JPS5834052B2 - フリツプ・フロツプ回路 - Google Patents
フリツプ・フロツプ回路Info
- Publication number
- JPS5834052B2 JPS5834052B2 JP51092877A JP9287776A JPS5834052B2 JP S5834052 B2 JPS5834052 B2 JP S5834052B2 JP 51092877 A JP51092877 A JP 51092877A JP 9287776 A JP9287776 A JP 9287776A JP S5834052 B2 JPS5834052 B2 JP S5834052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- flip
- input
- flop circuit
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356017—Bistable circuits using additional transistors in the input circuit
- H03K3/356034—Bistable circuits using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、TTL 、CML等の小さな信号レベルで動
作可能なフリップ・フロップ回路に関するものである。
作可能なフリップ・フロップ回路に関するものである。
フリップ・フロップ回路は、2つの安定状態を有し、安
定状態のいずれか一方を無限に保持できるが、外部から
の励起があれば、いままで保持していた安定状態から他
方の安定状態に急激に変化する。
定状態のいずれか一方を無限に保持できるが、外部から
の励起があれば、いままで保持していた安定状態から他
方の安定状態に急激に変化する。
この場合、現在のトランジスタ・フリップ・フロップで
は、IOV程度の電源電圧で一方の安定状態から他方の
安定状態に反転させるために、外部からiov程度の大
きな信号を加える必要がある。
は、IOV程度の電源電圧で一方の安定状態から他方の
安定状態に反転させるために、外部からiov程度の大
きな信号を加える必要がある。
一方、TTLゲ′−ト回路の出力電圧は“1″レベルで
3.5V、’“0”レベルで0.l 5V 、OMLゲ
゛−ト回路の出力電圧は“1”レベルで一〇、SV。
3.5V、’“0”レベルで0.l 5V 、OMLゲ
゛−ト回路の出力電圧は“1”レベルで一〇、SV。
°“Onレベルで−1,6■といずれもきわめて小さい
。
。
したがって、TTL、OML等の信号では、フリップ・
フロップを反転させることは、不可能である。
フロップを反転させることは、不可能である。
第1図は従来のフリップ・フロップ回路の代表的構成例
を示している。
を示している。
同図において、いまはじめ主トランジスタQ3がオフ、
Q4がオンであったとして、この状態を反転させるため
入力トランジスタQAの入力S1をH(ハイレベル)、
入力トランジスタQBの入力S2をL(ローレベル)に
すると、トランジスタQAがオン、トランジスタQBが
オフとなって接続点N2がLからHに変化しようとする
が、トランジスタQ4には接続点N1のHが入力されて
いるので点N2は容易にはHにならず、これをHにする
ためにはトランジスタQAが十分大きな電流を流さなけ
れ(fならない。
Q4がオンであったとして、この状態を反転させるため
入力トランジスタQAの入力S1をH(ハイレベル)、
入力トランジスタQBの入力S2をL(ローレベル)に
すると、トランジスタQAがオン、トランジスタQBが
オフとなって接続点N2がLからHに変化しようとする
が、トランジスタQ4には接続点N1のHが入力されて
いるので点N2は容易にはHにならず、これをHにする
ためにはトランジスタQAが十分大きな電流を流さなけ
れ(fならない。
主トランジスタQ3がオン、Q4がオフであって、この
状態を反転させるため入力トランジスタQAの入力S1
をL、入力トランジスタQBの入力S2をHにする場合
も同様である。
状態を反転させるため入力トランジスタQAの入力S1
をL、入力トランジスタQBの入力S2をHにする場合
も同様である。
このため、第1図のフリップ・フロップ回路で状態の反
転を生じさせるためには、トランジスタQAjQBに十
分大きな入力を与える必要があり、前述のように電源電
圧としてIOV程度を用いた場合には、IOV程度の大
きな信号が必要であって、TTL 、OML等の信号で
は反転させることができなかった。
転を生じさせるためには、トランジスタQAjQBに十
分大きな入力を与える必要があり、前述のように電源電
圧としてIOV程度を用いた場合には、IOV程度の大
きな信号が必要であって、TTL 、OML等の信号で
は反転させることができなかった。
本発明は、上記のような欠点を除くため、TTL。
OML等の小さな信号でも、反転させることが可能なフ
リップ・フロップ回路の実現を目的とするものである。
リップ・フロップ回路の実現を目的とするものである。
以下、図面により、本発明の詳細な説明する。
第2図はフリップ・フロップ回路の接続図、第3図は第
2図における動作タイム・チャートである。
2図における動作タイム・チャートである。
