JPS5849204A - ベニヤレ−ス - Google Patents
ベニヤレ−スInfo
- Publication number
- JPS5849204A JPS5849204A JP14401782A JP14401782A JPS5849204A JP S5849204 A JPS5849204 A JP S5849204A JP 14401782 A JP14401782 A JP 14401782A JP 14401782 A JP14401782 A JP 14401782A JP S5849204 A JPS5849204 A JP S5849204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- log
- roller
- cutting
- roller nose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 67
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 53
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 41
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 6
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 206010052428 Wound Diseases 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 101100407060 Caenorhabditis elegans par-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000134426 Ceratopogonidae Species 0.000 description 1
- 208000032544 Cicatrix Diseases 0.000 description 1
- 206010029412 Nightmare Diseases 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
- 230000037387 scars Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原木の左右端面を挾持して回転させながら原木
全長に亘る切削刃物1こより幅広な薄板状のベニヤ単板
を切削するベニヤレースK 係F)、特に合板製品の商
品価値を左右する合板の表裏1こ採用される優良単板の
収量増加を可能1こすると共(こ、脆弱原木や割れのあ
る低級原木の切肖111こも最適なベニヤレースを提供
するものである。
全長に亘る切削刃物1こより幅広な薄板状のベニヤ単板
を切削するベニヤレースK 係F)、特に合板製品の商
品価値を左右する合板の表裏1こ採用される優良単板の
収量増加を可能1こすると共(こ、脆弱原木や割れのあ
る低級原木の切肖111こも最適なベニヤレースを提供
するものである。
最近の合板製造工場にお0て(よ、原木事情の悪化、あ
るいは合板製造コストo5大半を占める原木代金を削減
して製造コストの維持を図る等、低品質の原木丸太が使
用されるよう番こなってきた。
るいは合板製造コストo5大半を占める原木代金を削減
して製造コストの維持を図る等、低品質の原木丸太が使
用されるよう番こなってきた。
一方必然的に原材料の歩留り向上並び番こ作業能率増進
を図るため、ベニヤレースを用0て、低品質の原木丸太
を、高速度でしかも細径とtlるまて良質の単板を切削
製出せしめることの要請も強くなってきている。
を図るため、ベニヤレースを用0て、低品質の原木丸太
を、高速度でしかも細径とtlるまて良質の単板を切削
製出せしめることの要請も強くなってきている。
このため近頃では、このような点番こ対処して、外周に
多数の刃部を有した駆動ローラーを装着状態の原木丸太
1こ圧赫させて原木外周力・ら回転駆動力を供給するよ
うにしたベニヤレースの研究開発、に重点が置かれてい
る。
多数の刃部を有した駆動ローラーを装着状態の原木丸太
1こ圧赫させて原木外周力・ら回転駆動力を供給するよ
うにしたベニヤレースの研究開発、に重点が置かれてい
る。
しかしながら、このような外周駆動形式のベニヤレース
では、原木外周駆動による引掻傷や割れが発生し易く、
核部がプレ・νシャーノ(−にしごかれてその上部に木
屑がたまる等して、これがときおりプレッシャーバーを
通過して、その際ベニヤ単板表面に損傷を与えたり、プ
レ・ンシャーノ(−の加圧力を不均等にさせてベニヤ単
板の品質を低下′させる惧れがあった。例えば最近のベ
ニヤレースと゛しては、第1図に図示するような突刺体
付回転ロールを多用するものが出回り能率的なベニヤ単
板切削に一応の成果4を挙げているが半面、前記障害も
続出している。すなわち切削刃物2を装備した抱合1と
、切削刃物2の背面に単板の案内面3を有する案内2部
材4を固定設置すると共に、抱合1の上方に配置された
プレ・ンシャーノ(−ボデー5に、原木11の前記切削
刃物の刃先附近を加圧するプレッシャーバー6および原
木11の外周面を突刺して原木を回転駆動する鋸歯状回
転体8を設けた構造ノベニャレースである。鋸歯状回転
体8は、その外周面に鋭利な突刺体9を有し、プレッシ
ャーバーボデー5に前記刃物2の刃先と平行に設置され
た回転軸10へ軸線方向に一定間隔で複数装置されてい
る。一方プレッシャーパー6は鋸歯状回転体8の相互間
において原木11の外周面を加圧するように配置されて
いる。このような最近の装置においては、原木11が矢
符A方向に回転され、一方砲台1およびプレッシャーバ
ー。ポデー5は一体となって歩送りネジ(図示省略)に
よって、原木の1回転に対し、所定単板厚み分だけ原木
へ前進し、刃物2と、プレッシャーバー6とによって、
所定厚のベニヤ単板が切削製出されるのである。
では、原木外周駆動による引掻傷や割れが発生し易く、
核部がプレ・νシャーノ(−にしごかれてその上部に木
屑がたまる等して、これがときおりプレッシャーバーを
通過して、その際ベニヤ単板表面に損傷を与えたり、プ
レ・ンシャーノ(−の加圧力を不均等にさせてベニヤ単
板の品質を低下′させる惧れがあった。例えば最近のベ
ニヤレースと゛しては、第1図に図示するような突刺体
付回転ロールを多用するものが出回り能率的なベニヤ単
板切削に一応の成果4を挙げているが半面、前記障害も
続出している。すなわち切削刃物2を装備した抱合1と
、切削刃物2の背面に単板の案内面3を有する案内2部
材4を固定設置すると共に、抱合1の上方に配置された
プレ・ンシャーノ(−ボデー5に、原木11の前記切削
刃物の刃先附近を加圧するプレッシャーバー6および原
木11の外周面を突刺して原木を回転駆動する鋸歯状回
転体8を設けた構造ノベニャレースである。鋸歯状回転
体8は、その外周面に鋭利な突刺体9を有し、プレッシ
ャーバーボデー5に前記刃物2の刃先と平行に設置され
た回転軸10へ軸線方向に一定間隔で複数装置されてい
る。一方プレッシャーパー6は鋸歯状回転体8の相互間
において原木11の外周面を加圧するように配置されて
いる。このような最近の装置においては、原木11が矢
符A方向に回転され、一方砲台1およびプレッシャーバ
ー。ポデー5は一体となって歩送りネジ(図示省略)に
よって、原木の1回転に対し、所定単板厚み分だけ原木
へ前進し、刃物2と、プレッシャーバー6とによって、
所定厚のベニヤ単板が切削製出されるのである。
この切削された単板7は、鋸歯状回転体8の突刺体9が
突き刺さり、前記回転体8の回転駆動1こ従って原木1
1が回転され、単板7が切削されつつ前記、突刺体9が
単板を刺着しながら後方へと、単板を搬送する事になる
