JPS5820190A - ウロキナ−ゼの精製法 - Google Patents
ウロキナ−ゼの精製法Info
- Publication number
- JPS5820190A JPS5820190A JP11952881A JP11952881A JPS5820190A JP S5820190 A JPS5820190 A JP S5820190A JP 11952881 A JP11952881 A JP 11952881A JP 11952881 A JP11952881 A JP 11952881A JP S5820190 A JPS5820190 A JP S5820190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urokinase
- group
- water
- insoluble carrier
- purified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウロキナーゼの精製法に関する0さらに詳しく
は、式 %式%() (式中、Xは水酸基、メチル基、水酸基で置換されてい
てもよいフェニル基またはアよ)基?、nは5〜lOの
整数を示す)で表わされる基をリガンドとして有する水
不溶性担体にウロキナーゼを吸着させることによるウロ
キナーゼの8M法に関するものである。
は、式 %式%() (式中、Xは水酸基、メチル基、水酸基で置換されてい
てもよいフェニル基またはアよ)基?、nは5〜lOの
整数を示す)で表わされる基をリガンドとして有する水
不溶性担体にウロキナーゼを吸着させることによるウロ
キナーゼの8M法に関するものである。
ウロキナーゼは人尿、および腎細胞の組織培養液中に存
在する酵素であり、人血漿中に含まれるプラスミノーゲ
ンを賦活化してフィブリン溶解能を有するプラスミンを
生成する機能がある。この故につ田キナーゼ拡人尿等か
ら捕集して精製され、各種血栓症や心筋硬塞症等の治療
に広く臨床使用されている。のみならず最近においては
制癌剤と併用することによシ、制癌剤の薬効を向上せし
めることが知られている。しかも、つpキナーゼは人間
の尿または腎細胞の組織培養液からの抽出精製物である
蜘ち、抗原性ftvさないため、抗原抗体反応による副
作用がなく、広く賞月されているO 本発明者らは、ウロキナーゼと疎水性吸着体とが、疎水
的な親和性を有することに着目し、吸着方法、溶出方法
などについて研究t−重ねてきたところ、上述の基<I
)をリガンドとして有する水不溶性担体を吸着剤とする
ことにより、ウロキナーゼが収率よく、高純度で得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
在する酵素であり、人血漿中に含まれるプラスミノーゲ
ンを賦活化してフィブリン溶解能を有するプラスミンを
生成する機能がある。この故につ田キナーゼ拡人尿等か
ら捕集して精製され、各種血栓症や心筋硬塞症等の治療
に広く臨床使用されている。のみならず最近においては
制癌剤と併用することによシ、制癌剤の薬効を向上せし
めることが知られている。しかも、つpキナーゼは人間
の尿または腎細胞の組織培養液からの抽出精製物である
蜘ち、抗原性ftvさないため、抗原抗体反応による副
作用がなく、広く賞月されているO 本発明者らは、ウロキナーゼと疎水性吸着体とが、疎水
的な親和性を有することに着目し、吸着方法、溶出方法
などについて研究t−重ねてきたところ、上述の基<I
)をリガンドとして有する水不溶性担体を吸着剤とする
ことにより、ウロキナーゼが収率よく、高純度で得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明で使用される基(I)を有する水不溶性の担体は
水不溶性担体に基(υを導入したものでIhシ、基(I
)としては、具体的にはC8F18−(オクチル基)
、−C,H,、NH,(アζノオクチル基) 、−C,
Ho。
水不溶性担体に基(υを導入したものでIhシ、基(I
)としては、具体的にはC8F18−(オクチル基)
、−C,H,、NH,(アζノオクチル基) 、−C,
Ho。
OH(ハイドロキシオクチル基) 、−C,Hl、−C