最初、入力S1の1ノベルがH(ハイ・レベル)、入力
S2のレベルがL(ロー・レベル)で、トランジスタQ
9がオン、Q10がオフのとき、フリップ・フロップの
各レベルは、第3図の期間1で示すように、N1がH,
N2がり、N3がH。
S2のレベルがL(ロー・レベル)で、トランジスタQ
9がオン、Q10がオフのとき、フリップ・フロップの
各レベルは、第3図の期間1で示すように、N1がH,
N2がり、N3がH。
N4がL 、N5がH,N6がLである。
次に、入力S1がHからLに、S2がLからHになると
、第3図の期間2で示すように、トランジスタQ9がオ
フ、Q10がオンとなる。
、第3図の期間2で示すように、トランジスタQ9がオ
フ、Q10がオンとなる。
トランジスタQ10がオンすると、N5がHからLとな
り、トランジスタQ8がオフに変化する。
り、トランジスタQ8がオフに変化する。
このとき、N6がLであるから、トランジスタQ6はオ
フである。
フである。
したがって、トランジスタQ8 、Q6がオフのため、
N2はトランジスタQ2よりチャージ・アップされて、
急激にHになる。
N2はトランジスタQ2よりチャージ・アップされて、
急激にHになる。
この場合、N2がHとなっても、N6は大きな抵抗R4
とトランジスタQ6のゲート容量との時定数でチャージ
・アップが決まるため、トランジスタQ6は直ちにオン
することはない。
とトランジスタQ6のゲート容量との時定数でチャージ
・アップが決まるため、トランジスタQ6は直ちにオン
することはない。
一方、N2がHになると、トランジスタQ3がオンする
。
。
また、N3はN1がHのとき、抵抗R1を通してチャー
ジ・アップされた結果Hであり、トランジスタQ5はオ
ンしているため、N1はトランジスタQ3.Q5を通し
てディスチャージされ、N1はLとなる。
ジ・アップされた結果Hであり、トランジスタQ5はオ
ンしているため、N1はトランジスタQ3.Q5を通し
てディスチャージされ、N1はLとなる。
N1がLとなっても、抵抗R1の動作でN3のレベルは
Hである。
Hである。
また、N4はN2がHとなっても、抵抗R2のために直
ちにチャージ・アップされることなく、N4はLを保持
する。
ちにチャージ・アップされることなく、N4はLを保持
する。
以上のように、入力S1がHからLに、S2がLからH
になり、N1がHからLに、N2がLからHになった直
後の状態では、N1がり、N2がH,N3がH,N4が
り、N5がH,N6がLである。
になり、N1がHからLに、N2がLからHになった直
後の状態では、N1がり、N2がH,N3がH,N4が
り、N5がH,N6がLである。
このとき、トランジスタQ3 、Q5がオンし、N1を
Lのレベルにしており、トランジスタQ7はオフである
。
Lのレベルにしており、トランジスタQ7はオフである
。
一方、N2の方は、トランジスタQB、Q4がオフして
、N2をHのレベルにしており、このときのトランジス
タQ6はオフである。
、N2をHのレベルにしており、このときのトランジス
タQ6はオフである。
次に、N1がL 、N2がHに決ってから、ある程度の
時間が経過すると、抵抗R1〜R4とトランジスタQ5
〜Q8の容量による時定数によってレベルが変化し、第
3図の期間3に示す状態となる。
時間が経過すると、抵抗R1〜R4とトランジスタQ5
〜Q8の容量による時定数によってレベルが変化し、第
3図の期間3に示す状態となる。
すなわち、N3は抵抗R1を通してディスチャージされ
てLとなり、トランジスタQ5はオフとなるが、N4に
抵抗R2を通してN2よりチャージ・アップされ、トラ
ンジスタQ7がオンするため、トランジスタQ5がオフ
しても、N1はLのレベルを維持する。
てLとなり、トランジスタQ5はオフとなるが、N4に
抵抗R2を通してN2よりチャージ・アップされ、トラ
ンジスタQ7がオンするため、トランジスタQ5がオフ
しても、N1はLのレベルを維持する。
一方、N6は、N2がHになった直後はLレベルであっ
たが、N2から抵抗R4を通してチャージ・アップされ
て、Hレベルとなる。
たが、N2から抵抗R4を通してチャージ・アップされ
て、Hレベルとなる。
それによってトランジスタQ6がオンするが、Q6がオ
ンしてもQ4がオフであるから、N2はHのレベルを維
持する。
ンしてもQ4がオフであるから、N2はHのレベルを維
持する。
次に、入力S1がLからH,82がHからLとなったと
き、第3図の期間4に示すように、トランジスタQ9が
オンとなるため、N4がり、N2がり、N1がHとなる
が、N5はN1がHとなっても抵抗R3のために直ちに
チャージ・アップされず、Lのままである。
き、第3図の期間4に示すように、トランジスタQ9が
オンとなるため、N4がり、N2がり、N1がHとなる
が、N5はN1がHとなっても抵抗R3のために直ちに
チャージ・アップされず、Lのままである。
抵抗R1〜R4とトランジスタQ5〜Q8の容量による
時定数の時間経過すると、第3図の期間1で示す状態と
なる。
時定数の時間経過すると、第3図の期間1で示す状態と
なる。
以上のようにして、第3図の1〜4を繰返しながら、フ
リップ・フロップ回路が動作する。
リップ・フロップ回路が動作する。
なお以上の動作において、トランジスタQ9、抵抗R2
からなる回路およびトランジスタQ10、抵抗R3から