。モしてこ、の種のベニヤレースにおいては切削刃物2
の上部で鋸歯状回転体8が原木11に当接して原木を回
転する構造である為、切削進行によって原木11が細径
化するに伴い、原木11の外周曲率が大きくなって鋸歯
状回転体8が原木11へ十分に突刺しなくなり単板切削
が円滑に行なわれないのであった。従ってその救済策と
して、原木11か細くなっても前記回転体8が十分原木
に突刺させる為には、原木切削の最初から前記突刺体9
をかなり深く、つまり鋸歯状回転体8を原木11に強く
加圧する必要があった。その為に、前記回転体の強大な
突刺加圧力により、原木が撓んだり又、一方原木への前
記突刺体9の創痕が鮮やかに残存して消滅せず、さらに
切削単板7は鋸歯状回転体8の突刺体9によって刺着さ
れながら搬送されるので、原木状悪夢こおいて前記突刺
体9が突き刺さったまま単板7へと進展し、前記単板7
の表面に突刺体9が突刺したまま後方へと搬送される。
突き刺さり、前記回転体8の回転駆動1こ従って原木1
1が回転され、単板7が切削されつつ前記、突刺体9が
単板を刺着しながら後方へと、単板を搬送する事になる
。モしてこ、の種のベニヤレースにおいては切削刃物2
の上部で鋸歯状回転体8が原木11に当接して原木を回
転する構造である為、切削進行によって原木11が細径
化するに伴い、原木11の外周曲率が大きくなって鋸歯
状回転体8が原木11へ十分に突刺しなくなり単板切削
が円滑に行なわれないのであった。従ってその救済策と
して、原木11か細くなっても前記回転体8が十分原木
に突刺させる為には、原木切削の最初から前記突刺体9
をかなり深く、つまり鋸歯状回転体8を原木11に強く
加圧する必要があった。その為に、前記回転体の強大な
突刺加圧力により、原木が撓んだり又、一方原木への前
記突刺体9の創痕が鮮やかに残存して消滅せず、さらに
切削単板7は鋸歯状回転体8の突刺体9によって刺着さ
れながら搬送されるので、原木状悪夢こおいて前記突刺
体9が突き刺さったまま単板7へと進展し、前記単板7
の表面に突刺体9が突刺したまま後方へと搬送される。
その結果、単板7はその表面からかなり深く多数の突刺
創痕が大きく瑠疵として残存し、さらにそれらの刺傷を
起点に多数の亀裂や裂傷へと発展し、単板品質に甚大な
悪影響を・及ぼしたのである。特に脆弱なパンキー質の
原木から切削される極めて強度の低下した単板や例えば
ll1lI11以下の薄い単板を切削搬送する場合1こ
は、前記理由1こより多数の裂は目が生じ良質単板の連
続切削搬出が著しく損われ、特に合板製品の商品価値を
左右する表裏単板には到底使用出来ないうえ歩留まりが
低下したのである。さらにはベニヤレースの刃口前面に
は(作業者の高さ附近に相当する)絶えず鋭利な丸鋸状
回転体が高速で回転し、ベニヤレースの機能上鎖部を隠
蔽する事は不可能であり、四六時中極めて危険な状態を
露呈しているの・である。さらにまた前記鋸歯状回転体
は損耗が激しく、通常作業において、略、10日程度で
機能が激減し、その都度、新品と交換する必要があり、
その交換の手間と前記鋸歯状回転体の消耗品としてのラ
ンニングコストも膨大である。本発明は以上の欠陥を改
善する目的でなされたもので脆い原木から硬木迄広い範
囲で円滑な単板切削が安全かつ低置な維持費ですむベニ
ヤレースを提供する事を主眼としている。
創痕が大きく瑠疵として残存し、さらにそれらの刺傷を
起点に多数の亀裂や裂傷へと発展し、単板品質に甚大な
悪影響を・及ぼしたのである。特に脆弱なパンキー質の
原木から切削される極めて強度の低下した単板や例えば
ll1lI11以下の薄い単板を切削搬送する場合1こ
は、前記理由1こより多数の裂は目が生じ良質単板の連
続切削搬出が著しく損われ、特に合板製品の商品価値を
左右する表裏単板には到底使用出来ないうえ歩留まりが
低下したのである。さらにはベニヤレースの刃口前面に
は(作業者の高さ附近に相当する)絶えず鋭利な丸鋸状
回転体が高速で回転し、ベニヤレースの機能上鎖部を隠
蔽する事は不可能であり、四六時中極めて危険な状態を
露呈しているの・である。さらにまた前記鋸歯状回転体
は損耗が激しく、通常作業において、略、10日程度で
機能が激減し、その都度、新品と交換する必要があり、
その交換の手間と前記鋸歯状回転体の消耗品としてのラ
ンニングコストも膨大である。本発明は以上の欠陥を改
善する目的でなされたもので脆い原木から硬木迄広い範
囲で円滑な単板切削が安全かつ低置な維持費ですむベニ
ヤレースを提供する事を主眼としている。
本発明においては前記課題を解決するに当り、現在迄に
発表された各種の切削機械および木材切削に関する文献
、資料等をあらためて含入りに再検討した。その結果多
少の変形もあるが、ベニヤレースとして単板切削には切
削刃物の刃先き近傍を加圧する、いわゆるプレッシャ一
部材が不可欠の要素であり、それには固定型のプレッシ
ャーノーズバーと回転型(駆動型と従動型がある)のロ
ーラーバーがあり、両者共にその利害得失が相反すると
共に問題解決には不足している事を認識したのである。
発表された各種の切削機械および木材切削に関する文献
、資料等をあらためて含入りに再検討した。その結果多
少の変形もあるが、ベニヤレースとして単板切削には切
削刃物の刃先き近傍を加圧する、いわゆるプレッシャ一
部材が不可欠の要素であり、それには固定型のプレッシ
ャーノーズバーと回転型(駆動型と従動型がある)のロ
ーラーバーがあり、両者共にその利害得失が相反すると
共に問題解決には不足している事を認識したのである。
具体的には固定型プレッシャーノーズバーは刃口におけ
る設定が切削条件の所定位置に容易に設置可能であるが
、半面、原木の全長に及ぶ長大な加圧面積により、単板
切削時の切削抵抗の大半を該部分で担うと共に大きな負
荷抵抗となって出現し、その結果切削原木の破壊等、数
゛々の障害をもたらすのである。一方回転するローラー
バーの前記切削抵抗は非常に僅少で、該ローラーを駆動
する事により、殊のほかその抵抗を激減出来る。然し横
断面が円形のローラー・バーの宿命として、切削単板厚
に対応して一定比率に定められた原木への加圧位置に不
測の事態を招来するのである。
る設定が切削条件の所定位置に容易に設置可能であるが
、半面、原木の全長に及ぶ長大な加圧面積により、単板
切削時の切削抵抗の大半を該部分で担うと共に大きな負
荷抵抗となって出現し、その結果切削原木の破壊等、数
゛々の障害をもたらすのである。一方回転するローラー
バーの前記切削抵抗は非常に僅少で、該ローラーを駆動
する事により、殊のほかその抵抗を激減出来る。然し横
断面が円形のローラー・バーの宿命として、切削単板厚
に対応して一定比率に定められた原木への加圧位置に不
測の事態を招来するのである。
オヨソベニャレースによる単板切削においテハ、切削刃
物の刃先端より原木の回転方向の反対方向に大略切削単
板厚の2096程度隔てた位置(正しくは第2図におい
て刃物先端と固定のプレッシャーバー6の先端との垂直
距離)を加圧する事が最良とされ、前記ローラーバーの
直径が大きくなる程、前記条件を満足させる事が不可能
になって来る。
物の刃先端より原木の回転方向の反対方向に大略切削単
板厚の2096程度隔てた位置(正しくは第2図におい
て刃物先端と固定のプレッシャーバー6の先端との垂直
距離)を加圧する事が最良とされ、前記ローラーバーの
直径が大きくなる程、前記条件を満足させる事が不可能
になって来る。
つまり大径の回転するローラーバーの外周部が前。
記原木の所定加圧位置に近づくにつれ、切削刃物の裏面
(す(い面)に前記ローラーバーの下部外周面が接触す
る軸向となり、前記所定の加圧位置へ到達する前に刃物
の裏面に当接し、所定位置への加圧が不可能になるので
ある。そして前記条′件は切削単板厚が薄くなる程厳し
い条件となり、打開策の一環としてローラーバーを細径
化せざるを得ない。当然該ローラーバーが細くなる程(
直径16叫程度のローラーバーがアメリカで採用されて
