JPS5842684Y2 - 非接触型密封装置 - Google Patents
非接触型密封装置Info
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- JPS5842684Y2 JPS5842684Y2 JP16454979U JP16454979U JPS5842684Y2 JP S5842684 Y2 JPS5842684 Y2 JP S5842684Y2 JP 16454979 U JP16454979 U JP 16454979U JP 16454979 U JP16454979 U JP 16454979U JP S5842684 Y2 JPS5842684 Y2 JP S5842684Y2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 25
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクラッチ部全体を油溜箱で覆い、油溜箱内に油
を一定高さまで注入してクラッチ部全体を油潤滑するよ
うにした装置における油溜箱からの油漏れを防止する非
接触型の密封装置に関する。
を一定高さまで注入してクラッチ部全体を油潤滑するよ
うにした装置における油溜箱からの油漏れを防止する非
接触型の密封装置に関する。
この種密封装置は、例えば駆動電動機により駆動される
被動機をカムクラッチカップリングを介して駆動用減速
電動機に連結し、この減速電動機の回転数が被動機のそ
れよりも高くなったときに上記カムクラッチカップリン
グが働いて上記減速電動機の回転力のみを上記被動機に
伝達するようにするターニング装置の、前記カムクラッ
チカップリング部に用いられるが、従来技術として第1
図に示すものがある。
被動機をカムクラッチカップリングを介して駆動用減速
電動機に連結し、この減速電動機の回転数が被動機のそ
れよりも高くなったときに上記カムクラッチカップリン
グが働いて上記減速電動機の回転力のみを上記被動機に
伝達するようにするターニング装置の、前記カムクラッ
チカップリング部に用いられるが、従来技術として第1
図に示すものがある。
この従来装置は減速電動機側の軸イと被動機側の袖口と
のカムクラッチカップリング部ハ全体を被動機側の軸受
二に固定した油溜箱ホで覆い、特に高速で回転する被動
機側の袖口に対して非接触の油密封構造を提供するもの
であるが、袖口の周囲に形成した壁へによる凹空間トに
油切り部チを侵入させたもので、該油切り部チの先端に
外向きのフランジ堰りを形成して、袖口の回転に伴い壁
へより飛散する油を油切り部チの外周側にせき止めるよ
うにしている。
のカムクラッチカップリング部ハ全体を被動機側の軸受
二に固定した油溜箱ホで覆い、特に高速で回転する被動
機側の袖口に対して非接触の油密封構造を提供するもの
であるが、袖口の周囲に形成した壁へによる凹空間トに
油切り部チを侵入させたもので、該油切り部チの先端に
外向きのフランジ堰りを形成して、袖口の回転に伴い壁
へより飛散する油を油切り部チの外周側にせき止めるよ
うにしている。
しかるに、このような従来の密封装置では、袖口回転に
伴う旋回気流の遠心力などに起因して、油切り部チの表
面をったった油滴或いは霧状の油粒が一旦前記先端の外
向きのフランジ堰すを越えて袖口対向面側へ漏洩すると
、もはや回収が不可であり、全体として油の漏出が多く
、特に高速回転の場合に著しいものであった。
伴う旋回気流の遠心力などに起因して、油切り部チの表
面をったった油滴或いは霧状の油粒が一旦前記先端の外
向きのフランジ堰すを越えて袖口対向面側へ漏洩すると
、もはや回収が不可であり、全体として油の漏出が多く
、特に高速回転の場合に著しいものであった。
本考案はこのような従来の欠点を解消する装置の提供を
目的とし、その手段として一旦油漏れした油を再度油溜
箱内に回収するという思想を根底におくものである。
目的とし、その手段として一旦油漏れした油を再度油溜
箱内に回収するという思想を根底におくものである。
実施例につ′いて説明すると、第2図はターニング装置
のカムクラッチカップリング部に適用した例で、1は減
速電動機側の回転軸で、2は被動機側の回転軸である。
のカムクラッチカップリング部に適用した例で、1は減
