JPS5820648A - 缶 - Google Patents
缶Info
- Publication number
- JPS5820648A JPS5820648A JP11568281A JP11568281A JPS5820648A JP S5820648 A JPS5820648 A JP S5820648A JP 11568281 A JP11568281 A JP 11568281A JP 11568281 A JP11568281 A JP 11568281A JP S5820648 A JPS5820648 A JP S5820648A
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- Japan
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- Granted
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は缶胴板のハゼ縁及び缶胴板と天板及び地板との
フランジ縁に接着剤を介在させ、ハゼ部及びフランジ巻
締部を緻密に接合する缶の改良に関するものである。
フランジ縁に接着剤を介在させ、ハゼ部及びフランジ巻
締部を緻密に接合する缶の改良に関するものである。
従来、メッキされた鉄板を使用して製缶を行ない、缶胴
板のハゼ縁及び缶胴と天板及び地板とのフランジ縁に接
着剤を介在させて緻密に接合するものが提案されている
(゛特公昭55−6019号公報)。
板のハゼ縁及び缶胴と天板及び地板とのフランジ縁に接
着剤を介在させて緻密に接合するものが提案されている
(゛特公昭55−6019号公報)。
上記刊行物には第8図に示す如く、缶胴板の四隅にフラ
ンジ縁の2倍の深さの切込みを施して、ハゼ部における
4枚の鉄板の重なりは、フランジ巻締部の下端P点にお
いて2枚に変化する缶、及び第9図の如くハゼ部の4枚
の鉄板はフランジ巻締部の屈曲上端の9点まで延びた缶
が提案されている。
ンジ縁の2倍の深さの切込みを施して、ハゼ部における
4枚の鉄板の重なりは、フランジ巻締部の下端P点にお
いて2枚に変化する缶、及び第9図の如くハゼ部の4枚
の鉄板はフランジ巻締部の屈曲上端の9点まで延びた缶
が提案されている。
しかし前者(第8図)はフランジ巻締部において、ハゼ
部の断面が急激に変化する為、衝撃を受けるとハゼ部が
フランジ巻締部と交叉する先端が不安定となり間隙を生
じて液洩れを起しゃすい問題が指摘されている。
部の断面が急激に変化する為、衝撃を受けるとハゼ部が
フランジ巻締部と交叉する先端が不安定となり間隙を生
じて液洩れを起しゃすい問題が指摘されている。
後者(第9図)においては、フランジ巻締部が多数の鉄
板の重なりによって緻密に形成されて一見頑丈に見える
が、製缶時に鉄板のハゼ縁及びフランジ縁に塗布された
過剰の接着剤は、7重ゼ部の重なり及びフランジ部の巻
締めによって閉じ込められて逃げ場所がない為に鉄板の
間に溜まり、鉄板の密着を妨げて液洩れを起す虞れが考
えられた本発明はハゼ部の上下延長とフランジ巻締部と
が交叉する上下の2点を強化し、液洩れを一層完全に防
止した缶を提供することを目的とするものである。
板の重なりによって緻密に形成されて一見頑丈に見える
が、製缶時に鉄板のハゼ縁及びフランジ縁に塗布された
過剰の接着剤は、7重ゼ部の重なり及びフランジ部の巻
締めによって閉じ込められて逃げ場所がない為に鉄板の
間に溜まり、鉄板の密着を妨げて液洩れを起す虞れが考
えられた本発明はハゼ部の上下延長とフランジ巻締部と
が交叉する上下の2点を強化し、液洩れを一層完全に防
止した缶を提供することを目的とするものである。
本発明はハゼ部°の両端と交叉するフランジ巻締部の内
部に余剰接着剤が溜まる室(へ)を形成する事によって
製缶時のフランジ巻締の際、余剰接着剤は室(8)に集
まり、鉄板相互は完全密着する事が出来、液洩れを一層
完全に防止するものである。
部に余剰接着剤が溜まる室(へ)を形成する事によって
製缶時のフランジ巻締の際、余剰接着剤は室(8)に集
まり、鉄板相互は完全密着する事が出来、液洩れを一層
完全に防止するものである。
本発明の缶を構成する缶胴板(1)は、鉄板に金属クロ
ームメッキを施し、更に内面にはノ\ゼ縁(3)とフラ
ンジ縁(4)は除き全面にクローム水和酸化物を塗布し
ている。
ームメッキを施し、更に内面にはノ\ゼ縁(3)とフラ
ンジ縁(4)は除き全面にクローム水和酸化物を塗布し
ている。
缶胴板(1)の四隅に公知の如く切込み(2)を施し、
ハゼ縁(3)及び上下のフランジ縁(4)には予め接着
剤(チックロンU(商品名)日本ペイント株式会社製の
水溶性樹脂)を塗布している。
ハゼ縁(3)及び上下のフランジ縁(4)には予め接着
剤(チックロンU(商品名)日本ペイント株式会社製の
水溶性樹脂)を塗布している。
切込み(2)の深さは、フランジ縁(4)の高さく2m
