JPS582704Y2 - 農用トラクタ - Google Patents
農用トラクタInfo
- Publication number
- JPS582704Y2 JPS582704Y2 JP1978057872U JP5787278U JPS582704Y2 JP S582704 Y2 JPS582704 Y2 JP S582704Y2 JP 1978057872 U JP1978057872 U JP 1978057872U JP 5787278 U JP5787278 U JP 5787278U JP S582704 Y2 JPS582704 Y2 JP S582704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance weight
- battery
- agricultural tractor
- frames
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、機体前部にバランスウェイトを備えた農用ト
ラクタに関するもので、前記バランスウェイトの適切な
配置並びに該バランスウェイトを有効に利用したバッテ
リーの配置により、バッテリー専用のブラ・ゲットを不
要にすると共に、前記バランスウェイトの軽量化を図る
ことを目的とする。
ラクタに関するもので、前記バランスウェイトの適切な
配置並びに該バランスウェイトを有効に利用したバッテ
リーの配置により、バッテリー専用のブラ・ゲットを不
要にすると共に、前記バランスウェイトの軽量化を図る
ことを目的とする。
先ず、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図において、1は農用トラクタのボンネ
ット、2,2′は上下両縁に外側へ向けて直角に折曲っ
たフランジ部を有する前後方向に長い左右一対のフレー
ムであり、これら両フレーム2.2′の前端部は連結板
3を溶接することによって互いに一体化され、後端部は
各々エンジンのシリンダブロック(図示せず)の左右両
側面にボルト4締めにより固着されている。
ット、2,2′は上下両縁に外側へ向けて直角に折曲っ
たフランジ部を有する前後方向に長い左右一対のフレー
ムであり、これら両フレーム2.2′の前端部は連結板
3を溶接することによって互いに一体化され、後端部は
各々エンジンのシリンダブロック(図示せず)の左右両
側面にボルト4締めにより固着されている。
5は前記両フレーム2,2′の前端近くに架設されたボ
ンネット取付用ブラケットであり、左右両端に形成した
ヒンジ部6・・・を介してボンネット1を揺動開閉自在
に枢支している。
ンネット取付用ブラケットであり、左右両端に形成した
ヒンジ部6・・・を介してボンネット1を揺動開閉自在
に枢支している。
7は側フレーム2,2′間に架設されたフロントアクス
ルブラケット、8は両フレーム2,2′の上フランジ部
に支持されたラジェータ、Wはラジェータ8よりも前方
でかつボンネット1内において側フレーム2,2′間に
着脱自在に架設されたバランスウェイトである。
ルブラケット、8は両フレーム2,2′の上フランジ部
に支持されたラジェータ、Wはラジェータ8よりも前方
でかつボンネット1内において側フレーム2,2′間に
着脱自在に架設されたバランスウェイトである。
前記バランスウェイトWは、第4図乃至第7図に示すよ
うに左右両端部9,9′が中央部10よりも肉薄に形成
されていて、これら肉薄両端部9゜9′を前記両フレー
ム2,2′の上フランジ部に載架支持させるように構成
されている。
うに左右両端部9,9′が中央部10よりも肉薄に形成
されていて、これら肉薄両端部9゜9′を前記両フレー
ム2,2′の上フランジ部に載架支持させるように構成
されている。
前記肉薄両端部9,9′のうち、四隅上面には段部11
・・・、11′・・・が形成され、これら各段部11・
・・、11′・・・にはバランスウェイトWを前記両フ
レーム2,2′の上フランジ部に取付けるためのボルト
挿入孔12・・・。
・・・、11′・・・が形成され、これら各段部11・
・・、11′・・・にはバランスウェイトWを前記両フ
レーム2,2′の上フランジ部に取付けるためのボルト
挿入孔12・・・。
12′−・・が、また前記段部11・・・、11′・・
・間に位置する肉薄両端部9,9′には後述するバッテ
リー受皿AをバランスウェイトWの上面に載置固定する
ためのボルト挿入孔13・・・、13′・・・がそれぞ
れ設けられている。
・間に位置する肉薄両端部9,9′には後述するバッテ
リー受皿AをバランスウェイトWの上面に載置固定する
ためのボルト挿入孔13・・・、13′・・・がそれぞ
れ設けられている。
これらボルト挿入孔12,12’、13,13’のうち
、バランスウェイトW取付用のボルト挿入孔12・・・
、12′・・・はバランスウェイトWのほぼ対角線方向
外方に開放するように切欠かれており、他のボルト挿入
孔13・・・、13′・・・は左右外側方に開放するよ
うに切欠かれているが、上下方向にのみ貫通した形状の
孔にして実施してもよい。