速電動機側の回転軸で、2は被動機側の回転軸である。
3はカムクラッチカップリングで、カムクラッチ外輪3
aとカムクラッチ内輪3bとを有し、カムクラッチ外輪
3aは連結具4を介して前記減速電動機側の回転軸1に
固定され、カムクラッチ内輪3bは前記被動機側の回転
軸2に固定されている。
aとカムクラッチ内輪3bとを有し、カムクラッチ外輪
3aは連結具4を介して前記減速電動機側の回転軸1に
固定され、カムクラッチ内輪3bは前記被動機側の回転
軸2に固定されている。
そして減速電動機側の回転軸1の回転数が被動機側の回
転軸2の回転数よりも多くなるとカムクラッチ外輪3a
とカムクラッチ内輪3bとが噛み合い、減速電動機側の
回転力を伝達して被動機側を低速でターニングするよう
になっている。
転軸2の回転数よりも多くなるとカムクラッチ外輪3a
とカムクラッチ内輪3bとが噛み合い、減速電動機側の
回転力を伝達して被動機側を低速でターニングするよう
になっている。
回転軸1,2の回転数の関係が逆の場合はフリーホイー
リングする。
リングする。
5は油溜箱で、被動機側の軸受はケース6に固定され、
中央部に前記回転軸1,2を貫通させると共に前記カム
クラッチカップリング3全体を内部に収容している。
中央部に前記回転軸1,2を貫通させると共に前記カム
クラッチカップリング3全体を内部に収容している。
油溜箱5は両側壁中央に前記回転軸1,2貫通のための
開口5a 、sbを設けるが、前記減速電動機側の回転
軸1に対向する開口5aはオイルシール1により密封し
ている。
開口5a 、sbを設けるが、前記減速電動機側の回転
軸1に対向する開口5aはオイルシール1により密封し
ている。
これは減速電動機側の回転軸1は比較的低速回転である
から破損の恐れがなく油漏れの必要もないからである。
から破損の恐れがなく油漏れの必要もないからである。
一方被動機側の開口5bは非接触型の密封構造となって
いる。
いる。
被動機側の回転軸2が高速であり接触型では摩損が生じ
て密封を維持し得ないからである。
て密封を維持し得ないからである。
従ってクラッチされる両軸1,2がいずれも高速回転す
る場合等は両開口5a 、Sbとも非接触型となすこと
もある。
る場合等は両開口5a 、Sbとも非接触型となすこと
もある。
8は被動機側の回転軸2に固定された環状フランジで、
回転軸2への嵌着部8aと、回転軸2の軸芯に対し垂直
に延びる垂直線あと、先端へ向って内径が若干拡がる周
壁部8cとからなり、油溜箱5の開口5b側に向は開放
する環状凹空間9を回転軸2の周囲に形成する。
回転軸2への嵌着部8aと、回転軸2の軸芯に対し垂直
に延びる垂直線あと、先端へ向って内径が若干拡がる周
壁部8cとからなり、油溜箱5の開口5b側に向は開放
する環状凹空間9を回転軸2の周囲に形成する。
又、前記垂直壁8bの外側はカムクラッチ外輪3bに固
定され、周壁部8cの外周はネジが切られてネジポンプ
10を形成している。
定され、周壁部8cの外周はネジが切られてネジポンプ
10を形成している。
11は油切り環体で、回転軸2に適当な間隙をもって対
向する開口5b縁に固定され、回転軸2の軸線に沿って
油溜箱5の内方へ伸び前記環状凹空間9に侵入している
。
向する開口5b縁に固定され、回転軸2の軸線に沿って
油溜箱5の内方へ伸び前記環状凹空間9に侵入している
。
これにより油溜箱5内から外部へは空間が一旦油溜箱5
の内方側へ迂回する回廊状に連通ずることになる。
の内方側へ迂回する回廊状に連通ずることになる。
そして油切り環体11の先端に外向きのフランジ塩12
と第1の内向きのフランジ塩13とを突出させ、さらに
これら堰12.13と適当な間隔をもって第2の内向き
のフランジ塩14を突出させている。
と第1の内向きのフランジ塩13とを突出させ、さらに
これら堰12.13と適当な間隔をもって第2の内向き
のフランジ塩14を突出させている。
この第2のフランジ塩14は第1のフランジ塩13より
多生突出量を犬とすると効果的である。
多生突出量を犬とすると効果的である。
15は前記第1の内向きのフランジ塩13に形成された
油戻し用の切欠きで、最低位の周域に設けられる。
油戻し用の切欠きで、最低位の周域に設けられる。
前記外向きのフランジ塩12は主として上方から落下し
