JPS5850564B2 - 人工化粧単板の製造方法 - Google Patents
人工化粧単板の製造方法Info
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- JPS5850564B2 JPS5850564B2 JP15761079A JP15761079A JPS5850564B2 JP S5850564 B2 JPS5850564 B2 JP S5850564B2 JP 15761079 A JP15761079 A JP 15761079A JP 15761079 A JP15761079 A JP 15761079A JP S5850564 B2 JPS5850564 B2 JP S5850564B2
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は人工化粧単板の製造方法に関するものである
。
。
接着剤を塗布した複数枚の素材単板を積層し、これを凹
凸型で圧締接着して凹凸変形フリッチを得、この変形フ
リッチを所定の方向からスライスして、前記各素材単板
の積層境界面を年輪線に摸した木目模様を材面に表現す
る人工化粧単板の製造方法においては、前記凹凸型によ
る圧締接着処理に際し積層する素材単板の凹凸局部が形
成される中央部に比してその周辺部ないし端部により大
きな圧力が働くため、周辺部ないし端部での接着が先に
はじまり中央部では接着剤の固化に伴ない発生する炭酸
ガスが放散されず、得られるフリッチは凹凸局部が形成
される中央部に接着不良が集中するという欠点を有して
いた。
凸型で圧締接着して凹凸変形フリッチを得、この変形フ
リッチを所定の方向からスライスして、前記各素材単板
の積層境界面を年輪線に摸した木目模様を材面に表現す
る人工化粧単板の製造方法においては、前記凹凸型によ
る圧締接着処理に際し積層する素材単板の凹凸局部が形
成される中央部に比してその周辺部ないし端部により大
きな圧力が働くため、周辺部ないし端部での接着が先に
はじまり中央部では接着剤の固化に伴ない発生する炭酸
ガスが放散されず、得られるフリッチは凹凸局部が形成
される中央部に接着不良が集中するという欠点を有して
いた。
このように積層素材単板に対し圧締圧力が偏在する現象
は、積層素材単板を圧締する凹凸型の対向する凸面およ
び凹面の曲率を通常同一にしていることから、凹凸局部
が形成される素材単板の中央部では積層素材単板の厚み
方向すなわち法線方向が凹凸型の圧締方向にほぼ一致し
ているのに対し、周辺部ないし端部では法線方向が圧締
方向からずれ、その分だけ圧締方向に測った厚みが周辺
部ないし端部において中央部より大きくなるということ
に起因すると考えられる。
は、積層素材単板を圧締する凹凸型の対向する凸面およ
び凹面の曲率を通常同一にしていることから、凹凸局部
が形成される素材単板の中央部では積層素材単板の厚み
方向すなわち法線方向が凹凸型の圧締方向にほぼ一致し
ているのに対し、周辺部ないし端部では法線方向が圧締
方向からずれ、その分だけ圧締方向に測った厚みが周辺
部ないし端部において中央部より大きくなるということ
に起因すると考えられる。
そしてこのことから、素材単板の積層枚数が増えるにつ
れて前記圧締圧力の偏在化が顕著になるという現象も生
じるものと考えることができる。
れて前記圧締圧力の偏在化が顕著になるという現象も生
じるものと考えることができる。
以上のことから、前述の接着不良を防止する1つの方法
として、前記凹凸型の対向する凸面および凹面の間隔が
中央部に対し周辺部で広くなるように、凸面と凹面の曲
率を異ならせた凹凸型で積層素材単板を圧締接着し、積
層素材単板の中央部と周辺部とで圧締圧力が均等に加わ
るようにする方法が可能である。
として、前記凹凸型の対向する凸面および凹面の間隔が
中央部に対し周辺部で広くなるように、凸面と凹面の曲
率を異ならせた凹凸型で積層素材単板を圧締接着し、積
層素材単板の中央部と周辺部とで圧締圧力が均等に加わ
るようにする方法が可能である。
すなわち、この方法の一実施例は、第1図Aに示すよう
に積層素材単板への接面が凹面をなす上型1と積層素材
