JPS5835162A - α−アリ−ルアルカンニトリルの製造方法 - Google Patents

α−アリ−ルアルカンニトリルの製造方法

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JPS5835162A
JPS5835162A JP56134780A JP13478081A JPS5835162A JP S5835162 A JPS5835162 A JP S5835162A JP 56134780 A JP56134780 A JP 56134780A JP 13478081 A JP13478081 A JP 13478081A JP S5835162 A JPS5835162 A JP S5835162A
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Takehiro Amano
天野 武宏
Yoshinari Yoshikawa
吉川 賢成
Tatsuhiko Sano
達彦 佐野
Yutaka Ouchi
裕 大内
Michihiro Ishiguro
通裕 石黒
Manzo Shiono
万蔵 塩野
Yoshiji Fujita
芳司 藤田
Takuji Nishida
西田 卓司
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Kuraray Co Ltd
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中R1は低級アルキル基を表わし、s Ar11式
で表わされる基を意味し、ここで2はアルキル基、アル
ケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシ基、
アリールオキシ基またはハロゲン原子を表わし R3は
水素原子またはフッllt厘子を表ゎし 14はアルコ
キシ基を表わす) で示されるa−7リールアルカンニトリルの製造方法に
関する。
上記の一般式(1)で示されるa−了り−ルアルカンニ
トリルは鎮痛抗炎症剤として知られているイブプロフェ
ン、ナプロキセン、ケトプロ7エン、フェノプロフェン
、フルルビプロフェン等の医薬品の中間体として、To
るい絋また高い殺虫活性を有することが知られている7
エンノ(レレート勢の農薬の中間体として産業上有用な
既知化合一であるO これらのa−アリールアルカンニトリルの製造法は数多
く知られておシ1代表的な方法としてフリーデル・クラ
ツク反応による芳香核のアシル化、還元、ハ党ゲン化、
シアノ化の4工程を経る方法があるが、工程数が多く、
必らずしも満足できる方法ではない。
七〇で本発明者らは短い工程で効率良く簡便にα−了り
−ルアルカンニトリルを製造する方法を検討した結果、
本発明に到達した。
すなわち1本発明によれば、一般式 %式%() (式中Arは一般式(1)中のそれと同じ意味を有し、
Xlは・・ロゲン原子を表わす) で示される・・ロゲン化アリールを金属マグネシウムと
反応させたのちCu(1)塩と反応させて得られる了り
−ル銅化合物を一般式 %式% (1) (式中Rは一般式(り中のそれと同じ意味を有し、R1
は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル
基を表わす) で示されるa−シアノアルキルスルホナートトラ反応さ
せることにより、一般式(1)で示されるα−アリール
アルカンニトリルを一工程で製造することができる。
本発明の方法を反応式で表わすと下記のとおりである。
本発明を実施するにあたっては溶媒の使用が好ましく%
特にテトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン、ジエチ
ルエーテル、ジイソプロピルエーテルなどのエーテル系
溶媒の使用が推奨される。
一般式(1)で示されるハロゲン化アリールと金属マグ
ネシウムとからのグリニヤール試薬調製時の反応温度は
一般的には約−20℃〜約160℃の範囲内でグリニヤ
ール試薬の生成速度が適当で反応による発熱がコントロ
ールできる温度が好ましい。金属マグネシウムは、通常
、ノーロゲン化アリールに対して約1〜1.5原子当量
程度使用される。
グ17 二ヤール試薬と銅(1)塩との反応はθ℃〜6
0℃で行なわれる。銅(1)塩としてはシアン化第−銅
、ハロゲン化第−銅などを使用することができ。
塩化第一銅、臭化第一銅、ヨウ化第−銅などの710ゲ
ン化第−鋼の使用が特に好ましい。銅(1)塩の使用量
はグリニヤール試薬調製時に用いたハロゲン化アリール
の約0.5倍チル〜約1.!s倍モル程度が一般的であ
る。生成したアリール銅化合物とα庁シアノアルキルス
ルホナートとの反応温度ハ約り℃〜約100℃の範囲内