>(フェニルオクチル基)等が好ましいものとして例示
される。
>(フェニルオクチル基)等が好ましいものとして例示
される。
水不溶性担体としては、上記の基(I)を導入しりろ水
不溶性担体ならばいかなるものでも使用可能であシ、具
体的には、アガ讐−ス、セルレース、セファクリル(フ
ァルマシア社製)、セファデックス(ファルマシア社製
)等の水不溶性多糖類が好適なものとして列挙される。
不溶性担体ならばいかなるものでも使用可能であシ、具
体的には、アガ讐−ス、セルレース、セファクリル(フ
ァルマシア社製)、セファデックス(ファルマシア社製
)等の水不溶性多糖類が好適なものとして列挙される。
かかる基(I)を有する水不溶性担体としては、フェニ
ルオクチル・セフ7四−ズ、オクチル−セフ、乏肚最)
等が現在市販されてお夛、これら以外のものについても
市販品と同様の方法ないしはこれに準する方法によって
容易に製造することができる0 本発明の方法は、一般に粗ウロキナーゼを基(I)を有
する水不溶性担体に接触させることによって行われ、当
該接触は吸着操作手段として自体既知の手段、たとえば
当該基(I)を有する水不溶性担体を充填し九カラムに
粗り田キナーゼを通過させる方法によって行われる。
ルオクチル・セフ7四−ズ、オクチル−セフ、乏肚最)
等が現在市販されてお夛、これら以外のものについても
市販品と同様の方法ないしはこれに準する方法によって
容易に製造することができる0 本発明の方法は、一般に粗ウロキナーゼを基(I)を有
する水不溶性担体に接触させることによって行われ、当
該接触は吸着操作手段として自体既知の手段、たとえば
当該基(I)を有する水不溶性担体を充填し九カラムに
粗り田キナーゼを通過させる方法によって行われる。
粗ウロキナーゼは、一般的には水溶液の形で基(I)
を有する水不溶性担体による吸着処理に付される0 この際、ウロキナーゼを吸着せしめるために塩類を適量
添加して、溶媒の疎水性を高めることが好ましい。添加
する塩としては、酵素を吸着体に吸着するに際して塩濃
度を高めるために通常用いられる塩類であればいずれも
が使用できる。特に好ましい塩類としては、たとえに食
塩、塩化カリウム、塩化マグネシウムなどの1価の中性
塩があげられる。
を有する水不溶性担体による吸着処理に付される0 この際、ウロキナーゼを吸着せしめるために塩類を適量
添加して、溶媒の疎水性を高めることが好ましい。添加
する塩としては、酵素を吸着体に吸着するに際して塩濃
度を高めるために通常用いられる塩類であればいずれも
が使用できる。特に好ましい塩類としては、たとえに食
塩、塩化カリウム、塩化マグネシウムなどの1価の中性
塩があげられる。
当該塩類は、1.5〜4Mとして添加するのが好適で哉
る。
る。
また、吸着に際してのpHについては特定の範囲を定め
る必要はないが、中性域(6〜8)が好ましい。
る必要はないが、中性域(6〜8)が好ましい。
吸着したウロキナーゼの溶出は、溶媒の疎水性を下げる
ことで行い得るが、塩濃度だけを下げても、充分な回収
率が得難く、また精製効果が上らないのが常である。
ことで行い得るが、塩濃度だけを下げても、充分な回収
率が得難く、また精製効果が上らないのが常である。
本発明者らは、この問題を解決すべく溶出方法について
、研究した結果、0.01−10チ(w/マ)、好まし
くは0.1〜5 % (w/ ’I ) 、さらに好ま
しくは2%(v/マ)前後の極性低下剤を添加した溶出
液を使用することによシ、ウロキナーゼが高収率で溶出
されること、特に非イオン性界面活性剤k G%加した
もので社、特異的に溶出されることを見出した。
、研究した結果、0.01−10チ(w/マ)、好まし
くは0.1〜5 % (w/ ’I ) 、さらに好ま
しくは2%(v/マ)前後の極性低下剤を添加した溶出
液を使用することによシ、ウロキナーゼが高収率で溶出
されること、特に非イオン性界面活性剤k G%加した
もので社、特異的に溶出されることを見出した。
従って、溶出液にかかる極性低下剤を添加することが好
ましく、極性低下剤としては、たとえば非イオン性界面
活性剤〔たとえばソルビタンモノアルキルエステル型(
友とえば各種のTV・en■)、アルキルエーテル型(