いる)その回転数も極めて高いものとなり軸受部の負担
が増大し、特殊な潤滑方式を用(鳥たり、また、各種の
トラブルが誘発される。また、原木外周部とローラーバ
ー間のスリップ等がある場合、該ローラーバーの回転駆
動装置も大型となり不利である。
(す(い面)に前記ローラーバーの下部外周面が接触す
る軸向となり、前記所定の加圧位置へ到達する前に刃物
の裏面に当接し、所定位置への加圧が不可能になるので
ある。そして前記条′件は切削単板厚が薄くなる程厳し
い条件となり、打開策の一環としてローラーバーを細径
化せざるを得ない。当然該ローラーバーが細くなる程(
直径16叫程度のローラーバーがアメリカで採用されて
いる)その回転数も極めて高いものとなり軸受部の負担
が増大し、特殊な潤滑方式を用(鳥たり、また、各種の
トラブルが誘発される。また、原木外周部とローラーバ
ー間のスリップ等がある場合、該ローラーバーの回転駆
動装置も大型となり不利である。
以上の各事象からローラーバ−はアメリカ辺りで切削さ
れる2、5−程度のラフな単板は良0としても日本にお
ける1、2 m+前後の薄物単板切削に向かないと云っ
た定説が常識とされる所以てあり、事実日本の合板工場
におけるローラーl<−採用は皆無である。さりとて固
定のプレッシャーノーズノイーに比し、切削抵抗は際立
って低減できるし、また刃口の刃詰まりも解消の可能性
を秘めて捨て難(1長所となっている。そこで一つのス
テップとして、固定型のプレッシャーノーズ/(−と、
回転するローラーバーを略半々番こして交互に配列して
テストを繰り返したが、その結果は切削された単板の全
幅に対し固定型のプレッシャーノーズノイーと、回転す
るローラーバーの加圧効果の差による厚みの過、不足が
随所に点在し、到底単板製品とはなり得べくもなかった
のである。以上−例である力(、本発明は前述の両者の
長所に着目し前記せる研究開発を重ねた代償として前記
固定型のプレ・ノシャーノーズバーと、回転型ローラー
ノく−の各々の不11点のみを引き出すと共に各々の欠
点を補って、完成されたものである。
れる2、5−程度のラフな単板は良0としても日本にお
ける1、2 m+前後の薄物単板切削に向かないと云っ
た定説が常識とされる所以てあり、事実日本の合板工場
におけるローラーl<−採用は皆無である。さりとて固
定のプレッシャーノーズノイーに比し、切削抵抗は際立
って低減できるし、また刃口の刃詰まりも解消の可能性
を秘めて捨て難(1長所となっている。そこで一つのス
テップとして、固定型のプレッシャーノーズ/(−と、
回転するローラーバーを略半々番こして交互に配列して
テストを繰り返したが、その結果は切削された単板の全
幅に対し固定型のプレッシャーノーズノイーと、回転す
るローラーバーの加圧効果の差による厚みの過、不足が
随所に点在し、到底単板製品とはなり得べくもなかった
のである。以上−例である力(、本発明は前述の両者の
長所に着目し前記せる研究開発を重ねた代償として前記
固定型のプレ・ノシャーノーズバーと、回転型ローラー
ノく−の各々の不11点のみを引き出すと共に各々の欠
点を補って、完成されたものである。
本発明は、この目的達成の為に切削刃物を有し原木に向
って進退可能に装置された抱合と、切削刃物と平行に装
着されたプレ・ノシャーz<−を有し抱合と一体となっ
て進退可能に装架されたプレンシャーバーボデーとを備
えた公知のベニヤレースにおいて、加圧緩衝機構を備え
ると共に、切削される原木の外周速度より早い周速で回
転駆動される、外周面が平坦なローラーディスクがプレ
ッシャーバーボデーに配備された事を特徴とするもので
ある。
って進退可能に装置された抱合と、切削刃物と平行に装
着されたプレ・ノシャーz<−を有し抱合と一体となっ
て進退可能に装架されたプレンシャーバーボデーとを備
えた公知のベニヤレースにおいて、加圧緩衝機構を備え
ると共に、切削される原木の外周速度より早い周速で回
転駆動される、外周面が平坦なローラーディスクがプレ
ッシャーバーボデーに配備された事を特徴とするもので
ある。
以下一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す側断面図、第3図は正
面図である。同図において原木11はその左右端面を挾
持されて矢符A方向に回転される。
面図である。同図において原木11はその左右端面を挾
持されて矢符A方向に回転される。
また抱合1とプレッシャーバーボデー5は各々上下に組
みとなって一体にその左右端面を挾持され、原木11に
対し例えば送りネジ(図示省略)により、急速接近、ま
たは離間するように構成され、ベニヤ単板切削時におい
ては、原木11の1回転に対し、所定の切削単板厚み分
だけ原木に前進するようになっティる。第2図の1は抱
合であり断面が略三角形に形成され刃物2が刃押え2′
により、抱合1の原木11に面する側に刃先きを上にし
て緊締保持されている。抱合1の前記刃物2と接する面
には、不銹鋼等の材質による口金4が取付けられている
。
みとなって一体にその左右端面を挾持され、原木11に
対し例えば送りネジ(図示省略)により、急速接近、ま
たは離間するように構成され、ベニヤ単板切削時におい
ては、原木11の1回転に対し、所定の切削単板厚み分
だけ原木に前進するようになっティる。第2図の1は抱
合であり断面が略三角形に形成され刃物2が刃押え2′
により、抱合1の原木11に面する側に刃先きを上にし
て緊締保持されている。抱合1の前記刃物2と接する面
には、不銹鋼等の材質による口金4が取付けられている
。
そしてこの口金4の頂部には、原木11から切削されて
製出する単板Pの通路となる 円弧状または傾斜した単
板案内面3が形成されている。4′は前記口金4の単板
搬出方向の下手側に隣接して配置され、口金4と同様に
、その頂部に単板案内面3′が形成された補助口金であ
る。なおこの補助口金は前記口金4と一体各こ構成して
も良いが該部分の損耗が多く、口金4と別個に配置した
・方が保守等の点でも有利である。また、口金4.4′
の頂部の案内面3.3′は刃物2の刃先きより僅か後退
した位置附近を始端として、後述するローラーディスク
8の外周円に類似した円弧状に形成されたり、または前
記ローラーディスクの垂直中心線の下部外周面近傍に漸
次接近する傾斜面等に形成される。
製出する単板Pの通路となる 円弧状または傾斜した単
板案内面3が形成されている。4′は前記口金4の単板
搬出方向の下手側に隣接して配置され、口金4と同様に
、その頂部に単板案内面3′が形成された補助口金であ
る。なおこの補助口金は前記口金4と一体各こ構成して
も良いが該部分の損耗が多く、口金4と別個に配置した
・方が保守等の点でも有利である。また、口金4.4′
の頂部の案内面3.3′は刃物2の刃先きより僅か後退
した位置附近を始端として、後述するローラーディスク
8の外周円に類似した円弧状に形成されたり、または前
記ローラーディスクの垂直中心線の下部外周面近傍に漸
次接近する傾斜面等に形成される。
さらiこ口金4.4′は抱合1の全幅(原木11の長さ
方向)に亘る一体物に構成されるほか、複数の分割型ま
たは口金4.4′の抱合の幅方向の中間部を適宜割愛し
て分割型の複数個として配設する。また他の実施例とし
ては前記口金の案内面にローラー等を配置し、単板搬送
の円滑さを増すものもある。なお比較的良質な原木から
の単板切削には、前記口金頂部の単板案内面としての配
慮は不要となり、刃物先端近傍から抱合1の単板搬送路
となる背部傾斜面にかけて単純な直線的斜面に構成して
も良い。一方砲台1の上方にはプレッシャーバーボデー
5が装架されており、前記するように、抱合1と共に、
その左右端面を一体に挟持されて原木11に対し進退可
能に構成されている。そしてプレッシャーバーボデー5
の原木に面する側は傾斜面51となっており、この傾斜
面5′には原木11の外周面を挿圧可能な、第3図に図
示するような小幅の傾斜型のプレッシャーバー6が複数