で選びうるが、約りO℃〜約80℃が好tしい。a−シ
アノアル中ルスルホナートの使用量は、グリニヤール試
薬調製時に用いたハロゲン化アリールの約0.8倍チル
〜約1、5倍チル程度が一般的である。
本発明に使用されるハロゲン化アリールを示す一般式(
II)においてArは式 で表わされる1を意味するが、ここでR2はアルキル基
好ましくはメチル基、エチル基、プロピル基、インブチ
ル基、t−メチル基、n−ペンチル基、インペンチル基
、n−ヘキシル基などの炭素a 1〜6のアルキル基;
アルケニル基杆tL<はビニル基、アリル基、プレニル
基、2−メチル−1−プロペニル基などの炭素数2〜6
のフルケニル基;−yv−ル基タトエハフエエル基、ク
ロルフェニル基、トリル基など;アラルキル基九とえは
ベンジル基、フェニルエチル基ナト;アルコキシ基杆マ
しくはメトキシ基、エトキシ基、プロポ呼シ基、ブトキ
シ基、ペンチルオ午シ基、イソペンチルオキシ基などの
炭素数1〜5のアルコキシ基;アリールオキシ基たとえ
ばフェノキシ基、トリルオキシ基など;または・・ロゲ
ン原子好ましくは塩素原子、臭素原子、フッ素原子など
であり 13は水素原子またはフッ素原子であり、Rは
アルコキシ基好ましくはメト中シ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオ午シ基、イソペンチ
ルオキシ基などの辰素数−1〜5のアルコキシ基である
。一般式(醒)中のXとしては一般式(n)で示される
ハロゲン化アリールの入手の容易さの点から塩素原子お
よび臭素原子が好ましい。
本発明に使用されるα−シアノアルキルスルホナートを
示す一般式(II) においてRFiメチル基、エチル
i%n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、B11e、−ブチル基、tart、−ブ
チル基なとの低級アルキル基を表わし、Cさ R6・メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロ
ピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec。
−ブチル基、tart  −ブチル基などの低級アルキ
ル基、フェニル基またはたとえばp −) 9ル基、p
、−クロルフェニル基などのようにアルキル基、ハロゲ
ン原子などで置換されたフェニル基を表わす。一般式(
Ill)で示されるα−シアノアルキルスルホナートは
シアンヒドリンとノ為ロゲン化スルホニルを塩基の存在
下に反応させることにより容易に得られる。
本発明方法を用いれば入手の容易な出発原料から短い工
程数でa−アリールアルカンニトリルを得ることができ
る利点がある。本発明方法により得られ九代表的なα−
アリールアルカンニトリルを挙げると次のとおりである
(8)          CHs       C:
86.7586.84C)−CHsOCH−ON   
H: 6.826.83(4J     CHa   
  C: 80.6380fi900@−CM−CN 
   H,Fh、79s、s7以下、本発明を実施例に
よシさらに詳しく説明する。
実施例1 3) CHaCHCN O802CH3 窒累雰囲気下、グリニヤール反応用マグネシラA片0.
29Fおよびp−クロルイソブチルベンゼア1.69f
を用いて1lllll製したグリニヤール試薬の約1M
テトラヒドロフラン(THF)溶液に臭化第一銅1.5
8Fを加え、室温(約25℃)で1時間攪拌した。得ら
れた反応液にメタンスルホン酸α−シアンエチルエステ
ル1.49 Fを加え、1時間加熱還流した。冷却後、
塩化アンモニウム水溶液に注ぎ、ジエチル王−テルで抽
出し、抽出液を食塩水で洗浄後、乾燥、mML、シリカ
ゲルカラムクロマトグラ゛フィーで精製することKよ)
α−(p−イソブチルフェニル)フロビオニトリル〔化
合物(@〕を1.1Of得た。
NMRオ、2トヤ δHMS  。
CDcJ、’ 0.85 (d 、 J=7Hz 、 5H月1.54
(d、J=7Hz、3H) ;1.6〜2.0 (rn
、 IH) ; 2.41 (d 、 J =7 Hz
、 2H) ;3.78(q、J=7Hz、 1)1)
 ;7.0〜?、3(m、4H)実施例2 窒素雰囲気下、グリニヤール反応用マグネシウム片0.
29fおよびp−クロルプレニルベンゼン1.81Fを
用いて調製したグリニヤール試薬の約0.5MTHF溶
液に臭化第一銅1.58Fを加え、室温で1時間攪拌し
た。得られた反応液をメタンス°ルホン緻α−シアノエ
チルエステル1.49fとT )I F 5 mlから
なる溶液に滴下し、1時間加熱還流した。冷却後、塩化
アンモニウム水溶液に注ぎ。
エーテルで抽出し、抽出液を食塩水で洗浄後乾燥。
濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製す