てくる油が油切り環体11の外表面11aから回転軸2
側へ漏洩するのを防止する。
てくる油が油切り環体11の外表面11aから回転軸2
側へ漏洩するのを防止する。
又前記油切り環体11の先端の内向きフランジ塩13は
油切り環体11の斜め上或いは側方から油切り環体11
と回転軸2の間の空間への油の侵入防止及び回転軸2下
方の油面から跳ね上る油の侵入を防止するのに効果的で
ある。
油切り環体11の斜め上或いは側方から油切り環体11
と回転軸2の間の空間への油の侵入防止及び回転軸2下
方の油面から跳ね上る油の侵入を防止するのに効果的で
ある。
さらに前記第2の内向きのフランジ塩14は一旦油切り
環体11の内周面側へ漏れ出た油が完全に外部へ漏れて
しまうのを防止して、前記切欠き15と相俟って再度油
を油溜箱5へ回収する役割を演する。
環体11の内周面側へ漏れ出た油が完全に外部へ漏れて
しまうのを防止して、前記切欠き15と相俟って再度油
を油溜箱5へ回収する役割を演する。
前記各フランジ塩12,13.14は回転軸2に平行に
環状凹空間9内へ侵入する油切り環体11に対して直角
に形威しであるが、第3図に示す如く、油切り環体11
の外向きのフランジ塩12を垂直姿勢から多少油溜箱5
内方側へ傾斜させて設けてもよく、又これにともなって
油切り環体11の先端の内向きのフランジ塩13につい
ても、垂直姿勢から油溜箱5外方側へ多少傾斜させても
よい。
環状凹空間9内へ侵入する油切り環体11に対して直角
に形威しであるが、第3図に示す如く、油切り環体11
の外向きのフランジ塩12を垂直姿勢から多少油溜箱5
内方側へ傾斜させて設けてもよく、又これにともなって
油切り環体11の先端の内向きのフランジ塩13につい
ても、垂直姿勢から油溜箱5外方側へ多少傾斜させても
よい。
また第4図に示す如く、油切り環体11の先端の外向き
フランジ塩12はその周縁に、油溜箱5外方に向く傾斜
端面を削減してもよい。
フランジ塩12はその周縁に、油溜箱5外方に向く傾斜
端面を削減してもよい。
又第5図に示す如く、油切り環体11自体を先端に向け
て拡径形成し、先端から油溜箱5外方へ向かうにつれて
その周面が軸芯に漸近するように傾斜させてもよい。
て拡径形成し、先端から油溜箱5外方へ向かうにつれて
その周面が軸芯に漸近するように傾斜させてもよい。
勿論第5図に示す手段に前記第3図、第4図に示す手段
を加えた構造としてもよい。
を加えた構造としてもよい。
作用について説明すると、油溜箱5内にカムクラッチカ
ップリング3のカム部が浸される高さ程度まで注油し、
回転軸2を回転させると、ネジポンプ10で油が持ち上
げられて潤滑する。
ップリング3のカム部が浸される高さ程度まで注油し、
回転軸2を回転させると、ネジポンプ10で油が持ち上
げられて潤滑する。
一方、環状フランジ8より飛散する油の一部は油切り環
体11先端の外向き及び内向きのフランジ塩12゜13
に附着し、これが軸回転に伴う旋回気流による遠心力や
重力などの作用で堰12.13の表面をったって油切り
環体11内周面11b側へ漏れ、又他の一部は霧状にな
って第1の内向きのフランジ塩13をこえて油切り環体
11の内周面側へ漏れる。
体11先端の外向き及び内向きのフランジ塩12゜13
に附着し、これが軸回転に伴う旋回気流による遠心力や
重力などの作用で堰12.13の表面をったって油切り
環体11内周面11b側へ漏れ、又他の一部は霧状にな
って第1の内向きのフランジ塩13をこえて油切り環体
11の内周面側へ漏れる。
又他の一部は油面からの跳ね等により第1の内向きのフ
ランジ塩13をこえて油切り環体11の内周面11b側
へ漏れる。
ランジ塩13をこえて油切り環体11の内周面11b側
へ漏れる。
しかしながら油切り環体11内周面には第2の内向きの
フランジ塩14が設けられているため、さらにこの第2
の堰14をこえることは非常に困難となり、第1の堰1
3と第2の堰14との間に溜った油は前記第1の堰13
に設けた切欠き15を通って再び油溜箱5内へ戻される
。
フランジ塩14が設けられているため、さらにこの第2
の堰14をこえることは非常に困難となり、第1の堰1
3と第2の堰14との間に溜った油は前記第1の堰13
に設けた切欠き15を通って再び油溜箱5内へ戻される
。
第3図のものは、油切り環体11の先端の外向きのフラ