なる回路は、それぞれ人力S1およびS2をある程度増
幅してそれぞれトランジスタQ7.Q8に入力すること
によって、フリップ・フロップ回路の反転を容易にする
作用を行っている。
からなる回路およびトランジスタQ10、抵抗R3から
なる回路は、それぞれ人力S1およびS2をある程度増
幅してそれぞれトランジスタQ7.Q8に入力すること
によって、フリップ・フロップ回路の反転を容易にする
作用を行っている。
このように、本発明によれば、従来のフリップ・フロッ
プに6個のトランジスタQ5 、Q6 、Q7゜Q8
、Q9 、Ql 0を追加し、4本の高抵抗R1゜R2
,R3,R4を接続することにより、小さな信号によっ
てフリップ・フロップの安定状態を確実に反転させるこ
とができるので、TTL、OMLレベルをそのまま使用
することが可能となる。
プに6個のトランジスタQ5 、Q6 、Q7゜Q8
、Q9 、Ql 0を追加し、4本の高抵抗R1゜R2
,R3,R4を接続することにより、小さな信号によっ
てフリップ・フロップの安定状態を確実に反転させるこ
とができるので、TTL、OMLレベルをそのまま使用
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフリップ・フロップ回路の構成例を示す
図、第2図は本発明の一実施例を示すフリップ・フロッ
プ回路の接続図、第3図は第2図における動作タイムチ
ャートである。 QA、QB:入力トランジスタ、Q3.Q4:主トラン
ジスタ、Ql、Q2:ダイオード用1ヘランジスタ、Q
5.Q6:第2トランジスタ、Q?。 Q8:第3トランジスタ、Q9 、Ql 0 :入力側
トランジスタ、R1−R4:高抵抗、81,82:入力
信号、vDD、■ss:接続電源。
図、第2図は本発明の一実施例を示すフリップ・フロッ
プ回路の接続図、第3図は第2図における動作タイムチ
ャートである。 QA、QB:入力トランジスタ、Q3.Q4:主トラン
ジスタ、Ql、Q2:ダイオード用1ヘランジスタ、Q
5.Q6:第2トランジスタ、Q?。 Q8:第3トランジスタ、Q9 、Ql 0 :入力側
トランジスタ、R1−R4:高抵抗、81,82:入力
信号、vDD、■ss:接続電源。
Claims (1)
- 1 主トランジスタQ3 、Q4の出力N1 、N2が
他方の主トランジスタの入力に直接結合されているフリ
ップ・フロップ回路において、各々主トランジスタに直
列に第2のトランジスタQ5 、Q6を接続して、主ト
ランジスタの出力を第1の高抵抗R1,R4を介して入
力するとともに、主トランジスタの出力電位を維持する
ために、他方の主トランジスタの出力を第2の高抵抗R
,2,R3を介して入力する第3のトランジスタQ7.
QBをツレぞし設け、フリップ・フロップ回路へ入力さ
れる入力信号S1.S2が与えられる入力側トランジス
タQ9 、Q10の出力を該第3のトランジスタへ入力
する構成としたことを特徴とするフリップ・フロップ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092877A JPS5834052B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | フリツプ・フロツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092877A JPS5834052B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | フリツプ・フロツプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5318370A JPS5318370A (en) | 1978-02-20 |
| JPS5834052B2 true JPS5834052B2 (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=14066666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51092877A Expired JPS5834052B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | フリツプ・フロツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834052B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425759U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 |
-
1976
- 1976-08-03 JP JP51092877A patent/JPS5834052B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425759U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5318370A (en) | 1978-02-20 |
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