ることによりα−(p−プレニルフェニル)プロピオニ
トリル〔化合物(2)〕を1.28を得た。
1.52 (d 、 J =7 HK * 3 H) 
; L6〜1−73 (mt 6 H) *3.26 
(d、 J−7Hz、 2H) ;3.75(q、J=
7Hz、in) ;5.1〜5.4 (ms IH) 
;’y。O〜7.3(m、4H)実施例3 窒素雰囲気下、グリニヤール反応用マグネシウム片0.
29fおよび2−ブロム−6−メドキシナフタリン2.
35 fを用いて調製したグリニヤール試薬の約IM 
THF溶液に塩化第一銅1.091Fを加え、室温で1
時間攪拌した。得られた反応液にP−)ルエンスルホン
酸α−シアノエチルエステル1.49Fを加え、1時間
加熱還流した。冷却後、塩化アンモニウム水溶液に注ぎ
、エーテルで抽出し、抽出液を食塩水で洗浄後乾燥、濃
縮し、シリカゲルカラムクロマトグツフィーで精製する
ことによりa−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピ
オニトリル〔化合物(6)〕を1.03F得た。
HM8 。
NMRスペクトルδCDα、・ 1.50(d、J=7Hz、3H);3.66〜3.9
5(In、4H)i6.95〜7.8(m、6H) 参考例1 α−(p−7’レニルフエニル)フロビオニトリルt、
tst、水酸化ナトリウム4.2F、水7m。
メタノール84gJの混合物を12時間加熱還流した。
反応液を濃縮し、水を加えてエチルエーテルで抽出洗滌
した。水層を塩酸で酸性とし、エチルエーテルで抽出し
、抽出液を水洗後乾燥、濃縮して下装置2)NMRスペ
クトルを有するa−(p−ルニルフエ二ル)プロピオン
1110.91ft得え。
HM8 。
NMRスペクトル’CDα3・ 1.45(d、J=7Hz、3H) ;1.66〜1u
ll(tn、6H) i3.32(d、J=7Hz、2
H);3.68(q、J=7Hz、IH);5.2〜5
.45(rn、 IH) ;7.05〜7.35(fn
、 4H) ;11.83(s、IH) 特許出願人 大正製薬株式会社 同   株式会社 り ラ し 代理人弁理士本多 堅 第1頁の続き @出 願 人 株式会社クラレ 倉敷市酒津1621番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 %式% (式中X1はハロゲン原子を表わし、Arは式で表わさ
    れる基を意味し、ζζでR* Fiアル中ル基、アルケ
    ニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシ基、ア
    リールオキシ基壇九はハロゲン原子を表わし、Rは水素
    原子またはフッ素原子を表わし 14はアルコキシ基を
    表わす) で示されるハロゲン化了り−ルを金属マグネシウムと反
    応させ九のちCu(1)塩と反応させて得られるアリー
    ル鋼化合物と一般式 %式% (式中H1u低級アルキル基を表わし、R8は低級アル
    キル基または置換されていてもよいフェニル基を表わす
    ) で示されるα−シアノアルキルスルホナートとを反応さ
    せることを特徴とする一般式 %式% (式中ArおよびR1は前記の意味を有する)で示され
    るα−アリールアルカンニトリルの製造方法。
JP56134780A 1981-08-26 1981-08-26 α−アリ−ルアルカンニトリルの製造方法 Granted JPS5835162A (ja)

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JPS639494B2 JPS639494B2 (ja) 1988-02-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184058A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Sanpo Kagaku Kenkyusho:Kk 芳香族置換アセトニトリル誘導体の製造法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184058A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Sanpo Kagaku Kenkyusho:Kk 芳香族置換アセトニトリル誘導体の製造法

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JPS639494B2 (ja) 1988-02-29

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