JPS5824751Y2 - 液量検出装置の改良 - Google Patents
液量検出装置の改良Info
- Publication number
- JPS5824751Y2 JPS5824751Y2 JP8711677U JP8711677U JPS5824751Y2 JP S5824751 Y2 JPS5824751 Y2 JP S5824751Y2 JP 8711677 U JP8711677 U JP 8711677U JP 8711677 U JP8711677 U JP 8711677U JP S5824751 Y2 JPS5824751 Y2 JP S5824751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- transistor
- liquid level
- detection device
- light bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサーミスタの温度特性を利用した液量検出装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
一般に液量検出に用いられる検出部にはサーミスタが使
用されており、第2図に示したようにサーミスタThの
インピーダンス立上り特性にフィラメント電球1のイン
ピーダンス特性を用いて直列回路として接続し電球を表
示部として使用している。
用されており、第2図に示したようにサーミスタThの
インピーダンス立上り特性にフィラメント電球1のイン
ピーダンス特性を用いて直列回路として接続し電球を表
示部として使用している。
この回路を応用した液量検出装置が第3図に回路として
示されており、この回路は電球1が点灯する際に電球2
を消灯させ、また電球1が消灯する時電球2を点灯させ
るよう、ツェナーダイオード3と2個のトランジスタと
を組合せてOR回路とした回路である。
示されており、この回路は電球1が点灯する際に電球2
を消灯させ、また電球1が消灯する時電球2を点灯させ
るよう、ツェナーダイオード3と2個のトランジスタと
を組合せてOR回路とした回路である。
この回路は低温時、即ち、サーミスタThが液中に浸し
ている時にはサーミスタが高抵抗であるため電球1とサ
ーミスタTh間が高電圧になり、電球1は消灯している
。
ている時にはサーミスタが高抵抗であるため電球1とサ
ーミスタTh間が高電圧になり、電球1は消灯している
。
この状態では、ツェナーダイオード3が動作状態にあっ
て、トランジスタ4がオンし、トランジスタ5もオンす
るので電球2が点灯して液体の量が一定量以上あること
を表示している。
て、トランジスタ4がオンし、トランジスタ5もオンす
るので電球2が点灯して液体の量が一定量以上あること
を表示している。
液体の量が徐々に減少し、サーミスタThが液面から露
出するようになると周囲の高い温度に触れ、サーミスタ
の抵抗が徐々に低くなり、電球1とサーミスタ間の電位
も小さくなる。
出するようになると周囲の高い温度に触れ、サーミスタ
の抵抗が徐々に低くなり、電球1とサーミスタ間の電位
も小さくなる。
尚、この場合、ツェナーダイオード3の電位が所定値(
動作可能の値)以上であればトランジスタ4,5は依然
としてオン状態にあるが、トランジスタ4のベースに加
わる電位が徐々に小さくなれば、それに伴って電球2は
減光して行き液量が少なくなって来たことを示す。
動作可能の値)以上であればトランジスタ4,5は依然
としてオン状態にあるが、トランジスタ4のベースに加
わる電位が徐々に小さくなれば、それに伴って電球2は
減光して行き液量が少なくなって来たことを示す。
さらにツェナーダイオードに印加される電圧が所定値以
下になると、ツェナーダイオードは不動作になり、トラ
ンジスタ4,5がオフになって電球が消灯し、液量が所
定量以下になったことを示す。
下になると、ツェナーダイオードは不動作になり、トラ
ンジスタ4,5がオフになって電球が消灯し、液量が所
定量以下になったことを示す。
一応、このような回路構成によって液量の検出は可能で
あるが、前記した通り、サーミスタ(センサー)と電球
とを単に直列に接続して使用しているのみであって、サ
ーミスタの立上り動作が遅いため、電球2の完全点灯か
ら完全消灯までの切換時間が長く、即応かつ的確な液量
状態の表示に問題があった。
あるが、前記した通り、サーミスタ(センサー)と電球
とを単に直列に接続して使用しているのみであって、サ
ーミスタの立上り動作が遅いため、電球2の完全点灯か
ら完全消灯までの切換時間が長く、即応かつ的確な液量
状態の表示に問題があった。
本考案は、このような欠点を除去するためになされたも
のであって、その目的はサーミスタの立上り動作を早め
て速かに且つ正確な検出と表示を行う改良された液量検
出装置を提供しようとするものである。
のであって、その目的はサーミスタの立上り動作を早め
て速かに且つ正確な検出と表示を行う改良された液量検
出装置を提供しようとするものである。
この目的を遠戚するためになされた本考案は、センサー
に最終段の出力からダイオードを介して電流を流してセ
ンサーの立上りを早め、表示の切換動作を速かに行うよ
うにした液量検出装置である。
に最終段の出力からダイオードを介して電流を流してセ
ンサーの立上りを早め、表示の切換動作を速かに行うよ
うにした液量検出装置である。
次に本考案を第1図に示した実施例に基き更に詳しく説
明する。
明する。
尚、本考案は第3図に示した従来例の改良であるから、
同一部分には同一符号を付し、その説明も簡略に述べる
。
同一部分には同一符号を付し、その説明も簡略に述べる
。
まず、センサーであるサーミスタThと第3図の電球1
の代りに抵抗1が直列に接続されており、ツェナーダイ
オード3と2個のトランジスタ4及び5は第3図と同じ
ように接続されている。
の代りに抵抗1が直列に接続されており、ツェナーダイ
オード3と2個のトランジスタ4及び5は第3図と同じ
ように接続されている。
本考案における改良点は、電球2をトランジスタ5のコ
レクタ端子と接地間に接続すると共に最終段の出力とな
るトランジスタ5のコレクタ端子からサーミスタThと
抵抗1との間にダイオード6を順方向に接続した構成で
ある。
レクタ端子と接地間に接続すると共に最終段の出力とな