たとえば各種のTrit−on■)、アルキルエステル
型(たとえば各種のポリエチレンクリコール)、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレン共重合体く九とえば
各種のPluronie■)〕等が好ましいものとして
例示される。その際溶出液の塩濃度會αIM〜0.3M
とし、さらにpH1−7〜9に維持させることがより効
果的である。
ましく、極性低下剤としては、たとえば非イオン性界面
活性剤〔たとえばソルビタンモノアルキルエステル型(
友とえば各種のTV・en■)、アルキルエーテル型(
たとえば各種のTrit−on■)、アルキルエステル
型(たとえば各種のポリエチレンクリコール)、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレン共重合体く九とえば
各種のPluronie■)〕等が好ましいものとして
例示される。その際溶出液の塩濃度會αIM〜0.3M
とし、さらにpH1−7〜9に維持させることがより効
果的である。
かくして精製されたウロキナーゼの溶出液は常法により
脱塩、濃縮、高度精製の処理を行い、医薬品として使用
できるウロキナーゼとすることができる。
脱塩、濃縮、高度精製の処理を行い、医薬品として使用
できるウロキナーゼとすることができる。
本発明方法にて使用される吸着用担体は、よシ選択的に
ウロキナーゼを吸着するので、本発明方法によって粗ウ
ロキナーゼから高収率で8製クロキナーゼを回収するこ
とが可能である。
ウロキナーゼを吸着するので、本発明方法によって粗ウ
ロキナーゼから高収率で8製クロキナーゼを回収するこ
とが可能である。
従って、本発明方法は、工業的規模におけるつロキナー
ゼの製法として極めて有利である。
ゼの製法として極めて有利である。
以下実施例によシ本発明の詳細な説明する。
実施例1
人尿よシ抽出し、電気伝導度を4〜5 m who/傷
/25℃に調整した粗ウロキナーゼ溶液50m(3,5
00国際国際年W、比活性350国際単位/■蛋白)に
、3.5M量の塩化ナトリウムを溶解しPH?6.8に
調整した。25d(カラム体積)のフェニルオクチル・
セファローズをカラムに充填し、0.05M9ン酸塩溶
液に15M量の塩化ナトリウムを溶解しS pHを6.
8に調整した液を通過させ平衡化した。これに先に調整
したウロキナーゼ溶液全通過させウロキナーゼを吸着さ
せたのち、平衡化溶液で洗浄した。その後、1%(V/
マ)のポリオキシエチレン系ソルビタン脂肪酸エステル
型の非イオン性界面活性剤(商品名、Tve−en■8
0)を含むpH8の溶1%Iを通過させ、ウロキナーゼ
を溶出した。溶出液より界面活性剤を除去し、弱酸性カ
チオン交換体によ)N製したところ、比活性s o、o
o o国際単位/ダ蛋白のウロキナーゼが回収率80
チで得られた。
/25℃に調整した粗ウロキナーゼ溶液50m(3,5
00国際国際年W、比活性350国際単位/■蛋白)に
、3.5M量の塩化ナトリウムを溶解しPH?6.8に
調整した。25d(カラム体積)のフェニルオクチル・
セファローズをカラムに充填し、0.05M9ン酸塩溶
液に15M量の塩化ナトリウムを溶解しS pHを6.
8に調整した液を通過させ平衡化した。これに先に調整
したウロキナーゼ溶液全通過させウロキナーゼを吸着さ
せたのち、平衡化溶液で洗浄した。その後、1%(V/
マ)のポリオキシエチレン系ソルビタン脂肪酸エステル
型の非イオン性界面活性剤(商品名、Tve−en■8
0)を含むpH8の溶1%Iを通過させ、ウロキナーゼ
を溶出した。溶出液より界面活性剤を除去し、弱酸性カ
チオン交換体によ)N製したところ、比活性s o、o
o o国際単位/ダ蛋白のウロキナーゼが回収率80
チで得られた。
実施例2
人尿よシ抽出し電気伝導度4〜5mmho/cM/25
℃に調整した部分精製粗ウロキナーゼ溶液100m(2
0,000国際国際年at、比活性7,000国際単位
/ダ蛋白)に対し、2.0M量の塩化カリウムを添加し
pHを6.8に調整した。80d(カラム体積)のオク
チル・アガロースをカラムに充填し、0.05M9ン酸
塩溶液に2..0M量の塩化カリウムを溶解しpH’!