、配列されている。なおこの傾斜型のプレッシャーバー
6は全体を、またはその複数個を一体物に構成して、第
3図に図示する各々分割された固定プレッシャーバー6
の相互間の間隙部に該当する部分を適宜切欠いて用いて
も良い。
方向)に亘る一体物に構成されるほか、複数の分割型ま
たは口金4.4′の抱合の幅方向の中間部を適宜割愛し
て分割型の複数個として配設する。また他の実施例とし
ては前記口金の案内面にローラー等を配置し、単板搬送
の円滑さを増すものもある。なお比較的良質な原木から
の単板切削には、前記口金頂部の単板案内面としての配
慮は不要となり、刃物先端近傍から抱合1の単板搬送路
となる背部傾斜面にかけて単純な直線的斜面に構成して
も良い。一方砲台1の上方にはプレッシャーバーボデー
5が装架されており、前記するように、抱合1と共に、
その左右端面を一体に挟持されて原木11に対し進退可
能に構成されている。そしてプレッシャーバーボデー5
の原木に面する側は傾斜面51となっており、この傾斜
面5′には原木11の外周面を挿圧可能な、第3図に図
示するような小幅の傾斜型のプレッシャーバー6が複数
、配列されている。なおこの傾斜型のプレッシャーバー
6は全体を、またはその複数個を一体物に構成して、第
3図に図示する各々分割された固定プレッシャーバー6
の相互間の間隙部に該当する部分を適宜切欠いて用いて
も良い。
プレッシャーバーボデーの傾斜面5“の斜面の略中間地
点には高さ調節機構6′(図示を一部省略)が配置され
ている。この調節機構6′には調節ネジ6′が挿通され
、その下側先端部が固定プレッシャーバー6と連結され
ており、該部調節によりプレッシャーバー6の下側先端
部の原木11への加圧位置を昇降させて加減するように
なっている。固定プレッシャーパー6による原木への加
圧はベニヤ単板切削時の先割れを防ぐと共に単板厚さを
正しく規整し、単板の剥き肌を効果的に整えるもので固
定プレッシャーバー6の先端部と刃物2の刃先端部とに
より形成される切削単板製出部を刃口の称している。
点には高さ調節機構6′(図示を一部省略)が配置され
ている。この調節機構6′には調節ネジ6′が挿通され
、その下側先端部が固定プレッシャーバー6と連結され
ており、該部調節によりプレッシャーバー6の下側先端
部の原木11への加圧位置を昇降させて加減するように
なっている。固定プレッシャーパー6による原木への加
圧はベニヤ単板切削時の先割れを防ぐと共に単板厚さを
正しく規整し、単板の剥き肌を効果的に整えるもので固
定プレッシャーバー6の先端部と刃物2の刃先端部とに
より形成される切削単板製出部を刃口の称している。
プレッシャーバーボデー5には、前記刃口近傍に刃物2
と平行に回転軸10が軸架されている。そして回転軸1
0には複数の外周面が平坦な薄肉円板状のローラーディ
スク8が複数個、串型に連設軸装されている。前記ロー
ラーディスク8の配列は、第3図に図示するように、固
定プレッシャーパー6の分割されて配置された相互間に
、または、一体物に構成された場合の固定プレッシャー
バーの切欠き部に配設されているが、プレッシャーバー
ボデー5の全幅(原木11の長さ方向)に平均的に配置
されるほか、適宜その中間部または両端部を省略して配
設する場合もある。さらに罫引ナイフ(切削単板の幅決
めをする)近傍を密番ζ配置する事もある。この回転軸
10は通常第2図に示すようにスプライン軸Gこ構成さ
れ、チェーン等の巻掛伝導機構(図示省略)を介して、
例えばプレッシャーバーボデー5の上部に固定設置され
た変速電動−機(図示省略)とテンシラン装置等により
構成された駆動機構番こより矢符B方向に回転駆動され
るのである。第4図は、刃口附近と、プレッシャーバー
ボデーの側断面図であり、本発明の要部であるローラー
ディスクの加圧緩衝機構と、進退機構の詳細図である。
と平行に回転軸10が軸架されている。そして回転軸1
0には複数の外周面が平坦な薄肉円板状のローラーディ
スク8が複数個、串型に連設軸装されている。前記ロー
ラーディスク8の配列は、第3図に図示するように、固
定プレッシャーパー6の分割されて配置された相互間に
、または、一体物に構成された場合の固定プレッシャー
バーの切欠き部に配設されているが、プレッシャーバー
ボデー5の全幅(原木11の長さ方向)に平均的に配置
されるほか、適宜その中間部または両端部を省略して配
設する場合もある。さらに罫引ナイフ(切削単板の幅決
めをする)近傍を密番ζ配置する事もある。この回転軸
10は通常第2図に示すようにスプライン軸Gこ構成さ
れ、チェーン等の巻掛伝導機構(図示省略)を介して、
例えばプレッシャーバーボデー5の上部に固定設置され
た変速電動−機(図示省略)とテンシラン装置等により
構成された駆動機構番こより矢符B方向に回転駆動され
るのである。第4図は、刃口附近と、プレッシャーバー
ボデーの側断面図であり、本発明の要部であるローラー
ディスクの加圧緩衝機構と、進退機構の詳細図である。
例えば前記回転軸10を支承する軸受21は、ニードル
ベアリング等により軸線方向の適宜複数個所、保持され
、その複数の軸受21は軸線方向に平行に配置された連
結部21′により一体に保持連結されている。さらに該
連結部21′の下面は適宜耐摩耗の張板を貼付した摺動
面21“と接融し、矢符C方向番こ摺動可能となってい
る。22は、前記連結部21′の後部に取付けられ後方
に僅か伸びて配置されたネジ軸であり、通常前記軸線と
平行に配置された連結部の左右端末側近傍に各々配置さ
れる。23は前記ネジ軸と螺合して後方(第4図におい
ては右方へ)へ伸びる雌ネジであり、雌ネジ外周面に穿
溝されたキー溝に埋設されたキー24により、前記雌ネ
ジ外周面に嵌合するウオームホイール25と連結されて
いる。ウオームホイール25はその軸線方向の前後をス
、ラストベアリン、グにより、ア またそのラジ血ル方向はブツシュ28により所定位置を
保持されてウオームボックス27に収納されている、2
6は、前記ウオームホイール25と噛合するウオームで
あり共にウオームボックス27の所定位置に収納されて
いる。ウオームボックス27はチューブラ−型に構成さ
れたプレッシャーバーボデー5の内懐の内部取付面12
1こ適宜張板を介して、前記回転軸lOの軸線と直角方
向に延びる、加圧緩衝機構の軸線を正確に取付けるもの
である。ウオーム26は、その軸端部(図示省略)が跳
ね出してあり、核部にチェーンホイール等を軸受してパ
ルメモ−ター、その地竜動機と連結し、該電動機の所定
量の正逆回転駆動(図示の矢符D)によりウオームホイ
ール25、キー24、雌ネジ23を介してネジ軸22を
矢符C方向に移動するものである。なおこのウオーム2
6の回転指令、および回転量等については、予め、設定
した例えば後述の回転接手31の外周部により作動する
リミットスイッチ、マイクロスイッチ等の移動量制限素
子と、例えば砲台の移動方向番こ配列した原木径検出リ
ミットスイッチと、砲台の移動部暑こ取付けたリミット
・ドグの組合せによる公知の原木径検出機構と電気制御
装置とにより、所定原木径に到達する都度、前記ウオー
ム26を、所定量回転させてネジ軸22を介し、ローラ
ーディスク8を適量、原木多こ接近加圧もしくは離間す
る自動機構とするほか、原木切削状況を目視にて確認し
ながら手動操作する事も可能である。
ベアリング等により軸線方向の適宜複数個所、保持され
、その複数の軸受21は軸線方向に平行に配置された連
結部21′により一体に保持連結されている。さらに該
連結部21′の下面は適宜耐摩耗の張板を貼付した摺動
面21“と接融し、矢符C方向番こ摺動可能となってい
る。22は、前記連結部21′の後部に取付けられ後方
に僅か伸びて配置されたネジ軸であり、通常前記軸線と
平行に配置された連結部の左右端末側近傍に各々配置さ
れる。23は前記ネジ軸と螺合して後方(第4図におい
ては右方へ)へ伸びる雌ネジであり、雌ネジ外周面に穿
溝されたキー溝に埋設されたキー24により、前記雌ネ
