%以上、80%以上、80
〜120%、好ましくはそれぞれ60〜110%、80
〜110%、90〜120%の保持率を有することによ
りすぐれたハンダ浸漬時における寸法安定性を示す。
ィルムの強伸度保持率がある一定の値以上となる本発明
のフィルムは特異的に優れたハンダ浸漬時における寸法
安定性を示している。すなわち、本発明のフィルムはそ
の縦方向および横方向に巾10tI、長さ100”15
0mに切り出し、270℃で10分間弛緩状態で熱処理
した後、23℃、200%/分の速度で伸長した時の引
張強度、F−5値、伸度の各値が該熱処理前のフィルム
を前記条件で伸長したときの引張強度、F−5値、伸度
の各値に対してそれぞれ60%以上、80%以上、80
〜120%、好ましくはそれぞれ60〜110%、80
〜110%、90〜120%の保持率を有することによ
りすぐれたハンダ浸漬時における寸法安定性を示す。
このような機械特性を有するポリp−フェニレンスルフ
ィドフィルムの製造法は前述の通りであるが、特に延伸
温度、延伸倍率などの延伸条件とともに結晶化のための
熱処理条件が重要である。最適処理条件はポリマーの組
成により若干翼なってくるが、+S−なる繰返し単位を
90モル%以上含むポリマー、あるいはこれを主成分と
して少量の添加剤、ブレンドポリマーを含有するポリマ
ー組成物を原料として前述の如き製造条件により得た本
発明に示す機械特性を有するフィルムは優れたハンダ耐
熱性を示す。
ィドフィルムの製造法は前述の通りであるが、特に延伸
温度、延伸倍率などの延伸条件とともに結晶化のための
熱処理条件が重要である。最適処理条件はポリマーの組
成により若干翼なってくるが、+S−なる繰返し単位を
90モル%以上含むポリマー、あるいはこれを主成分と
して少量の添加剤、ブレンドポリマーを含有するポリマ
ー組成物を原料として前述の如き製造条件により得た本
発明に示す機械特性を有するフィルムは優れたハンダ耐
熱性を示す。
本発明のフィルムは優れた・1ンダ耐熱性を有している
が、長期耐熱性にも優れF−4を合格(IEcIl格p
ub86)の耐熱フィルムとして使用可能である。
が、長期耐熱性にも優れF−4を合格(IEcIl格p
ub86)の耐熱フィルムとして使用可能である。
本発明のフィルムは電気絶縁用フィルムとして最適であ
る。例えばフレキシブルプリント配線用ベースフィルム
;車両用モーター、冷凍機用モーター、発電機などの各
11回転機あるいは各種酢1に機などの絶縁材料として
、また一般ケーブル、高圧、超高圧ケーブルの被覆用絶
縁材料;磁気テープ用ベースフィルム:コンデン号−フ
ィルムとして有用である。また乾式および油浸式トラン
スの絶縁材料としても適している。更に、電気絶縁材料
以外でも、プロセッシングの工程で高温にさらされ、か
つ寸法安定性を要求される複写用フィルム、トレーシン
グ用フィルム、高温で調理する際の食品包装材などにも
使われる。その他装飾用、建材用、写真用フィルム、磁
気ディスク用ベースやスビー9− カーの振動板などの音響用途、電池の隔膜、ホットスタ
ンピングのベース材などにも有用である。また他のフィ
ルムとのラミネート、金属や紙などとの組合せによる複
合材としての使用も可能である。
る。例えばフレキシブルプリント配線用ベースフィルム
;車両用モーター、冷凍機用モーター、発電機などの各
11回転機あるいは各種酢1に機などの絶縁材料として
、また一般ケーブル、高圧、超高圧ケーブルの被覆用絶
縁材料;磁気テープ用ベースフィルム:コンデン号−フ
ィルムとして有用である。また乾式および油浸式トラン
スの絶縁材料としても適している。更に、電気絶縁材料
以外でも、プロセッシングの工程で高温にさらされ、か
つ寸法安定性を要求される複写用フィルム、トレーシン
グ用フィルム、高温で調理する際の食品包装材などにも
使われる。その他装飾用、建材用、写真用フィルム、磁
気ディスク用ベースやスビー9− カーの振動板などの音響用途、電池の隔膜、ホットスタ
ンピングのベース材などにも有用である。また他のフィ
ルムとのラミネート、金属や紙などとの組合せによる複
合材としての使用も可能である。
以下に実施例により本発明を説明する。
なお、実施例中の引張試験は、次の条件で行った。
縦方向および横方向に中10mm、長さ100〜150
mに切り出し、23℃の測定温度で200%/分の速度
で伸長した。
mに切り出し、23℃の測定温度で200%/分の速度
で伸長した。
実施例1
51オートクレーブにN−メチルピロリドン1.8 k
gと硫化ナトリウム 2.7水塩0.5 kgおよび安
息香酸ナトリウト0、6 b、水酸化ナトリウム1.6
gを仕込み、窒稟雰囲気下で200℃まで約2時間かけ
て攪拌しながら徐々に昇温し5.105m1の水を留出
させた0反応系を170℃に冷却した後、p−ジクロル
ベンゼン0.6 kgとN−メチルピロリドン0.4
kgを加え、220℃で2時間、次いで250℃で3時
間反応させた。重合終了時の内圧は6.7kr/cia
であった。
gと硫化ナトリウム 2.7水塩0.5 kgおよび安
息香酸ナトリウト0、6 b、水酸化ナトリウム1.6
gを仕込み、窒稟雰囲気下で200℃まで約2時間かけ
て攪拌しながら徐々に昇温し5.105m1の水を留出
させた0反応系を170℃に冷却した後、p−ジクロル
ベンゼン0.6 kgとN−メチルピロリドン0.4
kgを加え、220℃で2時間、次いで250℃で3時
間反応させた。重合終了時の内圧は6.7kr/cia
であった。
反応系を冷却後、内容物を濾別し、固形分を熱水で31
1!I、さらにアセトンで2回洗浄した後、120℃で
3時間乾燥させ、灰色状、粒状のポリマーを得た。この
ポリマーの溶液粘度をα−クロルナフタリンを用いて、