るトランジスタ5のコレクタ端子からサーミスタThと
抵抗1との間にダイオード6を順方向に接続した構成で
ある。
このように構成することにより、サーミスタThが液中
にあるときは、最終段出力のトランジスタ5のコレクタ
からダイオード6を介してサーミスタThに電流が流れ
こもうとしても、サーミスタThは液中で冷やされてお
り、高インピーダンスであるから下記電流は制限される
状態にある。
にあるときは、最終段出力のトランジスタ5のコレクタ
からダイオード6を介してサーミスタThに電流が流れ
こもうとしても、サーミスタThは液中で冷やされてお
り、高インピーダンスであるから下記電流は制限される
状態にある。
サーミスタThが液面から露出するようになると、周囲
の温度に触れてサーミスタThの温度は上昇し、インピ
ーダンスは徐々に低くなるに従い、ダイオード6からの
電流は増加して行き、サーミスタThのインピーダンス
はますます低くなる方向に増長され、ついにはサーミス
タTh自身にジュール熱が発生する。
の温度に触れてサーミスタThの温度は上昇し、インピ
ーダンスは徐々に低くなるに従い、ダイオード6からの
電流は増加して行き、サーミスタThのインピーダンス
はますます低くなる方向に増長され、ついにはサーミス
タTh自身にジュール熱が発生する。
その結果、サーミスタThは自己加熱によって急速に低
インピーダンスとなって、ツェナーダイオード3は不動
作の状態となる。
インピーダンスとなって、ツェナーダイオード3は不動
作の状態となる。
これにより、トランジスタ4及び5はオフ状態になって
電球2は消灯する。
電球2は消灯する。
このように液量が一定量より減少したときに、サーミス
タに生じた温度変化を速やかに捉えて該サーミスタの立
上り動作を早め、液量表示灯を速かに消灯させて液量減
少を検出するのである。
タに生じた温度変化を速やかに捉えて該サーミスタの立
上り動作を早め、液量表示灯を速かに消灯させて液量減
少を検出するのである。
以上説明したように本考案に係る液量検出装置は、セン
サーであるサーミスタに最終段のトランジスタからダイ
オードを介して電流を流すことによりサーミスタの立上
りを早め、ツェナーダイオードの動作電位まで短時間で
突入し表示電球の点灯から消灯が速かに行われる。
サーであるサーミスタに最終段のトランジスタからダイ
オードを介して電流を流すことによりサーミスタの立上
りを早め、ツェナーダイオードの動作電位まで短時間で
突入し表示電球の点灯から消灯が速かに行われる。
また、サーミスタと直列に接続した抵抗は、従来接続し
ていた電球に比べて小容量で良く消費電力が少なくて済
む等の種々の優れた効果を奏する。
ていた電球に比べて小容量で良く消費電力が少なくて済
む等の種々の優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る液量検出装置の回路図、第2図は
従来の検出部の回路図、第3図は従来の液量検出装置の
回路図である。 Th・・・・・・サーミスタ(センサー)、1・・・・
・・電球又は抵抗、2・・・・・・電球、3・・・・・
・ツェナーダイオード、4゜5・・・・・・トランジス
タ、6・・・・・・ダイオード。
従来の検出部の回路図、第3図は従来の液量検出装置の
回路図である。 Th・・・・・・サーミスタ(センサー)、1・・・・
・・電球又は抵抗、2・・・・・・電球、3・・・・・
・ツェナーダイオード、4゜5・・・・・・トランジス
タ、6・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 抵抗とサーミスタとを直列に接続した検出部と、ツェナ
ーダイオード、2つのトランジスタ及び表示電球を有す
る検出装置において、前記抵抗とサーミスタとの間に第
1のトランジスタのベース端子を接続し、このトランジ
スタのコレクタ端子に第2のトランジスタのベース端子
を接続し、前記第1のトランジスタのエミッタ端子は、
カソード側を前記エミッタ端子側に接続したツェナーダ
イオードを介して接地し、前記第2のトランジスタのコ
レクタ端子に表示電球を接続すると共に、該表示電球と
第2のトランジスタのコレクタ端子との間にアノード側
が接続されたダイオードのカソード側を前記抵抗とす、
−ミスタとの間に接続したことを特徴とする液量検出装
置の改良。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8711677U JPS5824751Y2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | 液量検出装置の改良 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8711677U JPS5824751Y2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | 液量検出装置の改良 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5414568U JPS5414568U (ja) | 1979-01-30 |
| JPS5824751Y2 true JPS5824751Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=29012338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8711677U Expired JPS5824751Y2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | 液量検出装置の改良 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824751Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-01 JP JP8711677U patent/JPS5824751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5414568U (ja) | 1979-01-30 |
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