JPS584765Y2 - カバ−の固着装置 - Google Patents
カバ−の固着装置Info
- Publication number
- JPS584765Y2 JPS584765Y2 JP1978002830U JP283078U JPS584765Y2 JP S584765 Y2 JPS584765 Y2 JP S584765Y2 JP 1978002830 U JP1978002830 U JP 1978002830U JP 283078 U JP283078 U JP 283078U JP S584765 Y2 JPS584765 Y2 JP S584765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- fixing device
- fixture
- bonnet
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カバーの固着装置、特に耕耘機にあ・けるボ
ンキットの固着装置に関する。
ンキットの固着装置に関する。
−)鶴
一般に第1図に示すように、枡゛耘機1は機体2前方に
エンジン3が搭載されてアミリ、エンジン3の上部及び
上側部を覆うようにボンネット5が設けられている。
エンジン3が搭載されてアミリ、エンジン3の上部及び
上側部を覆うようにボンネット5が設けられている。
ボンネット5はその前部を枢支されてあ・す、この枢支
点6を中心に上方へ回動することにより、エンジン3の
修理、点検などが容易にできるようになっている。
点6を中心に上方へ回動することにより、エンジン3の
修理、点検などが容易にできるようになっている。
また、ボンネット5の後部にはボルトよりなる固定具7
が設けられており、この固定具7を燃料タンク8に設け
られた取付板のナツトに締め付けることにより閉鎖固着
されている。
が設けられており、この固定具7を燃料タンク8に設け
られた取付板のナツトに締め付けることにより閉鎖固着
されている。
従って、エンジン3よりの振動は緩衝されずに直接ボン
ネットに伝播され、ボンネットの振動及び騒音の発生の
原因となっていた。
ネットに伝播され、ボンネットの振動及び騒音の発生の
原因となっていた。
また、これを妨ぐためにボンネットに弾性材を介在させ
てた固着装置も提案されているが、このいずれもがボル
トによりボンネットを締め付は固着する際に、同時に弾
性材をも締め付は圧縮してし1い、弾性材による防振機
能を著るしく阻害するばかりでなく、弾性材自体を急速
に劣化させてし1い、その耐久性に問題を生じていた。
てた固着装置も提案されているが、このいずれもがボル
トによりボンネットを締め付は固着する際に、同時に弾
性材をも締め付は圧縮してし1い、弾性材による防振機
能を著るしく阻害するばかりでなく、弾性材自体を急速
に劣化させてし1い、その耐久性に問題を生じていた。
そこで、本考案は、固定具にピン等の係止部材を固定し
、該係止部材により弾性材を保持するとともに、固定具
を締め付けた際、係止部材が取付板に接当し、直接弾性
材には締付力が作用しないように構成し、もって振動及
び騒音の発生を防止し、耐久性の優れたカバーの固着装
置を提供することを目的とするものである。
、該係止部材により弾性材を保持するとともに、固定具
を締め付けた際、係止部材が取付板に接当し、直接弾性
材には締付力が作用しないように構成し、もって振動及
び騒音の発生を防止し、耐久性の優れたカバーの固着装
置を提供することを目的とするものである。
以下、第2図に基づき本考案の実施例を説明する。
ボンネットよりなるカバー5は前述従来例と同様に、そ
の一端部を機体に枢支されて開閉自在となっている。
の一端部を機体に枢支されて開閉自在となっている。
また、カバー5の他端部は孔9があけられており、この
孔9に整列するように孔を有する2個の弾性材10,1
(lカバー5の上下面より挾み、更に孔9に接触しない
ようにこれら整列した孔に固定具11が挿入されている
。
孔9に整列するように孔を有する2個の弾性材10,1
(lカバー5の上下面より挾み、更に孔9に接触しない
ようにこれら整列した孔に固定具11が挿入されている
。
固定具11は合成樹脂等よりなる握り部12及びねじ部
13を有しており、その中間にピン孔が穿設されている
。
13を有しており、その中間にピン孔が穿設されている
。
従って、ねじ部13より座金15を挿入し、この座金1
5及び握り部12の下面によりカバー5を挾んだ状態で
2個の弾性材10.10を挾持し、ロールピン又は平行
ピン16をピン孔に差し込1むことにより、固定具11
はカバー5に回転自在に取り付けられている。
5及び握り部12の下面によりカバー5を挾んだ状態で
2個の弾性材10.10を挾持し、ロールピン又は平行
ピン16をピン孔に差し込1むことにより、固定具11
はカバー5に回転自在に取り付けられている。
一方、機体に設けられている燃料タンク8には取付板1
7が固定されており、取付板17には取付ねじ金具18
が固着されている。
7が固定されており、取付板17には取付ねじ金具18
が固着されている。
本考案は以上のような構成を有するので、カバー5を閉
鎖するには、固定具11の握り部12を回動し、ねじ部
13を取付ねじ金具18に螺着することにより行なわれ
る。
鎖するには、固定具11の握り部12を回動し、ねじ部
13を取付ねじ金具18に螺着することにより行なわれ
る。
この際、固定具11が所定量ねじ込1れると取付板17
の上面が固定具に挿入されているロールピン16に接当
し、それ以上の螺入は防止される。
の上面が固定具に挿入されているロールピン16に接当
し、それ以上の螺入は防止される。
更に、弾性材10は僅かに圧縮されて挾持されているの
で、固定具11は機体の振動によっても盲動せず、固定
具11の取付ねじ金具18への螺合が緩み、ガタガタに