m)より深く、フランジ縁の2倍よりも浅い適当な深さ
く3乃至3.6 m )に切込んだものである。史に一
方のハゼ縁(3)に対するフランジ縁(4)の先端は、
切込み(2)に向って鉄板2枚分の厚さだけ下がった位
置まで斜めに削いで傾斜辺(5)に形成している。
m)より深く、フランジ縁の2倍よりも浅い適当な深さ
く3乃至3.6 m )に切込んだものである。史に一
方のハゼ縁(3)に対するフランジ縁(4)の先端は、
切込み(2)に向って鉄板2枚分の厚さだけ下がった位
置まで斜めに削いで傾斜辺(5)に形成している。
缶胴板(1)を公知の如く四角筒体に屈曲し、ハゼ縁(
3)は第3図の如く夫々反対側に折返し、折返されたハ
ゼ縁(3)を互いに第5図の如く噛合わせプレスするこ
とによりハゼ部(8)の噛合いは接着されるこの時、ハ
ゼ部(8)との交点ではフランジ縁(4)は2重になっ
ており、傾斜辺(5)を有するフランジ縁(4)が外側
に位置している。
3)は第3図の如く夫々反対側に折返し、折返されたハ
ゼ縁(3)を互いに第5図の如く噛合わせプレスするこ
とによりハゼ部(8)の噛合いは接着されるこの時、ハ
ゼ部(8)との交点ではフランジ縁(4)は2重になっ
ており、傾斜辺(5)を有するフランジ縁(4)が外側
に位置している。
次いで缶胴の上下のフランジ縁(4)を外側に水平に曲
げる1次屈曲を行なうと、外側に位置したフランジ縁は
水平的げにより内周を通るが、傾斜辺(5)によってフ
ランジ縁(4)の高さが短縮しているから、1次屈曲を
行なう事により2枚の7ランジ縁(4)は外周縁が一直
線に揃うのである。
げる1次屈曲を行なうと、外側に位置したフランジ縁は
水平的げにより内周を通るが、傾斜辺(5)によってフ
ランジ縁(4)の高さが短縮しているから、1次屈曲を
行なう事により2枚の7ランジ縁(4)は外周縁が一直
線に揃うのである。
ハゼ部(8)はフランジ縁の切込志(2)の深さが深い
為、一点鎖線で示されるフランジ屈曲線(9)の下方に
下がっている。
為、一点鎖線で示されるフランジ屈曲線(9)の下方に
下がっている。
次いで1次屈曲された水平フランジに対し天板(6)及
び地板を重ね、天、地板の外周のフランジ(10)と水
平屈曲している缶胴のフランジ屈曲部(7)を同時にカ
ーリング装置によって公知の如く巻き締め、フランジ巻
締部(11)を形成する。
び地板を重ね、天、地板の外周のフランジ(10)と水
平屈曲している缶胴のフランジ屈曲部(7)を同時にカ
ーリング装置によって公知の如く巻き締め、フランジ巻
締部(11)を形成する。
カーリング装置のローラーにハゼ部との対応位置に予め
切込みを設けておくことにより、7ランジ巻き締めに際
しハゼ部とフランジ巻締部との交点は内側に押され、フ
ランジ巻締部(11)が一様で外方突出のない缶が形成
される。
切込みを設けておくことにより、7ランジ巻き締めに際
しハゼ部とフランジ巻締部との交点は内側に押され、フ
ランジ巻締部(11)が一様で外方突出のない缶が形成
される。
フランジ縁(4)を1次屈曲した際(゛第6図)、ハゼ
部(8)の鉄板は、−L下端の切込み(2)を7ランジ
屈曲線(9)より深く切り込んでいるから、7ランジを
1次屈曲し天板(6)のフランジ(101を重ねたとき
内部に接着剤の余剰分が逃げ込む余裕の室(8)か形成
される。
部(8)の鉄板は、−L下端の切込み(2)を7ランジ
屈曲線(9)より深く切り込んでいるから、7ランジを
1次屈曲し天板(6)のフランジ(101を重ねたとき
内部に接着剤の余剰分が逃げ込む余裕の室(8)か形成
される。
室(8)はフランジ巻締部の2次カーリングを行なった
後(第7図)にも、フランジの内部に残存しており、従
って余剰接着剤は室(8)を充満して固化し、製缶に際
して最も液洩れを起し易い714部とフランジ巻締部と
の交点を強化し、一層液密の効果を実現し、鉄板相互は
密着して結合し完全な7ランジが完成されるのである。
後(第7図)にも、フランジの内部に残存しており、従
って余剰接着剤は室(8)を充満して固化し、製缶に際
して最も液洩れを起し易い714部とフランジ巻締部と
の交点を強化し、一層液密の効果を実現し、鉄板相互は
密着して結合し完全な7ランジが完成されるのである。
しかも本発明においてはハゼ部の4枚の鉄板はフランジ
巻締部の内部において途中まで延びてフランジの一部を
構成しているから、従来の缶(第8図)の如くフランジ
巻締部(11)において鉄板の急な屈曲は起こらず、又
、接着剤の閉じ込めによるトラブルも回避せられ、従来
の缶の問題を解決し一層優れだ液密効果を実現するもの
である。
巻締部の内部において途中まで延びてフランジの一部を
構成しているから、従来の缶(第8図)の如くフランジ
巻締部(11)において鉄板の急な屈曲は起こらず、又
、接着剤の閉じ込めによるトラブルも回避せられ、従来
の缶の問題を解決し一層優れだ液密効果を実現するもの
である。
第1図は本発明にかかる缶の胴板を展開した平面図、第
2図は第1図の破線で囲んだ部分の拡大図、第3図はハ