ジ外周面に嵌合するウオームホイール25と連結されて
いる。ウオームホイール25はその軸線方向の前後をス
、ラストベアリン、グにより、ア またそのラジ血ル方向はブツシュ28により所定位置を
保持されてウオームボックス27に収納されている、2
6は、前記ウオームホイール25と噛合するウオームで
あり共にウオームボックス27の所定位置に収納されて
いる。ウオームボックス27はチューブラ−型に構成さ
れたプレッシャーバーボデー5の内懐の内部取付面12
1こ適宜張板を介して、前記回転軸lOの軸線と直角方
向に延びる、加圧緩衝機構の軸線を正確に取付けるもの
である。ウオーム26は、その軸端部(図示省略)が跳
ね出してあり、核部にチェーンホイール等を軸受してパ
ルメモ−ター、その地竜動機と連結し、該電動機の所定
量の正逆回転駆動(図示の矢符D)によりウオームホイ
ール25、キー24、雌ネジ23を介してネジ軸22を
矢符C方向に移動するものである。なおこのウオーム2
6の回転指令、および回転量等については、予め、設定
した例えば後述の回転接手31の外周部により作動する
リミットスイッチ、マイクロスイッチ等の移動量制限素
子と、例えば砲台の移動方向番こ配列した原木径検出リ
ミットスイッチと、砲台の移動部暑こ取付けたリミット
・ドグの組合せによる公知の原木径検出機構と電気制御
装置とにより、所定原木径に到達する都度、前記ウオー
ム26を、所定量回転させてネジ軸22を介し、ローラ
ーディスク8を適量、原木多こ接近加圧もしくは離間す
る自動機構とするほか、原木切削状況を目視にて確認し
ながら手動操作する事も可能である。
なお前記ウオーム、ウオームホイールの組合せによるウ
オーム減速機構のほか、他の歯車減速機構、その他の減
速機構により代替する事も充分可能である。要は、ロー
ラーディスクの僅少な移動量を正確に把握して制御可能
であればよい。次に雌ネジ23であるか、その末端部は
、スヘリカルローラーベアリング等を内装した回転接手
31と連接されており、該回転接手31の他の側は流体
シリンダー33から突出するピストンロッド32の先端
部を内蔵して連結している。従って、前述のウオーム2
6の、回転駆動により雌ネジ23が回動するが、前記雌
ネジと連結された回転接手31の外周部は雌ネジと共多
こ回動しても内蔵されたベアリング類、を介してそのイ
ンナーレースと結合されたピストンロッド32は回転が
伝わらない。以上ネジ軸22゛からウオームボックス2
7迄がローラーディスク8の進退機構20を表している
。また他の実施例として、連結部21′の中間部に1組
のみ、ローラーディスクの進退機構を配置したり、さら
番こは前記連結部21′を廃止するか、もしくは左右の
縁を切って左右の軸受21の近傍に各別に独立して、ま
たは連動して作動するローラーディスクの進退機構を各
々設置する等の手段も講する事が出来る。−力流体シリ
ンダ−33はJブラケット34に載置されると共に、前
記ネジ。
オーム減速機構のほか、他の歯車減速機構、その他の減
速機構により代替する事も充分可能である。要は、ロー
ラーディスクの僅少な移動量を正確に把握して制御可能
であればよい。次に雌ネジ23であるか、その末端部は
、スヘリカルローラーベアリング等を内装した回転接手
31と連接されており、該回転接手31の他の側は流体
シリンダー33から突出するピストンロッド32の先端
部を内蔵して連結している。従って、前述のウオーム2
6の、回転駆動により雌ネジ23が回動するが、前記雌
ネジと連結された回転接手31の外周部は雌ネジと共多
こ回動しても内蔵されたベアリング類、を介してそのイ
ンナーレースと結合されたピストンロッド32は回転が
伝わらない。以上ネジ軸22゛からウオームボックス2
7迄がローラーディスク8の進退機構20を表している
。また他の実施例として、連結部21′の中間部に1組
のみ、ローラーディスクの進退機構を配置したり、さら
番こは前記連結部21′を廃止するか、もしくは左右の
縁を切って左右の軸受21の近傍に各別に独立して、ま
たは連動して作動するローラーディスクの進退機構を各
々設置する等の手段も講する事が出来る。−力流体シリ
ンダ−33はJブラケット34に載置されると共に、前
記ネジ。
軸22の軸線と正確に直角な平面に用意されたブレッン
ヤーバーボデー5の背部取付面13に正しく固定設置さ
れる、前記ネジ軸22と螺合する雌ネジ23、および回
転接手31と、前記接手に連設して配置された流体シリ
ンダー32、により加圧緩衝機構30が構成される。第
4図において加圧緩衝機構は原木11側にいっばい前進
した1図において左方の矢符F方向へ移動した状態)状
態を図示している。この状態から右方へ後退する場合は
、流体シリンダー33の図示の左側のシリンダーヘッド
35側から圧力流体が流入されピストン36は矢符E方
向へ移動する。従ってピストンロッド32に連結された
回転接手31、および雌ネジ23も図の右方へ移動する
。
ヤーバーボデー5の背部取付面13に正しく固定設置さ
れる、前記ネジ軸22と螺合する雌ネジ23、および回
転接手31と、前記接手に連設して配置された流体シリ
ンダー32、により加圧緩衝機構30が構成される。第
4図において加圧緩衝機構は原木11側にいっばい前進
した1図において左方の矢符F方向へ移動した状態)状
態を図示している。この状態から右方へ後退する場合は
、流体シリンダー33の図示の左側のシリンダーヘッド
35側から圧力流体が流入されピストン36は矢符E方
向へ移動する。従ってピストンロッド32に連結された
回転接手31、および雌ネジ23も図の右方へ移動する
。
この場合雌ネジ23の、ウオームホイール25と内接し
ている外周面は、両者間を摺擦しなからウオームホイー
ル25かd離脱するように移動する事になる。なお前記
ウオームホイール25i雌ネジとの嵌合長さはピストン
36の移動量に対して充分、余裕をもって嵌装されてい
るので常時その大半が嵌挿状態を保持している。また両
者間のキーは回転と摺動の2方向の運動に対応して、ダ
ブルキー、またはスプライン溝等を採用する事が望まし
い。
ている外周面は、両者間を摺擦しなからウオームホイー
ル25かd離脱するように移動する事になる。なお前記
ウオームホイール25i雌ネジとの嵌合長さはピストン
36の移動量に対して充分、余裕をもって嵌装されてい
るので常時その大半が嵌挿状態を保持している。また両
者間のキーは回転と摺動の2方向の運動に対応して、ダ
ブルキー、またはスプライン溝等を採用する事が望まし
い。
次に流体シリンダー331こ供給される流体圧であるが
、一般的には油圧装置が多用される。従って例えば押釦
スイッチ操作により電磁弁を介して前記シリンダー33
に加圧されるように構成されている。
、一般的には油圧装置が多用される。従って例えば押釦
スイッチ操作により電磁弁を介して前記シリンダー33
に加圧されるように構成されている。
また前記加圧緩衝機構の流体シリンダー等は、ローラー
ディスクの進退機構の配−と同じようにもしくは、前記
進退機構と関係なく、口・−ラーディスクの中央部1個
所のみ配置したり、左右に各別に配置する事も可能であ
る。
ディスクの進退機構の配−と同じようにもしくは、前記
進退機構と関係なく、口・−ラーディスクの中央部1個
所のみ配置したり、左右に各別に配置する事も可能であ
る。
第4図においてプレッシャーバーボデー5の藺面部5′
は側断面が略三角形の着脱可能に構成されており、前記
軸受21、連結部21′等を原木切削側において掩蔽す
るようになっている、14は前記プレソンヤーバーポデ
ー前面部5′の取付ボルト孔である。
は側断面が略三角形の着脱可能に構成されており、前記
軸受21、連結部21′等を原木切削側において掩蔽す
るようになっている、14は前記プレソンヤーバーポデ
ー前面部5′の取付ボルト孔である。
以上の構成において、本発明の実施態□様と作用群
効果を群述すると、複数のローラーディスク8は、その