温度206℃、10− 濃度0.4g/100m1で測定したところ0.29d
l/gであった。
1!I、さらにアセトンで2回洗浄した後、120℃で
3時間乾燥させ、灰色状、粒状のポリマーを得た。この
ポリマーの溶液粘度をα−クロルナフタリンを用いて、
温度206℃、10− 濃度0.4g/100m1で測定したところ0.29d
l/gであった。
このポリマーを310℃でプレス1lllll&、水中
に入れて急冷し、透明な厚さ400ミクロンの未延伸シ
ートを得た。
に入れて急冷し、透明な厚さ400ミクロンの未延伸シ
ートを得た。
このシートの密度は1.321g/−であり、はとんど
非晶質であった。このシートのガラス転移温度をDSC
を用いて昇温速度10℃/分で測定したところ90℃で
あった。この非品性未延伸シートを94℃で3.5 X
3.5倍の同時2軸延伸を行いフィルムを得た。この
フィルムのT−を昇温速度10℃/分でDSCで測定し
たところ285℃であった。このフィルムを295℃で
20秒間定長下で熱固定し、次いで250℃で20秒間
、収縮率5%の弛緩処理を行った。
非晶質であった。このシートのガラス転移温度をDSC
を用いて昇温速度10℃/分で測定したところ90℃で
あった。この非品性未延伸シートを94℃で3.5 X
3.5倍の同時2軸延伸を行いフィルムを得た。この
フィルムのT−を昇温速度10℃/分でDSCで測定し
たところ285℃であった。このフィルムを295℃で
20秒間定長下で熱固定し、次いで250℃で20秒間
、収縮率5%の弛緩処理を行った。
最終フィルムの厚みは33ミクロンであった。また密度
は1.366g/−であった。
は1.366g/−であった。
このフィルムの引張特性は次の通りであった。
引張搾度(縦/横) :23/22 (睦/J)F
−5411(縦/横) : 11 / 11 (k
g/w)伸 度 (縦/411) :62/63
(%)このフィルムを270℃の雰囲気下で10分
間弛緩状態で放置した後、前と間挿に引張特性を測定し
、その保持率を求めたところ次の通りであった。
−5411(縦/横) : 11 / 11 (k
g/w)伸 度 (縦/411) :62/63
(%)このフィルムを270℃の雰囲気下で10分
間弛緩状態で放置した後、前と間挿に引張特性を測定し
、その保持率を求めたところ次の通りであった。
引張強度保持率(縦/横) :85/83 (94)
F−5被保持率(1/劃: 91/90 (!1()伸
度保持率 (縦/横) :110/112 (%)
また270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する
前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したとこ
ろ表−1の通りであった。
F−5被保持率(1/劃: 91/90 (!1()伸
度保持率 (縦/横) :110/112 (%)
また270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する
前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したとこ
ろ表−1の通りであった。
表 1
このフィルムは加熱時の寸法安定性が非常にすぐれてお
り、フレキシブルプリント配線板のベースフィルムとし
て有用である。
り、フレキシブルプリント配線板のベースフィルムとし
て有用である。
比較例1
実施例1で使用した鵡固定前のフィルムを250℃で2
0秒間定長下で熱固定し、次いで同温賓720秒間収縮
率5%の弛緩処理を行った。このフィルムの引張物性は
次の通りであった。
0秒間定長下で熱固定し、次いで同温賓720秒間収縮
率5%の弛緩処理を行った。このフィルムの引張物性は
次の通りであった。
引張強度(縦/横>10/22 (瞼/i>F−5値(
縦/横) : 10 / 10 (kJr/#)伸
度(縦/横):6]15B (%)このフィルムを
270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置した後、
前と同様に引張特性を測定し、その保持率を求めたとこ
ろ次の通りであった。
縦/横) : 10 / 10 (kJr/#)伸
度(縦/横):6]15B (%)このフィルムを
270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置した後、
前と同様に引張特性を測定し、その保持率を求めたとこ
ろ次の通りであった。
引張強度保持率(1/横):47151 (%)F−
51保持1 ([/横) : 73/75 (%)伸
度保持率 (*/横): 131/125 (%)ま
た、270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する
前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したとこ
ろ表−2の通りであった。
51保持1 ([/横) : 73/75 (%)伸
度保持率 (*/横): 131/125 (%)ま
た、270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する
前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したとこ
ろ表−2の通りであった。
表 2
13−
実施例2
七ツマ−としてp−ジクロルベンゼン585g、1,2
゜4−トリクロルベンゼン2.1 gを使用する以外は
実開1と同様な条件で重合を行い、灰白色、粒状のポリ
マーを得た。このポリマーの溶液粘度を実施例】と同様