、バランスウェイトW取付用のボルト挿入孔12・・・
、12′・・・はバランスウェイトWのほぼ対角線方向
外方に開放するように切欠かれており、他のボルト挿入
孔13・・・、13′・・・は左右外側方に開放するよ
うに切欠かれているが、上下方向にのみ貫通した形状の
孔にして実施してもよい。
また、前記各ボルト挿入孔12,12’、13,13’
には、上方に至る程内径が大きくなるように適度の抜勾
配を付けである。
には、上方に至る程内径が大きくなるように適度の抜勾
配を付けである。
上記の構成によれば、第1図乃至第3図に示すように、
バランスウェイトWの肉薄両端部9,9′を両フレーム
2,2′の上フランジ部に載せ、ボルト挿入孔12・・
・、12′・・・とこれに対応すべく前記上フランジ部
に設けた貫通孔14・・・、14・・・とにわたって頭
付ボルト15・・・、15′・・・を挿入し、ナツト1
6・・・、16′・・・を螺着することによって、バラ
ンスウェイトWか両フレーム2,2に固定され、バラン
スウェイトW上面にバッテリー受皿Aを置き、該受皿A
に設けた貫通孔及びボルト挿入孔13・・・、13′・
・・とこれに対応すべく前記上フランジ部に設けた貫通
孔17・・・、17′・・・とにわたって頭付ボルト1
8・・・、18′・・を挿入し、ナツト19・・・、1
9′・・・を螺着することによってバッテリー受皿Aが
バランスウェイトWの上面に載置固定されるのである。
バランスウェイトWの肉薄両端部9,9′を両フレーム
2,2′の上フランジ部に載せ、ボルト挿入孔12・・
・、12′・・・とこれに対応すべく前記上フランジ部
に設けた貫通孔14・・・、14・・・とにわたって頭
付ボルト15・・・、15′・・・を挿入し、ナツト1
6・・・、16′・・・を螺着することによって、バラ
ンスウェイトWか両フレーム2,2に固定され、バラン
スウェイトW上面にバッテリー受皿Aを置き、該受皿A
に設けた貫通孔及びボルト挿入孔13・・・、13′・
・・とこれに対応すべく前記上フランジ部に設けた貫通
孔17・・・、17′・・・とにわたって頭付ボルト1
8・・・、18′・・を挿入し、ナツト19・・・、1
9′・・・を螺着することによってバッテリー受皿Aが
バランスウェイトWの上面に載置固定されるのである。
20はバッテリー受皿Aに載置したバッテリー、21は
下端部をバッテリー受皿Aに枢着した左右一対のねじ軸
、22はバッテリー押えであり、バッテリー押え22を
バッテリー20の上面前端側の角部に当て付け、各ねじ
軸21に螺合するナツト23でこのバッテリー押え22
を締付けることによりバッテリー20がバッテリー受皿
A上に固定されるのである。
下端部をバッテリー受皿Aに枢着した左右一対のねじ軸
、22はバッテリー押えであり、バッテリー押え22を
バッテリー20の上面前端側の角部に当て付け、各ねじ
軸21に螺合するナツト23でこのバッテリー押え22
を締付けることによりバッテリー20がバッテリー受皿
A上に固定されるのである。
また、容量の大きいバッテリーと交換するにあたっては
、バランスウェイトWの四隅上面に段部11・・・、1
1′・・・を形成して頭付ボルト15・・・、15′・
・・の頭部がバランスウェイ)W上面に突出しないよう
に構成しであるため、第1図に仮想線で示す如く、バラ
ンスウェイトW上面に大きなバッテリー受皿A′を載置
固定して使用することができる。
、バランスウェイトWの四隅上面に段部11・・・、1
1′・・・を形成して頭付ボルト15・・・、15′・
・・の頭部がバランスウェイ)W上面に突出しないよう
に構成しであるため、第1図に仮想線で示す如く、バラ
ンスウェイトW上面に大きなバッテリー受皿A′を載置
固定して使用することができる。
図中、24は一方のフレーム2に取付けた三方コックで
あり、三方コック24とラジェータ8及びシリンダブロ
ックとはエンジン冷却液導通バイブ25により接続され
、三方コック24のプラグ24aを抜き取ることにより
、ラジェータ8内及びシリンダブロック内のエンジン冷
却液が同時に系外に排出されるように構成されている。
あり、三方コック24とラジェータ8及びシリンダブロ
ックとはエンジン冷却液導通バイブ25により接続され
、三方コック24のプラグ24aを抜き取ることにより
、ラジェータ8内及びシリンダブロック内のエンジン冷
却液が同時に系外に排出されるように構成されている。
以上説明したように本考案における農用トラクタは、機
体前部のラジェータに対してそれの前方のボンネット内
にバランスウェイトを設け、該バランスウェイトにバッ
テリー受皿を取付けると共に、該バッテリー受皿にバッ
テリーを載置固定しであることを特徴とし、而して、バ
ランスウェイトとバッテリーをボンネット内に収めたの
で、トラクタ前部にバランスウェイトを装備する従来構
造に比べてトラクタ前部がすっきりして見栄えが良くな
ると共に、バッテリー専用のブラケットが不要となり、
しかも、ボンネット内に占めるバランスウェイトの上部
空間をバッテリー設置のスペースに有効利用できるだけ
でなく、重量大なるバッテリーの適切な配置によってそ
れをバランスウェイトに兼ねしめ得、従って本来備える