i6.8に調整した溶W、管通過させ平衡化した。これ
に先に調製したつμキナーゼ溶液を通過させウロキナー
ゼを吸着させたのち平衡化溶液で洗浄した0その後、2
チ(v/v) ・のポリエチレングリコール系アルキ
ルエーテル型の非イオン性界面活性剤(商品名、Tri
ton■X−100)t−含むpH8の溶液を通過させ
ウロキナーゼを溶出した0溶出液よシ界面活性剤を除去
し、60,000国際国際年ダ蛋白の精製ウロキナーゼ
t−84%の回収率で得た。 □実施例3 実施例2の粗ウロキナーゼ溶液100dKlOMftの
塩化カリウムを溶解し、PHを6.8に調整した。80
m(カラム体積)のアミノオクチルセファローズをカラ
ムに充填し、0.05Mのリン酸塩溶液に2.0M量の
塩化カリウムを溶解し、pHを6.8に調整した溶液を
通過させ平衡化した0これに先に調製したつ四キナーゼ
溶液を通過させウロキナーゼ金吸着させたのち、平衡化
溶液で洗浄した。その後、z% (w/v)のポリオキ
シエチレン系エーテル型の非イオン性界面活鴫剤(、分
子量ユ000瞥、10,000)を含むPH9の溶液を
通過させ、ウロキナーゼを溶出した0溶出液よシ界面活
性剤を除去し、比活性72,000国際年位/ag蛋白
の精製ウロキナーゼを91−の回収率で得た。
℃に調整した部分精製粗ウロキナーゼ溶液100m(2
0,000国際国際年at、比活性7,000国際単位
/ダ蛋白)に対し、2.0M量の塩化カリウムを添加し
pHを6.8に調整した。80d(カラム体積)のオク
チル・アガロースをカラムに充填し、0.05M9ン酸
塩溶液に2..0M量の塩化カリウムを溶解しpH’!
i6.8に調整した溶W、管通過させ平衡化した。これ
に先に調製したつμキナーゼ溶液を通過させウロキナー
ゼを吸着させたのち平衡化溶液で洗浄した0その後、2
チ(v/v) ・のポリエチレングリコール系アルキ
ルエーテル型の非イオン性界面活性剤(商品名、Tri
ton■X−100)t−含むpH8の溶液を通過させ
ウロキナーゼを溶出した0溶出液よシ界面活性剤を除去
し、60,000国際国際年ダ蛋白の精製ウロキナーゼ
t−84%の回収率で得た。 □実施例3 実施例2の粗ウロキナーゼ溶液100dKlOMftの
塩化カリウムを溶解し、PHを6.8に調整した。80
m(カラム体積)のアミノオクチルセファローズをカラ
ムに充填し、0.05Mのリン酸塩溶液に2.0M量の
塩化カリウムを溶解し、pHを6.8に調整した溶液を
通過させ平衡化した0これに先に調製したつ四キナーゼ
溶液を通過させウロキナーゼ金吸着させたのち、平衡化
溶液で洗浄した。その後、z% (w/v)のポリオキ
シエチレン系エーテル型の非イオン性界面活鴫剤(、分
子量ユ000瞥、10,000)を含むPH9の溶液を
通過させ、ウロキナーゼを溶出した0溶出液よシ界面活
性剤を除去し、比活性72,000国際年位/ag蛋白
の精製ウロキナーゼを91−の回収率で得た。
特許出願人 株式会社ミドリ十字
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 %式%): (式中、Xは水酸基、メチル基、水酸基で置換されてい
てもよいフェニル基またはアミノ基を、nは5〜lOの
整数を示す)で表わされる基をリガンドとして有する水
不溶性の担体につ四キナーゼを吸着させること′lk%
黴とするつ四キナーゼの精製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952881A JPS5820190A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | ウロキナ−ゼの精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952881A JPS5820190A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | ウロキナ−ゼの精製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820190A true JPS5820190A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14763512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11952881A Pending JPS5820190A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | ウロキナ−ゼの精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166620A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Green Cross Corp:The | ウロキナ−ゼの精製法 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11952881A patent/JPS5820190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166620A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Green Cross Corp:The | ウロキナ−ゼの精製法 |
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