な条件で測定したところ0.42a/gであった。
゜4−トリクロルベンゼン2.1 gを使用する以外は
実開1と同様な条件で重合を行い、灰白色、粒状のポリ
マーを得た。このポリマーの溶液粘度を実施例】と同様
な条件で測定したところ0.42a/gであった。
このポリマーを310℃でプレス製膜後、水中に入れて
急冷し透明な厚さ400ミクロンの未延伸シートを得た
。
急冷し透明な厚さ400ミクロンの未延伸シートを得た
。
このシートの密度を測定したところ]、322g/cd
であり、はとんど非晶質であった。このシートのガラス
転移温度を実施例1と同様に測定したところ91℃であ
った。この非品性未延伸シートを決95℃で、3.5
X 3.5倍の同時2軸延伸を行いフィルムを得た。こ
のフィルムのT11を実施例1と同様に測定したところ
279℃であった。このフィルムを305℃で20秒間
定長下で熱固定し、次いで260℃で15秒間、収縮率
5%の弛緩処理を行った。最終dフィルムの厚みは約3
3ミクロンであり、密度は1.364g/−であった。
であり、はとんど非晶質であった。このシートのガラス
転移温度を実施例1と同様に測定したところ91℃であ
った。この非品性未延伸シートを決95℃で、3.5
X 3.5倍の同時2軸延伸を行いフィルムを得た。こ
のフィルムのT11を実施例1と同様に測定したところ
279℃であった。このフィルムを305℃で20秒間
定長下で熱固定し、次いで260℃で15秒間、収縮率
5%の弛緩処理を行った。最終dフィルムの厚みは約3
3ミクロンであり、密度は1.364g/−であった。
このフィルムの引張特性の結果を以下に示す。
引41強度(1/横) : I 9 / 20 (k
g/ l1m1)F−5値(1/横) : 10 /
10 (kit/ w’)伸 度(縦/横):58
157 (%)このフィルムを270℃の雰囲気下でl
O分間弛緩状態14− で放置した後、同様に引張特性を測定してその保持率を
求めたところ次の通りであった。
g/ l1m1)F−5値(1/横) : 10 /
10 (kit/ w’)伸 度(縦/横):58
157 (%)このフィルムを270℃の雰囲気下でl
O分間弛緩状態14− で放置した後、同様に引張特性を測定してその保持率を
求めたところ次の通りであった。
引張強度保持率(縦/横):86/85 (%)F−5
値保持率(*/411) : 95/93 (%)伸
度保持率 (vl/横) : 109/111
(%)また、270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で
放置する前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定
したところ、250℃での熱収縮率は0.6%であり、
又260℃、30秒のハンダ浸漬による一方向の収縮率
は0.7%であり、本発明のフィルムは加熱時の寸法安
定性が非常にすぐれていることが判明した。
値保持率(*/411) : 95/93 (%)伸
度保持率 (vl/横) : 109/111
(%)また、270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で
放置する前のフィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定
したところ、250℃での熱収縮率は0.6%であり、
又260℃、30秒のハンダ浸漬による一方向の収縮率
は0.7%であり、本発明のフィルムは加熱時の寸法安
定性が非常にすぐれていることが判明した。
比1!2例2
実施例2で使用した熱固定前のフィルムを240℃で2
0秒間定長下で熱固定し、次いで250℃で15秒間収
縮亭5%の弛緩処理を行った。このフィルムの密崖は1
.348g/−であった、このフィルムの引張特性の結
果は次の通りである。
0秒間定長下で熱固定し、次いで250℃で15秒間収
縮亭5%の弛緩処理を行った。このフィルムの密崖は1
.348g/−であった、このフィルムの引張特性の結
果は次の通りである。
引張強度(1/横) : 17 / + 8 (kg
/町)F−5値(縦/横) : 10 / 10 (k
g/j)伸 度(N/横):51/49(%)このフ
ィルムを270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置
した後、同様に引張特性を測定し、その保持率を求めた
ところ次の通りであった。
/町)F−5値(縦/横) : 10 / 10 (k
g/j)伸 度(N/横):51/49(%)このフ
ィルムを270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置
した後、同様に引張特性を測定し、その保持率を求めた
ところ次の通りであった。
引張強度保持率(縦/横):53151 (%)F−
5値保持率(縦/横):15/14 (%)伸度保持
率 (l/横) =131/135 (%)また、
270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する前の
フィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したところ、
250℃での熱収縮率は9.3%であり、又260℃、
30秒のハンダ浸漬による一方向の収縮率は11%であ
り、フィルムにしわが発生した。このフィルムは加熱時
のす法安定性が悪く、ハンダ処理を行うフレキシブルプ
リント配線板としては不向きであった。
5値保持率(縦/横):15/14 (%)伸度保持
率 (l/横) =131/135 (%)また、