ゼ部縁の拡大斜面図、第4図は缶胴板のフランジ1次加
工の斜面図、第5図は第4図V−V線に沿って断面し矢
印方向を見た拡大断面図、第6図は缶胴のフランジ1八
属曲を行ない天板を重ねた状態の拡大断面図、゛第7図
は缶のフランジ巻締部の拡大断面図、第8図、第9図は
従来の缶のフランジ巻締部の拡大断面図である。 (1)・・・缶胴板 (2)・・・切込み(3)・
・・ハゼ部縁 (4)・・・フランジ部縁(8)・・
・ハゼ部 (11)・・・フランジ巻締部出願人
宝工業株式会社
2図は第1図の破線で囲んだ部分の拡大図、第3図はハ
ゼ部縁の拡大斜面図、第4図は缶胴板のフランジ1次加
工の斜面図、第5図は第4図V−V線に沿って断面し矢
印方向を見た拡大断面図、第6図は缶胴のフランジ1八
属曲を行ない天板を重ねた状態の拡大断面図、゛第7図
は缶のフランジ巻締部の拡大断面図、第8図、第9図は
従来の缶のフランジ巻締部の拡大断面図である。 (1)・・・缶胴板 (2)・・・切込み(3)・
・・ハゼ部縁 (4)・・・フランジ部縁(8)・・
・ハゼ部 (11)・・・フランジ巻締部出願人
宝工業株式会社
Claims (1)
- ■ 缶胴板のハゼ部(8)及び胴板と天、地板(6)と
のフランジ巻締め部(1])を夫々接着剤を介して接合
した缶において、缶胴板(1)の四隅にフランジ縁(4
)の高さより深く2倍より短かい深さの切込み(2)を
施して、缶胴板(1)のハゼ部(8)を構成し、ハゼ部
の上下端とフランジ巻締部Qllとの直交部分■ 缶胴
板の一方のハゼ縁(3)に向うフランジ縁(4)の上下
辺は上下切込み+21 +2)に向けて傾斜した傾斜辺
(5)である特許請求の範囲第1項の缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568281A JPS5820648A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568281A JPS5820648A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 缶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820648A true JPS5820648A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS6130981B2 JPS6130981B2 (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=14668657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11568281A Granted JPS5820648A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820648A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3223063A (en) * | 1962-02-27 | 1965-12-14 | Reynolds Metals Co | Method of making a low pressure, hermetically sealed, sheet metal container |
| JPS556019A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-17 | Toyoda Mach Works Ltd | Positioning device for crank shaft |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11568281A patent/JPS5820648A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3223063A (en) * | 1962-02-27 | 1965-12-14 | Reynolds Metals Co | Method of making a low pressure, hermetically sealed, sheet metal container |
| JPS556019A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-17 | Toyoda Mach Works Ltd | Positioning device for crank shaft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130981B2 (ja) | 1986-07-17 |
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