外周面が平坦で原木11の回転奥周速度より阜い外周速
度で駆動されると共に加圧緩衝機構30により常時適切
な加圧力で原木11に当接している。
外周面が平坦で原木11の回転奥周速度より阜い外周速
度で駆動されると共に加圧緩衝機構30により常時適切
な加圧力で原木11に当接している。
従って、ローラーディスク8の略水平方向または水平方
向の原木への加圧力と、原木の外周速度より早い前記ロ
ーラーディスクの原木の接線方向への回転駆動力とが重
畳してはたらき、その合力が原木11を斜め下方へと押
圧する作用力となって現出し、その結果ベニヤレースに
おける原木切削に必然的に生ずる、切削刃物による単板
切削の逆方向への原木の撓みの防止と、スピンドルによ
る左右木口端面を挟持して回転される原木の軸線方向の
中央部が刃物2から離れて挫屈を起す、いわゆるベンデ
ィングの防止に際立った効果を発揮する事になる。さら
にベニヤレースにおける単板切削においては、原木に刃
物が喰い込み勝手になり、原木かプレッシャーバー側に
よって来て、固定型プレッシャーバーの摩擦抵抗が増大
する現象が生ずるが、本発明においては固定プレンツヤ
−バー6の原木抑圧位置より原木の回転方向の若干上手
の位置において、複数のローラーディスク8により原木
外周面を加圧回転する事により、前記する固定、プレッ
シャーバーの抵抗が増大する事を未然に防いでいる。次
に割れのある原木の従来型ベニヤレースにおける単板切
削態様を順を追って図示すると第5図の[A1−(D)
のようになる。つまり原木11に存在する水割れ、干割
れ等の割れR部の切削状態は割れの始端部Mが切削抵抗
によって刃物2から外れた形で割れ部分Rへと逃避して
しまう。
向の原木への加圧力と、原木の外周速度より早い前記ロ
ーラーディスクの原木の接線方向への回転駆動力とが重
畳してはたらき、その合力が原木11を斜め下方へと押
圧する作用力となって現出し、その結果ベニヤレースに
おける原木切削に必然的に生ずる、切削刃物による単板
切削の逆方向への原木の撓みの防止と、スピンドルによ
る左右木口端面を挟持して回転される原木の軸線方向の
中央部が刃物2から離れて挫屈を起す、いわゆるベンデ
ィングの防止に際立った効果を発揮する事になる。さら
にベニヤレースにおける単板切削においては、原木に刃
物が喰い込み勝手になり、原木かプレッシャーバー側に
よって来て、固定型プレッシャーバーの摩擦抵抗が増大
する現象が生ずるが、本発明においては固定プレンツヤ
−バー6の原木抑圧位置より原木の回転方向の若干上手
の位置において、複数のローラーディスク8により原木
外周面を加圧回転する事により、前記する固定、プレッ
シャーバーの抵抗が増大する事を未然に防いでいる。次
に割れのある原木の従来型ベニヤレースにおける単板切
削態様を順を追って図示すると第5図の[A1−(D)
のようになる。つまり原木11に存在する水割れ、干割
れ等の割れR部の切削状態は割れの始端部Mが切削抵抗
によって刃物2から外れた形で割れ部分Rへと逃避して
しまう。
またN部も急激な瞬間的な切削荷重に耐えられず原木の
外周方向へ遠ざかるように逃げてしまうのである。この
現象は刃物2の切れ味が低下する程顕著に表れる。その
結果核部N、M部は、次第に樹状に発達して取り残され
(該部以外の原木外周部は漸次刃物により剥き削られて
細径化していく)しまいには、その層部分が刃口に衝突
してCD1図のごとく、原木の袋枠に迄到達する事にな
る。これう に対し本発明によるローキーディスク8は、原木外周面
を押圧する固定ブレ、ツヤ−バー6の押圧点より原木の
回転方向の僅か上手の原木外周面を適切な加圧力で緩衝
作用を保缶しながら、かつ、原木11の外周速度より早
い外周速度で回転駆動するため、該ローラーディスク1
こより前記割れの始端部N、M部を刃口にいきおいよく
押し込む働きをし、刃物による単板切削を否応なく完遂
せしむるのである。当然第5図(D+に図示する原木の
破断もあり得ないのである。
外周方向へ遠ざかるように逃げてしまうのである。この
現象は刃物2の切れ味が低下する程顕著に表れる。その
結果核部N、M部は、次第に樹状に発達して取り残され
(該部以外の原木外周部は漸次刃物により剥き削られて
細径化していく)しまいには、その層部分が刃口に衝突
してCD1図のごとく、原木の袋枠に迄到達する事にな
る。これう に対し本発明によるローキーディスク8は、原木外周面
を押圧する固定ブレ、ツヤ−バー6の押圧点より原木の
回転方向の僅か上手の原木外周面を適切な加圧力で緩衝
作用を保缶しながら、かつ、原木11の外周速度より早
い外周速度で回転駆動するため、該ローラーディスク1
こより前記割れの始端部N、M部を刃口にいきおいよく
押し込む働きをし、刃物による単板切削を否応なく完遂
せしむるのである。当然第5図(D+に図示する原木の
破断もあり得ないのである。
なおこれらの現象は、前記する固定プレッシャーバー6
の押圧点より回、転方向上手の位置で、かつ原木の外周
速度より早い速1度で、前記原木の割れ部分の空間に原
木をつめ込むような押し込み作用によるものであり、例
えば突刺体付の回転体による場合、原木に突刺する為に
前記する周速差が得られず、従って押し込み作用も働か
ないのである。
の押圧点より回、転方向上手の位置で、かつ原木の外周
速度より早い速1度で、前記原木の割れ部分の空間に原
木をつめ込むような押し込み作用によるものであり、例
えば突刺体付の回転体による場合、原木に突刺する為に
前記する周速差が得られず、従って押し込み作用も働か
ないのである。
次に、最近の突刺形駆動回転体を用いるベニヤレースに
おいては、その突刺体を原木に完全に突刺しなければ、
その効果も到底発現出来ないのであり、そのためには前
記突刺刃を有する回転体の原木を挾んた反対側に該突刺
圧力を受は止める受圧回転体機構等を設置せぬ限り、従
来型ベニヤレースにおける弊害の轍を解除する事は出来
なかったのである。勿論極めて鋭利な、例えば針状突刺
体等の場合、突刺加圧力は低減出来たとしても、原木の
回転力授受に不適であったり、また突刺体の損耗等の利
害相反する関係により、極めて解決困難な課題であった
。
おいては、その突刺体を原木に完全に突刺しなければ、
その効果も到底発現出来ないのであり、そのためには前
記突刺刃を有する回転体の原木を挾んた反対側に該突刺
圧力を受は止める受圧回転体機構等を設置せぬ限り、従
来型ベニヤレースにおける弊害の轍を解除する事は出来
なかったのである。勿論極めて鋭利な、例えば針状突刺
体等の場合、突刺加圧力は低減出来たとしても、原木の
回転力授受に不適であったり、また突刺体の損耗等の利
害相反する関係により、極めて解決困難な課題であった
。
本発明は前述のことく特に前記割れ原木においても威力
を発揮し得たのである。さらに前記せる突刺加圧による
強大な加圧力か不要の為、切削が進行して原木11か細
径となっても前記加圧力により原木が撓む惧れかなく最
終的に原木の左右端面を把持しているスピンドル後逸確
実に切削が出来るようになった。また原木の一部分が風
化して極めて軟弱な部分を含む原木(一般的にカステラ
材と称される)切削において、前記突刺回転体のベニヤ
レースにおいては、広幅の薄い単板に切削する際、前記
風化した軟弱部分がバラバラに、もしくは粉々に粉砕さ
れて、先ず最初に刃口にまつわ−よ□ りついて刃口を閉塞させて以後の単板切削を中断させた
り、または切削単板の搬送過程1こおいて、異物として
次段の工程に障害を惹き起す等の欠点が発生する。然し
なから本発明においては、前記風化した軟弱部位も通常
のベニヤ単板同様切削製出するのであり、これはベニヤ
単板自身を刺傷しない事に起因するものである。なお必
要に応してローラーノーズバーの進退機構20、または
加圧緩衝機構30により前記ローラーディスク8を原木
11の外周面から完全に離間させて、従来のベニヤレー
スと全く同しように単板切削を行う事も出来る。
を発揮し得たのである。さらに前記せる突刺加圧による