バランスウェイトの軽量化を図ることができ、このウェ
イトの軽量化並びにバッテリー専用ブラケットの省略を
もってコストダウンを達成できる。
体前部のラジェータに対してそれの前方のボンネット内
にバランスウェイトを設け、該バランスウェイトにバッ
テリー受皿を取付けると共に、該バッテリー受皿にバッ
テリーを載置固定しであることを特徴とし、而して、バ
ランスウェイトとバッテリーをボンネット内に収めたの
で、トラクタ前部にバランスウェイトを装備する従来構
造に比べてトラクタ前部がすっきりして見栄えが良くな
ると共に、バッテリー専用のブラケットが不要となり、
しかも、ボンネット内に占めるバランスウェイトの上部
空間をバッテリー設置のスペースに有効利用できるだけ
でなく、重量大なるバッテリーの適切な配置によってそ
れをバランスウェイトに兼ねしめ得、従って本来備える
バランスウェイトの軽量化を図ることができ、このウェ
イトの軽量化並びにバッテリー専用ブラケットの省略を
もってコストダウンを達成できる。
そして、夏場の炎天下などにおいてバッチIJ−自体の
温度が高くなりやすく、而して放電や内部液の蒸発等の
悪影響がみられるが、バッテリーがラジェータに対する
冷却風路に位置するものであるから、これを効果的に冷
却できる等の効果を奏するに至った。
温度が高くなりやすく、而して放電や内部液の蒸発等の
悪影響がみられるが、バッテリーがラジェータに対する
冷却風路に位置するものであるから、これを効果的に冷
却できる等の効果を奏するに至った。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は農用トラクタ
前部の一部切欠側面図、第2図は第1図の一部切欠正面
図、第3図は要部の一部切欠正面図、第4図はバランス
ウェイトの平面図、第5図は側面図、第6図は第4図の
Vl−Vl線断面図、第7図は第4図の■−■線断面図
である。 1・・・・・・ボンネット、8・・・・・・ラジェータ
、20・・・・・・バッテリー、W・・・・・・バラン
スウェイト、A・・・・・・バッテリー受皿。
前部の一部切欠側面図、第2図は第1図の一部切欠正面
図、第3図は要部の一部切欠正面図、第4図はバランス
ウェイトの平面図、第5図は側面図、第6図は第4図の
Vl−Vl線断面図、第7図は第4図の■−■線断面図
である。 1・・・・・・ボンネット、8・・・・・・ラジェータ
、20・・・・・・バッテリー、W・・・・・・バラン
スウェイト、A・・・・・・バッテリー受皿。
Claims (1)
- 機体前部のラジェータに対してそれの前方のボンネット
内にバランスウェイトを設け、該バランスウェイトにバ
ッテリー受皿を取付けると共に、該バッテリー受皿にバ
ッテリーを載置固定しであることを特徴とする農用トラ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978057872U JPS582704Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 農用トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978057872U JPS582704Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 農用トラクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54159613U JPS54159613U (ja) | 1979-11-07 |
| JPS582704Y2 true JPS582704Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=28956162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978057872U Expired JPS582704Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 農用トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582704Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521902Y2 (ja) * | 1974-08-20 | 1980-05-26 | ||
| JPS5528605Y2 (ja) * | 1975-08-30 | 1980-07-08 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP1978057872U patent/JPS582704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54159613U (ja) | 1979-11-07 |
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