単板への接面が凸面をなす下型2との組み合わせで構成
される凹凸型3による積層素材単板の圧締接着工程にお
いて、同図Bに示すように凸面の曲率が前記上型1の凹
面の曲率より少し大きい下型7を用いて第2図Aに示す
ように先ず仮圧締し、この仮圧締により素材単板4の全
面にわたる均一加圧によって不良接着部のない十分な接
着が行なわれた後、仮圧締に用いた下型2を第1図Aに
示すように上型1の凹面と同一曲率の凸面を有する下型
2に代えて、第2図Bに示すように本圧締し凹凸変形フ
リッチ5を得るものであり、素材単板4の積層枚数をさ
らに増やす場合には同図Cに示すようにすでに戒形ずみ
のフリッチ5を上側にして接着剤を介し新たな素材単板
4を積層し前述の加圧工程を繰り返す。
に積層素材単板への接面が凹面をなす上型1と積層素材
単板への接面が凸面をなす下型2との組み合わせで構成
される凹凸型3による積層素材単板の圧締接着工程にお
いて、同図Bに示すように凸面の曲率が前記上型1の凹
面の曲率より少し大きい下型7を用いて第2図Aに示す
ように先ず仮圧締し、この仮圧締により素材単板4の全
面にわたる均一加圧によって不良接着部のない十分な接
着が行なわれた後、仮圧締に用いた下型2を第1図Aに
示すように上型1の凹面と同一曲率の凸面を有する下型
2に代えて、第2図Bに示すように本圧締し凹凸変形フ
リッチ5を得るものであり、素材単板4の積層枚数をさ
らに増やす場合には同図Cに示すようにすでに戒形ずみ
のフリッチ5を上側にして接着剤を介し新たな素材単板
4を積層し前述の加圧工程を繰り返す。
また、この方法の他の実施例は、第3図に示すように前
記実施例とは逆に、第3図Bに示すように凹面の曲率が
下型2の凸面の曲率より少し小さい上型1′を用いて先
ず仮圧締し、本圧締では第3図Aに示すように下型2の
凸面と同一曲率の凹面を有する上型1を用いて凹凸変形
フリッチを得るものであり、素材単板の積層枚数をさら
に増やす場合には第4図に示すようにすでに成形ずみの
フリッチ5を下側にして接着剤を介し新たな素材単板4
を積層し前記加圧工程を繰り返す。
記実施例とは逆に、第3図Bに示すように凹面の曲率が
下型2の凸面の曲率より少し小さい上型1′を用いて先
ず仮圧締し、本圧締では第3図Aに示すように下型2の
凸面と同一曲率の凹面を有する上型1を用いて凹凸変形
フリッチを得るものであり、素材単板の積層枚数をさら
に増やす場合には第4図に示すようにすでに成形ずみの
フリッチ5を下側にして接着剤を介し新たな素材単板4
を積層し前記加圧工程を繰り返す。
前記各実施例において、第1図、第3図に示すように上
型1,1′、下型2.zの曲面の中央部での水平面Pか
らの高さ寸法をり、hとすると、仮圧締時と本圧締時と
で変更使用する上型1,1/または下型2,2′の前記
寸法り、hの差分Jhは、これら上型1,1′または下
型2,2′の曲面の両端部の接面tと水平面Pとのなす
角度θ、fが10〜15度程度で厚み1.0itiIの
素材単板を50枚積層し圧締して凹凸変形する場合につ
いていえば、約1.8sm程度が適当であることが確か
められている。
型1,1′、下型2.zの曲面の中央部での水平面Pか
らの高さ寸法をり、hとすると、仮圧締時と本圧締時と
で変更使用する上型1,1/または下型2,2′の前記
寸法り、hの差分Jhは、これら上型1,1′または下
型2,2′の曲面の両端部の接面tと水平面Pとのなす
角度θ、fが10〜15度程度で厚み1.0itiIの
素材単板を50枚積層し圧締して凹凸変形する場合につ
いていえば、約1.8sm程度が適当であることが確か
められている。
なお、上型1,1′、下型2,2′の前記角度θ。
ダの各場合における仮圧締時と本圧締時との高さ寸法り
、h’の差分Jhの最適値は以下に示すとうりである。
、h’の差分Jhの最適値は以下に示すとうりである。
また、前記各実施例におけるその他の圧締条件は以下に
示すとうりである。
示すとうりである。
接着剤・ニスミタツクA−601(住友化学社製)塗布
量=100±20 、j9 /m″ 圧締圧締圧カニ仮圧締上5±1/cr/L本圧締〜10
±1 kg/cvi 圧締時間:仮圧締〜30分以上 本圧締〜20分以上 以上のように、仮圧締と本圧締とで曲率の異なる曲面の