270℃の雰囲気下で10分間弛緩状態で放置する前の
フィルムの熱収縮率、ハンダ耐熱性を測定したところ、
250℃での熱収縮率は9.3%であり、又260℃、
30秒のハンダ浸漬による一方向の収縮率は11%であ
り、フィルムにしわが発生した。このフィルムは加熱時
のす法安定性が悪く、ハンダ処理を行うフレキシブルプ
リント配線板としては不向きであった。
Claims (1)
- 繰返し単位+S+を90モル%以上含むポリp−フェニ
レンスルフィドフィルムであって、そのポリマーの溶液
粘度が0.11//g以上であり、かっこのフィルムよ
り縦方向および横方向に中10m、長さ100〜150
m5に切り出し、270℃で10分間弛緩状態で熱処理
した後、23℃、200%/分の速度で伸長した時の引
張強度、伸度5%時の応力、伸度の各値が該熱処理前の
フィルムを前記条件で伸長した時の引張強度、伸度5%
時の応力、伸度の各値と比較し、それぞれ60に以上、
80%以−F、80〜120%の保持率を有することを
特徴とする2軸配向ポリp−フェニレンスルフィドフィ
ルム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085293A JPS58201617A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ポリp−フエニレンスルフイドフイルム |
| US06/816,312 US4629778A (en) | 1982-05-20 | 1986-01-06 | Poly(p-phenylene sulfide) film and process for production thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085293A JPS58201617A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ポリp−フエニレンスルフイドフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201617A true JPS58201617A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH044133B2 JPH044133B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=13854529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085293A Granted JPS58201617A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ポリp−フエニレンスルフイドフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255978A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Toray Ind Inc | 金属化フイルム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142275A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Toray Ind Inc | Transparent biaxially oriented poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS5662127A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS5662128A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Preparation of poly-p-phenylene sulfide film |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57085293A patent/JPS58201617A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142275A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Toray Ind Inc | Transparent biaxially oriented poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS5662127A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS5662128A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Preparation of poly-p-phenylene sulfide film |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255978A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Toray Ind Inc | 金属化フイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044133B2 (ja) | 1992-01-27 |
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