ンジ塩12を前方へ傾斜させて、前記環状フランジ8の
周壁部8c内壁から落下してくる油滴を油切り環体11
の外周面側へ流名■れやすくしである。
ンジ塩12を前方へ傾斜させて、前記環状フランジ8の
周壁部8c内壁から落下してくる油滴を油切り環体11
の外周面側へ流名■れやすくしである。
又第4図のものも同様で、フランジ塩12の先端部を削
減することにより、先端部に落下或いは付着する油を油
切り環体11の外周面11a側へ流れやすくしている。
減することにより、先端部に落下或いは付着する油を油
切り環体11の外周面11a側へ流れやすくしている。
又第5図のものは上半部において油切り環体11の外周
面11aに落下或いは附着してくる油が油切り環体11
の先端から遠ざかる方向へ流れやすくしている。
面11aに落下或いは附着してくる油が油切り環体11
の先端から遠ざかる方向へ流れやすくしている。
勿論上記第3図乃至第5図に示す手段を組合すことによ
り一層の効果があがる。
り一層の効果があがる。
次に本考案に関して実験した結果を示すと、第6図は本
考案の構成から第2の内向きのフランジ塩14を除いた
状態の装置を示すが、この様な装置を用いた場合の油漏
れのデーターを表1に示す。
考案の構成から第2の内向きのフランジ塩14を除いた
状態の装置を示すが、この様な装置を用いた場合の油漏
れのデーターを表1に示す。
勿論この様な装置であっても、既述した従来の装置より
油漏れ防止効果が良い。
油漏れ防止効果が良い。
又、表Hに本考案の装置を用いた場合の油漏れのデータ
ーを示す。
ーを示す。
表11表用から明らかなように本考案の場合は、2段階
の内向きの堰13.14を設けることによって、油切り
環体11の内周面側から油溜箱5外へ漏れ出ようとする
油が2段目の堰14により完全に止められている。
の内向きの堰13.14を設けることによって、油切り
環体11の内周面側から油溜箱5外へ漏れ出ようとする
油が2段目の堰14により完全に止められている。
又、高速回転数でも効果的辛未である。
又、油高さHが小であっても油が漏れ難いので、注油量
を多くすることができ潤滑を充分に行なうことができる
。
を多くすることができ潤滑を充分に行なうことができる
。
又、内向きフランジ塩13゜14の距離間隔は適当な距
離を選ぶことができる。
離を選ぶことができる。
本考案は以上の構成よりなり、油切り環体の先端に外向
き及び内向きのフランジ塩を突出させ内向きのフランジ
塩の下辺周域に油戻し用切欠きを形成すると共にこれら
フランジ塩と適当な間隔をもって今1つの内向きのフラ
ンジ塩を突出させたので、油溜箱からの油漏れが確実に
防止できる。
き及び内向きのフランジ塩を突出させ内向きのフランジ
塩の下辺周域に油戻し用切欠きを形成すると共にこれら
フランジ塩と適当な間隔をもって今1つの内向きのフラ
ンジ塩を突出させたので、油溜箱からの油漏れが確実に
防止できる。
従って、これに伴って注油量を多くして潤滑を十分にす
ることができると共に外部に連結される他の装置への悪
影響を防止できる。
ることができると共に外部に連結される他の装置への悪
影響を防止できる。
その他、油切り環体先端の外向きフランジ塩を框直方向
から多少油溜箱内、刃側へ傾ける構成とすることにより
、或いは油切り環体先端の外向きのフランジ塩の周縁に
油溜箱外方に向く傾斜端面を削成する構成とすることに
より、或いは油切り環体を先端に向は拡径する構成とす
ることにより、或いは油戻し用の切欠きを形成すること
により、油漏れの防止が一層確実となる。
から多少油溜箱内、刃側へ傾ける構成とすることにより
、或いは油切り環体先端の外向きのフランジ塩の周縁に
油溜箱外方に向く傾斜端面を削成する構成とすることに
より、或いは油切り環体を先端に向は拡径する構成とす
ることにより、或いは油戻し用の切欠きを形成すること
により、油漏れの防止が一層確実となる。
第1図は従来例を示す図、第2図は本考案の実施例を示
す縦断面図、第3図乃至第5図は変形実施例を示す縦断
面図、第6図は本考案の実施例と効果の比較をなすため
に用いた比較例の縦断面図である。 1.2・・・・・・回転軸、3・・・・・・カムクラッ
チカップリング、5・・・・・・油溜箱、8・・・・・
・環状フランジ、9・・・・・・環状凹空間、11・・
・・・・油切り環体、12・・・・・・油切り環体先端