強大な加圧力か不要の為、切削が進行して原木11か細
径となっても前記加圧力により原木が撓む惧れかなく最
終的に原木の左右端面を把持しているスピンドル後逸確
実に切削が出来るようになった。また原木の一部分が風
化して極めて軟弱な部分を含む原木(一般的にカステラ
材と称される)切削において、前記突刺回転体のベニヤ
レースにおいては、広幅の薄い単板に切削する際、前記
風化した軟弱部分がバラバラに、もしくは粉々に粉砕さ
れて、先ず最初に刃口にまつわ−よ□ りついて刃口を閉塞させて以後の単板切削を中断させた
り、または切削単板の搬送過程1こおいて、異物として
次段の工程に障害を惹き起す等の欠点が発生する。然し
なから本発明においては、前記風化した軟弱部位も通常
のベニヤ単板同様切削製出するのであり、これはベニヤ
単板自身を刺傷しない事に起因するものである。なお必
要に応してローラーノーズバーの進退機構20、または
加圧緩衝機構30により前記ローラーディスク8を原木
11の外周面から完全に離間させて、従来のベニヤレー
スと全く同しように単板切削を行う事も出来る。
極めて良質の原木を切削する場合に採用される使い方で
あるが、プレッシャーバーとして分割された、もしくは
部分的に切欠き部のある傾斜型の固定プレ、シャーバー
6による原木加圧切削において従来型ベニヤレースから
切削製出されるベニヤ単板のそれと全く遜色はなかった
のである。なお原木からのローラーディスク離脱に際し
急速離間を必要とする場合等は流体圧による加圧緩衝機
構30を用いると便利である。また前記ローラーディス
クの外周速度は一般的に2〜20%の範囲で、原木外周
速度より早い速度で回転させると良い。なお前述の加圧
緩衝機構によりローラーディスクの加圧力を増加した場
合原木の各種性状にもよるか原木周速より1〜25%の
広範囲に増速設定する事もある。
あるが、プレッシャーバーとして分割された、もしくは
部分的に切欠き部のある傾斜型の固定プレ、シャーバー
6による原木加圧切削において従来型ベニヤレースから
切削製出されるベニヤ単板のそれと全く遜色はなかった
のである。なお原木からのローラーディスク離脱に際し
急速離間を必要とする場合等は流体圧による加圧緩衝機
構30を用いると便利である。また前記ローラーディス
クの外周速度は一般的に2〜20%の範囲で、原木外周
速度より早い速度で回転させると良い。なお前述の加圧
緩衝機構によりローラーディスクの加圧力を増加した場
合原木の各種性状にもよるか原木周速より1〜25%の
広範囲に増速設定する事もある。
また母金な各種テストの繰り返しにより原木外周面を押
圧する固定プレッシャーバー6の原木の軸線方向におけ
るトータル幅と、本発明に係るロー5−fイスク8のト
ータル幅との割合は、略10:1前後に設定するのが最
良であり、前記比率が7;3程・変進実用上問題がない
事を把握したのであり、実際には10 : 0.5〜3
の範囲が良い。また前記薄肉円板状のローラーディスク
8に放射状のスリット等を穿設すると前述した各効果も
若干増加する。以上なんと云っても全く単純な薄肉円板
状のラ ローラーディスクによって要部が構成されており、前記
円板状の外周面が可成り磨耗したとしても、その摩耗状
態が平均的である限り、前記ローラーディスクの回転駆
動速度を増加する事により、いとも簡単にその機能を低
下させる事なく前記各、効果を発現出来るのであり、極
めて経済的である。
圧する固定プレッシャーバー6の原木の軸線方向におけ
るトータル幅と、本発明に係るロー5−fイスク8のト
ータル幅との割合は、略10:1前後に設定するのが最
良であり、前記比率が7;3程・変進実用上問題がない
事を把握したのであり、実際には10 : 0.5〜3
の範囲が良い。また前記薄肉円板状のローラーディスク
8に放射状のスリット等を穿設すると前述した各効果も
若干増加する。以上なんと云っても全く単純な薄肉円板
状のラ ローラーディスクによって要部が構成されており、前記
円板状の外周面が可成り磨耗したとしても、その摩耗状
態が平均的である限り、前記ローラーディスクの回転駆
動速度を増加する事により、いとも簡単にその機能を低
下させる事なく前記各、効果を発現出来るのであり、極
めて経済的である。
以上本発明の他の実施例として、ウオーム減速機を他の
減速装置に替えたり前記減速機をプレッシャーバーボデ
ー5の外方へ設置したり、流体シリンダーに替えてスプ
リング、カム等の合成機構に置換する等も簡単な設計変
更で可能である。以上本発明による効果を列挙すると、
次の諸点になる。
減速装置に替えたり前記減速機をプレッシャーバーボデ
ー5の外方へ設置したり、流体シリンダーに替えてスプ
リング、カム等の合成機構に置換する等も簡単な設計変
更で可能である。以上本発明による効果を列挙すると、
次の諸点になる。
】、実開痕跡のない良質単板を歩留り良く得られる。
2 割れ、腐れ等の各種欠点を有する低級原木からの単
板収量が増大する。
板収量が増大する。
3 ベニヤレースの刃口詰りが皆無となり、稼動率が向
上する。
上する。
4 実開回転体等がなく、安全作業が確保できる。
5、 実開回転体のような交換部品がな1X0従って部
品交換の手間も不要となり、メンテナンスフリーとなっ
た。
品交換の手間も不要となり、メンテナンスフリーとなっ
た。
6 ローラーディスクは可成り摩耗しても運転力(続行
され、消耗度合いも僅少、従ってランニングコストも大
幅に軽減できる。
され、消耗度合いも僅少、従ってランニングコストも大
幅に軽減できる。
7、 必要に応じ、ローラーディスクを後退させて、従
来型ベニヤレースとして使用てきる。従って一人二役の
多目的ベニヤレースとして廉価な設備費が期待できる。
来型ベニヤレースとして使用てきる。従って一人二役の
多目的ベニヤレースとして廉価な設備費が期待できる。
以上説明したように本発明に係るベニヤレースによれば
焦眉の急とされる省力、省資源も簡単1こ解決可能とな
り斯界に大きく貢献するものである。
焦眉の急とされる省力、省資源も簡単1こ解決可能とな
り斯界に大きく貢献するものである。
第1図は従来型ベニヤレースの側面図、第2図は本発明
に係る一実施例の側断面図、第3図は部分正面図、第4
図は加圧緩衝機構と進退機構の詳細側断面図、第5図は
従来型レースによる割れ原木の切削態様図である。 1・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・砲台2
■・会・・・拳・拳・・・・−・・・・・・刃物2′・
・・Φ・・Φ・・・・・拳・・・・・・刃押え4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・口金5・−・プ
レ、シャーバーボデー 6・・・・・固定プレッシャーバー 8・@11@@@@・−ローラーディスク10・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・回転軸11・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・原木20・・・・・
・・・・・・・・・・・・進退機構22・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ネジ軸27・・e・・・・φ
・ウオームボックス30・・・・・・・・・・・・・加
圧緩衝機構32@ 114 @ 晦@ @ @ @ @
・ピストンロッド33・・・・・・・・・・・流体シリ
ンダー34−+1・1・e・・・・・・e・−ブラケッ
ト(4) 2 (C) 5図 +D)
に係る一実施例の側断面図、第3図は部分正面図、第4
図は加圧緩衝機構と進退機構の詳細側断面図、第5図は
従来型レースによる割れ原木の切削態様図である。 1・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・砲台2
■・会・・・拳・拳・・・・−・・・・・・刃物2′・