上型あるいは下型を使い分けることにより、フリッチ加
工時の積層素材単板4の全面への圧締圧力が均等となり
、したがって素材単板4の接着不良を防止することがで
きる。
量=100±20 、j9 /m″ 圧締圧締圧カニ仮圧締上5±1/cr/L本圧締〜10
±1 kg/cvi 圧締時間:仮圧締〜30分以上 本圧締〜20分以上 以上のように、仮圧締と本圧締とで曲率の異なる曲面の
上型あるいは下型を使い分けることにより、フリッチ加
工時の積層素材単板4の全面への圧締圧力が均等となり
、したがって素材単板4の接着不良を防止することがで
きる。
しかしながら、先述の説明でも明らかなように、凹凸型
3による変形フリッチ化工程における素材単板4の中央
部と周辺部とでの圧締圧力の偏在化現象は素材単板4の
積層厚みに比例して大きくなるため、前記方法により積
層厚みの異なる多種類のフリッチを得ようとすれば、前
記のように一旦所定枚数の素材単板4でフリッチ5を得
た後、前記フリッチ化工程と同一の枚数の素材単板4と
前記成形ずみのフリッチ5とを一緒に積層して、同じよ
うな圧締処理を繰り返すか、あるいは得ようとするフリ
ッチの厚みに応じて、仮圧締と本圧締とで使い分ける上
型1,1′、下型2,7の曲面の曲事変化割合を別々に
定めるかしなければならず、前者の圧締処理を繰り返す
やり方ではフリッチ化工程の作業が面倒になり、後者の
素材単板4の積層厚みに応じて曲面の曲率の異なる上型
1′、下型2′を用意するやり方では凹凸型3を多数用
意する必要があり、製造コストが高くなるばかりでなく
、その都度所望のフリッチ厚に応じて凹凸型3の取り代
えを行なわなければならず作業が面倒であるという欠点
を有する。
3による変形フリッチ化工程における素材単板4の中央
部と周辺部とでの圧締圧力の偏在化現象は素材単板4の
積層厚みに比例して大きくなるため、前記方法により積
層厚みの異なる多種類のフリッチを得ようとすれば、前
記のように一旦所定枚数の素材単板4でフリッチ5を得
た後、前記フリッチ化工程と同一の枚数の素材単板4と
前記成形ずみのフリッチ5とを一緒に積層して、同じよ
うな圧締処理を繰り返すか、あるいは得ようとするフリ
ッチの厚みに応じて、仮圧締と本圧締とで使い分ける上
型1,1′、下型2,7の曲面の曲事変化割合を別々に
定めるかしなければならず、前者の圧締処理を繰り返す
やり方ではフリッチ化工程の作業が面倒になり、後者の
素材単板4の積層厚みに応じて曲面の曲率の異なる上型
1′、下型2′を用意するやり方では凹凸型3を多数用
意する必要があり、製造コストが高くなるばかりでなく
、その都度所望のフリッチ厚に応じて凹凸型3の取り代
えを行なわなければならず作業が面倒であるという欠点
を有する。
したがって、この発明の目的は、前記のような圧締条件
のもとにおいても、凹凸変形フリッチの形成にさいし多
種類の凹凸型を要することなく極めて容易な作業で凹凸
局部形成部分に素材単板間の接着不良が集中するのを防
止し、全面にわたって均一に良好な接着を行なうことの
できる人工化粧単板の製造方法を提供することである。
のもとにおいても、凹凸変形フリッチの形成にさいし多
種類の凹凸型を要することなく極めて容易な作業で凹凸
局部形成部分に素材単板間の接着不良が集中するのを防
止し、全面にわたって均一に良好な接着を行なうことの
できる人工化粧単板の製造方法を提供することである。
この発明の一実施例を第5図に示す。
すなわち、この人工化粧単板の製造方法は、素材単板を
接着剤を介して積層し、積層素材単板4への接面が凹曲
面をなす上型1と前記凹曲面と同一曲率の凸曲面をなす
下型2との組み合せで構成される凹凸型3で圧締接着し
て凹凸変形フリッチを形成する工程において、前記上型
1の接面と素材単板4との間(第5図A)、または前記
下型2の接面と素材単板4との間(第5図B)に、上型
1または下型2の接面に密接し素材単板4側に向かう面
が上型1または下型2の接面の曲率と異なる曲面を呈す
る、中央部が周辺部に対しやや厚い断面が三カ月状の補
助型板6を介在させて仮圧締し、ついで前記補助型板6
を除去して第5図Cに示すように上型1、下型2のみに
より本圧締し、凹凸変形フリッチを得るものである。