の外向きフランジ塩、13・・・・・・油切り環体先端
の内向きのフランジ塩、14・・・・・・第2の内向き
のフランジ塩、15・・・・・・切欠き。
す縦断面図、第3図乃至第5図は変形実施例を示す縦断
面図、第6図は本考案の実施例と効果の比較をなすため
に用いた比較例の縦断面図である。 1.2・・・・・・回転軸、3・・・・・・カムクラッ
チカップリング、5・・・・・・油溜箱、8・・・・・
・環状フランジ、9・・・・・・環状凹空間、11・・
・・・・油切り環体、12・・・・・・油切り環体先端
の外向きフランジ塩、13・・・・・・油切り環体先端
の内向きのフランジ塩、14・・・・・・第2の内向き
のフランジ塩、15・・・・・・切欠き。
Claims (4)
- (1)油溜箱を設け、該油溜箱により油溜箱を貫通する
回転軸のクラッチ部全体を覆って油潤滑するようにした
装置の油密封装置であって、前記回転軸の周囲に油溜箱
の回転軸貫通用開口側に向けて開放する環状凹空間を形
成する壁を設けると共に、前記回転軸に適当な間隙をも
って対向する前記油溜箱の開口縁に油溜箱内方へ伸びる
油切り環体を延設して、該油切り環体を前記環状凹空間
に侵入させ、且油切り環体には先端に外向き及び内向き
のフランジ堰を突出させ内向きのフランジ堰の下辺周域
に油戻し用切欠きを形成すると共にこれらフランジ堰と
適当な間隔をもって今1つの内向きのフランジ堰を突出
させたことを特徴とする非接触型密封装置。 - (2)油切り環体先端の外向きのフランジ堰は垂直方向
から多小油溜箱内方側へ傾けて設けである実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載の非接触型密封装置。 - (3)油切り環体先端の外向きのフランジ堰は、その周
縁に油溜箱の回転軸貫通用開口側に向く傾斜端面を削威
しである実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2
)項のいずれかに記載の非接触型密封装置。 - (4)油切り環体を先端に向って拡径形成して、先端か
ら油溜箱外方へ向けて傾斜するようにした実用新案登録
請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記
載の非接触型密封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16454979U JPS5842684Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 非接触型密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16454979U JPS5842684Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 非接触型密封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682355U JPS5682355U (ja) | 1981-07-03 |
| JPS5842684Y2 true JPS5842684Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29675490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16454979U Expired JPS5842684Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 非接触型密封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842684Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP16454979U patent/JPS5842684Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682355U (ja) | 1981-07-03 |
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