なるようなことはない。
で、固定具11は機体の振動によっても盲動せず、固定
具11の取付ねじ金具18への螺合が緩み、ガタガタに
なるようなことはない。
また、カバー5を開放するには固定具11を握り部12
により前述とは逆方向に回動し、固定具11と取付ねじ
金具18との螺合を外すことにより行なわれる。
により前述とは逆方向に回動し、固定具11と取付ねじ
金具18との螺合を外すことにより行なわれる。
この際、カバー5が開放された状態でも、固定具11及
び2個の弾性材10.10は座金15及びロールピン1
6等によりカバー5に保持されているので、脱落するこ
とはない。
び2個の弾性材10.10は座金15及びロールピン1
6等によりカバー5に保持されているので、脱落するこ
とはない。
以上説明したように、本考案によれば、カバー5は固定
具11により固着された状態でも、その固着上下両面に
弾性材10.10が介在しているので、エンジン等によ
る振動伝播は緩衝され、カバーに釦ける振動や騒音の発
生は防止される。
具11により固着された状態でも、その固着上下両面に
弾性材10.10が介在しているので、エンジン等によ
る振動伝播は緩衝され、カバーに釦ける振動や騒音の発
生は防止される。
また、カバー5の振動に基づく亀列等の発生をも有効に
防止できる0更に1固定具11を締め付けても、弾性材
io、ioは圧縮されることはなく、振動及び騒音の防
止効果を阻害されることはなく、また圧縮の繰り返しに
よる弾性材10の破損を防止でき、耐久性の優れたカバ
ーの固着装置を得ることができる。
防止できる0更に1固定具11を締め付けても、弾性材
io、ioは圧縮されることはなく、振動及び騒音の防
止効果を阻害されることはなく、また圧縮の繰り返しに
よる弾性材10の破損を防止でき、耐久性の優れたカバ
ーの固着装置を得ることができる。
第1図は本考案が適用され得る耕tf4を示す側面図、
第2図はそのボンネットの固着装置を示す断面図である
。 1・・・耕耘機、5・・・カバー(ボンネット)、10
・・・弾性材、11・・・固定具、16・・・係止部材
(ピン)、17・・・取付板。
第2図はそのボンネットの固着装置を示す断面図である
。 1・・・耕耘機、5・・・カバー(ボンネット)、10
・・・弾性材、11・・・固定具、16・・・係止部材
(ピン)、17・・・取付板。
Claims (2)
- (1)カバーに弾性材を介して取り付けられている固定
具にむいて、該固定具にピン等の係止部材を固定し、該
係止部材により前記弾性材を保持するとともに、固定具
を締め付けた際、該係止部材が取付板に接当し、直接弾
性材には締付力が作用しないように構成したカバーの固
着装置。 - (2)前記カバーが耕耘機におけるボンネットである前
記実用新案登録請求の範囲第1項記載の固着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978002830U JPS584765Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | カバ−の固着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978002830U JPS584765Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | カバ−の固着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54119113U JPS54119113U (ja) | 1979-08-21 |
| JPS584765Y2 true JPS584765Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=28806247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978002830U Expired JPS584765Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | カバ−の固着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584765Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106593152A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-04-26 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种可调节锁闭机构 |
-
1978
- 1978-01-17 JP JP1978002830U patent/JPS584765Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106593152A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-04-26 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种可调节锁闭机构 |
| CN106593152B (zh) * | 2016-12-19 | 2018-03-30 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种可调节锁闭机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54119113U (ja) | 1979-08-21 |
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