接着剤を介して積層し、積層素材単板4への接面が凹曲
面をなす上型1と前記凹曲面と同一曲率の凸曲面をなす
下型2との組み合せで構成される凹凸型3で圧締接着し
て凹凸変形フリッチを形成する工程において、前記上型
1の接面と素材単板4との間(第5図A)、または前記
下型2の接面と素材単板4との間(第5図B)に、上型
1または下型2の接面に密接し素材単板4側に向かう面
が上型1または下型2の接面の曲率と異なる曲面を呈す
る、中央部が周辺部に対しやや厚い断面が三カ月状の補
助型板6を介在させて仮圧締し、ついで前記補助型板6
を除去して第5図Cに示すように上型1、下型2のみに
より本圧締し、凹凸変形フリッチを得るものである。
前記実施例において、凹凸型3は幅700mm。
接面の端部接線tと水平面Pとのなす角θが10〜15
度で、厚み1.0間の素材単板50枚を接着剤;スミタ
ックA−601(住友化学社製)、塗布量ioo±20
jj / m′を介して積層・圧締・接着するものと
し、圧締条件は 圧締圧カニ仮圧締〜8±1kg/澹 本圧締〜12±1 kg/cy7i 圧締時間:仮圧締〜0.5〜5分 本圧締〜30分 とする。
度で、厚み1.0間の素材単板50枚を接着剤;スミタ
ックA−601(住友化学社製)、塗布量ioo±20
jj / m′を介して積層・圧締・接着するものと
し、圧締条件は 圧締圧カニ仮圧締〜8±1kg/澹 本圧締〜12±1 kg/cy7i 圧締時間:仮圧締〜0.5〜5分 本圧締〜30分 とする。
また、このときの前記補助型板6は、中央部の厚みがL
8mz幅200mmとし素材はゴム、ポリプロピレン、
ポリエチレンまたは木材で形成する。
8mz幅200mmとし素材はゴム、ポリプロピレン、
ポリエチレンまたは木材で形成する。
このように、凹凸型3による積層素材単板4の圧締接着
における圧締圧力の偏在防止を、凹凸型3の接面と素材
単板4の間に補助型板6を介在させて行なうようにした
ため、第1図ないし第4図で示した先述のフリッチ化工
程の場合のように、圧締接着する素材単板の積層枚数の
相違に応じて圧締処理を数回にわたって繰り返すといっ
た面倒な作業を伴なうこともなく、また積層枚数毎に凹
凸型3を別々に揃えなければならないといったような不
経済を生じることも、それに伴なう凹凸型3の取り換え
作業などを要することなく、前記補助型板6を数種類用
意し、適宜差し換えるだけで済むため、製造コストが低
減化され作業も極めて簡単となる。
における圧締圧力の偏在防止を、凹凸型3の接面と素材
単板4の間に補助型板6を介在させて行なうようにした
ため、第1図ないし第4図で示した先述のフリッチ化工
程の場合のように、圧締接着する素材単板の積層枚数の
相違に応じて圧締処理を数回にわたって繰り返すといっ
た面倒な作業を伴なうこともなく、また積層枚数毎に凹
凸型3を別々に揃えなければならないといったような不
経済を生じることも、それに伴なう凹凸型3の取り換え
作業などを要することなく、前記補助型板6を数種類用
意し、適宜差し換えるだけで済むため、製造コストが低
減化され作業も極めて簡単となる。
以上のように、この発明の人工化粧単板の製造方法は、
積層素材単板の圧締接着にさいし、凹凸型と積層素材単
板との間にこの凹凸型に密接し凹凸型接面と曲率の異な
る素材単板接面を形成する補助型板を介在させるもので
あるため、フリッチ化工程における作業が面倒になるこ
とも凹凸型を多数用意することもなく、積層素材単板の
全面にわたって良好な接着を行なうことができるという
効果を有する。
積層素材単板の圧締接着にさいし、凹凸型と積層素材単
板との間にこの凹凸型に密接し凹凸型接面と曲率の異な
る素材単板接面を形成する補助型板を介在させるもので
あるため、フリッチ化工程における作業が面倒になるこ
とも凹凸型を多数用意することもなく、積層素材単板の
全面にわたって良好な接着を行なうことができるという
効果を有する。
第1図はこの発明の基礎となる先行技術の一実施例に用
いる凹凸型を示す側面図、第2図はその実施例のフリッ
チ加工工程説明図、第3図はその先行技術の他の実施例
に用いる凹凸型を示す側面図、第4図はその実施例の製
造工程説明図、第5図はこの発明の一実施例のフリッチ