・・Φ・・Φ・・・・・拳・・・・・・刃押え4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・口金5・−・プ
レ、シャーバーボデー 6・・・・・固定プレッシャーバー 8・@11@@@@・−ローラーディスク10・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・回転軸11・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・原木20・・・・・
・・・・・・・・・・・・進退機構22・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ネジ軸27・・e・・・・φ
・ウオームボックス30・・・・・・・・・・・・・加
圧緩衝機構32@ 114 @ 晦@ @ @ @ @
・ピストンロッド33・・・・・・・・・・・流体シリ
ンダー34−+1・1・e・・・・・・e・−ブラケッ
ト(4) 2 (C) 5図 +D)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 原木から単板を切削する刃物と、複数の固定プレ
ッシャーバーを備え、前記複数の固定プレッシャーバー
と、原木外周速度より早い外周速度で駆動される外周面
が平坦な円板状のロー ラーノーズバーを交互に配置し
、前記ローラーノーズバーを回転する駆動機構と、ロー
ラーノーズバーを原木に当接させる加圧緩衝機構と、ロ
ーラーノーズバーを原木に接近または離間させる進退機
構とを備えた事を特徴とするベニヤレース。 2、0−ラーノーズパーを回転する駆動機構は変速可能
に構成された事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のベニヤレース。 3、 ローラーノーズバーを原木に当接させる加圧緩衝
機構は流体シリンダー薯こより構成された事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載のベニヤレ
ース。 4 ローラーノーズバーの駆動機構は、ローラーノーズ
バーの周速が原木外周速度より2〜20%の範囲で増速
可能に構成された事を特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれか1項に記載のベニヤレース。 5、 ローラーノーズバーは適宜、その一部を省略して
配置した事を特徴とする特許請求の範囲第。 1項ないし第4項のいずれか1項に記載のベニヤレース
。 6、 切削する原木ないし切削中の原木の回転半径を検
出する原木径検出機構と、前“記検出機構からの信号に
よりローラーノーズバーの進退機構を作動する制御装置
とからなり、切削原木径に対応して、ローラーノーズバ
ーを自動的に進退させる事を特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし“第5項のい゛ずれか1項番こ記載のベニ
ヤレース。 7、 ローラーノーズバーの進退機構による進−退は水
平方向または、略水平方向1と進退する事を特徴とする
特許端゛求の範囲第1項ないし第6項゛のいずれか1項
に記載のベニヤレース。 8 ローラーノースバーの進退機構はウォームとウオー
ムホイールの組合せによ−る減速機からなる事を特徴と
する特許請求の範囲第1項な0シ第7項のいずれか1項
に記載のベニヤレース。 9 複数の固定プレッシャーノく−と、ロー′ラーノ
ーズバーの原木との当接面積の割合は、略10:05〜
30の範囲である事を特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第8項のいずれか1項に記載のベニヤレース。 (以下余白)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14401782A JPS5849204A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ベニヤレ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14401782A JPS5849204A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ベニヤレ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849204A true JPS5849204A (ja) | 1983-03-23 |
| JPH0424205B2 JPH0424205B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=15352382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14401782A Granted JPS5849204A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ベニヤレ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849204A (ja) |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14401782A patent/JPS5849204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424205B2 (ja) | 1992-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2880771A (en) | Bark-removing tools mounted on revolving self-opening arms | |
| AU2004242433B2 (en) | Veneer lathe and method of cutting wood block by the veneer lathe | |
| JPS6233046B2 (ja) | ||
| US4499935A (en) | Veneer lathe | |
| US4262716A (en) | Veneer lathe | |
| JPH0424205B2 (ja) | ||
| JPH0424204B2 (ja) | ||
| US4494590A (en) | Veneer lathe | |
| JPS5849205A (ja) | ベニヤレ−ス | |
| USRE23776E (en) | Method of barking logs | |
| JPS60184809A (ja) | ベニヤレ−ス | |
| CN222573252U (zh) | 一种剪刃移动取送的装置 | |
| CN2902565Y (zh) | 一种快换机夹刀装置 | |
| KR810001771B1 (ko) | 베니어 선반 | |
| JPS59187804A (ja) | ベニヤレ−ス | |
| JPH0231647B2 (ja) | ||
| KR810001770B1 (ko) | 베니어 선반 | |
| CN112298689A (zh) | 一种智能仓库物流用封箱装置 | |
| JPS6124163B2 (ja) | ||
| JPS5876205A (ja) | ベニヤレ−スにおける単板のカ−ル除去装置 | |
| JPS5933103A (ja) | ベニヤレ−スにおける原木の把持装置 | |
| JPH0333483B2 (ja) | ||
| JPS5953842B2 (ja) | ベニヤレ−ス | |
| JPS5894412A (ja) | ベニアレ−ス | |
| JPS60184808A (ja) | ベニヤレ−ス |