加工工程説明図である。 1.1′・・・上型、2,2’・・・下型、3・・・凹
凸型、4・・・素材単板、5・・・フリッチ、6・・・
補助型板。
いる凹凸型を示す側面図、第2図はその実施例のフリッ
チ加工工程説明図、第3図はその先行技術の他の実施例
に用いる凹凸型を示す側面図、第4図はその実施例の製
造工程説明図、第5図はこの発明の一実施例のフリッチ
加工工程説明図である。 1.1′・・・上型、2,2’・・・下型、3・・・凹
凸型、4・・・素材単板、5・・・フリッチ、6・・・
補助型板。
Claims (1)
- 1 素材単板を接着剤を介して積層し凹凸型で圧締接着
して凹凸変形フリッチとし、このフリッチをスライスす
る人工化粧単板の製造方法において、前記圧締接着にさ
いし、凹凸型と積層素材単板との間にこの凹凸型に密接
し凹凸型接面と曲率の異なる素材単板接面を形成する補
助型板を介在させることを特徴とする人工化粧単板の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15761079A JPS5850564B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 人工化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15761079A JPS5850564B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 人工化粧単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678912A JPS5678912A (en) | 1981-06-29 |
| JPS5850564B2 true JPS5850564B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=15653482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15761079A Expired JPS5850564B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 人工化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850564B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142563U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 日本発条株式会社 | テレビスタンド |
| TWI483782B (zh) * | 2011-11-15 | 2015-05-11 | 金榮煥 | 使用導線連結型軋輥之高性能洗淨感應移送單元 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855202A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 松下電工株式会社 | 人工化粧単板の製法 |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15761079A patent/JPS5850564B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142563U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 日本発条株式会社 | テレビスタンド |
| TWI483782B (zh) * | 2011-11-15 | 2015-05-11 | 金榮煥 | 使用導線連結型軋輥之高性能洗淨感應移送單元 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678912A (en) | 1981-06-29 |
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